2025-07-16 14:01

#56 頼りたくないと思ってた実母に勇気を出して相談した話【第二子出産】

私にとって実母を頼るのはとても勇気のいることで…
今日は娘が生まれてからはじめて実母と娘と近場にお出かけできて、さらに第二子出産の際の協力をお願いすることができました😂💖
こういう機会を持ててとっても嬉しかったし、実母に元気でいてもらえると私もホッとするんだなぁなんて当たり前のことに気付かせてもらいました😌

⏰タイムスタンプ⏰
近距離に住んでいながら里帰り以降わりと疎遠だった実家
心と身体の状態が不安定な母に気を遣っていたから
前日の不安をよそにめちゃくちゃ元気な母ととても良いひと時
勇気を出して"第二子出産時に協力してもらえることがないかな?"って相談できた
ほろ苦い里帰りの経験
でも私は立ち会い出産したい
私自身の本心と娘の気持ちを考えたら葛藤を乗り越えて相談すべき、という結論に
親に元気でいてもらえるのは嬉しいこと


#母との関係
#実母
#実家 
#おばあちゃん
#第二子出産
#立ち会い出産
#里帰り
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/67caef419dcfb50335145e1b

サマリー

今回のエピソードでは、実母との関係を見つめ直し、第二子の出産時にサポートをお願いすることに勇気を出した体験が語られています。母とのランチを通じて、親子の絆を再確認し、子育てに対する母の健康状態の理解を深めています。

