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おはようございます、OKファームのOKです。このラジオでは、脱サラして農業歴12年を超えた私が、新規就農者やフリーランスの方向けに、マーケティング情報や気持ちがちょっと楽になる話をしております。
はい、実は全然おはようございますっていう時間じゃないんですけども、えーっとね、今日は子供たちが卒業式の第9ということもあって、朝からね、子供たちが家にいたりとか、いつもより値段取りが変わったりしていて、
えー、日常のルーティーンが結構崩れていたので、ちょっと放送が遅くなってしまいましたという感じです。
それと、まあ、あの実際に自分に今日、昨日、今日と会ったことなんですけども、気持ちがね、なんか天気のせいなのかなんかわかんないんだけど、ちょっと若干ね、気持ちが落ち込みがちになったことがあったので、
で、今すげーすっきりしたというか元気になってるんですけども、今回はこうやって脱出しましたよみたいなお話を少ししてみようと思います。
まあ一応この放送あまり聞いてない方のためにも補足で説明しておくと、僕は今からもう12年になるのかな、15年ぐらい前になるのかな、えーっと新卒でサラリーマンをやっているときに、
まあ診療内科に通うような感じで、上司とかのプレッシャーに負けたみたいな感じでね、いよきりきりさせながら仕事をしていた時期があって、その時にやっぱりなんかね、
メンタルが整わないというのかな、気持ちが落ち込みがちになる時期がまあ数ヶ月続いていて、
その時の名残のようなものがやっぱり年に数回ぐらい起こるというかね、自分にその時のような体調に戻ってしまうという時があります。
まあ他にもその妻がね、産後鬱というやつになってしまって、子供が生まれてから2,3年しんどい状態が妻の方に続いて、
それをフォローする形で僕もね、日常のことを行ったりとかしていたことがあるので、そういった時にね、なんとなく妻の体調に自分が引っ張られるみたいなこともね、経験としてあるんですよね。
まあこれはだから職場の上司のせいだとか妻のせいだというとかそういうことを言いたいんじゃなくて、やっぱりなんかね、昔のことを思い出してなのか、
転校的な何かがあるのかわかんないんですけど、年に何回かね、なんかだるいな、布団から起きれないなとかね、車を運転していてもやたらスピードがゆっくりになるんですよね。
僕の場合その気分が落ち込んでくると、普段時速60キロぐらいで走ってる道路が気づいたら50キロぐらい40キロぐらいで走ってるなーって、
まあそういう状況だったらあんまり運転しない方がいいかなと思ったりするんですけども、危ない運転をするんじゃなくて、なんとなくね、アクセルを踏まずにトロトロ車を運転してしまう。
これは多分サラリーマン時代の営業マンの時にね、職場に帰りたくないゆえに、出先から職場までなるべくゆっくり帰ろうとしていた時の癖が残っているのかなーとかね、ちょっと思ったりするんですけども。
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なんかね、久々に昨日と今日の午前中がね、すごい体が重かったんです。
で、こういった場合、こういった状況の時に僕は2パターン自分のね、体調というかメンタルを整える方法があると思ってまして、
もうとことん休むか、自分にあえて刺激をなんとかして与えるというののね、2パターンが解決法だと思っています。
とにかく家にいてね、眠っていいとか休んでいい状況であれば、もうとにかく布団に入ったままね、だらだらする。
好きな漫画を読むとかね、YouTube見るみたいな感じで、だらだらだらだらして、半日か1日経ったら、なんとか起きれるようになったよ、元気になったよっていう状況に戻るので、
それでリセットするというのが1つ目の方法。
今回紹介するのが、自分にあえて刺激を与える方法というね、やり方なんですけども。
これがどっちがいいかとかいうのはね、本当に僕の中では勘ですね。
なんとなく今日はちょっとしんどいけど、自分に刺激を与えてみようと思うか、いや無理せず今回はゆっくりしとこうと思うかはもう本当に勘です。
今回の件に限っては、もう子供がね卒業式の台球で自宅にいるので、あんまり家でだらだらしているところを見せたくないなというふうに思ったというのもあって、
外に出かけてみたというところもあるんですけども、本当にこれは勘です。
で、刺激を与えるという内容が具体的に何なのかというと、人に会いに行くという手段を今回はとってみました。
お世話になっている方が入院しているというお話を聞いていたので、少し1時間ぐらいかかったんですけども、
自分の家から1時間ぐらい離れた病院に会いに行って元気にしてますかというお話をしてきて、
1時間ぐらいかな、今雑談をしてきて、今病院を後にした後の駐車場で収録しているという状態です。
