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  2. 【コーチ対談】人生を変えるに..
2023-09-07 1:15:15

【コーチ対談】人生を変えるには『価値観』から変えよう 9/20@横浜告知#2

おはなし屋なおとです✌️今日もコーチ対談!

9/20(水)〜横浜駅近辺で2人でイベントやります!コーチ対談リスナーのみなさん!僕たちに会いに来てね☺️

会うからこそわかる、価値観が変わるような2時間を準備していますよ〜!詳細は公式LINEでお知らせするので、待っていてください✌️

👇今日の対談のベースになったnote

「人生を変えたい」なら価値観からぶっ壊そう 知識をつけても起業が成功しない理由
https://note.com/oahanashi_naoto/n/n23a0cf88720b


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「コーチング起業って儲かるの…?」独立7年目コーチがぶっちゃけます
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どこまで準備すればプロコーチになれる?コーチング未経験でも稼げる人のマインドとは
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【vlog】出張に行ってきましたレポートin神奈川
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【vlog】キャッチボールしながらコーチングセッションしました(フルVer.)2023.6.7
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#コラボ収録 #コーチ対談 #コーチング #おはなし屋なおと #大高あみ
00:06
こんにちは、おはなし屋なおとです。今日もですね、コーチ対談を始めていきたいと思います。ゲストはこの方です。
こんにちは、太上です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。今日もですね、一応前回、横浜で9月20日にぶっちゃけイベントやるよっていうお話をさせてもらって、その対談2回目ではあるんですけど、
そうなんですけど
前回、機材トラブルで、もう半分以上トラブルだったよね。
なんかね、スタッフのアプリの、私側のアプリの調子が相当悪くて。
そう。途中、もうアプリを起動し直して帰ってこれたはずだったんですけど、なんと大高網の声が一切入ってないっていう。
ねえ、どういうこと?ってあんなに喋ったのに。
そうよ。で、後から聞いたら、俺が一人でグフグフ喋ってるだけっていうさ、もうきっしょかったー。
地獄ー。もう本当に。
なんで、仕切り直して、今日が1回目。
ということでね、改めて企画の説明とか、フリーランスコーチのぶっちゃけ会っていうのがね、どういう目的でやるのかみたいな、意図みたいなところを説明するとともに、
今日の配信だけでも、ああ、そういうことなのね、みたいな、そういう狙いでやってるのね、みたいなことが伝わればいいかなと思って、配信させてもらっているという状況でありますと、皆さんに先にお伝えしておきます。
はい。
そうだな、何から話そうかな。
今日ですね、僕がノートの方をちょっと久しぶりに更新させてもらいまして、その内容が、人生を変えたいんだったら価値観から壊しましょうねっていう話だったんですけど、あれもう読んでいただけたんですよね。
そうですね、ちょっと子供見ながらだったんで、さっとんですけど。
一部一部覚えてるって感じじゃないですか。
さっき投稿したんですけどね。
読んだよ、早いな相変わらず。
分かってたね。
そうなんですよ、内容覚えてる?
説明してもらおうかな、イベントの大事なとこですからね。
そうですね、分かりました。僕は、アミちゃんもそうなんですけど、ライフコーチとしてですね、人の人生の節目に関わらせていただくような仕事をしていて、私は7年目で、アミちゃんもう4年目?
になったかな、4月終わったからね。
ってことは僕らって相当いろんな人の人生変えたいっていうところに関わらせてもらってる回数が普通に生きてる人の多分何十倍とあるわけじゃないですか。
ってなった時に、やっぱり僕もアミちゃんも発信たくさん積み重なってるから、正直企業に必要な知識とかノウハウとかって、実際問題全部無料で見れるのよ。
03:12
出してますからね。
出してますよ。スタイフだけで400放送超えてますからね。
もう本当に、死ぬほど出してるんですけど、でも実際問題、人生を変えるのって、知識とかノウハウとか情報だけで変えられるかって言われる。もちろん変えられる人もいるんだけど。
そうじゃない部分があるよねっていうのが、一応ライフコーチっていうスタンスを僕たち取らせてもらってるじゃないですか。
使うところは人生ですよっていう、こういう仕事をさせてもらっている経験上思うわけですよ。
で、なんで人が人生を変えられないか、情報とか知識とか。だってそんなこと言ったらね、よくビジネス系のインフルエンサーとかは、別にそんなのしなくても本屋行って本読んで一人で勉強したらいいじゃないですかって言うじゃん。
でも実際問題そんなうまくいかんよね。
みんなね。で、なんでかっていうと、それを今日僕のノートの方、概要欄の方にノートに貼っておくんで、放送聞いた後にでも読んでほしいんですけど。
結局人が人生変わるっていうのは、そのなんていうのかな、ビフォーアフターなわけですよ。
人生を変えたいと思った時点から、変わったって思うまでの時点の、どれだけの変化量があったかっていうことが大事で。
この変化量っていうのをどうやって稼ぐかっていうのが大事なんですけど、そこを変化を起こしていくためには、やっぱり経験を積むしかないと。
いろんな行動をして、いろんな経験をして、自分の中の価値観がぶっ壊れるような、
経験をしないと、何かプラスで付け加えるんじゃなくて、今まで持ってる価値観とかを手放すみたいな。
そういうところがないと、あんまりその人生に変化って起きないよね、みたいな話をしたんですけど、どう思います?現場で生きてる大鷹さん。
いや、そうだと思いますよ。最後の方だったかな、書いてあったの。私たちの投稿見てますって言ってくれてるじゃないですか。
アミさんの投稿見てますって言って、書いてきた質問が絶対に読んでない時あるじゃないですか。
あります。あります。何を見てるんですかって思うことあります。
でもその人は、その人の中で本当に読んでくれてて、私たちが書いてることをちゃんと取り入れてくれてるつもりだけど、でも言いたいことはそうじゃないんだよな、みたいなことが起きて。
それがやっぱり何でかって思ったときに、やっぱりその頭で分かったことになっていることと、実際どう報道を入れているかっていうことの違いだったりとか、
06:01
そういうのはすごく大きいのかなと思うので、それはよく感じてますね。
価値観が、今の価値観でそれを適用すると、こういう解釈になるのかみたいなことはあるよね。
そうなんですよね。本当に新しい体験とかをせずに情報とか知識だけ取り入れても、
今までの価値観でそれを咀嚼することになるので、結局だって情報の質とかだけでよければ、僕らより成功してるやつなんか5万といるじゃないですか。
その人たちの本を読んで何で変わってないんですかっていう話になってくるので、そんなお金を稼ぐんだったら、僕より与沢鶴さんの本を読んだほうがいいんじゃないですか。
与沢鶴さん本物ですからね。一回全部失った後にもう一回立て直してるんですよね。
マジでガチモンですからね。僕もやっぱりあの人の文章とかはかなり読みましたけど。
でも結局のところ、僕らもそうじゃない。自分の人生を動かしていくタイミングって、コツコツやってたことが花開いたっていうより、何か出来事があって価値観がバーン変わった後に変化って起きてるじゃないですか。
そうだね。分かりやすいところで言うと、私は結構単価がそうで。
なおとのコーチングを最初に受けた時だよね。
一回の単価を1万円しか取れません。それを、じゃあアミちゃんいくら欲しいのみたいな。いくらぐらいです。いくら稼ぎたいですみたいな。
それでじゃあいける?みたいな。それが厳しくてみたいな。計算してもすごい忙しい。無理じゃない?ってなって。
単価上げなよみたいな。単価を上げる?
分かるわけよ。日本語の意味としては分かるし、自分より高い単価でやってるコーチングの方がいらっしゃるのも分かってるけど、
でも私のその時の価値観ではそれはなかったんだよね。
でも、アミちゃんいけるよってアミちゃんだったら、いっぱい勉強してきてるし、そういう経験もしたんでしょ?って。
アミちゃんと話したいって、その金額を出しても話したいって思う人必ずいるからそれで売ってごらんって言って。
売りましたーって。
それが本当にデカい方との価値観って言うと。
そっかそっかみたいな。私が今まで会社員でやってた感じの価値観とは違うのね。これが個人利用の次第みたいな。
そういうのがいっぱいあった気がするね。
本当にそうだよね。そういう、今までの考え方だとありえないけれど、
でも自分の理想の世界にいる人は当たり前にやってるよねみたいな。
09:03
そういう世界の移動みたいなものって俺すごい大事だなと思ってて。
俺も起業して半年くらいは、半年じゃない3ヶ月くらいか、
教材と先生のサポートみたいなものだけでやってたんだよね。
だけど実際にお金稼げたけど、これで稼げる姿、これで食ってる姿想像できるなって思って。
この目で見るまでは信用できないと思って。
俺は物理的に移動することだったんだけど、
やっぱり物理的に移動して、結構皆さん普通に稼いでらっしゃるんですねみたいな。
コンサルを売って整形を立てられてる。
ちなみにあなたは僕より年下ですけど、いくらで売ってるんですか?
