第110回『高木さんは以前クライアントの大半をwebで集客しているとお話していたと思います。WEB集客のポイントを教えてください。』というテーマで店舗ビジネス専門コンサルタントの髙木悠が熱く語ります。


【ハイライト】

・フランチャイズ・のれん分け関係者から良く質問される事No.1「WEB集客」

・情報発信する目的を真剣に考えていますか?

・世の中にモノが溢れているからこそ伝えるべき情報とは?

・WEB集客で意識すべき情報発信内容3選とは?

・あなたの「考え方・思想」を発信内容に一番込めるべき理由とは?

・今の時代「ナンバーワン」ではなく「オンリーワン」を目指せは真実


メインパーソナリティー:

高木悠(株式会社常進パートナーズ代表取締役)

「企業が高収益を生み出すための仕組み作りと社員が誇りを持って働ける環境作りをサポートすることで、店舗ビジネスの社会的地位の向上に貢献すること」を基本理念に、日々企業支援に尽力している。

代表的な著書として、『21世紀型「のれん分け」ビジネスの教科書』(自由国民社)がある。


パーソナリティー/ナレーター:

田村陽太(社会保険労務士)


番組プロデュース:株式会社サンキャリア


~お知らせ~

『多店舗化・フランチャイズ化を考える「店舗ビジネス研究所」』は、店舗ビジネス専門コンサルタントの髙木悠が、「最速最短で年商30億・店舗数30超を実現する実証されたノウハウ」をコンセプトに、のれん分け制度構築、FC本部立ち上げ・立て直し、人事評価制度の整備など、飲食店、整体院、美容院等の様々な店舗ビジネスの「多店舗展開」を加速させるために重要な事を、社労士の田村陽太と対談形式で分かりやすくお話しするポッドキャスト・ラジオ番組です。 毎週木曜日更新です!


【書籍案内】

本番組のメインパーソナリティの髙木悠がこの度出版した『21世紀型「のれん分け」ビジネスの教科書』のリンクはこちらです。

『21世紀型「のれん分け」ビジネスの教科書』

https://amzn.to/3vic8il


・のれん分けに興味がある方

・今後の店舗展開のあり方を模索している方

は是非ともお読みください。


番組へのご感想、メッセージ等、noteでコメントどしどしお待ちしております!

