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2025-07-03 56:56

【山プロ③】トレーナー事業の棚卸し どうすれば新たな『エース』と出会えるのか?

山口哲也さんとコンセプト会議の3回目。これよりこの一連のプロジェクトを『山プロ(山口プロジェクト)』として定義し、そのうちの一部をスタエフで公開するという建て付けで進めていきます。エースたちはどこから来たのか?深ぼっていく!


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サマリー

山プロのエピソードでは、山口プロジェクトの構造化とプロデュースの重要性が話されています。山口さんとこのサービスの具体的なプロセス、つまりプロブレイムからプロモーションまでを通じて、プロフェッショナルとしてのあり方を確立する方法が議論されています。エースと呼ばれる高い成果を上げる人たちを対象に、山口さんのトレーナー事業の価値が言語化され、彼らの視点や経路がリサーチされています。山プロのコンセプトを掘り下げ、新たなエースとの出会いを目指す内容が展開されています。このエピソードでは、パーソナルトレーニング事業における新しいクライアントとの出会いの重要性や、ジムの経営戦略としてのライフタイムバリュー(LTV)が深掘りされています。特に、山口さんは自身のクライアントとの関係構築やビジネスモデルについての経験を共有し、成功の秘訣を探っています。このエピソードでは、山口さんがトレーナー業界における新たな『エース』と出会うための戦略を考えています。クライアントとの関係やコミュニケーションの重要性に加え、成功するために必要な視点の変化についても触れています。このエピソードでは、トレーナー事業の現状が整理され、新たな『エース』を見つけるための課題が議論されています。特に、営業活動と新規出会いが重要なテーマとして取り上げられ、社長の手法を活かす方法が示唆されています。

山口プロジェクトの概要
こんにちは、おはなし屋なおとです。今日もですね、コーチ対談ということで、山口さんのプロジェクトを進めていきたいと思います。
今日3回目です。山口さんのプロジェクトを進めるということは、ゲストはこの方です。
山口哲也でーす。
どういう登場の仕様ですか?
そうですね、ここで佐々木でーすとはなんないですけどね。
おはようございます。
いやー、あのー、ほんとにトマコ前に帰りたい。
ほんとに帰りたい。
やばいですね、基本ね。
やばいよ。
僕は毎日中島公園散歩してたんですが、公園のポテンシャル違うなって、ほんと思いましたもん。北海道出張行って。
レベル違うわっていう。
いいですよね。
多分山口さん当たり前に知ってるから気づいてないと思いますけど、中島公園流れてる川の水流えぐいっすよ。
あんな流れてるよ、普通。
そこなんですね。
山口さんの家の方向から見た、左上側に流れてる川。広い方じゃなくて、右下の方に流れてる薄い川じゃなくて、左奥の方に流れてる川。
多すぎ、水流。
豊平川かな。
豊平川ですかね。
大きい川。
ジョボジョボジョボジョボって言ってる、すごい。
セコマの方。セコマいっぱいあるからな。ビルに入ってるセコマ分かります?
分かります。
あっちの方から中島公園に行った時に通る川。
あれかな、カモカモ川かな。
水の量多すぎだろうと思って。
別に雨降った後とかじゃないのに。
そっか、それは全く分かんないっすね。
マジで帰りてぇ。
あーもう本当、なんか暑くないから全然夏って感じでぇんだよなって一生に一回でいいから言ってみたい。
後で言いたい。
羨ましい、帰りてぇ北海道。
気持ちいいですね。
気持ちいいですよね。
もう一回でいいので、一週間北九州に住んでみませんか?
いやいや、絶対無理ですね。
北海道の素晴らしさがね、もう10倍ぐらいに感じると思いますよ。
電気予報見てるだけでは進めないなと思います。
僕今あれですからね、毎朝放送を撮る時はバスを送った後喋ってるんですけど、毎朝。
僕は長袖長ズボン履いて、
もう本当にこうなんかスナフキンみたいな帽子かぶって、
もう毎日汗だくで1時間歩くんですよ。
一週間そうなるとちょっと気持ちいいっす。
うちはドラム式洗濯機あるので、毎日もうフルセット洗って乾かせるんですよ。
なんで毎日もう汗気にせずやれるので、
1時間汗だくなくなって、
1時間歩いて約4キロぐらい歩いて帰って、
もう水槽ギラー浴びて仕事始めるんですけど。
サウナの気持ちよさはありますが、
別にサウナに行けばいいからサウナに住む必要はないんですよ。
僕がサウナである必要はないです。
サウナに住んでるから仕方なくサウナやってるけど、
別にサウナに住む必要はないんだよなっていう。
という感じでですね、
私は北海道に帰りたいなということで、
今日のコンセプトを会議に進めていきたいんですけど、
会議の内容に入る前にちょっと山口さんに説明した、
僕のサービスの言語化からちょっとお話をしていきたくて、
なんで僕のサービスの言語化を山口さんの会議でやるかというと、
定義です。
山口さんとこの放送で進めている、
このコンセプト会議という名前に前回まで知ってましたが、
名前を付けます。
その名の山プロ。
山口プロジェクト。
鉄プロでもよかったんですが、
僕のコーチが鉄さんなので、
鉄屋の鉄と鉄さんの鉄は一緒なのかな?
