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2020-11-18 59:55

コーチ対談#2 『ぶっちゃけどうやって売ってる?』 大高あみ×おはなし屋なおと


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00:07
はい、こんにちは。おはなし屋なおとです。
今日もですね、ゲストの方をお迎えして、配信を始めていきます。
ゲストの大高あみちゃんでーす。
こんにちは、大高あみでーす。
今日は、大高あみちゃんとコーチ対談ということで、話をしていこうかなと思ってます。よろしくお願いします。
お願いします。
そうですね。あみちゃん自己紹介しとく?
そんなにコーチをやっています。7月に会社を辞めて、独立して、今フリーランスでコーチをしています。
ということは、コーチングで生計を立てられてる人っていうことですかね?
そうね。今のところはまだ立てられています。
ああ、よかったです。どの角度から言いながら。
ということなので、今日はコーチの大高あみちゃんと一緒にコーチ対談ということで話を進めていきたいんですけど、
今日のテーマはですね、ぶっちゃけ、これはコーチとして、
僕の配信を見てくださっている方とか、僕の情報発信を見てくださっている方はみんな気になってることだと思うんですけど、
実際どうやって売ってますか?っていうコーチングについてインタビューを、僕があみちゃんのほうにしていきたいなと思うんですけど、
あみちゃんは今独立して、何ヶ月?4ヶ月?5ヶ月ぐらい?
8月からとして8、9、10。4ヶ月目になったかな?
コーチの活動はいつぐらいからされてたんですか?
ちゃんとお金を稼ぐのにやろうってなったのは、去年の年末からですね。
その前から普通に緩くはやってたんだけど、勉強もしてたし。
でもちゃんとやったって言ったら半年弱ぐらいかもしれない。
そのちゃんとやるっていうのは具体的にどういうことなんですか?
副業でずっとやっていくとか、社内でコーチングができればいいなっていう気持ちで勉強を始めたので、
もともとはちゃんと売ろうとか、お金を稼ごうとか、営業をかけようとか、そういうことはしてなかったんですよね。
でもこの1年弱ぐらいで、どうやったらクライアントさんと契約まで至るんだろうとか、
03:07
契約していただいた後にどういうふうにセッションを進めていくかとかっていう、
ビジネス寄りにコーチングとビジネスをちゃんと考え始めたっていうところのちゃんと。
なるほどね。
これ前も話したかもしれないんだけど、僕はそういうところで何かに生かそうと思ってコーチングを受けたわけではなくて、
コーチングを自分が個人的に必要だと思ったからコーチを雇って、コーチングを受けて、
自分が何か企業の種を探してるときに、コーチングやってみようかなみたいな感じでコーチングをやったから。
だからコーチングをやってるんだけど、ビジネスにしようとは思ってないっていう状態の人の気持ちが本当にわかんなくて。
でも結構そういう人多いのかな。
どうなんだろうね。私が通ってたスクールでは結構多かったですね。
別にコーチングでお金を稼ぐことは思ってない?
そう。管理職になったからとか、部下とのコミュニケーションにも悩んでるとか、
あと産業医さんとか産業カウンセラーさんってやってるけど、
もうちょっと相談者さんと深い話ができたらいいなって思ってるとかっていう、
今ある仕事にスキルを活かしたいっていう形で学んでる人が、
たまたまそのクラスにそういう人が多かったってなっちゃったらそれまでなんだけど、
私の周りには多かった。
確かにそういう人から、僕みたいなコーチングで稼ごうぜみたいなことを言ってるのを見たら、
なんやって思うかもね、確かに。
どうなんだろうね。
なんやと思う?別に思わないと思うけど、私は思わなかったと思うけど、当時見ても。
知らないんじゃない?そういう世界があることを。
じゃあそのコーチングで食っていけるとはみんな思ってない?
うん。私は思ってなかったかな。
ほんとね、その世界は僕は体感したことがないので、
やっぱ分かんない。そういう世界があるんだね。前もちょっと話したけどね、この話はね。
すごい、そこからはまずボーだね。
じゃあアミちゃんの中で、ちゃんとビジネスにしようって思ったきっかけってなんだったんですか?
