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こんにちは。今日もコーチ対談やっていこうかなと思います。
大高亜美です。ゲストはこちらです。
おはなし屋なおとです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。今日は15分です。
15分でやっていきましょう。
やっていきましょう。
すいません。港が帰ってきたんですよ。
大高亜美さんの予定を忘れてたんだ。
今日も失敗するところだったね。コーチ対談。
コーチ対談って失敗してますからね。皆さん。
そうなんですよ。一昨日の夜だよね。
一昨日の夜。
なんなら3日目の朝も失敗した。
土曜の夜9時半ぐらいから撮ろうぜって言ってさ。
はい。撮りましたね。つなげましたね。
撮って気づいたら、もう4時間半ぐらい話したんだよな。
スタイフのプラットフォームにはいたんですよ。
で、一回なんかちょっと電波悪くなって、
もう2人とも諦めてさ、LINEでかけ直したよね。
撮らないな、今日みたいな。
今日も楽しかった。おやすみって朝起きて、
あれ?俺昨日なんで電話したんだっけ?
6時間ぐらい電話してたのにさ。
1秒も撮ってなかったね。
撮ってなかったですね。
しかも私と尚太はだいたい考えてることが、
同じタイミングで同じこと考えるんで、
スタイフの電波が悪くなった時に、
2人とも同時にLINEでかけ直すと繋がんなかったよね。
そう。俺らこういう時使い物になんねんだよな。
でも、シンクロするといいこといっぱいあるって思うじゃん。
ここまで分かり合ったらどうだろうって思ってくれる人、
言われたことあるし。
こんな相性がいい人と会話するって、
どんな感じなんですか?みたいな感じで、
私も平田さんから言ってもらったことあるんだけど、
いいこといっぱいあるよ、マジで。楽だし。
電話かけるとかが弱い。
弱いね。
同じタイミングでマジで本当に1回や2回じゃないの?
毎回同じタイミングでかけてさ、
電話中か、みたいになるよね。
他の通話を着信中ですって、
俺に来てんのか、みたいになるよね。
なりますね。
あと、あれ忘れた、なんだっけ?が全然気のしない。
そうそう。同じタイミングで同じように忘れてるから。
同じ衝撃で同じこと忘れんなよ。
いいことばっかじゃないの?
いいことばっかじゃないですよ。
でもすごい、コーチ対談ってありがたいことに
来てくださる方いっぱいいるじゃないですか。
そうなった時に、やっぱりなんでコーチ対談が面白いのかなって
もちろん俺らが楽しく話してるってあるんだけど、
みなさんが思ってるコーチ対談っていうコンテンツは
マジで氷山の一角なので、
周りにある対談したがコーチ対談ではないの領域が
ものすごくでかいんですよ。
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そうなんだよな。
だから多分対談の時にギアが入るっていうか。
それはあるよね。
俺らも相当対談出してきてるじゃないですか。
対談の数だけで余裕で五、六十ぐらい出してますよね。
もっと言ってっかな。
下手したらもっと言って、だって長かったから
初期だって半分ずつに上げてたし。
そうだね、そうだね。
マックスで取ってたから。
取ってたね。
で、だんだん投稿頻度が増えてるんですよね、実は。
怖いよ。
だからめちゃめちゃ対談してますねって言われたりするんだけど、
めちゃめちゃ対談はしてるんだよ。
でもめちゃめちゃコーチ対談は相対的にはやってねーのよ。
少ねーのよ。
しかもこんだけうちら話してきてさ、
しかもコーチ対談だけじゃない時間外が多分コーチ対談の五倍ぐらいあるやん。
あるねー。
で、セッションもしてきたじゃん。
で、神奈川出張三日来たじゃん、こないだ。
行ったねー。
次の土曜日に六時間話して対談取れないんだよ。
何をそんなに話すことがあんのって。
そうねー。確かにー。
すごいよ。
すごいよねー。
だからこれがあれですよ、思いつくからしゃべれるんじゃなくて、しゃべるから思いつくんです。
そうだね。
そう、それですよ。
何話してんのって言われたら、何話してんだろうねーよ。
一個も覚えてないんだから。
一個も覚えてないね。
みなさんにここで発表できるようなためになる話なんですよ。
ここ次第になる話。
だからコーチ対談の時には、
例えば普通にね、にゃおれたあみちゃんが対談をしてるだけの人たちだったら、
対談で入れるギアがあるじゃないですか。
ありますね。
俺たちは普通の人が対談するギアで対談して、そこからもう一個あげてコーチ対談に行ってるので、
絶対に撮らなければいけないみたいな感じがある。
それはすごくいいんじゃないかと思いますね。
面白いですよね。
他の人たちと、コーチ対談っていうコンテンツっていうのはすごい増えたしさ、
スタイフとかも広がって、対談?
