朝のルーティンとコーチング
おはようございます。おはなし屋なおとです。 今日も朝ラジオを始めていきたいと思います。
私は今、朝のですね、何時だ? 朝8時12分ですね。
九州はかなり気温も上がってきて、昨日は一日車の中の温度計35度とか 表示が出てましたね。朝からそんな日ですから、今日も朝から気温は
今は27度と出てますが、これは嘘ですね。27度なわけがない。 そんな中、歩いております。幼稚園の朝のバスのお迎え。
お迎えじゃないな、送り。毎朝、僕がするんですが。 なんで、毎回家出るのがギリギリになるのかな?ということでですね、今日も家を玄関を出てすぐ娘が動かなくなり
ですね。 今日、幼稚園行きたくなくなっちゃったって言うんですよ。なんで?
お友達から、もう遊ばないって言われるの。誰から? なんとかくんと、なんとかくんと、なんとかちゃん。割と大人数から言われてるのね、みたいな
やり取りをしているとですね、あっという間に1、2分過ぎてしまうんですね。 お話は良くないところなんですけど、娘のお話は真剣に聞いてしまうんですね。
誰か目の前に真剣に僕にお話を聞いてほしいという人がいるとですね、僕は目線を合わせてしゃがみ込み、 対話に没頭してしまうので、1、2分簡単に過ぎてしまうんですね。
その状態で、じゃあパパが抱っこしてバスまで連れて行ったら、幼稚園行きたくなるかな? って言ったら、多分なると思うって言うから、そのままね
娘を担いで、僕の家はエレベーターなしの4階、しかも塔の上のラプンツェルの塔が立っているような丘の上にあるんで
4階からですね、最近18キロ弱になりましたがね、 17キロ18キロの娘を担いでですね、そこから走って
階段を駆け下り、丘を駆け下りですね。そうすると、残り直線100メートルというところでもバスが到着したのが見えるのでですね、
もうクレヨンしんちゃんのミサエバリのチャリンコダッシュみたいな感じで走りながら担いで、
バスにポンと置いてというね、毎日それですね。毎日そうなのよ。毎日。
毎日これなのよ、俺前世でなんかしたかなぁと思うぐらい、なんでこんな毎日、毎朝こんなダッシュしてるんだろうなと
思いながらですね、日々を過ごしております。今日も朝ラジオを始めていきたいと思います。 皆さんよろしくお願いします。
はい、ということでですね、今日のテーマは、昨日のスタイフ対談、僕昨日コーチングをテツさんから受けて、僕ねライフコーチやってる
以上長い期間ライフコーチング受けてるんですよ。僕はその、良きコーチになる前に良きクライアントになることからだぜみたいなことを言ってるのはね、
そういう根拠がありまして、昨日コーチングを受ける日でした。僕はテツさんという方から、もうみんな知ってると思うんだが、
毎月1回ですね、欠かさずコーチングを受けるという生活をもう10年以上やっておりまして、昨日その日で。
であの昨日は、毎回僕はセッションの日付はテツさんが僕の家の駐車場までね、車で来て、テツさん軽自動車で来るんですよ。
しかもなんか知らんけどあのリース車乗ってるんですよね。あの人は掴めん。あの人は掴めんから、あの人を掴もうとする営みは無駄なのでやめておこうと思いますが、
ワンナンバーのね、可愛い系で来るんですよ。もう意味わかんないよね。ワンナンバーの可愛い系で来るライフコーチ、あいつしかいねえだろ世界に。
本当にと思うんだけど、いろいろ理由があるんです。僕は理由は知ってるんですけど、あのおかしい理由とかでは全然ないんですが、
まあそういうワンナンバーの系でね、来ます。で、僕のベルファイアと駐車場で車を入れ替えて、そっからベルファイアに乗り込んで2人でドライブをすると。
昨日は僕がすごいこう北海道のアウトプットがあったんだ。まあ放送でも話しましたけど、アウトプットしたいことがたくさんあった。整理して聞いてほしいことがいっぱいあったので、カフェとか行きたいなって。
けどなんかこう、知ってるカフェとか、いつも行ってるカフェとかだってコメダとかなっちゃうんで、コメダの気分じゃねえなみたいな。毎回僕めちゃくちゃ気分で決めるんですよ。行き先とか。