40万。
40万?
40万ってやばくないですか?
何がですか?
何がですか?
だって僕、新卒で働いた企業の手取り13万くらいでしたよ。
40万?
40万?
40万?
はい。
40万ですか。
40万ももらって何してるんですか?
この間クライアントさんの家の断捨離手伝いました。
断捨離を手伝う?
なんで?みたいな。
そういう人の話を聞いてると、
え、なんでそのサービスが40万なの?って思うわけ。
そんな断捨離するんだったら、暮らしのマーケット頼めばいいじゃん。
その時暮らしのマーケットあったか分かんないけど。
1万9800円とかでやってくれるから。
やってくれるけど、でもやっぱりその人のサービスを買うっていうことにそれだけの意味があって、
実際に売れてるわけだし、
しかもその人がその人の人生に対して必要なことだと思ったから断捨離をしてる。
それは断捨離をしますよっていうサービスを売ってるわけじゃなくて、
その人が売ったサービスの中で断捨離っていう行動をしてるだけ。
はあ、それでこんなに値段変わるんですね。みたいな感じで言ってて。
やっぱ若かったからさ。
またそのなんか、この人は経験があるからとかじゃないわけよ。
もうそういう言い訳できないもんね。
そうそうできない。だってその時俺23やで。
いや俺も若かったで。
ただ俺よりももっと若い人がそれをやってるっていう。
なんかそれはね、かなり衝撃的でしたね本当に。
まさに私も尚人がそうだったじゃないですか。
ああ、そっかそっかそっかそっか。
なんかなんで仕事取れないんだろうと思った時に、
そっかまあ確かに会社で立場とかのおじさんとかに教えてもらった方がいいかコーチングもなあ、
そうだよなあって思ってたのに、なんか年下だなあって。
違うっぽいぞって。
そうなんですよ。
ねえ。
12:00
イキった若造ですよ僕なんか。
イキってましたねあの時はね。
でも最近はあの時のイキりをちょっと取り戻したいなと思ってます。
ああ本当ですか。
勢いはやっぱりあったんで。
勢いはありましたね。
勢いは大事ですよやっぱり。
大事ですね。
勢いは大事ですよ本当に。
生命エネルギーですから勢いは。
結局エネルギーの高いところに人も他にも集まりますから。
そうだね。
いやもう本当にそれはね、今意図的にちょっと頑張ってダイエットしてるし。
ああね。
そうです。
ダイエットしてる時もあればね、してるつもりでしてない時もあるしね。
いや見てんなあ。
もうショックすぎて。
なんでこんなに食ってないのにこんなに増えてるの?マリちゃんが。
いやあんた今日めちゃくちゃ食べてたよ。もうダイエットやめてるのかと思った。
やめてねえよ。
したらマリちゃんが。
何逆切れしてんの?何食べたの?
漕ぎ出してみ?って書いたらすごく食べてると思って。
不合でコーチいるやん家で。
何これ?と思って。
そうそうそう。
だから今日は朝エビオス城っていう栄養剤を飲んで、
ヨーグルト、バナナ、きなこ食べて、
さっきふるさと納税のかつおが届いたんで、
かつおなんかいくら食べてもいいですから。
ゼロカロリーなんで。
こんにゃくとか寒天とかと同じなんであれは。
もうそれだけです。
おしまい?
いや夕方からちょっと人とご飯。
出かけるかもしれない。
かもしれないんですけど、
エネルギーの話から脱線したね。
こうやって自分の違う世界で生きている人の常識を取り入れるみたいなことって、
実は情報とかノウハウを知るよりも大事なことだったりするというか。
そうだね。
極端な話。
一応ね、僕とアミちゃんっていうのは、
僕のサービスをアミちゃんが買うってところから関係始まったわけじゃないですか。
結局その買う顔の人が何を求めてるかっていうのは、
究極はこっちからは分からないんだけど、
こっちとしては、
稼いでいる世界の空気を注ぎ分けしたいぐらいの感覚なのね。
だけど実際に、
俺は結構セッションの中でも、
普通のコーチが取るスタンスよりかなり近いスタンスを取るじゃないですか。
仲良しっちゃ仲良しだし、
にしてはペシペシするし、
普通のコーチングじゃそこまでやらないでしょってところまでやるのよ。
なんでかっていうと、
俺がいる世界に行きたいっていう人が、
俺のクライアントさんだから、
なるべく俺と関わる面積を増やしたいのね。
違う常識をインストールしてほしいというか。
価値観の共有みたいなところって、
やっぱり触れた回数とか触れてる面積だから。
そうだね。
だからこっちが、
どんなノウハウを持ってたりとか、
15:00
どんなコーチング技術があって、
相手をうまくチョンチョンチョンチョンってするよりも、
結局こっち来たいんでしょ。
じゃあこっち来て一緒に遊ぼうよみたいな。
感じの方が、
俺は提供できる価値って大きくなるんじゃないかなって、
思っていてですね。
だから発信が積み重なれば積み重なるほど、
やっぱり会いに来てほしいわけですよ。
そうね。
そうそうそう。
生の俺たちに触れてほしいわけですよ。
俺の動画を100本見るより、
あみちゃんの動画を100本見るより、
俺らと3秒ずつ握手する方が絶対に得るものは大きいわけですよ。
そうだといいなと思ってますよ。
そうだといいなって思って、
イベント企画させてもらってますけどね。
なので、
違う世界の常識に触れる。
だから今自分の周りに、
このぐらいの金額個人で稼ぐのは、
前の人なんか一人もいないみたいな人が多いと思うから、
そうじゃない世界あんだよっていうことをね、
伝えたくて、
やっぱそれが情報発信だけじゃどうしてもできない部分だから、
その人の持っている価値観に触れるみたいなね。
なので、
イベントをやりたいなと思っている感じ。
思っているというか、
もう実際会場も押さえたんだけど。
ね。
っていう感じですね。
どうですか?
ここまで話してて、
あみちゃん感じることありますか?
いやなんか、
私が起業する前とかだったら、
すごい行きたかったなって。
うん。
やってる人いなかったんで。
うん。
いたかもしれないけど見てなかったし、
私が取れる位置にはその話はなかったんで。
うん。
うん。
行きたかったな、こういうのがあれば。
うん。
思うね。
極論別に。
一番大事なとこじゃない?
