召喚術師の紹介
こんにちは。
こんにちは、エニシさん。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
エニシさんとピョンとコラボさせていただくことに、ありがとうございます。
エニシさんの方、見させていただきまして、
やりたいことが近い人だなと思いまして、
ぜひ関わらせていただきたいなと思っておりました。
ありがとうございます。
まず、私、自己紹介してもよろしいでしょうか?
はい、お願いします。
私は召喚術師という珍しい職業をしております。
聞いたことありますか?
初めて聞きました。
占い師さんというのは、スタンドFMの中にもいると思うんですが、
それと似たような顔をしつつ、全然違うもので、
引き寄せの法則だったりとか、フィニチュアルな部分の
セッションみたいなのをやっている方がいるじゃないですか。
それと、図字絵学、
あと、量子物理学とか、そこら辺の科学的な部分、
男性的なところがドキドキしちゃうような、
理数字絵な部分とかを合わせたセッションになります。
それをやってくれたお客様はどんな効果があるかと言いますと、
理想の男性が目の前に現れるとか、
そんな出来事があったらいいのになっていうのが
実際に行われるとか、
そういうちょっと不思議な体験をしていただけるセッションをやりつつ、
コミンクカフェの経営をしております。
はい、見ました。
はい、カフェの経営をしながら、
そういうちょっと不思議なセッションなんかもお店でやっているよ。
そして、オンライン上はですね、
ライフコーチの経歴
あれ、切れちゃったかな。
ごめんなさい、今ちょっと電話だったと思いまして。
オンライン上はですね、コミンクカフェのコンサルタントもやっております。
はい、はい、はい。
はい、なのでね、その部分で、
エフィスさんの人生をかけて、
日々取り込む仕事みたいなものを作りましょうっていう部分と、
すごく相関性があるかなと思っております。
はい、よろしくお願いします。
という感じです。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
私も自己紹介した方がいいんですかね。
あ、そしたら。
はい、まだ告知もしていなかったけど、まあいいや。
よろしくお願いします。
告知しましょうか。
告知していきましょうか。
どうしましょう。
なおこさん、こんにちは。
とりあえず、告知しますね、私。
でも、それいいのかな。
私は、えにしという名前でライフコーチをやっています。
もともと会社員で、というか、今もまだ会社員で、
ブロックチェーン関連の、IT系の会社で、
ブロックチェーン関連の研究開発とかをしています。
で、えっと、なんだろう。
コーチになったきっかけはというと、
最初、副業をしようとするときに、
始めたなりわいはカメラマンだったんですね。
結構、昔からカメラマンをやっていて、
その持ち出しが結構激しくて、
どっかに行くとか、カメラのレンズを買うとか、
そういうのを全然、撮ってあげている対象の人から
お金をもらっていなかったので、
ある年、積算してみたら、年間300万近く赤字になっているな
というのに気がついて、これは続けられないなと思って
カメラマンを始めました。
始めて、撮っている対象は人物で、
ほとんどの場合は家族写真を撮っていました。
依頼に基づいて。
他のカメラマン仲間に聞くと、
比較的その家族写真というのは、
ご両親ですね。
父親、母親から依頼が来ることが多いらしいんですけど、
なぜか私の場合は、蓋を開けてみると、
おじいちゃん、おばあちゃんから、
息子、娘、夫婦の家族写真を撮ってほしいという依頼が
無視できないぐらい来るようになっていて、
何を求められたかというと、
仲が悪くなった娘、息子、夫婦と、
もう一回、縁を取り結びたいので、
孫の写真を撮るというところを使って、
家族写真を撮ってほしいと、
そういうところを使って、
仲が悪そうとしているという依頼が、