僕は運転手なんで、テスターは女子的に揺られてドンナドンナしてるだけだから、毎回僕の言ってることにありするんですけど。
僕は今回は喫茶店に行きたいので、まあとりあえず今喫茶店のBGMかけてるんですけどみたいな。今日どうしようかなと思って。2択あるんですよ。ちょっとおじに選んでほしくて。
目的地を、目的地の喫茶店を決めて車を走らせるか、車を走らせながら目的地を決めるか。
おじ的にはどっちの方が今日僕の満足度が高いと思いますかって聞いたら、えーなんすかね、まあ、走らせながら仕組む走らせるタイプだからな。
とりあえず出ましょうよって言って、OKっす。で、出ました。で、そのまま話をしながら、どのぐらいかな、1時間半ぐらいかな、ドライブしながら
走り込んで、で、まあ40キロ、40キロ、50キロぐらい走ったところで、一回道の駅に寄って。
で、そこで、飯食いたいなって言ったら、てつさんが、この辺昔営業所の所長をやっていたことがありましてみたいな、そうあのリーガルハイのね、話をしたと思うんですよ、対談の中で。
ハットリさんですね、思い出しました。ハットリさんが、以前私この辺で営業所長をやっていたことがありましてみたいな、ほんとそんな感じなんだよな、あのおじは。
で、あの以前、やっぱりその辺で働いたことがあるらしくて、いつか行ってみたいなと思う焼肉チームがあるんですよって言って、ミスター青木っていう焼肉屋さんに連れて行ってもらってですね、いいよね、いい名前だ。
で、そこでご飯を食べて、そのまま帰るというね、昨日はそんな1日をコーチングセッションを過ごしておりました。
スタエフの運営方法
で、その帰りの車の中での話が、先日のコーチ対談ということで、もしね、そちらまだ聞いていない人は、ぜひそちらも聞いていただきたいです。
で、そこで話したことをちょっと深もっていこうかなと思うんですが、えっと、なんだっけ、ハットリさんを思い出したら途端に次の話題が消えたわ。
えっと、その話題の中で僕が結構早口で幕を立てた話があったと思うんですよ。
そのストーリーで語るとはどういうことかみたいな話をして、てつさんが急になんかあれだねみたいな、高校の部活動の試合を見ていたと思ったら急にプロの実業ダウン選手の戦いになってしまったみたいな論理の飛躍をしているねと言われた話ですね。
あのストーリーで語るってのはこういうことなんだよみたいな話をしたと思うんですけども、それについてのちょっと深掘りです。
えっと、スタイフを記録として使うときのちょっとポイントというか、何を意識すれば魅力的なスタイフ運営ができるのかということを僕なりに考えていることをちょっとお伝えしようかなと思いながらですね、収録をとっているということでございます。
まあもうその答えって出てて、僕はスタイフをアサドラ化するというような感覚でスタイフに取り組んでおります。
というかまあ、これを最初からやってたとかじゃなくて、これだったら反応がいいなということがやっぱりわかってきたというか。
えっとですね、前回の放送のあらすじとか振り返りから入りながら、その日一日過ごしたこととかを話しながら、今日の話に入るとですね、これは前回の放送からの連続性が出てくるということは何となく想像つくでしょうか。
僕たぶんね、ここ数回全部そういう話し方をしていると思うんですよね。
昨日こういう話をしたじゃないですかみたいな、あれからこういうことがあって、これからこうこうこうなってこうなって、今こうなんですよとか。
今日の入りとかも、今収録を撮り始めたんですけれども、今僕はこうこうこういう生活をしていて、さっきあったその娘との話とか、
あの娘を担いで丘の上の塔の上、ラプンテルの塔を駆け下り、塔がある丘を駆け下りってしたばっかりなんですよみたいな話をしたりだとか。
その前後のね、前になるかな、後の文脈話すの難しい。
話をして、でそれをその前の収録、だからこのやり方って結構毎日収録していたりだとか、