うん。
ほんと、一番大事なとこ。
うん。
いや極論ね、別にね、
ぶっさりぶっちゃけ書いていってもらって、
企業の話全くしないとかでも全然いいのよ。
うんうん。
ただ俺たちが生きてる人間だと知ってくれみたいな。
そこが一番大事だったりするんじゃないかなと思って。
これ同じ人間がやってんだみたいな。
うんうん。
僕と同じように、私と同じように、
直人さんもあみさんも普通の人間なんだなって。
知ってくれるだけでもね、
知ってくれるというか、
それが感覚的に分かるだけでも、
すごい今後のね、
俺らの情報発信の取り方違うんじゃないかなと思うし。
うんうん。
同じ人間やけんね、俺らはっていうところかな。
うん、ないですか。
18:00
あったら分かることがいっぱいあると思いますよ。
うーん、そうだね、本当に。
会わんと分かんないことっていうのはね、
企業の世界は本当にたくさんあるよ。
うん。
もちろん物理的にさ、
会うことは確かに難しいかもしれないけど、
今まあだいぶコロナも落ち着いてきたけどね。
うんうん。
人によっては子育てがあったりとか本業があったりとか
すると思うけど、
うん。
いやそこは、
それこそそのなんかね、
アミちゃんのコーチが買うなり、
俺とセッション契約するなりして、
お金の移動っていうのも一つの体験ですから。
とにかくコストをかけるっていうことが
俺は大事なんじゃないかなと思っていて。
うんうん。
それがなんか俺たちライフコーチが、
そのクライアントさんに提供できる体験なのかなって。
うんうん。
あ、こんなサービスでこんなごめん払っちゃった。
じゃあ貰っていいかーってなるやんやっぱり。
まあそうね。
俺もなってきたし、
アミちゃんもそうなってきたと思うんだけど、
うん。
実際に先にさ、
自分がさお金を払ってさ、
あ良かったなって思う経験しないと
人に売るの無理じゃん。
いや売れなかったと思うよじゃないと私。
怖いじゃん。
買って良かったと思う経験がないとさ。
うん。
いやそうなのよ。
だからやっぱりその、
いやそれはやっぱさ、
コストかけたくないしリスク置いたくないっていうのは、
それはもう人間である以上しょうがないと思うんだけど、
そう思うのはね。
本能的なものだからね。
そうそうそうそう。
だけど、
なんかそこを越えないと
越れない世界ではあるというか。
うんうんうん。
結構、
僕らの世界にいる人って
お金払うこと楽しんでたりするじゃないですか。
うん。
お金って使えば増えるものでしょって
信じて疑ってないところあると思うし。
うんうん。
実際その仕事もね、
なんか嫌なことを長時間やれば
お金が入るみたいな考え方してる人ってほとんどいない?
こっちではいないね。
うん。
そうそう。
でも実際に世の中って
仕事って楽しいものですか、
辛いものですかって言われたら
辛いものって答える人の方が絶対に多いし、
うんうんうん。
あのー、
辛い仕事を楽しく工夫してやってる人は
いると思うよ。
うんうんうん。
だけど、
別にこれ辛いとか全然ないですけどね、
みたいな。
うん。
なんかそういう状態で働いてる人って
やっぱり少ないと思うし、
俺はなんか、
普通にその一般社会で
募集されてるような仕事で、
なんかいやこれ楽しくてしょうがないって
言えるほど工夫する力はなかったんよね。
うんうんうん。
いや嫌なもん嫌だし、みたいな。
だからこっちの世界に来たけど、
なんかこっちの世界の常識って
本当にその普通に
企業で働いてっていう世界と
マジでルールが違うから、
なんかそこをどう超えるかっていうのが、
結局のところ人の人生を変えるのに
一番大事なんじゃないかなと思ってるのが、
今回の企画立ち上げて、
いろいろノート作ってみたりとかして
考えたことですかね。
ちょっとバトン渡してもいいですか、
ずっと喋ってたので。
オッケー。
21:00
なんか、
Netflixで、
はいはい。
星野源と大取若林が対談してる
コンテンツがあって、
うん。
それがライトルーム、
ライトハウスっていうタイトルのコンテンツなんだけど、
ライトハウスって何かっていうと灯台なんですね。
うん。
で、大取若林も星野源もすごく
コンテンツで人を楽しませて
人を照らしてるのに、
なんか自分の足元は暗いみたいな。
うん。
そういう人を集めましたっていう
すご腕プロデューサーの作間さん。
作間さんね。
なんですけど、
それがね、すごい良くて。
うん。
やっぱりどっかひねくれてて。
うん。
でもなんかメラメラはしてて、みたいな。
その2人のコンテンツを
全6回か7回とかだったと思うんですけど。
ネットフリップやってるの。
見てて。
やっぱすごい言ってること、もちろんやってる規模は違うよ。
うん。
私たちはどうも埋められないしさ。
うん。
30万人同意のツアーはできないんだけど。
うん。
でもなんか何かお話し送りたいとか。
うん。
ここじゃない場所に行きたいみたいな人の
気持ちとかがすごくよく言語化されていて。
なんか、
こういう場になったらいいなっていうのを
すごい見ながら思ってて。
うん。
私たちもあの、
決して寄出の容器ではないじゃないですか。
はい、まあそうですね。
どっちかっていうとこう、
いろんなメラメラしたものとか不満を抱えて。
うん。
いられないとこから逃げ出して、
今の場所にたどり着いたみたいな。
そういう場所に
実際会って、
そういうことが伝われる場所になればいいなって
思いながら昨日見てたんだけど。
うん。
うん。
実際でもそれって、
話を聞いてもらわないと
伝わらないのかなみたいな。
うん。
うん。
そうねー。
そうそう。
いくら星野源の音楽を聞いてる人でもさ。
うん。
その葛藤とかを知ってる人ばっかりじゃないじゃん。
あのドームに行ってる人の中に。
うんうん。
全員星野源の話をさ、
詳しく知ってる人があったらそうじゃないわけじゃん。
うん。
純粋に音楽が好きだからとかって楽しんでる人いて。
うん。
でもメッセージを受け取るっていうのはやっぱ作品だけじゃなくて、
この人がどういう人かっていうのを
分かった上で聞くのが一応面白いんじゃないかなって思ったから。
うんうんうんうんうん。
うん。
なんか直接会える場所っていうのが
そういうところにできたらいいなっていうのは思いながら。
うんうんうん。
うん。
24:00
ほんとそこの温度感ってさ難しいよね。
難しい。
だって今回もう一応その何人か
もう行きますって言ってくれてる人がいるんだけど。
早かったね。
そうそうそう。
早かったけど、
でも結局その人たちって
もう俺らと直接繋がってる人ばっかりじゃん。
うんうん。
だからそういう人たちは知ってんのよ。
そうね。
リアルな場所に
その俺たちがノコノコ出てくることって
なかなかないことだっていうことだったり。
うんうんうん。
それやっぱりそうやって直接会って
会わないと接種できないんだよね。
そうやって会わないと接種できない栄養があるって。
うんうん。
でも俺たちからしたらさ
その人たちはもうそれ分かってから
自分で来れる人たちじゃん。
そうね。
だから早かったね。
そうそうそうそう。
だけどじゃあ
その本当にそれが今必要な人たちって
まだ俺たちに関わってない
その価値観をぶっ壊れる体験を
しなきゃいけない人たち。
だからその価値観をぶっ壊れるイベントを
準備してるんだけど
そこにの重要性が分かるのって
すでに俺たちの手によって
何らかの価値観がぶっ壊された人たちは分かるのよ。
うんうん。
これは絶対行くべきだろう。
うん。
なかなかねえぞこんな機会って思うけど
でも実際に
じゃあその価値観をぶっ壊される経験が
必要な人たち
まあこれがあればブレイクするでしょっていう人たちは
やっぱそこの重要性に気づけないというか
うんうん。
なかなかやっぱ俺たちがそこは繰り返し繰り返し伝えていくしかない。
やっぱね。
やる側のこっちからしたら
お前らに絶対必要なイベント開いたから
一回告知したらお前席埋めろよみたいな感覚なんだけど
本当に
いやもうすぐ申し込んでこいよって思うんだけど
その
そうじゃないやっぱこうやって繰り返し繰り返し伝えていかないと
いけないこと?
