オンライン講座の制作
どうも、えらがわです。よろしくお願いします。
はい、今日もやっていきたいと思います。いかがお過ごしでしょうか。
今ね、これ収録してるのは、実は午前中なんですよ。
多分配信は夜になるかなと思うんですけど、朝撮ってます。
最近、この朝撮るっていうのをね、自分の中で日課にしてるので、
収録、ちょっとこうポチッと押して、今そんなにしゃべること決めてないんですけど、
とりあえずもう収録ボタン押しちゃったので、しゃべり続けてるという感じです。
よかったら最後までお付き合いいただければと思うんですが、
ただ、手間なしで話聞くほど暇じゃないと思うので、
何について話そうかなーっていうので、
一応僕のこととしてですね、今講座を作ってるんですよ。
特にオンライン講座を作ってまして、
オンライン上で自らね、実習というか独学というか、
僕結構独学人間なので、自分のペースで自分で勝手に学びたいっていう
性格なんですよ、もともと。
だけどまぁそんな人間がですね、
1対1のワンツーマンのセッション業をね、
ずっとはや11年もやってきてですね、
改めてこの10年経った中で、
すごいなんか自分の中でね、フツフツと湧いてきたのが、
あれなんか自分のような人間にサービス提供してないなと、
商品作りしてないなーっていうことで、
自分のような人間ってどんなやつだーっていうのを深掘りしていくとですね、
人に指図されたくなく、
でも心開くとね、もう抜群にその人のことを
信頼するし、めちゃくちゃ近づいていくしっていう、
今の僕とクライアントさんとの関係性が変わらないんですけど、
でもなんかそこまでのプロセスというのか、
道中がすっぽり抜けてるんですよね。
よくクライアントさんに直接言ってるんですが、
もうあなたたちはイレギュラーですよと。
僕もそんな行動しないですもんと、
いきなりセッションをね、お願いするみたいなことって、
なかなかできない。
多分僕のことYouTubeでは、
ノートだ、メブロだとかで知ってもらって、
で、メルマが読んでもらって、
あ、この人いいなーとかって言ってるところから、
えいってこう急に飛び込んできてるので、
まあ相当変わってるというかね、
人と違う行動ができる方たちなんですよ。
っていうことは伝え続けてまして、
まあでも僕はそっち側じゃないなというふうにね、
提供者側でありながら言うのもなんなんですけど、
いつも感じてたんですよね。
ていうのでまあ、
僕のような人間に対して、
何かできることないかなーって考えた時に、
まあ勝手にやりたい人であり、
クライアントとの関係性
勝手に色々ね、あのー、
模索したり、色々試行錯誤したり、
勝手に考えて行動したいっていう、
思いがね、めちゃくちゃ強い人間なんですよ。
ていうので、
そういう方に向けて、
僕の読者さんって多分、
あのー、僕はまあ当然ですけど、
申し込みいただいてとか、
連絡をいただいて初めてその方のことを、
一般の他の人の読者さんとは違って、
あ、何々さんだなっていう僕のこう認識に、
上がってくるわけですよね。
連絡をいただいたりとか、
コミュニケーションを取りに来てもらうことで。
で、セッションとか来てもらうと当然顔も見えるので、
もう完全にその人のことを認識するわけですけど、
まあでも、僕がね、
こう約9年、10年ぐらい情報発信をしてきて、
今までこう色んな方に見ていただいて、
今もこうね、メルマガとかもそうですけど、
たくさんの方に登録して読んでいただいてる。
で、まあもちろん全員が読んでるわけじゃないと思うんですけど、
ただ、少なくとも僕が認識している
10倍ぐらいは、
いらっしゃると思うんですよね、読者さんが。
で、僕はその大半の方を存じ上げてないと。
まあ知らないわけですよ。
で、どういうつもりでね、
聞いてるのか見てるのか、
受け取ってくれてるのかは、
当然定かじゃないです。
もちろん学ぶ、勉強のためと思って聞いてる方もいれば、
まあ暇つぶしとか、
こういうスタイフの音声とかだったら、
まあ声が好きだなとかね、
そういうことも言われたことありますけど、
なんか声が、フィーリングが合うので、