立て続けに来るようになって、
紐解いてみると、写真を求められているのではなくて、
娘、息子、夫婦と、仲が中債権を求められている
ということに気がつき、
写真を出しにして、
相談されているというのが、
依頼のほとんどだということが分かってきて、
娘、息子、夫婦と仲を取り持つのって、
そんなに難しい話ではないので、
解決してあげると、今度は、
50代、60代ぐらいの依頼主が聞こえるんですけど、
この後、やりたいことがあるので、
相談に乗ってという話が続くようになったので、
そこからコロンビコロンで、
コーチングをするようになったという感じですね。
おもしろいですね。
実は、私はカメラマンの職業を20代でやっていました。
都内で、大手のごっくやさんの成人式を
100人とか1日で、
現場で行ったんですが、
カメラマンとしても一応仕事はしているんですが、
今の七五三の子の写真って、
結構一緒について行って写真を撮るのが多いじゃないですか。
あれが、交通事故で体を壊しているので
できないというところから、
コロナとオンラインの可能性
一緒に荷物を持って歩くというのができないので、
自分のところで写真を撮りたいというところから
カフェを開いたんです。
スタジオ撮影をカフェでする感じですね。
そうです。
カフェもあるし、スタジオもレンタルできるところを持っているので、
スタジオ撮影だったり、
カフェとか外も中も両県で簡単な写真を撮るのであれば、
家でやっている感じですね。
共通点がありまくりですね。
そうです。
演劇さんがめっちゃ活動的と思って見ていたら、
すっげえ共通点があると思ってびっくりしちゃった。
お仕事をされているのにコラボをめっちゃやっていません?
勤務時間が合っていないようなものなので、
あんまりとやかく言われないですね。
その点はカフェも似ていますね。
一応カフェは開いているけれども、
こんな日は客が来ないからみたいなところでコラボをしまくっているみたいな。
会社をやっている日に昼を中心に3人とコラボライブをやるというのは、
おかしいとはおかしいのかもしれませんけどね。
現場に行かなくていいんですか?
現場と言っているのは何ですか?
会社に。
一応リモートが中心ですね。
今リモートの時代になりましたからね。
ちょっと用が足りません。
そこから仲をつなぐ仕事を始めて、
今コーチングされているということで、
500人もやっているんですか?
コロナで暇な時期だったので、
そうですね。
私もコーチングされているんですけど、
今コーチングされているんですけど、
今コーチングされているんですけど、
私もそうだし、
皆さんもそうだと思うんですけど、
仕事にならなかった時期ってあったじゃないですか。
リモートに移る直前ぐらいな感じというか。
仕事なんかしている場合じゃないから、
とりあえずコロナを何とかしろみたいな時期に、
結構たくさんセッションしましたね。
でもそこをフォッと切り替えて、
こういうことをやろうってなったのがすごいですね。
結構多いんじゃないですかね。
副業を始めた人も多い気がしますし。
そうなんです。
私、ちょうどコロナの時に出産をしまして。
それ大変ですね。
その前から子供が生まれる前というか、
子供を妊娠する前から副業をやりたくて。
副業というか、そもそも私多分、
人の下で働けるタイプの人間じゃないので。
ポンコツもいいところなので。
パートとかアルバイトとか絶対無理って思ったので、
Xとかチェックを頑張って伸ばしてたんですよ。
その時は普通にみんな仕事してたじゃないですか。
コロナになって、
オンラインちょっとやってみようかなってなった時に、
ちょうど子供の子育ての一番大変な時期で、
その波に乗れなかったんですよね。
だから今更になって私、
オンラインを興味を持ち始めまして。
今まで本当にカフェを経営するところをやってきたので、
オンラインというか、
今年の1月になってですね、
やっとオンラインセッションとかしてみてもいいのかなって思って、
