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こんにちは、おはなし屋なおとです。皆様、いかがお過ごしでしょうか?
こういう感じで収録を撮るのは久しぶりですね。
今日は、自分の引っ越しについて話していこうかなと思いまして、
僕、前回の連続講座みたいなのを撮ってから、
1週間くらい、スタンドFMだったり、Twitterだったり、Noteだったりのアプリを消して、
SNSだちじゃないけど、別にYouTubeとかは出してたりしてたんですけど、
ちょっとそのね、何て言うといいんだろうな、
いろいろ試したいことがあって、ちょっと発信から離れてたっていう時期を1週間半くらい過ごしておりまして、
スタンドFM自体も、昨日久しぶりにログインをしてみました。
した時に、みんな大好きの太田神ちゃんが引っ越すということで、
太田神ちゃんとはね、直接いつもやり取りをしているので、
直接引っ越しておめでとうってことを言わせてもらったんですけど、
改めてちょっとね、引っ越しについての配信を出していまして、
それを聞いて、改めてここにおめでとうとおめでとうございますとお伝えさせてもらうとともに、
やっぱり引っ越しっていいよな、引っ越して人生の転機になるよなということで、
僕もね、結構人生の転機で引っ越しをしてきたタイプなので、
ちょっと僕も引っ越しについて話したくなったので、ちょっと今収録をしているって感じですね。
あのー、引っ越しって本当に人生の転機に僕はなると思っていて、
僕自身もそうですし、僕のクライアントさんでも、やっぱこう転機に引っ越しがあったって人は多いんですよね。
だって引っ越しって生活全てが変わるわけじゃないですか。
行ってしまえばまず住む空間が変わるし、
住む場所が変われば最寄りの駅だって変わるし、買い物に行くコンビニだって変わるし、
食材を買うスーパーだって変わるし、そこで出会う人だって変わるしということで、
なんていうのかな、心をどうこうこうするよりも、
やっぱり生きる環境を変えちゃうっていうのが手っ取り早く変化が起きるっていうかね。
人間自分が実感したことからしか学べませんから、
そういう意味で僕は結構クライアントさんにも引っ越しとかをお勧めすることって多いんですよね。
それこそだから実家住まいをずっとしていた人に対しては、
もう一回とりあえず一人暮らしいずれしてみたいんだったらやってみなよとか、
例えばいずれ大阪とかで働いてみたいんですって言ってたクライアントさんに対して、
もう行っちゃえよ来月からって言ったりとか、
沖縄とかに一週間ぐらい滞在してみたいんですよねみたいなことを言ってたクライアントさんに、
貯金いくら?とりあえず使えるお金10万円です。
じゃあ10万円なくなるまで帰ってきちゃダメだよ。バイバイ。行ってらっしゃい。
今飛行機取ってみたいな感じで沖縄に送り込んだりとか、
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ちょっと自転車で旅してみようと思うんですよねって言ってたクライアントさんに、
なんか行きたいとこないの?って言ったらその時東京で新潟に行こうかな、
新潟が今気になってて長岡花火を見たいんですって言ってたクライアントさんがいて、
じゃあ行きなよ今からチャリでみたいな感じで、
これはちょっと引っ越しとは違うかもしれないけど、
結構やっぱこの生きる環境を変えるっていうのが、
すごい転機になるなぁと思ってるんですよね。
なんか良い風に転ぶか悪い風に転ぶか分からないけど、
とにかく変化は起きるので、
変化が起きてしまえばね、
あとそれを良い変化にするかどうかっていうのは、
その人次第なのかなと思っていて、
だからそれこそね、大高浜ちゃんに今大きな転機が訪れてると思いますので、
それをね、何かこう、豊かなエネルギーにじゃないけど、
アミちゃんがどうエネルギーを練り上げて、
あの子の魅力につなげていくのか、
すごく楽しみに見守らせていただいてるんですけれども、
そういう感じでね、ちょっと引っ越しについて話をしたいなと思っております。
僕は今、福岡県の北九州市に住んでおりまして、
ここ地元なんですよね。
僕地元で、
何年か?
