年末の傍年会シーズン
傍年会シーズンですわ。
まあ、もう年末ですよ。
年末ですわ。そして、この回が?
年内最後っすね。
年内最後ですね。
ありがとうございます、皆さん。本当に今年も。
今年もありがとうございました。
ありがとうございました。
来年もよろしくお願いしますって感じなんですけど。
よろしくお願いします。はい。
どうですか、最近。
どうですか、最近。
傍年会シーズンですけど、なんか傍年会やらかしいエピソードとかないですか。
僕、友達ないから、傍年会もないですね。
本当にない。
マジで一個もない?
マジで一個もない。
マジで一個もない?
マジで一個もない。
一個ぐらいもない?
ないよ。
あると思うなよ。
逆に怖い。
舐めんじゃねえぞ。
めっちゃ怖い。めっちゃ怖い。
ふざけんなよ、お前。
やば。
そうか。僕は、なんか、あの、コミュニティーだけは多いので。
はいはいはい。
なんか、悲しい感じになっちゃった。
友達は、もう何も言うことはない。
話ないないない。
友達は少ないんですけど、コミュニティーだけは多いのでって言おうとしたんだけど。
でも、友達少ないとか言ったら、俺の友達だと思ってくれてる人に失礼だなみたいなことを一瞬余儀って。
しかも俺より多いしね。確実に。
それはそうなんですが。
でもなんか、実はこの話もさ、ちょっと広がりそうな話。
グダッと始まってグダッと広がりそうだな。
まあまあまあ。
コンセプトカフェの体験
じゃあ、続きは、始めてからにしますか。
どうしようどうしよう。
じゃあ、やっちゃいましょう。
こじらせ。
平成。
やわ。
こじらせた大好きを胸に秘め。
皆さん、こんばんやわ。
こんばんやわ。
こじやわのナト。
パサキです。
この番組はいろいろとこじらせているめんどくさめの我々二人が、生まれ育った時代である平成のサブカルチャーについて、お互いの好きなものを押し付け合い、独自の視点で語り合っていくラジオ番組です。
そうです。ぐちゃっと始まったね。
雑談会。
ぐちゃっと始まりましたね。
5年会があるんですよ。結構あって。
この番組を長く知ってる人、知ってると思いますが、お金がないんですね。
なんとか最近でも、その中でも貯金をしよう貯金をしようとして。
結構うまくいってるのよ。
すごいね。
俺にしてはね。
すごいね。
なんですけど、マジで最近めっちゃ金使ったっていう日があって。
はいはいはい。
もう先週、ちょっと前に友達に行ってみたいコンカフェがあると。
ほう。
コンカフェ、コンセプトカフェ、知ってるよね。
あの、このお店は、例えば魔法の世界ですみたいなコンセプトがあって、それに準じた格好を店員さんにして。
メイド喫茶はコンセプトカフェのひとつ。メイドという世界観。
だけど、魔法使いとか妖精さんとか、いろいろある、いろんなコンセプトのカフェ。
そうね。
俺と笹子も一回行ったことあるよね。
俺あれ初コンカフェ。
俺もあれ初だね。なんかあれは水兵さん。
そう。
世界観でね。
水兵さんだったね、そう。
船の上で設定で、我々が海兵というか、海で戦いに疲れた者たちみたいな設定で、癒されてってくださいみたいな感じだったよね、確か。
で、あれなんか系列にたくさんあってさ、いろんな世界があってさ。
そう、いろんな世界があるって設定だったよね、あれ。
で、なんかさ、俺らが行ったときさ、なんかテスト期間みたいな感じでさ、なんかその世界観に関するテストを出すので、
答えてくださいみたいな、なんかイベント期間じゃなかった?
あった、そうそう。
でさ、俺らさ、ガチで勉強していたんだ。
そう、めっちゃホームページ見て、なんとか世界はなんとかの、なんとかで生まれたやつで、なんとかの妖精はなんとか世界はなんとかだからとか言って、めっちゃ考えて行ったんだよね。
で、最初行こうと思ったのが、知り合いがね、店員さんでいて、その人に会いに行こうとしたんだけど、結構忙しくて、他の店員さんとおしゃべりすることになって、
で、そのテストをね、受けたんだよね、俺らでね。で、結構いいテンポって。
で、その店員さんとね、じゃあその世界観の話をしようと思ったら、全然伝わんねーでやんの。
そう、店員さん全然設定覚えてないでやんの。俺らあんなに、え、あ、なんとか、あ、なんとか国心、あ、なんとか国心ってことは、なんかなんとかとなんとかの戦争があって、なんとかなったですよね、とか言ったら、あ、そうなんですか?とか言われた。
全然覚えてないんですよーって。
ざけんじゃねーよ。
まあ、あったね。
まあ、その話をすると話が早いんだけど、まあ、コンカフェ行ったじゃない。で、最近行ったんですよ、その、友達に誘われて。
で、まあ、なんか、あの、C社、コンカフェみたいな。
最近多いよね、なんか、サキューバスC社みたいな。
ああ、サキューバスC社も行ったことあるんだけど。
あるんだ、すごいね、なんか、広告めっちゃ、池袋とか屋さんあるよね。
歌舞伎町にめっちゃある。
あ、歌舞伎町にもあるんだ。
めっちゃある、歌舞伎町に。
歌舞伎町にもう3つ、4つぐらいあるはず、俺が知ってる限りでも。もっとあると思うけど。
まあまあ、その、コンカフェ行ったわけですよ、C社。
サキューバスじゃないC社。
サキューバスじゃないC社行った。
で、C社ってさ、暗くて、なんかゆったりしたイメージ。
なんかね、いわゆるチルみたいなイメージ。
てかまあ、俺が行ったことあるやつだいたい、サキューバスC社も含めて、やっぱ天内暗くて、みたいな感じだから。
なんかまあ、普通にC社軽く吸って、まあ、なんかゆったりして、軽く飲んで帰ろっかな、みたいな感じだったわけ。
まあ、で、なんか急に誘われてから、ああ、いいよ、行く行くっつって、すごい軽い気持ちで行ったわけ。
まあ、そんな感じで。
で、ご飯も食べないで行ったの。
まあ、そんな飲まないだろうと思って。
で、空腹のまま行ったら、天内めっちゃ明るくて。
なんか、C社というか、どっちかっていうと、C社はおまけというか、どっちかっていうと、ほんとザックンカフェって感じで。
何のコンセプトなの?
女神だった。
女神。
で、なんかまあ、女の子が来て、まあ、いろいろ喋りながら、C社吸いながら、お酒を飲むみたいな感じだったんだけど。
そう、津田は一緒に行ったからわかるじゃん。
もうさ、あの時もさ、チェキ取ってくれって言われたら、全部断らずにチェキ取りまくって、なんか7枚ぐらい取ったチェキ。
いよいよっつって。
ああ、私も取る、ああ、OKOKOK、全然OKOK。
私も取れたやつ、ああ、OKOKOK。
2枚あるとなんか、今キャンペーン中に何かもらえると、ああ、じゃあ2枚取りますわ、とかやってたじゃん。
やってたね。
あのノリで、空腹で行って、酒めっちゃ飲まされて。飲まされてっていうか、飲んだんだけど、勝手にね。
飲み放題だったから。
飲み放題だったから、超楽しくなっちゃって。
もう、飲みましょう、飲みましょう、みんな飲みましょう、とか言って。
酒、起こりまくってた。
そしたらなんか、あの、ほんと信じられないぐらいの価値って。
ええ、まあね、コーンカフェってね、高い、サービス料も込みであろうからね、お高めなんですよね。
そう、しかも場所もね、新宿だった、歌舞伎町の辺り。
はいはいはい。
多分、結構激戦区な感じなの、多分おそらくね、わかんないけど。
想像の2倍以上ぐらい、会計に行って。
思い出のエピソード
しかも、楽しかったんだけど、ほんとに酔いすぎてて、ほぼ記憶ないって。
もったいな。もったいな。
そう、ほんとに。
で、しかもその後、楽しくなりすぎて、ゴールデンガイになだれ込んで。
一緒にいた友達にも、ゴールデンガイ行ったことないって言ってて。
で、ちょうどその日、俺が知り合いの子、ゴールデンガイとアレでするから、ベロッベロのまま、ゴールデンガイになだれ込んで。
うわーって言って、入ってからの記憶がないのに、俺一切。
で、気づいたら、終電を逃して、新宿の駅前に座ってたのね、俺。
で、タクシーで帰ったんだけど、数万使って、普通に。
しかも、ゴールデンガイもさ、友達の店行ったの。
記憶ないのね。
で、なんか気づいたら、外にいるのね、俺。
なんかやらかしてないかなって。
確かにね、不安だよね。
で、友達にLINEをしたの、その子に。
あ、昨日ありがとうみたいな。
ちなみに俺、記憶マジでないんだけど、何もしないかなって言ったら、
その子もあんまLINEをすぐ返すタイプじゃないの。
だから記憶がつかなくて、俺マジで何回やらかしたんじゃないかと思って、
ブルブル震えながら、お金もすげー飛んだし。
なんかやらかしたかもしれないって。
ブルブル震えながら、過ごしたっていう。
結局、何もなかった?
あ、何もなかった、何もなかった。
その後、店行って、ヤッホーみたいになって、
こないだ俺、何もしないって聞いて、
え、何もなかったよ。めっちゃやってたねって言われた。
あ、ほんと?みたいな。だよね?つって。
なんか、俺一杯しか飲んだ記憶ないんだけど、
まあまあな会計だったよねって言ってたら、
え、なんかめっちゃ怒ってくれたし、
なんか隣に住所とかにも怒ってたよみたいになって。
あ、なんかさ、もうマジかみたいな。
ていう。
なるほどねー。
あの、近況。
皆さんもね、ぜひゴールデン界で佐々木見つけたらね、怒ってくれるんで。
いや、ほんとにねー。
本カフェまずやっぱ向いてんのかな?向いてない。
どっちだろう?向いてんのかこれ。
向いてるというか向いてないというかっていう。
だって前さ、一緒に行った時もさ、
なんか翌日朝も行ったじゃん。
そう、なんか明日も来てくださいよ。
行く行くよとか言って、ほんとに行ってさ、
ほんとに来たみたいになったもんね。
朝からなんかステーキ食ってたもんね。
そうそうそう。
あれ、フランベサービスがさ。
あれめっちゃ面白かったよね。
なんかね、フランベサービスがありますみたいな。
そうそうそう。
昼、次の日、昼行ったから、
なんか働いてた子が結構まだ若かったんじゃない?
