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こんにちは、おはなし屋なおとです。今日は、長期セッションをどういう位置づけにするかというテーマで、お話をしていきたいと思います。
僕はライフコーチとして起業して、9年経つものでして、今は全国各地のクライアントさんと、起業のサポートなどを提供させてもらいながら、家族より正義を立てているものです。
今日のテーマなんですけど、長期セッションをどういう位置づけにするかっていうのは、ライフコーチだけに限らず、テーマは何でもいいんですよ。
市中水明だろうが、漢方ライフコーチだろうが、企業コーチだろうが、何でもいいんですが、とにかくコーチングのような形のない対話サービスですよね。
整形を立てていこうと思うと、最終的にどういうビジネス構造を持たなきゃいけないかというと、バックエンドサービスというものを販売していくことが必要になります。
つまり、高単価な長期の、長期のっていうのは人にもよるかもしれないけど、高単価なサービスを売っていかないと、個人で形のないサービスで整形を立てるのは難しいんですね。
例えば、単価が1万円の占い師いたとするじゃないですか。
1万円の占いってそこそこ高いじゃないですか。
しかも教会に入っているとか、すごい資格を持っているとか、なんとか先生激推しとかじゃないのに、1回1万円診断で取るってすごいことだと思うんですけど、
じゃあ1万円1回占いで取る占い師の先生が年間飯を食っていこうと思ったら、どのぐらいのお客を取らなきゃいけないのかっていうと、
1万円の占いを月30件回して、たぶんギリトントンぐらいだと思うんですよ。
そういう世界観だと、どう考えても食っていけないじゃないですか。
でもどうやったら、じゃあそういう占い師の先生が食っていけるかっていうと、
1万円のサービスをフロントサービス、表のサービスとして、裏には、こんなこと言ったらアレかもしれないけど、
じゃあその高額な壺を売ったら急に酸臭くなるけど、本当に大事だと思っている、これがお客さんのメリットになるっていう前提ですよ。
前提で高単価なグッズを販売したり、長期の占いセッションみたいなものを提供したりだとか、
占いでその日の占いをするだけじゃなくて、その人の人生単位をサポートするようなパッケージサービス、並走サービスを作っていくと、
別に1万円の占いサービスを600本売らなくても、全然お客さんの数10分の1くらいだけど、年収600枚来ましたみたいなことはあり得るわけです。
つまり、そういう長期セッションですよね。
バックエンドサービスを意図して作らない限り、やっぱり僕たちみたいな形のないサービスで飯を食っていくっていうのは難しくなるわけなんですね。
そこでそれはわかったとか、でもどういう位置づけで売っていけばいいのかわからないっていう人が結構大半だと思うんですよ。
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僕のクライアントさんたちもやっぱり長期セッションの販売っていうところを最終的にゴールにして、逆算というか必要なこととして情報発信されたりだとか、
いろんなところに顔を出したりしてもらっている方たくさんいます。
僕のクライアントさんじゃなくても、こうやってリスナーさんとして放送を聞いてくれている人も、やっとしたら他のコンサルを受けている方とかも僕の放送にいらっしゃるかもしれないですし、
そういう方たちも何かしら活動はされていると思うんですが、最終的にビジネスとして飯を食っていくってなると、長期セッションを売るっていうのがゴールになってくるんじゃないかなと思いますね。
長期セッションをどういう位置づけで売るかっていうのは、つまり僕が何を今日言いたいかっていうと、
毎日の活動がどういうふうに長期セッションにつながっていくのか、イメージできているとできていないのとでは、
どうしてもゴールが見えているのと見えていないのとでは、日々やることに対する力の入れ具合というのも変わってくるのは当然ですし、
自分がやっていること一つ一つに意味を見出せないと、続けることが大事だと言っても継続もできないと思うので、
これは今日はあくまで僕の考えるですが、長期セッションの位置づけをお話ししていこうかなと思います。
ということで何か皆さんの参考にというか、そういう感じでNaotoは考えているのねっていうことを伝わればいいかなと思っていますし、
今日の話を最後まで聞いて、僕の長期セッションに興味を持ってくれる人が一人でも増えると、
こちら側としてもとてもありがたいので、僕は今お話ししたNaotoのプロデュースというものを、