この前は、この家より前は、
この家には2020年の8月だから、
それこそコロナ禍ですよね。
コロナ禍の時に東京から福岡に移住してきて、
ほんと大変だったんですよ。
もうほんとやっぱりこうね、
ちょうど落ち着いてた時期ではあったんですけど、
やっぱりこう地方、東京から地方に行くってなると、
なんか後ろめたい部分もあるし、
それは仕事の県がどうこうこうこうって話もありますし、
けどね、やっぱその僕たち、
僕、奥さんと二人で暮らしてるんですけど、
僕たち夫婦も、いずれ子供が欲しいねってなった時に、
東京に3年ぐらい住んでみて、
僕は3年半か4年ぐらいで、奥さんは1年半ぐらい住んだんですけど、
やっぱここじゃあ、いざとなった時に頼りにできる人がいないし、
お金は稼げるんだけど、
お金を稼げる以外に東京である必要ってないよねみたいな。
僕も最初は東京で出会った人のツテを使って
仕事を展開させてたんですけど、
2020年の引っ越し、
僕検討し始めて2ヶ月くらいで引っ越したんで、
したいなと思ってたんだけど、
準備が整ったら一気に行くタイプなんで、
2ヶ月くらいで引っ越したんですけど、
その時僕はもう完全に仕事がオンライン化してたので、
東京である必要がなかったから、
とにかく1秒でも早くこの街から抜け出したいっていう風に
やっぱ思っていました。
なので引っ越したっていうのもあるんですけど、
やっぱり大変あったですね。
東京から福岡に移住するまでに、
まず家を決めなきゃいけないんだけど、
家を決めるためには、
今よくウェブ内検とか、
ウェブでzoomとかで内検できるみたいなんで、
それも一回お願いしたんですけど、
やっぱどうしてもビデオカメラで見ただけじゃ
分かんないことっていっぱいあるから、
すごいね、これ本当に印象的なエピソードなんですけど、
とりあえず内検してみようやということで、
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福岡県のチンタイサイトで探して、
そこに不動産会社連絡して、
じゃあウェブ内検しましょうかって言って、
その人が空き家に行ってくれたんですけど、
お部屋に行ってくれたんですけど、
ビデオをつなげてもらって、
すごい僕からしたらよく見えたんですよね。
で、僕はもうここにしようぜって言ってたんですけど、
奥さんのマリちゃんがどうしても、
いやこれは見ないと分かんないでしょみたいな、
いやパッと見いいかもしれないけどみたいな、
なんか湿度とか床の雰囲気とか、
足踏んだ感じとか分かんないじゃんって言うから、
じゃあ今から行っちゃうってことで、
その内検が終わったのが3時で、
そこから準備をして4時、
4時から僕たち2人で車に乗って、
東京から福岡まで1100キロ走って、
そのウェブ内検してくれた人に、
分かりましたじゃあ明日朝見に行くんでって言って、
え?って言われて、
どうやって来られるんですか?
今から車で行きますってことで、
東京から福岡まで車で行って、
寝ずに、
で朝10時から実際にその家を見に行って、
みたいなことをしましたね。
いやーもうよっぽど東京から抜け出したかったんだなーって、
本当に思いますけど。
でそのまま内検をして、
その家がダメだったんですよ。
なんか全然ダメで、
なんかこの写真というか、
もうパッと見てくればいいんだけど、
明らかに築が古い、
リフォームはしてるんだけど築が古いから、
ちょっとなんか立て付けが悪かったりとか、
で裏が竹破でみたいな、
なんかこう思ってたのと全然違うみたいな、
意外とよく下見たら虫いっぱい死んでるみたいな、
ところで、
なんか駅屋だったんですけど、
なんかね、それで、
あー見たのと全然違うねーってことで、
でももう福岡まで車で帰ってきちゃったから、
もうあと、
もう1日で家探さなきゃいけないっていうことで、
もうだから寝ずにっすよ、
朝の10時から、
5軒6軒ぐらい見に行って、
その営業マンさんにも、
もうものすごい協力してもらって、
で最後に見に来た部屋がここだったんですよね。
だから朝10時から内検始めて、
6時ぐらいやったかなー、
だからあれが6月半ばぐらいで、
それでもう日が暮れ始めてたんで、
多分6時過ぎぐらいだったかなー、
なんで丸一日、
徹夜明けの丸一日見た後に、
やっと、
