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2025-12-21 08:53

この才能を大人が潰しちゃ絶対にいけない

私が所属するインスタ講座のオフ会に行ってきました。

挑戦を応援できる世の中で
子どもたちに多様な選択肢を与えたい

私の理念を強く再確認する出会いがありました😌

#オフ会 #才能 #可能性
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サマリー

子どもの才能を潰さないためには、大人がその多様性を尊重し、挑戦を応援することが重要です。また、社会全体が少数派を受け入れる環境を整える必要があります。

子どもの才能を尊重する
こんにちは、なつみです。この放送では、人目を気にせず、やりたいことに挑戦できる大人を増やしたいというテーマで、私の日々の暮らしだったり、仕事の中での気づいたことや思ったことをお伝えしていく番組となっています。
インスタグラムもやっているので、ぜひ遊びに来てください。
昨日ですね、私が入っているインスタとかSNSを学ぶ講座のね、年内最後のオフ会がありました。
で、昨日東京に行ってきて、夜11時くらいに家に帰ってきて、ちょっとそのまま寝落ちしまして、朝起きて仕事をして、そしたら洗濯を放置していることを思い出して、今10時14分ですよ。
今、洗濯を干しながらこれを収録しています。
昨日のオフ会で、ちょっと強く思ったことがあったので、今日はここでお話ししておこうかなと思います。
昨日のオフ会なんですけど、一緒に講座で学ぶ仲間の方が、お子さんを連れて参加されたんです。
あまりどこまで喋っていいかわからないけど、ちょっとね、学校に馴染めないとかっていう悩みを抱えていて、お母さんである講座生の方は、きっとね、いろんな葛藤があるんだと思います。
実際、私も発信では、子どもにいいじゃんやってみなよって言ってあげられる世界を作りたいとか、そうやって言ってはいるんだけど、前に年長さんの娘が保育園に行きしぶるようになっちゃって、朝保育園に行けないっていう時期があったんですけど、
やっぱりね、その時に、私自身ね、親の立場になってみると、なかなか受け入れられないんですよ。みんなできてることが自分の娘にはできないっていうことが、頭ではね、自由でいいって思ってるんだけど、
当事者になってみると、なかなか受け入れられないっていう部分がやっぱりありました。
だからこそね、そのお母さんの立場としても、その娘ちゃん自身もね、きっとなんで自分はいけないんだろうって、自信をなくすこともあったと思います。
なんですけど、昨日ね、お深いに親子で来てくれて、本当にね、そこで思ったのは、なんて才能にあふれた子なんだって。
すごくそれを感じたんです。お話をしたりとかね、いろいろ触れ合う中で、本当に、とってもいろんな才能を秘めてる子だなって思いました。
すごくね、小学生とは思えない大人びた視点を持っていたりとか、着眼点が独特だったりとか。
やっぱりお母さんもね、インスタを学んでる、発信されてるので、やっぱりそういうのを間近で見てるっていうこともあって、
そういうね、ちょっと普通のお子さんとは違う世界も見てきているっていうことで、視野が広くてね、将来楽しみだなーって素直に思ったんです。
でも世間って今、やっぱりみんな型にはめるじゃないですか。
学校という枠に当てはめてさ、結局だってさ、会社に就職するにもさ、そんなにするにもさ、ちゃんと学校に通ってたかとかさ、そういうのがさ、見られるわけじゃん。
だから言葉ではさ、個性を大事にとか言ってるけど、実際社会がまだね、少数派の方を救いきれる社会になっていないなって、私すごい感じるんですよ。
なんかいい会社に入るためには、勉強して学校通ってさ、部活も頑張って、それで内進展上げて、いい高校に入って、いい大学に行ってっていうのをさ、踏んでこないとさ、入れないわけでしょ。
そうなると、じゃあそこに馴染めなかった少数派の子っていうのはさ、もうその道が立って途絶えちゃうわけじゃん。
だけどそれってなんか本当にすごいもったいないことだなって思って。
なんかこんなにすごく素晴らしい才能があるのに、大人が肩にはめようとすることでその才能を潰してしまうっていうこと、なんか大いにあり得るなって思って。
だからこそ、私、挑戦を応援できる世の中で、子どもたちの多様な、挑戦を応援できる世の中で、子どもたちの多様な選択肢を、あれなんだっけ。
そうだ、挑戦を応援できる世の中で、子どもたちに多様な選択肢を与えたいっていう、私の理念があって、それにいつも言う、いいじゃん、やってみなよって言ってあげられる世界を作りたいっていうのがつながってるんだけど、
だから今回、実際にちょっとそういう葛藤を抱えながらも、でもすごく才能にあふれる子っていう子と触れ合ってみて、その思いが一層強くなったし、
社会への提言
なんかすごく肩にはめられて、肩通りに生きてきた私だからこその、ちょっと生きづらさだったりとかっていうのもあって、
やっぱり私にしか伝えられないこともあるだろうし、私がね、やっぱりそういう社会を作りたいなって、本当に思いましたっていうお話です。
もちろんオフ会別のお話もたくさん勉強になる話あったんですけど、
昨日はね、そう、それが一番かな、すごく強く思いました。
なので、これからも発信を通して、子どもの挑戦を応援できるような世の中にしたいなっていう仲間を増やしていけたらいいなって思ってます。
インスタグラムでは、親のレールだけを歩いて、世間の評価を気にして、ずっと世間の正解だけを選んできた私が、生まれて初めて会社を辞めてフリーランスに挑戦していく中で、
いろんな気づきだったりとか、そんなことを発信していますので、ぜひ遊びに来ていただけたら嬉しいです。
最後まで聞いていただきありがとうございました。松見でした。バイバイ。
08:53

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