高校生とかでバイトしてますみたいな。
入ったばっかりなんです、みたいな。
で、そうそうなんかバイトでやってるんですとか言って、
おー、そうなんですねって言って、
まあ昼飯しても食うかって言って。
で、俺がステーキ頼んだんだよね。
都道の…頼んだんじゃないっけ?
なんか別なやつ。
俺はステーキ頼んで、
で、ステーキそのキャストの方がフランベしてくれますと。
アルコールバッてかけてステーキブワーみたいな。
皮付けしてくれるみたいなサービスがね。
その子がもう高校生とかだったから、
やっと見たことも…やったことも多分ない。
入ったばっかりだしね、お店も。
そうそうそう。
で、なんかえーみたいな。
初めてなんですよーっつって。
めっちゃ緊張してて手ブルブル振れてるから、
えい!ってやったらさ、
そのアルコールがステーキを通り越してさ、
隣のポテトに全部かかって、
ポテト大炎上って。
あれ面白かったよな。
あれめっちゃ面白かった。
めらめら燃えるフライドポテト。
超面白かったよな。
あれめっちゃ面白かったよね。
肉は隣でシーンってなってて、
横でポテトがボーーーン燃えてるって。
あれめっちゃ面白かったよね。
AIマンガの受賞
あれ最高だったよな。
あれめっちゃ楽しかったね。
そうそう。
まあコンカフェエピね。
うん。
いやだからそう、あれ以来。
あれ以来なんだ。
まあ酒場寿司社もそれに含めたらまあ、
行ったけど酒場寿司社はなんか、
暗いし、
なんかそんななんか話す感じじゃなかったのよ。
いやなんかもう、
広告のイメージだとさ、
なんかすごい布の面積が少ない
お姉さんが出てきてみたいなイメージしかなかった。
布の面積が少なかった。
あ、そうなんだ。
店に寄るっぽいんじゃない?
俺が行ったとこは、
なんか別に、
お姉さんは確かに布すごい少ないけど、
なんか別にそんななんかセクシーな感じがあるわけでもなく、
なんかウロウロしてるとき。
さっきはそのお姉さんが。
ウロウロ。
俺の知り合いが行ったって言ったとこは結構セクシーで、
なんかもうチップ払うと、
胸元にチップさせるとか、
怖い怖い。
なんかそういうその結構、
夜の感じ。
あったりとか。
実際に多分寄って違うんだけど、
俺が行ったとこはそんなにそんなって感じだった。
ただ布薄。
みたいな。
すごい。
で、チキ一枚取って帰ったみたいな感じだったんだけど、
今回も行った感じは分かると思うけど、
もう話しかけられてさ、
なんか、
チキも500円とか1000円とかじゃん。
それぐらいいっかって思うと、
チリツモというかさ、
まあそうね。
もうね、
織りまくった結果、
すごいことになってたっていう。
いやー、
マジでねー、
なんかマジでその、
いやー、
俺がね、
すごいお金持ってたら何も、
まあまあそんな夜もあるわ、
だったかもしれないけど、
ちょっと、
いたてだった結構。
なんか予想外の、
予想外のっていうのが。
はいはいはいはい。
今日は使うぞ!
だったらなんか別に、
なんか、
あれだったんだけど、
なんか気づいたら終電逃してるし、
みたいな。
しかもなんか平日だったから普通に。
なんかもう、
もう記憶失ってるのもなー、
もったいないよなー。
技術と創造性
絶望だった結構。
絶望の夜だった結構なんか。
次の日も体調悪いしね、
なんかずっと。
おー、
ほんとねー、
やらかしたーっていう最近の、
エピソード。
はいはいはいはいはい。
ほんとにね、
まあでも楽しかったけどね、
めちゃくちゃ楽しかった。
お金が貯まったらまた行こうかな。
今度は程々に。
はいはいはいはい。
飲みすぎず、
飲ませすぎず。
はい、
まあ直近の近況でした。
はいはいはいはい。
なんかまあ、
ね、
年末ですけど、
どうですか?
今年、
なんか、
どうですか?
どうですか?
やり残したこととかあります?
やり残したことかー。
うん。
やり残したことー?
うん。
年、
振り返って。
あー、
痩せたいっていう目標を立てたけど、
そんなでもないなっていうのは、
あるな、
一年として。
あー、
痩せたい。
俺も痩せたい。
いやなんかねー、
目標がぼんやりしてた。
だから来年は、
痩せたいじゃない。
あ、
ダンキローとか。
もっと具体的な、
体脂肪率ナンバーとか、
そういう?
っていう。
あー、
手前だった。
思ったより手前だった。
あ、
でも、
ちょっと待って、
それ、
おそろ。
おそろ?
俺も、
痩せたすぎて、
最近チャットGBTに、
どうしたら痩せれますかって、
相談をしたわけ。
うん。
で、
まぁ、
食事、
何食べてるんですかとか、
いろいろ聞かれて、
まぁ、
前も話した気がするけど、
俺今年痩せたくて、
自炊を始めたから。
はいはいはいはい。
そう、
その過程ででも、
この間健康診で言ったら、
本格的に聞こうと思ったら、
はいはいはい。
同じこと言った。
おかわりをやめましょう。
いや、
そう、
自炊はね、
あの、
俺、
自炊、
大学の時は知ってたのよ。
あー。
でもさ、
あれってさ、
作ったら作った分だけ食べちゃうんだよね、
俺。
一緒。
だから、
鶏胸肉のヘルシーなものを作ったぞ。
ご飯、
茶碗何杯。
結局めっちゃ食べてるみたい。
そう。
そうなんだよね。
でも、
ヘルシーなもの作った。
ラーメンとかじゃないから。
っていう、
その、
ヘルシーなものもたくさん食べたら一緒だからね、
っていう。
いや、
そう、
それで、
気づいちゃって、
あ、
なんか、
一緒かもと思って。
そう。
うん。
そう、
それで、
チャットに見て、
おかわりやめましょうって言われたから、
俺も、
最近、
おかわりやめてる。
あー。
うん。
やっぱ、
多分そういうところからなんですよ。
うん。
俺も、
大盛りをやめるっていう。
うん。
なんか、
ついつい大盛りにしちゃうんだよね。
なんかね、
はいはいはいはい。
最近してる。
あー、
いいね。
うん。
最近その、
まあ、
飲みに行ったりとか、
出かけるのとかも歩くし、
うん。
一息歩いたりとかもするし、
うんうん。
なんもない日は本当に、
なんか、
意味も、
意味もなくて、
あれだけど、
うん。
30分、
家の前ウロウロして、
うん。
なんか散歩したり。
いいね。
てか、
ここでカメラが生きてきた。
はいはいはい。
カメラ持って、
あー、
ここに繋がってきた感じ。
いいね。
カメラを買ったことが。
うん。
とかやってるね、
俺も。
GVD便利だね、あと。
そうだね。
なんか、
もっとランニングとか、
激しい筋トレとかしたほうがいいんじゃないですか。
うん。
続かないのでやめてくださいって。
ははははは。
ばれてる。
そう。
まず歩きましょ、
30分って言われて、
はいはいはい。
おかわりやめましょ、
そっからっすよって言われて。
いやでも、
反応と感想
そうだよねー。
その通りですねって思った。
そうですねー。
なんか、
勇めてくれるんだと思って。
ははははは。
そうね。
なんか、
すごいよね。
本当にさ、
例えば10キロやってたりするって言ったらさ、
うん。
多分結構厳しい身にくると思うんだよ、
普通に。
そうね、
こんだけ運動して、
うん。
こんだけのメニュー制限して、
みたいなね。
うん。
そう。
でもなんか、
GVDはその、
結構寄り添ってくれるじゃん。
うん。
多分続かないのでやめておけばいいですよって言われて。
ははははは。
あ、じゃあまずおかわりをやめることと、
ウォーキングをやろう、
みたいな感じだなっていう。
うん。
そう、
うん。
今年やり残したことは、
痩せれなかった。
痩せれなかった。
ははははは。
痩せれなかった。
あと単純に忙しい。
いやもう忙しいとか言っちゃダメよ。
やっぱその、
忙しい中でやれないとダメなんだよな。
まあそうなんだよね。
本当に。
本当にそうなんだよね。
本当にそれはめっちゃもう、
うん。
GVDも続けられるやつもやってくるからその、
こんなに大変なトレーニング忙しくていけないよって、
ならない程度の。
そうねー。
まあまあ、
歩くぐらい、
散歩ぐらいできるかみたいな。
逆に言うとそれぐらいか。
なんかあるかな、
やり残したこと。
今年はね、
ポッドキャスト頑張って、
声優もやって。
うん。
まあまあ、
生活のために働いたりもして。
うん。
まあいろいろあると思うんだけど。
うん。
まあそんな感じか。
でもいろいろやってるもん、
夏は。
そうねー。
タップルームも出たし。
そう、
なんかありがたいことに、
ポッドキャストの方でも、
声優の方でもね、
ちょいちょい仕事を。
まあいい感じでもらえるようにもなって、
うん。
って感じで、
まあ幸い、
なんか、
上手いこと。
うん。
自分の中では、
いってるというか、
ステップアップはしてる感じはあるものの、
うん。
まあ忙しい。
忙しいー。
なんか年々体力みたいなものが大事じゃんと思わない?
