中秋の名月の意義
はい、こんにちは、natsuki🌷です。
ママのハッピーが幸せな家庭をつくるメイクイヤホームハッピーをもとに配信しているチャンネルです。
今日はですね、中秋の名月LIVE、子どもの食育、何してる?というテーマで
アリンコさんと一緒にお話をしていきたいと思います。
アリンコさんいらっしゃってますね。
はい、じゃあご招待します。
はい、よろしくお願いします。
アリンコさんお願いします。
今日はお仕事の中、お昼休みありがとうございます。
はい、なんでもないです。
今日はですね、中秋の名月ですね、ということで
初めてのコラボライブをさせていただくんですが、
まずはアリンコさん、簡単に自己紹介をお願いします。
はい、アリンコと申します。
私はアラフォーのフルタイムワーマーで、子どもが2人おりまして、
9歳の息子と5歳の娘がおります。
発信はですね、今主にアメーバブログの方で発信させていただいておりまして、
主には料理のことを中心に、それからちょっと今年の6月に転職したので、
その転職関係のお話を少ししていたりですとか、
時々株式投資の、主に株主優待に関するお話をさせていただいているといった形になります。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
今お話しいただいた通り、アリンコさんは本当に多彩なお方なので、
引き出しがすごくいっぱいあるんですよね。
今日はその中でも、お料理についていろいろお話を伺えたらなと思っています。
よろしくお願いします。
今回のコラボライブ、今日の10月6日にしましょうってお話を受けた時に、
アリンコさんが、中秋の明月ですからねって言っていただいたんですけど、
アリンコさんは結構毎年、中秋の明月は意識して過ごされているんですか?
実はですね、基本的にはそういうイベントがあると、
子供がいるので、一緒に何かしらしたいなっていう気持ちはあるんですけど、
いつも必ずって言ったわけではなくて。
そうですよね。ちょっと安心しました。
お月見、だから私も中秋の明月って、
なんだっけって思って、このライブを機にちゃんと調べてみたら、
一年で一番お月様が綺麗に見える日っていうことなんですよね。
それでお月見を楽しむっていう、そういう日ですよね。
何か、アリンコさんはお月見だと、お家でどんなものを作られるんですか?
昨日は、本来であれば、たぶん三方って、
マスの上みたいなのにたぶん盛り付けて、
15個、電子的なのだと15個、たぶんお団子とかを乗っけるっていうのが、
食育の実践
もともとのものだと思うんですけど、なかなかそういうのはできてなくて、
昨日は普通に団子粉でお団子を作って、子どもと一緒に夕方に食べました。
すごい。ちゃんとそうやって季節を、
お子さんと味わってらっしゃるのってすごく素敵ですよね。
お子さんはお二人とも一緒に、みんな3人で作られるんですか?
