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おはようございます。メガネの今後を接遇フォロー研究室、辻道なりです。
メガネ補聴期間にて集客接客をしたり、たくさんの方と関わりながらチャレンジやお客様の反応を世界に向けて雑談したりしています。
本日は、タイムライン動かすよというテーマでお耳をお借りしたいと思いますけれども、
昨日、メガネの平松さんの赤城店主と、いつものウィークリー赤城をさせていただいて、
今回はね、弊社のモンカートンダバイス店の店長井上と合わせて、
そのモンカーでLINE公式を動かす上でどういうことをしたらよさそうか、具体的なアウトプットまで決めるというところをしました。
そこの振り返りをこのラジオでしていきたいと思います。
ラジオなんでね、ちょっとふんわりお話をしながら、皆さんの通勤だったりお仕事だったりのBGM背景になる話し方ができたらなと思っております。
昨日お話をした根っこ、前までお話していることのおさらいでございますが、
LINE公式でもお客さんとの親密性を高めていくことがどうやら大事そう。
それが結果的に数字にもつながっていく。
親密性を因数分解すると、継続接触とコンテンツの質、
それが本当にお客さんにとって意味がある、役に立つ、もしくは楽しいなと思えることということで、
継続接点かけるコンテンツの質というところでした。
LINEがお客さんに一番懐に飛び込んで情報を受け取ってもらえるコンテンツなので、
そこでどうしていくかという話だったんです。
お客様への届け方って2種類あると思います。
トークルームでお客さんに個別でコミュニケーションを取るという方法。
もう1つがタイムラインだったり、トークルームへの一斉配信。
不特定多数のお客様に情報をお届けするということ。
両方議論した方ですけど、白名としまして後者の方のみでございます。
その中でも想像してみてほしいんですけど、
役に立つ楽しいと僕らが思っている、
でもお客さんの反応がどうか分からないものを、
よりお客さんの懐にどんどんこんな情報があるよ、こんな情報があるよと届けていくと、
場合によってはちょっと惹かれちゃいそうだと思いませんか。
これは腰が引けているからとかということよりも、
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純粋に僕らがいいと思うものが、
本当にお客様にとっていいかというテストがまだできていないという話です。
何が言いたいかというと、
ラインの場合、お客様の懐への届け方が2段階あって、
1つはよく皆さん使われる、
よく皆さんは日常から使われているトークルーム、
友達とコミュニケーションを取ったり、企業からの情報発信がある場所です。
あれが一番ところに近い、自分の心に近いところだと思っていて、
ただそこよりも1段階は遠いのがタイムライン。
見る人もいれば見ない人もいる。
見る人も何となく流し見で見ている。
アプリの中でいうと、
一番下のトークルームマークのさらに右側にあるボタンがそれでございます。
そこに対して情報をお流ししていくというのが良さそうだなというふうになりました。
そこで流す内容として、スタッフそのもののキャラクター性。
だってメガネ店って特定のスタッフからケンカをしてもらって、
フレームを一緒に選んで、フィッティングしてもらって、
ということが現状やっぱり多いです。
そうなるとその○○さん、井上さん、出雲さんという人を大げさは覚えています。
だからそういうスタッフの日々の日常というのを発信するということが一つ。
もう一つは何が楽しいかという話になるんですけど、
メガネこんな品が並んでますよ、ワクワクというのはあるんですが、
プロセスが大事だと思ってます。
これも前どこかでお話したと思うんですけど、
そのメガネがどういう理由でこの店に出そうと思ってお店に並べましたであるとか、
メーカーさんと打ち合わせしてどんなことが進んでますとか、
そういうこともやっぱり一度我々に触れていただいた方にとっては
すごく楽しい情報なんじゃないかなというふうに思ってます。
楽しかった映画のメイキングが見れるとか、
好きな漫画の映画が作成中でその映画の作成過程が見られますとか、
というのって結構ワクワクするなと思っていて、
それと同じようなことをLINE上に起こせればと。
その提案する製品の裏側というもの。
そしてもう一つはお客様に対しての役に立つ情報。
パッと今浮かんでいるのは、例えばメガネの曇り止めでございます。
メガネに曇り止めというものがあるということを
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ご存じない方もまだまだおられるようです。
そういう方々にとってこれがありますよとか、
何か知らなかった情報というのをお届けしていく。
この3つは三本軸に、この3つは軸にLINE上でお客様に対して発信をしていく。
それが今のところは毎日更新をしましょうというのを
その3人の間で話をしました。
井上マネージャー一等に、もっかい飛んだ林店の皆さん、
私も精一杯、私も含めてその5人で進めていきたいと思っていますので、
ご協力よろしくお願い申し上げます。
というので、言ったらこれって毎日新聞屋さんが家に届けに来るかのごとく、
モカからのお話が、どうもモカですって言って、
毎日玄関先に来る、今日もありがとうねみたいな、わからないですけど、
ぐらいのニュアンスのコミュニケーション。
これがお客さんがそこに慣れてきてくださったらトークルームで、
どうもモカです、昨日こんなことがありましてね、
こうでこうでって玄関先上がって世間話しするみたいな、
ぐらいがトークルームの距離感かなと思っているんですけど、
まずはタイムラインでそういった情報を発信をしながら、
あ、そう、で、あ、えっと、と思っています。
今あ、そうって言いかけたことはせっかくなんで、
ちょっと情報発信してから言いたいと思います。
メガネの今後、節句フォロー研究室では、
南大阪のG店舗にてみんなの節句を全力応援するツール仕組みの
設計開発運用を行っています。
LINE公式アカウントからも発信中です。
音声更新のお知らせをしたり、
YouTubeにはさらせないようなディープな内容の動画をちょっとお届けしたり、
ちょっとずーっと行ってまいりますので、
下の概要欄のリンクをタップいただき、
ご登録いただけますと嬉しいです。
えっと、そう、あの、こういうふうに、
こう、複数の人間、皆さんとお話をしていて、
えっと、生まれてきているものがあります。
そのLINEの発信内容を、
えっと、一部分、あの、弊社モカポンダバイス店と、
メガネの平松福島店さんのLINEで、
コンテンツを共有しましょうという話をしました。
えっと、赤城店主が作りになった内容というのをこちらでも使わせていただいて、
反対に、えっと、私たちの内容を赤城店主も引っ張っていただいて、
で、そのほうがたくさんのデータが取れると思っています。
こういうのを発信するものって、
どのコンテンツはどの曜日がいいのかとか、
どのコンテンツはより受けがいいとか、
というのを判断したほうが、
お客さんにとってより有益な情報とか、
より楽しい情報を発信できるようになっていくと思います。
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そのために、えっと、
二社協力をしながら、
どんどんどんどん進めてブラッシュアップをさせていきたいなと。
これね、あの、
1ヶ月やってうまくいかなかったからやめるとかじゃなくて、
なんとか、あの、腰を据えて、
弾力を持って、えっと、
2ヶ月、3ヶ月、半年、週間化をさせていく。
半年経ったときに、
それは公式LINEでのやり方じゃないのかもしれないですけれども、
それをやめるんじゃなくて、
変えていく。
そして続けていくということを意識しながら、
LINE公式のことは今後も発信していきたいなと思っています。
継続性のところはね、
昨日赤城さんが、
赤城伝授がおっしゃった言葉をそのまままるパクリしました。
ありがとうございます。
それでは、
今日も皆さんとお客様で最高の接客ができますように、
聴いてくださりありがとうございます。