最終的な長期セッションとして販売させてもらっているんですけれども、
それもそろそろ、今実はクライアントさんとか誰も知らないと思うんですけど、
今のクライアントさん、ここ半年くらいのクライアントさん達って僕のプロデュース5期なんですよね。
で、次入ってくる人が6期になるんですけど、
この期のカウントも別に募集を僕がバーンとかけて集めるわけじゃなくて、
たまたま今のフェーズでトントントンと入ってきた、この人、この人、この人、うーん、5期みたいな感じなので、
そろそろ6期を始めてもいいかなと思っているんですよ。
で、僕の中では結構今、ダンと胸に据えているテーマがあって、
で、そのクライアントさん達、プロデュース受けてくださっている方達も上手に、上手にというか上手いこと巻き込めている感じがあるので、
新しい人たちを迎え入れる結構体制っていうのは、だんだんと整いつつあるなと思っているので、
それも込みでね、ちょっと僕に興味を持ってもらえる人も出てきたら嬉しいなということでお話ししています。
で、今話したことが全てなんですけど、
僕は自分の長期サービス、長期セッションに関しては、
ここに少なくていいから、より少なくより良い人が入ってくることが大事だと思っています。
売上を出す一番の収入源が、僕プロデュースの収入なんですけれども、
収入を上げたいからプロデュースにどんどん人を入れるかっていうとまた違くて、
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僕はこのプロデュースを本当に人としてお付き合いが、長くお付き合いができるかどうかっていうところで見てます。
なので、相手がいくらプロデュースに興味がありますって言ったって、
この人多分お話しあらうとの価値をあまり分かってないなとか、
違うように理解してるなとか、そういう人にはできるだけ売らないですし、
なんなら僕は単発サービスも案内しないので、何か必要ないなと思うんですよ。
そういう人たちが大金払っても、僕に大金払ってもペイできないと思うし、
僕もそういう人たちからお金たくさんもらっても、価値を提供するのは楽しいけど、
ずれたものを一生懸命すり合わせるだけでサービス提供が終わってしまうと、やっぱりそれはそれでちょっとしんどいので、
なのでやっぱりできるだけ自分とシンクロできるような人と長くお付き合いさせてもらうっていうのが、
僕のプロデュースの一つの位置づけになってます。
なので僕のプロデュースバックエンドがそれなんだったら、
バックエンドに繋がるようなフロント商品になっていかないといけないんですけど、
僕は基本的にフロント商品で儲けようと思ってないんですよ。
ちなみに僕のフロント商品って2つありまして、
これ何かというとオンラインの単発セッションと対面の単発セッションです。
これは僕は時期によって値段上げたり下げたり、下げたことないんですけど値段上げていってまして、
今現時点ではオンラインの単発セッションが5万5千円。
対面セッションですね。半日から1日かけて行う対面セッションが11万円。
これは契約関係にない人に案内する時の値段になりますので、
それなりに高いじゃないですか。
これだけ高くすると逆に買える人が減るので、
収益化するっていう観点ではあんまり良くないんですよ。
単発5万5千円はフロントとしては上げすぎない。
だけど僕はずっとそれでやらせてもらってるんですよね。
なぜかというと理由3つあって、
1つ目がやっぱりライフコーチ、コーチングっていう仕事はどこまで行っても根付けをするのが自分なので、
自分がこの値段で売りたい、この時期は切りたくないっていうラインが僕の中で5万5千円なんですよね。
もちろんこれが集客的に考えると高すぎるっていうのは分かってますが、
別にフロント商品の値段でお客さん集客しようと僕は一切思ってないので、
僕のつけたい値段をつけさせてもらってるっていう意味で5万5千円ですね。
ひょっとしたら今後まだ上げていくかもしれないですけど、
一応僕の中で初めましての人から請求書を発行してもらう金額としては5万5千円がアッパーかなと思ってます。
完全に僕も相手のこと分からないし、
僕もさっきも言いました長期セッションが僕の一番の利益が高い商品であり一番提供したいものなので、
長期セッションにつながる可能性がない人にフロントサービスをあまり売りたくないんですよね。
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この人だったら長い関係性気づけそうだし気づいていきたいし、
