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2022-01-06 11:14

010.やってしまったなあ・・仕入れで大失敗

中国から●●を仕入れたら・・罪になる?
仕入れで失敗しないためにしっておきたいこと。

 

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岡田:こんにちは、声ラボの岡田です。

小代:こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーの小代です。

岡田:小代さん、今回も宜しくお願いします。

小代:宜しくお願いします。

岡田:今回はどういったテーマでしょうか。

小代:はい。今回はですね、仕入れの話ってすごく皆さん悩まれるようで。一回国内の仕入れの話はしたと思いますので今回ちょっとハードルを上げて海外でインターネットのサイトを使って仕入れるっていう方法についてお伝えしたいと思います。

岡田:はい。なんか海外で仕入れるっていうと相当ハードル高いんじゃないかなっていうふうに思われる方も多いんじゃないかなと思うんですけど、これ自分でやろうと思っても出来るものなんですかね。

小代:えっとそうですね、よくあるというか有名な中国のサイトですと比較的やりやすいと思います。

岡田:そうなんですね、はい。例えばどういったところがあるんでしょうか。

小代:有名なところでAliExpressっていう会社なんですけれども、もうネットでAliExpressって検索するともうそのまんま出てくると思います。

岡田:あーそうなんですね。ここのサイトの特徴って言うとどういったところが特徴としてあるんでしょうかね。

小代:まず圧倒的に安いのと日本語で使えるのでサイト自身が。

岡田:そうなんですね、へえ。

小代:もう日本語で検索して、まあちょっと日本語がおかしいところもありますけどほぼ探したいものが見つかるんじゃないかなっていうサイトです。

岡田:じゃあそうすると、日本語で調べられるのでそうするともうちょっと気楽な感じで探す事もできますね。

小代:そうですね。日本のサイトの感覚で、インターネットでお買い物する感覚で探せると思いますので。

岡田:はい。

小代:まずこのあたりからスタートしてみるのがいいかなっていうふうに思います。

岡田:何か海外のサイトで見つける時に注意するような事もあるんでしょうかね。

小代:そうですね。まず注意する、仕入れちゃいけないものリストっていうのがありまして。

岡田:そうなんですね。

小代:まず、特に中国のサイトでブランド物。ほぼ偽物だと思った方がいいと思います。

岡田:うんうん。

小代:私も昔NIKEの靴を、靴に穴が空いて、結構物を1回気に入ると穴空いたりするまでずっと使うんですよ。

岡田:はい。

小代:なんか高校生男子みたいに。

岡田:ずっと使い続けて。

小代:ほんと使い続けて。親にいい加減履き替えなさいって言われるまでずっと気にいると履いちゃうんですよ。で、まあ穴空いてきたんで靴に。ちょっと新しい靴買おうと思って検索して、当時はそんな意識も何もせずにNIKEの靴を買おうと思ってたまたま買ったとこが中国のサイトだったんですね。で、待てど暮らせど来ないんですよ商品。

岡田:あ、そもそも来ないんですか。

小代:来ないんです。で、調べたらどうやら偽物だったみたいで。

岡田:ほう。

小代:税関っていうかなんか通過の所、税関でなんか全部捨てられてたみたいで。

岡田:なるほど。そうするとそもそも国内に入って来ないので届かないんですね。

小代:そうなんです。で、これまだ私の場合は自分で使用する目的で海外から買ったからいいんですよ。まあ若干穴が空いた靴でしばらく過ごしたっていうこと、自分だけの被害で良かったんですけど。これが例えばそうやって海外から仕入れて販売、仕入れて自分のショップなりでどっかで販売しようと思った人がいたとしたら、その偽ブランド品を販売したら今度は罪に問われてしまうんです、知らなくても。

岡田:うんうん。

小代:偽ブランド品を勝手に自分で喜んで使ってる分には罪には、持ってる分には罪には問われないけど売っちゃうと罪に問われちゃう。

岡田:はいはい。じゃあそういった意味でもブランド品っていうのはちょっと注意した方がいいですよっていう事ですね。

小代:そうですね。

岡田:これ他にも海外のサイトはどういったサイトがあるでしょうかね。

小代:うーんと、あとはAliExpressとかもそうだし、あとちょっとハードルこれ上がりますけどAlibabaっていうサイト、まあこれ有名ですよね。中国のAlibabaグループって。

