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はい、こんにちは。おはなし屋なおとです。今日は、最後のレターを作る前の言語化をしていきたいと思います。
今ですね、公式LINEで7日間に分けてレターを送っているよということをね、スタッフ聞いている人にも共有していたと思うんですけど、
今日ですね、最後のレターを作るために、今、米田コーヒーに車に乗ってね、向かっているところです。
今日は実際に、俺の体験セッションのオファーになるんですけど、ちょっとね、そのオファーの内容を今、運転しながら言語化していこうかなと思っているので、
少々お付き合いくださいということで、おはなし屋なおとのですね、コーチングが、コーチングをどんな人に受けて欲しいかということを、
ちょっと今考えながらね、運転している最中です。どうせなのでね、喋りながら、どうやっておはなし屋なおとが最終的なネオファーを作り上げていくかっていう姿を、
共有できたらなぁと思って喋っております。はい、それでは行きます。
で、いよいよおはなし屋なおとはですね、今まで6日間レターを送ってきました。
このレターもね、毎日毎日ギリギリの時間まで書き上げてっていうことをやってたので、かなり即興でその時の気持ちを書いてレターとしてたっていう動画がでかくてですね。
今日いよいよ体験セッションを6時半から募集するわけです。
体験セッションを募集するにはとって、俺が今一番考えていることが何かっていうと、どういう人に俺の体験セッションを受けて欲しいかっていうところですよね。
俺はずっとそのコーチングもしてきて、本当に長期で関わってきたクライアントさんももう6、70人くらい行くんじゃないかな。
もう7年もやってるんでね、もう結構な量になってるわけですよ。
その中でやっぱり、俺も常に自分のセッションのブラッシュアップはしているし、どういう人だったらね、成果を出せるのかじゃないけど。
どういう人にだったら自分のサービスの活用を最大限発揮できるのかなっていうことをレターをかけながらずっと考えてました。
今の結論としては、コンサルを求めている人にコーチングするっていうのが、俺のセッションの価値を最大化するのに一番いいんじゃないかなっていうふうに思っていて。
それはどういうことかっていうと、結局のところね、俺はテーマフリーでただコーチングしますよっていうことだけじゃなくて、ビジネスっていうものを扱ってるわけじゃないですか。
俺が伝えたいのは、その人がその人らしくっていうのはもちろんそうなんですけど、ただそのコーチング、ライフコーチングみたいなもので目指す、あなたが良ければ全ていいんですよっていう世界だけじゃなくて、
俺はビジネスを作る、実際に自分も販売者側、提供者側としてコーチとして生活をするっていうところにフォーカスを当ててるわけです。
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なので、俺のお客さんっていうのはいろんな人がいますし、お客さんごとにテーマは違いますよ。テーマは違うんだけど、そこでの共通っていうのはやっぱり自分のビジネスと向き合うっていうところなんですよね。
販売者側にもある。俺はその昨日のレターでもお伝えしましたけど、そのレターに対するフィードバックとかも昨日結構いただいてて、それちょっと一つ一つはまだ返せてないんですけど、
やっぱり自己探求とか、自分の人生を深く探求するっていうところにお金を稼ぐっていうことは絶対外せない要素だと思っていて、
昨日いただいたメッセージでもこういうことを言ってる人がいたんですけど、結局自分を探求するってことは楽しいから、自分の内面に深く入っていくみたいな作業をずっとしていたけど、
ナオテさんが伝えてくれてたのっていうのは、社会的な、この社会の一員としての自分の役割みたいなものも含めて自己探求なんですよね、みたいな。
俺は売れって言ってる。ずっとお金稼げって言ってる。それはどういうことかっていうと、お金を稼ごうと思うと、どうしても自分が思ってる自分の良さだけじゃなくて、他人から見えた自分の強みであったり才能だったりっていうことと向き合わざるを得ないんですね。
やっぱりお金をもらうってことは対価をいただくっていうことなので、対価に見合ったものを提供しようとするっていうのは必然の流れじゃないですか。そうなってくると思うんだよな。
俺は自分自身と向き合うっていうこと、本当に大事だと思ってるけど、自分自身で向き合うっていうことは自分自身だけで完結することでは絶対にないと思っているんですよね。
だから何が言いたいかっていうと、結局のところ、売るっていうのは究極の自己探求なんだよと。
昨日レターにも書きましたけど、そのレター書いた後にちょうど出ました。
自分自身と向き合えばいいセッションができて、自分自身と向き合うということが終わればお金を稼ぎると思ってたと。