コラボみたいな。
今YouTubeとかでもZoomとかでコラボしてる人とかも多いからさ、
対談コンテンツっていうのは増えたと思うんですけど、
俺らそこにかけてる時間が違うので。
そうだよ。
対談って失敗すんだね。
ほんと対談コンテンツはあんまり知らない人の話を面白く聞けないので、
そんな見ないんですよ。
でもたまになんか流れてきたりとか、
片方にすごい好きな人がいるとか、
そうしたりすると見るんだけど、
どうしても最初めちゃくちゃぎこちないとこから入るやん。
だからギアが上がっていくまでに時間かかると思うんですよ。
うちらその前に5時間話してくれる。
パンってもういくじゃん。
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対談なんなんやろなと視聴者に思わせない工夫はですね、
前に5時間喋ることですよ。
時間がかかるんですよ、準備が。
そうよ、準備がかかるんですよ。
今日なんでね、こうやって喋ってるけども、
俺たち15分しかないよ、どうする?
撮っちゃおうか、えい!
押すぞ、押すぞ。
いやー、そうですよね。
だから仲良い人と話して面白いコンテンツになるでしょ、
それもあると思うんだけど、
うちらがやってるのって実は結構準備してるんですよ。
準備を準備と私たちが捉えてないというだけで。
そうね、コーチ対談もすごい売れるコンテンツになってさー、
みたいな話をよくするんだけど。
売れるためにこれだけのコストを対談に投下しますとしたら、
結構ハードな話やなと思う。
だからやっぱ5時間話しても、
苦じゃない人を見つけるとこからやりたくなる。
それが結構難しい。
難しいねー。
いや、本当にそれはありがたいなと思う、マジで。
そうよ。
ありがとう。
ありがとう。
俺を見つけてくれてありがとう。
それは本当にナオトが発信をしてたからじゃん。
そうだね。
私が情報収集をしてたからだし。
そうだね。
なんで私がコーチングに興味を持ったのって、
覚えの悪い後輩がいてすごい苦労したから、
おいくってなんだろうみたいなのを会社員の時に学んだからだし、
ナオトもアスリートの時代とかがあって、
生まれた時から準備してきたやん。
壮大な伏線解消してんの今。
そうだね。
だって俺、今コーチングで出来の悪い後輩がって話やったやん。
戻ってきたか?
ごめん、けんちゃんが今この貴重な時間に電話してきやがって。
けんちゃんなら全然いい。かわいい。
今忙しいんだよ。
ちょっと待って。
今、すれ違えた車で。
電話がかかってきて、今ケントの家の近くだなって思って、
これひょっとして、もしかして俺の車見かけたかなって思って、
チラッて目線上げたら指差してた。
俺最近こういうことばっかりなんだって。
すごいね。
そうなんだよ。
なんでコーチングに出会ったんですか?