まあそうね。
結局。
うん。
なんかシンプルに。
そうねー。
違うわ、
本当にそれは。
うん。
でも忙しいとか言いつつ、
この間、
スイッチ2をついに買いまして、
ああー、
出た。
ずーっとエアライダーをやってるという面もある。
そういう時にさ、
忙しいって嘘だなって思うよね。
うーん。
なんか俺もだって、
結局隙間を見てやってるもん。
PS5とか。
そうー。
ゴーストオブヨーって2週目やってるもん今。
そうなんだよねー。
結局。
やれてんじゃんと思う。
やってる間に。
あれできない、
これできないとか言ってるけど。
言ってるけどねー。
この時間あるとできただろって。
うん。
思うよね。
とはいえ、
やりたい気持ちもあるんだよね、
ゲームねー。
そうねー。
だから自精神だよな。
俺1時間やろうって言って、
2時間やっちゃうから結局。
あー、
分かる分かる。
うーん。
1時間なら大丈夫なんだよ。
うん。
なんか、
1時間やって、
1時間後にこれやる。
か、
なんか2時間3時間やって、
あー何もできなかったーって。
そうねー。
嫌な思い出になって終わる。
ゲームがその、
せっかく楽しかったのに。
ねー。
なんでこんなにやっちゃったんだろうって。
それで言うと、
うん。
やり残したこと、
ほう。
あるから、
ちなみにもうちょっと聞いたの。
はいはいはい。
日記の葛藤
あれよ、
日記。
あー日記なんかね、
最近見てないですよ。
まぁちょい、
ちょい前に、
なんか、
4個5個ぐらい、
更新されたけど、
8月15、6ぐらいから止まってる。
あははは。
で、
今年中に、
もう、
4ヶ月ぐらいが。
全部切って、
新年を迎えたい。
あははは。
今年中のことは、
今年中に終わらせて。
そうね。
まぁ年末は、
時間ちょっとはできるだろうから、
そこでね。
ちょっと1日1ヶ月分とか書いて、
もう、
起こしきりたいんだよね。
なんかこれは、
なんかほんとにやりきりたくてさ、
うん。
日記マジでなんかもう、
なんで止まっちゃったかっていうと、
まぁその、
めんどくさいみたいなのもあんだけど、
うん。
内容がさ、
うん。
やっぱちょっと難しくなっちゃって。
ほう。
その。
内容が難しい。
うん。
まぁ例えばよ、
うん。
今日何食べた?以上。
うん。
でも日記じゃん。
うん。
でもなんか、
意味がないとは言わないけど、
日記にあったって決めてたのが、
結構その、
恥ずかしいこととか、
うん。
ちょっと、
ちょっとこう思ったこと、
本音みたいなことは、
うん。
残していきたいみたいな。
はいはいはいはい。
の結構、
あって始めたから、
ほいほいほい。
その、
やっぱなんか入れなきゃって思っちゃうわけ。
うんうんうんうん。
ってなった時に、
例えばよ、
うん。
別にこんなこと言わん、
思わんけど、
今日なんか仕事で上司めっちゃムカついたわとか。
うん。
書いちゃったら、
上司見る可能性あんだよ。
あははは。
誰でも見ていいよっていう程度やってるから。
なるほどね。
だから何でも書けるわけじゃない。
うんうんうん。
し、なんか、
嫌じゃん。
あとなんか、
今日本当は死にたくて、
本当に死にたくて、
もうなんかもう。
みたいな日があったとしてさ、
うん。
なんかそれそのまま書くのもちょっと、
重いなみたいな。
あー。
だからなんかその、
なんか、
ただ本当になんか淡々となんかあったこと書く、
じゃなくて、
なんか入れたいなって思うんだけど、
うん。
なんかの塩梅が、
うん。
どこまでだったらいいんだろうとかって思っていくと、
なんか結構札が重くなっちゃって、
うんうんうん。
ちょっと止まっちゃったみたいな、
うんうんうん。
とこがあって、
そのままなんか1ヶ月とか溜まって、
ちょっとめんどくさくなってみたいな、
うんうんうん。
流れなのよ。
だからそう、
そのなんかさ、
日記書きたいんだけど、
うん。
なんか塩梅がわかんねえなーみたいなのは、
なんかずっとある。
塩梅ねー。
うん。
ただ意味はあると思ってんだよね、
なんかやるごとに。
うん。
なんか別にさ、
もうずっとこれはなんか、
言ってたし文振りとか言った時も思ったけど、
うん。
別にこの世の思想って売れてる人だけが持ってるわけじゃないから。
そうね。
うん。
別にただ日々生きてる人が思ったことを残すということに、
うん。
俺は結構価値を見出しているタイプだから、
うん。
なんか日記を、
うん。
別にただ今日テレビ見ておもろかったとかっていう日記、
うん。
レベルでも残すことに意味があると思うから、
うん。
もうほんとに残し続けたいんだけど、
うん。
ただ塩梅わかんねえみたいなこと思っちゃって、
うん。
今ね止まってますわ。
うん。
うん。
あれ出したりしないの?日記祭。
あー。
知ってる?
あるでしょ?なんかぶふりみたいなやつでしょ?
あ、そうそうそうそう。
次が?4月?
夏?
うーん。
来年2026年4月12日。
下北沢ボーナストラック。
あー。
あのポッドキャスト、
あー。
あれあれ。
ウィークエンドやってたあそこですね。
いやー出さないね。
おー出さないんだ。
あー出さないっていうか、
うーん。
いや、なんかいつか出してもいいかなって思ってる。
うん。
あの日記祭って。
うん。
あの日記祭って。
うん。
あの日記祭って。
うん。
あの日記祭って。
うん。
あの日記祭って。
もうね、その日記書き溜めて本にしてとかはいるかなって思ってるけど、
うん。
なんか別に今、今やる意味ないのって感じ。
ああそうだなあ。
なんか、
うん。
うーん。
なんかそれをモチベにして継続するとかっていうこともなく、
うん。
なんか、
うーん。
うーん。
まあノートでツラツラと書いていけばいいかなっていう。
なんかわざわざ本にすんなら日記に書けないこと書きたいなみたいなのもある。
うーん。
ちょっと。
うーん。
なんか、
まあ日記に残すって意味では本にしてもいいんだけど。
うんうんうんうん、
これ本にしたほうがいいなって思ったときにやるかもしれないけど、なんか今別にそこまではないかな。
ただなんか毎日、ちょっとでも残したいなっていうのがあるから、
ちょっと止まっちゃってるけど、なんとか12月、12、12月まで書き切りたいなっていう。
メモ帳には一応チラチラ残してるから、今日これやってこんなこと思った、みたいな、本当に2、3行のメモあるからそれを文章にして、
そこをする、みたいな。
今年やり残したことそれだなー。 かなり明確にそれだな。
はい。 やり残したことでした。
5時やわ!
AI漫画賞の議論
あのー、これちょっと須田と話したくてさ。
何ですの?
あの、ヤングジャンプの新人漫画賞を取った、なんか漫画が、めっちゃAI使ってそうみたいな話が、
ネットで見ましたよ。
確かに話題だったのは見ました。
あれ、どう思います?っていう。
どう思います?ちゃんと読んでないんだけど、その賞取ったやつを。
え、なんか、あれなの?AIさ、別に俺、なんかそれでちゃんと話ができてればいいとは思うんだけど、なんかダメだったの。
俺は結構否定派なのよ、これについては。かなり否定派。
漫画がというか、批判になっちゃうけど、編集部に対してかな。これに賞取らせちゃダメっしょっていうスタンス結構。
え、なんかAI使ってでもちゃんと漫画が描けてれば、俺はもうこれから先、いいかなーと思うし、そういう時代になってくんじゃないかなと思うんだけど。
なんか使い方なんだよな。なんか俺もネットで見た感じだからさ、ちゃんと調べてないし、
なんかその、本当にSNSとかで見た感じだから、もう全然審議違ってたらもう恥ずかしい話なんだけど、ただ見た、なんか俺が反省してた感じ、評価の基準が、絵が上手かったっていうところが結構あったのよ。
で、その絵がめっちゃAIイラストだったわけ。
それはもう明らかにAIとわかる。
なんか例えば女性にヒゲが生えてたりとか、おじいちゃんがおっぱいあったりとか。
それは伏線とかでもなく?
伏線とかでもなく、ただ単純に、なんか多分色々AIの何かのミスというか、そこがあって、そうなっちゃったんだろうなと。
ただ絵はめっちゃ綺麗なのよ。よく見るじゃん、そのAIが作ったイラストみたいなやつ。
まあ当然、しかもパーソコンもさ、整うじゃん、それなりにきちんと。
だからすごい整っていって、人が描きましたって言われたら、絵上手いっすねっていう雰囲気ではあるんだけど、なんかもうそういう細部に色々そこが出ていて。
なんかなんつーんだろうな。
うーん、それ、いやもし映画作って完璧な絵構成ストーリーになってて、それが素晴らしいってなったら、
なんか、まあこれもまた色々反応を読みそうだけど、まだなんか、なんだろう、そりゃこんな素晴らしい作品来たら編集部も通すよね。
だからわかるんだけど、なんか話がわかりづらいみたいな感じだったよな、確か好評が。
ただ絵はめっちゃ上手いみたいになってて、でその肝心な絵がじゃあAIだったら、じゃあなんか何を評価されてんだこれって正直思っちゃって、俺は。
だし、なんかそのなんだろう、審査を、基準がどこに置かれるかって話だと思うんだけど。
はいはいはいはいはい。
いやなんかそういうこと津波が言ったように、まあ面白ければ何でもいいじゃない、みたいなものを、その、もう明確に審査基準に置いてあるんだったら、まあ手法は問わないわけじゃない。
うんうん。
一応理論上はね。
そうだね。
ただなんかその漫画、このショーレースみたいなもののさ、あり方的な話なんだけど、まあちょっと古いかもしれないけど、まあ夢がある、なんかなんつーの、なんつーの、ショーレースってなんかその、単純に売上がいいから行きましたって話とはまた別でさ、なんかその、夢があるものとして、なんかあるじゃない、なんかその、買ったのコンテンツ自体がというか。
だし、なんかその、なんつーんだろう、俺は漫画すごい好きなんだけど、やっぱり絵が下手でも、味があるイラストとかもいるじゃない、漫画って。
まあそのね、ワンさんとか。
そうそうそうそう。
原作ワンパンマンとか、さっきある例だよね。
とかも小回りとかも、その人のアレが出るだろうし、なんかそこをAIに頼って全部綺麗になりましたっていう、なんつーんだろうな、ことに、その、なんつーの、作者の作風というか、なんつーんだろうな、
なんかそういうものが消されるものを評価するのって、その審査所のあり方としてどうなんだろうなっていうのが結構あるんだけど。
うーん、そうなんだ。俺別に、まあさっきも言ったけど、AI使っててもいいかなと思ってて、AIを使うのはいいんだけど、それでちゃんといいものを作るっていう、
例えば何回も何万枚もイラスト出して、ここのコマにはこれだっていうのをちゃんと選んで効果的な絵を持ってくるとかっていうのをちゃんとやった上で、その漫画としてちゃんと面白いものを作ってるとかっていうんだったら俺全然いいと思うんだけどな。
うーん、なんかその、AIもさ、なんか使い方によっていろいろ変わるとか言うからアレなんだけど、
うーん、なんかじゃあ全員がAI使って全員が80点の漫画を描けるようになったら、そこになんか何の作品の相対的な価値が生まれるんだろう。
だからそれ、そのAIで使った、出したイラストをどうやって選び取るか。
あ、そこにってこと?この人はAI、この選び方うめえなーみたいなところが審査になるってこと?