今更組み立てているところです。
いいですね。
リアル店舗も持っているって結構大きいですよね。
そうそう。
リアル店舗のいいところを、
よかったらエニスさんにご披露しようと思うんですが、
そうですね。
今コロナでセッションを始めて、
ちょっとザリが当たってきた皆さんいますよね。
はいはい。
その方々が、
やっぱり今年めっちゃ頑張った結果、
来年の税金がやばいことになる方が結構いますよね。
いるでしょうね。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
はい。
そこでですね、
私は講座を持っているんですが、
講座を開くところなんです。
今年の末に講座を開くところなんですが、
その方々、
それがいいのが、
コミンカカフェって、
全品の製品幅が広いんです。
そうなんですね。
例えばだから、
DIYから、
製品を入れられるし、
特典なので、
日々のご飯を食べるのも、
ちょっと経費に入るんです。
そうなんですね。
そうそう。
で、
ネット上とか、
あとは、
私は元々カメラマンだったので、
カメラマンの、
カメラマンって、
結構経費が、
ある程度持っていったら、
経費がかからなくなってしまうんですよ。
はい。
そうすると、
法人にするっていう、
1,000万超えたら法人にしないと、
儲からないっていうのが、
カメラマンの業界で、
私が修行した頃の、
当たり前みたいだったんですけど、
ただ、
これだけ必死に働いて1,000万、
来年この動き方できるかなって、
思った時に、
やっぱりね、
経費の働き方って、
その幅を広げる方が利点があるなって、
思ったんですよ。
そうですね。
そうそうそうそう。
なので、
こういうオンラインの中で講座やったりとか、
セッションしたりして、
儲けてる方に、
リアルテンポを持っていただくのの、
サポートをしている。
いいですね。
そういう講座を今から、
ほとんどできてるので、
今月末に回転する感じです。
とってもいいじゃないですか。
長く育てるんですよ。
コミックカフェで、
しかも田舎でテンポを上げていただくっていうのを、
目指すので、
3年くらい少しずつ育てながら、
民地を取っていくっていう部分を、
作るので、
田舎でバスもあんまり通ってない、
電車もオーライ、
東京サイクラーみたいな世界観であっても、
3年ちゃんと育てれば、
人生長く育てるんですよ。
はい。
はい。
3年ちゃんと育てれば、
結構ファンがついて、
お客さんが来るようになるんですよ。
うん。
そこをゆっくり使いつつ、
オンラインセッションとか、
YouTubeとかも伸ばしていって、
認知を取りましょうっていう、
講座になります。
うん。
認知むちゃくちゃあると思いますね。
そこをね、
これからやっていこうかなって感じですね。
そう、もともとなんか、
何だろう、
何やりたいかって聞くと、
カフェやりたい人とか、
ラーメンやりたい人って多かったりするので、
繊細的に刺さりそうですね。
うん。
一応、
結構若い人にね、
カフェビジネスの立ち上げ
ぜひ講座を受けていただきたくて、
うちのように子供を育てながら、
平日3日間カフェをやって、
土日に関しては、
ちょっと人にレンタルをすることで、
必要というか、
利益が取れるよっていう部分を作ってまして、
うん。
すごくいいプランで、
それが育ってきて、
3年後とか4年後で、
子供がね、
小学生に入った頃になったら、
旦那さんもガッツパラして、
一緒に、
カフェのDIYしながら、
仕事もできるよっていう部分を、
作っていこうという感じですね。
え、
そうなんですかね。
うん。
せんちゃんに相談すると、
お金とかの話も、
教えてもらえるんですか。
はい。
お金の話もできますし、
経費の部分も、
教える方は仲間にいるので、
うん。
うん。
あとは、ロードバップというか、
DIYで私、
自分のカフェを作ったので、
叫んずに通すためのDIYというか、
