2025-09-05 16:59

#81 【伝えたい想い】大前提は「心と身体を整えること」

幸せなパートナーシップは人生をより自由でハッピーにしてくれる!とお伝えしている私ですが…その根本にはもっと大事な土台があって、それを私の想いや経験を通じてお伝えできることがあるのでは?と思って、ドキドキしながらこの配信をUPしました😌
今後ともよろしくお願いします😌❤️

⏰タイムスタンプ⏰
パートナーがお互いの応援団になれば
  何でも自由に挑戦できる
  →この素晴らしさを多くの方に伝えたい💓
土台①心を整える=パートナーは自分の鏡
土台②身体を整える=五感の心地よさをしっかり感じる
陣痛軽減できたのも身体の感覚をしっかり感じられたから
実は私…ガチな無添加生活の人です🫣
調味料無添加、手作り味噌、無・減農薬野菜が好きです🫣
クセつよ母の影響でこうなりました🫣
  →家庭の味+食事療法で癌を克服した
食で身体はつくられる×心と身体は繋がっている
食改善で夫のアレルギー治したりマインド改善してきた
食、健康、栄養に関するお話も配信にしていきたい


💛ママのhappyが家庭のhappyに繋がる💛
 〜make your home happy〜がモットー

繊細夫とのパートナーシップや夫婦ミーティング
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#食生活
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サマリー

このエピソードでは、幸せなパートナーシップを築くための心と身体の整え方について重要性が語られています。特に、妊娠と出産を通じて得られる心地よさや身体のケアが良好な関係にどのように寄与するかが深く掘り下げられています。心と身体を整えることの意義も語られ、特に食事療法の健康への影響が強調されています。さらに、パートナーシップや家庭の幸福が食生活と密接に関連していることも述べられています。