も、あるだろうし。
うん、だからっていう審査基準なの?って思ってんの?俺今の。
審査基準は。
今、夏季だからなんか基準なんかないんだろうけど、なんか今まであなたたちはその、ヒッチや、その滲み出る人格や、あの、拙くても熱みたいなものを評価して漫画賞を与えてたんじゃないの?っていうのはすごいなんかあって。
賞の基準と価値
うーん、まあその以前の大会も今の大会も、俺審査基準よくわかってないんだけど、そういう感じだったの、前は。
ああ、いや、てかその基準が別に公表されてないんだけど。
ああ、そうなんだ。
漫画賞というものって全部そうなんじゃないの?っていう。これまでってっていう。
うんうんうん。
まあだから何よりそれだよ、絵を評価してたのが嫌だった、結構。
はいはいはいはい。
いやなんか例えば、なんか絵はいろいろ拙いですけれども、話が面白かったですわ、なんか、それAI使ってんだから面白いでしょ、っていうことはなんかありそうじゃん、なんかわかんないけど。
うーん、うんうんうんうんうん。ストーリー作りの方をAIでやるっていう話?
それで面白かったとして、面白い賞を与えようってなんのなんか納得感ある?俺。
うん、ストーリーにAIを使って、絵は手描き。
うん、手描きというか、まあ絵が下手だったりして。
なんかそれはね、納得感あるの。なぜなら話が面白いから。
ああ、はいはいはい。話はAIで上手いのを出したってことね、はいはい。
そうそうそうそうそう。うん、なんか、何だろうね、確かにこの時代何なんだろう。でも絵をAIで描いて絵が上手いので賞を取りましたってなんか、何それって思っちゃって、なんか。
うーん。
てかじゃあイラスト対象でいいじゃん、みたいな感じ。漫画なんだぞって思って。
ああああ。
話が、なんか微妙に。
え、それ漫画として絵が上手いんじゃないの?違うの?
だから、違和感めっちゃあるから、漫画として絵が上手くない。
ああ、そうだ。そんなに明確に違和感がめっちゃあるんだ。
俺はあったよ。読んだけど、軽く読んだけど、周りとかややこしいな、みたいな結構。話もなんか難しいな、みたいな感じがあって。
疑問だね。
だからそれ審査機器言われてるんだから、話はちょっとあれなんだけど、絵が非常に上手かったので、受賞ってなって。
で、なんか俺は、なんかなんつーの、この絵は上手かったのでに、た、多分よ、AI使ってないと思っていると思うんだけど、この思考評価をした人は。
はい。
一生懸命、一生懸命っていうとちょっと自然な言い方になるけど、努力やその、画力に対する研鑽みたいなものを評価する意図あったと思うのよ。
はいはいはい。
AIを使ってないという前提だったら。
ああああ、AIを使ってるとは、編集部の方は思っていなかったとして、こんだけ綺麗ないい絵を描けるんだったら、努力してるんだろうなっていうところを含めて。
そうそうそうそう。そこをAIですって言われちゃうと、なんか、絵使ってると分かってて出してるならまだいいのよ。
なんかその、まあいいじゃん。よくAIを使って綺麗な絵を出してました。賞を与えますわ、なんか、その賞はどうなんだと思いつつ、まあ納得感があるじゃん。
絵を評価します、この絵を評価しますの中に多分いろいろそのなんか、そういうものを含んだ上で評価したものが、いやAIで出したものっぽいですよこれってなったときに、
じゃあそれに与える賞金って何なの?評価って言って、すごい思っちゃったよ。
評価の変化と過去の事例
まあそれは、なんか、相互というか、まあ向こうとしても思ってみなかった。
いやだからそう、俺は賞のあり方とかどうっていうより、なんか編集部側が、なんかそれを見抜けなかったっていうか、なんか、そんな評価ある?みたいなのをすごい思ったっていう。
まあ、でも、今回は、まあそうね、編集部の方は見抜けなかった。で、ネットの人たちが見抜いた。
でも今後はもうどっちも見抜けないってことにもなってくると思うから、そこだよな。
まあ結構、もうAIのイラストって、全然見分けられるよな、みたいなこと言う人もいるし、ネットで。
でも、見抜けられたからAIだと分かるだけで、AIと分かんなかったやつは見抜けてないわけだから、なんかそう、バイアスというか、かかってるのもあるし。
今後はもう本当に、なんかそこじゃないっていうか、見抜ける見抜けないとかじゃなくて、もう分かんないから、手書きもAIもないまぜになっていく時代だから、なんかもう審査の基準というか。
平行になって、例えばAIによって描かれたすごい美しいイラストと、まあ手書きでちょっと荒があるけど、なんか雑味があるイラストがあったとするして、
これはなんか上手いからこっち、下手だからこっちダメとかじゃなくて、雑味がいいよねってなるかもしれないし、微齢差がいいよねってなるかもしれないしっていうその、
平行して評価が下されるみたいな話ってことである、たぶん。だけど、なんかこの先の話が俺ちょっとまだあって、まずそもそも現状の、
俺はそれどうなんてめっちゃ思ったっていうのはまず1個あるんだけど、その先があって、この話って実は、この話というかこういう話って多分過去にもめっちゃあるの、人間の歴史の中で。
で何かって言うと、これ大学の時に俺が薄ーく勉強した中で出た話を思い出したんだけど、写真が登場した時って同じこと言われてたわけ。
ああ、あの写実的な絵の紹介。 楊 そう、絵めっちゃ上手いの、もう写真があるから意味ないよっていう、なんかもうすっごい雑に言うとね。
じゃあその時に絵の価値って何なんだろうって話になってくる。今までもう写真のように美しく描ける人がいて、でも写真でもそれよりも全然精緻にその残せる。じゃあその作品の価値って何なのみたいな、話の議論っていうのはなんかね、過去もあったのよ、たぶん当時のその。
楊 そう、だからその時に言われてた概念があって、あのAURAっていう。 違いしろ。
楊 それはあの、フリーレンのね。 じゃなくて。
楊 ドイツのウォルター・ベンヤミンっていう人が提唱した概念なんだけど、芸術作品における。これすごい俺思い出して、AURAって何かって言うと、まあなんかその、確かに写真があると複製されていくわけ。
楊 うんうん。まあこれはね俺、あのこのAURAの概念めっちゃ難しくて、あの大学の時もみんな単位落としまくってたから、本がむずすぎて、俺もなんか必死で読んだけど何だかよくわかんなくて、テストで何だかよくわかんないなりなりに書いたら一応かだったみたいな授業だから、たぶん全然正確に表しきれてないと思うんだが、そんな、その、ちょっと一応その保険をかけた上での話で言うと、まあ複製されていくじゃない。
楊 じゃあ、あの、その、大元のものと、複製されたもの、コピーと、まあなんかね、たぶんイラストを書きました。それをコピー機でコピーしました。どっちも同じ線です。どっちも同じ価値なんですかって言うと、そうじゃなくて、コピー元にはコピー元である価値があるっていう、それ何かって言うと、それはAURAですっていう概念なのよ。
楊 ああ、コピーオリジナルが持つ価値の概念がAURAってこと?
楊 そう、今ね、そのネットで軽くAURAで調べたら、あの、何か、何これ、アート美術用語時点には、オリジナルなものが、今ここという一回性において持っている重みや権威っていう風に言われてるんだけど、作品にはそういうその、オリジナルで今生まれた瞬間にこう発生する美しさみたいなものがあるから、あの、いくらコピー機や写真で複製しても、こっちの方が価値があるものですっていう概念が。
あって、多分これは結構、当時議論を読んだはずなのよ。
楊 原画と複製原画があるけど、明らかに高いっていうね。 ああ、そうそうそう、原画の方がすごいんだよ。そうそうそうそうそう、そういうこと、そういうこと、何かすごい何かそれをすごい思って、今その時代が来てるなと思って、その一生懸命描いたすごい上手い絵と、まあAIを活用してサッと描かれたすごい上手い絵があった時に、どっちが優れてるものなのっていうと、その作品、作品というかそのものの整い方みたいなものは、
今後の芸術と評価基準
当価値なのかもしれないけど、なんかその、人が描いたよ、人が頑張って描いたよ、みたいなもの自体に評価を下す基準がこの先、生まれてくる、もしくは生まれる必要があるんじゃないかっていうのをめっちゃ思ったっていう。
ああ、背景的な部分も含めてっていうことね。 楊 だからさっきの話に帰ってくるんだけど、今回その審査基準がなかったじゃん、ヤングジャンプのその賞は。
だからもし今後、まあAI禁止するとかもあるかもしれないけど、でもその審査基準として、さっき俺が何回も言ってるんだけど、つたないながらもこの人の人柄が出るみたいなものであったりとか、なんかその作品自体のクオリティじゃないところを見るようになる可能性ちょっとあるなみたいなのを、なんかちょっと思ったっていう。
楊 とはいえ、むずいだろうなあ。 でもそうだよね、つたなさんも多分演出しようともできるだろうしね、AI使って。だからなんかすごいなんだろう、この正解とか多分ないんだけどさ、いい作品って何なのみたいな話が、なんかめちゃくちゃまたもう、なんだろうな、混乱を呼びそうというか、混沌的になりそうだなっていうのは、なんかめっちゃ感じる事件だったのよ。
楊 で言うと、あれだろうな、なんかドキュメンタリー的なところになってくるんだろうな、その背景部分も含めて審査するとしたら、多分今の形でこのまま審査、ショーをやっていくってなると、多分出てきた作品をそれだけで評価しなきゃいけないんじゃない。それしかも多分無理じゃない。作業中の様子なんて見えないし。
楊 だから多分、こうなるか分かんないけど、なんか大量に作品が来るから、その中でまず第一次審査でいいものをいくつか選ぶ。で、その審査に勝ち上がった人たちをもう呼んできて、実際にじゃあどんな手使ってもいいんで、AI使ってもいいし、手で書いてもいいし、ここで見えるところで皆さんちょっと短編何か数ページ分作ってくださいみたいなことになって、
そうなると、まあAI使ってる人はこうやってこういう黒を貼ってみたいなのがあるし、まあ全然なんかチャッチャッチャーってやってる人は、まあその、ああそういう感じでやってんのねみたいになるし、手書きデカいようにやってる人はもうすごい見えるしみたいな。そういうところのなんか、
なるほどね。 楊 今もう結構なんかバチェラーとかさ、そういうところ、あとはなんか恋愛リアリティーショー系とかでもさ、そういうなんか裏側が見えるようになってるじゃん。そういうふうになんか、その過程も楽しむ、なんか一瞬のなんかそれ自体がエンタメみたいになっちゃって嫌なんだけど、いや嫌さはそこであるんだけど、だからそういう感じになる可能性もなくはないよね。だからそれが。
そうだね。いやでもなんかほんと皮肉っていうほどでもないんだけどさ、やっぱAIみたいなものが発達したことによってさ、まあこれなんか多分何回か小島でも話した気がするけど、タイパーコスパーとかいろいろ出てきた中でさ、どんどん回帰してくんだよな、なんか価値が。その、今回こういうことがあったから、じゃあそのどういう過程で書いてるんだろうみたいな、もっとフィジカルな方に話が、焦点が寄ってくるみたいなことだったりとか、まあその今恋愛リアリティーショーが流行ってるのもなんかあると思うしね。
もう、もう出来上がったすごい作品はもう、放話してるというかさ、まあその裏の苦労とか、もっと泥臭いその、どこまでまああれ、あれリアリティションをどうやってるかわかんないけど、ただまあその見る側として、あ、裏でこんなことあったんだっていうその、作られてなさそうなもの。
オーディション、オーディションバトルの方が近いかな、恋愛リアリティションより立ち上がりバトルみたいなオーディションのやつ。
でもそういうものが今評価されてるのって、評価されてるのってなんか、そのなんかやっぱ、もう作られたものじゃないものが見たい、もっと人間的なものが見たいなみたいな欲求が、なんか時代の雰囲気として高まっている感じはあるよね。
そうね、もう出来上がったものは溢れてるからさ。
もういい、すごいもんね、いいよって。そんなこと言うのかその、どう泥臭いの裏は、実は。みたいなものは、やっぱなんかすっごい来てる感じあるよね。
本当になんかね、そう、あのー、まあ色々話はあちこち言ったけど、めっちゃ思ったよ、その、そのヤングジャンプの話は。色々思った、マジで。
うわー、ここまで来たか。なんか俺は特に漫画がすごい、ちっちゃい頃が好きで、漫画家という多分職業に結構熱い、なんか幻想があったから、余計思ったんだと思う。
AIと漫画家の関係
みんな、徹夜で必死にこう、爆漫の世界をね、必死にもう削って命削って、漫画家やって、やって、それを、そういうすごい人たちを拾い上げて、デビューさせて、っていうのがその編集部と漫画家志望者のその、
まあ、まあちょっと理想かもしれないけど美しい関係みたいなものがある中に、なんかわかんないけどAIでそういう女性にヒゲ生えてるような雑なものが入ってきて、それに対して絵が上手いねって評価するって、なんかそれ、なんなんと思っちゃって、その根本的にそのあり方として。
いや、なんかその、そうね、フラットに見るとその別に、絵使ったから悪いって、じゃあ、じゃあ、じゃあ、例えば筆、あのインクペンじゃなくて、じゃあ、あのね、イラストのそのソフト使ったらダメなのとかってまあ、いろいろ多分基準は出てきちゃうと思うんだけど、まあそうだね、俺は結構多分そこに結構熱い幻想があったから、結構より、ちょっとムーってなったというか。
はいはいはい。
そう、そういうなんか命削ってる人もいるんやぞみたいななんか、まあちょっと思ったっていうね。
まあ、選び取る力がよりなんか重要になってる感はある気がするけどね。
それはどっちなの?審査員の側なの?