分かんねえ。
分かんねえけど、
かぶるので、
ちょっとすみません。
そこは自分でどっちがいいと聞いたけれど、
いやすみません。
やっぱ山プロでということで。
山プロをやらせていただいてます。
お願いします。
そうすると、
僕も他のクライアントさん、
さきさんとか、
他の方とかね、
けいこさんとか。
けいこさんはあんまり表じゃやってないけど、
プロジェクトそれぞれ進めてますし、
ナオコさんともやろうと思ってますので、
そうするとコンセプト会議という名前を付けてしまうと、
もう構造化ができなくなるんですよね。
なので、
プロデュースの意義
一人一人のプロジェクトを進めてるんだっていう認識。
だから山プロ、
さきプロ、
けいプロ、
いろんなプロジェクトが派生していくという。
だからそれこそ今後僕のサービスを受ける人たちからしたら、
それがポートフォリオになったり道しるべになったりするわけで。
そしたら、
その話ですね。
山プロの2聞いといて。
で終わるんですよ。
はいはいはい。
俺はいいなと思って。
確かに。
聞く方から聞くと分かりやすいですね。
そうですそうですそうです。
とか、
例えば今後じゃあ山口さんと話してて、
セッションで、
これなんて言葉にしたらいいんだろう。
山さんこれ山プロ3で話しますよ。
したらもう復習があったら3聞けるじゃないですか。
はいはいはい。
そういう未来いいなと思って。
うーん。
ってなるとやっぱスタイフがどんどん構造化できてくるなと思って。
確かに。
そう、なんでこれを一つのプロジェクトと定義させてもらいます。
はい。
で、
その過程で僕もちょっと今コンセプトというか、
自分のサービスの構造化を進めて、
構造化って何か分かります?
構造化。
うん。
いやー、
分かってないですね。
えっとね、
これ僕もなんか半分ぐらいしか分かってないんですけど、
なんか一個一個に名前をつけたり、
言語化したりして、
形にすることで整理できる。
これは例えば、
Aということがあったら、
これはBという説明、
Cという説明、
Dという説明ができるよね、みたいな。
マインドマップみたいなイメージ。
うーん。
マインドマップって構造化っていう意味なのであれは。
あーなるほど。
そうそうそうそう。
パッと見たときに、
あ、なるほど。
これが一番上位の概念でとか、
大事な課題でとか、
だからビジョン、ミッション、コンセプトみたいなのも、
なんかこう、
ミッション、ミッション、コンセプトとか、
あんまり理解度が浅いから順番がゴロゴロ変わるんだよな。
ミッションという、
ミッション、ミッション、コンセプト。
ミッションという一番大事な使命があって、
そこから派生して、
みたいな感じです。
うーん。
だから整理ができてくるみたいな。
整理するために必要なものを構造化という感じですかね。
僕は今、山口さんにプロデュースを提供させてもらってます。
山口さんだけじゃない、他のプロデューサーにも。
じゃあプロデュースって何なの?という話を
ちょっとさせていただきたいんですが、
そうすると今回のヤマプロの定義がはっきりするので、
僕は山口さんと一緒にプロジェクトをやってます。
企業という、
山口さんが企業を通して自分の人生を前に進めるという、
そこに関しては人それぞれ定義があると思うんですが、
まあ大体その認識で概ね間違いないですよね。
うん、はい。
山口さんと一緒にプロジェクトを進めているという認識。
だから僕が山口さんをコーチングしているとか、
そんな直接的な関係じゃなくて、
僕がいて山口さんがいて、
山口さんが進めているプロジェクトがあります。
それが企業というプロジェクトですね。
で、それを僕がサポートしている。
一緒に作っているというような形です。
なので僕は、
僕の提供する関わり合いのことをプロデュースと呼びます。
僕はプロデュースを提供しているので、
プロデューサーです。
山口さんと一緒に進めているものがプロジェクトです。
この位置関係わかります?
わかりますね。
OKです。
このスタイルでやっているというのは、
山口さんと進めているプロジェクトの中で、
公開でやっている一部。
が、ヤマプロです。
山口さんとやっているプロジェクトがある。
ヤマプロの本体の一部ということですね、これが。
表でやる分って感じです。
もちろん裏でやる分もあります。
ただ表でやる分、つまり、
人の前で公開で作っていく、
ライブ感を持って作っていくものが、
そのうちの一部ヤマプロです。
だからヤマプロ全体の一部をスタイフで出しているという感じですね。
ここまで大丈夫ですか?
はい、大丈夫です。
プロフェッショナル化の手段
そのプロジェクトの内容、
僕が提供しているサービスの内容として、
せっかくプロプロ言っているので、
6つのプロで表してみました。
プロブレイム、問いを投げること。
プロフィール、棚卸し、価値の言語化をすること。
3つ目、プロセス、全体の構造設計をすること。
4つ目、プロトタイプ、試作と実践。
こういうことをやったらいいんじゃないですか。
こういうのをやってみたらどうなるか、リサーチしてみましょう。
5つ目、プロダクト。
じゃあこのサービスをこの金額で売っていきましょう。
こういう価値を提供しましょうというコンセプト。
コンセプト界にもプロトタイプとプロダクトにあたりますね。
最後にプロモーション。
自分の売っていくサービスをどうやって広げていくかなみたいなことを考える。
このプログラム、プロフィール、プロセス、プロトタイプ、プロダクト、プロモーション。
この6つを手段として提供して、
得られる結果がプロフェッショナル。
山口さんが一人のプロフェッショナルとして、
自ら自分の事業を仕事として立てられる。
プロとしての自覚だったり覚悟だったり。
あり方ですよね。
が手に入ります、結果として。
山口さんをプロフェッショナル化するためのプロジェクト。
それがヤマプロです。
説明できた。
めっちゃわかりやすいですね。
これマジで説明できたときに、
わーってなりました。
横文字が並びすぎて、
置いてってないかがちょっと心配なんですが。
今聞いた感じどうですか?
