愛の発信と家庭の幸福
こんにちは、natsukiです。
ちょっと息子がくしゃみしちゃったんですけど、
ママのハッピーが幸せな家庭をつくるMake Your Home Happyをもとに、
円満のパートナーシップや2歳・0歳の育児の様子などを配信するチャンネルです。
今日もライブを少しだけしていきたいと思っています。
今日はお昼に世界のよしこさんという方のチャンネルで、
私のサービスの方向性についてアイデアを出していただくという公開ブレストのライブがありました。
聴きに来てくださった方、アーカイブ聴いてくださった方ありがとうございました。
すごく楽しくて面白い、よしこさんの素晴らしいアイデアがたくさん詰まっていたライブだったので、
聴いていただくだけでも面白いんじゃないかなと思うので、
ライブが終わったら概要欄にリンクを貼っておきます。
よかったら聴いてみてください。
公開ブレストのアイデア
公開ブレストということで、どういった内容をご相談したのかというのを、
私の中でも振り返っていきたいなと思います。
私は冒頭にもお伝えしたように、
ママのハッピーが幸せな家庭を作るっていうのをコンセプトにしてまして、
家庭内をまずハッピーにしていくためには、
ママ自身が満たされてご機嫌でいて、
そこから子どもだったりパートナーであったり、
周りにもハッピーを裾分けしていくと、
すごく幸せな家庭が築けるよっていうことだったりとか、
パートナーシップでいうと、
パートナーとお互いを応援し合えるような、
尊重し合えるような関係性を築けることで、
例えばビジネスだったりとか、
副業チャレンジしたいっていうような方であっても、
パートナーがそれを理解してくれて、
君ならできるよって応援してくれることによって、
どんどんパワーをもらえて、
すごく楽しく前向きに進みも早くチャレンジしていけるんじゃないかな、
というふうに思っているんですね。
そういう発信をしてきたところなんですけど、
私は8月に大西の出産があったので、
この9月はちょっとのんびりお休みモードだったんですけど、
10月頃から何か無料でセッションだったり、
お話し会だったり、
そういった何かしらサービス提供をしてみたいなと思ってまして、
私の今のコンセプトから何か具体的なサービスにつながるものはないかなということで、
吉子さんにアイディアを出していただいたんですよね。
そしたら素晴らしいアイディアを2ついただきまして、
1つ目がご自愛ワークショップっていうもの、セッションか、
これはご自愛くださいねっていう、
自分を大事に、自分への愛っていうご自愛と、
慈しみの愛っていう慈悲の愛、
そういうご自愛をかけたセッションっていうことだったんですね。
吉子さんのイメージから、
私は愛にあふれてる人だっていうことをおっしゃっていただけて、
それがめっちゃ嬉しかったんですけど、
普段の配信からパートナーへの接し方だったり、考え方だったり、
あと子育ての考え方とかがすごく愛にあふれていて、
優しいとか癒しがあるとか、
そういうイメージを吉子さんが持ってくださって、
そのセッションで来てくださるお客様に対しても、
そういうご自愛のお裾分けというか、
そういうことができるんじゃないかなっていうお話だったんですね。
これが私、公開ライブの前に自分で考えていたこととすごくリンクしたので、
愛があふれる社会のために
とってもびっくりしたんです。
午前中に自分の中で、
私って結局何を伝えたいというか、
何を目指してサービスだったりとか、
発信だったりとかやりたいのかなって考えたときに、
出てきた言葉があって、
それがタイトルにもつけたんですけど、
愛があふれる人をいっぱいにしたいっていうキーワードが出てきたんですね。
愛があふれる人をいっぱいにしたいってどういうこと?って言うと、
愛っていうのは私の中で、
ラブっていう愛情っていう意味だけじゃなくて、