あ、ここめっちゃいいっすねー、
みたいな感じになって、
契約したのがここなんですよ。
だからそのこの家を決めるまでに、
まあ結構なそのエピソードがあって、
なのでやっぱこう苦労して見つけた家だから、
でまあその後あれですよ、
その後その小倉駅っていうところに、
繁華街があるんですけど、
駅のところにホテルをとって一泊して、
で次の日の朝また車で、
福岡県北九州市の小倉から高速に乗って、
東京都勝四角まで帰るっていうねー、
いやーあれは本当に体力使ったなー、
あれもう一生やりたくねーわって思うぐらいきつかった、
だって片道16時間っすよ、
片道16時間かけて内検行って一発勝負って、
ようやったなと思いますけど、
まあでもやっぱこうそのぐらいね、
移住をしたかったということで、
まあ無事ね、そこからもう契約決まったんで、
あとはトントン拍子でポンポンポーンっていって、
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契約決まって、
まあ無事その日程お金振り込んで、
日程が来て引っ越したって感じなんですけど、
やっぱこう実際に東京から福岡に帰ってくると、
すごい感じることがたくさんあって、
まずなんか時間の流れとか、
人の雰囲気とかも全然違うというか、
東京ってやっぱり人が集まるし首都だから、
なんかこう話してる人とかもなんか早いんですよ、
リズムが、
パンパンパンパーンってリズム、
なんて言ったらいいのかなー、
リズムが早いし、
なんとなくアンテナが立って、
みんななんかなんとなくですけど、
僕から見た東京にいる人たちってのは、
すごいなんかアンテナが立ってるというか、
なんか新しいものに対して排他的にならないというか、
なんかすぐ興味示してくれるし、
例えばじゃあ僕が自分でビジネスしてますって言っても、
ああいるよね、そういう人いっぱいみたいな感じ?
僕その東京でルノアルっていうカフェをよく使ってて、
あそこのうさんくさい若いお兄ちゃんたちがよくたまる
着されがあるんですけど、
ルノアルっていうのを僕よく使ってて、
まあ僕も立派なうさんくさい若いアンチャンだと思ってたんだな、
若いアンチャンにカテゴライズされる人間だったのかもしれないけどね、
丸いサングラスとかかけてたし、
でもなんかそういうところに行けば、
変な何やってんだろうみたいな、
若者の集団とかっていっぱいあったんですけど、
いざ北九州に帰ってくると、
そういう真新しいことをしてる人があんまり見当たらないというか、
東京でも僕住んでたのは下町だったから、
おじいちゃんおばあちゃん結構多かったんですけど、
なんかね、福岡県北九州市のおじいちゃんおばあちゃんと
向こうのおじいちゃんおばあちゃんってなんか違うんですよね。
向こうのほうが冷たいんですよ。
冷たいというか縄張り意識みたいなのが強くて、
でも裏を返せば向こうのおじいちゃんおばあちゃんのほうが、
これは良いのか悪いのか分からないけど、
ちょっと生命力に溢れてるんですよね。
ここ俺の土地みたいなエネルギーがあったりとか、
そういう人が発するエネルギーとかもなんとなく違くて、
特にね、僕の両親も、
マリちゃんの両親もこちらに住んでるので、
自分と北九州に住んでるので、
そういう意味で親族の付き合いとかも始まってくると、
なんか自分たちがやってたことが、
いかにこうなんか時代の最先端じゃないけど、
最先端でもなんでもないんだけど、
やっぱこうなんかね、
他の人がやってないことを自分が今やっているんだなーっていうことが、
強くなったというか。
東京にいる時は発信をしてても、
最悪、繋がりさえすれば会っちゃえば届けるしな、
みたいな気持ちで発信をしていたので、
発信の質も量はいっぱいあるんだけど、
深く考えられてなかった。
出せばチャンスあるでしょみたいな風に思ってたけど、
やっぱこっち北九州に帰ってくると、
実際に会うっていうことに対する、
コロナっていうのもあるけどね、
コストもたくさんかかるから、
発信についてとても考えるようになったし、
それこそ僕が昔学んでいたコピーライティングとかも
すごい勉強するようになったし、
何よりね、本読む量めちゃくちゃ増えたっすね。
今後ろの本棚に、
本何冊くらいかな、
多分80冊か90冊くらい、
100冊近い本があるんですけど、