岡田:そうですね。ニュースとかでもすごく中国で売り上げがすごいとかってなってますよね。

小代:で、AliExpressはAlibabaグループの会社なんですけれども。

岡田:はい。

小代:AliExpressが例えば商品が1個からでも購入できるのに対して、Alibabaっていうのは商品10個とかそれなりのロット数が必要になって、若干プロっぽくなってきます。

岡田:なるほど、はい。じゃあそういうふうにロット数があっても大丈夫な時はAlibabaのサイトでも買ってみるといいんじゃないかっていうことですね。

小代:そうですね。で、やり方として中国でこう仕入れる場合は最初、私がやる方法なんですけれども最初もう自分の中でつまみ買いって言ってるんですけど。AliExpressでちょっと良いかな、やっぱ安いので300円とか100円とか。予算決めるんですよ。

岡田:はい。

小代:ほんと5000円とか予算決めて、5000円10000円って。まずAliExpressで良いかなって感覚的に思った物をバーって仕入れてくんです。届いてそれ1回販売してみるんですよ。テスト販売みたいな。で、反響が良くて売れる物だったら次はちょっと大きいロットでAlibabaで同じ物を探して注文するっていう方法でやってます。

岡田:なるほど。じゃあ単価としてはAlibabaの方が安いので、ロットで注文できる時はAlibabaでやってみるといいっていう事なんですね。

小代:そうです、そうです。

岡田:じゃあ最初のお試しの時はAliExpressでやっていくと試せるっていう感覚なんですね。

小代:そうなんですよ。試せて、ちょっと失敗してもまあ300円とかなので1日ちょっとペットボトル我慢して水でも詰めて持ってけばなんとか心も軽くなるので。あとは失敗した商品は私の場合はもうまとめてヤフオクで売ってしまったりとか。

岡田:なるほど。そういった他のところで売っちゃってもいいかなっていうふうに思えるくらいの金額にしておくっていう事ですね。

小代:結構ヤフオクで、失敗して「はあ」と思うやつとか、あとはもう自分で基準を決めといた方がいいですね。まあ大半の人は3ヶ月売れなかったら処分するみたいなそういうサイクルでやってる人が結構プロの人だと多いと思うんですけど。

岡田:そこの在庫の期間も自分なりのルールを決めて、その期間売れなかったらもうその商品は辞めるとか。だから処分する為にヤフオクのようなとこで売ってしまうとかっていうふうなルールを決めて運用する方がいいっていう事ですかね。

小代:そうです、そうです。はい。大体3ヶ月っていうのが1つの基準かな。

岡田:うん。

小代:理由しては3ヶ月あれば季節も巡るので、例えば夏に売れなくても秋になったら売れるかもしれない。

岡田:はい。

小代:大体8月から3ヶ月経つと秋から冬の季節じゃないですか。

岡田:はい。

小代:だけどそれでも売れないんだったらまあ売れないんでしょということで。

岡田:ということですね。じゃあそこはもう諦めて次の商品にした方がお店の商品としても売れない物がずっと並んでるよりはそのお店が良くなってくるという事ですかね。

小代:そうですね。やっぱりやって「あー失敗だったな」っていう経験も大事で。

岡田:はい。

小代:こう全部が仕入れて全部成功する人とかもうほぼいないと思うんですね。見たらこのへんメールアドレス書いとくのでメールくださいっていうくらいの。

岡田:感じくらいの。

小代:その商品の、そんな人いたらむしろ教えてくださいっていうくらい。

岡田:なので小代さんも色々失敗の経験を経てそれでこういうやり方がいいんだなっていうのを学んでいったっていう事ですね。

小代:そうです、そうです。ただもう、ほんとにいきなり大失敗のパターンでいきなり、まずこう自分が売り方も知らない、どこで売れるかも知らない、何が売れるかも知らないのに中にはいきなり100万とか仕入れて物に埋もれたまま生活しちゃったりとかいるんですよ。そうならない、そうなるともう結構大変ですよね神経とか。押し入れ開けたらザザザーってなんか。