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多店舗化・フランチャイズ化を考える店舗ビジネス研究所、この番組は株式会社上進パートナーズの提供でお送りいたします。
こんにちは、パーソナリティの田村陽太です。配信第110回目となりました、本番組のメインパーソナリティをご紹介します。
店舗ビジネス専門コンサルタントの高木悠さんです。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。
高木さん、今日も頑張っていきましょう。 はい、お願いします。
はい、本日のテーマはこちらとなっております。
高木さんは以前クライアントの大半をwebで集客しているとお話していたと思います。
web集客のポイントを教えてください、ということなんですけど、これは高木さんの得意分野というか、よくお話しされてますね。
これはもうみんな知りたいですよね。 いや、そうですよね。
やってみたけどうまくいかないみたいな、続かないとかいろいろあるじゃないですか。
そうですね。これはね、うちもいろんな会社をコンサルしてるじゃないですか。
僕らのコンサルテーマって、フランチャイズ本部作りとか、ノレン分け制度作りとか、そういう系なわけじゃないですか。
実はこのweb集客の話ってめちゃくちゃ聞かれるんですよ。
ああ、そうなんですね。
webの活用方法ってめちゃくちゃ聞かれて、別に僕らweb集客の専門家じゃないんで、
すごくね、最高の方法を教えられるかって言ったら教えられないと思うんですけど、
僕らはね、コンサル業ってweb集客できるかどうかが生命線なんで、すごく勉強はしてきてるわけですよ。
そうですね。
だから原理原則みたいなものっていうのは、僕も自分自身でやってきたんで、ある程度わかってきたんですよね。
ああ、そうなんですか。
そういうのをちょっとお話ししてあげると、その話し始めたら1時間とか平気で質疑応答になるみたいなね、よくありますよ。
ああ、そうなんですね。
高木さんだったら、このポッドキャストもそうですし、YouTubeもやってて、ブログもやってて、ベルマガもやってて、結構いろいろやってるじゃないですか。
その辺とか、いろんな多角的なところからお話できるのかなと思いますけれども、いかがでしょう?
web集客って、別に内金めちゃくちゃ上手くいってるかっていうと、別にそんな認識はないんですけど、僕のイメージだとweb集客って、ある程度できてる人か、ゼロかみたいなね、極端なんですよね。
ああ、はいはい。
微妙にできてるみたいなのってあんまりない。
できるんだったら、もうある程度のクオリティーいっちゃってるんですね。
できてる人っていうのは、もうそこそこ結構できちゃうんですよ。
はいはい。
だけど、できない人っていうのはもう全然できない。極端な差が出てるなーっていう印象があるんですよね。
はいはい。
で、私なりに勉強したり、他の人たちの話も聞いてて、すごく感じるのは、まずね、web集客って基本的にweb上で情報発信するわけじゃないですか。
03:07
はいはい。
で、だからその情報発信を、何の目的、何を目的にしてやってるのかっていうところを吐き違えてると、もうだからゼロなんですよ。効果ゼロ。
はいはいはい。あ、そうなんですね。
そう。
ああ。
だからそこはね、まず抑えておかなきゃいけない。
ああ。
webで配信した内容っていうのがどういう成果を生み出すかみたいな、そこまで考えるってことですか?
いや、だから情報発信する目的ですよ。
ああ、はいはいはい。
で、より具体的に言うと、だから集客をすることを、要は第一目的、だから何かを売ろうとすることですね。
はいはい。
ことを第一目的に情報発信をしてる人っていうのは、どういう情報発信になるかっていうと、私はこんなものを売ってますとかね、うちの商品はこんな魅力がありますとかって言うわけじゃないですか。
はい。
この情報発信はもう絶対売れないんですよ。
ああ。
それは集客するために情報発信してるからですよね。
ああ。
で、だからその発想をね、そもそもまず変える必要がある。
ああ。
格言でありましたね、人はドリルを買いに来たんじゃなくて、穴を開けるものを買いに来たんだみたいな、商品じゃなくてその機能というか、何を自分に与えてくれるのかを求めてるみたいな。
ああ、まあそうですね。
そこまで踏み込んでいるのかどうかっていうのもありますもんね。
で、さらに言うと今の時代ってもっと進んでて、だから穴を開けるツールはドリルだけじゃないんですよ。
ほうほうほう、はい。
だからいろんなツールがもうあるわけですよ。
はい。
まあドライバーで保持くる人もいるかもしれないですよね。
ああ、そうですね。
鉄砲で撃つ人もいるかもしれないわけじゃないですか。
はい。
で、まあどれでやったってそこそこいい感じの穴って開くわけですよ。
ああ。
だから、うちの商品は穴開けられますよって言ってるだけだと、いや他にも穴開けられるやつあるからみたいな。
なんでそれ買わなきゃいけないんですかみたいな話になるわけじゃないですか。
ああ、そうですね。
だからそういうのを一生懸命情報発信ね、いやうちのはこれが優れてるとか言ってると、これは売り込むための情報発信になってるんで、売れませんよって話。
ああ。
これもう絶対売れなくて。
ああ。
情報発信の目的をちゃんと切り替えていく必要があるんですよ。
ああ。
