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こんにちは、おはなし屋なおとです。皆様いかがお過ごしでしょうか。ということで、今日は116回目の放送ですね。
競争しない生き方の勧めというテーマで話していこうと思うんですけど、昨日の夜、アスリート時代に一緒に
やっていたというか、僕がスポーツ選手だった時に一緒に
頑張っていた仲間と、別に今でも仲間なんで昔の連れっていう感じではないんですけど、僕が一番人生で、いやもうこいつには勝てんなって思いながらリスペクトをしている
友人がいるんですけど、友人というか尊敬する人というか、なんて言ったらいいんですかね。僕が社会人アスリートだった時に、僕の3つ下の大学時代の後輩、本当に後輩って感じじゃない
ですけど彼から僕はもうナオって呼ばれているので、本当にこう友達というか、なんて言ったらいいかちょっと説明できないな。言葉を持っていないので、彼を説明する言葉を持っていないので、ちょっとなんて言ってるかわかんないですけど、
なんかそういうその一緒に第1戦で戦ってた、じゃあ連れにしましょう。連れと昨日ちょっと夜ね、電話してたんですけど、彼は今
サンジのパパでマイホームを建てていて、一応その建設会社の、個人でやってるのか会社でやってるのかみたいな詳しくは知らないけど、建設で事業を持ってる子なんですよね。
彼がこないだ格闘技の試合に出たらしくて、2メートル3センチ168キロのなんかこう、しかもその人も建設会社の社長みたいな人と
なんかね、地下の格闘場みたいなところで戦ってきてよ、もうボッコボコにされて、グローブに石入ってんじゃないかなと思ってたみたいな、なんかね、なんかもう本当ぶっ飛んだやつなんですけど、そんな彼とちょっと昨日電話をしていて、で彼も日本学生選手権から優勝してるんですよね。
僕も一応してるんですけど、僕からしたら僕よりもう一次元上な選手だった子で、
でそんな彼とちょっとね、昔話を昨日夜2時間半ぐらい電話をしてたんですけど、彼とその話してる中で、いやなんか俺らってさーみたいな、やっぱこう競争する世界にずっと生きてたけど、なんか
競争って体にも悪いよねみたいな話で、すごい盛り上がったんですよ。で、その彼と話していたのは、僕らってやっぱりその本当第一戦も第一戦ですよね。
第一戦で陸上競技をしていた仲間なんですけど、やっぱこう人に勝つための努力っていうのを、まあ普通に生きてる人のほんと何十倍何百倍って知ってきて、もう本当ストイックにストイックにやっていたし、
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彼なんか自分の感覚を研ぎ澄ますために体重が大きければ大きいほど有利なハンマー投げっていう世界で、彼はその当時あった体重を120キロあった体重を80キロまで落として、
その自分の感覚と向き合ったりするような練習をしていたりとか、もうほんとそのぐらい繊細な世界でやっていて、僕も同じような感覚でやっていたりしているぐらいこだわってやってた選手だったんですけど、僕たちは。
彼との話の中で、なんていうのかな、格闘技でもそうだけど、格闘技って、この間格闘技やったんだけどさ、人に勝つ、目の前の相手を倒すために、まあいろいろ準備していくわけだけどさ、
結局究極の競争じゃんみたいな、で、なんかすげえそのなんかその秋物みたいな、でかいボブサッパみたいな、そのなんかでかいおじさんと殴り合いした時に、俺なんでこんなおじさんと競ってんだろうってすげえ思ったんだよねみたいな、
その自分の子供たちはなんかねその格闘場、格闘場がなんかコロナの影響でなんかこうたくさん人が入れなかったから奥さんとその子供3人いるんですけど、その子供3人は隣にあった動物園でなんか象さんを見てキャッキャしてたらしくて、
で俺は秋物と殴り合ってるみたいな、なんで俺は秋物と殴り合ってんだろう、俺も動物園に来てよってすげえ思ったって、そういう話をしたんですけど、まあ彼とそういう話の中で、なんかこう、今それこそ彼も建設業役となんでいて、で僕も今はコーチ業役となんでいるじゃないですか、で僕も彼もそれなりに結構稼ぐタイプなんですけど、