どっちも。
ああ、なるほどね。
AI使ったとしても、そのAIで描いた絵に、パッと見もうひぎ生え、女の人にひぎ生えてるのわかるじゃんみたいな、時に、まあそれをどうやってこう、採用しないで、もう一回描いて、っていうので作品のクオリティを上げていく。
どういうコマにどういうAIを使っても、どういうイラストが来たらいいかが、ちゃんと選び取って効果的に使えるっていう力があれば、別に俺はAI使ってもいいと思うのね。
それでいい漫画が描けるんだったら。
うーん。
で、審査側も、ちゃんといいものを見る面、どういうものがいいかを見て、選び取る力があれば、こういうこと起きなかったわけじゃない。
そうだね。
だから、まあ泥臭い努力もそうだんだけど、なんか選び取る能力っていう。
いや、スポーツの努力変わってきてるよね、なんか。
一言で言うとなんか。
し、なんかそもそも違うスポーツだなって話もなってくるわ。
なんかその選び取る力って、なんかディレクター的な目線だと思ってて、その出てきた素材をどう扱うか、その素材をどう集めるかっていうことと、
昔ながらのその、絵を描いて、話を描いて、コマを割ってっていうのはなんか、なんか違うスキルが絶対的に求められる感じがするなあ、なんか。
だから活躍できる人も多分変わってくると思う。
今まで漫画っていうところで活躍できなかった能力を持ってる人が、漫画の世界にやってきて、またこう新しいものを作っていくっていう。
そういう気もあるよね。
だからそういう良い流れも出てくるだろうなと思う。
それは俺結構、なんかちょっとワクワクポイントかな。
今までなかったものが見れるかもしれない。
そうね、なんかでもそうだなあ。
怖いなあ、なんかいろいろ。
そうなんだ。俺は結構やっぱそのIT推進派というか、だから結構容認派というか、なんかワクワクの方がデカい。
なんか、放り入れられるのいいんだけど、ほとんどってなさすぎない?今、精度が。
いや、それはなんか過渡期だからよ。
そっちかなって、俺が心配なの。
あの、なんか時代は止められないし、ずっとそうだってさっきも言ったけど、写真が出てきたときにじゃあ写真壊そうってなんなかったもんね。
てかできなかったんだよね。
そうだよね。ってなったときに、いやなんか、その新しいものを使わないという方に行くのも、それはそれで怖いなと思っている。もちろん。
てか多分、行けない。それがある上でどう戦っていくかの世界に絶対なっていくから。
そうだね。
これ古典ラジオの科学技術の回で、あの詳しくやってるんで、ぜひ皆さん聞いてほしいんですけど。
いや、そう。実際俺らも、さっき俺もダイエットどうしたらいいですかって聞いて、あ、なんか優しいみたいなのもあるし。
なんか全然使い方によって、全然豊かになっていくから、あの、作品作りも、まあ俺はワクワクとまでは行かないが、でもやっぱそれこそなんだろう、あの、俺も使ったことあるし。
あの、こないだクドちゃんっていうシンガーソングライターのバンドやったときに、俺曲作ったんだけど、歌詞、チェットGPに相談したしね。
はいはいはいはい。
なんかこういうフレーズとかこういうワーディングで、こういう曲作りたいんですけど、クドちゃんの過去の曲から、なんかそれっぽいフレーズとか作れます?とか聞いて、出てきたものをちょっとアレンジしたりとかして、これ使えるなとかってやったりとかしたから、なんかかなりその、クリエイティブにも全然生きるなっていうのはあるんだけど、まあまあ結局結論はさっきタダが言ったことにもつながるんだけど、その、でもなんか、ルールも、精度も、なんかどこまでなら、それとさっきのその、賞も、その、まあそれはなんか結局初っ端できちゃってから、
運が悪かったというか悪かったんだけど、どういうものを評価しますって審査基準もそこに、そこを含んでないし、投稿者側も当然なんかそこに対してなんか、使っていいのか使って良くないのかわかんないし、AIを。なんかその、やっぱ整ってない中で乱用されて何かが狂ってしまうのはめっちゃ怖いなと思うっていう。
まあねー、でもまあ、なんか何かがこう、新しいイノベーションが起きて、で、それが普及してく時って多分そういうもんよ。コンピューターとかインターネットもそうじゃない。
AIの進化と未来の可能性
まあでも全部そうか。そうだね。なんか、その綺麗に全部進歩ってしないもんな。全部整ってから一個進みます。
違法ダウンロードとか漫画村とかが過去あったわけじゃん。そういうのがだんだん規制されて、今があるわけじゃん。あの正規の電子書籍、今めっちゃあるじゃん。ピッコマとかさ、いうサイトが増えてさ。で、整ってきたっていうのがあるから、AIも多分、今そういう時期なんだよね。
カオスだけど、まあ何かまたこういう問題があって、いろいろ変わって、いろいろ制度が整って、まあだんだんこう、程よく、ここで掴むのっていいよね、みたいな感じになっていくんじゃないかみたいな。
そう、とか規制とかもできてくるだろうし。
なるほどね、そうだね。いや、確かに確かに。そこはちょっとあるわ、確かに。あのもらうものは。いや、結構ね、思いました。爆熱しました。この話はマジで。
いや、でも大事なことだと思うな。結局それが出来上がってからだと、やっぱそういう部分見えなくなるじゃない。どういう部分で苦労してたかとか、なんかこう過去にこういう問題があったからこういう制度ができたんだみたいなのって、結構出来上がってから数年経つとみんなそれ忘れちゃって結果だけ残るじゃん。
なんかその過程を忘れないってこと。結構大事だなと思ってて。今、このAIが発達し始めた時にいることって結構、まあ結構ありがたい。ありがたいっていうか、まあその未来の時も生きてみたいんだが、この今、この時代を体感できてるっていうことは結構なんか面白いし、なんか学びが。
そうだねー。今生きてんのすごいよね、なんか。なんかマジで。それは感じるねー、確かに。すごい過渡期にいるよな。ちょっとGPTがすごい速さで取り入れられてることもいるもんね、今。
しかもさ、AIのさ、進化がまずすごいからさ、よくAIのさ、映像を作成するAIのさ、なんかそのベンチマークというかさ、どれだけ進化しているかの基準というか、それを見るために結構スパゲッティを食うウィルスミスの映像がよく使われるの知ってる?
あーなんかその、たぶんそれは見たことある、そのそれ自体。
最初のその映像ってすごいのよ。で、今ほんとに自然なの。
はいはい、あ、そうなんだ。
そう、結構、みなさんもあの、AIウィルスミススパゲッティとかで検索したらたぶん出てくると思うんですけど。
うんうん。
ささこにゃん、じゃあ今ちょっと見てもらおうか。
もう、2023年と2025年の映像、2年間しか違わないけど、2023年も結構すごい、手でスパゲッティをもりもり食ってたりとか、顔もちょっと変だったりとか。
うん、ほんと全然違うね。
するんだけど、もう2025年はもうほんとに自然な感じになってて。
で、この2023年のこのAIウィルスミスが話題になったとき、ウィルスミス本人がこのスパゲッティの食い方して、なんか真似してて話題になってたのが面白かったんだけど。
あーそうなんだ、へー。
でもこのね、なんか、この進化の速さよ、っていうところにいるのはすごいし、でも俺この変なAIも忘れないでいたいなって思ってて、これは味があるじゃん。
AIの愛みたいな急に。
これはこれで味ない?なんか面白くない?