私結構ノートで今までいろいろさんが書いてるから、
06:01
知ってるよっていう人ももしかしたら見てくれてる人にはいるかもしれないんだけど、
去年の2019年の年末に、当時通ってた会社の忘年会があったのよ。
そこで新入社員の子がものすごいパオハラに会ってて、
ものすごいパオハラ。
そう、パオハラキッズの会社ではあったんだけど、
結構言葉で強く言われてるなっていうのは会社の中では見てたけど、
もうグー出ちゃってるみたいな。
やばっ。パオハラじゃなくてパワーじゃんただの。
パワーを受けてて。
純粋なパワーじゃんそれ。
会社の中できつく言われたりしてるのを見たときはもちろんその場でフォローしたりしてたんだけど、
もうグー出てるから。
やばいねそれ。
しかもその子の仕事以外のことじゃなくて家庭環境のこともおじさんが攻撃しだしたわけ。
ちょっと複雑で、家のためにすごい頑張ってる男の子だったから、
見た目は雨太でガッチリしててすごく強そうに見えるんだけど、
結構繊細なところがあって。
すごい共感する。
お母さんのことを言われたときにちょっと泣いちゃったのよね。
介護をしてて、家で。
それを捨てろみたいなことを言われて。
泣いたこともまた気に食わないわけよ。
ぶっ飛ばしに行きたい気持ちになってる。
俺、ラガーマンのこの気持ちになってるわ。
でも私もグーは返せないから、おじさんに。
だからもうその子を後ろから抱えて引きずり上げて、
帰れって言って返したの。
でもそのおじさんは返すんじゃねえみたいな、
俺が悪いって言ってんのかよって言って、
私になっちゃったんだよね、ターゲットが。
その場で。
それでもそこからすごい私に集中効果が来ちゃって。
そのおじさんは何なの?
そのおじさんは全然仕事ができない偉そうおじさんなの。
あら。
終身雇用の闇みたいな話や。
私のお母さんと同じくらいだと思うんだけど、
ベテランと言われる意気なんだけど。
ベテランと言われること以外何も持ってないんだね。
その人にやられて、
一日だけなのにすごいボロボロになって、
ここにいたくないなって。
09:00
今できることってコーチングだなとか、
もともとやりたいと思って勉強してるわけだから好きなことだったし、
ちょっとこれ本気で目指そうかなみたいなところが一番最初のきっかけ。
なるほど。きっかけってあるね。
あるよね。みんなあるよね。
そういう激しいきっかけがないと、
自分でビジネスしようなんて思わないよね。
そうかもしれないね。
今話しきれて思ったのは、
いくらコーチングを学んでコーチングを仕事にしたいっていう人がいて、
その人にいくらコーチングを仕事にしようぜって言ったって、
そういう自分の中で今まで頑張ってきたものがぶっ壊れるみたいな体験をしてないと、
ビジネスなんてできないよね。
それは別に勇気がいることだからね。
そうだよね。そんなことがあったんだ。
知ってたけど改めて聞くと、
おめえも大変だったんだなあと思うね。
知ってたけど。
たった一日のことだけど、
すごい仕事できる気でいたっていうのもあるしね、自分がね。
私は私のうのぼれがあって、相手にも相手のうのぼれがあって、
これじゃないっていうのが分かった瞬間だったかな。
会社員っていう組織で働くのに向いてる人っていうのは、
そこで嫌な思いをしてもこれじゃないとは思わないんだろうね。
そうなのかもしれないね。
ある意味そこはタフというか、
タフにならざるを得ない老いたちがあったりとかも聞いてるとやっぱりあったりするけど、
我慢できちゃう人はいる。
それわかるわ。強いんだよね。
逆に僕たち、僕もアミちゃんもよく、
コーチをビジネスにするって意味ではうまくいってる方だと思うから、
すごいですねとか、強いですねとか言われるけど、逆だよね。
逆逆。自分弱いの知ってるから、その隙間で生きてこうみたいな。
すげえわかる。弱いんだよね。
私たちはね、意外とガラスのハートですから。
体重100キロあっても押したら倒れるから俺。
じゃあそういう出来事がありましたと。
ありました。そこからいろいろ試行錯誤したわけですけど、
12:08
最初はそのときは尚人さんにお願いしてなかったから、
またちょっと違うやり方のコーチにお願いしていて、
もちろんその人が優秀じゃないかって言ったら全然そうじゃなかったんだけど、
自分の求める方向ではなかったことに、私は気づかずにそのままお願いしてしまって、
体験セッションをガンガンとって、
どんどん体験セッションをして、がっつり資料を出して営業してくださいっていう形だったんですね。
すごいね。その人は優秀な人なんだね。
たぶんね、優秀な人なんだと思う。強い人よね、それこそ。
強そうだね。話聞くだけで強そうだもんね。
でもそれで、それを信じて。
信じたっていうか、ある意味それは私の逃げだったと思うんだけど、
自分で頭を使わずに言われたことを言われたまんまやるみたいな。
その日々が尚人さんに出会うまで続きました。
具体的には何?体験セッションいっぱいやってたの?
