初めましての方も、おはようございます。micomicoです。
このチャンネル、なるままみこみこは、自別シングルマザーでリセッターリストアドバイザー、整理・収納アドバイザーの私が、
暮らしのレベリングをしながら、とにかく楽しく生きていく日々を、なるままに本音でおしゃべりしている、ボイス配信です。
はい、皆さん12月もクリスマス直前となってまいりましたが、いかがお過ごしでしょうか。
先週は、ちょっとね、いつもと変わって夜配信でしたけれども、これからまた月曜日の朝6時、配信していきたいと思っております。
たまにまた、夜のね、配信もしたいと思いますけれども、その時またご報告しますね。
今日はですね、振り返り、今年の振り返りなどなどお話ししていきたいと思っております。
それでは、なるままみこみこスタートです。
はい、それでは始めていきたいと思います。なるままみこみこです。
えっと、先週ですね、土曜日の夜配信だったんですけど、
まあ、また日曜の、月曜日じゃない、月曜日の朝6時からの配信に変えていきたいと思っています。
で、音楽もね、オープニングとエンディング、前回ちょっと夜配信だからと思って変えてみたんですけど、なんかすごく良くって、
ちょっとすごくお気に入り、お気に入りとか素敵だったんで、このまま使っていきたいと思います。
前回も、今回もね、あのりゅういとうさん、いとうりゅうさんっていう方の使わせていただいております。
いつも作業のお供にもしている方のBGMなんですけど、すごく素敵ですよね。
はい、なので今回も使わせていただいております。
はい、私ね、いつもね、挨拶の時に、暮らしのレベリングをしながらって言ってるじゃないですか、これみんな分かりますかね、レベリング。
私なんかね、普通に使ってたんですけど、もしかしたらそう、分かんない人いるかもと思って、
レベリングってね、ゲームでレベル上げていくことなんですよ。
簡単に言うと、そうですとですね、私いつもレベリング、結構レベリングしてるんですよね、日々ね。
何かって言うと、そのレベル50までのゲームがあるとするじゃないですか、ゲームの中で、今回はレベル50まであるゲームだとするじゃないですか、そのゲーム50、レベル50になるまで、
いろんなことしていくんですけど、効率よく、やっぱりね、時間も制限されてるから、時短で効率よく、かつここは丁寧にやりたい、ここは省いてもいい、みたいなことをしながら、キャラをレベル上げていくんですけど、
それと暮らしをちょっと似てるなっていうかね、私の場合は特にね、効率化を目指したり、時短をしたり、
自分のこれは丁寧にしたい、これは別にやらなくていいっていうのを見極めながら、日々ちょっとずつ自分をアップしていく、レベリングしていく、レベルアップしていくっていうのがね、とてもゲームの世界と似ているなと思ったので、
私はなんか暮らしをレベリングするっていう風に、そうなんです、そういう活動をしております、あのー、そういう風にね、暮らしのいろんなことをね、クエストっていうそのゲームのね、クエストに置き換えてというか、そういう風に見立てて、毎日楽しく暮らしていく、私の毎日を聞いてもらって、少しでも楽しい毎日をね、
過ごしていってもらえたらなと思って、その活動をしています。はい、そのね、なんでレベリングの話になったかというと、
前回、この間の、先週ですよね、これ月曜に流れるから、先週の木曜日に、ビセッタリストの考案者である山本香里さんのポッドキャスト番組、あの人の毎日に、
そうなんです、出演させていただきまして、アドバイザー会でね、ゲスト出演させていただきました。もうね、緊張した、緊張した、もうめっちゃくちゃ緊張した。
あの、youtube、spotifyとyoutubeでは、あの、動画もね、私の姿、山本香里さんの姿も映って見ていただけるんですけど、
いやー、緊張した。なんかすごく光を浴びたおばさんが、私、私ですよ、光を浴びた私がね、コケシみたいに座ってました。
香里さんすごくね、チャーミングな方で、でもね、お話もすごく静かに、こう淡々とですけど、しっかりお話しされる方なんですけども、
私はもう、なんかガチャガチャしてますね。本当に、なんかね、年齢も変わらないんですけど、ちょっと私が上ですけど、ほんとちょっとですよ。ちょっとだけ上なんですけど、なんかもう、いやもう全然違う。
もう超リスペクト、申し訳ないなんか、緊張した私がなんか、でもね、一生懸命喋らせていただきましたので、
