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はい、こんばんは、おはなし屋なおとです。
今日もですね、昨日に引き続き体験セッション募集の裏話ということでお話していきます。
今日もね、公式LINEの方で夕方6時半ぐらいにレターを送らせてもらったんですけど、
まあね、それの裏話ということなので、今日は何を話そうかな。
まあ、いろいろ話したいことはあるんだけど、
じゃあ、これ知りたい人も多いと思うんで、
インターネットで自分のサービスをリリースする時に、
どういうことを気をつけたらいいの?っていうね、お話をしようと思います。
今日も、今夜10時10分なんですけど、
私はお皿を洗うミッションがありますので、
ちょっとお皿を洗いながらね、お話をしていこうと思います。
これ今、エアポッドで話してるんだけど、昨日結構水の音入ってましたよね。
なんで、ちょっと音質落ちちゃうんですけど、
ちょっとその周りの音が入らないようなモードにしようと思います。
ちょっと下げますね。
今、音質ちょっと変えたので、すごい下がってるかもしれないですけど、
水の音がちょっと入りにくいような設計にしましたので、話していきます。
はい、本編スタート。ということで、私は皿を洗います。
インターネットでね、自分のサービスをリリースする時に気をつけることということで、
俺がね、久しぶりに体験セッションの募集をしたので、
結構ここは気をつけました。
というのも、俺の発言を聞いてくれてる人っていうのは、
何かしらのコーチ活動であったり、自分のサービスを販売するために情報発信をしてる人って多いと思うんですよ。
見てもらいました?俺の公式LINEのね。
なんであんな周りくどいことするのかみたいな話したと思うんですけど、
なかなか対面とか、お客さんが目の前にいたら売れるんだけど、
インターネットで自分のサービスを売る。
しかも体験セッションをした人に直接売っていくっていうことだけじゃなくて、
俺みたいに事前にね、自分のセッションがどういうものかっていうことを伝えることがね、
なかなかハードルで感じてる人はいるんじゃないかなと思います。
俺もそうです。やっぱり俺も対面で売れる人なので、
マンツーマンになってしまえばね、ちゃんと相手とすり合わせて売れるっていうのがあるんだけど、
なかなかそのネット上でね、自分のサービスを不特定多数に
自分のサービスの良さを伝えていくみたいな。
感覚的にできることじゃないからね、難しいことなんじゃないかなと思います。
もちろん俺も今回のリリースでうまくいくかどうかって全然わからないんですけど、
まぁでも一応俺はインターネットでサービスを売ったりだとか、
コンテンツを売ったりするっていうことは結構長くやってるので、
俺が気をつけていることというか、今回のリリースだけじゃなくて、
今まで自分のサービスを何個もリリースしておく中で売れてきたコツみたいなものを
お話しできればなと思っております。
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一番難しいのは何かっていうと、
一対一じゃないわけなんですよ、インターネットでのサービスのリリースっていうのはね。
誰がどういう状況で見てるかわからないという状況で、
自分のサービスに説得力をつけるっていうのはなかなか難しくて、
でも俺はこれ意識してることなんですけど、
インターネットで特定多数に向けて自分のサービスを売るからといって、
インターネットだけで全て説明しようとしないっていうのはめちゃめちゃ大事なんですよ。
結局俺のサービスっていうのは、直接お話しアナウンスとの関わりを売っていくもので、
結局最後は関わるわけじゃないですか。
今回こういうコーチングサービスみたいなものっていうのは、
その人と人との相性っていうものがあるわけでしょ。
話してみないとわかんないんですよ。
例えば今回こういう話をして、
体験セッティングの申し込みが10人来ましたってなったって、
10人全員と相性が悪い確率って全然あるわけなんですけど、
厳に昨日もちょっと話したけど、
1回サービスをリリースしますよっていうことで、