で、何のために情報発信するんですかって言ったら、僕はもうね、これ答えは一つで。
なんでしょう。
もうね、ファンを作るための情報発信なんだっていう考え方ですね。
はいはい、それはどういうことでしょうか。
じゃあ穴の話でいきましょうよ。
はい、なんでしょう。
だからドリルでね、前はドリルしかなかったからドリルでやるわけですよ。
はい。
だけど今は鉄砲でも開けられるし、ドライバーでほじくって開けることもできるわけじゃないですか。
はいはい。
で、なんでもだから穴開くわけじゃないですか。
06:00
まあまあそうですね。
だからいくらね、ドリルでこんな穴開けられますよって言われても、いやいや他にでもできるパターンになるわけじゃないですか。
はい。
じゃあね、物だけだと選べないわけですよ。
いっぱいありますもんね。
そう、ドリルだっていろんなドリルがあるわけじゃないですか。
はいはい。
じゃあね、消費者、購入する人は何で選ぶんですかって話なわけですよ。
そこ聞きたいですね。
何で選ぶのかって言ったら、もうこれってね、どんどんどんどん選択肢が増えれば増えるほど、
要はそのね、ドリルを、例えばそのドリルを売ってる人がどんな人なのかとかね、
その人から買いたいかどうかって思えるかどうかとか、
はいはいはい。
もしくはそのね、その商品自体にどんな思想が込められてるのかとか、
はい。
要はその思いに共感して買うような話になるわけじゃないですか。
そうですね、確かに。
だからそれは、どうやったらそういう状況が生まれるのかって言ったら、
結局その情報発信してる人が、ファンを作るための情報発信をしてないとそうならないですよね。
ああ、確かに。
そこを履き違えてると、もうゼロなんですよ。
ああ、確かに。
商品だけの情報だけだと、その先のストーリーというか、どういうものが出来上がって、
どういう背景でこの商品が出来上がったかっていう、人間の姿というか、
そういうのがなんか見えなかったりするので、商品に対する愛着ってやっぱわからないですよね。
そう、だからね、基本的にウェブ上で情報発信できる切り口として、僕は3つあるって考えてるんですよ。
はいはい。
1つは商品、サービス、それ自体の情報発信ですよね。
ドリルで言ったら、ドリルはこんなに機能が優れてるとかね、こういうところがポイントだみたいなお話ですよ。
でもこれは基本的に売り込みだから、みんなその情報を出してるから、
それだけだとよっぽどダントツに優れてる商品じゃない限り、選べませんって話なんですよ。
ああ、確かに、そうですね。
基本的に例えば僕らのコンサルティング業なんかそうですけど、
コンサルの内容が予想よりも圧倒的に優れてるなんて状況が、
一目で見れる、一目でわかるようになるのって、もう作りようがないじゃないですか、形がないんだから。
ですね、はい。
だからもうその話だけしてたら、もう絶対集客できないですよ。
で、その次に大事なものが何かって言ったら、これは思想なんですね。
思想。
要はその商品、サービスを提供するに際して、どんなこだわりとか思いを持っているのか、
大切にしてるのかとかっていう、これがだからある種思想とか哲学みたいなものじゃないですか。
で、これは重要ですよね。
どういう思いを持ってそのドリルが開発されたのかっていうストーリーとかね、
このドリルが大切にしてることは何なのかみたいな。
ただ穴を開けるだけじゃなくて、いやもうめちゃくちゃ地球の環境に配慮して素材を選んで作られてるとかね。
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なんかそれに対しての思想が見えると全然違いますかね。
で、もう一個は僕は大切にしてるのは人柄なんですよ。
人柄、はい。
ドリルを売ってる人とか開発した人が、要はどんな人柄なんですかっていう。
例えばどんなことを日々考えて仕事してるのかとかね。
そもそも趣味はどんなことなのかとか。
そういう人柄が見えると距離感って縮まるんですよね。
確かにそうですね。
3つの切り口があるわけじゃないですか。
そうですね。
要は集客したい、売り込みたいみたいな人ってね、必ず商品サービスの情報ばっかり発信してるんですよ。
そうですよね、確かに確かに。
そうするとそんな情報はもうウザいじゃないですか。
はい。
だから無視されるんですよね。
でもそれに対する要は思想をずっと語られてたり、もしくはその人の人柄、日々どんなことをしてるかとかが見えてきたりするとね、自然と愛客湧いていくんですよ。
そうですね。
だから思想とか人柄を情報発信しなきゃいけない。
で正直ね、もうそこが全てだと思いますよ。
はいはいはい。
あとはやり方が当然あるじゃないですか。
でもやり方はね、基本的にウェブマーケティングとかの本読んだらね、もう一通り書いてあんの。
そうなんですね。
よくウェブマーケティングの本を読むと関係性構築とかね、顧客教育とかっていう言葉を使われてるんですよ。
それ何かっていうと、要はウェブ上って相手は全然知らない人じゃないですか。
はい。
こっちのこと知らないですよね。
そこと情報発信を通じて信頼関係を築いていったり、
あと相手が親しみを感じるような情報を発信していくことで顧客を教育するとかってよく言うんですよ。
はいはい。
どんな本読んでもだいたい書いてあるんですよね。
だからこれが大事で。
これが僕の言い方で言うと、要はファンを作るって話になるんですね。
