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こんにちは、おはなし屋なおとです。今日は、情報発信をどう仕事に活かすかっていうテーマでお話ししていきます。
僕の配信を聞いてくださっている方は、皆さん情報発信に取り組んでいる方がほとんどだと思うんですけど、
今日僕、クライアントさんとのセッションの中で、僕が情報発信をどういう使い方をしているかっていう話で結構盛り上がったんですよね。
そこでクライアントさんが、まずその情報発信をビジネスの中心に送って、もう本当に理にかなってますね、みたいな。
このアウトプット中心の仕事スタイルで、もうマジこう、なんでみんなやんないんだろうっていうぐらいヤバいっすね、みたいな風にもうお互いね、
アウトプットの話をしているのに、語彙力がぶっ飛んじゃうみたいな、情報発信ヤバいよね、みたいな話になったんですけど、
今日はちょっとそれをね、スタイフ聞いてくださっている皆さんにも共有しようかなと思っております。
最近僕、ラジオであったりノートであったりですね、コンテンツを作ることのヤバさについて結構語っている放送が増えていると思うんですけど、
いやもう本当にね、アウトプット、情報発信、コンテンツ、いろんな言い方がありますけど、
とにかく自分のやっている活動であったり、伝えている価値、自分が大事にしている価値観を、こうやってこのスタイフの放送もそうですけど、
このコンテンツとして誰でも聞けるところに置いておくっていうことのヤバさですね。ものすごい、もうヤバいんです。語彙力ぶっ飛んでるけど。
これをみんな情報発信はなんとなくはやっているけど、本当にこのヤバさに気づいてですね、取り組んでいる人って本当に1割もいないんじゃないかなと思うんです。
情報発信はやった方がいいもので、すれば集客につながるものくらいに考えてらっしゃる方も結構いらっしゃると思うんですけど、
実は情報発信のメリットって本当にそんなの一部でしかなくてですね、僕は結構自分のビジネスをアウトプットですよね。
コンテンツビジネスみたいな言い方をしますけど、自分の経験だったり知見からアウトプット、情報発信として外に出して、
それを人に何か気づきだったり学びを得てもらうっていうスタイルをしているんですけど、
なんでこんなにアウトプットをやっているかというとですね、本当にこのアウトプットを中心にするっていうビジネススタイルはもう何か利にかないすぎてるなと、
今日クライアントさんもずっと言ってくれてたんですけど、直人さんのやり方って本当に利にかなってますよね、その一言ですよねみたいな風に言ってもらって、
それがどういうことかというとですね、僕はこうやってずっとですね、スタイフでも結構対談とかも長く取ってますし、
スタイフの放送数、今544放送、これ545放送目なんですよ。
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545放送ってって感じなんですけど、やっぱり暇なんて思う人いるかもしれない、そのぐらいの量やってるんですけど、
これってね、集客だけじゃないんですよ。どういうことかっていうと、僕のアウトプットサイクルを話しますね。
今こうやってスタイフでラジオ放送を撮ってるじゃないですか、これって今じゃあブログを書こうかなと思ってパソコンを開いて、
今日はちょっと喋るとこから内容をまとめて書いてみようと思ったので、まずはネタを言語化して書ける状態にするっていう、これが一つ目の役割ですね。
二つ目の役割としては、今日の話っていうのはクライアントさんと話したことをベースに収録を取ってます。
ってことは、僕がクライアントさんとの振り返りをする、今日のセッションで振り返りをする役割2ですね。
そしてこれがコンテンツとしてアップロードされることで、今日この話をしたクライアントさんっていうのは、多分このラジオを聞いてくださるんですね。
っていうことは、今日僕とクライアントさんが話したことの復習になる、これ役割3です。
さらにここからですね、こうやって僕が外にアウトプットを出すとですね、実際に僕は人柄であったり自分が打ち出している価値観でビジネスをさせてもらっているので、
僕のクライアントさん同士の方っていうのは結構似たような価値観であったり、挑戦していること、僕は企業っていうことをテーマにやらせてもらっているので、企業のために情報発信されている方も多いんですよ。
っていうことは、僕が実際に今日の話をしているクライアントさんは1人なんだけれども、他のクライアントさんにも十分刺さる内容であるということで共有させてもらってるんですよね。
だから他のクライアントさんの気づきになる4です。
さらにですね、僕のラジオには僕のことをずっと見てくれている人、僕の発信を聞いてくださっている人っていうのはありがたいことにずっと続けているので結構いらっしゃいます。
その方たちの学びや気づきになる役割5ですね。
次にですよ、このラジオ、この放送をきっかけに新しく僕に出会う人がいるかもしれないですよね。
この放送を聞いて、お、こいつ面白いな、フォローしてみるかとか、お、こいつ面白いな、別の放送も見てみるかということで新規集客になる、これ役割6です。
さらにですよ、これだけじゃ終わらないんですよ。
僕はラジオ今言ってみました545放送目なんですよね、これがね。
545放送を僕の独断と偏見で考えを撒き散らしているこのラジオ番組があるわけですよ。
ということは、この積み上げた数字、積み上げたコンテンツの数が信頼になると思いませんか。
はい、役割7ですね。
今、わかりますかね。僕はこのラジオを今5分半喋ってるんですけど、まあ多分10分くらいの放送になると思うんですけど、この10分間で7つ仕事をしているわけです。
わかります?