なんかBGM代わりに聞いてます、
とかっていう人もいるし、
もう本気で人生変えるために聞きに来てる人もいるし、
なんならこうリサーチとして、
僕のこの、
まあ同業者ってあんま意識はないんですけど、
うん、同じようにね、
こう自分のセッションとか、
対話、サービスっていうのを、
なんとかね、軌道に乗せる、
もっとステージを上げてく、
そのためにこうリサーチの一環として聞いてる、
見ている、僕のいろいろ発信を受け取ってる、
っていう人もいれば、
本気で人生変えるために覚悟を決めてやっていきます、
って人もいて、
まあたくさん読み漁ってくれたり、
なんだったらもうこの発信だけで何とか結果出してやろうっていうことで、
めちゃくちゃ試行錯誤してくれてるような受け取り方をね、
してくれてる方もいたりとか、
っていうのでまあたくさんいっぱいいると思うんですけど、
でも僕はいかんせんそういう人たちのことを知らないと、
認識がないんでね、
っていうことを考えると、
まあ、実際に今売れている、
僕のサービスを買ってくれている、
リアルで直接関わらせていただいているクライアントさんというのは、
僕にとってはイレギュラー、
でいうと、僕にとってこう通常なお客さんっていうのは、
今僕の認識に上がってないわけですよ。
で、僕のこの発信っていうのを、
それでも受け取ってくれてる方っていうのが、
やっぱりそれぐらいいい点ね、
ってことを考えると、
そういう人たちに向けてのサービスって、
なんか今まで全然考えてなかったし、
考えようともしてなかったんですよね正直。
対話が好きだし、
やっぱりどこまで行ってもこういう話してるけど、
僕のメインはやっぱり対話だというふうには考えてるので、
直接関わるっていうことはすごく価値があって、
自分にしか届けれないものっていうのがたくさんね、
提供できると思っているので、
情報発信とはもう一線を隠すと、
まあそういう自負をしてるんですけど、
ただいきなり僕自身もそうですけど、
そんなね、
その人にポンって飛び込むような、
勇気がない人も、
それ以上にいるんじゃないかなっていうことを考えると、
そういう人たちに向けての、
自らね、
自らというか、
自分で勝手に学んで、
勝手に進めるような、
ただ、
なんかただ単にこの本とか書籍読んで、
満足して終わるみたいな形は嫌なので、
どういう人に向けてね、
販売すればいいのかっていうのもすごく考えて工夫してますし、
そのための動線作りっていうところで、
僕自身もね、
どうやって出会えていけば、
それこそ自分の提供するそのサービスが、
めちゃくちゃこう価値を最大化して受け取ってくれるのかな、
本当に満足していただけるように、
届けるためにはどうしようかなっていうので、
もちろんコンテンツの中身とかっていうのも、
相当今向き合って工夫して、
試行錯誤しながら日々作ってるんですけど、
そんなことをね、
している状況なんですよ。
で、何が言いたいかっていうとですね、
明日ね、
僕、仕事の9割をオンラインで完結させてるので、
サービス提供とかも基本的にZoomを使ってオンラインでやってるんですけど、
でも、たまにですね、
クライアントさんから、
お客さんの方から会いに行きたいですっていうので、
僕大阪住んでるんですけど、
わざわざね、本当に大阪の方だったら、
大阪の方にもクライアントさんがいるので、
月1ぐらいのペースで、
直接ね、対面でお会いしてる方もいらっしゃるんですけど、
でもこの遠方の方、
要は大阪じゃない九州の方とか、
関東の方とか、
昔は北海道の方、
以前はね、北海道の方とかもいらっしゃいましたし、
そういう方がわざわざね、
新幹線とか飛行機乗って、
大阪に会いに来てくれるっていうアクションをね、
起こしていただける方がたまにいるんですよ。
で、今月なんで特に、
その対面セッションっていうのを、
結構ですね、受けに来られる方が、
何人かいて、
で、もうすでに今月2名の方とね、
対面でもお会いして、
一緒にお酒飲んだりとか、
ご飯食べたりとか、
喋ったりとかもしながら、
真剣な話もしたり、
みたいなこともしてますし、