そうですね、基本的には上の息子も下の娘も結構一緒に作ったりするのが好きなので、
大体いつもワイワイ言いながら作っているっていうような感じですかね。
素敵ですね。私も娘とは、まだ娘2歳なんですけど、
ちょっとできる部分は一緒にお料理したいなって思ってるところはあるので、
お団子はまだ作ったことないけど、ちょっとやってみたいなって思うようになってます。
なんか夏希さん結構、お前なんか私がブログで紹介したいちごさくらもちか、
4月に作ってくださって、
なんか結構普段からそういうのを作ってるのかなっていうような印象を受けたんですけど。
ありがとうございます。そうですね。
普段の食育というか、お料理させるのは定番メニューが多いんですけど、
ホットケーキミックスでパンケーキ作るときに一緒に混ぜ混ぜしたり、
あとはうちの朝ごはんが固定メニューで大体納豆なんですけど、
納豆を混ぜて自分でかけさせたりとか、そういう感じではありますね。
ただ季節のお料理を楽しむっていうのは、あんまり私にとってもちょっとハードルが高かったので、
なかなかできてなかったんですけど、
ありんこさんのブログでレシピを紹介していただいてたから、
せっかくだからと思っていちごさくらもちは初めて作りましたね。
初めてだったんですね。
ああいうイベント系は初めてやりました。
なんかセイロとかが使われてたっていうのがあったから、
なんか結構セイロムシとか最近ブームじゃないですか。
そうですよね。
なんか結構そういう丁寧な暮らし、そしてムシたりするのとかを日常的にされてるのかなっていうふうに思ってたんですけど。
そうですね、セイロは結構私お料理は好きだし、
結構栄養を考えた、栄養素のことを考えるのとか好きなんですけど、
結構ズボラ系なので、セイロって楽チンだから楽チンでおいしいから導入したっていう感じですね。
なるほど、そうなんですね。
セイロって調理するときは割と簡単なんですけど、
お手入れっていうんですかね、例えば乾かしたりとか、
そういったところがちょっとハードルが高くてなかなか取り入れられないよみたいなのとか、
あと収納場所の観点からちょっとみたいに結構導入されないみたいな方が結構いらっしゃるなっていう印象があるんですけど。
そうかもしれないですね。
確かに私も賃貸に住んでいたのから、
一個建てに引っ越して収納場所が大きくなったからセイロを導入できたっていうのはあります。
ありますよね。
スペース問題がね。
調理器具って難しいですよね、重まってね。
いろいろ欲しいんですけど、なかなか考えちゃうと収納場所と相談すると、なかなか迷うこともありますね。
そうですね。でも私本当セイロ虫めっちゃ好きで、
お野菜とかもすごい旨味がぎゅって濃縮されて簡単にほったらかしで美味しくなるし、
セイロで蒸した卵がすごい好きで、ゆで卵じゃなくて蒸し卵。
蒸し卵。
やったことありますか?
子どもと共に料理を楽しむ
ないです。何分くらい蒸すんですか?
何分だっけ、10分くらいだったと思うんですけど、
私も感覚料理なのでごめんなさい忘れちゃったけど、ネットで調べて出てきて、
蒸し卵もやっぱりお野菜と同じでぎゅって旨味が濃縮される感じで、私は個人的には好きで、
お野菜と一緒によく蒸してますね。
そうなんですね。やってみようと思います。
ぜひぜひ。ちょっとひと手間な気もするけど、でもセイロ自体は簡単だからね、
もしあれば活用したいアイテムっていう感じですよね。
アリンコさん的には一押しな調理の器具とかってありますか?
これあればすごい楽チンみたいな。
そうですね、今年の5月と7月に料理に関する副催のお話し会したんですけど、
その時にもやっぱり調理器具どんなのがおすすめですかって聞かれて、
7月のお話し会の時に事前にリクエストがあったのでお伝えしたんですけど、
せっかくなのでちょっとここでご紹介しようかな。
ありがとうございます。
一番お手軽なのは、ののじっていう会社のシリシリピーラーみたいな、
名前がちょっとごめんなさい。ののじ社の人参シリシリみたいなの。
千切りみたいな。
スライサーなんですけど、表と裏と両方使えて、
表だと太い千切りで裏だと細い千切りができる、
ラピメーカーかなっていう感じなんですけど、
普通のスライサーって結構危険が伴いますよね。
そうですね、だいたい指不詳したりとか。
私も何度も言ったことあるんですけど、
ののじの製品は、たぶんお母さんの場合は子供が使っても、
手をそこまでガッていくこともなくて、
刃の形がちょっと特殊なんですよね。
魚の鱗状みたいになってて、
生姜すりおろすみたいな。
それのもうちょっと穴が大きいっていう感じの形態なので、
すり傷になる可能性は多少あるんですけど、
刃がそのままついてザクっていくことがあったりするので、
子供って言っても、小学校1年生ぐらいとかだったら、
それを使っても多分怪我しないかなっていうことでいいのと、
あとなんか結構便利なので、それを使って、
あとなんか結構ふわっとした状態で出てくるんですよね。
千切りが細かい感じじゃなくて、
細かい、尖った感じじゃなくて、ちょっともっとふわりした感じで出てくる。
いいですね、食べやすそうですね。
火の通りとかも良いので、
例えばお鍋でいじきを煮ているときに、
大急ぎで人参とかシュッシュッシュッってやると、
多分ダイレクトにもお鍋に直接やると、
火の通りもいいし、すぐできちゃう。
一度ボウルとかに取らなくていいから、
洗い物とかもちょっと一つ減るかなっていう感じなので、
嬉しいですね。
洗い物も少ない方が嬉しいですもんね。
お子さんも使いやすい器具ということで、いいですね。
ちょっと後で調べて、概要欄に貼っておきますね。
のの字のピーラー、ちょっと調べてみます。
そうか。
結構お子さんは、昨日はお月見でしたけど、
お月見以外のご普段の食卓も、
食育的に一緒に調理されることが多いんですか?