飲食として成立させるためのDIYを、
どうやってやったらいいし、
経費をかけないようにやってるには、
どうしたらいいかって感じです。
うん。
一緒に並走する感じですね。
結構初期費用も、
ランニング費用もかかりそうなイメージが、
あるので、
なんかそこら辺、
教えてもらえると、
安心できるでしょうね。
そうですね。
初期費用は、
物件所得が一番大事な部分なんですけど、
うん。
そこを、
とにかく田舎とか、
自分、
結構DIYが必要な物件を買うことで、
抑えようと。
うん。
飲食のDIYを、
こうやっていくのは、
自分でやれる部分が、
すごく大きいんですね。
本当に、
大工仕事って、
純粋に肉体労働なので、
やり方さえ分かっていれば、
ちょっと、
もう、
大丈夫なんですよね。
まあ、そうでしょうね。
検証さえクリアできれば。
そうそう。
やっぱり、こう、
完璧に平行を取ろうとすると、
やっぱり器具とかいっぱいいますけど、
純粋に床を直して、
冷蔵庫の大きいサイズじゃなくて、
小さいサイズを置こうっていうのであれば、
そんなにこだわる必要もなくて、
うん。
そこを、
全部完璧にしよう。
完璧にして、
きれいなところでやろうっていうというわけで、
経費かかってしちゃいますけど、
そこも、ある程度大丈夫なんだよっていう部分を、
一緒に走っていくわけです。
そうすると、
私、実はね、
50万かかってないんですよ、
自分のカフェ。
ああ、すごいですね。
そうそう。
何だろう、同じような話を、
コロナ中にやろうとしてた友達とかは、
何でしたっけ、
事業再構築補助金を使うととか。
うん。
やっぱりね、
コミュニカカフェ補助金が出ますし、
コミュニカカフェというか、
古いお家を売りたいっていうのが、
政府支援しておりまして、
はい。
特に、
オンライン上で稼いでる人とか、
個人事業主って、
ローン通らないじゃないですか。
そうですね。
自宅買おうとしても、
ローン通らないんですけど、
コミュニカカフェっていう、
政府が支援している部分で、
買おうとすると、
結構通るんですね。
他の物件を買うより、
ずっと通りやすくなるし、
企業、
占い師とか、
無形商売をやっているよりも、
店舗を持つっていうことで、
普通にローンが通りやすくなる。
そこらへんはそうですね。
そこらへんも、
持つことで利点があるよ、
っていうのは、
伝えていきたいですね。
コミュニケーションの重要性
もう、
その口座を持つ準備は、
ほぼ終わったんですね。
ほぼ終わってますね。
今、LPとか作ってて、
一応ね、
Sラボ関係で、
スタンドFについてくれて、
ちょっと問い合わせをしてくれる方に関しては、
1万円引き出せる。
あ、はいはい。
方向性で決まって、
かけております。
エニスさんのコーチングも、
ちょっと興味はあるのですが。
はい。
もう形が決まっちゃってるから、
私が普段やるようなコーチングは、
不要そうですね。
やりたいこと決まっちゃってるので、
別にコーチングの余地がないとは言いませんけど。
ああ、
そうですね。
あの、
やっぱりゼロイチではないからね。
うん。
でも私ね、
コーチングが分からなくてですね。
勉強に、
コーチングって、
やっぱり言い回しとかあるじゃないですか。
コーチングって。
あんまりですよ。
何だろう、
みんなコーチングっていうと、
質問を何するのかっていうイメージがあるかもしれませんけど、
どっちかと言うと、
こうやってせんちゃんの話を聞いていて、
うん。
何か、
時折ツッコミを入れて、
せんちゃんが気づいていないところがあったら、
それを引き出すみたいなことをするだけなので。
うんうんうん。
でも何かこう、
あ、もともとコミュニケーション能力高い方だったんですか?
自分ではその自覚はなかったんですけど、
人に聞くとそうらしいんですね。
ああ。
コミュニケーション能力高い方だったんですか?
コミュニケーション能力高い方だったんですか?
コミュニケーション能力高い方だったんですか?