だからウェブ集客のプロセスの中にファンを作るっていう、要はそういう情報が発信されてないと絶対効果が出ませんと。
逆に言うとそういう情報が発信されてたら、だいたい集客できます。
確かに。そうですね。ありがとうございます。
この先ほどの商品、サービス、考え方、あと人柄、この3つが大事だよって話があったと思うんですけども、
いろんなウェブ媒体があって、そういう人柄とか考え方っていうのを配信していくと思うんですけども、
100パーセントのうち何パーセントずつ情報を配信していったらいいんですかね。
考え方30パー、人柄30パーとか。
商品サービスも配信していかないと、何の会社だよってなっちゃうじゃないですか。
配信の分配でどんな感じでしていくんですか。
僕のフィーリングでいくと商品サービスは1以下でいいって感じですね。
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100のうち?
10段階でいい。1以下でいいですね。
思想、その商品をどういう思想で作ってるのかとか、どういう思いが込められてるのかっていう、こっちがめちゃくちゃ重要で、
これはね、7割ぐらい出していった方がいいと思いますよ。
結構な割合ですね。
なんでかっていうと、要はその人がまず何やかって分かれば、
あとはその専門性とかその思想に共感したら、その人の商品を勝手に相手は調べますから。
行ってみれば、なんかウェブ集客しようと思ったらホームページ持ってますよね。
ホームページに要は何やってるかって書いてあれば、その思想に共感した人はそこに来ますから勝手に。
だからもうそれでいいって話ですよね。
思想は7割ぐらい出して、そこに人柄が見えるようになると、これはまあ距離感が勝手に相手が親しみ感じてくれますから。
だから僕もね、この間YouTubeを見ましたって問い合わせがあったんですけど、
その人が言ってたのが、僕は鴨の話をしてた回があったんですよね。小鴨の話。
してますね、永高さん。
そうしたら、小鴨のことをすごく覚えてますって言ってたんですね。
それで僕に親しみを感じてくれてるわけですよ。
それはある種、人柄じゃないですか。
日々の出来事に対して、僕はどういう考え方とか感じ方をしてるのかっていうことなんで。
そんなもんなんですよ。
それぐらいのバランスで情報発信をしていくっていうのは大切だと僕は思ってますね。
その会社がなぜその事業をやってるかっていうそのコアな考え方っていうのを、
やっぱりこう発信していくことによって、この会社はだから存在してるんだみたいな。
そういうのも伝わっていきますしね。それはすごい良いことなのかなって思いましたね。
そう、だからどんどんどんどん今って日本の経済成熟化していってて、
商品サービス自体はどんどん同質化してると思うんですよ。
必ず選択がある状況になってるじゃないですか。
で、スペックは大して変わんないし、価格だってそんなに大した違いないじゃないですか。
だからもう選べないんですよね。選択肢がありすぎて。
で、その時にもうじゃあいかにしてね、オンリーワンの状況を作るかって言ったら、
もう思想だけはオンリーワンなんですね。
確かに。深いですね。
そう、だから単純でそこが見えないと絶対出力できない。
だから正直ね、僕見たらすぐわかるんですよ。
例えばコンサルタントとかでホームページ見るじゃないですか。
これは多分取れませんねっていうのはもう見たらわかる。
そうなんですね。
それはさっきの3つのポイントの思想と人柄が見えないからって話ですね。
逆に言ったらそこが見えたら、たぶん頑張ってたら取れるようになる。
よっぽど商品サービスが悪くなければ。
15:02
今回の高木さんの話を聞いて、その考え方というか、
やっぱりうちの会社の存在意義としては商品があるから買ってもらうから、
商品サービスを伝えていかなきゃって思っちゃいますけど、
その前の段階の思想とか、その製品が出来上がった背景というか、
そこら辺を伝えていくことが非常に大事なんだなっていうのを改めて思いましたね。
もう本当にそこを突き詰めて考えていただいて、
当然商品とかって大事なんですよ。
だけど思想の部分を深掘りしていったら、
結局ね、そこに思いがある商品っていうのは大体良い商品だし、
そこにいやそんなに思い入れないなみたいな商品は、
それは売れなくて当然ですよねって話なわけですよ。
だってね、他にもあって、別にあなたから買う必要性もないわけじゃないですか。
そこに思想がないなら。
それは売れるわけないですよね。
だからそこの思想が語れるかどうかって、正直商品の良し悪しも自ずと分かると思うんですよ。
なんか売れそうだからやってるとかね。
そんなの無理じゃないですか。
そうですね。
そういう意味でもやっぱりその思想というのを研ぎ澄まさなきゃいけないですよね。
高木さんとかもセミナーとかでも、
本当に自分たちの会社の理念とか思想っていうのをすごい厚く語っているので、
それはやっぱり正解だっていうか正しいってことが、
やっぱり今回のポッドキャストの配信とかでも証明されたんじゃないかなと思います。
ありがとうございます。
本日はウェブ集客のポイントについてお話しいただきました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
16:37

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