幸せだったりとか、
ハッピーな気持ちとか、
人に対して親切にする気持ちとか、
自分が心の余裕を持っている状態だとか、
つまり自分が満たされている、
満ちてるなって、
そういうふうに満ち足りている気持ちとか、
そういう状態なんですね。
自分の中が幸せとか楽しいことなどで、
満ちてるなって思っている状態の人をいっぱい増やしたいって思ったんですね。
それが何でかって言うと、
これは近年の日本のSNSで誹謗中傷とか炎上したりとか、
そういうのが私すごい嫌なんですよね。
好きな人はいないと思いますけど、
この間も夫から聞いた話で、
私ちゃんと自分で確認してないから、
定かじゃないんですけど、
8月の終わりに24時間テレビが多分あったと思うんですけど、
私は我が家テレビ閉まっちゃってるんで見てないんですけど、
その中で黒柳哲子さんの窓際のトットちゃんの作品を映像化したドラマが放送されたらしくて、
黒柳哲子さんは結構裕福なご家庭に生まれてこられてたんですけど、
黒柳哲子さん自身はちょっと今で発達に何か特性がある、
そういう方なので子供の頃からちょっと変わり者だったんですよね。
黒柳哲子さん、トットちゃんって言うんですけど、
トットちゃんが子供の時の様子を描いてるんだけど、
その中でやっぱりお母様の対応が素晴らしかったらしいんですね。
あの時代にしては珍しくトットちゃんの特性を個性として受け入れて、
自由にやりなさいって言ってくれたらしいんですね。
ドキンちゃん、ありがとうございます。
今ちょうどヨシコさんとのブレストアーカイブを聞いていましたということで、
とっても嬉しいです。どうもありがとうございます。
今ちょっとですね、私が愛があふれる人をいっぱいにしたいっていう、
自分の中のビジョンが見えてきたんですけど、
それは何でかなっていう理由をお話ししているところです。
それでその思ったきっかけの一つが、
24時間テレビの中で放送された、
何だっけ、タイトルは忘れちゃったんですけど、
窓際のトットちゃんを題材にしたドラマで、
黒柳哲子さんのお母様が素晴らしいっていうコメントが結構SNSにあったらしいんですけど、
それと同時に、それってただの親がちゃじゃんとか、
裕福な家庭に生まれただけじゃんみたいなコメントもすごい多かったらしいっていうのを、
夫から聞いたんです。
でもそれは目の当たりにしたわけじゃないんで、
もし事実と異なっていたらあれなんですけど、
それ聞いて私すごいブワーって思っちゃって、
ゾワゾワってするっていうか、
なんでこんな人の成功というか、
黒柳哲子さんだっていろいろ人生、
葛藤だとか苦しみだとかあっただろうに、
結果成功してる人の反省を見て、
それをただ羨んで嫉妬して、
否定的なコメントを出しちゃうのって、
貧しいなってすごく思っちゃったんですよね。
それって本当に単純に、
お母様がすごい素晴らしい方だったんだねとか、
だから黒柳哲子さんこういうふうに今も活躍されてるんだね、
すごいなとか、それだけでいいじゃんって思うし、
成功してる方を見たら、
成功のエッセンスだけ学べばいいだけじゃんって私は思うんですけど、
成功してる人を見ると、
いいなっていう気持ちから人を攻撃したり、
傷つけてしまうような人が、
世の中にはいっぱいいるんだなって思ったし、
特にSNSだと匿名だから、
そういうふうにしちゃうっていうのとかも、
おかしいよなって思うんですよね。
私はそこまで行かなくたとしても、
普段の自分の身の回りの家族とか、
友達とか、仕事の上司、部下とか、
そういう人に意地悪なことを巻き散らすと、
負の連鎖というか、
マイナスな空気が伝染していっちゃうから、
そういうのはなしにして、
自分自身が満ち足りてる人がもっと増えれば、
逆に幸せの連鎖というか、
その分人にも優しくできて、
そういう人が増えるんじゃないかなって思うんですよね。