ものすごいいっぱいやってて、年末にパワハラを目撃したり、自分が一回ターゲットになったりとかして、
その冬休み?その後の冬休み、年末年始の会社のお休みで、
2週間で40人とか。
まじ?
やったね。
2週間で40人。まじで?
やりましたね。
え、なにそれってさ、またそのコーチの常識がどうとかっていうの?
2週間で40人って数字はさ、コーチやってる人たちの中からしたらどのぐらいの感覚なの?普通なのそれ?
普通なの?それは私もわかんないんだよね。
よく100人コーチングとかやってる人いるから、
その人たちもどれぐらいのスパンで100人やるのかわかんないけど、
でも私は、もちろんその冬休みが2週間ってのはないよね。
学生じゃないからね。
前後含めて2週間ぐらいだったと思うんだけど、
もちろん1日家族で出かける日もあったりとか、
それから実際の稼働で言ったらもっとギュッとしてたわけよ。
1日5人とかやってるんだろうね。
4人とか5人とか多分やってて、それが辛くて。
その週間だけで俺の1年分ぐらい働いてるよ。
勤勉に働いちゃったのよ。
勤勉だなあ。
15:01
働く素振りを勤勉に見せたって感じ。
ボランティアじゃん。
そうだね。
それですごい疲れちゃったんだよね。
じゃあ40回ぐらい提案をしたってこと?
明らかに自分が買わないなっていう人にはしなかったりもしたけど、
でもしてくださいって言われてたからほとんどしたんじゃないかな。
実際どうだったの?売上げは出たの?
売上げは後から依頼されたのも含めれば15万ぐらいは。
でもそれって全然悪い数字じゃないと思うけどね。
悪くはないとは当時思った。
まあまあだなと。
むしろ私も稼げるんだみたいな気持ちにはなったけど。
なったけどここから大事ですよ。
なったけど、とにかく本当に。
でもこれずっとやんの?みたいな。
絶望もちょっとあったよね。
この生活をしてくの?独立っていうか。
はいはいはい。
なるほどね。
そうだよね。だってもう四六時中体験セッションやって、
金にならない仕事がずっとほとんどで、みたいな生活でしょ。
提案して嫌な顔する人もいる。
もちろんここから提案してもいいですかっていう許可を取ってからするんだけど、
でも基本的に嫌だなと思っても聞いてくれるじゃない、ただでこっちがやってるしさ。
そうだね。
聞いてくれちゃうわけ。
いいですよって言うんだ。
いいですよってほとんどの人。
一回もたぶん断られたことはないかった記憶なんだけど。
どうなのかなって。
これやりたいかって言われたら、別に会社員変わらなくない?忙しさみたいな。
なるほどね。それきつかったね。
でも結構きつかったから、シュンって活動がシリスボミになったんだよね。
なるってしょ。
なんか燃え尽きじゃないけど。
なるなるなる。
そこで尚人さんに出会って、そこからもすごい変わってったっていう感じだけど、
その尚人さんに出会うまでの、尚人さんと5月、6月ぐらいだっけ?