岡田:なんか生活も大変ですし、精神的にも圧迫感ある感じがしますしね。

小代:そうですよね。

岡田:金銭的にももちろん大変っていうのもありますね。

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NAWABARIプレゼンツ、BASEで月5万稼ぐ、HAPPYネットショップ副業
こんにちは、声ラボの岡田です。
こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーの、おじろです。
おじろさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回はどういったテーマでしょうか?
はい、今回はですね、叱礼の話ってすごく皆さん悩まれるようで、
一回国内の仕入れの話はしたと思いますので、今回ちょっとハードルを上げて、
海外でインターネットのサイトを使って仕入れるという方法についてお伝えしたいと思います。
海外で仕入れるというと、相当ハードル高いんじゃないかなという風に思われる方も多いんじゃないかなと思うんですけど、
これ、自分でやろうと思ってもできるものなんですかね?
そうですね、よくあるというか、有名な中国のサイトですと、比較的やりやすいと思います。
そうなんですね。
例えばどういったところがあるんでしょうか?
有名なところでアリエクスプレスっていう会社なんですけれども、
ネットでアリエクスプレスって検索すると、そのまんま出てくると思います。
ああ、そうなんですね。
ここのサイトの特徴というと、どういったところが特徴としてあるんでしょうかね?
まず、圧倒的に安いのと、日本語で使えるので、サイト自身。
そうなんですね。
日本語で検索して、ちょっと日本語がおかしいところもありますけど、
ほぼ探したいものが見つかるんじゃないかなっていうサイトです。
じゃあ、そうすると日本語で調べられるので、そうするともうちょっと気楽な感じで探すこともできますね。
そうですね。日本のサイトの感覚で、インターネットでお買い物する感覚で探せると思いますので、
まず、この辺りからスタートしてみるのがいいかなというふうに思います。
何か海外のサイトで見つけるときに注意するようなこともあるんでしょうかね?
そうですね。まず注意する、もう仕入れちゃいけないものリストっていうものがありまして、
ああ、そうなんですね。
まず、特に中国のサイトで、ブランドもの、ほぼ偽物だと思った方がいいと思います。
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私も昔、ナイキの靴を、靴に穴が、結構物を一回切り抜けると穴が開いたりするまでずっと使うんですよ。
高校生男子みたいに。
ずっと使い続けて。
親にいい加減履き替えなさいって言われるので、気に入ると履いちゃうんですよ。
で、穴開いてきたので、靴に。
ちょっと新しい靴買おうと思って検索して、当時はそんな意識も何もせずに、ナイキの靴を買おうと思って、
たまたま買ったとこが中国のサイト。
で、待ってて下さいと、来ないんですよ、商品。
そもそも来ないんですか。
で、調べたら、どうやら偽物だったみたいで、
税関、通貨のところ、税関で全部捨てられてたみたいで。
なるほど、そうすると、そもそも国内に入ってこないので、届かないんですね。
そうなんです。
で、これまだ私の場合は自分で使用する目的で、海外から買ったからいいんですよ。
若干、穴の開いた靴でしばらく過ごしたっていうこと、自分だけの被害で良かったんですけど、
これが、例えばそうやって海外から仕入れて、
仕入れて自分のショップやり、どっかで販売をしようと思った人がいたとしたら、
その偽ブランド品を販売したら、今度は罪に問われてしまうんです。知らなくても。
偽ブランド品を勝手に自分で喜んで使ってる分には罪には、持ってる分には罪に問われないけど、
売っちゃうと罪に問われちゃう。
じゃあ、そういった意味でも、ブランド品っていうのはちょっと注意した方がいいですよっていうことですね。
そうですね。
他にも海外のサイトはどういったサイトがあるでしょうかね。
あとはアリエクスプレスとかもそうだし、あとちょっとハードルこれ上がりますけど、
アリババっていうサイト、有名ですよね。中国のアリババグループ。
そうですね。ニュースとかでもすごく中国の売り上げがすごいとかってなったりしますよね。
