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NAWABARIプレゼンツ、BASEで月5万稼ぐ、HAPPYネットショップ副業
こんにちは、KoeLabの岡田です。
こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーの、おじろです。
おじろさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回はどういったテーマでお話いただけるでしょうか?
実践的なお話になるんですけれども、
インターネットで売り上げが上がりやすい商品がありまして、
それに7つの法則があるんですね。
商品ってどういうふうに選んだらいいの?と呼ばれる方もいらっしゃると思うので、
このあたりのポイントを押さえておくといいんじゃないかということなんですね。
そうですね。
では、どういった条件があるんでしょうか?
まず小さいものですね。
これは何か理由があるんでしょうか?
純粋に売れたときに送りやすい。
結構大きいと送るのも大変だったりとかするんですかね?
そうなんですよね。
梱包だけで半日とかかかるとか、本当に大変なので。
それを考えると、大量に売れたときでも小さいものだと梱包もしやすく送りやすいということなんですね。
そうですね。
これが一つ目ですね。
あともう一つ、小さいものって意外と皆さん頭から抜けてるんですけど、
在庫をある程度置いておく必要があるものもあるんですね。
そのときに家が倉庫みたいに大きい人だったら、大きいものを置いておいてもいいんですけど、
そこまで倉庫みたいな家に住んでる人は見たことないので、
ちょっと押入れに入れておける、在庫もちょっとしまっておけるっていう意味でも、
小さいものっていうのはすごく大事かなと思います。
そうですね。確かにネットショップやるのであれば、ある程度在庫は持っておかないと安心できないと思うので、
そういった意味でも在庫を抱えても置くスペースが確保できやすいっていう意味でも、
小さいものはメリットは大きいですね。
そうですね。
なるほど。そういった意味でもぜひ小さいものっていうのは一つのポイントとして入れていただくといいですね。
はい。
他にはどういったポイントがあるんでしょうか。
続いて壊れにくいもの。
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はい。やっぱりこれもそうですね。
送ったりとか保存するときでもやっぱりポイントとしてありますね。
はい。これも例えばめちゃめちゃ繊細なガラスの、ちょっとポキってやったら割れそうなものとかだと、
送る時に壊れたりしたら大変ですし、壊れたものが届いたら仕方ないとはいえ相手の人もいい気分はしないし、
そうですね。
でも最初からやらない方がいいですね。壊れにくいものは。
やっぱりお客さんも送られたときにそういった壊れたものだと本当にあまりいい気分はしないですし、
またその対応とかでも逆に大変になっちゃいそうですね。
そうなんですよね。
やっぱりこのあたりも考えて商品選びするといいということですね。
はい。
その他はどんな感じでしょうか。
ちょっとだけ珍しいもの。
例えばこれどんな感じですかね。
例えばハンカチを売りたくてもその辺のコンビニとかスーパーには売ってないようなもの。
なるほど。
デザイン性が高いものだったりとかですね。そういうものがいいかなと思います。
やはりそこのショップに行ったからこそ得られるっていうのは大切なんですね。
はい。
これポイントがちょっとだけっていうところなんですよ。
あんまりレアだと逆に啓蒙活動みたいになっちゃうので。
なるほど。
例えばアフリカの民族がすごい100人ぐらいしかいない民族の中で使ってる楽器とかって言われてもなかなか大変じゃないですか。
そうですね。
そういう仕入れるのも大変だし。なのでちょっと珍しい。
ハンカチでもちょっと特徴があるから。
そういったものがいい。
その辺りの微妙なところがその方の感覚になってくるわけですね。
そうですね。ちょっとだけ。
はい。わかりました。そして4番目は何でしょうか。
これはもうすごく大事でワクワクして楽しいものですね。これは自分が楽しいもの。
はい。やっぱりやっていって楽しくないとなかなかそのショップのやろうと思っても大変なので苦労があると思うのでやっぱりワクワクするのって大切ですね。
大切ですね。
例えばですけど全然車が好きじゃない人が車の何かに使うネジみたいなものって言われてもなんかどんどん苦痛になると思うんですよ。
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意味がわかんなくて。だけど車が好きな人だったらすごくそれを熱意を持って売ることができると思うんですね。
そうですね。だからその商品というかそれを商品を扱うことによって自分自身がワクワクできるかどうかということですね。
これもすごく大切なんですね。
はい。それでは5番目は何でしょうか。
これも大事で情報も伝えられるもの。
ワクワクにちょっと通ずるんですけれども、
例えばその商品に対して自分が何も知らないと人に伝えられないんですよ。
でも使い方だったりとかこの商品が生まれた背景とか、
あとそういうものを伝えられるとやっぱりその情報をお客さんは欲しい、価値を感じて買ってくれるということがあります。
これ私がよく言うのが何か商品を売りたいっていう人がいたらその商品に対してあなたは10分間プレゼンできますかって聞くんですよ。
好きなものとか情報をすごい自分が詳しいものだったら10分どころじゃなくて、
おそらくこう24時間ぐらいクラッチして喋れるぐらい熱意があると思うんですけど、
いやーちょっと10分も喋れないですとか思うものだったらもうやめといた方がいいと思います。続けれないものよ。
やっぱりそれだけ熱意持ってこれいいんですよっていうところを伝えたい思いもあるからこそ、
そこが伝わって買ってみたいなっていう人が現れてくる。
そうですね。この人にこんな風に言ってもらえるなら欲しいなとか。
結局人間対人間なのでネットショップとはいえ、そこの感覚、感情を揺さぶられるものっていうか熱意はすごく大事だなと思います。
なのでぜひ情報が伝えられるものということですね。
そして6番目。
リピート性があるものですね。
何かなくなっちゃったらまた買わなきゃいけないやとか調味料とか。
なるほど。
買わずに得ないもの。
気に入ったらまた使ってまた購入してっていう風に使ってもらってもらう方がいいということですね。
確かにそうすると売上としてもファンになってくれたらずっと買っていただけるという見込みがあるということですかね。
あとは最後になるんですけど、女性に人気のもの。
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結局、ベースとか独自型ネットショップってすごく女性が初めなんかの暇つぶしとかで見て欲しいなとか思って買ってくれるっていうパターンがすごく多いので。
もしいろんなものがあって迷ってるんだったら最初はそういった女性をターゲットに考えた方がいいかなっていう形ですね。
その方が気に入ってもらって買ってもらえる可能性が高くなるので、お店としてはスタートするにはすごくやりやすくなってくる。
そうですね。やりやすくなると思います。
今日この7つポイントをいただいたんですが、これらに合うような商品、これ全部に合うというと結構大変だったりとかするんですかね。
全部に合う商品なんか見つけた人は多分神ですよ。
むしろ教えてください。
メールアドレス貼っておくので教えてください。
このうちの全部は多分不可能だと思うので、3,4つ当てはまる条件のものを探せればいいかなというふうに思います。
わかりました。
今日のお話を聞いていただいて、このあたり4つぐらい当てはまるなということであればやってみるといいということですかね。
そうですね。
このあたりもポイントを念頭に置いて、まず4つぐらい当てはまる商品、この商品あるなというのを見つけられたら、ぜひご自身のショップでも扱ってやってみていただければなと思います。
はい。
小島さん、今回もどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