定期的に収録をしないといけない方法なので、思いついた時にやってるみたいな人って難しいと思うんですけど、
もしかすると毎日ラジオ習慣がある人とかだったら、そういう話し方をするとですね、ラジオ一気に面白くなるんじゃないかなと思います。
つまり前の放送からのストーリーが今まで繋がってるんだよということを伝えるということですね。
前回の対談でお伝えしたんですが、記録に残すことがスタイフ収録では大事だよというお話をしました。
つまりその自分という人間が生きていた記録を断片的じゃなくて、ストーリーとして残す時系列として残ることに価値があるんだよと。
僕はその自分が振り返って、あの時こういうこと考えてたなとか、こういうことを企んでいたな、準備していたなということが、
スタイフを聞くだけで分かるような、僕のログを辿れるような放送になることが、とてもいいスタイフ運用だと個人的には位置づけています。
だからどういう条件が重なるとそういう風になるかというと、やっぱり時系列的な流れですよね。
前回の放送がこうあって、今回の放送がこうで、それまでに自分が何をしてきてこうなっているという説明が本題の前に入るだけで、前の放送と今の放送が繋がるんですね。
習慣化の重要性
そうするとどうなるかというと、繋がっているので気になる。つまりこれがアサドラ化なんですよ。
僕はアサドラ見たことないんですけど、僕の母観がアサドラめっちゃ好きなんですね。
今今期のタイガはどうだとか、いつも言ってるんですね。
タイガドラマってすごいよね。何百話とかあるでしょ。
何百話ある放送をみんな見ちゃうんですよ。みんな見て、もう全然内容を覚えてないじゃないですか。
でもお勘とか釘付けなんですよ、タイガ。
なんでかっていうと、やっぱり昨日の話と今日の話が繋がっていて、今日の話と明日の話が繋がっているから見ないと気が済まないでしょうね。
朝って大体みんな出勤とか通学とか朝の準備とか朝ごはんとかあるから決まったルーティーンじゃないですか。
だから朝8時に家出る人って基本的に一年中朝8時に家出るじゃないですか。
ってなったら朝7時半からあるドラマって基本的に固定のルーティーンに組み込めますよね。
テレビつけるだけでいいじゃん。その時間帯テレビの前にいるということが確実なんだから。
テレビつけるだけでタイガが始まるわけですよ。
タイガ次気になるじゃんどうなるか。何が起きたか覚えてないけど次気になるじゃん。
それがタイガドラマなんですよね。大きな川のように流れるドラマ。
連続性があるから気になる。そして見ることが習慣になっているから見ないほうが難しいっていう。
タバコとかお酒とかはまったことある人はわかると思うんですけど。
晩酌の習慣できてる時って生ビールの缶プシュってさせないと気持ち悪いじゃないですか。
タバコとかあれですよね。僕とかはタバコ今年の3月かな廃炎になってやめました。
たまーにねお酒の場とかだけで吸ったりするんですけど日常的に吸うことは今のところはないんですが。
やっぱり吸いたくなるタイミングって暇になった時とか物を考えている時あと空気が美味しい時ってめっちゃ吸いたくなるんですよ。
なんでかっていうとやっぱりそのなんて言ったらいいんですかね。
手持ち無沙汰を感じた時にはタバコを吸うという習慣が身についちゃってるんですね。身についちゃってるから。
そうなったら自然と体がポケットの中とかボディバッグの中探すんですよ。タバコないかなみたいな。
あーあぶねあぶね俺もうタバコ吸ってないんだったってなるんですよね。
そうするとだんだん喉の方が爽快感を求めてる感じがして体が習慣というあれに乗っ取ってタバコ探してるみたいな感じになるんですよね。
これ習慣の恐ろしさですよね。
だから習慣の恐ろしさと習慣の恐ろしさっていうのはあって特に毎日僕の放送をね毎朝必ず聞く人僕が投稿したら1日以内に聞く人というのが30人ぐらいいらっしゃるんですね。
1日以内に1日以内というか回収してくれる人が多分70人か80人ぐらいいる感じですね。