で、ちょうど明日、
明日も対面セッションでね、
わざわざ新幹線乗って、
多分新幹線だったと思うんですけど、
来てくれるんですよね。
で、何が言いたいかっていうと、
っていうのをずっと言ってるんですけど、
僕のようなこういう人間が、
心を開いた時とか、
うわ、この人だって思った時って、
どうしても直接会いたい。
僕はどっちかというと、
そういう状況になった時に、
オンラインで逆に受けるって、
あんまり好きじゃなかったりするんですよ。
だったら直接会いたいし、
生のその人に触れてみたい。
いろんな意味で、
いい影響とか、
コンテンツとか、
オンライン上では得られないものを、
たくさん得られるんじゃないかと思って、
会うんだったらやっぱり直接会いたいっていう思いが、
すごく強いんですよね。
で、今、明日の方もそうで、
やっぱりリアルで直接会いたいっていうので、
普段はZoomでね、
オンライン上で受けてくれてる方なんですけど、
対面で会いにわざわざ来てくれるわけですよ。
お金もかかりますよね、当然。
そういう意味で、
本来だったら別に対面じゃなくていいんだけど、
それでも対面で会いたいですって言ってきてくれるって、
提供者側からするとめちゃくちゃ嬉しいんですよね。
一番究極の形だと僕は思ってて、
対面セッションの価値
対面で会いに来てくれる。
それでサービスを提供して、
何だったら別にカッチリと決まってないので、
普段の通りの2時間だったら2時間、
お話をして、
テーマを設けて、
何について話しますか?なんて言いながら振り返りから、
今の課題から、
こういうことをしていきましょうみたいな、
ビジネスのサポートしてるので、
ビジネスの話を大半して、
じゃあそろそろ時間なんで終わりましょうか?
次回いつしますか?
じゃあいついつやりましょう。
じゃあまたいつまでに?っていう感じで、
終わるわけですけど、
対面でそんな感じじゃなくて、
お会いしてから、とにかくどこかに行くので、
お店に行くその道中も喋ってますし、
ご飯食べながらも一緒に喋るし、
この前お会いした方はね、
お酒飲みながらずっと、
5時間半ぐらい喋ってたので、
当然5時間半も、
真剣にビジネスの話1本では、
なかなか難しいので、
いろんなたわいのない話も当然入れながら、
やってくって、
もはやなんでしょうね、
仕事なんだけど仕事じゃない、
遊びのような感覚もあるし、
だけど遊びなんだけど仕事でもある。
それを僕は、
堂々とこうやって仕事ですっていう風に、
家族にも周りの人にもこうやって、
世の中にも表現できる。
これって究極の形だなと思ってて、
全く疲れないし、
ストレスないし、
むしろ発散できるし楽しいし、
いろんな気づきとか勉強もできるし、
僕自身も成長ができるし、
よりクライアントさんとの仲も深まるし、
って考えると、
なんかこの形って本当に僕の中では、
究極の理想系なんですよね。
クライアントとの関係構築
で、ちょっとさっきの話ね、
オンラインで勝手に自分で
自習できるような形を、
僕は今コンテンツとして作ってるんで、
商品を作ってるんですって話とちょっと
矛盾してるように聞こえるんですが、
なんか僕はここが、
それこそこう、乖離している、
矛盾している話なんではなくて、
一緒にできる、
混合できる、組み合わせられる話だなって
すごく思い始めてて、
で、なんでそれを思ったのかっていうと、
長いですね。はい。
なんでそれを思ったのかっていうと、
その、それこそ対面で
お会いしてるクライアントさん、
会いに、わざわざ来てくれたクライアントさんが、
いつもね、
言葉にしてくれることがあって、
私もこんな風に、
お客さん、クライアントさんから
会いたいですって言って、
わざわざね、新幹線とか飛行機とか、
コストをかけて、会いに来てくれるような、
そういう自分に変わりますとか、
そういう形で、
仕事やっていきたいですっていう風にね、
言っている方が、
めっちゃ多かったんですよ。
そこのなんか、
それこそ、
帰り道のね、
道中でポロッとクライアントさんが、
こぼすように、
言葉にしてたことなので、
