1. BASEで月5万稼ぐ HAPPYネットショップ副業
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2022-02-24 12:25

017.たくさん来てくれても買ってくれなきゃ意味がない。売れる店づくりができてこそ集客

お客さんが来てくれて買ってくれやすい流れを作りましょう。

 

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岡田:こんにちは。声ラボの岡田です。

 

小代:こんにちは、ネットショップアドバイザーの小代です。

 

岡田:小代さん、今回も宜しくお願いします。

 

小代:宜しくお願いします。

 

岡田:今回はどういったテーマでお話いただけるでしょうか。

 

小代:やっぱりネットショップやってお店もできた、いろいろできた、だけどお客さん来ません。どうやってお客さん集めればいいですかというお話すごく聞くので、集客についてお話をしたいと思います。

 

岡田:これやっぱり集客難しいなと感じる方も多いと思いますね。開設しただけでは誰もそこにあるということを知らないで、やっぱり見つけてもらってそれで初めて商品売れていくと思うので、この集客というのはやっぱり悩み多いかと思いますが、どんな感じでやるといいでしょうかね。

 

小代:そうですね。これまず手法は正直いろいろ集客はあります。お金をかければお客さんだけはたくさん来ます。まずそれ大前提です。お金かければいくらでもお客さん来るよ、買うかどうかは別としてというのが大前提なので、まずそこまでちょっと思い悩む前に、まずちょっと自分のサイトを客観的に見て魅力的かどうか、ちゃんとお客さんが来て迷わない、買うまでの導線です、迷わないかどうか、欲しくなるかどうかというのは常に見直しをしておくというのがまず大前提です。

 

岡田:まずはそこの前提の部分を知っておきましょうということですね。

 

小代:そうです、そうです。あとは集客というのは要は一言で言えば自分のサイトに誰かが来てものを買っていけばそれでいいわけじゃないですか。シンプルなことなんですよ。お客さんが来て、来ればいい。買っていけばいい。来るのは正直お金をかければ来ますよ。いくらでも来ますよ。だけど、そこからが大事でどこを見てどのようにお客さんが買ってくれるのかって1番、外から呼ぶより中を周って買ってもらうというほうがよっぽど大変なので、常に自分のやつを見直します。というか、最悪お金月3000円でもかければ人は来ます。来ればサイトの中を見て、例えば1000人来てつまらない店と思って5人くらいしか買い物に来てくれなかったらお金損じゃないですか。だけど、1000人来て100人買ってくれた、これめちゃめちゃ。これは100人買ってくれるようなお店作りというのをまず。外ばかりお客さんが来ることを意識しすぎると中が疎かになるし、まず発想の仕方としてお客さん、集客の手段はいっぱいありますよ。要はお客さんが店に来て来てくれればいいからという、ただ本当来て更に自分のお店で買ってくれればいいだけのことなんですよ。

 

岡田:ということですね。だから、そこをしっかりと意識しておくとまずは集める手段はいろいろあるので、中をしっかり整備しましょう。来た時によく分からないなと思ってすぐ帰っちゃうようだとなかなか売り上げに繋がらないということなんですね。

 

小代:そうなんです。あとは今度その集客の話とかだと、結局よく言われるのがお客さんが来ないとかものが売れるような気がしないとかそうやって言われる時もあるんですけど、そのものが売れるような、それもこの前の話と同じですけど、体験が欲しくてものは手段なんですよね。というところとか、あと世の中はものが売れないことはないと思うんですよ。だって、買っているじゃないですか。

 

岡田:そうですよね。普段から自分も買っていますもんね。

 

小代:買っていますよ。贅沢品はそれは売れないかもしれないですよ、昔みたいに。だけど、ちょっとしたものだったら皆買っていると思うから、変なニュースとかに惑わされない。所費が落ちていますといっても消費が0になったわけじゃなくて、物は売れているんですよ。売れるので、結構そういうニュース見るとニュースに間に受けてものが売れないからネットショップしょうがないとかそこまで考えちゃう人がいるんですけど、そうじゃなくてそれは経済全体でものは確かに落ちたかもしれない。だけど、じゃあものが売れないかと言われたらそうじゃない。売れているものは売れているわけですよ。まずそこも発想を経済全体というか自分だけの店じゃないというかそこのニュースだけじゃなく、まず全体を考えるってすごい。

 

岡田:確かにね。我々の個人でやるようなそういったお店ってお客さん何百万人とか何千万人必要ないから、その単位で集客する必要もないということ。

 

小代:ない、ない。本当そう。

 