アリエクスプレスもアリババグループの会社なんですけれども、
アリエクスプレスが例えば商品が1個からでも購入できるのに対して、
アリババっていうのは商品10個とかそれなりのロット数が必要になって、
若干プロっぽくなってきます。
じゃあそういうふうにロット数があっても大丈夫なときは、
アリババのサイトでも買ってみるといいんじゃないか。
そうですね。やり方として、中国で収入れる場合は最初、私がやる方法なんですけれども、
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最初もう自分の中でつまみ買いって言ってるんですけど、
アリエクスプレスでちょっといいかなと。安いので300円とか100円とか。
予算決めるんですよ。5000円とか予算決めて5000円、10000円。
まずアリエクスプレスでいいかなって感覚的に思ったものをバーって仕入れていくんです。
届いてそれ1回販売してみるんですよ。テスト販売みたいな。
反響が良くて、売れるものだったら次はちょっと大きいロットで、
アリババで同じものを探して注文するっていう方法でやってます。
なるほど。単価としてはアリババの方が安いので、
ロットで注文できるときはアリババでやってみるといいということなんですね。
そうです。
じゃあ最初のお試しのときはアリエクスプレスでやっていくと、
試せるっていう感覚。
そうなんですよ。試せて、ちょっと失敗しても300円とかなので、
1日ちょっとペットボトル我慢して水でも詰めて持っていけば何とか心も軽くなるので。
あとは失敗した商品は私の場合はもうまとめてヤフオクで売ってしまったりとか。
なるほど、そういった他のところで売っちゃってもいいかなっていうふうに思えるぐらいの金額にしておくってことですね。
結構ヤフオクでいろいろもう失敗して、
あっと思うやつとか、あと自分で基準も決めといた方がいいですよね。
大半の人は3ヶ月売れなかったら処分するみたいな、そういうサイクルでやってる人が結構プロの人だと多いと思うんですけど。
そこの在庫の期間もある程度自分なりのルールを決めて、この期間売れなかったらもうその商品はやめるとか、
処分するためにヤフオクのようなところで売ってしまうとかっていう風なルールを決めて運用する方がいいっていうことですかね。
そうですそうです。
大体3ヶ月っていうのが一つの基準かな。
理由としては3ヶ月あれば季節も巡るので、例えば夏に売れなくても秋になったら売れるかもしれない。
大体8月から3ヶ月経つと秋から冬の季節じゃないですか。
それでも売れないんだったら、まあ売れないんでしょうってことで。
じゃあそこはもう諦めて次の商品にした方が、お店の商品としても売れないものがずっと並んでいるよりは、
そのお店が良くなってくるっていうんですかね。
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そうですね。やっぱりちょっとやって失敗だったなっていう経験も大事で、
全部が仕入れて全部成功する人とかほぼいないと思うんですね。
見たら本当にちょっとこの辺にメールアドレス書いておくので、メールくださいっていうぐらいの。
その商品、そんな人いたらむしろ教えてくださいっていうぐらい。
なので、小島さんもいろいろ失敗を経験を得て、それでこういうやり方がいいんだなっていうのを学んでいったっていうことですよね。
そうです。ただもう本当にいきなり大失敗のパターンで、いきなりまずこう自分が売り方も知らない、
どこで売れるかも知らない、何が売れるかも知らないのに、中にはいきなり100万とか、
いきなり仕入れて、物に埋もれたまま生活しちゃったりとかいるんです。
あれ、そうならない。そうなると結構大変ですよね、神経とかも。
そうですね。
教えてあげたらザザザって。
生活も大変ですし、精神的にも圧迫感あるような感じしますし。
そうですよね。
金銭的にももちろん大変っていうのもありますね。
そうならないためのつまみ買いからのテストからのロット買いみたいな。
ということですね。
そういうふうに段階を踏んでいくことがとても大切なんですよ。
そうです。
ぜひ海外のサイトも利用しながら、そういったお試し買いもやってみていただければなと思います。
はい。
小島さん、今回もありがとうございました。
ありがとうございました。
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