コミュニケーション能力があるらしいですよ。
知らないですけど。
どっちかと言うと、私苦手だったんですけどね。
人と話すのって。
え、でも何か、
やっぱりさっきのお話の中でも、
仲互いをつなぐとか、
何かコミュニケーション能力の
何か凄さを感じるんですけど。
ああ、そうですかね。
相談を受けるなというのは何となく
昔から思ってましたけど、
うんうんうん。
それが自分の得意な範囲だと
思ってなかったですね。
ああ。
で、えっと何だっけ、
さっきの、えっと、
娘・息子夫婦と仲互いを
解きほぐすのは、
でも比較的簡単ですよ。
もうほぼ万能薬みたいなことがあって、
そう。
えっと、まあ要するに
仲良くなろうとしなきゃいいんですね。
うーん、また難しいことを。
あ、そうですか。えっと、
結局、
結構何か、
よくある失敗は、
どっちからもそうですけど、
娘・息子夫婦から親もそうだし、
親から娘・息子夫婦もそうだけど、
仲良くなろうとするんですね。
うん。
仲良くなろうとしすぎて、
近づきすぎて、
うざがられるというか、
嫌われてるケースが多いので、
うん。
ビットコインの技術
そここだわらなくていいから、
とりあえず関係を続けることを
最優先しろっていうと、
いいと思います。
で、その時に
お母さんとお父さん、
はい。
お嫁さんと旦那さんに、
はい。
どれが一番難しいですか?
一番つらそうなのは、
えっと、
お嫁さんですね。
一番変わらなきゃいけないのは、
多くの場合は、
おばあちゃん。
おばあちゃん。
で、歩くことが多いのは多いですね。
まあまあ、
おばあさん、
お母さんというか、
そうですね。
でも、
私、
家族写真を撮らせるのが得意な
カメラマンなんですよ。
はいはいはい。
家族写真の並びを並ばせるのが得意な
カメラマン。
はいはいはい。
本当に、
私、若い頃、
成人式とか七五三とかを、
もう一日、
何件も何件も殺してたんですけど、
はい。
その場で家族の関係性を確認して、
うん。
どれから呼べばいいのかっていうところを
うんうん。
探して、
で、これがね、順番を間違えると、
あのー、
子供の集中力は消えるわ。
そうですね。
あのー、
おばあちゃんの顔が曇るわ。
うん。
おじいちゃんは、
変なテンションになるわ。
うんうんうん。
お父さんは常にあんまり変わらないんですけど、
うん。
そこら辺の、
ご家族の関係性を見るっていうところでは、
ちょっと、
似たような感覚を持ってるんじゃないかなと思って。
ありますね。
こじれてない家族だったら、
そこが一番大事ですね。
撮影の。
こじれて、
でも結構、
値段の高い撮影してたからな。
こじれてる家族そんなにいなかったけどな。
でもありますよね。
家族。
そういう人たちが、
そういう人たち仲間をどんどん紹介してくれたので、
結局そうなっちゃったんですけど。
うん。
写真撮ってないんですか?
ん?
あんま撮ってないですね。
うんうんうん。
会社員もしていて、
スケジュール調整が大変なんですよね。
そうですね。
移動もあるので。
ハイパワーですね。
でも、
本業の方は、
システムエンジニアさんで、
そうですね。
ブロックチェーンって何ですか?
何だろう。
ビットコインとかって言ってわかりますか?
わかります。
ビットコインとかを成り立たせてる技術ですね。
そこについてちょっとわからないから聞いていいですか。
どう言えばいいんだろう。
お金って、
なんでみんな信じてるかっていうと、
発行してる政府の信用が裏で支えてるんですね。
うんうん。
言ってる意味わかります?
わかります。
で、お金を作ろうっていう営みがビットコインだったんですね。
その動機は、
政府なんか信じられないっていう人たちの、
資金決済とかの需要を実現しようと思って、
ビットコインで作られたんですけど、
何やってるかっていうと暗号技術の塊なんですね。
暗号技術の塊で、
日本政府とかアメリカ政府とかの後ろの支えがなくても、
暗号技術を使って、
誰から誰に送金したっていうのを、
保証してしまえる技術を作り出したので。
政府がいなくても、
例えば、えにしさんと私がお金を交換したよ。
お金ってビットコインを交換したよ。
ビットコインでえにしさんから何でもらったよっていうのが、
分かっているから、
そこが成り立ってるってことですね。
反転報酬っていう言い方をするのもあれですけど、
えにしさんが理解してて、私が理解してて、
さらにもう一人デジタルな世界の中で、
それを拡張してくれるシステムがあるから、
お金が成立したよっていうシステムなんですね。
実際には、
誰から誰に送ったという帳簿の塊なんだけど、
2人とかではなくても、みんなで持つんですね。
みんなで持つ。
参加している人みんなの台帳があると。
みんなが見れるってことですね。
みんな見れます。
書き換えられないですね。
みんなが持ってるので。
多数決みたいな捉え方をしてもらえばいいですけど、
もうちょっと本当は難しいことやってるんですけど。
そこが変動するってどういうことなんですか?