心と身体を整える重要性
こんにちは、natsukiです。幸せな夫婦のパートナーシップについて配信するチャンネルです。
今日はですね、今まで発信に載せてきていなかったんですけど、
これから私も言語化していきたいなぁと思っている私の想いっていうのを少しお話ししてみようかなと思います。
まだちょっとうまく話せるかわからないんですけど、はいちょっとねいろいろ思うことがあったのでお話ししたいと思います。
私のチャンネルは幸せなパートナーシップについて配信するっていうのが主な内容なんですけど、
一応ね、プロフィール欄にも書いてるんですけど、
ママのハッピーが家庭のハッピーにつながる、メイク・ユア・ホーム・ハッピーっていうのがコンセプトですっていうことで書いています。
ママが幸せで元気で楽しくいれば、自然とね、お家の対応としてパートナーのことだったり、子供たちのことも元気にハッピーにしてあげられるなぁって
思っているんですね。
パートナーシップ、我が家が夫と出会ってから12年で気づいてきた関係性っていうのを、少しずつお話をしていたりするところなんですけども、
最近思うところがあって、パートナーシップが良好だと
女性が、男性もお互いに夢があったり、自分のやってみたいって思うことがあったときに、お互いが最強の、最大の応援団になれば、
めちゃくちゃ心強くて、何でもチャレンジできるような無限の可能性を秘めてるなって私は思っていて、
我が家はそれを体現しているというか、夫も私もまだ道半ばですけど、自分のやりたいなって思ったことには、飛び込んでね、お互いがお互いを応援したり、励ましたり、
時には、コーチング的なじゃないけど、思考の整理をしてあげたりするような、良いパートナーとして関係性を築けているんですね。
なので、そういう関係性が私はすごい最高だって思っているから、いろんな方にパートナーシップの良さっていうのを伝えたいなと思っているんです。
自分で自分のことを認めてあげる。自分のことを好きで、好きにというか、自分の長所も短所も丸ごと自分だって受け入れて許すっていうことがまず必要だなって思うし、
自分のことを許すと他人のことも許せる。なので、パートナーシップがなかなかうまくいかないっていう人も、パートナーは自分の最大の鏡だと私も思っているんで、周りの人が自分に良くないことをしてくるとか、意地悪だとか、そういうことって自分が自分を認めてないからとか、自分がその相手のことをそういうふうに見てるからっていうのが、
大きな要因だったりするなとも思うんですよね。それは心の問題だと思うんですけど、それと同時にね、体を整えるっていうこともめちゃくちゃファーストステップとして大事だなっていうふうに思ってます。
無添加生活の選択
それではですね、私が8月頭に第二子の男の子をね、出産したんですけど、それに向けてね、私は自然分娩で、だけれどもなるべく痛く産みたくないって、なるべく痛くない時間が長いお産にしたいっていうわがままな希望だったんで、
それを叶えてくれるアンザンの先生がいらっしゃるんで、この先生にね、アンザンの体操とか呼吸とか、体を整える方法を学びつつも、心を整える方法も一緒に教えてもらって、それで出産に向けて準備をしていったんですよね。
で、その時に先生にね、言われたのが、自分の心地よいこととそうでないこと、快と不快をしっかり感じてねって言われてたんですね、妊娠の期間中に。
互換をたっぷり感じて、例えば食べたいものとかも、ああ今日はこれが食べたいなと思ったものを食べる。
でも、それで自分に体に合ってるかっていうのもまたその後も見ていくんですよね。
食べておいしいっていうだけじゃなくて、その後の体の調子、むくまないかとか、お通じの状態とか、そういうことも含めて自分の体を見ていくっていうことをしてねって言われたんですね。
それは健康上、アンザの体作りっていう健康面のアプローチっていうのもそうなんですけども、一番は自分の心地よいことっていうのにフォーカスする練習だったんですよね。
そうすると妊娠来てる時に妊娠痛いじゃないですか。赤ちゃんがどんどん進んでいくから痛い場所とかもその都度都度変わってくるんですよね。
だけど、その時の自分を感じて、ちゃんとここがあんまり痛みの中でもなるべく痛くないポーズだなとかいうのを自分で感じて実践していくっていうことができるようになるって言われてたんです。
私もその練習の成果もあって、当日の出産はトータル10時間だったんですけど、そのうち8時間は痛みがほぼない成立レベルの痛みに留まるっていうかなり楽なアンザをすることができたんですよね。
それはそれで良かったんですけど、やっぱり自分の感覚、体の面においても五感を使ってしっかり自分の心地よいことを追求する、感じるっていうことがとっても大事なんだなっていうのを思ったんです。
で、ということと同時に、私実は、実はっていうか、私のプロフィール欄にですね、こっそりとゆる無添加生活って、ゆるい無添加生活って書いてあるんですけど、それはちょっと嘘でして、ゆるくないんです。
結構ガチな無添加生活してるんですね。
これは本当に私の思想とかそんな大それたものではなくて、それこそ私が心地いいから、私が好きだからやっているものであって、無添加、添加物気にしない人を否定するとか、そういうものでは全くないんですけど、それだけは先にお伝えしておきます。