でも直人さんと話してて違ったと。
結局自分と向き合うっていうのは一生終わらないことで、自分の提供できるものを考えたり、自分がこういう価値を提供できますよっていうことを相手に伝えることで深まる自己探求っていうのがあるんだなと。
だから自分自身を知っていくこととお金を稼いでいくことっていうのは同時にあんなきゃいけないんだよねっていう話でね。
すごいクライアントさんも負に落ちてたし、俺も負に落ちてたんですよね。
結局のところ、俺いろんな人見てきましたけど、やっぱり自分自身と向き合って自分自身の人生と深く繋がっていくみたいなことができてる人って売れてる人なんですよ。
なんでかっていうと売れるっていうことは自分の中だけで自分の強みとか自分の才能とか自分のやりたいことが完結してないってことなんですよね。
そこに人を巻き込むっていうことなんです。
俺が伝えたい生き方っていうのはそういうことで、結局のところ俺は高く売れとか、とにかく売れとかサービス作れってそういう話してますけど、
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じゃあ何のためにサービス作るのって言われたら、この資本主義社会の中でお金を稼ぐっていうことから、
いい年越えだね、俺たち大人は逃げられないわけなんですよ。
1日の大半をお金を稼ぐことのために使うし、それはしょうがないんですよ。
だから今そういう流れに反発してというか、お金を稼いがないと生きていけないっていう状態を抜け出したいよねっていう一派が増えてきて、
ファイヤーとかね、資産形成して資産収入でっていう話も盛り上がってますけど、
俺はそこを花から諦めてるんですよね。だって別に俺実家太くないし、もともとスポーツ選手だから学歴も持ってないし、
もう信頼できるのは自分の頭だけなんですよ。
で、そんなにたくさんお金持ってるわけでもないし、でもこの資本主義社会を生きていかなきゃいけないってなったら、
やっぱり価値を提供して、自分の持ってる価値で、社会に貢献するって言うとちょっと幅が広いかもしれないけどね。
でも何かしらの価値を社会に提供せずに生きるってのは無理なわけですよ。
例えばじゃあ、今ね、実家にお世話になってます。
実家に成人したけど、実家で親の援助を受けながら生きてますって言ったって、
結局その親の援助ってのは、親が子供に対して持ってる愛とかそういうもので成り立ってるわけじゃないですか。
でも親だっていつか年老いて死んでしまうと。
俺たちが次は社会になっていかなければいけないし、次の世代にバトン渡していかなきゃいけない。
人間としての種族として、別に自分の子孫がいるいないとか関係なしに、下の者にバトンを渡していかなきゃ、世界ってのは発展しないわけですよね。
そういうことを考えると、自分の中に深く潜っていくことが果たして必要なのだろうかと。
で、ちょっと前の令和の前、平成、昭和の世代っていうのは、自分がどうとか関係ないと。
経済がどんどん発展していく中で、社会から求められていることだけをしていたらいいっていう時代がありましたと。
俺らの親父の世代くらいまではそうだったんじゃないかなと思うけど。
この令和の世界っていうのは、少なくとも日本は今後発展していくことはないであろうと。
でなると、やっぱり自分の心の中の平穏というか、自分が感じる幸せっていうのが大事になってきましたと。
だけど、お金っていうものが必ず必要です、資本主義社会。
この日本は食料自給率が低いし、石油だってほとんど海外からの輸出?輸入か。輸入に頼っているわけだし。
でなると、俺たちはお金なくちゃ生きていけないんですよね。つまりね、簡単に言うと。
だから、俺は自分を探求することもやっていかなきゃいけない。じゃないと幸せになれない。
ただ、お金を稼ぐこともやっていかなきゃいけない。なぜなら、生きていけないからっていう。
この両者をどうバランスとるかっていうのが、俺はこの令和の時代、令和の次の元末も、
もしかしたら近いうちになるのかもしれないけど、大事になってくるんじゃねえかなと思っていて。
だからこそ、自分の幸せを追求してほしい。自分の幸せを追求してほしいし、
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それは自分だけでやる。自分が気持ちいいとか、自分が楽しいとかだけじゃなくて、
周りの人であったり、社会であったり、将来の自分のお客さんっていうものと一緒に
自己を探求してほしいっていう気持ちがすごくあるんですよね。
だって俺はそのコーチとして7年間お金を稼いでますけど、こうやってお金を稼ぐことで
やっぱり自分に提供できる価値って本気で考えるし、考えて、別に俺だって正解が分かってるわけじゃないから
いろんなことをやってみて、これ良かったな、これ失敗したなっていっぱいあるし、