確かに、この一つ一つの
言葉の持つ意味がわからないと
そのピンって来ないかもしれないけど。
これが一つ一つイメージ掴めてると
その通りだなってなりそうです。
そうですね。
別に新しいことを一度も言ってないので。
今まで一生懸命手探りでやってきたことを
言葉にしたらこうなるよねっていう。
僕はどっちかというと、
プロデュースという言葉も
自分のやってることに一番近い言葉って何かな?
プロデュースかな?
って自分のサービスプロデュースって
言い始めた感じなので。
プロデュースの意義
プロデュースという言葉って
こういう働きかけのことを指す言葉だなとか
考えたことがなかったんですよ、今まで。
なので言葉の定義が曖昧だったなっていう。
でも今定義ができたので
じゃあこういう定義のもとに
このスタイフとは何なのか。
だったらこのプロジェクトの内容ですよね。
プログラム・プロフィール・プロセス・プロットタイプ・プロダクト・プロモーション
これを公開でやる。
ラジオで公開でやる。
それが山プロの一部ですね。
それを皆さんが聞けている。
それを僕のラジオ番組でやることで
放送として残るじゃないですか。
だし山口さんもコーチ対談を聞いて
僕のクライアントになるまでの道筋を歩んできた人なので
コーチ対談でそれをするというのは
山口さんにとってものすごく多分意味があることだと思うんですよ。
ですしコーチ対談で山口さんが成長することによって
あの時の山口さんのような方が多分今聞いていると思うんですね。
背中を見ている人がいます。
過去のあなたのような人が。
あなたの背中を見ています。
確かにそれはそんなに意識していなかった。
見ていますよ。
やっぱり人間が見られているという意識って
ものすごい自分を加速させてくれるので
なのでやっぱり大事ですよね。
そういうのは。
そのためにラジオでやる意味がある。
そうですそうです。
別に裏でやってもいいんですが
僕は結構その
もともと僕の伝えていることの本質的にもそうだけど
現場に出ろってよく言うじゃないですか。
僕は結構自分の思想的に現場に出ることというのは
かなり優先度高いと思っているから
ラジオは一つの現場ですよね。
そうですね。
それはその完全な安心安全ではないと思います。
どういうふうに取られるかわかんないというリスクはあるので
ただ完全な安心安全の場は別で僕提供させてもらっているので
ラジオが少々危なくていいんじゃないかっていう
実践として緊張感があって
その中でどうなるかっていうのは
すごい大事なことだと思うし
一つね。
だからラジオに出て喋るっていうことは
下手なこと喋ったら残っちゃうし
なんて言ったらいいんだろうな。
下手なこととかないんだけど別に。
万が一ここで大声で怒鳴り合うような喧嘩になってしまったら
それはそれでおもろいと思うんですけどね。
ちょっとした緊張感を持ちながら。
そうですそうですそうです。
一つ僕としてもちょっと本番に近いものを提供できる。
なんならお客さんとやるセッションより緊張するかもしれないですよね。
確かに。
だってそこそこ影響力ありますから私この業界では。
っていう意味でかなりラジオ対談に出るということの意味も
明確化されていくのではないかなと思いますので
だからそれをラジオでコンセプトとかそういうものを作っていく意味ですよね。
そういうところ。
実践現場の緊張感とかが
エースの特徴
2人で安心安全な場所で喋ってては出てこないようなもの。
僕もやっぱラジオ現場で喋るからこそ出てくることって結構あるので
またこうセッションと時間の解け方違うんですよね。
なのでラジオでやる意味というのはかなりでかいんじゃないかなと思ってます。
すみません喋ってばっかりで申し訳ないです。もう一個だけ。
僕の対談ってね儲かるんですよ。
これはね本当クライアントさん皆さんにお伝えしてるんですが
ワナーシアナウトの対談に出始めてからクライアントができましたっていう件って1件2件じゃないんですよ。
マジで。
なぜかというとですね。僕が
俺の期待ギラ上ってこいよグランドラインまでなぁみたいなやり方してるじゃないですか。
そうするとやっぱりワナーシアナウトにすごく興味はあるが
ハードルが高すぎるという方もやっぱ一定数いらっしゃるんですね。
そうなった時にナオとの対談であなたを知りましたという方が最初のお客さんになりますみたいな。
結構あるんですね。
マジで。
5年くらいやってない?