うん。
っていうのがやっぱり
本当に届けなきゃいけないメッセージだし
やっぱこういう回をねやっぱりその
何回もやっていくことがやっぱ
この価値観ぶっ壊すっていうことに繋がるだろうし
うんうん。
なんかねそこはねジレンマ的なものがありますよね。
まあそうだね。
うん。
難しいですよ。
まあこれはまあこういうリアルの場だけじゃなくて
発信もそうだけどね。
うん。
うん。
気づいてない人にどう届けるって気づいてもらうかっていうのは
うん。
そうなの。
あの私たちがやりたいことってこう
めちゃくちゃ迫った期限があるものじゃないことが多いじゃないですか。
うんうん。
会社員でも普通に食べていけるけど
うん。
頑張ったらより良い未来あるよねっていうところに
どれだけ踏み出せるか
うん。
ってなるとやっぱりそんな別に
明日稼がなきゃいけないって人ばっかりじゃないんで
うんそうだね。
うん。
情報の受け取り方の必死さも変わってくるし
うん。
27:02
そういう人たちに急ぎじゃないかもしれないけど
あなたの人生にとってすごく大事なことなんだよって
うん。
っていうのをどう伝えていくかっていうのは
私たちの手腕にもかかってると思うしね。
うん。
うん。
実際にイベント打ってみるとね
本当にそこ難しいなと思うよ。
うんうん。
だからやっぱこういう
俺たちも公式LINEとかでこう
いろいろ投げたりしてるじゃないですか。
うん。
特にここ1ヶ月ぐらいは
結構2人とも注力してやってると思うんですけど
うんうん。
やっぱり新しい人に届いて欲しいなって思う一方で
やっぱりレスポンスくれる人って
もう常に関わりがあったりする人たちで
で、その人たちが
いやもうそれ本当に価値あるって言ってくれてるから
ああもう価値あるんだなってこっちも自信になるんだけど
うんうん。
ただじゃあ
その人じゃない人たちにどうやって届けんのかっていうところって
もう本当にこれはもう試行錯誤をひたすら重ねていくしかないというか
そうだね。
そうそうそうそう。
だからね。
まあめんどくせえのよ。
俺たちみたいにある程度そのね
まあちっちゃい界隈ではありますけど
評価していただいてる人間が
こうやって外に出て
全然自分の興味ない人たちに
来てよ来てよって言うのって
ねえ。
めんどくせえじゃないですか。
大変だよね。
いや本当だよ。
だってもうすでにすごい認めてくれてる人たちがいる中でさ
その人たちに届けるのは簡単なんだけど
うん。
そうじゃない層を取りに行くってのは
大変だなあ。
それこそライトハウスの中でさ
うん。
その人には
同じことを繰り返せる人と
うん。
繰り返せない人がいるっていう話になって
うん。
でまあその話が何でかって言ったら
その若話が
うん。
別に仕事は嫌じゃないと
うん。
で最近は選手兼監督みたいな仕事が増えてきて
だからまあアイドルの子見ながら自分もMC回すんだけど
まあたまに面白い話もしつつとか
うんうんうんうん。
しくじり先生とかでも若手に話も回しつつ
最後に信子部の
あの吉村が
うん。
じゃあ最後若林さんみたいな感じで振ってくるみたいな
選手兼監督みたいな仕事とか
いろいろやらせてもらってみたいな
うん。
でその星野源がそれ楽しいですかって
うん。
充実感あるんですかっていう話でしたら
いやーもう分かんないまま
どうやって動いたらいいか分かんないまま
2年経ってました。
うん。
でなんかそっからちょっとこう悩みみたいなのが続くんだけど
星野源が
あのこれもしかしなんですけど
うん。
若林さん飽きません?
おおー。
言って
あのね星野さん
俺飽きてんすよ
うははははは
だからそのでもやっぱり家族も家庭もあって2人ともね
うん。
でもう好きって言ってくれるファンがいて
うん。
で現場のスタッフとも歴史が長くなってきて
30:01
チームになってきて
うん。
持ち場を離れられなくなってきたって
はいはいはいはいはいはい
飽きてるんだけど
うん。
そこに責任とかこう動けない要素がいっぱい固まってきてみたいな
うん。
っていう話の流れで星野源が
あの人には繰り返せる人と繰り返せない人がいると思ってて
で星野源は繰り返せないと
うん。
新しいところに漂いに行かないと息ができなくなって壊れちゃう
うん。
で若林もそうなんだって
うんうんうん。
でも若林の相方のかすがと
うん。
友達の山里亮とは同じことが一生繰り返せる人
うんうんうんうん。
でその孤独は多分分かってもらえないし
はいはいはい。
で私たちもそのいる場所はコーチングの周りっていうのはそんなに変わらないんだけど
うん。
結構やっぱりいつも新しいことしたくなっちゃうじゃないですか
うんうんうんうん。
私たちも漂っていない、いられない人で
うん。
でもねあの発信のテイスト変えたり語ること変えたりしたら
いやアミさんから聞きたいのはそういう話じゃなかったんだけどなって思われてんだろうなみたいな
うん。
時もあるし
うん。
で今いるクライアントさんにとっていい話がしたいなとか
うん。
そうやってまた私たちも大事なものができるたびに動けなくなって
うん。
うん。
その中でもねあのもがいて新しいことを挑戦しているっていう
その挑戦の1個が今日、今日じゃないですか
うん。
2月20日の
うん。
セミナーの1つだね
うんうんうんうんうん。
うん。
繰り返せないんですよ私たちは
うん。
えーでも俺は繰り返せない人なの?アミちゃんから見たら
あなたは繰り返せてない人です
あははははは。そっかー。繰り返せてない人かー。
だからあの若林もお笑いはやってるし星野源も役者と音楽はずーっとやってる
私たちもコーチングはずーっとやってるんだけど
うん。
やっぱその中で新しいことはどんどんやってるし
うん。
うん。
名本なんてだって2日で変わんながらんだよってこと
あははははは。そうかー。うーん。あんまり自覚ないけどなー。
残念。
あははは。残念とか言われとる?
あははは。残念ですね。あんなに私を振り回しておいて自覚がなかったってことが残念ですね。
あははは。これから一緒にイベントやろうかって相方に残念がられると思うねー。
そうかー。うーん。残念かー。
だいぶあなたに振り回された記憶があるんですけどねー。
あははは。
反復横跳びみたいな動きするから。
まあでも戻ってきますんで。
33:01
そうそうそうそう。
戻ってきますんで。必ず。
あーそうかー。え、でも俺の中じゃ続いてんだけどね全部ねー。
確かにでも出した結論だけ見ると、は?ってなるよねー。
あ、そうだから筋が通ってないとかではないのよ。時空がブレてるとかそういうことではないよ全然。
うん。
ただやりたいこととか興味があることがすごく早くサイクルが回ってるなって思うから。
あははは。そうかー。
学び屋さんですからねあなた本当に。
あーそうですかー?
読んだ本のすぐ実践するじゃないですか。
はいはいはいはい。
最近はニーチェとブッダを読んでいます。
あ、あかりも読んでたもんね。
そうそうそう。まあ俺の本はあいつが読んでんだけどね。
あかりに借りたやろ?
そう、まああかりに借りたんだよね。
そうそうそう。
あかりが面白そうな本読めたからちょっとパパに読めましてって言ってました。
しゃーなしって言われたっけ?
ニーチェ貸したるわって。
そうそうそう貸したるわってねー。
いやそうそう。まあ確かにそうなんだよなー。
あー俺は興味が移ってる。
まあでも確かにそうかもしんないなー。
飽きたら死んじゃう。
うん。
なんか飽きないための工夫みたいなすごい頑張ってる。
だからそれ、工夫頑張ってる時点で同じことできないってことだ。
そうだよ。
だから星野源もなんか小さく飽きて、
またそこから一歩ちょっと小さく変えるみたいな。
はいはいはい。
それができたらいいよねみたいな話をしてたよ。
大きく飽きたらやっぱり終わっちゃうから。
はいはいはいはい。
やっぱあの人たちも器用な人たちじゃないわけじゃん。
私たちから見たら器用なんだけど。
うん。
生き方的にきっと上手くない人たちで。
うんうんうんうん。
だから自分たちの作る作品が作れなくなった時に死んじゃうって思ってるんだって。
もう終わりだって。
はいはいはいはい。
だから大きく飽きることほど多分怖いことないんだよね。
はいはいはいはい。
その孤独はもうあれだけ支持されてる人がどう感じてるかは私には想像もつかないけど。
うん。
大きく飽きないように彼らは頑張ってるんだなと思って。
うーん。
うん。
でも確かにそうだな。
小さく飽きるってすごい大事かもしれないね。
なんかすごい大事すぎない?