そうですね。
普段の夕飯とかも、今はでもどちらかというと、
下の娘が今年長なんですけど、
結構一緒に料理することが多いですかね。
平日もですか?
平日もです。
すごい。
多分これみんな、わんままさん聞きたいと思うんですけど、
りんこさんはフルタイムです。
そうです。
フルタイムわんままなのに、お料理もすごい、
平日もちゃんと作ってらっしゃって、
かつお子さんと一緒に作ってるってめっちゃすごいですよね。
どういう感じでやりくりされてるんでしょう?
ただ、私も子供がもうちょっとちっちゃい時とかは、
さすがに一緒にやるみたいな、余裕はあまりなかったので、
子どもとの食育の始まり
月さんのとことか、今2歳と0歳。
3歳と子供が0歳の時とかは、ずっとそういう余裕がなくて。
いちいち時間がかかりますので。
そこまでできてなかったんですけど、
ここ数年ですかね、ようやく子供が夕食の日に、
ちょっとキッチンに入ってきても浮き入れられるようになったのが、
ここ数年だと思うので、
そんなに別に小さい時からずっとやってましたっていう感じでは正直ないので。
でも十分、年長さんでもすごいと思いますよ。
夕方のお料理って時間との勝負みたいな感じだから、
ちょっと誰か、夫ですら入ってこないでみたいな、
そういうこともありますもんね。
そうですね、多分全部やっぱりやると、
子供と一緒にやると時間もかかっちゃうので、
簡単な部分をちょっとやってもらうというか、
そういった感じですかね。
簡単なっていうのは、例えば洗ったりとか、
具を入れたりとか。
皮剥いてとか、あと包丁も、
多分キッズ包丁とかってあると思うんですけど、
あまり手が切れないとかあると思うんですけど、
それを上の子が年長の時ぐらいは取り入れてたんですけど、
今ちょっと下の子はまだそれを取り入れてなくて、
食卓でナイフ、フォーク、スプーンって3点セットありますよね。
そのナイフを使ってちょっと野菜切ったりとか、
そうするとそれだと手は切れないので、
多少目を離してもというか、ちょっと距離を置いても切れることはないので、
そのナイフを使って切りたいといった、
そこまで固くない野菜とかを切るっていうのをやってるような感じですね。
すごい。刃物とかそんな感じですかね。
ナイフで切れるんだ。
キノコとか。
キノコ、いいですね。
キノコ結構ふさから取るのとかもできますしね。
キノコ落としたりとかもいいんですけど、
今切りたいとかってちょっとなってきちゃって、
ちょっと私はもうこれはとか、こんな簡単なのは嫌とか言われちゃう。
かわいい。
食への興味の影響
切るのがやりたいとか、いろいろそんな感じですかね。
そうですか、そっかそっか。
でもね、すごいいいことですよね。
ちょっとこう、なんだろう。
うちもね、娘なんでも自分で結構やりたがるんで、
大変だなって思う時にはありますけど、
でもうちの娘も0歳代の離乳食後期の時に、
1回全く食べない時が出てきちゃったんですよ。
離乳食ボイコット期って呼んでるんですけど、
まだその時母乳あげてたから、
ご飯食べなくっても母乳飲めばいいやって、
多分本人が思ってて、
全然食べてくれなくって、
嫌だなって思ってた時があったんですけど、
結局そこはもうその時は腹くくって諦めて、
楽しい食卓にするってことだけ心がけて、
全部捨てられちゃうんだけど、
そこを乗り切ったら、
ある時食べてくれるようになって、
今爆食娘なんですけどね、
食べるのが結局好きになってくれてて、
だからいっぱい食べてくれたりとか、
お料理したいって言ってくれるのって、
すごい嬉しいことだなって今思ってるんですけど、
まりんこさんのお子さんはどんな感じですか?