全然あります。
全然あります。だから対談でめちゃめちゃ活躍してもらえると
もともと僕もナオとはハードルが高いなっていう人には手が届かなかったりするので
そこでマッチングが起きたりするんですよね。
なので結構リターンでかいっすよ。対談に出るリターン。
マジでそこはあるので。
ぜひ本当そのビジネスに活用していただきたい。
それこそ山口さんだけじゃなくてクライアントさんたち。
さすがにクライアントさんじゃない人たちには対談の門は開けないですけど僕は。
僕もそういう意味で還元できるように育ってきたコンテンツなので対談は。
なので本当に対談に出ることで精神的なメリットもでかいし
自律的なメリットもあるので。
そういう僕が作ってきた影響力みたいなものをクライアントさんたちに還元する場所でもあるので
そういう意味で臨んでもらえればとても僕は嬉しいかなと思います。
過去、あなたの集客経路は何ですかと聞かれた人が
ノートかナオとなんだよねって言ってたという話を聞いたことがあります。
お話はノートから私を知ったっていう人がすごく多いんだよねって言われた方がいらっしゃいました。
その方は僕の直接のクライアントさんではないんですが
繋がりが深い方で言われてました。
ノートかナオとか。
ローランドみたいですね。俺か俺以外かみたいな。
ということも媒体でノート。
ノートかナオとかって言ってました。
本当にいろんな方面から皆様には還元できればよいかなと僕は思ってますので
ぜひ暴れていただきたいと思います。
プレッシャーですかやっぱり。
そう言われたんですか。
どうなんだろうな。プレッシャーもあるかもしれないけど。
どうなんだろう。僕ができることとしてはこのコンセプト作り。
ラジオと真剣に向き合うことしかできないのかな。
そうですね。そうしていただくのが一番いいですね。
僕も今まで言語化できてなかったところが最近言語化できてる感じなので。
分かってる人は分かってたと思うけど
それ聞いたら確かにそうだって思う人も絶対いるなと思って。
やっぱりすごく価値のあることはできてたと思うんですけど
価値のある言語化っていうのはできてなかったこともあったなと思ったので。
すいませんちょっとお時間をいただきまして。
なのでヤマプロを一緒に進めていきましょうという立て付けでこれが3回目ですね。
4回目も5回目も多分やっていくと思います。
はいお願いします。
じゃあちょっと本題に入っていいですかね。
いやーすいません長くなるこの説明。
まあでも多分今後僕はヤマプロの3回目聞いといてって何回も人に言うと思います。
対談出るんだったら1回3回目聞いといて言語化してきたからっていうのはするかな。
今後プロデュースを受けたいってクライアントさんにもこのヤマプロさん聞かせる気がするな。
大丈夫です。
ということですいません進めます。
はいお願いします。
ヤマプロ2では
これ名前変えておかなきゃいけないな。
ヤマプロ2で山口さんのお客さんにAS級の方が多いというお話をしたと思うんです。
山口さんのコンセプトを分解する中で
山口さんが今までやれてきたことを言語化しような棚卸しですよね。
さっきの話ではプロフィールの部分かな。
自己の棚卸し価値の言語化。
お客さんの共通点を探っていきました。
前回の放送で。
そしたら何が分かったんでしたっけ。
共通点ですか。
はい。
どんな人たちでした山口さんのヘビーリピーターの方たちは。
まず仕事が忙しく高い成果を出している人たちですね。
つまり僕たちの表現の仕方でその人たちを表現すると何て表現しましたかね僕たちは。
エース。
そうです。
分かったこととして山口さんのお客さんというのは
人前に立つ仕事をしていたりだとか
自分が売り上げを稼いでいるんだという自負があったりだとか
という方が多くいらっしゃって
それを山口さんの言葉で一番しっくりくるものがエースだと。
みんなその職場のエースであったり
組織のエースだったりする。
だからその人のパフォーマンスでその会社持ってるよねみたいな。
そういう人たちが圧倒的に多いんですよね。
そうですね。
そういう話をしてちょっと山口さんが
息子さんの運動会があったので
行ってきますって終わったと思うんですけど
そこからどういうことをちょっと考えたりだとか
リサーチとかもされてたじゃないですか。
そうですね。
それ聞きたいですね。
まずその後のなおつさんとのやり取りで
テキストでやり取りしてるじゃないですか。
はい。
そのテキストのやり取りというのは
前回が6月28日ですもんね。
そうですね。
聞き取り調査まとめのやつですか?
かな?
あれ?
テキストでやり取りして
ちょっとテキストだと限界ありますねって言ったのは
そうですそうです。
テキストで限界があるなと思ったので
次の対談を作りましょうって作ったんですね。
うんうんうん。
それが前回か。
前回です。
僕から次回の提案をしたのかな。
そうなるとそっからクライアントさんに
直接いろいろ聞き取りするってことだったんですね。
そうだ28日
山口さんに進めてもらった話が
山口さんの価値の言語家になってきてたんですよね。
はいはいはい。
僕が聞き取ったのってそこじゃなくて
エースたちの視点だったんですよ。
山口さんの価値って何なのじゃなくて
エースたちがなぜ選んでるのって事実が知りたかったので
テキストでその辺のニュアンスが
伝わりきれてないなと。
あと山口さんが忙しい中
疲れてふーってなってる時に返事してると思うので。
なんでこれは対談で進めたいなということで
対談をセッティングしたんでしたね。
聞き取りを見させて頂いてるんですが
一番聞きたかったことが
なんで山口さんに来るまでに
なんでその後に行ったかっていうところが聞きたかったんですね。
エースが山口さんにたどり着いた経路が聞きたいんですよ。
山口さんがそれを個人で再現できれば
新しいエースと出会えるんで。
ただ山口さんが僕に教えてくれた理由っていうのは
出会った後の話なんですよね。
なんでその事務に応募したか。
応募というか申し込みをしたか。
リサーチの進行
継続することに関しては
山口さんはプロオブプロなので
なんも気にしてないです。
だからその出会う部分に課題があるからそこを知りたいってことです。
そういうことです。
でも多分ニュアンスは伝わらなかったと思うのでテキストだと。
なんで対談してるって感じなんで。
全然問題ないですよ。
そこは聞き入れれば全然大丈夫。
聞き取りしたクライアント参議名のケースで言っていいですか。
まず一人目の方、40代女性の方なんですけど
この方の場合は
僕のジムの社長がいて
その社長が
言われないで大丈夫なんで個人情報も入ると思うから。
わかりました。
LTVの概念
その社長が連れてきた感じです。
社長が連れてきた。
社長が営業かけて連れてきた。
営業かけて。
気になるなあ内容。
そうですね。
気になるなあ。
ゴリゴリ何かビジネスの会に行って連れてきたっていう感じじゃなくて
自分の普段の生活動線上で初めて会った人に対して
たまたまその人がパーソナルトレーニングに協力して
そこで自分がパーソナルジムやってるよって話をして
連れてきた人みたいな感じです。
それナンパってこと?