だから習慣化リスナーが30人と非習慣化リスナーが70人ぐらいいる状態でだいたいアベレージで100人前後が聞いてくださるというような
今うちの放送局の通じそうな感じなんですが
習慣化の意義
この習慣化リスナーですねの30人の皆さんというのは僕のことを太陽ドラマのような形で捉えてるわけです。
僕が毎朝放送するもんですから多分どっかのタイミングでお話しアナウンスを聞くっていう時間が固定化されてるんじゃないですかね。
だからその時間に僕の進捗放送がなかったらえないじゃんってなると思うんです。
これあさどら化してるんですよ。
そしてこの中でまず時間的なその場所を抑えた中で次は続き連続性を意識して喋る。
前の放送からこういうことがありました。
次の放送はこうしていきたいとか今日はこうやって過ごしていくとかでもいいですよね。
ちゃんとこう生活の録画を別に放送の内容に絡まなくていいから前後で挟んでいくと
なんて言ったらいいのかな。
一本のショートドラマなのか一年間を通して続く太陽ドラマなのかぐらいのパワーがあります。
そういう感じに意識していくとなんか自分で聞いてても分かりますよ。
やっぱり次の放送聞きたくなるわけよとか
もし今日初めて聞いた人がいたとしても僕前回のあれから始めたじゃないですか。
すると前回の対談って何なのかな。
コーチとの対談見てねーわ聞いてねーわどれみたいな。
しかも対談とかそういう番組は僕は大抵朝のルーティン外しとってますから
毎朝のルーティンとしてお話しアナウンスのラジオを聞いてくださっている方
多分聞けてないんですよ聞けてないと思うから
やばい聞けてないわって言って僕の投稿欄戻るじゃないですか。
この後聞くんですよ。
でも1時間あるから対談が倍速とかで聞くんじゃないの知らんけど
っていう感じで連続性があれば気になった人が戻りやすいし進みやすいという状況も作れます。
自分で聞いてて止まらなくなりますよ。やっぱり中毒性があるというか
たまに暇な時とかウォーキングしてる時とか過去の放送とか聞いたりするとすごい思い出すわけですよ。
あの時こういうこと考えてたなみたいな。
でもそこで前後の話しされちゃうとですね
もうなんて言ったらシナプスが伸びるというか
回路が放送の外に繋がってっちゃうので
ちょっと待ってこれどっちどっちどっちみたいな
ヘンゼルとグレーテルのパン置いてかれてるみたいな
あちこちにコンテンツからパンが伸びてるとですね
気になってしょうがないので
っていう感じでたくさん聞いてもらうこともできるし
自分が聞いてても面白い情報と情報が繋がる感じがあるので
放送が単体として成立するよりももっと厚みがあるというか深みがある
スタイフ運用ができるんじゃないかなと思います。
だからスタイフやっててしっくり来ない人って
1放送1放送で喋ってることが区切られてるんじゃないかなと
僕は思います。僕結構スタイフの添削もするので
見させてもらったら暗いさんたちにも
しっくり来てないって言ってる人たちの放送と
めっちゃしっくり来てますよって人たちの放送
何が違うかというと習慣化の有無なんです。
習慣化が毎日朝撮るとか
毎日必ず1本撮るってなってる人って
しっくり来てるって人多いんですよ。
なんでしっくり来てるかって言われたら
もう1日撮る時間が決まってるから
喋る内容がないので日常のこととか
無理やりひねり出すんですね。
そうすると意図せず朝ドラ化が起きるんですよ。
繋がりができる。
放送の連続性
引っ張り出したら
昨日の放送でも喋ったんですけどみたいな話に
どうしてもなってくるので
意図せず朝ドラ化が起きて
聞く側も毎日聞きたくなるし
喋る側も繋がってるから
喋んないと気が済まないという感じになって
これは読者、読者じゃないや
スピーカー、リスナーともにメリットがあるんですよね
朝ドラ化というのは
なのでそうやって上手くいってるケースが多い
ただ上手くいかないケースだと
放送単体でメリットある話をしようっていう風に
考えすぎて
毎放送毎放送なんて言ったらいいんですか
重荷バスって言ったらいいんですかね