ね。いい表現だなって思って。
かなと思って。
それこそだからうちは奥さんとの関係なんですけど。
うんうん。
最近もうダメだお手上げっていう感じじゃないですか。
うんうん。
なんかそういう新しい捉え方、捉え直しをしないと俺すぐ飽きちゃうんだよね多分ね。
うんうん。
またそれみたいな。
うちの妻はねずっと同じこと繰り返せるタイプ。
かすが。
かすがですね。本当に。
マジかすがですね。
ふふふふ。
36:00
だし、そんだけ話した次の日に、え、昨日何聞いてたの?みたいなことするし。
はははは。
マジで。本当に?それ言えるのすごいねってこう。
なんか今までは伝わると思ってたことが伝わらなかったから、なんでーって感じだったんだけど。
うーん。
今は、えーここでそれ言えるのマジ強ーって。
えぐっ、どういう幼少期過ごしたらそうなるの?みたいな。
もうマジなんかこう、ヘラクレスオオカブトを見る目で見てるんよね。
ほんと。
捜索してんだ。
え、知ってる知ってる。え、こいつ大会出したらいいとこまで行くんじゃない?虫キングみたいな。
え、すっげえ。
昨日さ、あのー、あかりつれて児童館みたいなとこ行ったの。
うん。
そらのちゃんがそういうのおすすめだよって教えてくれてたから。
うん。
私が児童館の話してからめっちゃ児童館行ってるなって思って。
あ、そうだよ。お前が児童館の話したからめっちゃ児童館行ってんだよ。
うん。
ふふふ。すぐ実行するまんなんで。
すごい。
教え甲斐があるでしょ。
あるある。
それでね、あのー、
昨日行った児童館が、児童館の区役所のなんか上の方にあるやつなんだけど、
うんうんうん。
そこのなんかおばちゃんが結構アク強めで、
うん。
すごい上からアドバイスしたい人みたいな。
はいはいはいはい。
マルちゃんがすごいあの人なんか苦手だったわーっつって。
うん。
なんでかってマルちゃんが入ってきて、でそのマルちゃんが、朝やったよね?10時半ぐらいに。
うん。
あらこんにちはー、いや今はこんにちはじゃなくておはようございますよーって言ったらしくて、
もうマルちゃんその一言目で嫌いになったよ、その人のこと。
あ、私も嫌いになるわそれ。
ふふふ。
いやだー。
で俺は、別にそれはその人が、マリちゃんに連れられてこんにちはって言ったことに対して、
あらやだ私言ったらお昼じゃないのにこんにちはって言っちゃったわみたいなふうに認識しとったから。
おー。
あ、別になんか、
そう聞いたら確かにな。
いやだなと思わなかったんだけど。
でそのマリちゃんが明かり見えるときに、
俺がそのちょっと端っこでこうカウンターに立ってて、
そのおばあちゃんがこう後ろにカウンターひじついてさ、
こう話しかけてきたんやけど。
うん。
いやいいねほんとね、かわいい奥さんとかわいい娘さんがおってねーみたいな。
うんうん。
いやほんとですよーっつって。
うちの息子は、あ、うちの孫はこんなに、あ身長多分、え身長何センチぐらい?みたいな180ぐらいですかね。
え、190ぐらいあるのかと思った。
いやそんなあるわけねーやんみたいな話をしてた。
うんうん。
おばあちゃんが、あーそうなの、え次の子は女の子なの?つって。
もうマリお腹大きいから。
そうっすね。
うん。
いやーもうほんとねー幸せねあなたみたいな。
そんなに若いのに、と言われて。
いやいやいやほんとにもうありがたい限りですねって。
えーそれだったらさーみたいな。
この時間に来れるってことは今日お休み?みたいな。
うんうんうん。
ちょっとお休みだなって。
いや別に休みじゃないですけど。
うーん。
まあねーそうやってねー家族の時間取るの大事だねーみたいな。
たぶんなんかね、なんか言いたいんよそのおばあちゃん。
はいはいはいはい。
あーそうなの?えーって。
あーじゃあそのーあなたがお仕事してる間は奥さんがご飯作ってくれるみたいな感じ?
39:02
監視しないとねーみたいな。
うんうんうん。
いや飯は全部俺が作りますね?みたいなさー。
うんうんうん。
おーご飯全部あなたが作ってるの?
あらやだーそんな人いるのねー今は若い子すごいよねーみたいな。
若い子がすごいみたいな。
うんうんうん。
やるねーみたいな。
えじゃああれなの?買い物とかは奥さんが担当してるの?
いや買い物も俺。
買い物!?みたいな。
そういうヘトリがいっぱい続いてさー。
最後こうねーあのー。
えじゃあ勤務先は近くなの?
いや俺自分で仕事しよるから別に勤務先とかないよ。
勤務先ない!?みたいなこう。
おばあちゃんの常識をさー。
あれとあれの常識をこう。
排除してってみたいな時間になってさー。
最後おばあちゃんがあなたの遺伝子を残してくれる奥さんには感謝しなさいって言った。
もう究極のところまで言ってるやん。
究極のところまで。
そうそうそうそう。
なんかそういう話をしてさー。
なんかこう倒されそうだったんだけどちょっと敗北しりたいなーみたいな感じになったんですけど昨日は。
あーはいはいはい。
なんかねー。
それなんでこの話したんだっけっていうところが興味が飛んじゃう人ってことだよね。
そういうことですね。
なんでこの話をしたのかこの話をしてる最中に忘れてしまいました。
楽しみ。
いやでも本当にもうあのねー。
僕はやっぱすぐ飽きるので。
もういろんなことをしながらね。
中身がないところに着地させようとしてる。
なんでこの話したかったんだっけ。
したい理由があったんだけど。
でも小さく飽きるって大事だよね。
あーそうそうそうそう。
小さく飽きるって大事なのに。
俺はなんでおばあちゃん倒した話したんだろう。
あーそう。だからマリちゃんに対して理解してもらおうゲームはもう終わったんよね。
大人になったじゃん。
そうそうそうそう。大人になったんです。本当に。
大人になったので。
もう今は観察機に入ってるんですよね。
すごいね。
だからそういう児童館とかに行くとさ、やっぱ俺ちょっと場違いなわけよ。
まあ平日の児童館は特にね男性少ないですね。
すごく浮いてるし。
またさ、子供たちはさ、結構お父さんが日中働きに出てる子も多いし、
家にお父さんがいないって家庭の子も多いから、
やたらとね、俺に興味持ってくる子多いわけ。
あ、私の苦手なやつね。
私公園でベタベタしてくる子供すごい苦手なんですよ。
子供はめっちゃ好きなんですけど。
港とか帰りに遊ぼうって言ってくるしつこい子は全然オッケーなんですけど。
私にかまってもらおうとする子がすごく苦手なんですね。
なんかね、俺はなんか結構平気なんですよ。
実際やってみても。
42:00
言ってたね、前もね。
結構平気で、一緒に喋っちゃうんだけど、
そうするとその奥さんとかが、
あーすいませんみたいな、いやいやいいんですよ、今お話ししてたんでみたいな。
すいませんって言うお母さんは違うわ。
そういう子は親と来てないから。
あ、そうか。
私の苦手な子は。
だから多分大丈夫な。
あ、違うね。
大丈夫な、私も大丈夫な。
すいませんって来るとさ、
いいんですよ、いいんですよ、
今日パパお仕事行っちゃったからねって言って持って帰ったりするけど、
ちょっと心が痛むもんね。
なんかでもさ、それもさ、私思うんだけど、
私は言わないようにしてる、それを。
行っちゃったからねみたいな言い方。
だって言ってくれてることで助けられてるわけじゃん。
今日もいないねみたいなのは、思うんですよ。
全然思います。
思わないとか言う成人ではないです。
めちゃくちゃ思います。
遅いなとか。
早く帰ってこいよって。
思うんですけど、子供には言わないようにするって思ってるんで。
皮肉がわからない年にそれやっても、
真実になっちゃいますから。
僕より仕事なの?みたいな。
ちなみにうちの妻は、
俺家にいることは当たり前になりすぎて、
じゃあとりあえず一緒にお昼寝しようよって言ってました。
とりあえず一緒にお昼寝しようよ。
マレちゃん、俺は仕事あるからねって。
セミナーの告知もあるしさ。
ページも作んなきゃいけない。
やることはあるわけよ。
ただ、俺はやることを調整して家族といる時間が長いから、
向こうは調整した感が全くないんですよね。
そうだろうね。
本当にすごいよ。
30歳で子供一人いて、次の子が8ヶ月でって。
この状態で旦那が無限に家にいて、
お金はいくらでも降ってくると思ってる。
日本中で100人くらいじゃないかなと思う。
本当に。
いいな、レアじゃん。
ヘラクレスオオカブトよりレアなんだよ。
そうだよ。
だから、あいつがヘラクレスオオカブトの時、
俺はアトラスオオクワかったんだよ。
アトラスオオカブトがあったからちょっと分かんないけど。
本当に。
すごい。
本当にすごいね。
だから俺は児童館に行って、
そうやっておばあちゃんがびっくりしてるところとか、
マレちゃんに見てほしいの。
珍しいことなんだっていうのね。
珍しいことなんだって言うけど。
あいつにそういう話してると、
よかった、私勝ち組みたいな顔すんの。
もうダメだ。
ダメだ、このオオカブトって思うわけ。
でもやっぱり腰低いヘラクレスオオカブトやだよ。
まあそうだね。
そうだよ。
ちょっと私、角自信ないんでみたいな。
いや、やだやだ。
いや、そうよ。
俺の角みたいなね。
45:00
すごいよね。
本当にね。
最近はそういう目で見てるんで、
ワオって思うよね。
本当にすごいな。
だから最近はなんか面白いですね。
うんうんうん。
面白いですね。
これラジオで話すことかな。
そこまで言っちゃったら聞きたいよね。
この間、まりちゃんがね、
なおととそういうことする夢見たって言ってたのよ。
珍しいなみたいな。
新しい感じやなって思って。
まりちゃん、それどう思ったって聞いたんよ。
うん。
めっちゃプレッシャー感じたって言ってた。
なんで、なんで、なんでそうなるの。
俺が見せたんじゃなくても、
お前が見たんだろ。
プレッシャーかけないでみたいな感じで言われてさ。
脳波いじってると思われてんや。
そうなんよ。
俺が入ってきたと思われてるんよ、夢の中に。
いいなと思って。
いや、本当に面白い女だ。
面白い女よって思って。
面白い女だ。
ほんとね、すごいよ。
お前の人の金で食う焼肉が一番うまいって言ったしな、この間。
そうやん。
ほんとに。
話したっけ、ガソリン代の話。
ガソリン代の話?
