00:08
初めましての方も、おはようございます。micomicoです。
このチャンネル、なるままmicomicoは、
私別シングルマザーでリセッターリストアドバイザー、整理・収納アドバイザーの私が、
暮らしのレベリングをしながら、とにかく楽しく生きていく日々を、なるままに本音でおしゃべりするボイス配信です。
はい、今日は私のインスタグラムのリールでも紹介した、
【開けたら閉めない界隈】についてお話ししていきます。
それでは、なるままmicomicoスタートです。
はい、始まりました。なるままmicomicoです。
えーと、開けたら閉めない界隈、さっき言いましたけれども、
私ね、すごく悪い癖が、前も言いましたけど、悪い癖があって、
とにかくね、引き出しドア、開けたら閉めないです。
あと、ボトルのキャップ、閉めないです。
あと、電気つけたら、つけっぱなしです。
本当にね、悪い癖だと思いつつですね、
何かあの、やっぱり、せいてるんですよね。
常にせいてるんだと思います。急いでるんだと思います。
いいように言えばね、オープンな性格。
いいように言い過ぎですけど、まあオープンなんですけど、
でもね、あの、家の鍵とね、窓だけはね、ちゃんと閉めてます。
最近はね、娘たちにもね、開けたら閉めるっていうのをね、すごく指摘されるようになって、
あの、本当にちゃんとしないといけないなって思っています。
えっとですね、このネタはですね、
開けたら閉めない界隈と私が勝手に決めて、あの、つけてるんですけど、
インスタグラムのね、リールでも紹介させていただいて、
えっと、結構ね、いらっしゃるんじゃないかなって私は勝手に思ってたんですけど、
あの、わかるって言うね、コメントいただいたり、あとDMでもね、わかるって、
私もみたいな感じでいただいたので、ちょっとほっとしたりもしたかったんですけど、
もしよろしかったら、ポッドキャストこれ聞いてもらった後に、
インスタグラムのリールの方もチェックしてくださると嬉しいです。
私はですね、あの、そういう性質なので、基本的にオープンな収納が多いです。
あの、引き出しとかがね、引き出しも多いですけど、基本的に棚、オープン棚が多いですね。
あの、閉めないならね、閉めるものを減らすのが合理的かなっていう私の勝手な判断なんですけれども、
そういうふうに、そうですね、閉めないからね、そうしていこうかなと思っています。
03:00
で、まあその、ね、性質というか、まあ、タッチですよね。
そういう、あの、癖というかね、悪い癖ってなかなかやっぱり治らないと思うんですね。
で、治すというよりか、まあ治したいんですけど、治すというか対策の方を私はいろいろ知ってるんですね。
で、一つ目っていうのが、まあ、あの、一度お話、インスタグラムでもお話ししてるんですけど、リセットタイムっていう時間を設けています。
で、それは、えーと、私の1日の家事の最後なんですけど、1日の最後に、閉め、閉める、消す、閉じるっていうのをね、大体、一応ね、最初5分間ぐらいでやってたんですけど、
まあ、今となっては3分ぐらいですかね、閉める、消す、閉じるっていうのをね、まとめてする時間を設けています。
で、二つ目に、あの、一時おきの場所っていうのを作っています。
とにかくね、蓋、蓋がね、あの、閉じないんで、いろんなとこに蓋が最初散らばってた状態だったので、
食洗機の上に、あの、ボンザルっていうんですかね、あの浅いザルみたいなね、竹でできた、あれを置いて、
あの、そこに全部、あの、蓋とかをまとめておくようにしています。
あの、食洗機からね、蓋出てきたらそこ全部入れて、あの、またそのリセットタイムの時にできるだけ元に戻すようにしています。
で、そこのね、一時おきの場所の蓋置き場のことをね、我が家ではね、蓋蓋パラダイスって呼んでて、これちょっと私が多分言い出したんだと思うんですけど、
もうね、あの、別にね、蓋を元に戻さなくても、あ、この蓋がないなと思ったら、蓋蓋パラダイスにあるっていうのはね、みんなわかってるんですけど、まあそれで十分なんですけど、
一応ね、やっぱりちゃんと蓋を閉めるっていう癖をつけたいと思っているので、一時おき場を作ってリセットタイムに戻すようにしています。
で、3つ目なんですけど、これがね、電気ね、まあ家の部屋の電気はまあ消しましょうよ、寝る前は必ず消しますけども、
トイレとかですよね。これはね、人感センサーの照明にしています。これね、子供がね、小さい時もやっぱりつけたり消したりって難しいじゃないですか。
やっぱり位置的にもね、場所の位置的にも。なので、あの人感センサーを子供が小さい時からつけていて、今もずっとあのLEDのね、長持ちするやつをつけています。
結構長持ちしますし、もうね、癖になってるので、あの今は玄関の照明もそうしようかなって思ってます。もうあのすごく便利です。
