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おはようございます。メガネの今後 接遇フォロー研究室 辻道成です。
メガネ補聴期間にて接客集客をしています。
お客様の反応やチャレンジを いろんな人と関わって発信するのが楽しいです。
本日は、ロープレって必要ですよね というテーマでお耳をお借りします。
先日ですね、10分のお時間を使って
僕自身が思っていること、伝えたいことを 喋りながら
整理をしきるというのをやりました。
日頃大事にしていることとか
すでにこれってこうだよねって 思っていることを話すだけじゃなくて
その思考のプロセス自体を話をして
どういうふうに接客業をして 集客もしている人間が
どんなふうに考えているのか
脳の中身みたいなものを伝えてきたら 面白いかなと思って、その時やってみました。
今日もそのスタンスでお話ししようと思います。
感染したロジックをお求めの方は
出ないといらんのやっていう方は
他のものをお聞きいただきたいなと思っております。
今日お話しさせていただくのは
私ども店頭でやっていること 大切にしていること
特にコロナのこの現状下ですね
っていうものを
がん科さんに対してどうお伝えしたら いいかなというところでございます。
がん科さんに僕たちがやっていることをお伝えして
がん科さんの先におられる患者さんが
もっと安心して
メガネ作りができるとか
見え方を良くすることに向き合っていけるように
僕らはがん科さんと取り組みたいなと思っています。
結果的にその結果として
メガネを作りに来ていただいて
それがお金になるという部分は発生するんですけれども
目的がお金になるからとか
メガネを作る人を
メガネを作りたいって来店される数を増やしたいから
を目的に据えてしまうと
先生方にとって
なんだ売りのためにセールス着てるだけかいっていう風になってしまいますし
僕自身もそうは思っていたくはありません。
先生方と一緒に患者さんのハッピーを実現していくために
メガネ屋さん道具屋さんとしてお手伝いがしたい
っていうスタンスで
自分の考え方も思っておきたいなって感じています。
ということでがん科の先生方にコミュニケーションを取るとしたら
どういう風にお話をするのがいいのかっていうのを
ちょっと整理をしていきたいと思います。
今先生方にお伝えしていくべきことってなんだろうと思ったら
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一つ一番大きいのは
やはりコロナの中でどういう活動をしているかということ
実際道具を作った方がいいよっていう風に
考えておられる先生方は多いです。
特にこのコロナ禍でメガネを作った方がいいよ
それは一つはなかなか飛沫対策の部分
コンタクトレンズよりも飛沫の部分から目を守れるという視点で
メガネの方がいいよという
がん科の先生方は多いらしいです。
そうなるとそのメガネを作る上で
ハードルになる部分っていうのが一つ
曇るっていうのは結構あるみたいですよね。
マスクしててメガネが曇るっていうのは昨今の問題でございます。
そこに対して曇り止めっていうものがあるということだったり
もう一つはスタッフさんの来店予約でございますかね
お店がコロナに対してきちんとした
安心態勢をしていることだとは思います。
ご来店いただくお客様に対して予約制を徹底して
LINE等でコミュニケーションを取れるようにして
店内混雑・三密の対策をしているということ
この予約制でのコロナ対策をしていることと
メガネをお勧めする上でのデメリット
ボトルネックを解消できますよということ
これらがあることで患者さんのためになってくるというもの
特に予約制・三密対策に関しては
スタッフさんも今後のスタッフさんも
やっぱり接客業というかサービス業に分類されるので
不安に感じておられるところは多いようで
三密対策予約で混雑しない状況を作ってますよっていうのは
その気持ちに沿ったお話にどうやらなりやすいようだなと思っています
ということを先生方
その眼科医院さんがこだわってらっしゃることに
即して伝える必要があるなと思ってます
というのは僕たちがこういうこと大事だと思ってますって
お伝えしたとしても
その眼科さんが大事だと思っていることにギャップがあると
あ そうですか
ありがとうございましたってなるだけの場合があり得ると思います
もちろん共感していただける場合もあると思いますが
となるとできる限り
その先生方にお会いするというふうに前に
眼科さんの院内の状態とかお客さんの雰囲気とか
スタッフさんとお話をしたりっていうことはできるので
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そこで何を大切と思ってらっしゃるのかっていうのを
ちゃんと判断しておく必要があるようなと思ってます
とある眼科の先生の情報を今インターネットサイトで見てました
先生が大学時代に書いてらっしゃる論文のタイトルが見つかりました
そこがそのタイトルの論文のテーマが
今僕たちが接しているお客様の世代だったり
ライフワークとしてされていることに
結構関わりそうなものを書かれていて
それを20年ぐらい前に書かれてたのかなって思うと
ちょっとなんか嬉しい気持ちに糧になってるんですけど
そんな話もできたらいいのかな
打足なのかなと思いつつ今思ってます
整理をしますまとめます
眼科さんに眼科さんと一緒に道具屋さんとして協力して
患者さんのハッピーを実現していきたい
そのためにまずこの眼科さん先生方スタッフさんが大切にされていること
特に今コロナ禍で大切にされていることや
見え方への思いっていうのを
先生が発される部分よりも別のところで
まず把握をしていく
その考え方めっちゃ共感できるなって思ったことに対して
僕たちそれに対して精一杯支援ができます
サポートできますっていうことを先生にお伝えする
その中でも今お伝えするべきっていうのはコロナに対しての内容
実は眼鏡をお勧めをされる
眼鏡かけた方がいいよというふうに話されている
他の眼科さんも多い
他の眼科さんも多い中で
じゃあ曇り止めというものがありますよ
スタッフさん
いわゆる来店の予約制というもので
3密対策なるべく混雑しない状態っていうのを作ってます
ということ
さらに言えばできれば
もし行く場所どこの眼鏡屋さんに行けばいいか分からない
不安だって戸惑ってらっしゃる患者さんがおられれば
こういうことをやってて
先生方が今大切にされてるかなと思ったことに
お手伝いできると思ったので
もしそういう患者さんがおられれば
眼鏡の今後はあるよ
もかあるよってお伝えいただけたら嬉しいなって思います
そのためにこういう道具はどうでしょうかみたいな
そういう順番ででも今みたいに片肘張らずに
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別に素敵だなって思いましたってお話できると
いいなと思ってます
なんで今片肘張らずにって思ったかっていうことは
ちょっと宣伝の後に軽くお話をしようと思います
眼鏡の今後 接遇フォロー研究室では
南大阪の実店舗にて
みんなの接遇を全力応援するツール仕組みの
設計開発運用を行ってます
片肘張らずにってのは
僕こう接客をするときって
急が入るというかスイッチが入るんですよね
でも弊社の中で福祉部門で
いろんな先生方と会ってる先輩は
もうただ自然体でその先生方とお話しされてるようで
この姿勢を見習いたいなと思いました
それでは今日もお客様と皆様で
最高の接客ができますように
聞いてくださりありがとうございます