もしこの人が僕を選んでくれたんだったら長期セッションを案内したいなって思うような人にしか基本的に僕はお金をもらいたくないんですよ。
なぜかというと僕は収益を最大化したいんじゃなくて、
本当に気持ちいいビジネスをやって心地よくずっと生きていきたいからっていうのが起業した目的、今の目的ではあるんですけど。
なので相性が合わない人にコーチングを売るっていうのは結構リスクだと思うんですよ。
僕日頃から言ってますけど、
この相手が自分に興味を持ってくれてない人に営業することしかやったことがないから営業経営になるんだよって、
本当に自分に興味を持ってくれて、自分のサービスを買いたいと思ってくれてる人に営業するのめっちゃ楽しいからっていう。
これと一緒で本当に相性が良くて、
本当にクライアントさんがこっちにリスペクトを持ってくれてる状態のセッションってめっちゃ楽しいから、コーチングね。
それこそコーチングスクールとかやってる人だったら、
昇格試験みたいな認定試験とかでクライアントがいて、見てる人がいるみたいな。
緊張するじゃん。あんなんじゃないから。
誰に今の質問はこうだったねとか言われることないし、
クライアントに対してこっちが良いと思ってる関わりをするだけだからめっちゃ楽しいの。
でもこれって本当にこっちの技術が高いから楽しくやれるんじゃなくて、
やっぱりクライアントさんがそれを求めてくれてたり、
お金を払うってことはそこに経緯があるってことなので経緯を払ってくれてたり、
やっぱり僕との関係性を良いものにしようと努力してくれるから面白いのであって、
それがない人からお金貰っちゃったらセッション地獄よ。
僕も過去に何人かいます。もちろん契約するときは本当に関係性としては良かったし、
当時の僕だったらこの人だったらって思って付き合ったわけだけど、
クライアントとしてね。だけど後から手のひらバーン返されて、
ものすごい毎回文句言う人とか、遠回しに金返してきてずっと言ってくる人とかいましたよ。
最近はいないけど。でもそういう人もいるんで、あれはちょっときつかったですね。
僕もやっぱりその人にはうまくいってほしいなと思うしね。
結局卒業をそういう人たちも卒業させるわけだけど頑張ってそこまで持っていくけど、
やっぱり苦しかったセッションって楽しかったセッションよりも実りが少ないというか、
結局逃げずにいてくれてありがとうというフィードバックをもらえたりするけど、
それもそれで大変だったけど何か役立てたので良かったと思うけど最後は。
でも別に役に立つためだったら大変になってもいいやと思うんだったら
正社員やるわけよ。こっちが。
もうやっぱり育休三級とか家賃手当とか、厚生年金保険半分出してくれたりとか、
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あんなメリットやばいじゃん。あんなメリット考えたら独立してやってる理由っていうのは、
本当に仕事したい人と関わったり、こっちが楽しいでお金払ってもいいぐらいなのにお金もらえてるみたいな、
時間で埋め尽くしたいみたいなところがあるから、こういう仕事をやってるので。
そう考えるとね、大変で苦しかったけど喜んでもらえて良かったっていうのは、
俺の人生には必要ないと思ってるので。
そういう意味でそういうマッチングにはならないように徐々に気をつけてます。
気をつけてもなるときはなるからね。
しゃあないっちゃしゃあない。それはもう勉強でしかないんだけど。
自分がどういう人とマッチングが合うかっていうのは痛い目見ないとわかんないし。
それはもうそう、センスって磨いていくもんだから。
なんだけど、やっぱりこう、そうだな、僕は良いお客さんと良い関係を長く続けるため、
それが僕のコーチングなんですよ。長期セッションの位置付け。
だからフロントサービスってのはそこで利益を上げるわけでも、
集客をたくさん取るわけでもなく、
そのバックエンドサービス。
ちょっと今すいません。高速道路の上を通っているので、ちょっとうるさいかも。
バックエンドサービスを売るために、え?あ、事故してる。
あららら。これは事故。あ、道路で混んでるのね。
ちょっとすいません。うるさいかもです。
高速道路の上を通っています。あ、事故してますね。
あ、あれは新型のMボックスだ。
ああ、あれは軽なのに、
フルフル込み込みで300万近くするやつをぶつけている人がいる。
消防車も来ている。あらららら。大変でしたね。
まあ、あれだけ良い車に乗ってたら保険もちゃんとかけてるだろうから、
まあまあまあまあ、誰かが亡くなったら怪我してないことを祈りますわ。
はい、ちょっと静かなところにやってきました。
でね、何の話をしてたんだか忘れた。
