1. なっちゃんねる
  2. とある投稿のコメント欄を閉じ..
2025-12-24 06:57

とある投稿のコメント欄を閉じました

インスタでとある投稿のコメント欄を閉じました。

ネット上のコメント欄の使い方を間違えている人があまりにも多すぎて、目も当てられない状態になったというのが正直なところ。傷ついて病んでますって話ではないです。

この出来事について私の考えをお話ししています。
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/679d66d60f71bf7aab6b1bbe

サマリー

なつみさんは、インスタグラムの投稿に寄せられたコメントの中で、自身の人間性を否定する意見に直面し、コメント欄を閉じる決断をします。彼女はこの経験を通じて、人々が他人を攻撃することで自分を保とうとする心理について考えます。

コメント欄の閉鎖
おはようございます、なつみです。このチャンネルでは、親に探偵をつけられ、親の意見をずっと気にして生きてきた私が、
人目を気にせず、やりたいことに挑戦できる大人を増やしたいというテーマで、私の日々の暮らしや仕事の中での気づきをお伝えしていくチャンネルとなっています。
インスタグラムもやっているので、遊びに来てくれたら嬉しいです。
今日なんですけど、私、インスタもやってるんですけど、とある投稿のコメント欄を閉じましたっていう話をちょっとしたいと思います。
とある投稿っていうのは、赤服の食べ方についてなんですけど、赤服にね、木のヘラついてるでしょ、私はそのヘラで赤服を食べる派で、
夫はお皿に出して丁寧に食べる、お上品に食べる派で、そこの違いについてちょっと突っ込んだようなリールを出したんですよ。
そうしたら、私も同じ食べ方ですよとか言ってくれる人もいたんですけど、一方で、ありえないと、いいんですよ、別に人それぞれだからさ、赤服の食べ方どうだっていいんだけど、
それについて、私の人間性、人間そのものを否定するようなコメントがあまりにも来ちゃって、ありえないです、汚い人ですとか、信じられませんとか、人間性を否定するようなコメントがすごい来ちゃって、
それに対して病んでるとかはないんですよ、コメントを書いてる間もね、再生数が回るわけで、アンチは養分だと思えっていうマインドセットができてるんで、
それに対してショックとか悲しいとか傷つくとかさ、それは別にないんだけど、あまりにもひどいなと思って。
しばらくコメントしてくれることで再生数が回って、私のアカウントが外部に露出していくっていうのもあるから、そのまま放置してたんですよ。
放置してたんだけど、どんどんどんどんそういうコメントの比率が増えてきて、これはいかんなと思って、もう今日閉じましたコメント欄を。
人の攻撃と自己認識
これでね、思ったことがね、人の人間性をそうやって否定してさ、何の意味があるんでしょうかっていうことで、
だってさ、別に関係ないじゃん。それこそさ、別に私が赤服どうやって食べようがさ、それでさ、その食べ方が汚くてさ、金が増えようがさ、家族が病気になろうがさ、別にその人には関係ないわけじゃん。
でも割とさ、世の中の人って、やっぱり人のやることにケチをつけたいっていうか、結構会社にいてもそうだったんだよね。
なんか人のやり方とかにさ、すごいケチをつけるとかさ、自分が正しいと思いたいとか、なんかそういうあれなのかも知れないんだけど、結局まあまあ自分に自信がないとか、満たされてないとか、そういうのがあるから、
人を攻撃することで、この自分のさ、地位を保とうとするのかなって思うんですよね。
格優、私もさ、もともとはすごく承認欲求の強い人間で、子供の頃とか特にそうなんだけど、人の成功が気に入らない、人のやってること気に入らない、なんか注目されてる人気に入らない。
だから結構陰で、その人の欠点とか上げ足を取るようなことをして、それで自分を保つようにしていたっていう子供時代の過去があります。
なので、まあね、それを大人になってもそういうことをし続ける。しかもさ、だってネット上の不特定多数がさ、見るところでさ、特定の誰かをそうやって否定するとかさ、叩くとかさ、別に誰得って感じじゃん。
それに気づかず大人になってしまったのはちょっとかわいそうかなっていう気はしているのと、それについても正直その人がどういう生き方をしてようが私には関係ないので、とにかくあんまり言うつもりもないんですけど、
反面教師として、私は人のことは気にしないというか、人が人、自分が自分、矢印を自分に向けて自分のことに集中していきたいなって思いましたというお話でした。
こんな感じで、インスタグラムではずっとね、親の目を気にして、親の言う通りのあの進路を歩んできた私が生まれて初めて会社を辞めて、今フリーランスに挑戦しているわけですけど、そんな私の暮らしや仕事について発信しているので、よかったら遊びに来てください。
はい、ということで、今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。夏美でした。バイバイ。
06:57

コメント

スクロール