価値の変動ですか?
それはまた別の話で、
ビットコインとブロックチェーンの特性
どう言えばいいんだろうな。
もともと、
ビットコイン自体の価格の変動自体は、
ブロックチェーンとあまり関係がなくて、
このビットコイン自体に将来性があると思うから、
みんな価値を見出して、
他の貨幣との交換レートが上がっていっちゃうんですね。
じゃああと一つ聞いていいですか。
結局多分、
どこの国も貨幣を作ることとか、
法律上はNGじゃないですか。
日本国ではNGじゃないですか。
じゃあビットコインってどこの国にあるんですか?
どこの国にもないです。
みんな潰しにかかろうとしたんだけど、
みんなが、
なんて言えばいいんだろうな。
賛成してるから潰せなかったんですね。
例えば中国とか日本とか、
ビットコインに交換しちゃダメですよっていう、
法律ができたり、命令が出たりもしてるんですけど、
中国以外の国は、
使っちゃってるわけですね、実質的に。
実質的にみんなさんがビットコインを承認しちゃっているので、
潰そうにも潰せない。
それぐらい影響力を持っちゃったってことですね。
じゃあ、
私はわかってるんですけど、
本社はどこにあるの?みたいな。
本社はないんですよ。
本社がないのか。
代表がみんな持ってるし、
何万人、何万人、もっと多いのかな。
分散台帳って言うんですけど。
スーパーコンピューターとかで把握してるんじゃなくて、
みんなが持ってるんですか?
みんな持ってるんですか?
みんな持ってるんですか?
スーパーコンピューターとかで把握してるんじゃなくて、
みんなが持ってるから。
みんなが持ってて、そうです。
改ざんもできないし、
潰しにいこうにもみんな持ってるから潰せないし。
あーちゃんこんにちは。
面白いこと考えましたね。
すごい発明ですよ。
すごいですね。
それを潰せる方法を考えたくなるよね。
潰せなかったんですよね。
今の方法ではね。
今の方法はないと思いますね。
例えば銀行のATMとかもサービスが止まる時間ってあるじゃないですか。
計画的に止まる時間だけじゃなくて、
不意に事故が起こって止まったりもするじゃないですか。
それなしにもう10年以上ずっと安定運用してるので、
こんなシステムないんですよ。
すごいもの作りましたね。
すごいもの作ったんですよ。
エニスさんはそういう関係のお仕事をされてるということで。
そういう技術は分かりますね。
面白い。
使えるようになると結構いろんなことができるようになる技術ではあるんですけど、
聞いてて思った通り要はコストがかかるんですね結構。
そうですね結構かかるよね。
パソコンの世界の中ですごいコストがかかる。
みんなに協力してもらうためには協力すると
報酬も払わなきゃいけなくて、
しかもみんなが持ってるぐらいなので、
たくさん報酬を払わなきゃいけないので、
高くつくシステムなんですね。
その一方で書き換えられないので、
例えば僕自身はズルする人間がいるのはあまり好きじゃない。
そんなズルができないような世界を作りたいなと思ってたりするんですけど、
そういうことにもブロックチェーンって役に立つので、
ゆくゆくはそういう世界を作るためにブロックチェーンを使って何かしたいなと思ってます。
ブロックチェーンのことはちょっと勉強になりました。
迅速な行動の重要性
ズルができない世界。
私はグレーを探すのが好きなので。
そういう意味で言うと、
とっても知恵を働かせて報酬を取る人がいてもいいんだけど、
そういう意味で言うと、
頑張ってる人は頑張ってるって認められる世界って言った方がいいかもしれない。
さっきはズルができないって言いましたけど、
ズルをしてもいいんだけど、
逆に出し抜かれてすごく悲しい思いをする人がいない世界を作りたいっていうのがイメージに近いかもしれませんね。
そうですね。