1個のショートストーリーでボンって
ショートショートを毎回やってる感じなので
放送ごとの繋がりがないので
毎回ゼロから考えてるんですよ
お客さんを作って
お客さんを想像して
ご神起さんに届くようにってなるから
放送のテーマ選定も軽くなる
繋がっていかないんですよね
なので発信もしづらいです
毎回だからゼロリセットで
初めてのお客さんの前に出て喋るみたいな
感じになっちゃうんですよ
なんでそうなっちゃうかっていうと
毎日の習慣になってないから
準備ができたら喋ろうなんですよ
準備ができたら喋ろうってなってるから
準備ができたらもうそれ単独で
放送を成立しちゃう状態じゃないですか
それで出したら逆にダメなんですよ
準備不足で
ステージに立つとですね
ありとあらゆるものを繋げて喋るしかなくなるので
ネタ切れなので
前回の話の続きとかするしかないんですよね
そうすると朝ドラカが起きて
スタイフという
一つの大きな生命体が動き始めるみたいな
感じになります
もしこの放送聞いて
僕のヘビーリスナーの方にもいらっしゃると思います
スタイフすっげー頑張ってるんだけど
すっげーしっくりこねーのは
すっげー頑張ってるからかもしれない
あなたが頑張ってるから
一個一個の放送が一個一個の放送として
単独で成立しちゃってるから
放送と放送の繋がりがない
だから聞く側も
リスナーとの関係性
単体で聞くか聞かないかを判断する
そしてあなたはそこに工数をかけているから
あなたは
一個一個ものすごい頑張ってる
だから隔週になっちゃう
毎日にならない
放送も積み重ならない
キツイですよ
でもそれ優しくないですからね
毎日いい放送も
悪い放送とかないけどさ
いい放送も微妙な放送も積み重なる
確実にそこにいるんだよってなったら
リスナーだって定着します
定着したリスナーというのは
大河が見たいんですよ
ショートショート別に見たくないんですよ
なんていうのかな
YouTubeで言うと好きな
動画
クリエイターの動画を遡って
めっちゃ見てるのと
同じ時間使ってくる
断片的ないろんな人の動画を見てるのと
どっちが同じ時間使うのでも
どっちが満足度高いかっていうね
形かな
僕もやっぱりこの人の動画めっちゃおもろいやん
って思った時って
その人の遡って全部見たりするんですけど
その時間ってすっごい
満足度高いなというか
いい時間の使い方したなと
同じスマホ見て動画見てるんだけど
最近よくないよね
インスタとかYouTubeとか
見てるからやばーみたいな
止まんなくなってたみたいな
でもあれ終わった後って何も頭残ってないから
自分の人生何も変わんないし
なんかこう
あ良かったなーという感情も残らないんで
僕はあんまり好きじゃないんですよね
ショート見続けちゃうやつ
だから
あなたの動画というか
投稿がショート動画になってる可能性
ありますよね
話してて思うんですけど
ショート動画みたいに毎回毎回
ぶつ切りの話
だからそこで引き付けないといけないんですよ
でもお話がなおとは
生活全てでラジオを撮ってるんですね
ただラジオのマイクを
オンにしてるオフにしてる時間があるだけで
僕は生活の全てをラジオで
報告してるんですよ
繋がってるんで楽です
とりあえず
電源入れるでしょ
スタイフのチャンネル開くじゃない
スタイフのチャンネル開いて
録音開始ボタンを押すでしょ
録音開始ボタンを押したら
昨日の放送から
今日の放送に至るまでの間
喋ってれば
こういうこと考えてたんだったってなって
本題に入れる
そういう形で本題に入れば
これからこうしてきますねという話になるじゃないですか
自然と
自然となるんで
今だから歩いて20分経ちました
20分経ったら終わりかな
じゃあみんなそろそろ
終わりだまた会おうぜみたいな
最後まで聞いたらいいね押せよな
絶対見てくるよなピッで終わり
これを毎日続けてるだけ
だと楽なんですよ
でもこれ僕もねやっぱりね
力が入ったりする状態で
毎日毎日同じことを
言ってる時ってやっぱしんどいですよ