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今本棚4段ぐらい全部埋まってるんで、
100冊近い本があると思って、
1段に20何冊入るんで、
100冊近い本があるんですけど、
これ全部移住して、
東京からこっちに帰ってくるとき、
車1台で、
内県、東京から福岡で内県行って、
福岡から東京に帰って、
そっから引っ越しの荷物を郵送して、
残ったタンスとかを車に積んで帰ったんで、
一応副話なんですけど、
そこで本1冊も持って帰ってきてないので、
ここにある100冊ぐらいの本っていうのは、
もう僕が福岡に帰ってきてから買った本なんですよ。
なんで、本とかをすごく読むようになりました。
結局、ネットでのアウトプットっていうのが、
僕のビジネスの全てになるって考えると、
ただいっぱい発信してきて、
なんとなく会いましょうかって会って、
奇跡的な出会いを果たすみたいなことに、
期待ができなくなったので、
そういう意味では、
ネットでの発信もすごく強くというか、
濃くなったなーって思いますね。
あと、東京の時は2DKに住んでて、
家賃8万1千円ぐらいだったんですけど、
それでもね、東京だったら安い方だよ。
葛飾ってほぼ千葉だし。
安い方なんだけど、
そこで駐車場が2万。
なんで10万ぐらいかな。
でも今2LDKで、
ここはかなり交渉に交渉を重ねて、
5万円プラス共駅費3千円。
5万3千円で2LDKに住んでいて、
新幹線の小倉駅3キロくらいなんで、
かなりアクセス抜群なところなんですよね。
最寄駅も徒歩7分ぐらいで着くし、JRが。
そういう意味では、
かなりいい場所にうまいこと入れたなって感じなんですけど。
今、僕はこの書斎があって、
この書斎で作業しているので、
作業環境にもかなりお金をかけるようになったかな。
今まで僕はタンスの上でノートパソコン開いてやってたんですけど、
今はIKEAの2メートル近くある。
2メートルもないか。
1メーター50センチくらい。
いや、2メートル近くあんのかな。
あれは一番大きな机に、
26インチ、7インチくらいのモニターと、
最新のMacと、
マイクももう、
多分トータル5万円ぐらい分ぐらいマイクが。
今使っているのは手話のマイクがあって、
パソコンにはUSB用のマイクがあってとか、
それこそ今ね、
椅子を買い替えて、
AKレーシングっていういい椅子があるんですけど、
それの一番プレミアムで、
6万ぐらいする椅子なのかな。
そういうなんか、
自分が仕事をする場所とかにすごくこだわるようになったんですね。
もうアホみたいにお金かけるようになったんですよ。
それもやっぱり、
自分の勝負っていうのは、
発信であったり、
コンテンツであったりで勝負しなきゃいけない。
あったらわかるよみたいな、
軽い気持ちでビジネスできないなっていう気持ちがあったので、
そしたらやっぱり長くいるこの書斎を、
お金かけてしっかり自分好みにしていく、
自分が快適にしていくっていうのに、
お金使わなきゃいけないなってすごく思うようになったし、
それはやっぱり東京では思わなかったことかなと思いますね。
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お金の使い方も変わったかな。
東京は結構、
ちょっと歩けばWi-Fiのあるカフェもあるし、
どこでもね。
で、会おうと思えばね、
僕は山手線だと日暮里が近かったんで、
お花茶駅っていうところから、
葛飾からね、
お花茶駅っていうところから日暮里によく出てたんですけど、
そういう都市部もそんなにないので、
ここに行けば誰かいるみたいな場所もないから、
すごくこうなんかね、
本当にビジネスを今やってるな。
だから投資ですよね。
ビジネスをやるからには、
それはもちろん、
経費、必要経費がかかるわけで、
みたいななんかこう、
自分が授業を回してるっていう気持ちは、
引っ越して特に強くなったかな。
やっぱ書斎ができたっていうのは一番大きいかなと思いますね。
なんかそんな感じで、
僕はこのなんか、
今回、東京から福岡に移住してきたことで、
気持ちが変わったというか、
で、やっぱね、
いよいよ子育てしたいねってことで、
北九州に帰ってきたんで、
じゃあ将来的に僕たちがね、