これ前回話したっけ?
そうそうそうそう。
あー、聞いた聞いた。
これ前回話した。
それはでもガソリンじゃないって話で、いろいろ回るの聞いたじゃん。
まあそうだね。
バナナとかさ。
バナナとかね。
俺バナナ買ってきてって言われて、いいよーまでは分かるじゃん。
いくらといくらのバナナがあるけど、いくらの方でふさわ5本。
俺バナナコーナーあさらないけんのよ。
5本のやつ探さないけんの。
もう勘弁してくれー。
人件費という場合にはないです。
あ、そう。
人件費。ゼロで計上されてる。
そうそう、ゼロで計上されてる。
なんなら俺が払う経費もゼロで計上されてるので。
あ、そっか。いいですね。
すごいヘラクレスを買うと、本当に激レアよ。激レア。
激レア。
まあそうじゃないとやっぱ、私の妻は務まらないんでしょうね。
いや、そうでしょ。
あなたもなかなかなレアですからね。
そのぐらいお姫じゃないと、申し訳なさで死んじゃうんじゃないかなと思うんですよ。
あ、そうね。
与えてる。
誰に聞くせりだからね。
本当にお姫なんで。
そうね、えっとね、何だっけ。
昨日もそういうことがあったんだよな。
でもこういうこと話したら、こういう話でこうしたら終わっちゃうから。
マジの姫です。本当に。
あ、でもちょっとアホなんですよ。
48:02
はいはい。
昨日、尚人ちょっと質問ないけどって。
3ロールで12ロール分のトイレットペーパーと。
3ロール?はいはいはい。ちょっといっぱい巻いてあるやつか。
あ、じゃあ3ロールで9ロール分か。9ロール分のトイレットペーパーと。
12ロールで36ロール分のトイレットペーパー。どっちがお得?
うん。
え、一緒じゃね?
そう。だからそれは一緒じゃないの?
え、なんで?納得いかないんだけど。
なんか知らんけど俺説得性ないケンクなんて。
いや考えてみ?
9ロールでしょ。で、3ロールで9ロール分でしょ。
じゃあ1ロール何個?何個分?3個。
じゃあ12ロールあるでしょ。36ロール分あるでしょ。
1ロール何個?3つって。
3つと3つ同じじゃない?
いやなんで?って言ってた。
じゃあなんでこんな煩わしい書き方するの?
いやもう売り方じゃね?
納得いかねえって言って。
納得いかないのはいいんですけど、
その納得いかない要素をなんで全部俺が解決してくれると思ってるんだっていう。
解決するからでしょうね、あなたは。
でしょうね。
自分で調べろって言わないからですよ。
言わないですね。
よーし俺に任せて!みたいな感じで計算し始めちゃうからよくないんだろうな。
全部自分の巻いた種ですよ。
みなさんやっぱりね。そういうのですよ。
今の現実は。
付き合うの偉いよ。私はもうほんと調べろって言ってたよ。
いやもうほんとに偉いよ俺。ほんとに偉い。
でも偉いからといっていいわけじゃないんですよ。
みなさんいいですか?
今の結果は今までの価値観を作ってるんですよ。
僕は奥さんこういう性格なんでやっぱ飽きちゃうんで自由でいたいんですよ。
明日じゃ神奈川行ってくるわーって言って行っちゃうやつなんですよ。
なんですけどやっぱ自由にやるためにはそれなりのことをしておかなきゃいけないという考え方があるので
家にいる時とか家庭に貢献できる時はめちゃめちゃ貢献してるわけです。
もう俺普通の家庭の旦那3人分くらいやってるつもりなので
金稼ぐやつと家のことするやつとみたいな面倒見るやつ等で
3人分くらいやってるつもりなんですよ。
だから3人分やってるからそういうとこには目つぶってねっていう感覚でやってるんですよ。
俺は電気消し忘れるしエアコン消し忘れるし
今日の朝も窓閉めずにエアコンつけてて
マリちゃんからすごい怒られたんですけど。
それはちょっと無駄ですもんね。
すいませんって感じだったんですけど
そういう愚かなところがあるので絶対に忘れ物するし
51:01
最近社交も攻略しようと思っていろんな人と飲み行ってますけど
お酒の席ですぐわちゃわちゃするし
愚か者なんですよ私は。
だからそういう愚かなところを許してもらおうと別で他の人が出せんような点数を叩き出して
あいつは愚か者だけどスーパーエースだからねっていうのを狙いたいんですよ。
うちの嫁にはそれが全く効かん。
それはそれこれはこれですか?