やっぱ繋がっていかないので
そういう時はとても
しんどいですね
しんどいし何か何のためにラジオやってんだろって
それは毎回毎回
新規のお客さんの前で
ネタを披露するお笑い芸人
みたいな感じですよ
何だったかな
なんかの漫画で大学お笑い
特有の
空気感みたいなのを
解説してる漫画があって
大学のお笑いっていうのは特殊な環境
らしくて僕大学でお笑いやったことないんで
わかんないですけどらしくて
やっぱ大学のお笑いってコアなファンが
いるらしいんですねだから
そのなんていうのかな
来る人の層っていうのが
結構同じ人が何回も見に来たりするらしいですよ
だから
めちゃめちゃ面白い
一年生よりも
そんなに面白くないけど
顔なじみになってる上級生の方が
笑い取れるらしいです
純粋に面白さじゃないらしいですよ
観客が毎回同じだから
親しみを感じるので
笑いやすくなるって言うんですよね
だからどんだけ面白い
才能ある一年生でも
新入生であるという
見知りではないというだけで
ものすごく洗礼を受けるんだって
だから大学お笑い会での攻略法は
ショーレースにたくさん出て
お客さんとの距離を
どれだけ詰めるか顔なじみになるか
みたいなところで結構決まっちゃうみたいな
そういうのはお笑いじゃない
つっぱる人たちも
いればそうやったらこのお笑いで
勝てるんだって言って
全力でそっちに行く
バカず勝てに行く
面白いネタよりも
面白いネタをすることが大事なのか
笑いを取ることが大事なのか
本当これあれですよね
コーチと負けた戦い
売れるバンドと売れないバンドの
クリーピーになったとか
わかりますか?
ヒップホップバンドも
バンドじゃねえな
僕はR指定がフリースタイラーの王者として
2013、14、15で
UMVという
フリースタイルの大会を3連覇したんですけど
その時はリアルタイムで追ってる人間なので
嘘でしょみたいな
レコタイの鳥やってんの?
本当に思うわけですよ
僕はクリーピーナッツじゃなくてR指定なんですよ
僕の中では
DJマス中は誰?みたいな
知らん知らん知らん
R指定絶対王者の時の
僕は大ファンなので
もうあのR指定はね
すごいのよ本当に
本当にすごいのよ
本当にすごいし
僕はそのR指定が
好きで
R指定が
なんていうのかな
サイファー
サイファーの説明からしなきゃいけない
R指定がフリースタイルを学んだ
トレーニングしていた場所ですね
梅田の交差点にも行きましたし
R指定が育った
大阪のそういう街には
イフミヤクミヤっていう
ラッパーの
そこでヒラディさんという方が
いらっしゃるんですけど
ヒラディさんがヒフミヤっていうショップをやっていて
ヒップホップうんちくが止まんねえ
で僕そこのショップに
いつかの社会人一連目
ちょうどテツと出会ったぐらいの時ですね
マリちゃんと二人で旅行に行って
そのヒフミヤさんっていうセレクトショップに行ったら
そのインフミヤイクミヤイの
ヒラディさんいて
ヒラディさんに曲作ってもらったことありますんで
僕
その時お話はなおとではないですけど
なおとフューチャリングマリちゃんで
作詞作曲
イグミヒダディで僕CD作ってもらったことありますから
そのぐらい好きなんです
ヒップホップが
ああ階段を登って疲れた
まあ今のね
ヒップホップ知らない人からしたら
何言ってんのって感じですけど
ヒップホップ知ってる人からしたら
マジでなおと
なんで今までそれ言わんかったんっていうような
情報ですよ
僕はヒダさんに曲を
作ってもらったことがある
ヒフミヤのレックブースで
レックしたことありますよ
そうだそうだった
でマリちゃんも
一緒に歌いましたから
その時
作詞作曲ヒダディ
やっぱMCなおと
フューチャリングマリちゃんで
一曲作りましたんでね
もうその時のCDがどこあるかわからないですけど
そうやってCDを作ってもらったことあります
そのぐらい好きなんです
話は戻るけど
僕が一番ドハマりしてた時に
DVDとか全部買ってました
そのラップバトルの
その時にキンガだった男が
R.C.T.