子供を育ったらどうこうみたいな話もすごくするようになったし、
なんかね、
で、そうするとやっぱこう、
僕の動画編集とか回してたけんちゃんとか大成君とかと話すようになったし、
その地元、一緒に起業してね、
先に地元に帰ったマーシーとかね、
そういうなんかこう、
昔のお友達じゃないけど、
昔の仲間とも話すようになったし、
っていうことで、
人間関係も本当に変わったな。
東京にいるときはなんかもうずっと2人で、
マリちゃんと2人でね、
アメリカンのバイクに乗ってブンブンするぐらいしか遊びがなかったけど、
今はなんかいろんなところに顔を出せるようになって、
帰れる場所が増えたっていう感じもすごくあって、
まあでもこれは確かに今、
今の僕だから楽しめているけど、
企業当初からこれがあったら、
多分僕はあんなにハングリーにお金を稼ぐとかしていなかっただろうし、
やっぱなんか東京での何年間かっていうのは必要だったなと思うし、
なんか今もう僕が自分のビジネスを立てれた後だから、
こうやっていろんな人と関わり始められているけど、
ビジネスがしっかり立つまでは、
逆に今僕の周りの人たちは邪魔でしかなかっただろうなとか思ったりとか、
まあまあまあいろんなことを考えるんですけどね。
やっぱこう引っ越しをするっていうのは、
それだけ自分の人生が大きく変わる瞬間ではあるので、
なんかいいなあ。
なんかいいなあと思いながら、
僕は今の家がとても好きで、
なんか僕は住んだ家嫌いになったことないんでね、
僕はなんかパラダイスを探すっていうか、
僕がいる場所がパラダイスだと思ってるんで、
僕がいる場所がパラダイスだと思ってるし、
今のここはほんとパラダイスだなあと思ってるし、
やっぱここパラダイスにいるからね、
やっぱテンションも上がるし、
まあやっぱこう、
発信で勝負するっていう感覚があるから、
発信の質を高めるために一旦発信から距離を置くとか、
そういうこともするようになったし、
なんか不安だから、
無我夢中で作業に逃げるみたいなことをしなくなったんですね。
なんか自分が今やるべきことは何なのかっていうのは、
言ってしまえば東京ってやっぱ一番情報が多い場所だから、
一番情報が多い場所から離れたからこそ、
身を任せるだけでも何も起きないし、
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やっぱね、地方はそれだけ時の流れがゆっくりだなって感じることも多い。
もともと僕は地方民だけど、
東京の流れを感じてみると、
この地方は流れがすごいゆっくりだなと思うし、
流れだからこそ、ただ身を任せてもフラーッとするだけだし、
自分が行きたい方向にガッとエネルギーを乗せたり、
情熱的にエネルギーをドンッて乗せたりすることも必要だし、
そのドンッて乗せるためのエネルギーを貯めることも必要だし、
どこにエネルギーを割いて、
どこのエネルギーを絞るかみたいなことも考えるようになったんで、
僕にとってこの東京から福岡の引っ越しは天気だったなぁと思いながらね、
田上ちゃんの引っ越しの配信を聞いて、
僕も引っ越しについて話したくなったなぁと思ったので、
こういう話をしました。
改めまして、お引っ越しおめでとうございます。
おめでとうございます。羨ましいです。
何が羨ましいって、マンションのロビーでコーヒーが飲めるそこですね。
いいなぁ。マンションのロビーでコーヒー飲みてぇ。
僕もね、今部屋でスタバのタンブラーでコーヒーを飲んでるので、
いい勝負なんじゃないでしょうか。
ということでね、そんなこんなで僕も今引っ越しをして、
だから僕のクライアントさんもね、アミちゃんも含め、
引っ越しは天気に自分の生活リズムが大きく変わりましたよって、
エネルギーの流れが大きく変わりましたよって人もいるので、
僕はいい意味でも悪い意味でも、引っ越しというのは天気になるから、
そのエネルギーをどう扱っていくかっていうことを考えたら、
引っ越しってとってもいいよねーっていう話で終わろうかなと思います。
今日はお昼から一緒に起業して先に地元に帰ったマシー君と、
もう一人の犬丸君、AKAワンワン大先生と、
3人でゴルフに行ってサウナに行ってっていう感じかな。
今日ものんびりまったり人生楽しもうと思います。
それではあなたもいい午後をお過ごしください。
お疲れ様でした。