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2021-03-01 08:59

2021_03_01【ラジオ配信】権威性を使い分けよう #接客ハック

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おじいちゃんが・お母さんが一番、耳を貸すのは誰やろう?
明らかにすると、紹介・提案はしやすそうです。

メガネの金剛 接遇フォロー研究室 辻実成でっす。
今日のテーマは「権威性を使い分けよう」です。

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集客・接客の、辻の思いやチャレンジを、社内とみなさん世界に向けて、雑談したりしています。
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#中小企業 #スモールビジネス #接客 #集客 #googlemap #googlemybusiness #line

#スタエフマンション
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おはようございます。メガネの今後、接遇フォロー研究室、辻満成です。
メガネ本聴規定にて、集客接客をしたり、たくさんの方と関わりながら、チャレンジやお客様の反応を世界に向けて雑談したりしています。
本日は、権威性を使い分けようというテーマでお耳をお借りいたします。
前提として、いろんな人から言われて、その通りだなって思うこととか、全然納得いかないなとか、いろいろあると思います。
スルスルって入ってくることもあると思いますし、そういう内容を誰かに伝えられるときに、最近よく言われるのが、何を言うかじゃなくて、誰が言うかだっていうのはすごい聞きます。
SNSとかでもフォロワー数が、そればっかりじゃないんですけれども、やっぱりフォロワー数の多い一定の状態になった人が発していることの方が、なんとなく説得力があるように捉えられる、そんな受け止められ方もあります。
今言ったようなSNSのフォロワーの多い人、インフルエンサーのような方が言う方が説得力があるというケース、そうではないというケース、いろんなケースがあると思っていて、これがどうやら年代によって一つ区分けはできそうだなと思ったので、その話をしています。
例えばSNSの話で言うと、5000フォロワー、1万フォロワーいる人がこういうふうに言っているって言って、なるほどなって受け取る世代もあると思います。
多分それはSNSに慣れ親しんだ10代、20代とか、僕らの30代とかっていうところまでが特にそれを感じやすいのかなと思います。
実際この話をしたら40歳の先輩は全然わからんというふうにおっしゃっていました。あくまでその方の話ですけどね。
知事にも同じような話をしたことが多分あって、そのSNSとかで言ってる人があって言うと、わからんというのも言ってました。
これは父の話です。反対に昨日会ったのが補聴機を既にお買い求めいただいて、最初は頑張ってつけていた方です。
しばらくつけておられなくてお店にもちょっとお越しになられてなかった方だったんですけれども、
メガネの梱包で補聴機、お求めくださった方には一定期間電池を無料でご用意しますよというサービスがございます。
それでその電池をもらいに来たというふうにお越しいただきました。
最近つけていなかったのにどういう心境の変わったんだろうという話を聞いてみると、
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テレビでずっとつけていた方がいいと聞いてつけるように、最近やってるんだけどでも電池が無くなったからもらいに来たという話をやったんです。
その話、ずっとつけといた方がいいという話、僕ら前から言ってるじゃないですかというところを思いながら、ふと答えながらお話をしていました。
そうなんですよ、補聴機って脳をトレーニングさせるといった意味が強くてですね。
なのでやっぱり長く使っていただく上で脳を元気にしていく上で、朝起きたらつけて、お風呂入るくらいまではつけてというのをお願いをしています。
もちろんそれがしやすいように音の調整をしたりというのがなりわいだったりするわけですけれども、
ということをお求めいただく1ヶ月前、視聴期間であるとか、それ以降もお願いをしたり書冊子でお渡しをしたり、補聴機メーカーが作っているガイドライン、利用ガイドみたいなものをお渡しをしたりというのでお伝えをしているわけです。
でもしんどいね、というふうにおっしゃっていた方がテレビ1つでその意見にパチンと変わっているんですよね。
いやー参ったという話ですよ。何回言って、僕らが10回、20回、50回、100回言い過ぎかもですけれども、お伝えするよりもテレビの1回。
もちろんね、僕らのことが積み重なっていたからとか、メガネ屋でずっと補聴機屋でずっと言われていたからなというのもあったでしょう。
たまたまご家族様とうまく会話ができないというタイミングがあったのかもしれません。
いろんなタイミングはあると思いますけれども、ただ1つのトリガーにテレビで言っていたというのは大きいんだなと思って。
これはどちらかというと望みがあるなという捉え方をしています。
だってテレビで言っていたという一言だけで説得力が出るわけですからね。
そのテレビの内容がどうだったか分かりません。
お医者様がテレビで出てお話をされていたのか、それともコメンテーターの方とかが特集でお話をされていたのか分かりません。
そこは絞っていた方がいいですが、お医者様、もしくはそのテレビの特集というものに
少なくともおよそ70代、80代の一定の方には牽引性、その人が、その番組が言っていたからというので
強く染み込んでくる理由になりそうだなと思っています。
こうやって70代、80代、特に補聴期の場合はそういう年代の方が多いですけれども、
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の方々に響きやすいもの、反対に10代、20代の方に響きやすいもの、
あとは30代、40代、ママ三相にお母さんに響きやすいもの、
どういう媒体だったり、どういう人が言っていたということでアプローチしていくかで
お客様に響きやすさというのは変わってきそうだなと思っています。
この辺、ちゃんと使い分けていったらいろいろできそうだなと思っています。
思っているほどボヨボヨとお話をしますが、先に宣伝をさせてください。
メガネの今後、節句フォロー研究室では、南大阪の実店舗にて
みんなの節句を全力を応援するツール仕組みの設計開発運用を行っています。
この配信では、そのチャレンジの内容やお客様の実際の反応を音声を中心に発信をしています。
先にちょっと思うのが、価値の伝え方とかお客様にどういうふうに届けるかということをずっと話していますが、
よくその人にメッセージを持たせて、その人に価値を持たせてとかいうのを言うんですけど、
その辺ちょっと因数分解をまた考えないといけないなと思っています。
よくストーリーを売るみたいな話と、メガネ屋さんがメガネを作る過程、仕入れる過程とか、
過程を売る、プロセスって僕よく言ってますけども、ストーリーを売る、プロセスを売る、
そしてその人が売るみたいなところ、なんとなくこの辺がないまぜになっているような気がして、
似てるんですけどちょっと違うような気がしています。
その辺を因数分解することで、この価値を届ける、特に地域に目指すスモールビジネスとして、
眼鏡店としてどう届けるかというのがよりクリアに立ち上がってきそうだなと思っています。
この辺はまた別の動画でお話ししたいと思っていますので、どうぞ広報期待ということでよろしくお願い申し上げます。
ツイッターでもちょっとずつ発信中でございます。
音声更新のお知らせをしたり、素敵だなと思ったことをより言葉にしてお話をさせていただいたり、
ちょっとずつ行ってまいりますので、概要欄のリンクをタップいただき、ご登録いただけますと嬉しいです。
これからも皆様の日々の参考ともなりますよう、一生懸命活動を続けてまいりますので、よろしくお願い申し上げます。
それでは、メガネの今後、節句フォロー研究室、辻道成でした。
今日もお客様と皆様で最高の接客ができますように聞いてくださりありがとうございます。
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