読者さんを温め直して体験セッションに出席したら15人くらい来たんですけど、
結局そこから売り上げになったことって本当に1,2件しかなくて、
ちょっと時間もったいなかったなって思った経験があるんですけど。
それもね、自分に相性がいいお客さんっていうのは、
直接話してみないとわかんないっていうところもあるし、
それはお客さんにとっても一緒なんですよね。
例えば俺がどれだけインターネットでサービスをリリースして、
そのサービスの思いを熱く語ろうとね、
やっぱり一方通行のコミュニケーションになるわけじゃないですか。
今回ね、レター流してて、今俺のレター真剣に読んでくださってる方って、
今数字も見てるんで、自分の値段がどのくらい上がってるか見てるんですけど、
まあまあ結構いい数字が出てるんで、
今回は3人ぐらいはリリースして良かったなって思えるように出会えるだろうと、
なんとなく計算は立ってるんですけど、
でもインターネットでサービスをリリースするっていうのはね、
そもそもが難しいっていうところはあるんですよ。
だから俺はすごく、いくら自分のサービスを訴えたところで、
結局自分のサービスを喜んでくれる人っていうのは、
実際に話してみるとわからないっていうね。
オフラインというか、別にインターネットで会うんで、
結局電話したりとかすることになると思うんで、
直接会うっていうことじゃないんですけど、
結局のところ、相性というのはやっぱり会ってみて喋んないと。
会ってみてというか、マンツーマンで喋ってみないとわからないっていう前提なので、
インターネットですべて自分のサービスをきっちり使えることができれば、
06:02
入れるっていうわけじゃないっていうのは、
俺らみたいなコーチみたいなね、
そういう仕事をインターネット上でやろうと思った時に、
気をつけなきゃいけないことかな。
どんだけ定義を作り込んでお客さんを温めようと、
最後はやっぱり行きたい人たちとの関わりになってくるわけだから。
実際にすごい熱いお客さんだったけど、
お話ししてみたら、
あなたはちょっと僕のサービス買うべきじゃないかもしれませんね、
みたいな話には必ずなるんで。
だからそこを、
上手いやり方をすれば、
インターネットでコーチのビジネスがすべて完結するって思っちゃうと、
ずれちゃうのかなと思いますね。
そこは気をつけてるかな。
インターネットで自分のサービスを伝えることが難しいのはそうなんですけど、
難しいと思い込んでる人の中には、
インターネットですべて伝わるって思い込んじゃってて、
伝わってないのは自分の技術だったり、
それだったら経験が足りないからだって思っちゃってる人は結構いるんじゃないか。
そういう人に向けて何か言えるのであれば、
インターネットですべてが伝わることはないんだよね。
基本的にね。
ないので、そこは頭に入れておいてほしいかなと、
これから何かサービスを見つける人とかはね、
頭の中に入れておいてもいいんじゃないかなと思います。
そして、その前提を持って実践編のお話に入っていくんですけど、
今回意識していることでしょ。
自分のサービスをどう見せていくかってなったときに、
これはすごく大事にしてるのは、仮面ステっていうのを大事にしてます。
仮面ステって何かっていうと、
いろんな角度から自分を見せていくっていうことですね。
さっき、ちょっと難しい話が続いてるんで、
分かりやすい例がないかな。
今回の俺のサービス、公式LINEのやり取りに行って、
クライアントさんにね、「意見くれー!」って言って、
今2人からフィードバック届いてるんで、
明日はクライアントさんがくれたフィードバックを中心に話をしていこうかなと思うんですけど、
やっぱり自分のサービスを売るときって、
自分のサービスの思いとか、いかに自分のサービスをあなたが買うべきかみたいな話とか、
こういう人に届けたらいいなと思ってますみたいなことを伝えたくなるのはめっちゃわかるんですけど、
結局、どれだけ販売者が自分のサービスの良さを伝えたところで、
それはそうやん。自分が販売してる商品のことを悪く言う販売者がおらんわけでさ。
でもお客さんはやっぱりすんなるわけよ。
いくらそんなに綺麗なことが並べたところで、
実際それ売りたいからでしょ?