俺オリンピック行きたかったからなんだよ。
オリンピック行きたかったけど、
オリンピック行くためには明らかに今どんだけ限界突破しても行けなくてみたいな。
09:00
そしたら整体の先生が見るに見晴れて、
お前のメンタルをどうにかしてくれる専門家を紹介しようかって
俺の幼児っているんだけどって言って。
今ケントの横を通り過ぎました。
ありがとうございます。
いるんだけどって言ってくれたので、
あれだから、あれもコーチ大団の伏線だったの。
そうだよ。
あら、全てが繋がってたんだ。
絶対オリンピック行った方がいいやん。
いや、俺今オリンピック行くより幸せだからね。
それならいいけど、オリンピック目指して神奈川にいるさ。
そうね。オリンピック目指して神奈川に行けたね。
神奈川に来たって思う?
神奈川に来ちゃったね。
だから俺、めちゃめちゃ幸せですよ。本当に。
本当に幸せ。本当にありがたいです。
マジで。
ありがとう。
オリンピック目指した時期もあったね。
目指すのは誰でもできるんですけどね。
そうね。
目指すだけなら。
アメちゃんだって今から目指していただいてるの。
目指すだけなら。
目指すだけなら。
目指すだけなら。
俺はオリンピック目指してコーチングに出会ってるので。
そういう意味では、俺が持ってるピースもあなた持ってますんで。
あ、じゃあ私もオリンピック目指してたみたいなもんか。
そうです。そうです。
そういうことか。大きい目で見れば。
だから俺がもし目指さない人生を送ってたら、あなたが目指してたんで。
あなたが目指してコーチングに出会って。
もうやってもあれだ。出会っちゃうんだ。
そうなった時は俺に出来の悪い部下ができて。
はいはいはい。
こいつどうにかなんないかなーみたいな感じだったので。
そういう感じではないんだったね。
出会うべくしてね。
うん。
出会うべくして出会ってるので、本当に。
なんかいいことさ、思いついてたんだけど、けんちゃん見かけたら忘れたわ。
1個言っていいか?
俺もやだ。
俺もなんよ。
みんなの衝撃で。
俺もなんよ。本当に。
こういう時に、シンクロスライト使い物にならない。
全然使い物。いいことばっかりではない。
でもまあ、いいことのほうが1000倍多いですけど。
そうだね、そうだね。
子育てみたいなもんよ。
でもどういったら。
あ、ごめん。
お互い言いたいことが同じタイミングで出てきたからさ。
でもこれがあるから衝突するじゃん。
話と話が。
で、俺らお互いに話したい気持ちもあるけど、相手の話したい気持ちも分かるから。
聞きたいしね。
そうそう。だからどうぞどうぞするじゃん。
どうぞどうぞしてる間に喋りたい気持ちが育っていくから。
しかも今相手が喋ってる話に対して、それで言ったらさが出てくる。
そうそう。
それだったら5時間経ってんだよな。
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喋るよね。
俺たちが発明したコーチ対談、今まで長い歴史で発明してきた一番のシステムは、今の話聞いて思ったんだけどさ。
これを言えば永遠と続く。
マジでそう。
あと3分です。
あと3分?
あと3分です。だって15分で終わるでしょ。
15分でしょ。まだ2分ぐらいしか経ってないやろ。
この感覚になれば別にすぐ5時間経ちますんで。
そうなんだ、ほんと。体験してほしい、マジで。この5時間が秒に感じるっていうのは。どんだけおもろいか。
いや、ほんとに。飯食う時間が惜しくなってくるんですよ。
そうやってあれだろうな、江戸前寿司とか出来上がったんだろうな。
早く食いたいから。
早く食いたいから。
早く持ってきて。
そうそう。できるんだって。
へー。
だからおにぎりみたいなもんよ。
はいはいはいはいはい。
こうやって出来上がったんでしょうね。
シンクロする相手と出会う方法。2分で語れます?無理かな。
そうそう。違うの。それを私あれだ、けんちゃんの衝撃で忘れたんや。
あははははは。どうぞ。あと1分45秒。
まあそんな厳密にあれだから大丈夫だけど時間は。
うん。
それはナオトと神奈川に来てる時にうちで膝つき合わせて喋った内容でもあるけど、
やっぱ学生時代に得られなかったもの?
