1. みなみの思考ラボ🎧
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2025-12-23 07:11

#良いところも悪いところもあってこそ人間

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サマリー

このエピソードでは、子供たちの通知表を通じて、個々の良いところと悪いところを受け入れる重要性が説明されています。特に、マイペースな性格や学校でのエピソードを通じて、完璧でない自己を見せることの価値が語られています。

良いところと悪いところ
おはようございます。そこそこ面白い女性起業家担当のみなみです。
今日のテーマは、良いところも悪いところもあってこそ人間ということでお話ししていきます。よろしくお願いします。
昨日ですね、子どもたちの通知表をもらいに小学校に行ってきたんですけど、2年生と4年生の娘がいまして、両方の先生と話してきたんですね。
多分学校の先生ってみんなそうだと思うんですけど、良いところも悪いところも含めてお伝えするということで、
特技ね、良いところを中心に言いつつも改善してほしいところとかがあれば、それも伝えるみたいな感じになると思うんですけど、
まあ本当にね、子ども2人いて2人ともまあ違うんですよ。
一人はマイペース、一人はシャキシャキしてる、みたいなところがあったりとか、何ですかね、本当に真逆なんですけど、
それぞれにやっぱり強いところもあれば弱いところもあるわけで、それを先生に言われて、
大体家で見ている感じと大差ないなーっていうふうには思ったんですね。
で思ったんですけど、エピソードを持ってるじゃないですか、先生は学校での。
そのエピソードを含めて話してもらった上で、最後に先生がね、上野子の先生が、改善した方がいいっていうところがマイペースっていうところなんですけど、
まあだけど、マイペースって良くも悪くもじゃないですかって。
だからまあ良くも悪くも、それも含めて○○ちゃんだからねっていうふうに言ってたんですよね。
で、まあ本当に完璧すぎる子、まあたまに完璧すぎる子もいますと。
で、いるけども、まあ本当にいろんな面があって、おもろいなってなるし、
だからいろんな子がいて、まあ全く同じ子っていないから、いろんな子がいて本当におもろいんですよねって感じで先生は言ってたんですね。
なんで、なんかその自分の弱いところを見せられないとか、ここが弱いって思われたくないとかっていう話は結構あると思うんですけど、
最近も私ポストしてて、その等身大のとか失敗談を出すとかっていう話も、失敗談を出すのは勇気がいるとか、
なんか自分のその不完全な部分はやっぱり出しにくいですみたいなリプをいただいたりとかすることがあったんですけど、
いや、それってもう本当に自分の良いところ、完璧なところだけを見せたいっていう、
まあその気持ちはめちゃくちゃわかるし、私もね先生ポジション通ろうとしてたから、いいところしか見せないみたいな、
すごいでしょ私みたいな感じにしなきゃみたいに思ってたから、すごくわかるんですけど、それってやっぱおもろくないんですよね。
だから先生がその良いところも悪いところも含めて、〇〇ちゃんだからこそ面白いみたいな話をしてて、
だから本当に悪いところ、社会的にちょっとこれ改善しないと大人になったら大変だぞみたいなところは、
保護社会の重要性
ちゃんと改善しないといけないと思うんですけど、
例えばさ授業とかで言っても、教科とかで言っても、体育が得意な子もいれば苦手な子もいるじゃないですか。
でも体育苦手だけど算数とか国語はめっちゃ得意だよっていう子もいれば、
体育は得意だけど他の教科はあんまりできないみたいな子もいるわけで、
でもそれって別に体育がすごくて他のことができない子も、体育がすごいって言うだけで、
ああすごいってなったりするわけじゃないですか。
であいつ体育すごいのに勉強できないから終わってるわみたいにならないじゃないですか。
そういうところも含めてその人だよっていう、
だからその発信もいいところばっかり出しててもやっぱ面白みがないっていうのはあるし、
もちろんね有益性とかそのまあ機能的な価値っていうところを出していかないといけない。
出していかないといけないのはあるんですけど、フックとしてね。
出さないといけないけどやっぱりその自分はこういうところがちょっと弱くてねみたいなのが見える。
別に堂々と私はこれが不得意ですとかっていうことではなくて、
その日常のエピソードとかを絡めながらそういう弱いところを見せていってもいいんじゃないっていう。
でそれがまたプラスになったりする。それが味になったりするから、
完璧な人なんてやっぱりいないので、いいところも悪いところも含めてその人なので、
勇気いる。初めて出すときはね、勇気いるかもしれないけど、
あんまりそんな別にちょっと弱いところを見せてとか、
ああこいつ終わってるわみたいに絶対にならないし逆の立場になってもそうだと思うんですよ。
逆の立場になって自分が見る側、発信を見る側だったらどう思うって考えたら、
全然それをマイナスとは捉えないと思うんですよね。
なのでまあ等身大の発信をしていこうねって言ってるのはそういうところなんですけど、
まあそれを先生たちの話を聞いててもすごい思ったので、
今回こういうテーマでお話しさせていただきました。
いや本当ね、あの保護社会ってさ、もう家で見ない部分とかも聞けるし、
まあだいたい家と一緒だったけどね。だいたい一緒だったけど、
こういうエピソードがあってお友達がみんな、
マリマルちゃんのことすごいってなってましたよとかっていう話とか聞いて、
そんなことあるんだとかなって楽しいよね。
なんかいろんなこと聞けるのは。
自分が一番子供のこと知ってるじゃん。普通はね。
普通はというか知ってるわけだけど、先生よりはね。
だけど先生にしか見れない子供の毎日みたいなところもあるから、
そういうところを知れるのってすごく楽しいし、
そこからの話でその良くないところを直していく。
5分休憩しかないときに3分経過してからトイレに行って、
もう戻ってくるときには次の授業始まってるみたいなことが多々あると。
マイペースだからそこをすぐに動けば間に合うのいいねみたいな話があったんで、
なんかそういうところは先生とそんな話をしたよみたいなのが言えると、
多分子供もただ私にいつも時間守ろうねとか、
いやもう何分に出るって言ったじゃんとかって言われるより、
先生とこの話したよって言われる方がスッと入ると思うんですよ。
だからそういうところもね、子供たちと話したんで、
なんかやる気満ちてるんで、
そういうきっかけにもなるし、保護社会って面白いなっていう風に思いました。
はい、ということで今日の配信は以上になります。
それではまた。
07:11

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