食に関して。
食べるかどうかってこと?
食べるかとか、
そういう食への興味みたいな。
興味はどうかな、
ちょっと2人いるので、
2人ともすごい対極にいるような感じなんですけど、
食の好みもほんと真逆ですし、
そこが難しいところではあって、
上の子供はどちらかというと、
さっぱりしたものが好きで、
っていう感じなんですけど、
下の娘の方は、
てりしたものとか揚げ物とか、
そういったものが好きなので、
食の好みがちょっと違うっていうところが、
日々の食事作りは難しいなって感じる時もあるんですけど、
でも食べないっていうのはね、
たぶん、確かに時期があって。
ありましたか?
上の息子はそんなに全然食べないっていうのはなかったんですけど、
でも季節柄、
夏とかにちょっと食欲が落ちて食べないみたいな時期とかが、
結構1歳の時と1歳ぐらいあったかな。
夏場って何ですかね。
夏場って何ですかね。
食事の内容が気に入らなかったのかもしれないんですけど、
結構そういう時期があって、
下の娘は割と、
そうですね、
野菜全般そんなに好んでは食べないです。
ああ、そうなんだ。
なんか工夫されてることってありますか?
工夫されて…
やっぱり根気強く、
食卓に出し続けるっていうところはモットーにしていて、
1回出してこの食材ちょっと食べなかったから、
もうちょっとやめとこうとかじゃなくて、
ちょっと手をかえしなおかえっていう感じで、
出し続けるっていうようにすると、
出し続けるっていうようにすると、
ある日ちょっとやっぱり成長とともになのか、
ちょっと味が変わったりして食べるとか、
ちょっとそういう何かが変わった瞬間に、
食べるようになるなっていう印象があって、
収穫体験と家庭菜園
なのでそこはちょっと根気よくしてます。
私も何か子どもの食事関係の本を読んだときに、
心に残ってメモしてるのがあるんですけど、
子どもが新しい食材に関心を示さないのはしょうがないから、
15回は食卓に出すべきみたいに書いてあって、
15回っていう数字があったの?
そうなんです。
なんか海外の研究で、
15回は根気強く出しなさいみたいなことが書いてあってメモしてて、
ちょっと15回出すのはしんどいなと思いつつ、
でも15回まだ出してないから食べないんだって思ったら、
こっちもちょっと気が楽だなとは思ってます。
すごいですね。
あまりカウントしたことはなかったですけど、
そんなデータがあるんですね。
そうそう、でもやっぱりどうせ食べないと思うと、
15回もこっちも調理するの、なかなか根気がいりますよね。
そうですね。
でもお子さんが2人だと結構そうも言ってられないというか、
お2人の好みが違うと合わせてるわけにもいかないしって思うと、
自然と何度も何度も食卓に出てくることになっていいかもしれませんね。
結果的にはそういう意味かもしれないですね。
でも食べない気があっても食べるようになるっていうのも、
やっぱり自然と成長とともになる子が多いのかな、ですね。
あとはやっぱり調理に関わってるから、
お料理するから好きになってるみたいな、
なんかそういうのもありますか?