で、その時にね、レベリングの話になって、あ、そっか、と思ったんですよ。レベリングって、そっか、ゲームしない人って何のことかわからんかもなぁと思って、ちょっとお話しいたしました。
はい、もう緊張したんですけど、ぜひ聞いてみてください。あの、リセッターリストの後半社の山本香里さんなんですけど、あの、リセッターリストはカジリストになってます。
毎回私お話ししてますけど、もう1回お話ししますね。そうなんです。カジリストなんですけど、あの、自分だけのカジリストなんです。
自分で作る、自分でデザインする、自分に合った、自分だけのカジリストなんですけど、それを60日かけて作るプログラム、講座があるんですけれども、そのアドバイザーを私はしてるんですけど、その後半社の山本香里さんです。
そのポッドキャスト、その方のポッドキャスト番組に、あの人の毎日に出演しましたよってお話を今しました。
もうね、あの私本当に大好きで、毎回、私ポッドキャストめちゃくちゃ好きなんで、いろんな方の聞いてるんですけど、山本香里さんのあの人の毎日は本当にいつも聞いてたので、それに自分が出るってもう緊張する。緊張するよね。緊張する。
もうなんか、もうね、最後の最後まで顔出しはやめとこうかなとかいろいろ悩んだんですけど、まあ私っていう人を知ってもらった方がいいかなと思ったんですよね。これから先のこのリセッターリストアドバイザーとしてやっていくには、顔が出た方がいいのかわからない。良かったのか悪かったのかわからないけど良かったと思っています。
はい、いろいろあの緊張はしましたが、頑張ってお話ししたので、ぜひ聞いてくださると嬉しいです。
はい、でもそうなんです。いろいろね、いろいろ先週はいろいろあったので、その話をこれからちょっとずつしていきたいと思います。
はい、先々週なんですけど、先週の話でもないか。そうなんです。ちょうど、そうです土曜日、金曜日、土曜日と発達支援教育士認定講座っていう講座をね、受けていました。
その講座は、そうですね、いわゆる発達障害やグレーゾーンにある子どもたちの事実を整理・収納の視点なども交えながら、生活全般にわたってサポートする、サポート支援する方法を学ぶ民間資格になってまして、認定団体は株式会社整理・収納教育士っていう整理・収納アドバイザーの方でしょうね。
そういう話でした。そちらの方の認定団体が出している試験資格講座になってます。
私ね、ずっとこの講座を受けたかった理由っていうのが、子どもがASD、うちはお二人いるんですけど、分かりやすく言うとグレーゾーンだって言われている、本当にギリギリにいる子と、グレーゾーンに近いけどグレーゾーンじゃない、本当にASDの子がいるんですよ。
2人ともASDなんですよ。若干私もそうかなと思ってるんですけど、子どもたちのサポート、娘たちのサポート、私がしているサポート、日々のサポートですよね。
それが間違ってるかっていうか、合ってるかっていうか、何か変なことをしてないか、傷つけてないかとかね、そういうことがずっと気になりながら毎日過ごしていたんですよ。
もちろんね、心理師さん、自動精神科のお医者さん、小児科のお医者さん、いろんな方のお話を聞きながら、またスクールソーシャルワーカーさんとか先生の話、教えていただいた本とかも読みながら、本当にいろんなことを学びながら接してはいたんですけど、
実践するっていうのはね、特に自分の子どもだけだから、周りのことはわからないわけですよ。比べても仕方ないけど、もっといい方法があるんじゃないかとか、何か間違ってないかとか、結構不安だったんですよね。
いろんな相談しましたけど、結局その時に一つずつ、この時はどうしよう、相談しよう、心理師さんとかにね、自動精神科とか小児科の先生とか今お世話になっている方に相談するみたいな形をとっていたんですけれども、
いろんな事例も聞きたかったっていうのがあって、そういう職に就いている方がしている講座みたいなのが聞きたいな、そういう講座を受けたいなっていうのがなんとなくあったんです。
いろんな講座資格ありますよね。でもうちね、時間がね、1日長い時間取るっていうのがなかなか難しかったんです。
子どもたちの送迎とかももちろんありますし、あとは私の仕事であるとか、私のヘルニアとかね、私のIBSとかね、いろんな理由があって、長時間受ける講座っていうのが厳しかったんですよ。