それはそれこれはこれっていうね。
だから僕は結構この奥さんとの関係がちょっと前まで結構きつくてすごい悩んでたんですけど
今になって思うのがそれも全部自分で作ったよねって
そういう関係性を今まで俺が作ってきたからそうなったよね
じゃあこれからは別にその価値観をずらせば別の良い関係になれるよねって
だからこう最近は奥さんがやってたことに対して今までだったら
は?なんでそういうことするん?って俺言ってたようなことを
うわーって言うようになったから
おーファンタスティックジャパニーズ神業みたいな感じで見るようになると全然衝突しない
よかったよ仲良く言ってくれて
でも本当に衝突しなくなった
で俺が毎日毎日サウナに行くことで
こんだけサウナ行かしてもらってんだからまあ多少はちょっと目つぶるぜよみたいな気持ちになってるんですよね
でまあいいこれはアウトプットになってるわけじゃないですか
それはやっぱり俺が何かをしたからこうなったってわけじゃなくて
俺の価値観が変わったからその価値観が変わったことによって
見れる出来事から抽出するものが変わったわけですよね
今まではいやいやお前俺みたいな働き方してる奥さんとしてそれはないだろうみたいな
もっと支えてよっていう感じだったのが
今はさすが俺みたいにぶっ飛んだ奥さんはこうじゃないと務まらねえぜって思ってる
いいっすね
さすがだなお前って常人のそれじゃないって思ってるし
なんか変わったんですよ本当に見方が
よかったよかったそれは
それってやっぱり価値観の変化じゃないですか
価値観が変わったからインプットが変わってアウトプットが変わってるっていう
なんかそれは今回のイベントでも一緒で
例えば俺らのサービス買うってなった時にさ
高いからっていう理由で買えない人ってやっぱいるじゃないですか
それは物理的な金銭の問題ももちろんあると思うしね
高い買い物をすることは良くないとか
家族の同意が得られないとか
いろんな出来事があると思うんです
単純に私たちのサービスがその人たちが買うに値しない時だったってことだってあるしね
本当そういろんな理由があるじゃない
だけどやっぱりそこで価値観が変わってしまえば
54:00
例えば自分が欲しいと思ったサービスを売ってくる奴がいてくれたとかね
だって俺らは誰にでも売ってくれるわけじゃないから
くどかれてるっていう時点で
俺らはこの人を買うに値するとその時点では判断してるわけだから
ラッキーって思うことだってやっぱできると思うし
欲しいって思ったサービス買うことで
今後もっと稼げたらめっちゃいいじゃんみたいな
別に稼げなかったとしたって欲しいから欲しいって買ったんだし
それはオッケーだしみたいな
そういう風に捉えたら別にお金払うことってリスクないよね
っていう考え方もできるわけで
でもじゃあどっちの考え方
じゃあこのお金を払って無駄になったらどうしよう
手元からお金がなくなるの怖い
これも事実じゃん
そりゃそうよ
でもお金を
痛みは伴いますから
使えば使うほど増えるし
お金を使うってことは
お金は手元からなくなるけど
それ以上の経験が入ってくるよねって考えるのも事実じゃん
両方事実なんだけど
それをどっちを取るかっていうのは
その人の価値観によるわけだよね
だけどやっぱ俺たちのサービスを買うような人っていうのは
人生を変えたいと思ってる人なんだから
そこも今までの価値観で選択をしてしまうと
やっぱり変えないわけですよ
俺らのサービスって
それはそうだね
同じこと繰り返したら
同じ人生が待ってるだけだからね
だからそこの価値観を変えると
たとえ自分の生活に起きてる出来事が
全く同じだったとしても
景色って違って見えてくるだろうし
それこそアミちゃんが
俺のセッションやってる時に
退職のことを
それネタに書くしかなくねみたいな話になった時あったじゃん
10何時やってる時
でもやっぱその
ここから私はネタを抽出するぞってなった瞬間に
見える出来事の意味付けが変わったと思うし
絶対これ怒られて終わりだけにせんわみたいな
最近ね
ラッパーのノリキオさんっていう人がいるんだけど
逮捕されちゃったの
タイマーの処置で
それも結局
医療用のタイマーとして
自分で使うために栽培してたのであって
実際商売してないでしょみたいな
それが実際どうなのか分かんないけど
俺はラッパーのノリキオの曲をずっと追いかけてるから
分かるわけよ
その人指定難病とかになってて
アメリカとかじゃ
まぶたとかが筋肉弱くなって上がんなくなっちゃう病気
ALS?
かもしんない
筋肉が弱くなってったやつね
アメリカとかだと
それに医療用のタイマーが処方されてたりすると
日本でやっちゃダメなのは分かってるから
別に逮捕されたことに文句はないんだけどみたいな
でも警察が鋭利目的だって
言って逮捕して
後から報道しちゃったから
ノリキオに鋭利でやりましたって
57:01
ゲロらせればいいでしょみたいな
そういうシナリオにめちゃめちゃ意義を唱えてることで
アルバムを出したって一枚
反抗生命ってアルバムを出したんだけど
それで言うわけよ
俺取り調べ室じゃ黙ってますけど
俺外じゃこんなに黙ってないですからね
俺ラッパーっすよ
刑事さんの名前もクレジットの載せちゃいましょうか
みたいなこと言ったりするわけよ
本当にその感じをね
そういう理不尽にあった時
分かんないよ真実がどうかは
すごいイリーガルな話だから
あれだけど
けど自分がすごい理不尽な目にあったとか
自分の正義絶対曲げられない
別に逮捕されることはいいけど
鋭利で起訴されたりすると何倍にもなっちゃうから景気が
いいじゃないものを鋭利っていう風に巻き取られたりとか
そこに認めるところは認めるけど
違うところは違うよね
ところをやっぱりノリキオさんは歌にするわけよ
でシャバにいても
俺の声なら届くだろうみたいなリリックがあったりして
すげー今も入っちゃってるんだけど
そういう人の出してる作品とか見ると
どんな理不尽なことでも
結局それを自分の創作に変えるみたいなさ
そういうのってごめんね
そっち系の話とアミちゃんの話を同じにして申し訳ないんだけど
でも一緒だよね
自分にとって意味付けしていくしかないって話だからね
すごい悔しい出来事があったし
それはもう自分たちの力じゃどうにもなんないかもしんないけど
でもこれを絶対に自分の端の種にして
将来あの出来事があって良かったじゃないけど
あの出来事は許せないけれど
それがあったおかげで今の自分があるっていうように
出来るって思えた瞬間からやっぱり
出来事が違って見えるわけじゃない
だから俺なんかもう何回前の会社辞める時に
もめた話使い回しとるから
十分元取れたなって思う
やっぱそれは何か価値観
何で理不尽な目に合うんだって思ってる時は
もう世界が真っ黒く見えちゃうだろう
灰色に見えちゃうだろうけど
いやもうこれはもう
やっちゃうよって
これはもう私が受けた痛みはきちんと
外で生産させていただけますので
に見る状態で受ける理不尽と
やっぱり姿勢が違ってくるわけでさ
そこってやっぱ価値観なのかなと思うし
やっぱ俺たちは発信時代を生きてるので
どんな理不尽なことも悲しかったことも
そこに載せられるじゃないですか
作品に出来るじゃないですか
それも一つ価値観なのかなって
価値観が変わるからこそ見える世界なのかなと
思いました
ちょっとすみません 間違えちゃいましたが
いいですね
でもなんか難しいよね
1:00:06
それを書く時にまだ消化できてない状態で書くわけじゃん
消化できるのは後だから
だからそういうのを表現するってすごく勇気がいるし
いりますね
すごい大変なんだけど
気持ちは分かりつつ
でもやってよかったなと思うしね
価値観を書き換えるっていうのは
本当に世界が一新するような
別に世界は変わらないんですけど
私たちが変わるんですよね
だからあなたが見ている世界は
あなたが見ている世界なので
よくコーチングでも見ているレンズを変えようとか
いますね
でも辛い状況にいる人ほど
なんでこんな辛い状況なのに私が変わらなきゃいけないのって
変わるの世界の方でしょって
やっぱ思うと思うけど
現実問題世界は変わらんから
そこ変えるしかないのね
やっぱ価値観を変えるにはやっぱり
出会いとか経験とか体験とか
そういうものがないと
変わろうよーし変わりました
って言って変わるものではないんじゃない
外的な刺激がないとさ
変わらないわけで
その刺激を取りに行くっていうのは
すごい人生変える上では大事なんじゃないかなと
思いました
というお話でございます
そう思います
なんかめっちゃ悲しいとか
めっちゃ悔しいみたいなことがあると
変わることはあると思うね
ただ結構衝撃的な体験がないと
一人でに価値観が変わるってマジでないと思うのよ
ないっすね
ってなると
危機に迫った状態が起きるまで待つか
もしくは先に誰か
誰でもいいの物でもいい人でもいいのに
触れ合って価値観を変えてもらうか
見たくしかないと思ってて
自分で起こす価値観を変えるっていうタイミングは
結構きつい作業になることが多い
もう何か起きちゃったとか
すごいしんどいとか
なることが多いから
それでも人は変われるんだけど
結構大変だなと思う
しんどい
感情的にもしんどくなるんじゃないかなと思う
だから私のおすすめは早めに
私は早めじゃなかったから
仕事辞めたらもう無理になってからだったから
それほど大変だったので
できることなら
先回りして
自分のために価値観を変えてあげるっていう
体験ができるっていう
でもそういう体験をさ
俺たちは自分のサービスとして言ってるわけじゃん
そう考えたらさ
1:03:00
そんな死ぬような思いしなくて
良くなるサービスがお金で買えるんだから
いい商売してるよと思わん?