なんというか巡り合わせなのかなんかわかんないんですけど、結論から言うとお見舞いに行った相手も話し相手が来てくれて気晴らしになったよというようなことを言ってくださって、
僕も来てよかったなと思うし、自分自身の方も入院している方とお話しすることによって、
いい意味で自分も頑張らなきゃなとか、日常のありがたみみたいなものも失礼な言い方になるかもしれないですけど、
入院して大変な思いをされている方を目にすることによって自分の日常のありがたみみたいなものが再確認できて、
気持ちが少し上向きになれたかなというふうに感じています。
それとその方が言っていたものとして、自分にも当てはまるなと思ったのが、病院にいてずっと寝ているだけで刺激がないと、
本当になんか曜日感覚とかも狂ってくるし、意識の混濁みたいな状況が起こることがあるんだっていうふうにおっしゃってたんですよね。
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ずっと寝ていると自分は病院にいるのか家にいるのかわからなくなってくるとか、
さっき見前に来てくれた人は今日来てくれたんだっけ、それともあれってもう24時間経って昨日の話だっけみたいな感じで、
自分の記憶がごちゃごちゃになっちゃうっていうことがあるそうなんですよね。
それを聞いて、やっぱり人間にとってストレスにもなり得るかもしれないけど、
何らかの負担とか刺激みたいなものはあった方がいいんだなというか、
なかったらなかったでやっぱり問題だなということを少し感じたわけです。
最初に言った対処法の一つの、とにかくゆっくりするというのは、あえて刺激から逃げるというパターンですよね。
自分の完全に巣のようなところに閉じこもって、自分の中から元気が戻ってくるのを待つというものに対して、
刺激というのは外に出て何らかのストレス、刺激みたいなものを受けることによって、
自分の体のリズムを戻していくみたいなイメージです。
人によってはしんどくなる前にどんどん別の人に会う、仲間に会う、家族に会うとかね、
仕事をして新たな出会いを求めることによって体調が戻ってくるという人もいると思いますし、
人に会えば会うほど自分の体力とか精神力が削られていくというタイプの人もいると思うので、
そういった人は日常、人と会うのを控えて一人の時間を大切にした方がいいという人もね、
両パターンいると思うんですけども、僕の場合は半分半分みたいな感じなんですよね。
まあ誰でもそうだろうっていう感じかもしれないんですけども、
まあでも結果としてね、そのね知り合いのお見舞いに行くことによって、
自分自身もね、なんとなくだるいとか、
久々になんか音声配信したいんだけど、この音声の収録がしたいんだけども、
落ち込んだままの音声で収録するのが嫌だなぁとかいう風に感じて、
なかなかね収録ボタンが押せなかったという状況から、
今はこう自分の気持ちをある程度整理して話せるような状況に戻ったので、
今回はね自分に刺激を与えるという作戦がうまいことはまったんじゃないかなという風に思っております。
気分に波があるとかね、落ち込みがちな人っていうのは、
落ち込まないようにするっていうね対策ももちろん大事だと思うんですけども、
落ち込んだ時に自分はどうするのかというのをあらかじめ決めておくと復活が早いというか、
落ち込んじゃダメだと思うとね、結構自分を逆に追い込んだりすることがあるので、
落ち込んでしまった時に、
落ち込んだね、よくあるあれだねってね、そういう時はこうすればいいんだよねっていうね、
落ち込んだ時マニュアルみたいなものを作っておくと復活が早いかなと思いますので、
僕の場合はしっかり休むね、漫画を読むとか本を読むとか、
youtube見てゆっくりするみたいな対策が1位と、
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あえてしんどいんだけど人に会いに行って元気をもらうみたいなのが対策2位みたいな感じで、
僕はとりあえず2パターン作っていますという感じです。
なんとも今日の放送は歯切れが悪いというか、
自分でもまだ言語学が完全に上手にできていないんですけども、
落ち込んでしまった時とかね、
ちょっと今体調が季節の変わり目でムラがあるんだとかね、
低気圧がどうとかこうとかで頭痛がするとかいう方もいると思いますので、
体調が悪い自分を責めるんではなくてね、
体調が悪いけどここからこうしていこうよみたいな気分の切り替えのね、
きっかけにこの放送がなれば幸いだなという風に思っております。
ちょっと色々と今日は放送がとっちらかってるんですけども、
まぁこんな感じでこんな日もあるよということでお許しください。
はいそれでは最後になりますが、
肩を上げ下げしたり腰を回したりしながら体をリラックスさせてあげつつ、
今日のやるべきことに向かって頑張っていってみてください。
ここまでのお相手はOKファームのOKでした。
また遊びに来てください。ほいじゃまたのー。