それね、私整理集のアドバイザーもウェブ講座で受けてるんで、その認定講座1日受けに行ったらすぐ取れるものがあるじゃないですか。2級とかね。
それがね、長い時間受けに行くことが結構私そうなんですよ。だから私も多分なんかある人なんだと思うんですけど、それでちょっとね、いろいろ悩んでいたところですね。
リセッターリストの60日プログラムの受講生さんでですね、山本香里さんの60日プログラムを受けられた受講生さんで、なるさんという方がね、発達支援教育士の認定講座をされていて、
ちょっとね、コメントで、発達支援教育士の講座に興味があると。でもちょっと2日間とかに受けられたりしますかっていう問い合わせをさせてもらったらできますよみたいな感じだったんで、
山本香里さんにちょっと受けてみようと思って受けました。すごくね、すごくいろんな学びが大きかった。すごく。なんか一つは、まあまあ間違ってなかったなっていうその安心感と、
なんていうのかな、私はそうなんです。もう実際はね、全然私できてないな、私やれてないなっていう日々だったんですよ。もう長女が何考えてるかとかさっぱりわかんないし、次女も得票しかないし、
毎日毎日新鮮な気持ちで対応。何が起こるかわかんないからね。何出すかわかんないし、新鮮な気持ちで育児してきたし、対応してきたんです。毎日不登校になってからも。
私はなんて、まあ片親であるということも理由であるかもしれないけど、私はなんてうまく対応できない立ち回りできない容量の悪い人間なんだろうとずっと思ってきたので、なんかそのリセッターリストや生理習のアドバイザーの資格を取るにあたって、意外と私やれてんなと思い直すことができたんですよ。
だって時間は有限だし、自分のある時間を結構ちゃんと使っていたので、この発達支援教育士認定講座の話を聞いていく中で、私結構ちゃんとやれてたかもしれないっていうのは、ちょっと自分で自信が持てたというか、
一つはね、ものすごく昔は怒る人間でした。怒らないといけないと思っていたからです。それは父親が夫が亡くなってから父親をする人がいないわけじゃないですか。父親役っていうんですか。
うちは私が育った環境が母親がめちゃくちゃに怒って、もうめちゃくちゃにキレまくる人だったんですけど、父親があんまり怒ったりしない感じの家で育ってたので、そういうバランスで子供って育っていくものなのかなって勝手に思ってた部分があったんです。
やっぱりね、私がしっかりしなきゃいけない。怒るところは怒らなきゃいけない。早く自立してもらわなきゃ。私も高齢出産だったんでね。下の子はもう39歳で産んでるので、言ったら自分の命も有限にありますから、自分が本当に元気でなんとかなるうちに自立してもらわなきゃいけないと思ってたので、ものすごい怒ったし、
ちょっとしたことで、子供にはわからんような言葉でね、「ここで会ってほしい!」みたいな説得をしたりする日々だったんですけど、子供がそうやって不登校になって、そういう特性がある、ASDであるっていうことがわかってから、
いろんな心理師さんのお話とかも聞きながら、怒っちゃいけないと、強い言葉で萎縮するような言葉でね、強く言っちゃいけないっていうのを理解して、その時すごく反省して、反省したと同時に、そっか、そんな怒らなくていいんだっていう。
じゃあもう私らしく楽しく生きていけばいいから、言わなきゃいけないことは言いましょう。悟さないといけないけど、イラッとしても悟さないといけないけど、自分らしい子育てをしようと思って、あんまり怒らなくなったし、普通だったらイラッとするようなことも言われるんだけど、
そうそうね、今日学校行きたくない、なんで?聞いたらめんどくさいから、イラッとするじゃないですか、イラッとしますよ、そりゃイラッとしますわ、そんなこと言われたら。
でもまあそこで、その時私は怒らないといけないと思って、めんどくさいなんか言うんじゃないよ、みたいな感じで、そんなんじゃあまともな人間にならない、みたいな感じで怒っていたんですけどね。
小学校1年生の子供とかでしょ、それをまあ私の本来の考え方だと、めんどくさいんか、そっか、なんでめんどくさいのかな、どういうことがめんどくさいのかな、そうなんだめんどくさいね、わかる、私もめんどくさい、みたいな話し方がね、できるようになったんですけど、それが果たして正解なのか、私は本当にわからなくて、