あんまり僕の中で拾えてなかったんですけど、
なんかここ最近それをすごく拾い始めてですね、
あ、また言ってると思って。
確かにそうなんですよね。
その人自身が、
自らね、数万円かけて、
コストをかけて、
僕の大阪にいるところに、
会いに来てるわけです。
それも別に旅行の予定があって、
それのたまたま大阪が、
旅行先だったので、
だったらせっかくなんで、
みたいな形でスケジュールを合わせたわけじゃなくて、
もう柳川さんに会いに行くために、
チケットを取りました。
もう何日って決めたので、
お願いしますって感じで、
楽しみにしてます。もう話に行くだけです。
っていうので来られるって、
結構すごいことじゃないですか。
声を裏返るぐらいすごいことだと、
僕は本当に思ってて。
で、それを実際に、
自分がクライアントの立場、
お客さん側として、
実際にそれをね、
受けに来てるわけですよ。
その方はね。
その方が、そうなりたいって言ってるってことは、
本当にやっぱりね、
そこを実現してもらいたいし、
それができるんじゃないかなっていう風に
すごく思ってて、
現には何もなかった僕ができてるんで、
できると思うんですよね。
なんかそこを、
一つ、
コンセプトというかテーマに、
して、
コンテンツをね、
作ってもいいんじゃないか。
逆になので、今の僕のスタイルっていうのは、
スタイルっていうのは、
Qアリ型オンラインで完結させていて、
普段はズームとか、
ズームを使用して、
オンライン上でサービス提供をしている。
セッションっていうのも、
セッションを提供している。
ただそうやって、たまにね、
クライアントさん、お客さん側から、
直接会いたいですっていうので、
わざわざコストをかけて、費用をかけて、
僕のところにね、
会いに来るためだけに、
来てくれる。
そういうことが起こっていて、
それがなんかこう、
一人二人の話じゃなくて、
これまで関わらせていただいたクライアントさんたちの中にも何人もいて、
なんか一番僕の中で、
そこの時間って本当に、
幸せで、
もう待ち遠しくてしゃーないわけですよ。
あ、もう何日だ?みたいなね。
あ、直接会って話せるわ。
何しようかな?とかでワクワクするような、
なんか遠足を待っているような感覚。
で、僕元々起業した
一番の動機がやっぱり、
仕事の時間を楽しみな時間に変えたいっていうのが
一番あって、
元々会社員でね、
明日の時間が来ないために毎日、
一生懸命夜更かししたりとか、
なんかこう、仕事の時間が僕にとっては
早く過ぎ去ってほしい時間だったので、当時ね。
うん。なんかそういう人生が、
いや仕事って、
人生3分の1の時間を費やすのに、
そんな生き方でいいのか、
働き方でいいのか、そういう人生の
過ごし方でいいのかっていうのをすごく自分に、
問いかけた時に、
あ、それは何とかして変えないと、
しかも今変えないと。
うん。絶対に変わることはないし、
待っていても誰かが変えてくれるわけじゃないので、
自分からね、行動を起こして
変えていかないと、これはまずいぞと。
本当に後悔のない、
幸せだったって思える人生を
過ごすには、仕事の時間を僕は
やっぱり楽しいって思えるような、
それこそ情熱大陸とか、
憧れの番組ね、出てる人たちのように、
本当にこう情熱持って、
本当に仕事の時間が楽しくて好きで、
たまらないっていうような、
うん。なんかそういう生き方に
僕も変わりたいなっていう風に思って、
まあ企業を、
何も決めてない、何をしようなんて全く思ってないし、
やりたいことも全然なかったんですけど、
そういうなんでしょうね、
自分の生き方は変えたいっていう
明確なやりたいことがあったので、
まあ企業に踏み出したっていう、
一番最初のこの原点ですよね。
それがあったので、
まあ今なんかその形が、
手に入っているというか、
実現できているっていうのはものすごく
大きい。で、それの一番究極が
僕にとってその対面セッションで、
うん。やっぱり直接
関わる、直接対面で
会う。
っていうのが、やっぱりすごく
楽しいわけですよ。うん。
いつもオンライン上でね、画面の向こう側で