岡田:だから、本当に自分達の周りの人達が何十人何百人かでも全然売り上げとしては成り立っていくので、そうするとそのレベルだと皆さん普通に日常買い物していたりするから、そういった人に届けばいいという発想するだけでもやっぱり証言の仕方とかも変わってくるという。

 

小代:変わってきます。あとお客さんが来る、本当来る手段なんかいくらでもあるので、そこよりも来てもらって誰も買われなかったらそっちが問題。

 

岡田:そういうことですね。例えば買われないということは先程もいくつか出ていましたけど、商品がどこにどういうふうにあるのかって迷ってしまうとかというのも1つあったりする。

 

小代:そうなんですよ。迷っていいのはドン・キホーテくらいだと思っていて、ドン・キホーテとかビレッジバンガードくらいかなと思っていて、あれは箱の中にいっぱい商品があることによってちょっとあれもこれもみたいな。

 

岡田:探検しているような感じですよね。

 

小代:そうです。だけど、やっぱりネットショップとかだったらお客さんが中でいろいろ見てもらうのはすごくいいこと。そこの中にずっといてくれて面白いなってあっちもこっちも見てもらうのはいい。そこを迷子になったら、ドン・キホーテだったらちょっと外出れますけど、ネットショップだったら上のバツのボタンポンと押したら画面これで終わりなので、迷わせちゃダメというのはすごい【】。迷わせていないか。

 

岡田:ということですね。やっぱりそれを一般のお客さんの視点で自分が常にやっぱりチェックしてここが分かりづらいんじゃないかとか、迷ってしまうんじゃないかというところを見て、見直し見直しをかけていく必要があるんですね。

 

小代:そうです。あとはやっぱりネットショップにおいてお客さんが中で滞在してもらっている時間が長ければ長いほどいいんですよね。離脱率と言われるんですけど、来てすぐ離脱、ポチってもうそこのネットショップから出ていくよりは、これいいな、これいいなってグルグル周っていったら、これちょっと欲しい。そこのところにこれはこういうの使うとちょっとおしゃれって言われますよとか、なんとなく未来を見せる言葉書いておくと、そうかなとかそこ考えだすんですよ、人というのは。そういえばこういうのが家になかったからちょっと欲しいかもとか。いてくれたらやっぱり買う率というのは上がってくるので、そこで着ているかということすごい。

 

岡田:そうですね。だから、次の商品も見てこれもいいかなってまたちょっと別の商品見て、これも良さそうかなって順繰りにいろいろな商品を見て周っていって、それで楽しんでいただけるようなショップになっているかどうかということですね。

 

小代:そうです、そうです。あとあまり売り込みすぎないというか、本当に大事なところだから何回も言っているけど、ものを買っているんじゃなくてそのものは買っていないんです。人は体験が欲しいんですよ。なので、ただ単にもの、これはこれですっていうんじゃなく、これがあると部屋こんなふうになりました。これめちゃめちゃ便利になりました、鞄の中でこんなに荷物入りました、これで荷物が今までトランクでガラガラ引いていた旅行がこのリュックサック1つで行けるようになりました、両手空いています、雪国でも大丈夫です。こういった未来が見せられるかどうかってすごい大事。そうすると面白いですよ。これがあるとこんなに可能性広がるんだ、これあったらこれができる、いいな、このリュックサックあったらちょっと今度札幌も旅行行けそうだなとか。そこがちょっと本当まずお客さん来る手段はいっぱいあります。

 

岡田:じゃあこれ結構リピートとかもしてもらうためにある程度また商品も追加されていて、新しいそういった商品とかもどんどん追加していって未来を見せるようなところもやっていくのがいいんですかね。

 

小代:いいと思います。1個買ってくれたお客さんに対して例えば柄違いでどうですか、他の色どうですかとかでもいいし、いかに体験、こっちがあると更に前の商品と合わせて更にこれできますよ。キャンプ用品とかそうじゃないですか。

 

岡田:そうですね。

 