なんかこう、俺の人生って今めっちゃうまくいってんじゃんみたいな、彼言ってて、でなんかそのなおも俺もそうだけどみたいな、なんかこう人と競わないでなんか自分の世界を作るっていう方がなんかすげえしっくりくると思わないみたいな話をねほんとしていて、僕もそれはすごく思うんですよ、僕はそのもともとアスリートで、でそこからまあね今スポーツのセカンドキャリアがどうこうこうこうって問題になってる中で、
その枠にいたらどうせ困るだけだから、いっそのことをいつもと今までと違うことしようっていうことで企業の世界に飛び出したんですけど、企業の世界ってのが本当に生きやすくて本当に楽なんですよ、あの稼ぐのに努力もいらないし、ほんとなんかこう、理にかなって動きさえできればお金なんか後で必ずついてくるみたいな世界で、でそのお金を稼ぐって一見すごい激しい競争社会のように見えて、
僕とかそれこそその建設業の彼とかが生きてるような世界ってのは、なんか人と競争しないような世界を作り上げることができている、まあ彼もだからそれこそ彼はね建設現場から足場を組む依頼とかをもらって、それをその他の業者に流すような今仕事事業をやってるんですけど、なんかこう僕らはやっぱりこう戦いの現場にいた人間だから、その戦いの行き着く先に競争の行き着く先に何があるかって知ってて、
で彼もそのなんか今ちょっとその体の不調というかその現役時代に筋肉をつけすぎて、なんかその筋肉量がバグって血中に筋肉のなんとか成分が流れだし、それで一回から心臓止まれかけてるんですよ。
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でなんかね僕もやっぱりそのなんてたくさん食べてたからちょっと内臓が弱かったりして、それこそ20代前半のツケが今来てるみたいなそんな感じなんですけど、
やっぱこう勝つためにストイックにやるってすごい楽しいんだけど、なんか人間って人と競争するようにできてないよねみたいな話すごい盛り上がって、
で彼も今そこそこ儲かってるんですけど、それも別に彼は人に勝とうとか人よりなんかいいサービスを提供しようとかじゃなくて、自分がなんかその
たまたま自分に連絡が来る人をしっかりまあ相手していくみたいな、そんなことしかやってないよみたいな風に言ってて、
なんかねその本当俺ら今勝つこと考えてないよねみたいな話ってすごいねあの楽しい時間だったんですけど、やっぱさっきも言ったけど人に勝とうとするとか競争で勝つ優れることですよね。
でやっぱスポーツって楽しいし勝負って楽しいしやっぱ夢中になるんだけど、やっぱりなんか今僕らが陸上選手として20代前半、10代後半から20代前半を過ごして、
今振り返ってみるとあの時の生活ってもちろん勝手に、もちろんものすごい勝手になってるんだけど、なんかこう人と競うことが本当に自分の人生に対して100%良かったかと言われると、
まあ良くないということが分かったっていう意味ではすごい良かったんだけどね。まあやっぱお互いにそれなりに本当にトッププロだ、トッププロというか本当に日本のトップでやってたから、
もう練習量とかも尋常じゃなかったと思うし、まあ別に僕らは量で勝負してたわけじゃないんだけど、やっぱ質も量もすごい高い状態でやってたわけだから、やっぱ体にある程度の無理もしたし、
そういう意味ではなんか100%利にかなっているかって言うとかなってないかな、スポーツを練習で痛めた体を強くするためにたくさんご飯を食べたけど、
まあそれで体は大きくなったんだけど、たぶん内臓とかはかなり酷使をしていて、やっぱ人よりも僕今内臓の数値とかすぐ出やすいんですよ、体調健康診断とか受けるとすぐこう数値がパーンって上がったりね、食事を気をつけていてもそういう風になったりするので、
そういう意味では他人と比べる強所するっていうのは、あんま健康的な生き方じゃないんだろうなーってすごく思ってるんですよね、そういうことを思っていてね、せっかくなんでラジオで話してみようと思ったんですけど、
なんかやっぱこうビジネスをしていると、僕もやっぱりコーチにねビジネスを教えたりするような活動もしている、プロデュースもしているので、なんかこうみんなちょっと勘違いしているというか、