それは俺も売りたいよ。売りたいからわざわざ公式LINEで課金してページ作ってんだけど、
売りたいからでしょって思われると、説得力に欠けるんですよね。
だからここでサービスの可燃性、
例えばお客さんの声だりっていうのは定番だけど、
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次回明日はお客さんの声みたいな感覚で、
自分のサービスを受けた人の言葉みたいなものを使わせてもらおうかなと思ってます。
もちろん俺のサービスの意図とかあるんで、
全てを全部紹介できるわけではないんですけど、
ただ第三者の名ですよね。
第三者が俺のサービスを受けてくれてるお客さんだから。
サービス提供者の俺じゃないお客さんの意見をいかに見せていくか。
実際に今日ページを見てくれた人はわかったと思うんですけど、
俺が自分のサービスの良さを語るというよりかは、
実際にサービスをしているときの動画とか、
そういうものを今日いっぱい出したと思うんですよね。
俺がこういうサービスだよって言うより、
動画を見てもらったほうが早いっていうところ。
それはこういうローンチっていうんですけど、
自分のサービスをリリースするときに使えるようにってことで、
俺は結構Vlogとかを貯めてたんですよね。
フリースタイルラッチする動画とか。
あれはたまたまクライアントさんが残してくれてたのを字幕つけただけなんですけど。
あんな感じで雰囲気を伝えるとか、言葉にならないものを伝えるっていうときに、
ああいう記録を残しておくといいんですよね。
だから結構…
俺は結構そういうことをしますね。
楽しいセッションになったら、それを何とかして仇に残しておくと、
後で新しいクライアントさんを募集しようかなっていうことがね、
そのタイミングがあればそういうことができるので、
その証拠を残しておくみたいな感じかな。
そういうイメージは大きいですね。
例えば今あなたが自分のサービスをリリースしようと思ったら、
自分のサービスの思いみたいなことを語るのももちろん大事だし、
思いなんてね、いくら語ってもいいんだから語るのが大事なんですけど、
じゃあそれに対する実績ってなんかあるの?
例えば数字とか。
俺のセッションはどっちかっていうと、
数字を狙っていくセッションではないので、
具体的に、別に出せるよ、お客さんの数字とか。
出せるし、それこそ関わって半年で月収120万超えましたみたいな話って、
別にほんと1回、2回じゃないんで。
出そうと思えば出せるんですけど、
でも俺はそこでお話し合いの音を稼がせてくれるんだな、
みたいな感じのお客さんってあんまり嫌いじゃないけどね。
俺は数字を狙っていくって言っても嫌いじゃないんだけど、
そういう人たちが集まっちゃうと、
俺の中でも気持ちいいセッションは出せないし、
俺の良さってそこだけじゃないしっていうのがある。
でもやっぱり数字は強いですよね。
数字で出せる。
自分のセッション受けた人の何%がこういう感じになってますみたいな。
出せるのも一つの多面系なのかな、
12:02
数字出すとかね。
あとは、俺みたいに動画を出すとか、
明日そのクライアントさんのフィードバックいただいたものを出そうと思ってますけど。
結構ね、みんなバカみたいな長い長文で送ってくれるんで、
これ全部出せるかなっていうところでちょっと編集がいるなと思ってたんですけど。
ただね、そうやって自分のサービスを他の人がどう見てるのかっていうところは、
もちろんブランドイメージにもよりますけどね。
全ての画法だったわけにはいかないけど、
そういうふうに自分を見せるっていうことも大事なのかな。
なので、自分の言葉で語り尽くすのは大事なんだけど、
提供者が語っているっていう時点で伝えられなくなることってどうしてもあるので、
そこの塩梅は気をつけたほうがいいんじゃないかなと思いますね。
なので、自分のサービスの良さを伝えたいなと思うときは、
数字で出すとか、自分のサービスを受けた人の声を出すとか、
自分のサービスを提供しているところの動画とか音声とかそういうのを出すとか。
例えば、俺がよくコーチ対談っていうものを太田かみちゃんとやらせてもらってますけど、
それも一つですよね。あの子なんかも、
俺のクライアントをやってたところから今パートナーとして一緒に動いてもらってるわけで。
そうなると、俺と太田かみちゃんとの関係っていうのは、
俺がクライアントとどういう関係を作るかっていうことの一番の証明になるわけで。
コーチ対談を聞いてる人ってのは、