うんうんうんうんうん。
だったじゃん。ナオトはナオトで会って、私は私で親友が欲しい。
それは別に形式的に私たち親友だよねって言い合える人が欲しかったんじゃなくて、
この人なら何話しても大丈夫だとか、何しても喜んでくれるみたいな状態になってくれる人。
で、それを私も相手に感じられる。
そういう相手が欲しくて欲しくてたまらないままいなくて大人になったと。
うんうんうんうん。
で、それでナオトと話して、わーこいつだーみたいな。
そいつがルパンダ。
そいつがルパンダ捕まえろーってなったわけじゃん。
うん。
だからその、解ける相手っていうのはやっぱ喜びがあるわけよ。
うん。
自分が欲してた相手に会えてるみたいな。
うんうんうんうんうん。
だから、でもね、それも神奈川でさ、一緒に話したけど、
じゃあ先にこういう人が欲しかったって原告ができるかって言ったらできないんだよな。
できないなー。
そう、私はナオトに会って、厳密に言うと今はなんかその、
いかにもさ、私はもともとそういうの分かっててナオト見つけました。
すいません。
俺らそういうタイプなんだよ、俺ら。
すいません、やりました。
厳密に言うと、なんか寂しいな、なんか人付き合いで孤独だな、
15:01
友達は多いのに深く話せる相手いないなっていうまんま来て、
ナオトと話して、私が欲しかったのはこれだったんだって分かったっていうのが実際の流れです。
そうです。
そうなんです。だからある程度は博打で会わなきゃいけないんだよ人に。
うん。
嫌な思いするかもしれない。
うん。
つまんねぇなっていう日もあるかもしれないけど、
会っていかないと、これだったんだっていうものに出会うのって難しいよねって話したね。
うん。本当にその通りだと思う。本当にその通りだと思うね。
そうなの。
だからやっぱできることってたまたま出会ったらこいつかもしれんってやつを絶対に逃がさんっていう。
そうそうそうそう。
飴ちゃん実際に俺ずっとお前のこと絶対に逃がさないからなって言い寄ったもんね。
そう、ナオトがなんかたまに出てくるの。弱気ナオトが。
俺今キモかったみたいな。
はいはいはい。
連絡しすぎちゃってごめんみたいな。
はい。
来るからふざけんなと。こっちがお前のこと逃がすつもりねぇからなって。
だって思いついたら送りたくなるんやもん。
それでいいよって言ってんのに、あごめんなんか忙しかったよねみたいな。
すげぇみたいな。いいよって言ってたじゃんって言って。
中学生だ。
本当にこっちの生活にも配慮してもらって本当にありがたいなと思いますけど。
別に私は見れないときは見ないし出たくないときは出ないんで。
あー良かったです。
大丈夫ですよっつってるけど、月1ぐらいで来るよね。
それは僕しょうがないですよ。
それ込みで考えてる。
それ込みなので、どうしようもないです。
毎月、いや別にお前のこと逃がすつもりがねぇから。
毎月釘刺されるんだよ。
そうそうそうそう。
その感覚ってすごい大事だと思う本当に。
うんうん。
あのーなんていうのかな。多分みんな出会ってんだよ。
そうだね。
みんな出会ってるけど、なんだかんだリニースしちゃってるのは自分だったりするから。
そうだね。
いやーって思ったときにね、まぁ絶対に逃がさないというか。
そう、でこいつかもを見つけるまで捉え続けること。
そうね。だからこいつじゃねぇなって思った数なのかもね。
こいつだって思うのは。
そうかもしんないね。
またこの人じゃなかったかっていう悲しみの数かもしんないね。
それは俺ら死ぬほどあるじゃないですか。
あるあるある。
あるじゃないですか。
なので、そこなんじゃないかなということで。
あー17分経ってる。
おっしゃーじゃあもう一回行ってくるわ。
はい行ってらっしゃーい。
お聞きいただいてありがとうございました。
ありがとうございましたー。
はいー。
またねー。
はいー。