どこまでが彼女たちを理解することなのか、どこからが甘えなのか甘やかしなのかっていうのに対してものすごくずっと悩んでたんですよ。
でもなんていうのがその甘やかしであったとしても、まずは理解していくことが大事だし聞いてあげることが大事だなと今思ってるので、甘やかしの部分っていうのはね、今でもまだ悩んでるんですけど、
まあまあその甘えんなごらんみたいな感じの言い方をしなきゃいけないってことはないけど、そんな風に言ってたのを改められたっていうのはすごく私の中で正解だったなっていうのもあったし、
それをね、そういうのから解き放たれることで、怒らなくていいんだ、イライラすることないんだ、そんな風に強く言って分かる子供たちじゃないんだ、怯えさせてはいけないみたいなね、そういうのが分かってからちょっとね、ほっとしたっていうのもあってちょっと楽になったんですよ、私自身が。
だからそのほっとしたことに対してそれがいいのか悪いのかっていうのに悩み続けていたんだけど、まあそうですね、いいんだと今思っています。
でもね難しい問題はいろいろありますよ、講座を受けている中でね、これから注意していかなきゃいけないこととか、いろいろ思いました。
そうなんです、特にちょっとねお金のこととかに関しては、お金のことに関してはね、はっきり言って自分が一番危ないと思ってるんで、本当に自分のことみたいに聞いてましたけど、いろんなこれからいろんなことがあると思うんですよ。
今はまだ自分の、なんていうのかな、親の範囲内で住むことだけど、やっぱりもうちょっと大きくなって活動範囲、行動範囲が広がって、やっぱりこう親の言うことなんて聞かなくなりますから、そうなってこう自分が思いも知らないところで行動を起こされるようになるからね。
そういう風になった時にどうしていくかっていうのはまた大きな課題であるし、課題であるけれどももうそこはね、どうしてもないんですよ。
だってそこをコントロールしようと思ってもね、そうそうできないし、私子育てはね、育児は絶対コントロールしてはいけないと思ってるから、
これからも課題はあるけれども、今回その発達支援教育士の認定講座を受ける中で、いろんな気づきがあったり、自分を責めてた自分がちょっと楽になったなっていうのはありました。
はい、いろいろ言いましたけどね、なんかブツブツ言ってたんですけど、私ね、今年ね、いろんな資格を取りましたよ。
今ね、ちょっとその話してて、ちょっと思い返してたんですけど、いやー頑張ったんじゃないかと思って、ちょっと自分で、ちょっと恥ずかしいわ自分でそんなこと言うのも。
でもね、整理就能アドバイザー、リセッターリストの60日プログラムを去年の5月に受けて、2020年の5月に受けて、そこから整理就能アドバイザーの資格を取ったりして、
取れたのが今年、整理就能アドバイザー今年1級取って、リセッターリストアドバイザー3期生のトレーニング講座、夏にね、あって受けて、アドバイザー認定していただいて、
アロマテラピーアドバイザーも今年ですね、ちょうどリセッターリストの後すぐ取りました。
発達支援教育士の認定講座ね、12月今年を締めくくる講座を受けて、取らせていただきまして、
いや、頑張ったね。頑張ったよ。頑張ったと思う。あの、本当にね、本当に大変だった。これ言っていいよね。大変だった。何が大変だった。とにかくその子供たちの不登校あったのと、
病院とかね、いろんな、でも私結構病院も行ってた。自分の。だからもうね、聞くだけの講談だったけど、ほぼね、ほぼ。
まあそうですね、そうだったけど、でも正直、体力とか集中力とか時間の問題であるとか、この子供との兼ね合いとかもあったし、経済的な部分に関してはですね、
私あの、ある程度、これだけ講座資格取るのに使うお金はここまでっていう金額があって、別講座で管理してたんですけど、それは全然、まあでも言ってもね、大変ですよね。大変だったから、大変だったからっていうか、まあ、想定内だったけど。
そう、私お金の計算ね、結構得意なんで、あれでしたけど、まあでも、資格を取ったとかどうとかいうより、自分は諦めなかった。今年は本当に。なんかね、毎年毎年、自分の時間って諦めてきたし、自分っていうのは二の次だったし、
なんかとにかくもう訳わからんうちに終わってたんだけど、いやー今年はね、本当にそれを諦めなかった一年だったなと思います。まあいろんなこともね、諦めなきゃいけないことってたくさんあったんですよ。