そのー、なんつーんだろう、なんか、あのー、時代の空気があるよね、なんかその、Y2Kとか、なんかちょっと見たりする、なんかいわ、これってこれっぽいよね、の一端というか、AIってこういう。
この、雑だったよね、みたいなのを、面白がれるっていうこと?で、そのなんだろうな、偶然性?生まれる偶然性というか、なんか変な、人じゃ、こう、なかなか生み出せないような、雑さ、雑とはまた違うんだよな。
カオスな感じ。
はいはいはいはい。
っていうのを、俺は忘れないでいたいなってずっと思ってんの。
はぁはぁはぁはぁはぁ。
うん。
なんか、これはこれで残っててもいいな、みたいな。
AIがこれからどんどん発達して、逆にこういうしょぼいAIって、作れんのかな?ちょっと俺あんま詳しくないんだけど。
はいはいはい。
作れはするのかなーとは思うんだが、でもなかなかこう、多分もう発達発達の方で行くと思うから、なかなか見る機会はあると思うんだけど。
そうだね、確かに。
でも、これはこれで俺好きだなっていうのは。
一瞬の時代のきらめきというかね。
うん。
なんか、なんだろうな、なんかさっき出てきた泥臭い絵にも通ずるというか。
はいはいはいはい。
なんかAI頑張ってるなみたいなのあるじゃん。
はぁはぁはぁはぁはぁ。
なんか。
なるほど。
そう。
なんか、AIの技術者とか、そのAIの発達が、今カトキで頑張ってるなみたいな、AI自体のこう発達頑張ってるなみたいなのもあるし。
はいはいはい。
で、なんか出来上がったこれ、なんかちょっと変だけど愛らしさがあるというか。
うんうん。
そこは俺はもうほんとに忘れないでいたいし、皆さんも忘れないでいてほしいなと俺はずっと思ってんだよね、これ。
AIよりの使者なの?
うん、そうだね。
あなたって?
そうですよ。
そうか、だってAIよりの使者だったんだよ、ほんとね。忘れないでほしいなって。
忘れないでほしい。
なるほど。
出来の悪いAIも忘れないでほしいなって。
でもこういうのがあって、将来のね、AI時代が来るわけですよ。
もう来てるかもしれないけど、今のね、あるわけですから。
で、それと同じで、なんかその失敗とか、そのショーレースとかでの判断とかっていうのも、今そのAIが発達してる過程だからっていうのもあるから、今後整っていくでしょうっていう感じだと思うね。
そうね、いやなんかそうね、こうやって話題になってるからね、またなんか転換点なんだろうなとは思う。
あとなんか最近広告でさ、結構AI使った、でなんか人のさ、芸能人とかの顔勝手に使ってさ、勝手な商品紹介とかされてる広告とかもあるんだけど、
あれをなくそうっていうので、なんかオードリータウン?あの台湾のすごい…
うん、あの有名な人だ。
が、なんか認証、広告に認証つけましょうみたいな話とかをしてて、前澤さんとかがこれぜひいいですね。
前澤さん使われてたから、俺見たよYouTubeで、前澤さんがこの株を買えばいいって言ってるやつ。
AIとマンガの受賞
なんか前澤さんが言うならそうかって一瞬思ったけど、こういうこと言う人じゃないよなって思って。
前澤さんと堀江門がね、めっちゃ賛同してて。
使われがちだから。
なんかマジ、堀江門もめっちゃ見るからな、なんかAIの変な動画。
そうそう、フェイク広告を台湾で一層、あ、もうできたんだ。台湾は。
早いな。
そうそうそう、オードリータウンさんがなんか認証局というか、まあこれは健全な広告ですって保証するようなものを作って、そこが認証した広告を出すみたいな。
詳しくはちょっと調べてほしいんですけど。
っていうので、話題になってたのを見て、これもその家庭で規制されていくというか、整備されていく、道筋が整備されていく中の一個だと思ってて。
こういうのがどんどんどんどんどん、まあできていくんじゃないかなっていう。
まあAIが形していくってことは、作品作りとかにも使われるけど、そういう整備の方でもAIが使えるってことになるから。
まあそこでなんか、まあ良くなっていくんじゃないかなっていう部分がね、どうしても、まああるねって感じですね。
AIよりの支社からのメッセージでしたね。
そうですね、皆さん、これからもAIをよろしくお願いいたします。
稲妻イレブンの最新作
ぜひ、はい、仲良くしてね。
じゃあ、お便りいきますか。
はーい。
まず1つ目、ツナマヨさんからいただきました。
ツナマヨさん。
ありがとうございます。
以前、龍我ごとくお願いしますとお便りをいただいた方ですね。
龍我ごとく待ってますか。
お便り送ってくださった方がもう1回送ってくださってます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
先日はお便りを読んでくださりありがとうございます。
龍我ごとくは楽しみに待ってます。
待っている。
はい。
なるほど。
こちら側のお二人が知っているかはわかりませんが、最近最新作が出て話題の稲妻イレブンについて語ってほしいです。よろしくお願いしますといただきました。
稲妻イレブン新作出ましたね。あれも結構、うよ曲折があって出たっぽいですけど。
そうなんだ。
かなり昔に新作出ますっていうのが出て、で、いついつ出ますみたいなのがあったんだけど、延長されて延長されてタイトルが変わって延長されてってめっちゃあって、この間やっと出たっていう。
はー、なるほど。
で、稲妻イレブンの回についてはね、実はこの番組で。
あるんですよ。
喋ってて。
87回ですね。
87回か。稲妻イレブンお願いしますっていうお便りが以前も来てて、ちょっとそれを。
ちょうど今年の初めだね。
初めか。
1月だって。
おー、あれ今年か。
去年だと思ってたわ。
2025年1月。
しかも俺ら撮ったのは去年だけど、配信日は1月3日らしい。
なるほどね。
あの回すごかったね。稲妻イレブンの回。
あの時までね、僕も稲妻イレブン見たことなくて。
で、あれを機にちょっと全部見まして。
あれ未だに言われるもん。
須田さん狂気すぎませんか。
全部見てきたって、稲妻イレブンを。
なのでね、ぜひ87回を聞いていただければ、あの稲妻イレブン。
ま、あのー、遠藤くんのところですけどね。
5は入ってないんですけど。
もう、あのー、続編のね、稲妻イレブン5の方はまだ見てないんですけど。
ま、第1期というか、遠藤くんの方は触れてますので、ぜひぜひそれを聞いていただければと。
結構面白いかと、僕は思ってるので。
面白かった面白かった。
ぜひぜひ聞いていただけるといいんじゃないかなーと思ってます。
稲妻イレブン5もね、いつか見たいと思うんですけれども。
最新作出たんだね。
そう。
いやなんか最近、たまに見るなと思ってたのよ。話題で。
なんかあの、ひろゆきいるじゃん。
うん。
特撮とアベンジャーズの比較
ひろゆきが感想かかってる動画見たんだよね。
サッカー全然しないんですよみたいなやつね。
あー、してる?そうそうそうそう。
そう、サッカー全然しないんですよ。なんか論破しあうんですよみたいなこと言ってて。
ひろゆきゲーじゃんと思って、論破しあうって。
そうっていうの見たけど、そっか。
今は話題なのか。
そうそうそうそう。
なるほどね。
英雄たちのビクトリーロードっていう新作が出まして、話題になってますよっていうところですね。
はい。
えー、続きまして読みます。
はい。
ライトオールさんからいただきました。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
津田さん、佐々木さん、こんばんやわ。
こんばんやわ。
スーパー戦隊救世の回、拝聴しました。
お、ありがとうございます。
ありがとうございます。
えー、私はライダーやウルトラ、ガロシリーズはほぼ全て見ておりましたが、
戦隊は正直トビトビでの主張をしており、
えー、今回の救世のニュースを聞いたときに、
ちゃんと見ておけばよかったのかなと少しばかりの後悔の気持ちを抱えています。
えー、しかし、今度始まるプロジェクトレッドも正直に言うと期待と不安がゴブゴブといった気持ちです。
不安がある。
佐々木さんは過去に東映が2010年頃から石の森ヒーローを数名現代リブートさせていたことはご存知でしょうか。
なんだそれ。
それこそ宇宙刑事ギャバンをはじめシャリバン、シャイダー、キカイダー、キョーダイン、アクマイザー、稲妻、ポートリンなどの
稲妻。
稲妻もそう。
キャラクターを現代版にアレンジした上で、
戦隊や仮面ライダーの映画や本編にゲスト出演させていた時期があり、
宇宙刑事シリーズやキカイダーは単体作品として劇場公開されていました。
これは当時のアベンジャーズの影響で東映版アベンジャーズを作る構想があったらしく、
いずれは集合作品を想定していたようですが、様々な事情が重なり存在してしまいました。
こういった出来事が過去10年前にあったということで、
記憶に新しいうちにギャバンから始まるユニバースということに対して不安感を拭えないというのが今の私です。
もちろん始まらないうちからあれこれ言える、今だからこその感覚だと思いますので、
始まれば楽しむ気満々ではあります。
ぜひ佐々木さんには今回のギャバンから始まるシリーズを追いかけていただきたいなと思いお便りを送らせていただきました。
長文失礼いたしますといただきました。ありがとうございます。
やってたんですよ。
2010年頃、それこそ2010年頃にフォーゼとかやってた頃に、
結構ね、あの時に東映特撮、結構映画作ってたんですよ。
キカイダーはなんか。
キカイダーリブートっていうのもやってて。
なんか聞いた気がするな。
あれはガイムの頃かな。ガイムにもちょっとゲスト出演とかしてたりして。
なるほど、でもリアルな視聴者の感想だね。
そうか。
不安があるんだ、なんかそういうちょっと前にやったじゃんみたいな。
まあそうね、あれも、でもあれをかなり結構昔のやつになぞってた感があるから。
今回新作だからね。
今回結構しっかり新作新しく作るぞっていう気概が見えるからどうなんだろうね。
まあでもその不安な気持ちはわからんでもないな確かに。
なるほど。
なるほどね。
ガズマンはあれですよ、菅健太さんが。
そうなんだ。
そう、あの舞台版ナルトのガーラでおなじみの。
俺たちもっとあるだろうね。他にもまあ確かにガーラやってたね。はいはいはい。
あとあのあれですね、スリーピース。
人に優しく。
俺はそっちのイメージだね。
そうそうそう、当時ね、やってたわ。
そうだね。
やってたやってた。
なるほど。防衛版アベンジャーズ。
なるほどね。
なんかそうだよね、なんか言われてみればだけど、アベンジャーズって特撮なのか?
特撮っていう印象なかった?