俺がどういう人かって大体わかってると思うんですけどね。
こういうお話しアナウンスのサービスの良さってあって、
俺が答えるよりも、実際にサービスを受けたかみちゃんが、
対談に出て、俺と楽しそうに喋ってるっていうことはそういうことじゃん。
そういうことじゃん。受けるもん、提供されるもん、受けれたから今も関係が続いてるわけで。
そういういろんな方面からの証明の仕方っていうのに、
インターネットでサービスを売るときっていうのはちょっとコツがいるんだよねっていうお話ですね。
ここがやっぱりわかってないと、
ネットでサービスを売るっていうのは難しいのかなと思う。
あとはね、インターネットでサービスを作るときはね、
お客さんとか周りの力とかを巻き込みながら作るのが俺は良いと思うけどね。
今回のサービスのリリースだったらさ、
俺7日間に分けて送るよっていう問題みたいなことは知ってると思うんだけど。
言ってるわけじゃないですか。
けど別に俺7日間分のメールマガジンとかできてないわ。
なんなら明日の分も全然できてないし。
でもその都度その都度、出しながら、そのフィードバックを受けながらさ、
今日もね午前中、一人のクライアントさんが卒業される日のセッションでお話ししてたんですけど、
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昨日のメールがめっちゃ良かったみたいなお話から今日始まって、
何が良かったのかっていうと、
やっぱりなおつさんは、クライアント募集系とかに対する厚みが違う、厚みがすごいって言ってたんですよね。
それはやっぱりやってる人だからこそ出るオーラみたいなものがあってみたいな。
それが文章に行ったらすげえわ、みたいなふうに言ってもらったんですけど。
それはそうですよね。厚みが伝わるように俺はいろいろ工夫をしているし、
実際にその人とのセッションでね、
今日の話明日させてもらっていいですかっていうことで話をして、
この人からもすごい長い感想をいただいたので、
その人は一年一緒に走り抜けた人だったんですけど、
その一年一緒に走り抜けた人がどう感じたのかっていうことをね、
まさにその卒業したこのタイミングの文章を使わせてもらうことができたので、
明日の文章はほぼ俺は考えずにもらったやつを張り付けてやろうかなと思ってるんですけど、
でもそういうのが一番説得力あるじゃん。
グルーナビーじゃない、カメログとかでお店を選ぶときもさ、
お店がさ、自分のお店の料理おいしいですよって言えば当たり前やん。
自分のお店の料理もおいしいと言えないんだったら、それはそれで問題ですよねってなるけど、
実際に自分の売りたい料理とか、それこそ宿なのかザランプとか、いろいろあるやん。
自分の屋の最高だぜって言うのは当たり前として。
ただ、実際にみんな見るのはどこに行くとか、コース料理の写真とか、
そういうメディアだったりするわけじゃない。
だからやっぱりインターネットで自分を見せていくときには、
多面的なものを見せていくべきだと、
俺のセッションはこうだよっていうのは誰でもできるんだけど、
じゃあそれの証拠ってありますか?みたいなね。
言葉じゃ言い表せない雰囲気みたいなものってどうやって見せますか?とか。
成果物を出すのも一つなんだけど、
俺の中で成果物を出して人を集めすぎると、成果物が欲しい人が集まっちゃうので、
ガチガチのコンサルとかやって誰にでも結果出させますよ、スーパーノウハウを持っております、みたいな見せ方をする人は、
やっぱり数字と結論というか、抵抗例があるのが流行ると思うんだけど、
時間かけてウェットな、本当に人生に必要な対話をしたいと思っているので、
そういう意味であんまり月収何百万達成みたいなことで人を集めるのは、
やってた時期待ってたんですけどね、実際にそこに前振りしてる時もあったんですけど、
今の俺のスタイル的には一緒に遊ぼうぜいが、一緒に遊ぼうぜいなので、俺のスタイルがね。
長い夢見て人生にきつい話ができたらいいなという感覚なのを。
そういう意味では、インターネットで自分のサービスを見せるっていうのは結構最新の注意を払ってやらせてもらってますね。
18:06
ということで、これが裏話の2になるんですけど。
いろんな自分を見せるっていうことじゃないかな。
自分からの思いもそうだし、提供してる自分の姿を見せられるんだったらそれが一番いいし、
実際にクライアントの成果だけじゃなくて、もともとクライアントだった人とまだ関わりがあるんだったら、
その人に自分の良さを語ってもらうのもいいし、
その自分の良さを、でもなんか恥ずかしい。あえて語ってもらうのは恥ずかしい。