そうですね。
その辺で声かけたわけじゃないけど
お店に行ってそこにいた人に対して
ビジネスの会に行って
なるほど。
僕の営業の源流に関しては
毎日いっぱい人と出会うだろう
同じコンビニに行くだろう
ガゾスタに居るだろう
いいプロでも声をかけれるじゃーんって言ってました。
まさにですね。
まさにですね。
すごいなあ。
社長やってんねえ。
ここはちょっと掘り下げたいですね。
その時って僕が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
しかもその時って、僕がパーソナルトレーナーになって
1ヶ月後2ヶ月後くらいの話なんですよ。
へえ。
結構インパクトが大きかったですね。
その出来事
その人と出会った時は
山口さんはまだ人身とかも何もないわけじゃないですか
そうっすね。
右も左も分からないって感じでしょ?
そうですね。
えっと、どんな感じでその人と出会って
どういう感じで
この人はその時から受けてるってことでしょ?
そうですね
でも最初の方って僕一人で担当したわけじゃなくて
毎日間トレーナーで担当してたんですよ
僕がたぶん2年目くらいからずっと
僕が担当してるみたいな感じですね
複数担当で
2年目以降本担当になったんですね
そうですね
本担当になったのかな
OKです
なるほど
だから社長が引っ張ってきた人が
特についてるってことか
すげえな社長
そうですね
いくら出したんだそれで売り上げ
いやー
それだけでもう6年くらい通ってるから
LTVえぐいな
LTVってライフタイムバリューって言うんですけど
一人のお客さんがおしゃらいただく一生涯で
ライフタイムバリューって言うんですけど
パーソナルトレーニングって単価低いじゃないですか
そうですね
それで200万超えろやばいわ
そうですね
1回10万のサービスでも200万超えようと思ったら
20回いるんですよリピート
1回10万のサービスですよ
実際10分の1くらいじゃないですか
そうですね
えぐいわ
確かに美容室に毎月行ったって
全然似たのが大きいですね
そうですよ
全国の美容室に通いまくって
そこで似たような人を取り送るだけで
1個ジムできちゃう
でもそういうことなんですね実際に
営業って
そうですライフタイムバリューで考えるんですよ
結局その一人のお客さんが
もちろんこの200万ってのは上ぐれというか
めっちゃ続いた人だと思うので
同じようにスカウトしてきた人が5人いたとして
3ヶ月で辞める人1年続く人
3年続く人5年続く人6年続く人って言ったら
じゃあ平均で2年7ヶ月続いてますね
2年7ヶ月っていうことは
じゃあいくらなのみたいな
6年でLTV
6年計算で200万なんだったら
1年計算だと70万でしょ
ということは2年7ヶ月だったら
じゃあ1年70万じゃねえな
200万でしょ
1年30万ぐらいですかね
30万ぐらいだな
30万だとしたら
じゃあLTVは2年と60万と
7ヶ月なんで半分15万
75万ぐらいだなって考えるんですよ
75万円を6人連れてきたら売り上げいくら
外産の売り上げが出るので
そしたら1人当たりいくら広告費かけていい
っていうのが決まってくるんですよ
成功の秘訣
そういうふうに計算をするんですね
広告をやるとき
僕広告売ったことないんで
これは机上の空論で知ってるだけです
ただお客さん集めるのにコストかける人たちは
ここまで計算します
社長はやってるでしょうね
ジム広告売ってますか
売ったことはあるけど
そんなに広告でっていうのはないです
どっから集客してんのジムは
紹介に
既存クライアントさんの紹介に
だからもう本当にクオリティに振ってるんですね
そしたら
そうですね
だからそういうところにお金かけるぐらいだったら
そこのミッションビジョンって
ここで喋ることできますか
どうなんですかね
これはだって社長の創作物だもんな
あんまなんかこう
自分は良くないですよね
あんまり良くはないですね
じゃあ脳内で再生しますが
確かに確かに
そう言われると
その会社のビジョンとかには合ってる気がしますね
そういうやり方は
そうですね
じゃあこれ2人目書いてるじゃないですか
これこないだ僕に話してくれたやつですよね
そうですね話しました
どこまで話して大丈夫ですか
話して大丈夫な感じで話してください
これも結局あれですね
紹介ですね
紹介ですね
既存クライアントさんの紹介ですね
つまりですけど
紹介で成り立ってるジムに山口さんがいて
本来だったらありえないぐらいのLTVが出てるわけですよ
山口さんのクライアントの
今いるのは8人?7人?
今8人ぐらいかな
8人の平均継続年数出したことあります?