00:04
NAWABARIプレゼンツ、BASEで月5万稼ぐ。
HAPPYネットショップ副業。
こんにちは、声ラボの岡田です。
こんにちは、ネットショップアドバイザーのおじろです。
おじろさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回はどういったテーマでお話しいただけるでしょうか。
ネットショップやってお店もできた、いろいろできた、だけどお客さん来ません。
どうやってお客さん集めればいいですかってお話すごく聞くので、
集客についてお話をしたいと思います。
やっぱり集客、難しいなって感じる方も多いと思いますね。
解説しただけでは誰もそこにあるっていうことを知らないので、
やっぱり見つけてもらって、それで初めて商品売れていくと思うので、
集客っていうのはやっぱり悩み多いかと思いますか。
どんな感じでやるといいでしょうかね。
そうですね、これまず手法は正直いろいろ集客はあります。
お金かければお客さんだけはたくさん来ます。
まずそれ大前提です。
お金かければいくらでもお客さん来るよ。
買うかどうかは別としてっていうのが大前提なんで、
まずそこまでちょっと思い悩む前に、
まずちょっと自分のサイトを客観的に見て魅力的かどうか、
ちゃんとお客さんが来て迷わない、買うまでの動線です。
迷わないかどうか、欲しくなるかどうかっていうのは
常に見直しをしておくっていうのがまず大前提です。
まずはそこの前提の部分を知っておきましょうということですね。
そうです、そうです。
あとは集客っていうのは、要は一言で言えば自分のサイトに誰かが来て
物を買っていけばそれでいいわけじゃないですか。
シンプルなことなんです。
お客さんが来て来ればいい、買っていけばいい。
来るのは正直、お金かければ来ますよ。
いくらでも来ますよ。
だけどそこからが大事で、どのように買ってくれ、
どこを見てどのようにお客さん買ってくれるのかって一番、
外から呼ぶより中を回って買ってもらうっていう方がよっぽど大変なので、
常に自分のやつを見直します。
最悪お金、月3000円でもかければ人は来ます。
これはサイトの中を見て、
例えば1000人来てつまらん店と思って、
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5人ぐらいしか買い物してくれなかったらお金損じゃないですか。
だけど1000人来て100人買ってくれたら、
これめちゃめちゃ、100人買ってくれるようなお店づくりっていうのはまず。
外ばっかりお客さんが来ることを意識しすぎると、中がおろそくなるし、
まず発想の仕方として、お客さん集客の手段はいっぱいありますよ。
要はお客さんがお店に来て、来てくれればいいから。
ただ本当に来て、さらに自分のお店買ってくれればいいだけのことなんですよ。
いうことですね。だからそこをしっかりと意識しておくと、
まずは集める手段はいろいろあるので、中をしっかり整備しましょう。
来た時によくわからないなと思ってすぐ帰っちゃうようだと、
なかなか売り上げにつながらない。
あとは、今度集客の話とかだと、
結局よく言われるのが、お客さんが来ないとか、
物が売れるような気がしないとか、そうやって言われる時もあるんですけれども、
その物が売れるような、それもこの前の話と同じですけど、
体験が欲しくて、物は手段なんですよね。
っていうところとか、あと世の中は物が売れないことはないと思うんです。
だって買ってるじゃないですか。
そうですよね。普段から自分も買ってますもんね。
買ってますよね。贅沢品は売れないかもしれないですよ。
昔みたいに。
だけど、ちょっとした物だったらみんな買ってると思うから、
変なニュースとかに惑わされない。
消費が落ちてますとか言っても、消費がゼロになったわけじゃなくて、
売れてるんですよ、物が。売れるので、結構そういうニュース見ると、
ニュースに真似受けて物が売れないからネットショップやってもしょうがないとか、
そこまで考えちゃう人がいるんですけど、
当時じゃなくて、経済全体で物は確かに落ちたかもしれない。
だけど、じゃあ物が売れないかって言われたら、売れてる物は売れてるわけですよ。
まずそこも発想を、経済全体というか自分だけの店じゃないですか、
そこのニュースだけじゃなくて、全体をまず考えるってすごい。
確かにね、我々の個人でやるようなそういったお店って、
お客さん何百万人とか何千万人必要ないから、
その単位で集客する必要もないっていう。
だから本当に自分たちの周りの人たちが何十人何百人かで、
もう全然売り上げとしては成り立っていく。
そうするとそのレベルだと皆さん普通に日曜買い物してたりするから、
06:00
そういった人に届けばいいっていう。
発想するだけでもやっぱり表現の仕方とかも変わってくるっていう。
変わってきます。
で、あとお客さんが来る手段なんかいくらでもあるので、
そこよりも来てもらって変わらない、誰も買ってこなかったらそっちが問題。
そういうことですね。
例えばその変われないっていうことは先ほどもいくつか出てましたけど、
商品がどこにどういうふうにあるのかって迷ってしまうとかっていうのも一つあったりとか。