ビジネスって人より優れることとか競争に勝つことではなくて、なんか自分の満足を追い求めてたらそれでいいのに、なんでこう人よりもたくさん資格を取ろうとか、人よりも詳しくなろうとか、人よりも儲けようとか、そういう風に走っちゃうのかなーって思った時に、
それでやっぱり僕とか彼が上手くいってる理由もなんとなくわかるんですけど、僕とか彼って競争の行き着く先を知ってるんですよ。競争して勝てば勝つほど肩身が狭くなって、競争して人に認められれば認められるほどプレッシャーが大きくなって、競争のために費やした時間っていうのは競争で勝つってことにはすごい理にかなってるけど、
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自分が健康に生きるとか、自分が豊かに生きるとか、それこそ家族を幸せにするとか、周りの人を幸せにするとか、そういうポイントで見ると意外と競争のための努力っていうのは理にかなってなかったりとか、よくあるじゃないですか。家族のために、お金を稼ぐために一生懸命仕事をしてるんだけど、その家庭を顧みずに仕事で成果を出そうとした結果、その仕事で成果を出して給料がたくさん上がったけれど、実際に家庭ボロボロで、家庭崩壊して何のために働いてたんだみたいなストーリーってよくあるじゃないですか。
それって結局、人と比べなくていいところで、人と比べてしまうとそうなるというか、競争するっていうことにはね、デメリットじゃないけど、作用は反作用というかね、競争に勝つっていう作用を得るためには競争以外のものを失うっていう反作用があるなーってすごく思ってるんですよね。
僕たちは競争の行き着く先を知ってる。ある程度ね、一応僕も日本一に2回取ってるし、彼は大学で一番大きい大会で優勝して、シニアの混じった日本選手権みたいな大会で2番とかなってるんで、それなりに2人ともトップアスリートを経験してる人間なんですけど、その2人が今お互い別の業界でビジネスをしていて、彼も僕も儲かってる。
で、実際どうなのって言ったら、いや楽だねみたいな。人に勝たなくていいって楽だねみたいな風なふうに同じ感覚を持ってるのはやっぱそういうことなのかなーって僕思ってるんですよね。競争するっていう世界を知り尽くしたからこそ、競争しない世界にすごく魅力をお互い感じてるというか、言ってましたもん、前半でも言ったけど、
アケボノと殴り合いしてるぐらいだったら、しかも一番下の子なんか動物園初めてだから、ゾウさん見た時に下の子がどんな顔するのか見たかったなーみたいな、なんで俺汗だくのアケボノと殴り合ってんだろうみたいな。なんかそういうことを彼も言ってたし、僕は今すごい競争しない生き方っていうのを今してるんだよね俺たちはっていう話でね、すごい盛り上がったんですよ。
で、さっきねちょっとコーチのビジネスに関しても話しましたけど、コーチのビジネスをしたいんだったら絶対に人より持ってるスキル持ってる技術を他のコーチと比べたりするより、自分が満足を追い求める生活とか自分の理想を満足いくまで叶え続けるっていうのが一番理にかなっているよなーと思っていて、なんでかっていうと僕はライフコーチとしてクライアントさんと関わるんですけど、
クライアントさんにも結局自分が満足できればそれでいいんじゃないみたいな、やっぱライフコーチングってそういう話になるじゃないですかオチだいたい。あなたがいいと思ったらいいんちゃいますか?みたいなオチになるから、で、どうせ話す内容一緒なんですよね。やっぱあの人にそれぞれ入り方は違うけど、結局オチはそこじゃないですか。自分らしく生きたらいいんちゃいますか?みたいな。
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ってなった時に、自分らしく生きたらいいんちゃいますか?っていう言葉に説得力がないといけないわけで、その説得力っていうのは他人に自分らしくていいんじゃないっていうよりも、自分が自分らしくていいんじゃない?って思ってるっていうのがすごく大事で、だから自分の満足を追い求めるっていうのは、自分らしく生きていいんですよっていう言葉に説得力を持たせる行為だと思っていて、コーチって結局人に選ばれれば収入が入ってくるわけだから、