どうなんでしょうね、あまりそれについては考えたことがなかったんですけど、
でもやっぱり自分がちょっと調理に関わると、
今日これ作ったからちょっとは食べようっていうような、
なんか動機づけにはなるような気はしますね。
そうですよね、なんか達成感みたいなね。
そう、確かに。
そうですね、あと他に食育だと、
私、我が家だと近くに収穫体験ができる畑がありまして、
結構季節、夏はトウモロコシ収穫して、
トウモロコシいいですよね、みーちゃんみたいで。
あとは来週さつまいも掘りの体験があるから行ってくるんですけど、
アリンコさんもそういう収穫、じゃがいもでしたっけ?
夏に収穫体験行かれてましたよね。
そうですね、なんか母が、なんて言うんですかね、
家族の農園みたいなところに、
野菜とか育てるみたいなコミュニティみたいなのがあって、
それに行ってるんですね。
たまにファミリーデーっていうことで、
家族の人が収穫の時だけ一緒に行けるみたいな、
そういうイベントの日があって、
なのでそのイベントでだいたいじゃがいもとさつまいもが収穫して、
それの時に同時に育ててるお野菜が、
じゃがいもの時はインゲンとか育ててたかな、
なのでそれも一緒に収穫させてもらったりとかするような感じですかね。
ありんこさんのお母様が普段からお手入れされてる畑ってことなんですか?
たぶんそのコミュニティというか、みんなでやってる。
みなさんでそうですね。
素敵。やっぱりありんこさんのお母さんもそういうのがお好きなんですね。
どうなんでしょうね、なんかちょっとわからないんですけど。
たぶん昔住んでた家が裏側に畑があって、敷地内にあって、
そこで野菜とかを育てていたのが小学生から中学生ぐらいまで育てていたので、
割と家の中っていうか敷地内で育てて取るみたいなのは日常的にやっていたので、
こういうのが好きなんですかね。
そうですね、きっとだいだいこういう食を、
キッチンだけじゃなくて畑のところから関わっていくみたいなマインドは、
きっとだいだい受け継がれてるんですね。
そうなんですかね、あれがありました。
何だっけ、生野菜とかをコンポストっていうか扶養土とかも裏庭で作ってて、
すごい。
なんかね、そういうのはやってました。
で、そのお庭、畑の部分に作った扶養土を入れるっていうか。
私それ今日ちょっとお話ししたいと思ってたんですよ。
食育で私これからやってみたいなって思ってることの一つがコンポストで、
コンポストを肥料にして家庭菜園やってみたいなって思ってたんです。
まさにですね。
なんかね、そういうのありますよね。
ありんこさんの今のご家庭ではコンポストされてます?
してないですね。
一時期はベジブロス入りましたね。
ベジブロスはやってるときあったんですけど、
食育と料理の工夫
忙しいとそこまで行き着かないっていう。
ですよね。私も分かります。
ベジブロスって、なんかベジブロスにしようと思って野菜くず食べてるんだけど、
ベジブロスにする機会がなくたまり続けるみたいな感じに私もなっちゃって。
分かります。ただの野菜のゴミになっちゃう。
そうなんですよ。
ベジブロスってどうやって、やっぱあれは定期的にスープとしてお出汁に出していくっていうのがベストな方法なんですよね。
多分そうだと思いますね。
あとはなんかその人参とか大根とかだったら、
割とごま油と醤油とかでつけ物というか簡単即席つけ物的な感じで作ったりすると、
無駄にならなくて済むっていう感じはありますけど。
本当は丸ごとお野菜も全部余すところなくいただけるのがいいなとは思うけど、
ちょっとね忙しい日々だとちょっと難しい部分もありつつ、
まあでもそういう意識を持っておくだけでもいいのかなとは思いますよね。
そうですね。意識の問題ですかね。
でもきっとアリンコさんのお母さんが育ったように、
母親がそういうちょっとした意識を持っていると子どもにもきっと何かしら伝わるものがあるんだなって、
今勇気をもらえたというか。
季節のイベントとハロウィン
そうですか。
そんな気がしました。
ちなみにね、さつまいももされてるってことだから、もうそろそろ収穫ですか?