特撮も今さ、ジャンル名になってるから。
特撮って特殊撮影技術とかそういう方の話だったんだけど、今やもう。
だって特撮って言ってる仮面ライダーとかも結構CGガンガン使ってるから。
はいはいはい。
スーツとかこそあれど。
うんうんうん。
それはだって、アベンジャーズとかもあるじゃん。アイアンマンのスーツとかもあるしさ。
うんうんうん。
だからまあもう基準は微妙だよね。
いやでもなんか。
ジャンル名になったというか。
なんつーんだろ、いやそんな厳密な話じゃなくて、CG使ってる使ってないじゃなくて。
うんうん。
なんか言われるまで印象なかったわ。
うんうんうん。
あのバットマンとかスパイダーマンが特撮ですっていうその。
はいはいはい。
まあ確かに言われてみればアニメじゃないし。
うん。
まあ生身でそのやってるから、まあそうかって感じなんか。
そうねー。
そういやそうかっていう。
なんなんだろうな、なんか特撮って言われちゃうとなんかすごい、もうなんかイメージに刻まれてんのかな。
仮面ライダーとか。
ふふふふ。
なんかその戦隊ものってイメージがなんかどうしても。
その言葉自体が持つイメージがもう特撮は固定化されてるというか。
うんうんうん。
なんか一個のジャンル名というか。
うんうんうん。
になっちゃってるところはかなりある。
なんかでもそれ難しい気がするな。
なんかこれは本当に俺は全然特撮追ってない。
うん。
マジでその印象論とAmazon図しか見てない人の感想だけど。
はい。
やっぱこれねちょっとね、ほんと特撮ファンの方に申し訳ない話かもしれないんだけど。
うん。
特撮って言われるだけで、なんかどうしてもAmazon図とか見た上でも、なんか子供向けって印象がどうしても。
それはあると思う。
よぎっちゃうな。
うん。
でもアベンジャーズはなんか大人向けな気がするな。
うん。
なんか。
うん。
印象別に子供も楽しめるもんだと思うんだけど。
いやそれは正しい。
正しいというかかなりみんなが持ってる印象だと思う。
うんうんうん。
なんかやっぱちっちゃい頃に見てた。
まぁ実際に触れてたから。
うん。
で、アベンジャーズはその遠い国の話だからかもしれないんだけど。
うんうんうん。
なんかやっぱそこを拭いたいよね。
うん。
なんたら絶対的にというか。
だから、まぁプロジェクトレッドはその戦隊っていうフォーマットを一回捨ててっていうところもあるのかもしれない。
マスターやんの?
まぁ多分、あの枠は一緒だと思う。
あぁ枠は一緒なんだ。
マスターだと思うなぁ。
まぁそうか。
なるほど。
難しいよね、でも。
とはいえやっぱ、おもちゃを売らなきゃいけないっていうところはあるんだよね。
あっ、アベンジャーズっておもちゃない?
えっと、あるにはあるけど。
うん。
マンガとおもちゃの関係
その、いわゆるこう、日本のさ、あのー変身ベルトみたいな、子供が買ってその、あの持ってるさ、おもちゃ会社とかの話にも派生してくるんだけどさ。
うんうんうん。
日本のその東映特撮、いわゆる日朝とかのやつってさ、バンダイが作ってる変身ベルトとかを売る販売促進のための番組なんだよね、言ってしまう。
うんうんうん。
で言うと、アベンジャーズって、まず映画作品として出る。
うん。
で、おもちゃとかはそれの、まぁおま、おまけって言ったらあれだけど。
ファングッズというか。
そうそうそう。
そういう形ってことだよね。
おもちゃ履歴じゃないよってことだよね。
そう。
うん。
起点が違うっていうのが結構でかい。
あーそっかー、なるほどー。
だから仮面ライダーとかも、それこそAmazonsとかって、あのー一応変身ベルトとかは発売してはいたが、
うん。
それはAmazonプライムビデオで配信するっていう作品起点。
あーなるほどね。
の作品なんだよね。
なるほどなるほど。
っていうのでかなり大人向けだし、あのー結構子供を置き去りにした、ああいう話ができたわけよ。
なるほどね。
だから、結構そこの芝居はかなり大きいと思う。
ガンダムの変遷
そんな感じあんのかー、なるほどなー。
いやでもなんか朝やってるとやっぱ子供向けって印象出ちゃうんだよな、なんか。
うん。
これはもうほんとに、印象のおかしい。
いやでも、そういう作りには実際なってると思う。
そうかー。
でもさ、ガンダムとかもさ、ガンプラをバンダイは売るじゃない。
うん。
なんかでもあれは、ガンダムはなんか大人が見るものみたいになってるじゃん。
まあー。
なんなんだろうな、なんかその、うーん。
まあガンダム、そうねー。
もともとガンダムだってそうだったじゃん。
対象年齢、そうね。
ガンプラ売るためのなんかすごい、なんか、なんかすごいさ、なんか激しいCMとかやってたじゃん。
その、ガンダムウィングもさ、あんなに話シリアスなのにさ、
だから、止め!ガンダムウィング、発売!みたいなCMやってたからさ、その当時、ガンプラのその。
うん。
どっかででも舵切ったんだろうね。
あとガンダム、さあ、うーん、ガンダムもさ、
うん。
あれじゃない?
うわー、むずいなあ、そこ確かにね。
うん。
でもガンダムってさ、別に毎年はやってないよね。
やってた。
やってない。
2000年くらいまでやってた。
あーでもそれ以降とかはさ、
まあちょっと、シードが。
開いてるよね。
多分そこもあるんじゃない?
やっぱそこで、やっぱガンダム、まあ大人、ガンダム見てて、まあ大人になった人たちがまた。
うーん。
っていう方向に、そのバンダイが舵を切ったっていうのもあるんじゃない?
言い方変わったと思う、でも。
うん。
多分そこにいるのがあるんじゃない?
その、ガンダムシードはなんかなかった気がするの?
その、止め!ガンダムみたいなCMなかった気がするのもなんか。
多分そこでちょっと方針変えたんじゃない?
うーん。
説はあるなあ。
そうね。
なんかそうかもね。
まあ昔の作品は全然子供向けじゃなかったんだけどね、ガンダム。
あーまあ。
話は。
それもあるだろうね。
話はね。
話、なんかなんかちょっといびつだったんだよな。
話はシリアスなのに、急にCMになるとこの。
輝くボディ、ドーン!みたいななんかその。
なんか、なんとかスケール、ガンダム、プラモデルみたいな。
なんかCMをやってたから、なんか。
むずいよね。
うん。
でもクーガとかもそういう感じではあったんですかね。
あーそうか。内容はガッツリ大人。
もう楽しめる。
楽しめるけど、なんかCMは、光る!なる!みたいな。
光る!なる!クーガベルトみたいな。
君も変身だ!みたいなやつとかも多分あったからさ。
そうだよね。
うん。
いや、分かんない。子供のことが全く分からないから。
いやでも、うーん。でも一回期間空けてやっぱリニューアルするっていうのはそこにもつながってくるのかもね。
はいはいはい。
もしかしたら。
うんうんうん。
ガンダムのおもちゃで言うとさ、ちょっと最近話題になってんのはさ。
うん。
ガンダムウィングの一番くじ。
はいはいはい。
がやるらしいんだよ。一番くじかな。
今20周年だからね。
それで話題なのが。
30周年か。
うん。
MFKと令和の文化
あの、ヒーローユイが推した自爆スイッチ型のボールペンっていうのがあって。
うわー!ほしい!
みんな欲しいって言ってる。
欲しい!
いやもうこれはもうガンダムウィング好きな人はね、もう絶対欲しいよ。
めちゃめちゃ欲しい。
任務了解って言って自爆したいもん。
うん。
任務了解の時のボールペンだっつって今結構話題だよ。
うん。
もうヒーローと言ったら自爆だからね。
ほんとに。スパロボに出てもマイケアメイケ精神コマンド一発目自爆だからね。
あ、そうなんだ。
そう。
そうなの。
そうそうそう。
あ、30周年アニバーサリー一番くじ。
はいはいはい。
出てきましたね。
A賞はガンダムウィングだ。
あの、胸から上のね。
で、B賞はヒーローユイのオープニングでよく見る謎のポーズのフィギュア。
で、C賞がスタンドで。
ほんとだD賞。任務了解ボールペン。
なんだそれ。
これざわついてたみんな。欲しいっつってレッドが。
やりてーこれ。
ざわついてましたねこれ。
任務了解っつって。
いいのー。
オフィスで使えないだろこれ。
あーなんとか佐々木佐々木あのシール作っといて。
任務了解。カチッツターン。
おもろ。
いやーすごいいいね。こういうグッズいいよね。
いいよねー。
いいねー。
ファンは嬉しいよねー。
なるほどねー。
えーそうなんだ。おもろ。
おもちゃっていうところもねー色々あるよねーやっぱねー。
ということでね。
プロジェクトレッド佐々木にも追ってほしいというところで
はい、お便りをいただきました。
ちょっと見てみようかなでも。
入りやすい。あとなんかそのやっぱなんかこのやっぱ長いとさー。
そうね。
入りづらいじゃん。
いろんなシリーズ出ててガンダムとかもそうじゃん何から見たらいいんだろうとかさー思うじゃん。
あるある。
なんか新しく始まりますわかなりいい機会だと思うから。
なんかちょっと見てみようかな1話とかぐらいはあるよね。
今なら配信もされるしね。
見やすい。
配信助かる。なんかもう日曜夏起きちゃうね少しだもんね。
ほんとに。
もういっかってやっぱなっちゃうけど、
ティーバーでちょっと見るかとかがやっぱあるだけで全然見るしね。
ということで。
ということでライトウォールさんありがとうございました。
じゃあ続いての。
読みますかね。
はい。
ラジオネーム。
はい。
ギャルカメ生命さんからでございます。
AKAマッシュさん。
マッシュさんですね。
この番組もゲストで出てくださったマッシュさん。
はい。ありがとうございます。
ありがとうございます。
津田さんコータくんこんばんやわ。
こんばんやわ。
こんばんやわー。
えー2025年もあっという間に終わっちゃいましたね。
まあ雑談でおしゃべりしたり、
こちらは雑談の会に出演させていただきました。
こちらこそありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。
あのゲスト会ね、あの相打ちリーナの会ですね。
うん。
あれ良かったよね。
ね。我々からはなかなか出てこない話題だしね。
そう。マッシュさんまた出てほしいんだよな。
うん。
なんか、あの時もなんか3つぐらい候補が出て。
候補ね、出していただいて。
どれもおもろそうだなみたいな。
一旦なんかまあ、メジャーのなんかわかりやすそうな相打ちリーナでお願いしますって頼んだんだけど。
うん。
他のやつも全然面白そうだったから。
うんうんうん。
ぜひぜひ出てほしいんですけど。
そうですね。あのこちらこそお世話になりましたと。
うん。はい。
えー改めてこじあわは、平成カルチャーをただ懐かしむだけじゃなくて、