でもその中で自己を探求しながらお金も稼ぐっていうことをやらないと
生きていけないわけなんですよね。それ分かるんですよね。
みんなコーチング的な自分の内面を探求することとお金を稼ぐっていうことは
繋がってないわけなんですよ。繋がってないと思う。
だけど俺はそこは決して仕事は仕事、人生は人生って分かれてるものじゃなくて、
なんかもっと複雑に入り組んだものであるべきだと思っているし、
そうやって自分の幸せを探求するっていう姿はこれからの時代に求められるものであるから、
それを通してお金を稼いで、お金を稼ぐってことは人と深く繋がるってことですから、
繋がった上で自分を探求する、そういう生き方を提供したいんですよね。
し、俺はそういう生き方をしてるから、別に全ての人にそういう生き方をしろとは思わないけれど、
ただ、こういう生き方に魅力を感じてる人ってのが一定数いるわけですよね。
YouTubeだけで1000人いるからね。公式ライブも1000人近くいるし、
それだけの人数の人が興味を持ってる生き方なんですよ、俺がやってる生き方ってのは。
だから、そういう生き方を目指してほしいし、お金を稼ぐってことはゴールじゃないんですよ。
ゴールじゃない。みんなね、そこをゴールにしちゃうから、
なんか延々と自己探求しちゃうんだなって思うんですよね。
別に延々と自己探求するのいいよ、いいけど、じゃあ延々と自己探求するためには時間がいるでしょ。
その時間ってどうやって稼ぐってなったら、
お金稼ぐないと自分のことをゆっくり考える時間ってないですよね。
ないですよね。俺別に、今こうやって一生懸命レター書いてるけど、
1年くらいは生きていけるんですよ、正直ね。
ちゃんとやってるから、お金の管理とかもやってるんで、
家族1年くらいは生きていけるんですけど、
ただ、それだけじゃなくて、
俺の人生の課題としっかり向き合うためには時間がいります。
で、みんな時間がないんです。
なんでかっていうと、仕事と人生が結びついてないから、
自分の人生を深めるっていうことと関係ないところでお金を稼ごうとしているから、
ゆっくり悩む時間もないんだよな。考える時間もないんだよな。
だから、時間を自分の手に取り戻す、
資本主義社会に自分を売って、お金を得てっていうやり方だと、
別に楽しい仕事、楽しくない仕事はあると思うけど、
自分の人生を懸けて自分の人生と向き合うっていうことが、
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仕事に色濃く反映されるような構造を作れれば、
別にいくらでも探求していいわけなんですよ。
俺は自分の、いろんな行動をしてて、最近もいろんな試行錯誤をしてるんですけど、
その中でこれまずったかなとか、これ上手くいったなってことはある。
けどそこに対してゆっくり考えられるとか、
うちは奥さんと一緒にいる時間が長いんで、よく口論になりますけど、
その口論についても、奥さんは本当に何求めてるんだろうみたいなことを考える余裕があるのは、
お金稼いでるからなんですよ。分かるかな。
こういう自分の中のモヤモヤみたいなの。
全て解決したらお金がもらえるって思ってる人が結構多いのかなと思っていて、
だから自分はまだお金を稼げるレベルになってないから、
もっと自己探求しなきゃって思ってる人がいっぱいいるのかなって思うと、
なんか俺はそこ逆なんだよ。お金稼ぐってことは結構序盤でやっていいんだよって思うよね。
だからそれを教えたいし、ビジネスを自分で作って自分で回すことで、
深まる自己探求っていうのがあるし、
よく自分の頭の中で考えてることが再現できたりしますよっていうのが俺の主張かな。
ということで、どういう人に受けてほしいかっていうと、
俺に教えてほしいことがある人ですね。今喋ってて思ったけど。
俺に教えてほしいことがある人。ビジネスでも何でもそうだけど、
俺はコンサルを求めてきた人にコーチングするのが好きなんですよ。
コーチングを求めてる人って焦点が自分じゃないですか。
自分の内面を探求したい。自分の思ってること、考えてることを言語化したい。
それも大事だし、でもそれできるコーチっていっぱいいますよね。
ライフコーチしかり、コーチングの最資格を持ってる人しかり。
内面を探求が上手な人っていうのがいっぱいいるんですけど、
俺の武器って何かっていうと、そこをお金に結びつけることができるっていうところが完全に俺の強みなんですね。
今までの俺のクライアントさんでいろんな上手くいった人がいましたけど、
みんな最初は俺にビジネスを教えてくれって言って俺のところに来てるんですよ。
そこから話していったら、ここって言うとしてビジネスのノウハウの問題だけじゃなくて、
その内面の話なんじゃないですかってなった時に、その内面のところをコーチングしていって、
そのコーチングしたものがパンってちょっと繋がった時に、