ドッキンちゃんコメントありがとうございます。
ドットちゃんのドラマ、お母さん素晴らしい方でしたよ。
相手を尊重する姿勢が素敵でした。
そう、そうみたいなんですよね。
私も昔原作を読んだことがあって、
なんとなくお話は知ってるんですけど、
すごく母がちゃんと子供の個性を尊重するっていう、
世間の圧力とか関係なくって、
母が娘を信じるっていう、
その姿勢が本当に素晴らしいじゃないですか。
だから女性だったら、
私もそういう母親でいようとか、
そう思えばいいなって思うし、
いいとこだけもらっちゃえばいいなって思うんですよね。
ドッキンちゃん、踏みつく必要はないよねって。
本当にね、私はあんまりそういうことをしたいって思う。
SNSで攻撃したりとかしたことないけど、
思わずしてしまう人は、
でもやっぱり多分なんか理由があるんですよね。
そこをストレスの吐き口にしたいとか、
自分はいつも我慢してて嫌だから、
我慢せず自由に自分らしく生きている姿とかが、
ずるいとか思っちゃうのかなって思ったりもするし、
だけどそれはね、
もうその人も丸ごとね、
本当は豊かなマインドにシフトして、
みんなでハッピーになるような、
そういう世界性を目指せればいいなって思うんですよね。
ドッキンちゃん、まさに夏木さんイズムですね。
愛の伝播ありがとうございます。
佐々木すぐるさんという男性です。
こんにちは、素敵なアイコンに惹かれてきました。
初めましてどうもありがとうございます。
ハーブと野菜の一向主法特許取得の方なんですね。
すごい。
私もハーブの効能とか結構興味があるので、
すごいですね。ありがとうございます。
それで、なんだっけ。
そう、生きやすい社会にしたいなっていうのがあって、
子育てしててもやっぱり、
電車で肩身がちょっと、
子供が泣いたりすると肩身が狭いなって思ったりするシーンもあったりするし、
なんかね、そういう、
お互い様って思える、余裕を持てる人が増えたらいいなと思ってるんですね。
それは何からできるかなって思ったら、
まずは自分自身が今の幸せっていうのを十分にね、
感じて満たされるっていうことが一番最初に必要だし、
それが特に女性は、
妻であり母である女性だったとしたら、
パートナーにも旦那さんにも絶対その幸せが影響するし、
妻がめっちゃイライラしてたら絶対に男性もイライラしちゃうし、
逆に女性がハッピーだとね、すごいそれってパワーがあると思うんですよね。
笑顔だったりご機嫌な女性には、
多分男性も可愛いなって思って、
パートナーシップも絶対良くなると思うし、
子供にとってもね、お母さんが我慢ばっかして怖い顔してるよりも、
自分らしく常に時間と、
子育てに拘束されて自分が身を削って子育てしているよりも、
たまには息抜きもしながら、お母さんがハッピーである方が、
絶対に子供にも良い影響があるなって思うんですよね。
だからちょっとそういう思いもあって、
愛が溢れる人をいっぱいにしたいっていうビジョンが出てきたんですよね。
話が戻るんですけど、
よしこさんに公開ブレストしてもらった時に、
夏木さんは愛を与えられる人だと思うからっていう、
愛っていうワードが出てきて、
すごいよしこさんって思ったんですね。
よしこさんのライブの最後の方で、
占いもよしこさんができるというか、
いろんな占いの方法を知っていらして、
それを上手く占い師さんのように、
上手にポイントを絞って伝えてくださるんですけど、
そこでも私の内面を示すものの中に、
この愛がキーワードに出てきたんですよね。
家族愛が強いっていうことと、
家族愛っていうのは、
実際の家族だけというよりも、
自分の味方みたいな、
そういうチームの中に対する愛みたいな感じらしいのと、
あとは月星座が魚座だから、
それも愛情深かったりとか、
人を癒すとか、
健康と食の重要性
カウンセリングができるとか、