ブログのネタだし、自身のコーチングセッションの振り返り、お客さんのためのクライアントさんのための振り返り、クライアントさんに刺さった内容なので他のクライアントさんへの情報の共有、僕のリスナーさんへの学び気づきの提供、さらに新規集客でコンテンツが積み重なっているという信頼のブランディングですね。
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わかりますか?これ7つの役割を担ったコンテンツがこの今のラジオ放送なんです。
これを僕は、まあここまで重なることにはなかなかないんですけど、でもこのぐらいのそのなんか熱感というかいろんな役割を1つ、1人2役みたいな感じじゃないですか。
1コンテンツ700今になっているわけですよ。これわかりますかね。
これでじゃあ僕がこれブログのネタのテーマとして書いたじゃないですか。これブログに出すんですよね。
したらブログの最後にこの話はラジオでもしましたよって載せれますよね。800名つきました。もうこれ麻雀だったら100万載ってますね。
そのぐらい情報発信っていうのはいろんな役割を兼ねられるんです。
もちろん今まだクライアントさんがいないよとか情報発信そんなにたくさんの人に見られてないよっていう人もいらっしゃると思うんで、
もちろんそのねいきなりここまで数え役満かますのはきついかもしれないんですけど、
でもこのぐらい情報発信1つ。言ってしまえばたった15分の仕事ですからね。
15分の仕事で7つ8つの役を載せられるっていうね。これが情報発信の強さだと思うんです。
今日ねセッションの中でもクライアントさんがね今までのその仕事変歴とかそういうのをお話しいただいて、
それなんで発信しないんですかっていう話をしたんですよ。なぜかというとそのクライアントさんはその前のねパーソナルトレーニングをやられている、
今でも元気でねトレーナーとしてやられている方で結構活躍している方なんですけど、
その方が今のその会社内でのポジションとかその役職みたいなものっていうのは業界からしても結構その良いところというか、
そのパーソナルトレーナーの業界からだったらそこ目指したい人いっぱいいますよねっていう人がいるような結果を出しているわけなんですよね。
でなったらそこにたどり着くまでに考えたこととか積み重ねたことって知りたい人絶対いるじゃないですか。
でそういう人たちに向けて情報発信したらどうですかって言ったんですよ。
でそうすると別にそのパーソナルトレーナーの育成をしたいわけではないんだけれども、
自分の持っているコンテンツで誰かに貢献をするっていう経験ができますよね。
でここからじゃあそのあなたみたいになりたい人がそのあなたになるための気づき学びを得られるっていうそのお客さん側からのメリットですね。
そしてこれが2つ目ですね。
でここからじゃあそのどういう切り出しをしていけばお客さんに価値が提供できるのか。
自分が作ったサービスを買いたいと言ってくれる人に投げるっていうのはどういうことなのかっていう疑似体験できます。
これ3つ目になりましたね。
でさっきも言いましたこれをじゃあ音声で取るとしたらですね。
まず音声コンテンツを配信するっていうことを今までやったことがないクライアントさんだったんですけど、
これを通じて音声コンテンツの配信にまず慣れるっていうことがそこでできますよね。
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4つ目の役が乗りましたね。
じゃあさっき僕が言ったことと同じです。
音声コンテンツが積み重なるとですね。
信頼になります。
これブランニングになりますね。
5役目が乗りました。
じゃあここからそのなんていうのかな。
音声コンテンツを積み上げていって信頼になったそのお客さんみたいな読者の人ってことを真剣で集客として出会うかもしれないですね。
今6役乗りましたね。
こういうことができるんですよ。
この人今から情報発信始める人ですよ。
わかります?