多分それは行くのかな。
あと大井公園の方でたぶんさつまいも掘りがあるから、
何も折れなくさつまいも持って帰ってくる日は。
さつまいもパラダイスになりますよね。
そっかそっか。
やっぱ収穫体験って旬を知れるから、そういう意味でもいいのかななんて思ってますけど。
そうですね。
夏木さんはさつまいも掘りに行かれるってことだったんですけど、何作られる予定なんですか。
去年も言ったんですけど、
私は個人的には焼き芋が大好きで、
低温のコンベクションオーブンっていうのがあるんですけど、
低温でじっくり焼く焼き芋を家で作りだめするっていうのが好きですね。
いいですね。
やっぱり同じものばっかり作ってしまうのもあって、
あとはグラタンにしたりとかっていうぐらいで、
あんまりいろんな料理に挑戦するっていうのはできてなかったなと思うんですけど、
アリンコさん的一押しさつまいも料理はありますか。
えー、何でしょうね。
やっぱり個人的には大学芋が好きなので、
大学芋か、あとは簡単なものだとさつまいもを焼いてバターをのせて食べる。
バター焼き?
えー。
好きですね、私は。
輪切りにしてバターで焼いてって感じ。
確かにシンプルな食べ方こそ素材の味が生きておいしいですよね。
そうですよね。
ありがとうございます。
あとは中秋の明月っていうことなんですけど、
季節を感じるお料理っていろいろあると思うんですけど、
一押しの季節を感じるイベントは子供と楽しむなら、
アリンコさん的には何がおすすめですか。
えー、秋ですか、10月かな、10月の話。
いや、もう1年通してでいいと思うんですけど。
えー、1年を通してですか。
いや、すごい難しいですね。
あー、難しい。
いろいろありすぎて。
これからの季節っていう感じだと。
でも次に来るのがハロウィンですよね。
ハロウィンは一緒にお子さんとかぼちゃ料理作ったりされますか。
あの、ジャックオランタンはいつも作ってて。
え、すごい。
あの、カッターとかで目とか口とか切り抜いて、
たまにおもちゃかぼちゃって売ってるんですよね、近くのマルセとかに。
なので、ジャックオランタンはいつも、
ちょっと小ぶりのおもちゃかぼちゃっていうのが、
食べられないものなんですけどあって、
それを作ったりはしてる感じです。
えー、素敵ですね。
おもちゃかぼちゃはそんなに皮固くないんですか。
いや、固いです。
あー、結構ね、肩で切り抜くの難しそうとか思って。
えー、だからちょっと子供とはどうなんだ、一緒にできないから、
子供とやる前は黒いシールとか貼ったらいいなと。
あー、確かに。
そうですね。
えー、素敵ですね。
ハロウィンも、なんか私たちの子供の頃って、
そこまでハロウィン、ハロウィンしてなかったですね。
ね、なかったです。
何を作ればいいんだろうって結構、
親になってから戸惑った思い出が、
いや、まだちょっとわかってないんですけど。
そうですよね、確かに。
確かに。かぼちゃとあと何しようって感じ。
とりあえずかぼちゃ買って、かぼちゃ料理にするかぐらいで。
えー、まあでも仮装を楽しんだりとかね、
そういうのも含めてっていう感じですかね。
そうですね。
ありんこさんは、今ちょっとレッターにも表示してますけど、
そういう季節の料理を楽しむのも含めて、
ちょっとみんなでお料理楽しみましょうっていうコミュニティーを開示されるんですよね。
そうです。
よかったらご説明をお願いします。
はい、今ちょっとご案内いただいたのが、
料理のコミュニティーを今年の11月から12月にかけて、
2ヶ月間のコミュニティーを開始しようというふうに考えています。
名前がキッサコっていうコミュニティー名称にしたんですけれども、
これがですね、ご存知の方もいらっしゃるかどうかわからないんですけど、
このキッサコっていう言葉がですね、
元は中国由来の言葉なんですけど、
それが茶道の方に導入されて、