そう、バックエンドサービスっていう、僕たちはバックエンドサービスを作って
そこを販売しない限り、なかなか生計立つぐらいの利益ですよね。
だから年収200万超えようと思ったらバックエンド欲しいよね。
だし、年収200万超えなくてもバックエンド作ったら一気に行くから。
1枚のサービスを200本売るよりも30枚のサービスを6本売って
1枚のサービスを30枚のサービスを6本売るために20本売った方が絶対簡単だから
バックエンドサービスってのは僕は最初に早い段階で作るに越したことはないと思うんですね。
なのでバックエンドを作ろうぜと。
そういう1万円で1本売れるようになってからだみたいなことは言わないから
最初からバックエンドサービスを売ることを視野に入れていい。
もちろん最初からバックエンドバックエンドバックエンドって言って
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視野が狭くなっちゃうとね、それはそれで遠回りしたりするんだけど
お話穴音のプロデュースは基本的に遠回りは大推奨なので
最短で行けと僕は一切クライアントさんに思わないんですね。
何回でも回り道して何回でも帰ってこいと思ってるので
じゃないとね、ジジからつかんのよ。
本当にお話穴音のサービス思います自分でも。
こんなに高いのにこんなに速攻性ないのよ。
こんなに高いんだからすぐ儲けさせてくれよってね。
僕のクライアントさんはそういうこと思うような人は1人もいないと思うし
僕はそうやって選んでるんだけど。
だいたい高いサービスって速攻性があったりとかすぐペイできたりするじゃないですか。
僕高いサービスやってるのにものすごく地味なことをコツコツやってもらうんですよね。
普通に下積みで1年とかかかるしね。
人によっては全然1年1年半2年3年3年は言い過ぎかな。
3年かかったことはないけどでもそのぐらいの時間かけていいと思うんですよね。
なぜかというと僕たちはこういう企業というかコーチングビジネス向けのサービスを
自分で作って自分で販売して自分でお金を受け取り
自分で提供して自分で喜ばれてそれを生業とするということを
少なくとも僕のクライアントさんは一生やっていこうと思っている人たちなので
一生やっていこうと思っている人たちには一生やっていけるだけの基礎体力がいるんですよ。
それはノウハウとかすぐ結果が出るとかじゃなくて
いつも言ってるけど足腰の強さなのね。
ちゃんと自分が決めた習慣を継続できるかとか
AとBと選択肢があった時に本当に自分のためになるけど目を背けたいAと
自分のためにはならないけど目を背けられるBがあったらA選べっていう
そういう生き方の問題なんですよ。やっぱり企業って。
どこまで行っても突き詰めたら生き方の問題で
その生き方の問題をなくして目先のお金稼いだって俺は何の意味もないと思うし
あったら就職しろって思うんですよ。就職した方が確実だし
別に向き合わなくていいから自分と。
結果にコミットしてればそれでいいっていうのこそ
会社員の世界というか誰かのビジネスに属するっていうことだと思うのでそっちをやれと。
僕のクライアントさんにはそこじゃないところに価値見出してるから
お花しゃのうと好きだなって思ってもらえてるわけで
そんな僕がすぐ速攻されてるようなこと言ってたら逆に期待はずれだと思うんだよねっていうことで
僕はかなり地味なことを言います。
6期のプロデュースちょっと興味あるなって思ってる人がもし聞いてたら
大丈夫ですぐにこれ募集ですぐに申し込んでねとか言わないから
じわりじわりと温めていきますわ。
このラジオを毎回聞いてくれるがまだ私のクライアントではない
私のサービスを受けたことがないと思っている人にだけ今言ってます。
今この瞬間まで僕のプロデュースっていうのはそういうことです。
聞いてみたらいいです。僕のクライアントさんたちに
そのプロデュースに興味があるんですが
実際どういうことをされてるんですかって聞いてみたらいいです。
で、返ってくる答えがめっちゃ地味じゃんって思うと思うけど
これやから一番大事なことって地味なんすよ。
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本当に本当に思うよ。
それは多分僕がスポーツを日本一レベルになるまで積み重ねてきた経験があるからそうなんだけど
やっぱねー強い人はねー体力あるよ本当に
基礎ができてるというか高校生のインターハイ上位レベルだと
こんなもやしみたいな体の細さでなんでそんなに強いのみたいな子っているんですよ
それはやっぱり天性のものだったりあと発育が早いのね
運動神経の発育が早くて