細かくはないです
ちょっと出してみましょうか今
元に連託があるので
何ヶ月で教えてください
分かりました
最後に8で割るので
頭の中でいいです
1人目何ヶ月ですか
何年何ヶ月でいいです僕が変換するので
そうだな
6年ぐらいかな丸6年ぐらい
丸6年なんで
72ヶ月
2人目
2年ぐらいかな
3人目
この方も5年半ぐらいかな
5年半だったら66
4人目
6年ぐらいかな
6年だったら72
5人目
3年
3年だったら36
6人目
6人目は半年6ヶ月ぐらい
7人目
この方も3年
3年6ヶ月
42
7人目
7人目この方今休んでるけども
8月から再開予定で
休む前まで3年
3年36はいラスト
あと3人いるな
えっ10人いるじゃんそしたら
その次の人が
僕が担当してるので言ったら5年
5年だから
60ですね
はい9人目
9人目の方も
3年通ってるから
何ヶ月かわかんないけど3年通ってます
ラストの人
ラストの方もちょうど3年
3年なんで36
山口さんが提供
今のクライアントさん達10人いましたね
10人で合計が486ヶ月担当してるんですよ
わかりやすくある
1人当たり48.6ヶ月
つまり4年半
やりすぎだよ
売れすぎだろ4年半は
原稿クライアントだって1人6ヶ月の方とかいらっしゃいましたからね
原稿クライアントの平均継続4年半エグすぎだろ
年間が大体36万ぐらいですか
売り上げ
通常のコースが36万ぐらい
36万×4.5
162万っすねLTV
やっばマジで
山口さん
山口さん
この数字聞いてどう?
今わかったこと
ライフタイムバリュー1人のお客さんが払ってくれてる
トータルの売り上げ
今山口さんが業務委託のジムでやってる
山口さんのお客さんにはエース級の方々がとても多いです
自分が体を鍛えるということにもものすごく
意識がある人たちの平均が4年半って
4年半ってエグ
マジっすか
続けてもらってることもそうだし
LTVの数字も凄さ分かってないっすね多分僕
分かってないっすね
だってこれ8人の平均ですよ
なんかちょっと計算間違ってる可能性あるけどどっかで
間違ってたら教えてくださいコメントで
4年半
1人当たりの売り上げ162万
ヤバいっすね
ヤバいっすね
ヤバい
1620万ですよ
売り上げ
この8人だけですよ
そうですね
10人か
で山口さんが勤務が6年
この8人だけで年間270万円の売り上げがあるんですよ
10人か
で新規
今は新規取ってないと思うんですけど
はい
だからなんか計算したんですけど
今まで今続けてない人とかも
考えて今まで上げた売り上げで言ったら3000万以上売り上げはあるんですよ
うんうんうん
そこで辞めた人とか
それはそうでしょうね
はい
でも冷静に考えてみてください山口さん
今まで売り上げ3000万のうちの
1620万円がたった10人なんですよ
ヤバいっすねそう考えたら確かに
たった10人よ
今までじゃあトータル何人相手してきたかって概算で出ます?
あーざっくりになっちゃいますけど
ざっくりでいいですざっくりでいい
対比が見たいだけなんで
あーでもどうだろうな
何ヶ月か続けて続けた人っていうところで言うと
40,50くらいかな
40,50もっと言いません?
1回の人もお客さんに入れていいっすよ
1回の人まで行ったら多分100くらいは行きますよ
あー100人にしましょうか
はい
えっと10人が1620万円の売り上げを作ってくれていて
はい
で100人が1380万円の売り上げを作ってる感じですね
うん
うん
とんでもない数字ですねこれ
新たな出会いの価値
いやすごいっすね
すごい
またやり方が
極論っすよこの10人だけ相手をしていれば
働く時間10分の1収入半分っていう状態ですね
うんうん
そんなこと理論上ありえないんですが
ここまで分解して分かること何かと言われると
山口さんが個人でやっていくときは
10人の再現をやっていかなきゃいけないってことですね
はい
ってなったら
じゃあそこの共通点を何かと探すことって
ものすごい価値があるんじゃねーのかという
いやほんとですね
原点に戻る感じですけど
やっぱり聞き取り合ってても思ったんですけど
うんうん
ここ最近ここ1週間くらいですね
イエスイエス
よりやっぱクライアントさんに対して
何がいいと思ってきてくれてるのかとか
うんうんうん
このクライアントさん何をやってるのかな
っていうのをより考えるようになったんですよ
今までよりも
うんうんうん
そうなった時に
なんか仕事として
そのセッションでその時間過ごす時も
めちゃくちゃ自分が
気持ちよく仕事できてることが
すごい感じたんですよ
はい
コミュニケーションに対してストレスが全くない
うん
でその
そのぐらいの相性の人と
新しく出会っていかなきゃいけないなと
そうですねそうですね
逆にこれと出会えるようになったら
マジで最高すぎるなと思って
そうなんですよ
今僕は山口さん想像してみてくださいっていう
枕言葉でその話をしようと思ったんですが
もう想像しちゃってますね
最高すぎるなと思います
最高すぎますよ
イメージしたら
いや最高でしょ
そういう人たちに出会える仕組みができて
うん
そういう人たちと関わりながら
ってなると本当に
今までと関わってる人
トレーナーとして関わってる人数が
どんだけ少なく見積もっても
3分の1にはなりますよね
そうです
もちろんこの10人だけ会うというのは
ちょっと理論上難しいんですが
100人に会う必要はないでしょうね
ってことを絞るんだから
ってなった時に
この人たちに出会える方法が
山口さんの中で確立すれば
働く時間は3分の1くらいになるでしょうね
理論上単価が同じだったとしても