っていうのもあるから、俺は日頃クライアントだった人とコンテンツを作ったりしてるので、
そういう意味で、ちゃんとこのサービスの受け手が過去にいたんだよっていうこと。
この人のやってることに対して満足してるというかね、
それを受けてよかったって思ってる人がいるんだよっていうことを、
言葉でもそうだし、言葉じゃない部分でも伝えていくみたいなことは、
俺はすごい大事にしてるかな。
実際に俺の公式ライブのあれを見てくれた人はわかると思うんですけど、
少なくとも、こいつちゃんとやってる人だなって伝わるじゃないですか。
インターネットで物を売るときに、こいつやってる奴だな感ってめっちゃ大事なんですよ。
それが、素人が頑張って背伸びしてやってるのと、プロが本気でやってるのとの違いというか、
本当にやってる奴なんだなって見せるのがめっちゃ大事なんですよね。
やっぱりそれができるかできないかでさっと開いてくるし。
だからね、そういうのを捏造する人もいますよね。
クライアントの声みたいなものは。
そんなこと捏造しちゃえばいいんだよって言ってる人もいたことあるし、
実際にそういう教えを受けたことあるし。
俺はしなかったけど、さすがに。
でもそういうお客様の声的なものとか、提供風景みたいなものは、
作り上げるの手間かかるし、今でもそういうのないよって人もいると思うんですけど、
ひっくり返しそういうのをちゃんと記録しておいてですね、
残しておくと、こういうときにね、いざというときに出せるので、
まあ記録は大事っていうことですね。
だから俺は結構ずっとね、
ちょっとお茶飲みに。
今日ご飯作りながらストロングチューハイを飲んでて、
ちょっとなんか一気に飲みすぎて決めちゃわないな。
だから俺は結構、
俺やってるやつなんで、
クライアントさんも常にいるので、
クライアントさんとの関わりとかで感じたこともそうだけど、
クライアントさんの関わりそのものとか、
クライアントと一緒に遊んでる風景とか、
そういうものは逐一取るようにしていて、
そうするとやっぱこういうとき、
自分の新しい人と出会いたいってなったときに、
自分のセッションの良さを、
いくら言葉で尽くしても伝わらないってことあるんですよね。
けどその過去の記録とかが残っていると、
21:01
これ見てくれたらわかるよみたいな部分で、
伝わるようになるんじゃないかなと。
俺はそういうことを考えています。
やっぱね、わかるよ。
俺らみたいな対話で言ってる人間って、
お客さんが目の前にいさえすればどうにかなるんだよとかね。
コーチングできる人っていうのは、
目の前にクライアントがいさえすればできるんだよって人はいると思うけど、
みんな同じやけん。
みんなその人がおらんけん困っとるんよね。
出番が来たら噛ませるじゃない。
その出番がないけん、
その出番を自分で作れるやつが、
やっぱりインターネットの世界で生き残ってくる対話師なんじゃないかなと、
俺は思っていて。
俺はその自分で自分の出番を作るっていうことに関しては、
7年間やり続けてきたので、
いろいろ試行錯誤をしてね。
なんだかんだ一緒に楽しんでる風景を残しておくのが一番いい。
Vlog撮っておくのが一番いいし、
そういうのがない人は、
そういうのなしでもいいと思うけど、
俺は遠回りかもしれないけど、
じゃあそういうことしたいなって思ったら、
まず撮りに行く。
だから最初は別にお客さんじゃなくてもいいわけよ。
相手がお金払ってなくても、
将来お客さんになってくれる人に、
自分のセッション風景とか、
自分が提供してるサービス、
しかもそのサービスを提供してる人の顔とか、
雰囲気とかを残しておきたいから、
別にお金いらないんで、
ちょっと付き合ってもらえませんか?みたいな感じで、
お客さんの声集めに行くみたいなね。
遠回りかもしれないけど、
実際そういう地道なことをやっとるやつが、
やっぱ最後まで残っていくのが、
この業界やなと思うし、
俺は結構そういうことをやり寄ったなと思う。
もちろん最初に提案するときに、
こんなに上手にできたわけじゃないけど、
やっぱり俺は、
自分のサービスを初めて提案するときも、
自分の対話サービスっていうのはこういうもので、
実際にこういう人にこういうことをやったら、
こうなってきたんですよっていう話は、
やっぱり一本目からしとったなって思うよね。
逆にそういうことがない人って結構いるな。
俺のサービスはこうなんだ。
っていう価値を提供できるっていう割に、
じゃあそれ過去に提供した人どういう感じになったんですか?