高校生レベルだったら全国上位食い込むもやしっ子います
ただ大学シニアの世界になったらもやしいないです。
もっともやしで強くなった人はいるんですけど
何かの瞬発力でパンと上に上がれることってやっぱり2年続かないんですよね本当に
なんかねあるんですよやっぱり一定レベルまで行くとみんな体格に似てくるし
いろんな体格あっていろんな成功であっていいよねっていうのって
最初3年までだと僕は思っていて
トップレベルの世界それこそで日本一争うっていう世界に僕7年ぐらいいたんですよねずっと
そうなってくるとねやっぱ求められる基準値ってあるよ
僕はずっとスポーツやってたって言ってましたけど
もともと運動神経がなくてなんか結構頭でこうやったらこうなるんじゃないかみたいな
仮説検証を繰り返してそれなりに全国の舞台に行った方だったんですよね
割と科学的な考え方をするタイプだったんですけど
もうねトップレベルまで行ったら身体努力が違う本当に全然違う
そんな荒削りなのに私より飛んじゃうんですね私より強いんですねっていう人たちがいっぱいで
やっぱ僕はその自分の基礎体力はあったけど
運動神経のなさみたいなところで常にこう劣った感じがしていて
だからこそ基礎を忠実にやろう基礎トレーニングは絶対にここで手を抜いたら絶対に勝てないみたいな感じでやってましたね
どのスポーツやってもよかったんだけどたまたま陸上競技にしましたみたいな人がトップレベルに圧倒的に多いですね
何をやらせても基本的にトップレベルそれこそプロ野球選手とかでもそうだと思うんですけど
プロのスポーツ選手になる人間してもじゃあ大谷翔平みたいな化け物になる人間って正直どのスポーツさせても化け物だったと思う
それは何かそのスポーツの才能というより体が強い頭が強いもうそれしかないんです
僕がやってたスポーツのトップオーバースリーと伝説のスポーツ長官の室伏康二さんですけど
水曜日のダウンタウンで竹磯が企画持ってきてたじゃないですか
室伏康二ハンマー投げじゃなければ100億稼げてた説みたいな本当その通りで
トップレベルになればなるほど何でも行けたでしょこの人みたいな人がやっぱり多い基礎体力なんですよね
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何回も言うけど僕の知ってる世界だと高校レベルまでだったら才能とか適正であるんだけど
ある程度いったら長く続けたらですね3年以上の競技力で競うんだったら
まあもう基礎体力ものを言うよねっていう感覚があってこの世界に来たんですよビジネスの世界に
僕もビジネスの世界入った時最初はね師匠ビジネスの世界の師匠をつけてとかそういうコミュニティでいろいろやるってことやってきましたけど
あのねもやしみたいなやついっぱいいたわヘニョヘニョでなんかものすごい言い方悪いんだけど
君多分めちゃめちゃドインキャですよねみたいな別にインキャっていうのを悪く言ってるわけじゃなくて
そんなタイプじゃないですよねっていうやつがちょっと神足目にしてオラオラしてるんですよ
なんかその姿を見てなんかちょっとこうお金稼げたからって言ってキャラ180度変える感じなんだなみたいな
なんかねすっごいオラオラして俺すげーだろみたいになってるけどところどころの所差がちょっとこう
君はって感じなんですよね靴がめっちゃ汚かったり爪が伸びてたりとか
バッグの置き方が汚かったりするそのオーラ持ってるんだったら絶対そういうことをきちっと言われるような環境にいないとそうならないと思うんだけど
そういうのできてないんだねっていう人たちが僕は東京の歌舞伎町にある本拠地があるスクールに行ってましたけど
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なんか企業っていうのはみたいな話をめっちゃしてて
あーなんか体力がない方だなーってその時思った子たちはみんないなくなってますね
逆になんかめっちゃ目立つわけじゃないけど
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なんかそのカリスマに後で縛られるからあんまりオラオラしないんですね
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ちゃんとそのちょっとうまくいってる間にちゃんと走り込みやっとくとか
そうやって最終的に残る人といなくなる人が決まっていくみたいなのは僕は結構ね意識しましたね
やっぱこれは一緒だとビジネスのノウハウとかね今そのよくねインスタとかでね回ってくるでしょ広告最近すごいね本当にね