5月じゃなかったかな。
そこまでは結構、鞭打ってシリスボミになって、鞭打ってシリスボミになってみたいな。
18:05
のが繰り返しになってたかな。
あーそうなんだ。へー。そんなことがあったんだ。
そうそう。
めっちゃ大変じゃん。
めっちゃ大変だった。今考えるとね。
そうか。今どうなってるの?
今は全然働いてないし、働いてないしって言うとご縁がある。
ちゃんと発信とかは尚人さんも眠してると思うけど。
割と自分に向き合うとか、もちろんクライアントさんとセッションしてないときにもその人の、
例えば読んだ本がおすすめできるなとか。
そしたらまとめたりとかいう作業はするけど、
セッションの時間で言うと、何分の一よって感じ。何十分の一よって感じだよね。
忙しくなくなった。
忙しくなくなった。すごい幸せ。
ここで話が終わると、「続きは僕の有料セッションだよ!」みたいになっちゃうんだけど。
もう別に僕は隠す気もさらさらないから。
何をどうしたらどうなったんですか。
今聞いてるリスナーさんに話してあげてください。
まず何をしたかっていうと、本当に発信をしました。
会社に行きながら、空いた時間にとにかく文章を書いて、
私はこういう人です、こういう経験をして、こう思ってました、こう乗り越えましたとか。
それをすごいたくさん書きましたね。まずはそこをやりました。
それはなんでですか。なんでそんなことをしたんですか。
たぶんさっき言った体験セッションを取りまくってたときに感じたこと。
知らない人が来て、知ってもらう時間をセッションの中で取らなきゃいけないこととかが、
なんかすごいかったいないなって思ったんだよね。
正解。この世に正解はないんだけど、今のセリフは正解だよ。
みんなほとんど気づいてないよね、そこにね。
せっかく時間をお互いにとって話すんだったら、超ベストな状態でこんにちはしたいじゃない。
なのに、「はじめまして。お互いです。」みたいな。
私こういう経験してきてみたいな。
もうやらなきゃいけないのもったいないなって思って。
21:04
ここに私のことは全部置いてありますっていう図書館みたいなのを置いておきたいなって思って、
自分の本を揃え始めたっていう感じかなって。
僕も本当にそれを口すっぱくして言ってるわけだけど、自分の分身をネット上に作りなさい。
その分身にまず最初に会ってもらって、そこでフィルターを取った人とだけやり取りしなさい。
取引の数をとにかく減らしなさいって言ったことを教えたと思うんだけど、
多分これはね、いろんな人に教えてる。僕は別に誰かにだけ教えるとかそういうことはしてないから、
無料でもそういうことを教えてるし、実際にお金もらってコーチングしたりコンサルするときもこれを教えてるんだけど、
このノウハウっていうか、この考え方をうまく使えるのは、
無駄なポイントで消耗した経験がないと難しいっぽくてね。
なるほどね。その実感がないとやっぱり。
そりゃそうか、でも。
コーチングの売り込みを2,3回しかしたことないですっていう人にこれを言っても、
この出会う前に自分のことを知ってもらうっていう、
大事さがどれぐらいえげつないことなのかってのが多分わからないんだよね。
そっか。
俺も最初はそうだったから。
僕の場合はだって、最初1年半ぐらいはネット一切使ってないから。
そうだよ、足でやってたんだもんね。
全部手売りだよ。
時間もかかるしね。会う時間だけじゃないからね。
めちゃくちゃかかるから。
全部、そのとき僕東京に住んでたからね。
全部1日3アポイントとかだよ。
中野のサンプラザっていう。
サンプラザ中野っているじゃん。
いるいるいる。
あの人が、中野サンプラザっていう建物が中野駅の前にあるんだけど、
その前にサンプラザマエルノワールっていうのがあるんだよ。
喫茶店が。
俺そこで1日3回喫茶してたからね。
話して駅まで送って戻ってきて、話して駅まで送って戻ってきて、話して帰るみたいな。
もう開店から閉店までいてみたいな。