社長業務の理解
山口さんの手元に入る金額の
パーセンテージ何パーでしたっけ
言える範囲で大丈夫ですよ
本当は言えないことは止めてくださいね
僕は聞いてるだけなので
そうですね
あんまり言わない方がいいかも
契約書もあるわ
そうですね
100パーではないじゃないですか
絶対に
いいですね
パーソナルトレーナー業界の相場的に
50パー以下には絶対なりますよね
半分以下にはなりますよね
ってなった時に
全部手に入るわけじゃないですか
もちろん
もちろん責任は増えますよ
倍以上にはなるわけじゃないですか
同じ単価でやってもよ
うん
それは
もっと楽しいじゃないですか
そうですね
それは豊かになるわな
そこができるようになれば
なりますね
だって僕
会社員辞めてフリーランスになった時にも
今まで氏名なしの方も担当してて
フリーランスになった時に
自分の氏名のお客さんだけやる
っていうスタイルになったんですけど
この時の変化もものすごかったですね
はいはいはい
言ってましてね
相当やっぱこう
新規の人でやるの苦痛だったんだな
みたいな
変な負荷が本当になくなって
そういう変化が起きるということですね
また
そうなりますね
だからもちろん今までと
ちょっと想像性のレベルが違うので
やることの難易度は
絶対上がると思うんですが
これできたらでけえな
まじで
あれですね
事の重要性を再確認できた
みたいな感じですね今
本当ですね
だからこそよりクライアントさんに対しての
解像度をもっともっと上げていく必要が
そうですそうですそうです
だから
例えばさっきのお話で言う
ジムの社長が連れてきたんだよねっていうのが
それ以上の解像度になってないじゃないですか
そうですね
連れてきたって何とか
美容室で
じゃあどこの美容室で
その美容室に社長は何回通っててみたいな
さすがにちょっともうこれ聞けない情報かもしれないですけど
まあでもそのクライアントさんからは聞けるわけじゃないですか
そうですね
どうやって連れてきたのっていう
うん
本当に極論を言いますよ極論
ジムの社長が美容室でやったことが山口さん再現できれば
お客さんに長期で継続してもらう力があるので
それさえできれば山口さんこの売り上げ一人で出せますよ
そうですね
そこが分かれば
それを再現する
社長は再現できるわけですよね
できますねもう
だって2人目のその変えてくれたお客さんもまあまあまあその
ちょっとプロセスはちょっと今回複雑だけど
同じじゃないですか大体
だしそのジム自体が紹介で成り立ってるってことですよね
うーんなんか
まあでも基本的にやっぱ社長の営業力ですね
山口さん社長の営業力って何ですか
言語化できる範囲で言語化してみてください
でもなんか
どこまでちょっと言えないかもしれない企業秘密かもしれない
ちょっとじゃあ後でオフレコの時に話しましょう
そうですね
うん
じゃあ司法委員で
その山口さんがそれをそのどこまで分かっているかが知りたいんですよ
社長はすごいなっていうところまでなのか
その明確な手順として現場に落とされていて
こうやってやったら紹介取れる人連れて来れるって分かってんのかそれどっちですか
ああ
どうだろうな
僕自身がそういうなんか営業の場みたいな
交流会みたいな経営者の交流会みたいなやつ言ってたんですよね店長時代に
でもそこからこう事務に連れて来れた人っていたんですけど
はい
数名なんですよ
僕としては多分その社長と比べた時に率めっちゃ低いんですよそれ
はいはいはいはい
かけてる時間とかコストに比べての
それでもなんか
交流会に参加する費用とか
僕の人件費とか考えてもプラスにはなってると思うんですけど
はいはいはいはい
やっぱ社長の制度とかだと全然低いんですよ
何が違うんですか
なんかですね自分のやってることとか自分のことを
PRしているアピールしていくやり方が
レベルが違うかも
レベルって何ですか具体的に
相手に自分がやってるパーソナルジム
パーソナルトレーニングの良さを伝えられるか伝えられないか
あー言語化ってこと
言語化ですね
じゃあ言語化できたらできますか
あーだから合わない気がするなそれは
なんか完全に僕は今山口さんの課題見えてて
はい
そこなんですよ
だから山口さんは独立するってことは
社長をやるってことなんですよね個人事業とはいえ
はいはい
だからその一人で完成させるようにならないといけないってことですよね
そうですね
山口さんに今足りない
山口さん店長クラスまでやってるってことは
山口さんに足りないものはあと社長だけじゃないですか
そうですね
現場知ってる
売れっ子になったことある
マネージャーまでやった
じゃああとはやってないのって社長業務だけじゃないですか
そうですね
社長の業務に対する解像度がどこまであるかじゃないですか
そうですね
それだけな気がしてきました
僕そこ分かんないんでさすがに
分かんないので
トレーナーとして独立するんだったら完全にそれですね
社長がやってることができるようになれば
山口さんが完全にトレーニングする必要はなくて
山口さんのやり方で全然大丈夫なんですが
手段は問わないが
社長ができていることはできるようにならなきゃいけないですよね
パーソナルトレーナーとして独立するのであれば
という話になってくる
ただ別に僕が今ライフ講師としてやってるので
そこはだからお話は尚と引く山口さんに残るものが
多分社長業務なんですよ
だから別にそれは僕から学ぶのも
全然いいと思うんですが
どちらにせよそこは学ばないと
授業が授業として完成しないところですよね
なるほど
トレーナーの成長
だから想像性のレベルが一個上なんです