やっぱりグレーを探してちょっとズルをするっていうのは、
ズルって言い方が違うなって思う。
見つけた時点で結構行動しないと人に認可してもらえないから。
そこは評価していいかもな。
確かに。
コーチングとかだと、
昔はコーチングが何かになるってちょっとなかったじゃないですか。
そうですよね。
オンラインが何かになるってすごい頭の中で、
しかも私1月まで何も考えてなかったので。
行動早いですね。
そうですね。
行動早いっていうか、
エニスさんの一番初めの自己紹介のコースを見つけていただいたんですけど、
やっぱり死が近いんですよ、私。
死が近い。
エニスさんもお友達が全然無くなってて、
結局その子たちが何を、
亡くなっちゃったけど自分は何ができるのかっていうと、
宮崎駿がきつけたみたいなことを考えたっていうのがありますけど、
私も31歳の時に事故に遭って、
70キロの車に身のまで引かれてまして、
元気にやれてるのが奇跡のようだと、っていうのに配置したんですよ。
そしたらやっぱり命って、
明日来る可能性が大いにある。
早くダッシュで自分の撮りたいものを撮っていかないといけないし、
せっかく生きてるから一番面白いものをたくさん見たいし、
それをダッシュで60歳になったらやりたいなとかじゃないよっていうのが、
本当に気付けられてしまって、
ダッシュで走らないと生きられないみたいな。
だから行動が早いですね。
三角列で立ち上げられるっていうのは結構早い方だと思いますね。
そうですね。立ち上げ。
でも立ち上げも人の行動は参考にさせていただきながらなんですけどね。
どのくらいで立ち上げました?
私?
ぐずぐずずれていったので結構かかりましたよ。
コンセプト固まるまで。
コンセプトとか自分の何がしたいのか、何が必要があるのかっていうところが一番初めに悩みますよね。
私やりながらですけどね。もともとカメラマンがずれていってるので。
確かに。本当に動き始めるといろんなことがずれていってですね。
私もオンラインで撮影してるんですけど、
私のカメラマンの師匠が大手企業の会社社長さん向けにやってたもので、
例言あらたかなんですけど、お弟子さんの私しかいないので。
師匠も私を教えてすぐに集まっているので、
お弟子さんの私しかいないので、
お弟子さんの私しかいないので、
お弟子さんの私しかいないので、
切磋伝なもので。
やめられない。
消せないけど、
これもいつかちゃんと講座にしてね、
お弟子さん作って何人も召喚師さん作らないといけないんだなとは思ってるんですけど。
まだなかなか伝わらない。占いじゃないの?って言われる感じ。
結局、切り離せないと思うので、
理想の召喚
最終的にはセットなんですよね。
そうそう、全部が繋がってくるというか、
基本的にやってることは一緒だったりするし、
なんだかんだで全部辻褄があってくる瞬間がある。
またすぐ広がっちゃうけど。
ごめんなさい、私12時50分にはやめないといけない感じです。
最初は言うべきでしたね。
了解です。
コラボをさせていただいて、
今38分なので、
40分に締めるように何か江口さんから一言。
そうですか?私の理想は召喚されてないかもしれない。
タイトルからすると。
理想を召喚しましょうか。
別にいいんですけど、どうします?
江口さん、何か理想ってありますか?
これ終わりそうにないですね。もう一回やってもらいましょうか。
じゃあまたやりましょうか。
じゃあまた理想を。
今度は召喚術しますよ。
フェッションしましょう、江口さん。
って感じです。
よろしくお願いします。
じゃあありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。失礼します。
皆さんもありがとうございました。
失礼します。
失礼します。
ありがとうございました、江口さん。
終わります。