でR.C.T.はその後メジャーデビューするとか言って
ちょっとMCバトル界からいなくなって
あれみたいな
R.C.T.なんかすごいDJの人とくっついてるみたいな
なったらいつの間にか
オリコントップ
ダンダダン言ってたりとか
ブリンバンもブリンバンも
言ってたりとかして
えーみたいな
そんなクリーピーナッツですら
あいつらはポップだとか言われるんですよ
あいつらはポップで
ヒップホップを忘れちまったみたいなことを
言われるんですよ
もうさ
そういうのやめねえ
そういうのやめねえすげえじゃん
ジブラがさすっげえずっと頑張ってきてさ
ヒップホップをさ
話題の中心にあげるのは中心にあげるんだ
フリースタイルダンジョンとかも初めてさ
そこでTバブルロードが出てきてさ
もうあの
バットホップなんかどうもやってよ
そんなさスーパースターを育てる中でさ
そこでRとかもやってて
全く別の潮流でクリーピーナッツがバーン出て
オリコンそうな面にしたのにもかかわらず
ヒップホップの業界の人たちが
なんて言ってる
あいつらはポップだ
もうしょうもないこと言うのやめようぜ
って本当に思うわ
なんでこの話をしたか覚えてらん
覚えてらんけど
覚えてらんけど
そうだな
ある指定ですら
売れたらポップだとか言われる
俺はなんでこの話をしたかったんだろう
覚えてる人がいたら
コメントで教えてください
まあ話戻るけど
まあこんな形で別に思ってること
ずっと喋ってないんですよ
スタエフの記録機能
時系列喋ってないんですよだってこれは記録なんです
集客バーテリーじゃないから記録だから
あなたが生きてきた時系列
教えてあげてください
放送1個で語んなよっていう感じで
チャンネルで語ろうや
チャンネルだけで語んなよ
人生で語ろうや
ライフコーチそういう仕事じゃない
仕事を選びどうするとかいう問題じゃない
これって人生の機能なんじゃない
1個解像度上げるのが
ライフコーチとしての役割
俺らの仕事じゃん
だからスタイフも解像度上げていこうぜって
ラジオ収録を撮るっていうところから
声で
自分の考えを記録する
っていうところに1個上げよう
声で自分の
っていうところからさらに1個上げて
声で自分のこと
自分の考えを記録することを
積み重ねる
つまり
時間の流れをそこに作ってみようや
そしたらもう声で
記録するんじゃなくてチャンネルで語る
っていう風になるじゃん
そのチャンネルやってるのは誰
あなたでしょ
あなたの人生で語るってもう1個解像度上げたところに
あるじゃん
だから1個1個
語る必要って全然ないんですよ
あなたがあなたの人生で語るためには
長い時間と深さ分厚さ
そして構造が必要なので
そうなった時に
スタイフ運用をするためには
チャンネルで語る
チャンネルで語るためには
スタイフのチャンネル
Xのチャンネル
youtubeチャンネル
いろいろあるじゃないですか
それ全部でチャンネルで語れば
そのチャンネルで語るが
その時あなたの人生
あなたの人となりが伝わるような
メディア全体での
運営になるんちゃうかねと
今日はちょっとそういう壮大なテーマで
終わろうかなと思います
それでは最後になぜ私が
RC-Zのレオを出してクリーピーナッツですら
ポップと言われると言ったのか
ということがですね
放送を聞いて分かった人はぜひコメントで教えてください
最後まで聞いて面白かったなと思う人は
いいねを必ず押すようにしてください
今日は9時半から
9時半からまた対談あるわ
山岸さんと今日はまたコンセプト会議の
続きをやろうと思いますので
そちらも楽しみに
しておいてください
以上はジャーナルティッシュと
おい