そういうような愛情の星らしくて、
そんな占いにも出てたなんて、
今まで自分では気づかなかったなと思って、
その吉子さんの着眼点がすごいって思ったんですよね。
というのと、
あともう一つ、吉子さんからアイデアを出していただいたんですけど、
私が幸せな家庭を作るっていうコンセプトの中の土台だなって、
最近すごく感じているのが、
心と体を整えるっていうことなんですけど、
体の整え方っていうのの中に、
私が最近ちょっと着目して気になっているのは、
食で体を整える、
食べるもので体を整えるっていうことに結構気になっているんですけど、
気になっているというよりかは、
もともと私の中で、
結構食に実は自分こだわってたなっていうことがあったのを、
最近自覚したっていう感じなんですね。
それは食材にこだわったりとか、
あとは体調が悪いとか、
何か体の異変があった時に、
薬をまず飲むっていうよりかは、
先に食、食べ物で整えたいなっていう思いが結構ある方なので、
そういう意味で食が大事かなって思っている部分がありました。
発酵調味料の魅力
金ちゃんありがとうございます。
麹に興味あるって配信撮ってましたよね?
そうなんです。
発酵調味料もすごく力があると思っていて、
麹発酵調味料を作れる講座を受講することにしたんですけど、
そこでは結構麹の調味料だけじゃなくて、
季節の旬を味わうみたいなのも大事にされていて、
季節の手仕事っていうんですか、
梅干し作ったりとか、
お味噌作ったりとか、
柚子胡椒とかも自分で作ったりとか、
季節の旬のお野菜とかを使って、
手仕事するっていうことも教えてくれるんですって。
だからすごく面白そうだなって思っていて。
佐々木すぐるさん、
食材をより安全に、より高栄養にする研究してます。
素晴らしいですね。
私も割とオーガニックだったりとか、
原農薬のお野菜を意識的に摂るようにしてるんですけど、
現代のお野菜っていうのは、
形よく作ったりするとか、
効率よく作るために農薬が使われてる場合も多いけども、
そうじゃないものの方が栄養価が高いっていうふうに聞いていて、
同じお野菜を摂るのでも、
栄養の吸収率が違うそうですよね。
素晴らしい。
そういう食材が増えると嬉しいですね。
キンちゃん、楽しそうな講座、QOL上がりそうって。
そうなんです。
これ自分自身も作るの絶対楽しいし、
それを家庭の食卓で再現するのも楽しいし、
それが家族の健康にもつながるって思ったら、
すごい良いことしかないじゃんって思って。
ドキンちゃんも前にブログで醤油麹でしたっけ?
麹を使ったお料理をあげてらして、
いいなって思った記憶があります。
麹の調味料ってあれ使うだけで簡単に美味しくなるからいいですよね。
簡単美味しいっていうのもママにとっては大事かなって思ってます。
ささきすぐるさん、
はちみつキャール、はちみつミントかけるケールかけるキャベツの品種は、
分析したら市販のキャベツの11倍のタンパク質でした。
えー、すごーい。
ケールは野菜の王様って言われてますよね。
私もすごく好きなんですけど、
やっぱり普通のスーパーだとなかなか売ってないところも多いですよね。
はちみつミントっていうミントもあるんだ。
なんかすごいスーパーフードですね。
タンパク質がたくさん含まれてるお野菜って貴重ですよね。
やっぱりタンパク質っていうと動物性なイメージが多いから。
えー、すごーい。
ぜひぜひ市場にたくさん世に広めていきたいですね。
金ちゃん、そうそう醤油麹作ってます。
私醤油麹は作ったことまだなくって、
だからちょっとその講座で受けて作れるようになりたいなと思ってます。
はい、それでなんだっけな。
食に興味があって、
で食で体を整えるっていうことが結構大事だなと思っているので、
なんかそのアイデアもいただきたいなっていうお話をしてたら、
食とねパートナーシップっていうのいいんじゃないっていう、