思うけど
買える前の人にはわかんないから
そうか
じゃあしょうがないか
だから私たちは私たちの仕事に誇りを持ってやるだけで
変えたいよって人が来たときに
よくぞいらっしゃいました
言うことしかできないからね
そうだよね
難しいなと思います
最初の話に戻るけど
どうやってとどけていくかっていう
必要がないと思っている人に
今のお前にいるねんてって人が
タイミングじゃないんでやめてきますとか言ったりするやん
そうそう
でもそれはやっぱね
私は結構自分が反省する
そう思わせてあげられるだけのコンテンツとか
対話にならなかったんだなと思って
申し訳ねえなと思って
営業を正しますね
一時期腹立ってたんだけど
なんでわからんの?と思って
最近は反省しますね
大人だね
大人になれましたね
だからお金がなくてとかも
本当にお金ない
本当にお金ない人ももちろんいると思うんだけど
多くの場合はお金持ってるけど
今そのサービスに自分はお金を払う価値を感じないってことだと思ってるから
それも反省する
技術が足りなかったなと思って
そこをぶっ壊すだけの提案ができてないってことね
あるんだからねお金自体は
ある人のほうが多分実際は多いと思う
別に預金さんとか見ててもらうわけじゃないから
本当にない人もいると思うけど
あなたのサービスに払うほどのお金はないってことだと思うから
この人と関わったらこういう風によくなるだろうなって
見えるからこっちはやりたいない人にって思うやん
調子にしますって思う
大人やね
ちょっと大人になれましたね
逆もあるしね他の人お金ないってことはあったけど
私のサービスを買ってくれる人とか
そういう人とかにも会って
本当にお金ないわけじゃないんだって
自分がそれで選ばれることもあれば
選ばれないこともあって
1:06:02
そういう時はこういう提案だったら違ったかなとか
ここにもうちょっと寄り添ってたら違ったかもしれないなとか
経験も増えていろんなことを考えるようになりましたね
なるほどね
大人になったのね
ちょっとはほんのちょっと
ただそれをパートナーのせいとかにされるとまた違うのかなって思うけどね
でも言いづらいよな提案してくれた人に
払うだけの価値を感じませんでした
奥さんがストップでましたとか
旦那さんがストップでましたのほうが言いやすいよね
そうだね
でもそれをその言い訳を選んでくれてるっていう時点で
なんか私を嫌な気持ちにさせないように配慮してくれてるのかなって思ったね今
そういえば
難しいですよ提案もね
難しいね
難しい難しい
やっぱりね仕事って結局人と関わることだから
自分次第でどうにもならないところが絶対あるんですよ
ありますね
難しいなって思うよ
どこまでそれをこう自分ごとにして考えるか
でもやっぱこういう仕事してると自分ごとにしすぎて病むよね
そうそうだからそこは気をつけないといけないよね本当に
ある程度線引き
そういうことはすごい大事だなと思うし
俺は結構ね
最近はね追うとこまでガッと追って
ダメっすよっつって
その決め方ダメっすよっつって
でもここまで追ってダメならもう無理だなって思ったら
俺はもうスーンっていなくなる
やっぱさ
お互いが努力しないとさ
関係性ってつなげないから
売れる売れないとかの話の向こう側にさ
やっぱりこの人と良好な関係築けるからみたいな
あるあるある
だからやっぱこの熱量出してやって
なんかこう別に存分にウジウジしてもらって構わないんだけど
それも必要なプロセスだと俺は思うから
ただこれ以上のコストはあなたにはもう払えませんっていうラインは
俺の中で決めてる
そこまではしっかり追わせてもらうし
必要なんだったら何回でも説明するけど
それがもうあ
ここ超えてもまだちょっと決めれないんだったら
こっから先は俺の熱量が担保できないから
すいませんってなっちゃうことが結構多いな
1:09:02
私もでもそれで言ったら結構
早いかもなスーって聞くのが
多分直人とかから見たらもうちょっと追ったらって思うかもしれないな
うん
ボイスいいね
そりゃクラウントさんの方が可愛いしさ
そっちにクラウント買いたいなってなっちゃうからさ
そうだね
やっぱこっちも人間なんだっていうことをやっぱり
分かってくれる人たちだね
結構業者扱いされるので俺らぐらい長くやってると
何してくれるんですかみたいなね
あるねほんとにねたまらんよねたまらんちいいよほんと
何してくれるんですかは結構悲しくなっちゃうな
分かるんだけどね言いたいことはね
そこに悪意がないこともそんなに分かってないけど
悪意がない分悲しかったりするよね
しますね
もう1時間経ってるなまとめようか
早いな
秒でしたね
秒でしたね
はいえーとじゃあまとめてください
何の話したっけ今日
8巻を壊すって話すか
そうだね
人にほんとにあのー
もちろんさ開くからには
もちろん人に来てほしいなと思って
みんな頑張りつくろうかなって話してるんだけど
私たちじゃなくても
いいなって思う人に生で会って直接話を聞いて
自分とここが全然違うとか
こここういう考えなかったなとか
そういう経験をして自分の未来のために価値観を
なんかね価値観をぶっ壊すそうだね
価値観をぶっ壊してもいいし
それだけが正解の価値観じゃないなっていうのを
知ってるだけでも知っておくだけでもいいと思うんだけど
なんかそういう経験をしてほしいなと思います
私たちがいいなってもちろん思ってやってるんだけど
私たちじゃなくても
なんかいいなって思う人に連絡取ってみて
何まで会えないかとか
その人が何かやってんだったらそれに参加してみて
何まで会えるかとか
そうしてみて
うん、価値観を壊して
進んでいってほしいなと思います
はい
素晴らしいまとめでした
アミヤンの言う通りだお前ら
コムみたいなのが後ろにいた
アミヤンの言う通りだ
ということでね
僕たち9月20日に横浜の方で
横浜駅から多分ね
徒歩3分だか4分だか5分だか6分だか7分だか8分だかぐらいの場所にね
セミナールーム借りてますので
1:12:02
そのぐらいの範囲のところに
ちょっと僕横浜駅の地理がわからないので
チケットページみたいなのも今準備してて
たぶんあと1日2日で
お知らせできると思います
なので
横浜
ちょっと待ってよ
9月20日1時から
12時半開場にしようと思うんで
会場をね開場しようと思いますので
12時半から
会場で1時スタートの3時終わり
9月20日横浜駅付近で
イベントをやります
フリーランスコーチのぶっちゃけ会ということで
色々何話すかっていうのはそんなにがっちり決めていかないです
当日の参加者さんとお話ししながらね
実際にどのぐらい稼いでんのとか
どういう稼い方してんのとか
具体的にどういう事例があったのとか
コーチングどういう風に進めてんのみたいな
オンラインだとなかなか載せにくい部分の話をね
じっくり膝つき合わせてやれればいいかなと思っております
一応30人ぐらい入れる会場を借りたんですけど
そんなに来るわけないからね
そんなに来るわけないので
横浜の人を公式なにせに集めてるわけではないので
全国各地にいらっしゃるんですけど
そうやってね
僕とか太田亀ちゃんとかに
わざわざ足を運んで会いに来るっていうところが
やっぱ今回やる価値観をぶっ壊すっていうところに
繋がると思いますので
ぜひね
9月20日1時から横浜で
開けといてください
一応参加費はもうお知らせはさせてもらってるんですけど
一応3300円ということで
会場費がかかるんでね
ちょっとそれだけいただくっていう形になります
チケット案内に関しては
公式LINEからお伝えをさせていただく予定です
1日2日で遅れると思いますので
ぜひ公式LINEでのお知らせをお待ちくださいということで
他に何か喋っておくべきことってあるかな
大丈夫じゃないかな
お腹空いちゃったのね
じゃあご飯作らないとね
ママがね
さっき食べたんですけど
本当?
はい
まあ
おやつ食べたいのか
いくらでも食っとったほうがいいからな
そうそう
ということで皆さんね
こんな感じでまたコチ対談でね
実際に内容を作りながら
今日は価値観をぶっ壊すっていうね
話が出てまいりましたけど
こんな感じでね
当日につながるような配信もね
続けていきたいと思いますので
当日来れる人も来れないけれど
この配信追って楽しみにしてる人もね
一緒に楽しんでいただければなと思います
概要欄に
昨日書いたノートのお話貼っておくのと
公式LINE貼っておくので
ぜひそちらもチェックしてもらって
イベントの案内を受け取りたい人は
公式LINEに登録しておいてください
以上
何かある?
大丈夫
大丈夫
それでは皆さん
ユイチに挑戦
また近いうちにやりましょう
1:15:00
やりましょう
お願いします
ありがとうございました
今日はちゃんと撮れてるよね
撮れてると思います
はいOKです
ありがとうございます
はい
はい
01:15:15

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