あいつずっといんなみたいなね。
だからもう店員さんが俺のお気に入りの席知ってるから。
行くと、「すいません、今ちょっと間違えてないんですよ。」って言われる。
そのぐらいやってたから。
多分アミちゃんよりも僕の方がもっと知ってるんだよね。
人と会うとか、1回会うことってどのぐらいの労力を割くかとか。
実際の対面の方がすごいからね。言っても私オンラインだからね。
半日使うから、1人会うと。
24:04
しかも東京だとみんな思い思いの場所指定してくるわけよ。
そうだよね。
入楽町でどうですかとか。
しかもその時はこういうスタイルも知らなかったから。
行けちゃうから、いいですよって言っちゃうんだよね。
そうなんだよね。アクセスいいとね、行けちゃうんだよね。
行けちゃうから、まあいいや、そのぐらいだったら行ってあげようってなるんだよ。
情報を発信することで、会ってみて全然違ったっていうアポイントの数を減らせることがどれだけ価値があるかっていうね。
本当にね。
分かるよね。だから多分君はそういう経験があるから、僕が教えたことがスーッと入ったんだろうね。
そうか、そうかもしれない。
その40アポイントがあるから。
たぶんあるからね。そこの年末年始の2週間ぐらいの話だからね、40アポイントはね。
すごいね。
頑張ったね。
つらいじゃない。
つらいよ。
もういい、そんなことしなくていいって感じ。
多分コーチやってる人ってのはほとんどそこでつまずいてると思うんだよね。
そこで折れちゃう人もいるじゃん。
いると思うのにあんだけつらかったらさ、もったいないよね。
どういう人に何を伝えたいですか、あなたは。
私はやっぱりさ、それこそ直人さんが私に言ってくれたことなんだけど、
え、なんでそんな嫌なことやってんのって言われたんだよね。
だよねー。言ったねー。
え、そうなの?みたいな。嫌なくていいの?みたいな感じだったんだよ、私からしたら。
それを言ってあげたいよね。やりたくない方法じゃない方法があるよって。
具体的にその方法ってのはどういう方法なんですか、シンプルに言うと。
シンプルに言うと発信で知ってもらうじゃない。
こういう表現はないから言うけど、ファンになってもらうじゃない。
見て好きだって言ってくれる人。
で、その人がお願いしてくれる。
で、その人に対して私ができる限りの最大限のサービスをする。
これよね。以上って感じ。
これでね、わかってビビってくるコーチさんがね、一人でもいればね。
僕がこういう考え方になったのも、人とアポイントする中で無駄なアポイントをたくさんしてさ、
27:04
その中でも数こなせばさ、絶対に一人二人売れるじゃん。
売れちゃうの。
売れちゃうじゃん。
で、した時に、この人と会うためにあと何十人無駄なアポしないといけないのかと思った時にさ、
こっちはコーチングってコーチの時間を売ってるから、
なんかその矛盾に耐えられなくなるんだよね。ここでは無駄にばらまいてるのに。
この相性の合う人からお金をいっぱいもらってみたいな。
これなんかお金払ってくれてる人が損してるんじゃないかみたいな。
そうそう、それすごいわかる。
気持ちにね、僕はなったね。
しかもさ、その人にさ、あなたを優先にしていいんですよみたいなさ、
あなたを大事にしていいんですよみたいな話するわけじゃん。
自分が一番してねえのに。
そういう矛盾とかもさ、蓄積されていってたね、当時は。
うん、だよね。
だから基本的に、やっぱりアミちゃんが今やってるやり方って、
今のこの時代だからこそできるんだよね。
ほんとそうだと思う。
だから今までのやり方のまま教えてるスクールとか、
やっぱコーチングってさ、認知が広がってきたのは最近だけど、歴史って長いじゃん。
そうだね。
10年前、20年前からやってる人はいたし。
うんうん、いたいた。
だからコーチングスクールのやり方もちょっと古いと思うんだよね。
だからコロナでじゃない?やっとじゃないの?