なんか陰を踏んで食と食の食療法っていうアイデアをいただいたんですけど、
パートナーシップなんで食べるの食とスキンシップの触れる食っていうので、
なんかこう掛け合わせたら楽しいねっていうアイデアをいただいて、
でなんかその中で五臓六腑、
東洋医学の考え方で五臓六腑で臓器がつながって、
リンクしている臓器があるっていうのとか、
肝臓と脾臓とか腎臓と膀胱とかかな、
なんかそういうリンクしている臓器があって、
でその臓器の不調に合わせて、
例えば白い食材とか赤い食材とか緑の食材とか言われているものを取ることで、
体を整えるっていうそういう考え方があるんですけど、
なんかそういうのを使ってタイプ別に、
なんかパートナーの不調のタイプ別とかで、
何かメニューを提案するのもいいよねって言ってくださって、
それもめっちゃ面白いって思ったんですよね。
自愛と生活の質
なんかそういうのって結構ゲーム感覚じゃないですか。
自分がこう胃が痛いとか頭痛いだったら、
結構なんかちょっと深刻になっちゃったりするけど、
なんかそれが子どもとかパートナーだった時に、
じゃあここ今こうだから、
今ここがこう弱ってるから、
こういう食材を使ってこういうアプローチしたらいけるはず、
とか思ったらなんかちょっと楽しい感じもするし、
なんかすごい役立つなって、
生活の知恵として役立つなって思ったんですよね。
私自身もそういうのを考えるのが好きだから、
今までは趣味の領域で、
なんかその都度その都度調べてこうやっていくような感じだったんですけど、
なんかちょっとこれを機にしっかり自分の中に知識として入れて、
そういうアウトプットしてみるのも面白いなーなんて思いました。
なんかね、こうそういう自分の生活の、
さっきキンちゃんもQOLっていうお話ししてくれましたけど、
なんかこう自分の生活の質全体をこう上げていくために、
何からできるかなーっていうことをいろいろ考えていたら、
みけんにシワ寄せてうんってこうやるんじゃなくって、
楽しくゲーム感覚でできたらすごくいいなーなんて、
そういう気づきにもなりました。
だからそのちょっとね、
ご自愛っていうことで、
その愛をあふれる人を増やすために、
まず自分自身を認めてあげるような、
なんかそういうセッションができたらいいなーっていうことと、
そういうのから派生して、
体を食から整えるっていうことのアプローチを、
手助けになるようなものを、
なんかこう考えていきたいなーっていう、
そういう素晴らしい気づきになりました、
っていうことでした。
やっぱりそのね、
私も愛があふれる人、
自分も幸せでみんなも幸せになればいいじゃんっていう、
なんかそういう余裕のある心が満ちている人を、
いっぱい増やしたいなーって、
自分で認識することもできたので、
そのためにいろんなことを考えていきたいなと思いました。
ちょっとね、
今日の吉子さんにしてもらった、
公開ブレストのアウトプットということで、
まとめをさせていただきました。
のきんちゃんありがとうございます。
食と食、自愛と自愛。
新たな夏希さんの挑戦応援していますということで、
どうもありがとうございます。
私もこれからいろいろまた、
チャレンジしていきたいなと思いますので、
またぜひ今後の展開に向こうご期待ということで、
応援していただけると嬉しいです。
それで私は今、
育休中ですし、
副業が禁止の職業なんで、
しばらくはね、
無料のサービスになりますので、
ぜひね、
もし協力してもいいよっていう方がいらしたら、
私が何かサービス出しますよっていう時、
ぜひぜひ協力、
モニターしていただけると大変嬉しいです。
これからもどうぞよろしくお願いします。
ということで、
忙しい夕方の時間なのに聞いてくださって、
どうもありがとうございました。
それではこの辺で失礼いたします。
ありがとうございます。