って言うとちょっと答えられないみたいなね。
具体例がない状態なんよね。
だからそれは別にオンラインオフライン問わず、
やっぱり自分のサービス、
思いはいいけど、思いはあるけど、
じゃあそのサービス受けた人の感想ってどうなんですか?
とか、どういう人がどうなってるんですか?
っていうことを伝えられないと、
結局セールスって通りにくいのかな。
私の考えた最強のセッションみたいなものって、
やっぱりそれって一人よがりになりがちなんですよね。
最強のセッションを考えたんだったら、
それをちっちゃくでいいから、
人にやって声を集めるみたいな。
その声をうまくいろんな形に散らしていって出していく。
それはまあいろいろインターネットで売るときのコツみたいな話しましたけど、
一緒なのかな?結局一緒なのかなと思う。
自分がやってることの証明をどれだけ出せるか。
自分の言葉でもそうだし、
じゃあメディアで出すならメディアで出すでもそうだし、
実際に受けた人の声として出すのもそうだし。
とにかくいろんな方向から自分を見てるっていうことですね。
そういうことを意識しております。
ということで裏話でした。
今日もお皿もおかげできれいに洗い終わったので、
24:01
明日また6時半に届くと思います。
明日はクライアントさんの声がメインなので、
ちょっと書く量が少なくて済んでラッキーだなと思っております。
公式LINEにまだ登録しないよって人は、
ぜひyoutube.comから登録していただいたら、
明日の6時半に来ますし、
ページにバックナンバーも載せてますので、
今日から登録してって人でも、
明日メール届いた時に、
この配信こんな話してたんだなってのも
分かるようになってると思います。
スタイフを聞いてる人は、
結構俺の配信を追ってくれてる人だと思うんで、
ぜひLINEの方で送ってますんで、
それの感想なり、
レター見たよっていうので今スタンプ押してくれ!
っていう風に言ってるんで、
ぜひ押してください。
やっぱね、送ってる方は不安なんですよ。
ちゃんと届いてんのかなって。
一応公式LINEの数字でね、
どれくらいの開封率があるか見えてるから、
見てることは分かってるんだけど、
いかんせんね、リアクションが少ないと、
見てんの?ちゃんとって思うんで、
ぜひ見ていただいてください。
過去のね、私のクライアント、
あ、過去じゃない、
現行のクライアント様、卒業生の皆様ですね、
私のセッションを受けてどうだったか、
みたいなお話をですね、
ぜひ文章にして送りつけていただければと思います。
私のレターを書くのを手伝ってください。
よろしくお願いします。
お前らが頑張ってくれたおかげで、
今の俺があるんやけれども、
メディア会見協力してくれということでね、
卒業生各位に、
熱意、熱量の、
現行の寄付をよろしくお願いします。
ということで、
今日のお話は終わります。
またね、明日お皿とかでも洗いながら、
裏話できたらなと思います。
それではまた会いましょう。さようなら。