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なんかでは成果報告お願いします
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めっちゃ流れてくるんですけどあれ体力なさそうね基礎体力がなさそうな人が基礎体力がなさそうな人と
なんか基礎体力がありそうな話をしていると僕はいつも思うんですが
あれを体力という観点で見てるの僕だけなんじゃないかな
わかるっすやっぱ目見たらこいつ体力あるなぁとかこいつ体力ない奴があるフリしてるみたいなね
僕やっぱ筋トレのためなのでスポーツのためなのでそいつが強いか弱いかでしか見てなくて
僕は話戻りますけど長期セッションの位置づけでしたね
長期セッションっていうのは僕のプロデューサーですよ鍛える場だと思ってます楽して稼ぐ場じゃないです
一生使える力手に入れてほしいと思ってます
だからあんまり速攻性のあること言わないですめっちゃ地味です
その人の状況を対話しながら一個一個やっててでその状態からどうやって発信継続するかとか
どうやって販売していくかとかいう話してきます
そのクライアントさんが実際に成果を持ってきた時ですよね
ブログで初めて反応がありましたこの間クライアントさんからなんかありましたとか
そのセールスの時にこういう感じになりましたなおさんだったらどうしますかとか
実際売れるようになってきてしかもその既存のクライアントさんからリピートもらいましたとか
こういう分割払いでお願いしますみたいな感じでちょっと仕立てに出た提案してたけど
なおさんだったらどうしますか俺だったらそこは一括で通しますよ
だってじゃないってクライアントさんのためになんないじゃんみたいな応用的な話をしてて
イメージにクライアントさんたちの体力がついていったらその強度に合わせて僕が喋っている感じですね
一番強気あるの僕なんでそこに合わせてトレーニングを一緒にやっている
その人が前に進むっていうことを僕のプロデュースではめちゃくちゃ大事にしてます
じゃないとみんな一律にこれをやってとかビジネスの講座とかスクールとかそういうのばっかりなんですよ
そういうのじゃ強くなんねえからそれで強くなれるやつ別にセルフトレーニングでいけるやつだから
別にいらないのよコーチとかそこで成功できるやつって
でもそういう世界ってやっぱり講座の受講生が50人いてそのうちの5人が月収500万円突破しましたってなったら
月収500万円突破するコーチが多発した講座って売れるんですよ
でも45人はほぼほぼ泣かず飛ばずみたいな
うち30人ぐらいはもうそのレベルについていけなくて入り口から漕げてますみたいな状態でも
一人でやってるからそんな全員見れませんよみたいな感じでいうとですね
一人50万の受講料取って50人集めたらそれだけで2500万ですよ
その状態で何にもサポートしなくてもうまくいくやつが5人教材で成功したら
年収500万円コーチ量産した講座やってます私
2期開催したら私年収5000万円コーチです
みんなにコーチングの企業の課税方法教えます
27:01
実際問題実装できるやつが5人勝手にうまくいっただけじゃんって話なんですよ
それいい?考え方的に
それどう?俺はあんま好きじゃないそういうの
見せ方によりすぎてるなって思うしザコブロだなと思うそういうの
別にでもそういうのが好きな人はそういうことやったらいいし
そういうところで儲けられる人は
そういう講座を自分で開いて儲けたらいいと思うのね
ただ犠牲者が出るじゃん俺そういうの嫌なんだよね
でもですよどこまで行ってもやっぱりこういう形のないサービスは
お金もらったけどうまくいかなかったっていうことあります
だから何かそれが悪いとかは思わない
僕みたいなやり方でやったってじゃあその犠牲者というか
コーチング受けたけど買われなかった
高い金払ったけどなんか違ったって
もちろん昔僕にクレームくれた人とか
過去のクライアントさんでもいるかもしれないそう思ってる人が
どこまで行ってもそれはゼロにはできないところはあるなと
やっぱり見ればわかんないから蓋開けてみないと
わかんないのであるなと思う
それも一つ長期セッションの立て付けとして大事ですよね
こっちがどこまでそれを責任を取るかというか
取れないんだけど責任は
ただ一部の成果出た人の結果だけを表に載せて
何かさんも全員そうなれてるみたいな
返金しますみたいな汚いなと思うね
あれってマーケティング的に返金保証つけてても
ほとんどの人は返金までいかないですね
クレーム何て言ったらいいのかな
満足しなかったら返金って高いサービス売っても
満足しなかったら返金ってわかってても