06:01
あの、消えそうになったらね、また手をこう、センサーに近づければつきますし、あの便利ですよ。
でもね、消す癖はつかないですけどね。あの、まあ対策としてはいいかなと思います。
はい、で自分のね、こういう癖というか悪い習慣っていうのはですね、治そうとしてもね、なかなか治らないというか、
あの、やっぱりもう皆さんもあると思うんですけど、一度ついた習慣っていうのはやっぱりなかなかね、習慣づけるのも時間かかりますけれども、習慣づいたものを治すっていうのはなかなか難しいと思うので、
なのでね、あの別に困るかな、困ることもあるんだろうけど、困らないのであれば工夫して生かすというか、工夫して対策をしてね、何とかする方が絶対楽ですので、私の場合はそれがリセットタイムっていう時間を設けて、最後全部閉めるっていう形にしてます。
あとまあ人感センサーとかつけてね、そういうふうに工夫をするようにしています。
で、インスタグラムのリールとかリールにもですね、この内容をアップしているので、合わせて見てもらえると嬉しいです。
でね、こういうね、開けたら閉めない、私開けたら閉めない界隈ってもうね、入らせたいわけじゃないけどそうやって言ってるんですけど、開けたら閉めない癖ってね、あると思うんです。
いらっしゃると思うんですよね。そういうなんかエピソードがね、もしあればぜひ教えてください。
はいこちらでちょっとお知らせの方をさせてください。ミコミコはリセッターリストアドバイザーをしています。
新人です。リセッターリストはカジリストのことなんですけれども、詳しくはですね、公式ホームページのほう概要欄にも貼ってありますし、
ポッドキャストでもリセッターリストのお話をしている回がありますので、またノートでも詳しく話しているところもありますので、
あわせて聞いてみたりご覧いただけると嬉しいです。そのリセッターリストアドバイザーとしての講座をデビューで開催したいと思っています。
まずカジを見直すワンデイレッスンというですね、90分1日で終わるオンラインのズーム講座なんですけど、カジの親並みを見える化するレッスンになります。
こちらはですね、リセッターリストの60日プログラムという本講座があるんですけれども、そちらの講座の初日のワークを一部体験していただけるレッスンになっております。
09:00
こちらの方が今ですね、10月9日木曜日と10月16日の木曜日8時から9時半ですね、夜の20時から21時半に開催決定しております。
店員3名様になっておりまして、価格は3300円になっております。
こちらの方のお申し込みはですね、インスタグラムの方でですね、インスタグラムでプロフからですね、申し込みできますので、ご興味ある方は是非ご覧になってください。
はい、お問い合わせも大丈夫ですし、あとですね、お日にちとか時間ですね、一応夜が終了になるんですけど、午前中も全然活動してますし、夕方も開催できる時もありますので、お問い合わせくださると嬉しいです。リクエスト開催もできます。
お一人様じゃないお話会というのも10月5日の日曜日ですね、こちらの方もお時間は選んでいただけるというか指定していただける会になっております。
こちらは無料でちょっとモニターということでね、10月中は無料で30分、お一人様30分、何でもいいです。無料整理修道の無料相談でもいいですし、私に聞いてみたいこととかございましたら是非お申し込みください。
こちらもインスタグラムのグローブのリットリンクの方からですね、申し込みができますので、お問い合わせ等もできますのでよろしくお願いします。
リセッターリストの60日プログラム本講座ですね、リセッターリストは60日をかけてですね、作っていくカジリストなんですけれども、
私、美子美子が伴奏して、あなただけのカジリストを作るお手伝いをさせていただきます。
その60日プログラムはですね、来年2026年の1月の初旬からの開催予定になっております。
こちら詳細決まりましたら、またご連絡いたしますので、どこかで発表、こちらでももちろん発表いたしますので、もし気になる方はお問い合わせなどしていただけると嬉しいです。
はい、今日は開けたら閉めない界隈のお話をさせていただきました。開けたら閉めない界隈というか、そうですね、悪い癖の対策法ですね、お話しいたしました。
来週の月曜日はですね、ホルモンバランスとお掃除セラピーということでお話をしたいなと思っています。
12:11
そうですね、お掃除セラピーというか、私はお掃除をするととても心が整っていくんですけど、いらっしゃると思うんです、同じような方。そういうお話をしていきたいと思っています。
はい、それでは今日はこの辺で終わりにしたいと思います。また来週お会いいたしましょう。
みこみこでした。素敵な1週間をお過ごしください。