初めの中国の時の言葉っていうのは、
ちょっと激しい感じで、
お茶でも飲んで目を覚ましていきなさいみたいな、
ちょっとハードな感じだったんですけど、
それが茶道の方に取り込まれた時に、
ちょっと柔らかい感じになって、
ちょっとお茶でも一服いかがでしょうかっていう感じの、
緩やかに頼みしみましょうかっていうような言葉の意味に変わったので、
その言葉を引用させていただいて、
コミュニティーの名称にしています。
コミュニティーは今2ヶ月間、
11月と12月を予定しているんですけれども、
皆さんで今日お話ししたような、
幼児食のことであったりとか、
普段のお料理のお悩みですとか、
そういったことをご相談していただけたりとか、
あと皆さんコミュニティーのメンバーで、
ちょっと交流していたりとか、
っていうようなことを想定しております。
ありがとうございます。
コミュニティ「キッサコ」の紹介
これから本当に、
ハロウィンの後、
11月からだから、
ハロウィンの後ではあるけど、
クリスマスとか、
お正月もですよね。
12月いっぱいなので、
そうですね。
冬休みもあるから、
結構そういうのはありがたいというか、
私まだ全然未経験ですけど、
小学校の夏休み、冬休み、春休みは、
わままさんお料理も大変だと思うので、
そうですね。
料理するね、
タイミング増えますしね、
あとお弁当とかね、ありますね。
そっか、お弁当とかね、
レパートリーも大変だったりとかしますよね。
私もこんだてを考えるの結構面倒なタイプなんで、
割とアイデアをもらえるだけで、
結構気分が変わって、
いいんじゃないかなと思いますね。
はい。
そっか、そのこんだてですね。
こんだてよく言われるんですよね。
そのこんだてがちょっと、
なんかいつも、
一番その料理の中でこんだてを考えるのが、
一番ちょっと大変に感じてますっていうような、
結構お話いただくことが多いんですけど、
そうですよね。
うん。
アリンコさんはあんまり大変じゃないんですよね。
そうですね。
本当にすごい。
本当にお料理が好きなんだなって思います。
うん。
すごい。
いえいえ、なんかその点とかも、
ちょっとこうね、
お悩みとかをお寄せいただいて、
お答えできたらなっていうふうには、
思っているんですけれども。
そうですね、みんなでね、
お悩みをシェアしながら、
簡単に楽にできるよみたいなレシピをね、
お互い助け合って、
知恵を出し合ってできたら心強いですよね。
そうですね。
はい、じゃあ私もちょっとですね、
お知らせがありまして、
今、レッターの表示をしたんですけども、
私はですね、
10月13日から、
慈愛で心を満たすご慈愛セッションというものを、
募集の予定です。
こちらちょっと、
今日のテーマとは関係なくて、
お料理ってわけじゃないんですけども、
わぁママさんとか、
毎日子育てしてる全ママさん、
忙しいと思うので、
なかなか自分を癒す、
自分のための時間って、
取れてない方が多いんじゃないかなと思ってるんですね。
なので、
私を癒すご慈愛時間っていうものを、
一緒に作りませんかというお誘いです。
ご慈愛をするために、
ちょっと私と一対一でお話をさせていただいて、
お悩みがあったら、
お悩みを聞かせてもらったりとか、
自分を満たすご慈愛のマインドとか、
夫婦円満のコミュニケーションの方法だったりとか、
私は2歳と0歳の子供がいるんですけど、
9割ご機嫌育児を目指しているので、
そのマインドだったりとか、
あとは食事関係で言うと、
食育とセッションの概要
私はズボラ料理なんですけど、
心身を整える、
食で心と体を整える、
食養上っていうのは意識をしてまして、
そういったお話ができるかなと思っています。
詳細は概要欄に貼っておきますので、
アーカイブの方はぜひご覧いただければなと思います。
夏木さんは10月13日から募集で、
実際にセッションされるのはいつなんですか?