やっぱり自分にかかったバイアス的に
満足してないって思いたくないっていうところから
返金申請はいかない人ほとんどだし
返金申請にちょっときつめの条件つけておくんですよ
ブログ記事200記事投稿しないと
返金要件満たしませんよみたいな
理論上誰もできないじゃんその申請っていうので
返金申請してるから安心だよみたいな
でもお前が勝手に返金しなかっただけだろって
縦付けを狙った売り方的なことをやってる人もいて
俺はあんま好きじゃないね
サナからつけんなよする気ないな返金申請と思う
だし返金してつけないと買わない人は
ビジネス向いてないからやめとけそういうの
誰も得しねえわって心の底から思います
いろいろ喋りましたけど
こういう自分の考えとか思想とか
そういうものをやっぱり盛り込んで盛り込んで
伝えていくっていうのが大事かな
自分の価値観と合ったお客さん集めるのは
大事かなと思います
価値観のお客さんじゃないと
バックエンドサービスなんか買えないので
どれだけ僕が歴長いからって
なんで俺と1年間かかるのに
そんな金出さなきゃいけないのって思う人がほとんど
ただNaotoの発信を無料でずっと受け取ってきて
本当に感謝をしていて
その感謝をお金としてまず払いたい
だから長期セッションを買わせてくれって
これ実際言われてますから何回も
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無料でずっとやってるけど
結局無料でこうやって伝えたことって
そうやって回り回って返ってくるっていうのを
僕は知ってるので惜しみなく出してるんですね
そうやって僕は自分の価値観に
共鳴する人集めてます
これもまた長期セッションの立てつけかなと思いますね
ここに無料の発信とかに力を入れれば入れるほど
本当に共感共鳴する人が最終的に集まってきて
長期セッション買ってくれる
別に僕なんか代々的に募集してないけど
自ら問い合わせできてくれて
お話しさせてもらって
僕は長期セッション売るために
これ全部ネタバレですけど
そうやって問い合わせてくれた人に
いきなり長期セッションは売らないです
僕の単発セッションっていうのは
1回お金出してもらって
1回買ってもらって
その長期セッションを受けるかどうかの判断材料に
してほしいっていう立てつけの下
フロントサービスというのが売ってます
フロントサービスだけで誰かの人生変えるようなことはできないので
もちろん知識として提供できるものがあるし
それを受けて自走してやっていった人もたくさんいるので
結果として別にフロントサービスを買ったから
全員がバックエンドを買わなきゃいけないという
ルールはないんですが
ただそのような立てつけで
僕はバックエンドサービスを売っていて
フロントサービスを売っていて
そのフロントサービスを手にする人を選ぶために
無料の発祥をずっとやっていて
トータルで利益が出せている
家族が4人いらしないで
妻に毎月お給料を8万円払えるというような
そういう構造になってます
今日のお話って
本当に企業塾とかセミナーとかに行っても
フロントのセミナーじゃ
今日の話は聞けないんじゃない
マーケティングとか
マーケティングスクールとか
内側に入らないと見えないような
収益向上の話だと思ったので
今日これを無料の音声で聞けているというのは
とんでもないことと
早く気づいてくれ
僕はプロデュースに関して
ロッキーの募集はしないんだけど
ドアだけこっそり開いておこう
鍵だけこっそり開けておこうかなと思うので
もし僕のプロデュースだったり
単発セッションですね
興味がある人は問い合わせてみるだけ見てください
分かんないです
それを僕が案内するかは分かんないし
何を答えるかどうかは分かんないんですが
そろそろロッキーやるか
固まってきたしなという感じで
僕は今日々準備を進めております
またこういう話になる時もあるかと思いますので
ラジオでアプリをフォローしていただいて
うちのルールです
最後までラジオを聞いたら
記録の意味合いでいいねを押してください
もっと気持ちを伝えたい人は
コメントか直接LINEで送っていただいて
構いません
記録ですから
最後まで聞きましたってなったら
左の方にあれでしょ
ハートボタンがあれを押すんです
あれが記録です
それはうちの文化なんで
ぜひあなたがこの放送いいなとか
なんだこいつって思った
思わなかった
33:00
限らず記録をしていきましょうね
この放送をあなたに伝えることで
私はあなたから1円ももらっていない可能性の方が
高いので
記録ボタンを押すのは
当たり前のことなんじゃないかなと思いました
ぜひよろしくお願いします
それでは