コミュニケーションを取ってますけど、
やっぱり直接そこに、直に
その人がいるって、多分向こうも
同じで、案外デカーとかね、
僕183あるので、
デカーとかって多分思ってるわけですよ。
うん。開講一番やっぱ
言われますしね。
っていうので、なんかそういう
ところがワクワクするし、
仕事の時間が本当に楽しみになってるし、
それをなんかね、届けたいなって
すごく思い始めて、
だからこそオンライン上で
ビジネスを構築していく。
上で、究極のゴールっていうのは
直接会いたいって言って、
お客さんが来てくれるところを
目指していけるような、なんかそういう
オンライン講座が、しかもそれを
オンライン講座の構想
僕のような人間に届けるような
独学で、
自分で勝手に学んで、
自分のペースで進んでいける。
っていうような形をね、
提供したいなーっていうのが、
ここ数日ですけど、思い始めて、
そういうサービスを。
このオンライン講座の構想は、
約1ヶ月前、
先月の26日からね、
記録見ると、
毎日記録つけてるんですけど、
自分の取り組んだことね。
見ると、先月の26日から
構想を練っていて、
徐々にね、いろいろこう、
プロジェクトを動かしてると。
自分のタスクとか、
スケジュール管理して、
日々1日1日のね、
日ごとのタスクをこなしてるんですけど。
っていうので、今もはや、
今日で21日ですか。
っていうことは、
約1ヶ月ぐらい、もうすぐ1ヶ月ぐらいかな。
っていうので、
このオンライン講座の
プロジェクトを動かしていく
動きをしてるんですけど、
ここ数日で、新しいコンセプト、
方向性っていうのがガシッと、
自分の中で固まったので、
実際にクライアントさんにはね、
直接その対面で
飲みながら話したりとか、
直接関わってるクライアントさんには
ポロッと言ったりとかして、
いやそれいいですねーとかっていうので、
めちゃくちゃいいと思いますとか、
言っていただけてるんですけど、
まだでもちゃんと伝えてるわけでもないので、
どうですかね。
これ多分クライアントさんも聞いてくれてるので、
実際にここまでの話聞いて、
いやそれめっちゃわかるとか、
そういう
自習型のオンライン講座とか
あったらめっちゃやりたいとか、
オンラインビジネスの構想
そういう声ぜひいただければ
めちゃくちゃ助かります。
ぜひ聞いてる方は
声をいただけるととても嬉しいです。
まぁそんな構想を
持ってます。なのでオンライン講座で
ビジネスを構築していきたい。
さらには、手取り足取り
って感じじゃなくて、
自分のペースで、自分でやりたいことを
しっかりと選んで、自分で学んで、
自分で試行錯誤して動いていく
っていうような、
取り組んでいくっていうような、
自習型のオンライン講座にしたいなっていう、
自己完結型っていうんですかね、
のコンテンツを
作っている。
で、さらにそこで直接
お会いしたいって、
あなたに会いたいですっていうので、
お客さんがわざわざ直接会いに来てくれるような、
なんかそういう自分にね、
なれる、そういう状態に
なれる、そういう自分に
なれるっていうような、
なんかそういうね、
オンライン講座なんですけど、
ゴールがリアルで直接お客さんが
来てくれるような、そんな
あなたになりませんかっていう、
そういうビジネスを実現していきませんかっていうような、
オンラインビジネス
っていうのをちょっとね、構想として
今固めてます。
まぁちょっとコンセプトとして、
言葉にこれからちょっと置いていこうと思っているので、
今漠然としたアイディアを
吐き出しているだけなのでね、
ちょっと聞いている方は、
わかんないなって感じかもしれないですけど、
ぜひね、こういう、
こういう思いを感じましたとかね、
こういう感覚がありますとか、
めっちゃそれいいですとか、
ぜひそんなんあったら受けたいですとか、
なんでもいいので、もっとこうしてほしい
とかでもいいし、
いろいろ要望を、特に聞いているクライアントさんには、
ぜひともいただきたいなと思ってますし、
もちろんクライアントじゃない
リスナーの方でもね、
なんか意見とかアイディアとかあれば、