セッションするのは、
申し込んでくださった方とのご相談ではあるんですけど、
10月の最終週ぐらいから調整していこうかなと思っています。
私も時期についてお伝えが足りなかったので、
ちょっといいですか?
私の方は10月の17日から募集を開始を持っておりまして、
本日もブログの方にコミュニティの内容、
概要を掲載しております。
実際のコミュニティのスタートが11月からという予定をしております。
ありがとうございます。
親子の月見とコミュニケーション
あっという間にもうすぐ45分になるんですけど、
有子さん、今日が実は初ライブだったんですよね。
こんな長い時間話せるとはなかなか思っていなくて、
夏木さんの進行がすごい良かったかなと思います。
ありがとうございます。
私も初めてのライブの時はすごい緊張して、
その時は音声配信のスタッフ会ではとても有名な朝昼さんとやらせてもらって、
本当に光栄なデビューだったんですけど、
1時間話しても最後の方はちょっとぼーっとしてましたね。
そうなんですね。
だからこんな私で有子さんに恐縮なんですけど、
私はすごく楽しくお話できたので。
こちらこそ私も全然スタッフがなかなかおしゃべりがうまくできなくて、
自分の個人の収録はまだ2個しか撮ってない感じなので、
でも今日ちょっと夏木さんとおしゃべりできて、
これだったらしゃべれるかもしれないってちょっとだけ思えたので、
一緒にできたらいいなと思います。
ぜひ有子さんのことも皆さんぜひフォローしていただいて、
今後の配信を楽しみにしてみましょう。
すごくいろいろ引き出しがあって面白いお方なので、
お料理と株主優待っていう組み合わせもすごい素敵ですよね。
なかなかお話できるかな。
音声でちょっと話できるかなって。
お料理を音声で話すのなかなか難しいかもしれない。
お料理を音声で話すのってどうしたらいいんだろうとか。
そうですね、ちょっとひと工夫必要そうな。
でもレシピとはまた別の、ブログに載せたレシピの裏側とか、
重いみたいな丸ひひわみたいなのがこっちで、
音声で喋るみたいなのだと面白いかもとか思ったり。
ありがとうございます。
有子さんすごくいろいろ引き出しのあって、
面白い方なので楽しみにしてますね。
私もちょっと今日はお月見、
何か丸いものを作ろうかなって思ってます。
肉団子的な、鶏団子みたいな。
今日なんかお天気、私の住んでるエリアではお天気がすごい良さそうなので、
昨日はちょっとなんかお月様の雲がちょっとかっこよかったので、
ちょっと見えなくて、あんまり見えなかったんですよね。
見えなくて、ちょっと息子がなんかお団子食べながら見えないとか言ってたんですけど。
かわいい。
だけど今日はちょっと見られそうなので、
ちょうどぴったりね。
何かこうね、お料理できればそれはそれでいいし、
なんかお団子買ってもいいし、
まあ何でもいいけど、ちょっとちらっとね皆さん、
月を見上げてお月見だよっていう、
一年で一番お月様が綺麗な日だよってこう、
親子の会話になったら素敵ですね。
そうですね。
じゃあそんな感じであっという間に45分になりましたので、
聞いてくださった方どうもありがとうございました。
はい、りんこさんもありがとうございました。
はい、じゃあそれでは失礼します。