母との楽しいランチ
こんにちは、natsuki◆です。幸せな夫婦のパートナーシップについてお伝えしています。
今日お話ししたいのはですねー すっごくとっても嬉しいことがあったのでその
ご報告です。
今日ね、私と娘と、あと私の実母、母と一緒に近くにランチに行って、その後遊び場でちょっと遊んで帰ってきたんですね。
私の実母は 同じ路線の沿線に住んでるからそんなに遠くはないんだけど
なんか、何ですかね、母の状態が健康面だったりメンタル面だったりであんまり良くないことが多くて
娘は今2歳2ヶ月だけど、あの里帰りでお世話になった以降は あのなんだろう
あまり接点がないというか、あの皆で食事の時とかは
お正月とか法事とか、あと母の実家に集合みたいな奈良県なんですけど
ひよおじいちゃんひよおばあちゃんに会わせるために奈良県に集合とかはあったんですけど、一緒に行くとかじゃなくて
なんていうか、あのまあ 割と距離感があったんですよね
で、母も自分のそういう、なんだろう、自分の状態に自信がないっていうか
母自身が自分の心の状態、体の状態に自信がないから、あの向こうからお誘いとかも一切なかったんですよね
私も その面では気を使っていて、すごい体力がないので母が
だからお誘いしても疲れちゃうだろうし、なんか無理させるのも
後々嫌だなぁなんて思ったりして全然誘えなかったんですけど、あの今回ね、まあ大西が生まれる前にみたいなのが多分お互いあって
あのやっと実現したあのランチだったんですよね なので産後初めてあの
そういう機会を持てたんです。実は昨日の夜とか私も結構なんか ちょっと緊張しちゃってて
なんか言ったはいいけど、母がすごい疲れたみたいな感じになっちゃったらどうしようって思ったりとかして
なんか私もそういう風にな母を前にすると、なんかこう私もイライラしちゃったら嫌だなぁとか思ったりして
ちょっと不安な気持ちがあったんですよね。なんですけど今日 あの会ったらねすごく楽しく過ごせてとってもいい時間だったんですよ
で娘も そんな感じだからあの私の母には会う頻度としてはね全然少ないんですけど
すっごいはしゃいでて 娘かなり人見知りなんですよ。私のお友達とかに会って
本当ずっともう終始結べてる会もあるぐらい なんか心をなかなか開かないんだけど
でもやっぱり血のつながりがあるってそういうことなのかなって思うんですけど 娘もなんか大はしゃぎしてて超笑顔で
なんかそれを嬉しかったしもちろん私の母もそんな娘を見てすごい楽しそうだったし 一緒にいた時間としてはね別にそんな短い3時間ぐらいかな
なんだけどすごくいい時間を過ごせたんですよね すごく感謝でな気持ちでなんか胸がいっぱいになって
でまぁ母自身ねあのすごくね今ね私元気なのって言ってて だからあの本当に生き生きしてて
第二子の出産に向けた相談
だから良かったなと思ってちょっとねあの 持病とかもあるんですけどいろいろ落ち着いてきててで心も元気な感じがして
すごく良かったなって思ったんです 私が今日のその会でちょっと相談したいなって思ってたことが一つあって
それは第二子の出産の時の協力を無理のない範囲で協力してもらえることがないかっていうのを聞いてみようって思ってたんですよね
これも私にとってはすっごい勇気がいることだったんですよ
上野娘の時に里帰りさせてもらったんですけど ちょっとその時の経験が
なんだろうな
なんか母に 多大な負担をかけちゃったんで
で母自身がなんかほんと寿命縮まったんじゃないかってぐらいなんか無理してて 私はそこまで求めてないんだけど母の性格的に
なんか自分が決めたことをやり抜かないと気が済まなくて なんかこう
育児は私が基本やってて 牧狩だけお願いしてたけど
家事をね 全般お食事と洗濯とかお願いしてたのが 母的にはもういっぱいいっぱいって感じで
すごく負担をかけてしまったんですよ でそれが結構
私の中で なんかもう頼れないなっていうふうな感覚になって
だからあんまり母を無理させたくないっていうのはそれは母のためにもそうだけど私自身も あの母にそうやって無理をさせることでなんか
自分も被害を受けこむる部分もあるので 私もあの罪悪感もすごい湧いちゃうしなんか母がこんな
なんか 無理してなんかわーわーあのヒステリーになってるのとか
なんか体調悪くなったりするのも嫌だしとか思って だからまぁなるべくその後の育児とかでも
頼ったシーンはなかったんですけどね でも色々考えていて
第2次出産にあたって上の娘をどうするかっていうことでね あのこれはちょっと全くはしくお話ししたいと思うんですけど
あの基本上の娘も一緒に立ち会いさせたいんですよね なので夫と娘と私と3人で鎮痛室入るっていうイメージなんですけど
娘が嫌だってなったときに一緒にいさせるのはもちろん かわいそうなんでそこでバトンタチ要員を病院に呼びたいなって思ってたんですよね
でそれがあの私の妹がねあの そういうのを買って出てくれるタイプなんで妹には相談してたし
あのもう快諾ももちろんって感じだったんですけど ちょっと妹が来れない時間帯とかあるのでそういう時はねやっぱり距離感的にも
関係性的にも実家に頼らざるを得ないなーって 思っていたのでそれを
あの相談 やっぱりねあの相談したくないなって自分は思っていたけど
でもその自分の出産私自身の出産に対するこういうふうにしたいっていう気持ちと あとは娘にもなるべくなんだろうそのそういう出産の瞬間を
なんかこう寂しかったとか怖かったみたいな思いになるべくさせたくないなって思ったら 外部サービス頼るのもねあの全然一つの手なんだけど
なんか実家あのね少しでも娘が心許せる人に当たらずしてそういうサービスを利用するの なんか私の中ではちょっと順番が違うなーって
いう結論に至ったんですよねだからまぁちょっと勇気がいるけど まあその母の様子も見てねあって母の様子見てから大丈夫そうだと思ったら相談してみよう
かなーって思ってたんです うん
そしたらあの母がもう想像以上にめちゃくちゃ元気そうで でちょっと安心してそれであの
出産の時なんだけどっていうことで何か協力できる 協力お願いできるところあったらちょっと頼みたいことがあるんだけどどうかなーって言ったら
私今全然元気だから全然行くよーって言ってくれたんですよね すごい嬉しくてまぁこのタイミングもすごくありがたいし
これ例えば1年前とかだったら結構全然 母の状態が違ったんで
あのそんな頼めなかったと思うんですけど 母の元気な姿を見てねでそれであの
そうあの私も あの本当はこういうこと頼みたいんだって言えてなんかそんな
なんかほんと頼めた シチュエーションにも感謝だし
私自身もね勇気出して言えてよかったって思ったんです 私の中では結構やっぱり
母の元気に安心
親に頼るっていうことのハードルが割とある方だったので 里帰り時もね勇気出していったんですけどねまぁその時もまぁ
快諾だったんですけど 実際ちょっと実際はちょっと上様子が違ったからあれみたいな感じはあったんだけど
まあ今回はねあの だとしてもなんだろう
やっぱ数時間の話でもあるから娘を預かってもらうとか見ててもらうとしてもね だからまぁあの
まだね負担も軽いしっていうのもあって このままね出産の時まで元気な母でいてほしいなぁなんて思いました
あとはやっぱり私自身みんな結構そうだと思いますけど やっぱり親には元気で健やかにいてもらえるのがすごく嬉しいことなんだなって子供に
とってすごく嬉しいんだなって思いました 私はなんかもう母
私の母はもうなんか元気じゃないっていうかなんかこう心身不調な人なんだって こういうふうに思ってたしなんか昨日もなんかその実際の母にがっかりしないように
なんか母はひいおばあちゃんなんだって いう気持ちぐらいで挑もうって決めてたんです
本当になんだろう なんかねあのお宮参り娘の宮参り行った時とかもお宮参りぐらいの感じなのに
娘抱っこしたらなんか重たかったからすごく疲れてなんか 腰が悪くなったみたいなこととか言われたりして
嘘でしょとか思ったからなんかもう抱っことかも絶対しないだろうなって思ってたのに なんかちょっと娘のがね高いところにボール投げたいとか言ったら
ドッコしてくれてでもむしろなんか私も慌てて母をサポートしたんですけどなんか結構 茶々でねあのか弱いから
そうでだから本当ひいおばあちゃんぐらいだから別に何もできない あの体力的に人だっていうふうに思っとけば別に私もなんか
むしろ母を支えなきゃっていう気持ちになれるからそういう気持ちで挑んだんですけど なんかそれよりも全然あの元気な母がいてくれて
そうなるとやっぱり私も安心するし やっぱり本当はそういう元気な母でいてほしかったんだなぁっていう自分の気持ちもちょっと
あの気づきましたね なのでそういういい機会になったので
勇気出して こういうふうなあのね娘と8母と3人で遊ぶっていう機会を設けられてすっごく良かった
なぁと思いました ちょっと記録しておきたかったので収録しました
長くなってしまったんですがお聞き下さりありがとうございました それではまた
14:01

コメント

スクロール