で、売上にダイレクトに影響してくるわけじゃないですか。他人と比べて他のコーチはこういう資格持ってるからこういう資格取ろうとか、他のコーチはこういう相場でやってるからこうしようとか、他のコーチはこういう発信してるからこうしようって、これって根本に競争があるじゃないですか。人のことを見て自分、他人のフリ見て我がフリ直すってこれ競争の世界での話だと思うんでね。他人のフリ見ない我がフリ貫き通すみたいな。
そのぐらいでいいんじゃないかなってすごく思うんですよね。だから、もし今これ聞いてる人が自分らしい感じで頑張りたいんだけどどうしていいかわかんないみたいなふうに思ってるんだったら、根本に競争の気持ちがないかっていうのを考えてほしいなって思うんですよね。
競争の気持ちがあると、例えばですけど僕は今結構今月いい出会いがいっぱいあって、今月の収入って僕新卒の社会人の頃の1年、年収よりちょっともらってるぐらいなんですけど。そんなにいい企業じゃなかったんでね。年収自体もそんなに高くないんですけど。でもそのぐらいの年収ぐらいは今月売り上げがあったんですけど。
でもまあ、僕競争してないんで、今月儲かっちゃったなぁ、醤油とかだなぁ、本いっぱい買おうとか、ほんとその程度なんですけど、僕は競争してないので、じゃあこのぐらい売上あったから来月はこのぐらい出そうとか、自分はまだまだだみたいな、他の人はもっと稼いでるからって思うことなくて。
僕は僕の豊かな暮らしを追求するのに十分すぎるほどのお金があるから、よっぴー、よっぴー、よっぴー、好きなことやろうということで、昨日もゴルフ行ってサウナ行って、夜マリちゃんとワイン飲んでみたいな生活をしてたし。
そういう自分の満足を追い求めることが、自分の満足をさらにパーフェクトなものにするみたいな感覚があるんで、これって他人と競ってないじゃないですか。
他人と競ってないから自然と自分のコーチングの値段も他人と競わないんで、自分が欲しい値段をバンってつけることができるし、それをバンってつけたものを欲しいよって言ってくれる人に、じゃあ買ってくださいって言うだけだし、コーチングのスキルとかだってそうですよね。
別に僕はスキルで喋ってるわけじゃなくて、僕は僕の生き様が売れてるわけだから、僕の生き様をもってして、その人とちゃんと向き合えば一番いいセッションになるって決まってるし、だから別に他のコーチはどうやってるんだって気にしたこともないし、それこそ僕なんか、僕のプロデュース受けてくれてるコーチさんがどういうセッションをするかって知らないんですよ。
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それはそうですよ、その人本人がやることだから、そこに対してフィードバックするもんじゃないし、クライアントとの関係の作り方って、僕は僕の関係の作り方があるけど、例えば僕のクライアントの子だったら、そのクライアントの子がクライアントの子と関わる関わり方ってそれぞれあるわけじゃないですか、僕とは絶対違うはずだし、そういう意味で僕は全ての人と比べないっていう、比べる世界にいたから、アスリートだったからこそすごく思ってるんですよね。
僕たちって競争社会を生きてきたわけだから、こういう生き方ってどこか不安になると思うんですよ。コーチの友達とか多い人ってそうなのかな、他のコーチどうなってんのかなってすごい気になってる人いっぱいいると思うんですけど、関係ないですよ、そんなの。特にライフコーチみたいな生き様を仕事にする、人の生き様に関わるような仕事がしたいんだったら、ほんと他人と競争するなんて具の誇張ですよね。
アスリートみたいにクオリティを追求するんだけど、アスリートみたいに人と競っちゃいけないっていうのをすごい思ってるというか、別にそれが全てじゃないんだけど、ゲッシュいくら稼ぎました、僕はランク上めちゃくちゃコーチとして、人の目標達成をオラオラオラオラオラみたいなコーチも素敵だと思うんですけど、そういうコーチはちょっと競争的で僕はちょっと嫌だなぁ、嫌だなぁと思うなぁ。