特にね、外に出ていくことに対してはいろいろ諦めなきゃいけないことって多かったけど、いやそれでも頑張ったね。だって今年の2月にはね、ライブにも行ってるんだよね、東京に。
本当にって感じだけど、そう言ってるんですよ。しかも朝行って、ライブ行って、あの夜行列車でね、寝台列車で帰って、まあそう寝台列車はね、好きで乗ってるんだからあれだけど。
そうなんですわ。憧れのサンライズ瀬戸の2階建てのね、部屋で帰ってきました。そういうのよかったな、もう一回乗りたい。いやもう一回乗りたいな。
いやでもそれ、今年はだから、子供たちもすごく頑張ってくれたし、なんかこう、いろんなね、希望を見出せた1年だったなと思ったのと、まあその希望が見出せたのは何より自分が諦めなかったから。
今までいろんなこと諦めてきたけど、諦めずになんとかできるんじゃないかって、やってみようってその一心だったから、諦めなかった1年だったなって思いました。
はい、で、そうですね。長いんですよ、最近長いでしょうね話。すいません多分無駄な、うううが長いんだと思う。もっとシャキシャキ話したいのもあるんですけど、来年の抱負はやっぱり私はね、節約、自炊です。
私ね、自炊って結構ね、今年の初めはすごく頑張ってたんですけど、やっぱりね、ちょっと自分の、自分を諦めたくない時に結構やっぱりね、自炊がおろそかにはなってました。
そこはね、ちょっとまぁ、そこを完璧にしすぎるとやりたいことできない時もあったっていうのもあって、そうなんです。でも、あの、そうです。基本的に外食できない子たち、特に次女がそうだったので、家で食べるっていうのが中心的な感じになってたんですけど、
自炊、最近はね、ちょっと頑張ってるので、このまま2026年のテーマとしてですね、節約自炊つなげていきたいと思っていて、そう、私お金の計算がね、好きでね、実は募金をね、取ってたけど途中でちょっと、あの、まぁいろんなこっちの方がやりたいっていうのができたので、そっちにシフトしていったんで、
でもね、募金はね、何回も何回もね、挫折してて実は、そうなんです。頑張りたいんですけど、そうです。頑張りたいなって思っています。お金の計算が大好きだから。
なんでお金の計算好きかってね、私ソロマンをずっとやってて、そんな大したあれじゃないんでしょう。1級取れなかったからね、順1級までは取ったんですけど、でもね、お金の計算がね、昔から早いってずっと言われてて、なんていうのかな、ざっくりした、例えばレジ、買い物とかに行って、娘がね、どんどんレジに物、カゴに物を入れるじゃないですか。
アニメイトに行った時もそうだったんだけど、次女が自分で払うっていうから横で見てて、それをなんていうのが特技としてですよ、私特技として、なんとなくその入れた物の金額がわかるんですよ。なんとなくパパパッと計算して、だいたいジャストじゃないけど、まぁだいたいこれぐらいかなみたいなのがわかるんですよ。
その特技があって、そうそうお金の計算だから好きで、あんまり家計簿とかちゃんと最近つけてないんだけど、あのー、まぁだいたいわかるんでしょう、これぐらい使ったかな、おーそうだったわーみたいな感じなんですけど、そこをね、ぐっと占めていきたいっていうのが今年はある。
なんかね、無駄なやっぱりお金を使ってたし、そうなんです、そうなんです、特になんだろう、セブンイレブン。セブンイレブンが好きすぎて、セブンイレブンでよくご飯しちゃってたんですね、今年はね。
やっぱりね、自炊を頑張るとして、もちろんセブンイレブンも大好きなのでセブンイレブンでも買いますよ、もちろんね、美味しいものいっぱいあるから買いますけど、自炊していきたいなと思っています。攻めるというよりかは整えて楽にしていきたいと思っています。
そうなんです、だからね、最近セイローを買ったんですよ、セイローズさんっていう、リセッターリストアドバイザー3期生のミワさんがね、素敵な可愛いミワさんがしていらっしゃるセイローズのセイローをお買い上げいたしました。
ずっとね、セイロー欲しかったんですけど、私自分であれを管理できるのかっていう疑問点がすごいあって、でも欲しかったんですよ、ずっと。何で欲しかったかっていうと、私中国ドラマが大好きなんです。特にあの古装ドラマっていうんですか、時代劇じゃないけど、剣を持って戦ったりする、ああいうドラマです。
あのドラマが大好きで、街のシーンとかになると、セイローで蒸したものを食べたりするんですよ、キャラの人たちがね。