ちょっと今までじゃダメかもってなってるところがあるとしたら。
そうだね。
だからやっぱりコーチングを仕事にするっていうのは、ビジネスをするって意味だから。
自分っていうコーチっていうね、自分の時間を売る人間だから、
時間の在庫が無限じゃないことをまず認識しないといけないよね。
そうなんだよね。
それこそ、自分がどうしたら幸せになるかっていうことを試行錯誤したから、
人に実感を持って伝えられるじゃない。
自分の時間を大事にするってこういう気持ちなんだとか、こういういいことがあるんだとか。
そこにやっぱ実感が伴ってないとね。
重みとか深さとかって違うかなって思うかな。
うんうん。良いね。
なんか30分たちましたけど、伝えたいこといっぱいあるね。
言いきれないよね。
言いきれないね。
シンプルに言うのは無理だよね。
じゃあ、いいよいいよ。どうぞ。
30:02
シンプルに言っても難しい。
受け取り手の人によっても違うし。
でもあんまり詳しく言っちゃうと、このやり方ですになっちゃうじゃない。
それだと本当に大手がやってることと変わらなくなっちゃうからさ。
どうしてもこうやって伝えるときは抽象的になっちゃうんだけど。
なるねー。
そこが今ジレンマもあるかな。
あるねー。
君が感じてるジレンマは僕はもう1年間ずっと感じてるよ。
教えてあげたいんだけど。
概念を教えることはできるんだけど、
これを具体化したものを教えちゃうと、
結局正解があるって思ってる人の考え方をぶち壊したいのに。
そうなんだよね。
別の正解を渡しちゃうことになるから。
僕は今この戦略に関しては、
人生戦略というか、自分の人生で考えてることに。
ちょっと僕の話させてもらうんだけど。
すごくがっちりリンクしてて。
僕はビジネスとかに関わらず、
人生でたくさんの人を登場させないって思ってるわけ。
僕は無理だから。誤解されやすいし。
やっぱり人に裏切られるし、すぐ。
相手の話を聞くと、
確かにそんなことされたら裏切るかもしれない。
わかるわかる。なおと最悪だよね。
あんまり裏表がない分、
手加減せずにコミュニケーション取っちゃうから、
傷つけるつもりがないのに傷つけちゃったとか、
怒らせるつもりがないのに怒らせちゃったとか、
昔からすごい多い人間だったのね。
そういう勘違いがなぜ起きるかというと、
深い関係性がない相手に全部出してしまったりとか、
上げ足を取る余地がある人相手に、
無防備を晒しすぎたりとか、
例えば、僕口が悪いから、
結構アミちゃんとのマンツマのセッションでは、
クソだなとかそういう表現をたくさんしたと思うんだよね。
あるね。
そんなやつ口にクソ詰めとけみたいなこと言うじゃん。
そんなやつ全員お前ここ一列並べ、
俺が片っ端からピンと出してやるからみたいなこと言うじゃん。
あるね、あるね。
それって、信頼関係があるから、
こうやって笑えるわけだからね。
それを信頼関係が、アミちゃんは100だけど、
60の人、60の人は別に信頼してないわけじゃないし、
信頼関係あるんだけど、
100に満たないがゆえに、
それをすごく汚い言葉だと認識したり、
33:00
僕が伝えたいことの前で、
言葉の表現が汚いからっていう理由でも、
いやもう直ってたの嫌いですってなっちゃったり。
違うとこがフックになっちゃうんだよね。
そうそうそうそう。
だから過激なのね、僕基本的に。
表現が。
でもやっぱ伝えたいことがあるから、
手段を選ばないっていうところが、
僕の性格だなと思うんだけど、
その性格で快適に生きていこうと思うと、
選択肢が2つあるなと思ってて、
1つは過激な表現をやめて、
誤解されないように丸く生きていくか、
過激な表現を過激な表現のまま、
誤解しない人とだけ吊るむか。
てなったときに後者だなと思って。
それは絶対そうだろうね。
だからやっぱ上げ足取るやつは上げ足取るし。
そうそう、勝手に見て勝手に上げ足取ってくる人もいるからね。
めちゃくちゃ好かれようとしても嫌われることあるし。
あるある。
だったらそんな人に構ってられないというか、
僕は僕と仲良くできる人とだけ関わってたいなってすごく思ったし。
僕は結構アスリートとして脚光浴びたこともあるから。
そうだよね。知ってるもんね、いろいろね。
そうそう。やっぱり大勢の人にすごいねって言われた経験もあるんだけど、
大勢のイエスを取りに行くと、
自分がイエスじゃなくなっちゃう感覚がすごくあって。
だから狭い。本当に人生にたくさん人物は登場させないって思ったよね。