だけど、そういう意識高い系かよって思われるだろうなっていうのもあったりして、リアルな友達とかには本当に誰にも誰にも多分ほとんど言えてないんですけど、私結構ガチめな無添加な人なんですね。
調味料、お醤油とかポン酢とかみりんとか、調味料全般無添加だし、お塩は天然の干した海塩のお塩だし、お砂糖も精製された白いお砂糖じゃなくて、ミネラル豊富な天才糖とか選んでるし、
お味噌なんか手作りしちゃうし、そういうのが好きなんですよ。
お野菜も普通のスーパーでも買いますけど、無農薬なお野菜とか原農薬のお野菜をまあまあ取り入れるようにはしていて、
それはその方が栄養価が高いお野菜が多いし、旨味が全然違うんですよ。
ギュッとお野菜本来の旨味が濃いんですよ。
そういうのも好きで、体にもいいと思ってるしね。
だからシンプルな調理で美味しいんですよ。
だからそういうのもあって、そういうものを選んでいます。
ちなみに洗剤とかそういうのも結構エコなものを選ぶタイプです。
はい、という突然の告白なんですけど、
それをね、なんで私がそういう選択をしてるかというと、
これはね、家庭環境が大きくて、私の母はこだわり強めのクセ強母なんですけれども、
クセ強母がね、もともと私が子供の頃から割と添加物を気にして、
無添加のものを比較的選んできて育ててきてくれたっていうのがあって、
多分家庭の味が割とそういうものなんだと思うんですよね。
食事療法の影響
だから結構私、味が濃いものとか、刺激的なもの、ファーストフードとか、
あとカップ麺とか、そういうものはちょっと苦手というか、
あんまり美味しいって思わないんですよね。
多分子供の時にあんまり摂取してないからかもしれないんですけど、
だからそういう家庭環境で育ちつつも、
ただ母がね、私が学生の頃にガンを患ったんですね。
それは卵巣ガンっていうガンなんですけど、
その時は手術をして腫瘍を取り除いて、
その後普通は抗ガン剤治療だったり、放射線治療をすると思うんですが、
私のクセ強母はね、それは嫌だと言いまして、
食事療法っていうね、食事だけで治すっていう方法をとって、
ガンを感知させたんですよね。
それは今はどうなのかわからないですけど、
当時のそういう方法としては、
無農薬の人参を大量に買ってきて、
それをミキサーでジュースにして、
めちゃくちゃたくさん人参ジュースを飲むっていう、
なんかそんな方法だったと思うんですけど、
ちょっとうろ覚えなんで、間違った情報だったらすいません。
そんな感じの食事療法をして、ガンを克服したんですよね。
それから母はますますストイックな、
もともと無添加しかなかったけど、
今度はオーガニックみたいなのを取り入れて生活するようになったので、
大いに母の影響を受けている私なんですが、
これは私の中では影響を受けて良かったなと思っている部分でもあって、
食で体は作られるなっていうのは、
食と体の関係をすごく密接だなというふうに実感しているんですよね。
だから何が言いたいかと言いますと、
心を整えるっていうことと体を整えるっていうことは、
パートナーシップの重要性
めちゃくちゃ密接だなというふうに感じているんです。
そう思った時に、私の自分のパートナーシップがいいっていうことの原因を考えたら、
私なんか体作りも多分一緒にやってるから、
自分の、私結構体調整っている方なんですけど、
あんまり体調崩さない元気な方なんですよね。
そういうことも食生活とかから来ているような気がして、
少なくとも多少の影響はあるかなって思っているし、
夫のことも結構食で変えてきた部分があってですね、
これはちょっと話すと長くなっちゃうんで簡単にですけど、
夫のアレルギーが治ったりとか、
夫のマインドを整えるのに食生活を改善して、
ちょっとそれが役立って夫が朝活できるようになったりとか、
そういう効果があったんですよね。
思い出してみれば。
だから私のパートナーシップが整ったら、
パートナーシップが整ったらすごく自己実現、
夫婦ともとも自己実現がすごく楽しくトライできるようになるし、
家庭全体がハッピーになるよって思ってそれを伝えたいんですけど、
その根本にもっと食で体を整えるっていうことも、
私の中で大事なエッセンスだったなって最近気がついたんです。
なので、なんですがちょっとこれをね、
なかなか今まであまり夫と実家の家族以外に、
私は食と健康オタクであることは明かしてこなかったので、
言語化あんまりうまくできる自信がまだないんですけど、
少しずつ私の考える食、健康、栄養っていうところも、
ちょっと伝えしていきたいなって思うようになりました。
なのでちょっとこの収録にその思いを宣言させていただいて、
少しずつ皆さんにお届けしたいと思っています。
そのために新しいチャレンジもちょっと心に決めたチャレンジがありますので、
それはまた別途ご報告させていただきたいと思っています。
長くなってしまいましたが、最後まで聞いてくださってありがとうございました。
それではまた。
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