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おはようございます、辻道成です。
このアカウントでは、私を知っていただいた方に、私、辻道成を知っていただくための内容を、わがままに、なるべく明るく、放送をしていきます。
私は、南大阪在住1児の父、チャンネル設計主をし、50年の歴史のメガネ店でサービス作り、家の畑で米作りをしている人間です。
ということで、ここまでテンプレーですね。
できる限り続けていきたいなと思い、止まっては再開しているという放送でございます。
今日話させていただくのが、自分のサインを見に行こう。
そんなタイトルでございますかね。
えっとですね、ぎっくり腰をやりまして、めっちゃ痛かったです。
皆さん、なったことあります?ぎっくり腰。
僕、恥ずかしながら3回目でございます。
36歳、最近なりました。36歳なんですけれども、もうすでに3回ですよ。
そろそろちょっと癖になっているなというところで。
なった瞬間、もうすごい痛くて、全然ほんと動けないんですよね。
なった瞬間に、あ、無理。なったら動けない。
変な姿勢で固まるわけですよ。
そのままそこに横になって、ちょっとだけ動けるようになるのに1時間ぐらいかかって、
そこから1日ずっと寝ていって、なんとかおしゃべりできるぐらいにはなったわけですけど。
その中でいろいろ考えていたり、情報を見たりしたわけですよ。
その中で、これ大事だなって考えになったことを、ちょっとしゃべっておこうと思います。
イラストで、写真で見ていただいている方にはお鍋の写真が出ていると思うんですけれども、
自分のサインっていろいろあると思うんですよね。
自分の体が無理をしているサイン、自分の心が無理をしているサイン、
こと、こういう病気とか体を悪くするということにおいては、
そういうことをよく言われるケースがあると思うんですけど、
今回もそうですよね。いろんな理由は人によってあると思います。
僕もまあまああるんですけど、しゃべると長いんでね。
そのサインに対してどうアプローチするかって、人によって全然違うなって思ってて。
いろいろありますけど、2つあるなって。
僕も一般的にイメージあるのは、そのサイン、この場合ぎっくり腰でめっちゃ痛いというものに
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痛み止めとかを飲んで、蓋をすると。
自分のサインに蓋をして、対処をして、もしくはそのサインをすくい取って、
こっちのほうがいいかもですね。
蓋をするより鍋の悪を取るみたいなイメージですかね。
出てきたサインを取っ払ってしまう。
もしくはそれを見えないように封じちゃう。
それでもたぶん楽になるんですよ。
痛み止めを飲むとか。
これは僕も大事なことだし感謝をさせてもらっているんですよ。
整骨院の先生に手伝ってもらって。
なんとか生きていける状態に戻してもらうと。
前に整骨院に行った時も、先生に頼った時も、
営業始まる2時間くらい前ですかね。
仕事の前に店を開けてもらってやってもらったという記憶があります。
なんですよね。
ただ、きっとこの痛みっていうものは
その痛みを感じるくらい自分の体を動けなくさせてまで
もしくは自分の痛みで何も考えられないというくらいにさせてまで
一回お前止まれよって。
今からやろうとしていることを一遍止まって考えろよとか
考えることすら一回休めよって。
体なのか何なのか知らないですけど
言ってくれてるんだろうなっていうことも思ったわけです。
なるとその要因って何やねんっていうことを考えて
その要因を減らしていくとか
その要因を受けない環境に身を置いていくとか
何でしょうね、自分でできること
人様に対して感謝をしつつ
自分のしんどいことをまるでくさけたり
働き詰めじゃなくて時には休んだり
いろんなやり方あると思うんですけれども
サインの出元になっているものを
きちんと自分で何だろうって
見に行くことが大切なんだろうなって今回思いました。
本当にびっくりこしてね
整合剤の先生に言われたことあるんですけど
癖になるんですよ。
人によっては治ったと思ってもすぐまたなってなって
っていう繰り返しの方もいらっしゃるそうです。
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それは本当に嫌。
今でもちょっと痛いんですけど
こんな痛い思いはもうしたくないっていうのは
喉元すぎれば何とやらってなりかねないんですが
でもね、サインの出元を自分で見に行って
そこを減らす、変える
そういう動き方を大切にしていこうと
強く思った一日でございます。
昨日のお話でございます。
皆さんはそのようなことがないように
心元気にお過ごしいただければと思います。
今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございます。
今日も皆さんにとっていい一日になりますように。
じゃあまたね。