こういう人間だからしょうがない。
ってなった時に自分がありのままで、
ありのまま社会に認めてくれって社会に通用したいって人いっぱいいるけど、
コーチもそうじゃん。コーチングっていう自分が価値だと思ったもので、
社会に貢献したいって思ってるわけだけど、
実際にコーチングに需要がないから、
みんな同じようなプロフィールになって、
同じようなブログを書くコーチになり下がっちゃうわけじゃん。
で、もうありのままで生きられないのかってそんなことなくて、
ありのままで喜んでくれる人を選べばいい。
うん。
だから僕が誤解をされるから誤解をしない。
もう全部、野本さんそういうとこも好きみたいな。
そうね。
そうそう。そういう人とだけつるみ。
そうじゃない人には、あ、お耳汚しすいませんと帰ります。
帰っちゃったね、とね。
そうそう。すいません。うちね、こういう誤解の多いサロンなんですみたいな。
そうなんですみたいな。
もっと自分の都合のいい人だけ登場させる街を作らないと。
36:02
やっぱり僕はダメだなと思ってて。
で、そのコーチングも、別にコーチングじゃないんだけど、僕がやってることってのは。
僕の人生そのものをものすごく喜んで、
いくらでもお金積むよ、お前の話が聞きたいよって人もいれば、
お前の話なんか、金もらっても聞きたくないわって人もいる。
いるね。
だから、いくらでもお金積むし、あなたの話が聞きたいわって人とだけ取引をすれば、
別に欠帯な肩書きは必要ないし。
そうね、そうね。
すごいセーストークも必要ないし。
でもそこを、その人たちが確実にこの日本には存在するんだって自分を信じれないと、
泣かせにいけないから。
そうそう。
コーチのほとんどはそういうことを信じてる。そういう世界を信じてないから、
社会に通用するコーチになろうとしてるのかなって思うよね。
よくマットさんと喋ってさ、
ちょっと安い雑誌の恋愛コーナーみたいになっちゃってあるよね、みたいな話するじゃない。
あれ、本当に似てるなって思うんだけど、
学科にいわゆるモテる技術みたいなのを使えば、
わかんない、モテるかもしれないじゃん。
でも、そんなモテるというか、いいなって言ってくれる人がいっぱいいたところで、
本当に好きな人と両思いになれるわけじゃないじゃん。
そうだね。
でも、好きな人と両思いほど本当は幸せなことってないはずじゃない。
ないね。
本当の目的は好きな人と両思いになるっていうスタートから入ったはずなのに、
いつの間にかいつの間にか知らず知らずのうちに、
モテるところにフォーカスが行っちゃってる人っていうのは結構多いんじゃないかなっていうのは、
私はコーチやってるから、コーチングしてる人の発信とかよく見てると、
好きな人に届ける技術よりも多くの人にモテる技術に寄っちゃってる人は多いなっていう印象はある。
俺恋愛心理学テクニカルマスターですみたいな女の人と結婚したくないもんね。
俺もテクニカルで心理学されてるんじゃないかなと思うもんね。
そうすると不安になっちゃうじゃん。
なるね。
クライアントさんじゃないんだけど一回相談してくれた人がいて、
でも発信してるのに反応がないんですみたいな。
そうだったんだよね。
39:01
見るとすごく熱い思いは書いてるんだけど、
とにかく僕はたくさんの人に勇気を持った一歩を踏み出してほしいんですっていう思いがすごく書いてあったの。
でも私がクライアントさんだったら、たくさんの人に一歩を踏み出してほしいコーチよりも、
私に一歩を踏み出してほしいって祈ってくれるコーチがいいなって思ったんだよね。
これ確信だね。
それはその通り。そのまま素直にフィードバックして見させてもらって、
すごく気持ちはわかるし、やりたいことがあるのもわかるけど、
クライアントさんがその他大勢になりたいかって言ったら多分そうじゃないと思いますよっていうフィードバックをさせてもらって、
結局クライアントさんじゃないからその後どうなったのかはわからないけど、
そういうフィードバックをさせてもらったりした経験があるから、
みんな特別な自分でいたいじゃん。
でもそういうときに特別な自分にしてくれそうな人を選ぶのか、
その他大勢の一人として私を見てる人を選ぶのかって言ったらやっぱり、
私個人を見てくれる人をコーチにしたいなって。
私がクライアントだったらね、思うかな。
そうだね。
あなたは本当に1言うと10理解する人ですよね。
それ教えたけどそこまで教えてないぞ。
あれ?