自分でお客さんを作り出せるかという話になってくる
のでここは
さあどうしましょう
何から考えましょうかという感じですね
あれはですね
公開の場じゃないところで言えることを全部
尚とさんに伝えたいですね
OK じゃあ1回止めます
ごめんなさい皆さんに聞かせられないので
内容を出てから聞いて戻ってきます
ストップ
はいということでオフレコの話を40分くらいしました
戻ってきまして
今山口さんから色々聞かせてもらって
ちょっとパーソナルな情報は隠すんですけど
ちょっと伏せるんですが
色々わかったこととして山口さんがやってきたこと
それこそ社長が何をどうやって
事務のお客さんを連れてきたのかという話から
山口さんが社長さんとの係りの中でやっていたこととか
山口さんの強みとか
それがなぜ現在継続せずに
それが独立という形になったのかみたいな
話を聞きました
した時にやっぱり山口さんの強みというか
やっぱり人の話を聞くこと
山口さんにしかこんな話できないんですよ
っていう状況を作ることがものすごく強みですし
これちょっとさっきのオフレコではフィードバックしてないんですが
山口さんのパーソナルジム
パーソナルトレーナーとしてのお客さんとの関わり方の
基本となるあり方が
社長にかなり影響を受けているということが分かったので
トレーナーとしてやっていることを外の人にもやるみたいな
もちろん発展はさせる必要はあるんですが
社長が全く新しいノウハウをやっているようには聞こえなかったですね
DNAとしては刻み込まれているから
あとはちょっと発展させるだけというか
実際に今自分がお客さんたちに何が喜ばれているのかというところを
今言語化していると思うので
トレーナー事業の現状
それをだから営業活動に応用してみるみたいな感じで
全然社長がやっていることはできそうかなと思いました
ですね
これ聞いてどう思いますか
パーソナルトレーニングの中でやっていることを
日常に落とす
ですねテーマが
だから本当に山口さんの場合新しいことを混ぜてやる必要はないので
どうすれば例えば営業が課題じゃないですか
新規の出会いが課題じゃないですか
だから出会った人と深めるところまではできるんだけど
新しい人と出会うというところに課題がある
というのが今の現状じゃないですか
でも新しい人と出会うということに対して
新しいことをしなきゃいけないとか
社長がやっていることに対する解像度が低いとか
あるんだけど蓋を開けてみたら別に山口さんがやっていることを
応用しているにすぎない
なぜなら山口さんがエースから何度も何度も求められるような
今の状態というのは
確にあるのは社長のDNA
もちろん山口さんの才能もあると思います
ただそこには社長と何回も何回も話して
社長から盗んだものというか
学んだことが今のトレーナーとしての核になっている
つまり今のLTVで叩き出しているのは
社長のDNAのおかげでもあるということを考えると
社長がやっていることは山口さんにもできると考えたほうが自然かな
って思いましたね
どうするのというのはまだ見えていないですが
というふうに感じました
新たな『エース』の発見
そうですね
本当にその通りですね
パーソナルトレーナーとしてのベースって
コミュニケーションとか
相手の空気を読むみたいなやつは
もう社長のやり方をそのままトレースしてやっているので
あと何か自分の人間的な性格とか人間性みたいなものが出て
ちょっと変わってるみたいな
そこだと思います
ですね
あとはその社長との関係性を聞かせてもらったときに
お子さんがちっちゃいとか遠くから通っているとか
そういういろんな理由で
そこに全コミットはできなかったという背景は何となく見えたんですが
やってること自体は山口さんのかなり資質に近い
かなり大きな貢献をされてきたんだなという感じには僕には見えたので
社長がやってることと同じことをやればいいし
社長にやってきたことと同じことをやればいいんだなという感じです
本当にだから自分がやってきたことの言語化棚卸しというのを
引き続き進めていただきたいですね
確かにそうです
じゃあちょっと課題出しましょうか
山口さん何してきたんですかっていうこと
じゃあなんでそんなリピート取れんの
何してきてんの
10人いたじゃないですか
10人全員のストーリーとか書き出してみても面白いかもしれないですね
11人目に社長とのストーリーを入れてください
これ明確にすると多分また見えてくると思います
それをまた山プロ読んで話をする形で
結構時間かかると思うんで
11通り書くわけだから
そうですね
僕に伝わるようにこういう経路で出会った人と
最初はこういう感じだったんですけど
こういうことを経てこうやってこうなってて
こうなったのがどのくらいの期間かかってみたいな話を
10は多すぎるからじゃあ10人のうち長い人3人にしましょう
長い人3人
3人プラス今回のキーパーソナル社長
4通りっすね
これをちょっと逐一作りながら僕に送ってください
わかりました
で11時半なんで一旦これで終わろうかなという感じです
はいわかりました
OKです
じゃあ引き続き皆さん山プロ読んでありましょう
最後に一言もらっていいですか
はいいやなんか今まで
今までわかってたけど言語化してないところが
言語化できたんで
これを繰り返していったら
よくなっていくなっていうのが見えました
OKですじゃあ引き続きやっていきましょう
お願いします
じゃあ放送は一旦終わります
皆さんいいねを押すようにでは
56:56

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