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こんにちは。私はインスタやTikTokで、毒親育ちの私が、親や過去に縛られずに大切な人と今を生きるということを目標に日々奮闘する様子を発信しています。
息子の参観日での気づき
今日はね、小3の息子の参観日がありました。
小学校に入るまで全然知らなかったんですけど、小学校の参観日ってもうしょっちゅうあるんですね。
うちのところは基本月に1回ぐらい、もしくは行事化があって、運動会とかね、そういう学習発表会とかがあるんで、毎月基本的には小学校に行っているかなという印象です。
休みを、仕事を取ることができない日は行けてないんですけど、個人懇談とかもあったりするんで、ほんとすべて解禁症の人は毎月行かれているのかなというふうに思うんですけど、
今日はその参観日に参加して、私が思ったことっていうのをちょっと話していきたいなと思っています。
まず一つ目が、やっぱり行事に参加するって純粋にいいなって思いました。
学校での様子が気になるっていうよりかは、家ではほんと見せない姿を学校で見せてくれる、頑張っている姿とかを見れるんで、家では結構早く勉強しとか、
そんなんで学校大丈夫なんとか、結構ブツブツ言っちゃってるんですけど、学校では割としっかりものなのかなという感じなんで、
あんまり普段言い過ぎないようにしないとなーとか、結構頑張ってるんだなーとか、そういったことを知れてすごく良かったなって思います。
二つ目なんですけど、小学校の3年生って子供によってはすごく増せてるんですね。
女の子とか、私の地域なのかなって思うんですけど、やっぱり何人か染めてる子がいました。
で、見てたらやっぱり男の子、女の子、その時点でもなんか陽キャだなとか、内向的外向的だったり、
まだそういうカースト性みたいなところまではいかないけど、やっぱりはっちゃげてる子っていうのは授業中もよく、なんていうんだろう、小騒がしい印象を受けたなっていうふうに感じました。
で、それを見て私もちょっと小学校の時に、私はね結構内向的な性格なのかな、外向的な子と一緒にいるけど、
その中で結構地味なタイプだったなっていうのを思い出しました。
それがすごく私はなんか居心地がちょっと悪かったなっていう感じなんですよね。
内向的静かな子の方にいる方が落ち着くような自分もいるけど、たまたま仲良くなった子っていうのが、明るい子とかクラスでもそういう明るい子、
学年でも明るい子っていうのが多かったんで、
なんかそれはそれで、そのグループに入れるっていうことを多分子供、中学生、高校生の時には嬉しいところもあったり、
それがすごくしんどかったなっていうふうな自分がいます。
小学校の時には、その中でも本当に元気明るいみたいな、すごく私バレーボールを小学生の時にしてて、
そこにいる子が変形もあるんですけど、バレーボールにいる子ってきついっていうか、小学校のスポ教とかっていう、
やりたい子だけ集まるっていうところにいてて、割とそういうのをやろうってする子って活発な子が多くて、
そこに一人そういう明るい子がいると、その友達とかも来たりとかしてて、
小学校の時にはそのグループにいるのがちょっと自分の中でもしんどかったのを思い出して、
とりあえず小学校の協賛完備に行った時に心がすごくザワザワしてしまいました。
自分の学生時代と子供への思い
なんか今ね、私はインスタ発信とかしてて、頑張ろうって思ってるんですけど、
学生時代に戻りたいかって言われると、勉強はしたいんやけど、やっぱりその女の子の友達とギクシャクしたのを、
もう一回やり直したいかって言われると、やっぱりちょっと嫌だな、しんどいなーって思う自分がいるので、
なんかそんなのを協賛完備にいてて思い出しました。
そういった派手な子とかもいるから、今、うちの子はね、2人とも男の子やから、
そういうのはだいぶないんかなと思うんですけど、やっぱりLINEとかSNSとか今普及してたりするんで、
今の子はすごく難しい、そうだなと思いながら見ていたっていうのがあります。
で、最後3つ目、協賛完備に行った時に、
学生時代の友達関係っていうのは、もう一回やり直したくない自分がいるんですけど、
やっぱりもっと勉強しておけばよかったなっていうのは改めて思いました。
それがやっぱりその過去に戻れたら戻りたいけどね、やっぱりそういうわけにもいかないし、
今から大学に行ってやりたいことを見つけられるのかっていうのが、
やっぱり38で時間だったりとか、何か、そのだけ学費をかけてまでやりたいかなって思うのはちょっと違うのかなって思ったので、
今自分ができること、趣味を見つけてそれに突き進むのでもいいし、料理だったりとか頑張ったりしてもいいと思うし、
私の中で言うとインスタ発信を頑張って自分ができることを増やす、いろんな世界をやっぱり知って、そこに踏み込んでいろんな人と関わりたい、できることを増やしたいっていうのが、
今私ができる一番いいことで現実的なのかなっていうのを改めて思いました。
子どもたちにはやっぱりそういうふうに、とはいえね、38とかでやり直すよりかは、やっぱり10代、20代の時にいろいろやりたいことに挑戦したりとか、失敗する経験もどんどんしてほしいなって思ったので、
子どもたちにはもうそういう自分ができることを増やすっていうのが、今私ができる一番いいことで現実的なのかなっていうのを改めて思いました。
【佐藤】そうですね。
何か子どもたちにも勇気を与えれたら挑戦しようってする姿、背中を見せていきたいなって改めて思いました。
休みの日にね、午後から潰れて少し嫌だなっていくまでは思ってたんですけど、
はい、今日私が3幹部に行って気づいたこと3つでした。
これからも自分ができることを再確認できたので、
自分ができることを最後にやっていきたいなと思っています。
これからも自分ができることを再確認でき たので一生懸命頑張っていきたいなと思います
インスタやTikTokではコミという名前で
ドクワウソたちの私が日々奮闘する様子を発信 しています
うまくいかないことも多いんですけれども
ぜひ一緒に頑張っていけたらなと思うので
フォローやコメントいただけると嬉しいです
じゃあまた次の配信で会いましょう
じゃあねバイバーイ