それでも6役乗せれたんですよね。
多分探せば6役乗せれると思います。
そのぐらい情報発信、アウトプットを起点にするっていうのはめちゃめちゃ効率がいいんですよね。
僕もこうやってクライアントさんとお話しさせてもらったこととかをね。
表に出しているコンテンツだけじゃなくてメモ書きとして共有させてもらったりとかでページ1枚作ったりするんですよセッションの時に。
それ何で作ってるんですかって言われたら。
これは僕がまず人の話を真剣に聞くときに僕は喋りたがりなので話を遮って、相手の話を遮ってしまう可能性があるんですけど。
メモを取っていれば話聞かざるを得ないので聞く姿勢が取りやすいんですよね。
これを形に残ることでクライアントさんの気づきにもなりますよね。
それを後から見返すことで振り返りの資料になりますよね。
しばらく経ったときにそういえば最初の頃何してたのかなと思ったときに振り返ったら振り返りの資料という意味では同じなんですけど長期的に今を振り返る。
今はモンドガンって今しかないんですけどこの対話が形に残っていれば後で見れるじゃないですかっていうのが4つ目ですね。
そのクライアントさんは将来的に僕がやってるみたいにコーチングを通じて企業でやっていきたいっていう人なんで。
企業でやっていきたい人がこのスタイルでお客さんを作ろうと思えばたぶん今はパーソナルのお仕事関係のお客さんになると思うんだけど
そのクライアントさんの挑戦が進んでいくとだんだんだんだんクライアントさん自身が進んでいって半年後ぐらいにはひょっとしたら今のクライアントさんの状況の人が半年後のクライアントさんのお客さんになる可能性ってあるんですよね。
ってなったときに僕はこういうことやってきましたよっていうことが言えるじゃないですか。
僕がその人に提案するときに話したこととか契約までの手順とか全部使えるわけなんですよね。
それと同じで今日話したことっていうのを俺もこういうことをやってきたよってリンク一つ送れば自分が受けた自分があなたと同じときに受けたセッションの内容っていうのをコピペ一本で送れるんですね。
これできたらもうセールスとかいらないですよね。
今日の僕が書いた資料ってひょっとしたらこのクライアントさんの半年後のセールス資料になる可能性だってあるわけですよね。
これですよ。アウトプットでコンテンツを作ることの強さですね。
僕はこういうことをずっと言ってて、前々回の放送で遊び屋大君が野党さんってフクリが効く余白めちゃくちゃ作ってますよねっていうふうに僕のことフィードバックしてくれたんですけど、
本当にそれでここでこれ残しておけば後々絶対いいなっていう視点で僕は表に出す情報発信のコンテンツだけじゃなくて、
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クライアントさんとかと共有する資料を作るんですね。
そうするといいんですよ。
急に語彙力ばかりになっちゃったけど、いいんですよ本当に。
なのでアウトプットを起点にビジネスを作るとめちゃめちゃ利にかなったビジネス。
自分はこの配信だってちょっと今10分超えてますけど、15分なら15分喋っただけだけど、
今日の音声ってクライアントさんだって聞くだろうし、今後のクライアントさんになる人だって聞くだろうし、
そのクライアントさんじゃない僕のクライアントさんも聞くだろうしっていうことで、
いい話というかいい気づきをどんどんどんどんシェアしていく。
シェアすることで新しい人との出会いも生まれるし、
既に出会っていて僕の発信を今漁ってくれてる人たちの信頼関係の構築に繋がるっていうね、
すごいんですよ。
一つコンテンツを。
だから外から見たらなんかバカみたいなラジオ投稿してる人みたいな風に見えるかもしれないですけど、
僕はラジオとか出すときにそういうことを考えてやるようにしてます。
ただ集客のためとか、ただフォロワーを伸ばすためとか、そういうところを見てないんですよね。
別に誰にも聞かれなくったって、僕はこれをブログのネタを作るための台本にしているし、
なんならね、クライアントさんと今日のセッションを振り返るコンテンツが一つできた、
それで十分なんですけど、そこからさらに裏ドラが乗っていくみたいな、
ちょっと麻雀の用語いっぱい出しましたけど、裏ドラって言ってね。
あとからこの範囲を持ってたらプラス特定します、みたいな。
そういうお楽しみ発表会みたいなのが麻雀っていうゲームにあるんですけど、
それを裏ドラって言うんですけど、裏ドラが乗るみたいなね。
そんな感覚で僕は情報発信をしているので、情報発信をしていて報われないなと思ったことがないですね。
情報発信、アウトプットを中心にビジネスを組んでからですね、
こんだけしか仕事してないのに、こんだけ喜んでもらえてるな、みたいなことがものすごく多いので、
それは多分アウトプットを中心に作っているから、
一つのコンテンツが6役、7役、8役と役が乗っていって、
数え役満で満点取れるみたいな、そういう感覚のビジネスの作り方をしております。
クライアントさんはそれをすごく理にかなっているという表現をしていただいて、
なおとさんが今までどういう理由でやっているのかって考えたこともなかったけど、
実際にクライアントとして関わらせてもらうようになってからは、
そういう意味だったのか、みたいなのがめちゃくちゃわかりますということで、
言ってもらって勉強になる、ありがたいことにフィードバックをいただいたので、
勉強になるんだったらこれを外に出しましょうということで、配信を撮っているという感じですね。
そんな感じなので、今日はアウトプットをすることの意味ですよね。
発信する時にこれはどんな意味をつけられるだろうか、どんな役を乗せられるだろうかって考えてもらえると、
ただの集客のためみたいな感じだとね。
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僕だって人間なんで、そんな集客のためだけとかやったら飽きてやめちゃうんですけど、
でも僕はこういうアウトプットっていうのを顧客満足度を上げるためにも使うし、
自分の言語化のためにも使うし、新規集客のためにも使うし、
ブランディングのためにも使うし、みたいな、
そういう感じでいろんな役割を持たせてやっておりますということでした。
今の話をこれからノートに書こうと思うので、
ぜひノートアカウントのフォームをフォローしていただけるとありがたいです。
結構僕ノートで書いたこととラジオで話したことリンクしてるんで、
両方見ていただけるとより楽しめるんじゃないかなと思います。
それではお話がナウトでした。また別の配信でお会いしましょう。さようなら。