そうなんですよ。迷っていいのはドンキーホーテぐらいだと思って。
あれはその箱の中、ドンキーホーテとかビリッジバンガードぐらいかなと思って。
あれは箱の中にいっぱい商品があることによって、
ちょっとこうあれもこれもみたいな。
関係してるような感じ。
そうなんですけど、やっぱりネットショップとかだったら、
お客さんが中にいろいろ見てもらうのはすごくいいこと。
そこの中にずっといてくれて、面白いなってずっとあっちもこっちも見てもらうのがいい。
そこ迷子になったら、ドンキーホーテだったらちょっと外出れますけど、
ネットショップだったら、上のバッツのボタンポンって押したら多分これで終わりなのね。
迷わしちゃダメって言いますかね。
迷わせてないかっていうことですね。
それを一般のお客さんの視点で自分が常にチェックして、
ここが分かりづらいんじゃないかとか、迷ってしまうんじゃないかっていうところを見て、
見直し見直しをかけていく必要がある。
そうですそうです。
あとはやっぱりネットショップにおいて、
お客さんの中で滞在してもらってる時間が長ければ長いほどいいですね。
離脱率って言われるんですけれども、来てすぐ離脱。
くじって他の窓もそこにネットショップから出てくるよりは、
これいいな、これいいなってぐるぐるぐるぐる回ってったら、
なんかこれちょっと欲しい。
そこのところに、これはこういうの使うとちょっとおしゃれって言われますよとか、
なんとなく未来を見せることばかり言いとくと、
そこを考え出すんですよ、人と。
そういえばこういうのが家になかったからちょっと欲しいかもとか。
で、見てくれたらやっぱり買う率っていうのも上がってくる。
そこをできてるかっていうことすごい。
そうですね。
だから次の商品も見て、これもいいかなって。
またちょっと別のところの商品見て、これも良さそうかなって。
順繰りにいろんな商品を見て回っていって、
それで楽しんでいただけるようなショップになってるかどうか。
そうですそうです。
あとあんまり売り込みすぎないというか、
何回も本当に大事なことだから何回も言ってるけど、
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物を買ってんじゃなくて、物は買ってないんです。
体験が欲しいんですよ、人は。
ということですね。
なので、ただ単に物、これはこれですって見るんじゃなくて、
これがあると部屋こんな風になりました。
これめちゃめちゃ便利になりました。
カバンの中にこんなに荷物入りました。
これでなんか荷物が今までトランクでガラガラ引いてた旅行が、
この緑作一つで行けるようになりました。
雪ぐりでも大丈夫です。
未来が見せれるかどうかってすごい大事。
そうすると面白いですよ。
そうですね。
あるとこんなに可能性広がるんだ。
これあったらこれができる。
いいな、この緑作あったら今度札幌も旅行行けそうだなとか。
まずお客さん来る手段はいっぱいあります。
これリピートとかもしてもらうために、
ある程度また商品も追加されていて、
新しい商品とかもどんどん追加していって、
未来を見せるようなところもやっていくのはいいんですかね。
いいと思います。
一個買ってくれたお客さんに対して、
例えばバラ違いでどうですか、
他の部屋にどうですかとかでもいいし、
いかに体験、
こっちがあるとさらに前の商品と合わせてさらに変わっていきますよ。
キャンプ用品とかそうじゃないですか。
そうですね。
これがあったらこれがいるよね。
この鍋があったらこれがいるよねみたいな。
そんな感じじゃないですか。
そうやって組み合わせもいろいろ提案して、
これとこれがあったらこんな感じでいろいろできるなって。
そうです。
見せていくと、未来を見ていくと、
さらに追加で買っていただくっていうこともできるんですね。
だからいかにその中でいろいろ見てもらって、
買っていただくかっていう、
まずはそこの工夫が大切ですよっていうことですね。
そうです。
っていうのとお客さんが来ないことは、
いくらでも手段、来るための手段はいくらでも、
店に来るだけだったらいくらでも手段はありますから、
そこを目的にするんじゃなくて、
お客さん来てどのようにして買ってもらうか、
そこを目的にしてもらう。
集客だけを目的にしちゃう人もいて。
確かに。
お客さん来てもつまらんと思って出てったら、
別にお店とかじゃないから接客もできないし、
あんまり手がもったいないじゃないですか。
そうですね。
そこを目的にしないこと。
集客、買ってもらうを目的にする。
じゃあどうするかっていう。
先に買ってもらえるようなお店を作って、
あとは次回以降とかにでも来てもらう、
訪れてもらう手段はいろいろあるので、
そういったことも次回以降、
そこが組み合わさって売り上げの上がりを
大切になっていくということですね。
12:00
ぜひ今回のお話も参考にいただければと思います。
児玉さん、今回もどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
この番組はバーチャルオフィス、
ナワバリの提供でお送りいたしました。
12:25

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