自分のスタンスですよね。僕は基本的に競争しません。人と競争して得られるものっていうのは、僕の人生の前半でだいぶ得てきたし、その人生の前半で得てきたものが僕を必ずしも幸せにしたわけではないし、確かに栄光は得られたし、どこに行ってもね、陸上競技で日本一取ったことあるんですよ、2回とか言うとすごいって言われるけど、そのすごいを得るために僕が失ったものっていうのは結構大きいというか、ね。
人間関係もずっとそこで作ってきたから、そこの世界離れるときに人間関係が全部、全部もうほぼほぼ崩壊したし、僕の内臓は弱いままだし、だからやっぱ競争にはリスクがあるよねっていうことで、だから僕は競争しない生き方を進めているというか、まあそれこそだけさっき言いました、スキルも相場もそうだし、まあ発信とかもそうですよね、情報発信なんかもろそれで、僕情報発信するけど人の発信基本的に見ないんですよ。
だって俺は俺じゃん、君は君じゃんみたいな、君の生活がどうなってるとか知らんし、知らんしみたいな感じで、やっぱこうどうしても競争の世界を生きてきた人間なんで、目に入ったら競争したくなるんですよ、いや俺よりお前の方が、お前より俺の方が整ってるねとか、いやお前より俺の方が豊かだねみたいな、いやお前俺より稼ぐかもしんないけど俺の方が豊かだからさあみたいな風に思っちゃうんで、しょうがないですよね、ずっとスポーツ選手やってきたわけだから。
そういう意味で僕は意図的にSNSの距離とかをすごいしっかりとるようにしてきて、スキルも相場も発信も基本的に人のものは見ない、自分のやりたいようにやってそれを突き詰めて、それが喜んでくれる人が喜んでくれればいいなーって思ってるんですよね。
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最後にやっぱり僕は自分の満足を追い求める生活をしてるんですけど、満足いくかどうかっていうところをこの冊子に置くと、満足いくかどうかってこれコントロール可能なものなので、よく言うじゃないですかアンコントロールなものを手放せみたいな、コントロールできるものだけに集中しろって言うけど、自分の満足を基準にすると自分が満足できるかっていうのはコントロール可能なものなんで、常に勝ってるじゃない、競争、これだと競争の言い方になっちゃうか、常にウィナーみたいな、もうルーザーが一人もいないみたいな。
勝ち負けじゃない、ずっと勝ち、全員勝ち、参加したら勝ち、参加賞100万円みたいな、そんな世界になるんじゃないかなーと思うんで、だから自分が満足できたらそれでいいよねって。
それを自分が満足してる姿を発信して、満足してる姿、満足してる自分が根付けをして、満足できる自分が提供したい対話を提供して、お金を稼いでさらに満足していく。今満足、明日もっと満足、来月さらに満足、来年もっともっと満足みたいな、そういう競争しない生き方をしてみたらいかがかなーと思いました。
明日祝日のお昼からね、いろいろ言っておりますけども、私は競争しない生き方をお勧めします。なぜなら競争する生き方は健康に良くないからです。
それこそ僕たちのレジェンド室内康二さんも病気になっちゃって、今なんかニュースで出てましたけど、康二さんで病気になるんだったら、なんかもう俺ら病気にならないとか無理じゃん!っていう話をね、彼と昨日のようにしていて、これはちょっといい話ができたので、ちょっと落ち着いたら放送で話してみようかなーと思いました。
100%競争するなって言われたって、今すぐ競争しないって言ったって、競争社会でお金を得ていれば急に競争しなくなることって難しいと思うんだけど、時間を使えば競争しない生き方なんかいくらでも作れるので。
現にね、僕だったり僕の周りにいる子たちっていうのは競争しない生き方を実際に実現しているので、ぜひね、そういう生き方がいいなーって思うんだったら、今後とも僕の競争しない発信を見てくれたらなーと思います。
最近ね、YouTube投稿したり、スタイフで音声講座投稿したり、なんか他の人がやらないようなことを色々やっているので、ぜひ過去の配信とか、他のチャンネルとか、漁ってみてください。
お話はなおとでした。良い午後をお過ごしください。バイバイ。