教えていただければと思います。
ただまぁ僕、
基本的にお客さんの声しか
聞かないので、
多分他の方からなんか、
意見とか言われてもあんまり受け入れないかもしれないですけど、
でも率直な感想は
すごいありがたいので、
率直にもし感想をいただけるのであれば、
お声を聞かせていただければなと思いますし、
まぁ本当最初も言いましたけど、
僕が結構認識上に上がっていない、
リスナーさんや読者さんがね、
たくさんいるので、
そうやってコミュニケーションなんか、
クライアントプットしていただけると、
僕がその方を認識できる。
まぁそれが嫌っていう方はね、
こっそり見といてもらえたらと思うんですけど、
まぁでも認識することで、
あっ何々さんだとかっていうので、
やっぱりこう、
普段の情報発信だけではない、
その人にだからこそ届けられるメッセージとか、
結構認識に上がると、
僕すぐこうやって情報発信とかでも、
コンテンツにしてくので、
なんかその人に向けてこういうことを伝えようかなとか、
別にクライアントさんじゃなくてもね、
メッセージいただいてる方に向けて、
動画撮ったりとか、
こうやって情報発信のテーマにしたりとか、
全然平気でするので、
そういうところで、
より自分に向けての、
発信とかコンテンツっていうものに、
興味があるとかね、
求めてる方は是非積極的に、
アウトプットしてきてもらえたら、
僕もね、認識できて、
あなたに向けての何かいろんな取り組みっていうのが、
今後できるんじゃないかなと思うし、
率直に意見とか声っていただけるのは、
本当にこう発信者としては、
貴重でありがたい存在なので、
是非そういう意味で、
僕に対するちょっとね、
貢献だぐらいのくつもりで、
よかったらいただければと思いますし、
クライアントさんは是非、
声をいただければと思います。
ただ言って、
僕の今のクライアントさんはその、
顧客との対面セッション
飛び込めちゃう人なんでね、
僕よりめちゃくちゃ行動力と決断力がある人なので、
僕が今回この、
届けようとしてる人の、
コピー者の対象者かっていうと、
ちょっと違う気もするんですけど、
でも、やっぱり僕にとっての理想の、
対象者さん、
対象者像っていうのは、
今の直接かからせていただいたクライアントさんたちなので、
その人たちの意見は、
何よりも一番取り入れたい、
そんな意識でね、
スタンスでやらせてもらっているので、
是非、声ください。
お願いします。
っていう感じで、日々そんな過ごし方をしています。
なので、明日もまた対面セッションで、
直接ね、
お会いできること、
初めて来てくれる方なんで、
めっちゃワクワクしてます。
多分大阪物っぽいものを食べたいって言ったので、
お好み焼きなのか、
たこ焼きなのか、
また串カツ行くのか、
わかんないですけど、
そんなあたりをね、
一緒にご飯食べたりしながら、
ゆるゆると過ごしていければと。
深い話とかもね、
して盛り上がればなというので、
とってもワクワクしている。
今日はこの頃でございます。
ということで、こんな感じかな、今日はね。
はい。
今の僕の問い組みを、
日々どんなことを考えているのかというのをね、
ちょっとさらけ出している配信をしているので、
こんな感じで今、
考えていますというところで、
もし何か共感していただける方とかはね、
是非、
今後も聞き続けてもらえればと思うし、
このオンライン講座は当然ですけど、
こういう場所では販売しないので、
大焼けの場所では販売しないので、
メルマ家でしか販売しないです。
なので、興味ある方で、
さらにはそのコンテンツ、
商品自体にもちょっと興味がある、
是非それは一回触れてみたい、
触ってみたいという方は、
是非メルマが登録しておいてもらって、
受け取れる状態をね、
作っておいてもらえたらと思います。
はい。というので概要欄から
簡単に登録できるので、
よかったらそちらでもお付き合いいただければと。
はい。
それではまた音声録っていきたいと思うので、
今日はこんな感じで失礼いたします。
ではまたスタイフでお会いしましょう。
それでは。