今の時代との比較や、自身の変化を取り繕わず、
熱量を高くぶつけるスタイルがブレずにあって、そこが大好きなポイントです。
嬉しい。
いやありがとうございます。ほんとに。
ね。
こじらせてやっていこうぜっていう感じですけど、はい。
はい。
なんかめっちゃ、俺たちのなんかその壮絡してなんか。
ね、ありがたい。
来年もみたいな。
いや、本当ありがとうございます。
うん。
はい、えーちなみに、私のMFK。
かっこマイフェーバリットですが、
それは、
フレーズのズレ。
フレーズズレ。
はい、だから、
フレーズズレ。
フレーズズレ。
はい、フレーズズレ。
さて、
フレーズズレです。
あと、
えっと、
マイフェイバリットコジアは2025話 津田さん今週の全後編仮面ライダー
空画界です 差し支えなければお二人のMFKも
教えてください とのことでマッシュさんありがとうございます
ありがとうございます MFK
マイフェイバリットコジアはMFK 新しい造語が生まれましたけど
はい どうですか
マッシュさんは空画の界ということで 津田君のMFK
いやでも俺も空画の界は自分でやったけど いい界だったねあれは
あー面白かったよね 面白かった面白かった
いい界だったですね 面白かった面白かったかなり
あのスポッティファイまとめ 出てるじゃない毎年スポッティファイで
あの音楽どれ一番聞いたとか ホッドキャストどれ一番聞いた
とか言えるじゃない あれの配信者側もあんだよね
配信者版もあって見れるんですよ であれでコジアで一番聞かれた
エピソード空画の前編なんですよ ありがたいですね
空画人気だよねマジで あのこないだ特撮好きな友達に
会ったけど空画が一番好きって言ってたよ
おーやっぱね人気ですよ
そうえっと2025の 今年のMFKなんだろうな
ラスアス ラスアスのラスアスのラスアスは
何やったっけまず今年 稲妻イレブンもさ去年だと思って
たからさ 今年は今年
今年どこから始まった 稲妻イレブン
あそっかあれが最初か あれが最初
そこから 俺がゾンビトリガールの話をし
あーあったね 特急ジャージ戦場ヘブンズドア
鷹の爪トップを狙え 鷹の爪いい回だね
鷹の爪もいい回だったね トップもいい
トップでもトップかもなーなんかその 総合的に
ラスアスは多分去年だっけ 去年だっけ今年だっけ
去年だっけ あ今年だっけ
今年じゃない 今年かあれ
ささこが今年 夏だ夏
そう前後編回を あっ
とりあえずやり残し太太郎はゲーム実況してないわ
あーやってないじゃん やるやる言うて
めんどくさくて
ラスアスは話したかった話ではあんのよ
でまあまあ上手く話した気もしてんのよ
ただ前後編で俺が聞いた話って大体2だし
なんか2ってあんま人気ないし 人気ないっつーか
まぁ実際の人気は分かんないけど 結構ファンフィリオンだし
あとなんかまあとっつきづらいじゃん 1、2があってさ
好きな人しか2まで聞かないんじゃないか みたいなところもちょっとあったりしてさ
なんか本当はもっと広げたかったんだけどな みたいなのはあるから
ベストかって言われるとなんともだな
他は何やってたかな トップを狙いあって
トップは何やってても弱った気がする 話し
俺も話しやすかったしつだも結構刺さってたようなイメージがある
その後マッシュさんゲスト回 でミッケー
あとアンダーカレントか アンダーカレントだったね
100回記念 動画ねやったね
これは友達にあれめっちゃ良かったって言われた
この動画?そうなんだ
意外に聞かれてるんだなと思った後 あーありがとうございますって思ったけど
で眠るバカね 眠るバカねそうね良かったですね
あ伊藤家良かったねこれ面白かったね
ずっと自画自賛やん これ面白かったね
これいい回でした あれだ俺が大変だった回だこれ
これは名作ですね
お前がめちゃくちゃ笑ってた回だ俺が 一生懸命鼻水を出そうとして
急に急に鼻にティッシュつくんで くしゃみ出そうとするからさ
だいぶ急にじゃないのよ だいぶ振り合ったのよ
大量にハーゲンダッツ食い始めました
びっくりしたあれ 面白かった
ハーゲンダッツは美味しかったけどさ
ハーゲンダッツは美味しかったけどさ
そうね キムタクもあったね
固まり魂でその後ラッサースが
ロボトーちゃん良かったじゃん
ロボトーちゃんあったねそうだそうだ
アンジュがあって428
428はね反省点ばっかり
めちゃくちゃ面白くてめちゃくちゃ感動して
その勢いのまま原稿書いたら
あらすじの背を書いただけで結構大半使っちゃって
本当に面白かった話あんまできなかったなみたいな
熱量だけでいくとあんまうまくいかなかったみたいな
この辺結構笹子悩んでたよね
ジャッジアイズの時にさ
ジャッジアイズの時も悩んだ
俺何話したらいいんだろうみたいな話相談したわ
相談されたもん俺に
どうやっていつも台本書いてるみたいな
ランキング送られてきて
話は面白かったなが俺はいつもあるから
物語を説明しようとすると結局なんかただ
かいつまんだだけみたいになっちゃってさ
なんか面白くねえんだよな話しててみたいな
そうだってどうしようかなみたいな
結構この時期考えてたね
工夫と容量で乗り切ってきたけど
そろそろ地味な努力に勝てない
いい話してるよこれも
でロボトーちゃん電撃イージスファイブ
イージスファイブは話したね
でプレゼントしたいされたくない
で邪気劇コラボで嵐
嵐会はね楽しかった
いつきさんのね
反省あるちょっと楽しすぎた
いいじゃん別に
いやなんか
ゲスト会はそれでいいと思うけどね
いやいやいいんだいいんだ別にあれ
いつきちゃんもすごい楽しんでくれたし
もうなんか俺はもっと嵐の予想を
もっと伝えたかった
あの曲とかもっとあと20曲ぐらいあったらいいし
ボリュームが
紹介したい曲
結構な長さだったしね
いや最初に準備してたくせに
俺用意してなくて
その行けるだろうと思ってフィーリングで
でなんか
結構序盤のアルバムの曲ばっか出しちゃって
全然その後のアルバムも好きな曲が
めっちゃあったのにって思って
ちゃんとその厳選してくればよかったと思って
それは大事だね
そうなんかちょっと
ファイブスやりすぎたっていう反省が
個人的にはある
でネギマ
でキス我慢
キス我慢話したね
デスキスゲームがね
あったからね
あー俺が台湾で帰れなくなって
雑談会が続き
で笹子のあれかショートムービーからの
アマゾンズ感想会
ユーユーハクション
あーユーヤクションの会楽しかった
俺が
楽しそうだったね
楽しかった
本当に楽しかった
でも最近のゲームの話して
でたけしさんゲスト会
チーム側監督のやつ
でアマゾンズシーズン2紹介会
でFGO
FGOの会も俺輝いてたね
俺面白かったね
なんかそれめっちゃ言ってたよね
受け取るのうめーとか言って
話し聞いて
シューメイル録終わった後に俺
俺面白えーって言ってたからね
いやーあれはいい会でしたね
そうですかまあよかったですわ
俺が持ってきた会だけどまあよかったです
で実家ムズクネがあって戦隊終わり
うんなるほどね
ですね
トップ狙いかな今年経ったら
トップ狙いかも
なんか出来もよかったし
話もわかりやすいしみたいな
聞きやすいしみたいな
あーでもいろいろあるね
こうやってみると
俺の会は名作ぞろいだね
あーそうだね
ぶっちゃけそうだね
結構津田の会は聞きやすいよねやっぱ
ステージされてるだけ
腕がありますからやっぱり
俺ムラがあるから
熱い会となんかまあとりあえず
頑張ってみましたみたいな会があるからやっぱ
好きなものほどとっちらかれる
そうそうそう好きなものほどなんか
長くなっちゃったーとか
なんかあーなんか話がいろいろ飛んじゃったみたいな
でもそれで言うとやっぱねその中でも
ラスハスはでも
長くは前後編にはなったけど
うん
まあわかるようにはなったと思ってたんだよね
なんかね手応えはあんまないんだよね
なんでかって言うと
ラスハスの魅力は一生語ってるから
今回のためにめっちゃ準備しましたっていうよりかは
ずっと言ってたことを
整理したって感じだったから
もしかしたらそれもあってその
確かに今まで言ってたから
やりたてとかだったらもっと
ヨヤワクしてないみたいになってたかもしれない
もうとっちらかって
そうなんか今まで話してきたことをどう
なんか整えよう
みたいな感じだったから
ラスハスね
ラスハスは素晴らしいですよ本当に
じゃあそれぞれの
MFK
俺はクーガの回
で笹子はトップ狙い
ということで
皆さんもぜひぜひ聞き返して
大掃除の途中とかにね
聞き流していただければと思います
はい
ということで
お便り皆さんありがとうございました
ありがとうございました
今回のね3人に限らず
本当に今年お便り送ってくださった方
何よりも
聞いてくださった皆さん
本当にありがとうございます
皆さんのおかげで
我々やっております
本当にそう
はいということで
今年は終わってしまいますが
そうですね
えーそろそろ締めに
入りますか
皆さん本当にさっきも言いましたけど
2025年本当にありがとうございました
皆さんのおかげでね
続けていられますので
来年も
ぜひぜひよろしく
お願いいたします
ということで
ポッドキャスト各種プラットフォームでの
高評価とフォローの方よろしくお願いいたします
本当にお願いします
これは本当に
スポティファイまとめで結構聞いてくれてる
人の数とか出てくるんですけど
評価の数と合ってないんで
皆さんちょっと忘れてると思います
ぜひ本当にお願いします
本当にお願いします
はい
ということで
気が向いたらで構いませんので
よろしくお願いします
お便りは概要欄のGoogleフォームから送れますので
ぜひぜひ皆さんまた
送ってください
本当に今年送ってくださった方々
重ねてありがとうございました
YouTubeの方もね
コメントチャンネル登録高評価の方
ぜひぜひよろしくお願いいたします
Xもやっておりますので
ハッシュタグシャープこじあわで
ぜひ感想つぶやいてください
こちらでもねつぶやいてくださってる方
結構いらっしゃいますので
ありがとうございます
はいということで
告知に移ります
はいということで出演情報ですね
ゲーム
257番目の幻想
こちらのゲームに
私と佐々木だけも
出演しております
任天堂スイッチと
スイッチ
配信されているゲームでございますので
すごいですよ
キャスト人も豪華でね
一ノ瀬かなさんとかが
出演されていて
沼倉まなみさん村川理恵さんが
出演されているゲームですので
ぜひぜひ皆さん
遊んでみてください
私は荒木五十郎役で
私はどんなキャラで出ておりますので
はいということで
ぜひぜひプレイしてみてください
お願いします
では今回も終わりにしましょう
ありがとうございました