ビジネスっていうところに俺がペンって線繋げて、そこでお金が儲かって良かったね。
お金儲かる中でちょっと生活に余裕が出てきたね。
生活に余裕が出てきたからこそ、今まで気になってなかったこういうところが気になり始めたとか、
生活に余裕が出てきた、収入に余裕が出てきたからこそ、
お金をもらうぐらいの距離感の人と新しい悩みが出始めた。
じゃあコーチングだねここもねって言って、コーチングを進めていくっていうそんな感覚なんですよ。
だから入り口として俺のところに来る入り口の人っていうのは、
コーチング受けたいとか、とりあえず直人さんと話してみたいっていう人っていいんだよ。
それはいいんだけど、ただどういう人が多いかっていうと、
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直人さんにビジネスを教えてほしいっていう入り口で来た人が圧倒的に多いですね。
なので、俺は今回のローンチというか、
レターで大剣選手、今からこのレターで書くんですけど、
そこに関しては、上田社内に教えてほしいことがある人っていう区切りにしようかなと。
人それぞれコーチングとかでさ、自分の得意なクライアントさんっていらっしゃると思うんですけど、
俺はビジネスをやりたい。
ビジネスを伸ばしたい。
自分でお金を稼ぎたいっていう人がやっぱり俺は得意だし、
そういう人たちに向けてセッションを提供する中で、
これってひょっとしてビジネスのノウハウとかよりもコーチングなんかもしれないですねっていう話になった時の方が、
すごいクライアントさんと深い関係を築けてるなっていう、
俺の中のデータがあるなっていう感じですね。
なので、体験セッション出す時に出し方すっごい考えるんですよね。
俺が世間一般で言われるようなコーチングを提供していないから、
どういう人だったら俺のサービスよりよく使ってくれるかなとか、
どういう人だったら俺の価値というか提供したいもの本当に受け取ってくれるかなって考えると、
やっぱり俺はビジネスかな。
ビジネスを伸ばしたい人、売上を伸ばしたい。
入り口はそこでいいって感じとか、
やっぱり俺はビジネス7年やってるから、
やっぱり営業とかサービス設計とか、
コーチングもそうだけど、
コーチングした内容をどうやってビジネスに打ち出していくかとか、
マーケティングもそうだし集客もそうだし、
ジム的なこともどうやって確定申告してるのかとか、
これは経費になるならないみたいな話ってやっぱりできてくるんですけど、
じゃあどこが入り口なのってなったら稼ぎてますよね。
稼ぎたい。
自分の人生のために稼ぎたい。
で、俺に教えてほしいことがある人。
なんかここの入り口はブレてないかなって思いますね。
だからやっぱり俺もとりあえず直人さんと話したいと思ってたんですよね。
別にビジネス興味ないですけどみたいな人と話すこともあるけど、
あんまりしっくりきたことないんですよね。
あんまりしっくりきたことないな。
俺は本気でもがいてる人が好きだし、
腹の底から稼ぎてえよっていう人が好きだし、
人気者になりたいとか稼ぎたいとか、
自分のこうなりたいがものすごいはっきりしてる人は、
俺のサービスめちゃめちゃ相性がいいのかなと思って、
そういう人に届いたらいいなと思ってます。
なんか無料だからとりあえずとかで話に来る人、
俺いらないんですよ。
別にいいよ。
そういう人たちが俺を求めてくれるのは嬉しい。
求めてくれてること自体はめっちゃ嬉しいけど、
ただその人たちに提供できるものっていうのは、
俺じゃなくても提供できることが多いので、
別にそれはセッションした後に言えばいいのかなと思うけど、
ちょっと難しいところはね、
難しいところはやっぱり俺、
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レター送ってる人の母数が多いから、
ちゃんと絞らないと、
俺の時間がパンパンになっちゃうっていうのもあるけどな。
でも今新しい人に出会いたい気持ちもあるしな、
俺と喋って稼ぎたいってなっちゃえばそれはそれでいいからな。
どういう入り口にしようかな。
あんまり絞りすぎてもね。
そういう考え方で、
今米田コーヒーについたので、
こんなことを考えてレター書いてますと。
ぜひこの話聞いて、
わーおもれーその話もっと教えてほしいって思った人、
体験セッション申し込んでください。
あのーおっしゃれますよ。
そうだね、
稼ぎたいとかも自分のビジョンがはっきりあって、
負けじゃなくてもいい。
こっちに行きたいっていうのがあって、
強い欲求がそこにあって、
で、俺に教えてほしいと思う人かな。
そういう人たちに教えずにコーチングをするのが俺の手口ですね。
はい、なのでちょっと米田に着いたので、
私は最後のレター書き上げに行きたいと思います。
みなさんいい日曜日を過ごしください。
バイバイ。