それ教えたけどそこまでは教えてないのにすごいな。
それはクライアントとして瞑想したことがあったからかもしれないしね。
すごいなー。
そういうことだぜが止まらないよ。
そういうことじゃん。
止まんないよ本当に。助け止めてよ。
僕の口から出るそういうことだぜを止めてくれ。
これ聞いてる人にもしかしたら、
コーチングに対して熱い思うのは本当に全然悪いことじゃないけど、
俺はたくさんの人を幸せにするぜっていうことが果たして、
個人に刺さるかって言ったら、
同じ思いの仲間は集まるけど、
俺も世界でたくさんクライアントを持ちたいっていう仲間は集まるかもしれないけど、
契約に至る相性のいい人に出会えるかとか、
自分のことを信じて自分も信じられるたった一人の相手に出会えるかっていうと、
それはまた走ってる路線が違うから。
42:04
今ちょっと思ったこと言ってもいい?
コーチっぽい。どうぞ。
みんなルフィになりたいんだよね。今。
海賊王になりたいもん?
海賊王になるって言って、それに共感する人集めよう。
だって今、世の中の流れがそうじゃん。
口座売りよりクラウドバンディングじゃん。
仲間を集めよう。みんなで世界を救おう。
すぐアフリカとかに行きたがるし。
アフリカ行くのはいいんだけどさ。
インドネシアに学校建てるし。
そういう空気あるんだけど、
でもコーチとして本当に来るのは、ルフィじゃなくてブラックジャックにならなきゃいけないのよ。
言ってることはすごいわからない。ルフィのとこにはルフィが来るのよ。
そうだね。麦わらの麦わらだね。
麦わら海賊団が本当に麦わらで構成されてしまうのよ。
サービスありきというか、
誰かの人生を後押ししてその人が幸せになるという目的として考えたら、
それこそなおとさんの言い方を借りると、
ブラックジャックになって困ってる患者さんを見つけなきゃいけない。
困ってる患者さんがブラックジャックがいるらしい。
知る方法をこっちが置いといてあげなきゃいけないんだけど、
ブラックジャック通信をばらまけってことだよね。
すぐ捕まれそうだけど。
すぐ捕まるね。
無免許の医者すぐ捕まれそうだけど。
でもありがたいことにコーチングは免許いらないから。
いらないね。
だから捕まることもないし。
合法なブラックジャックでいたほうが、
お仕事としてとか本当にいいクライアントさんに出会うという抱負としては多分合ってると思うんだけど、
ルフィになっちゃうとルフィが来ちゃう。
今その流れ的にコーチングで自己実現をしようとしてる人がすごく多いから、
コーチングって誰かの自己実現を助けるものなのに。
裏方だからね。
コーチングをやることで表に出たい人がすごく多いかなっていう。
だってもうアキューブログさんとかすごいもんね。
本出したよね、あの人ね。
出したね。
あれ読んで人生変わったって人がいるんだったらさ、それはそれだけど、
でもみんながアキューブログさんになれるかっていうと、
なりない。あれが正真正銘のルフィだなと思うよね。
そうそう。
あの人はそういう才能がある人。
才能があるでぶった切っちゃうのも失礼だと思う。努力があると思うからさ。
あの人はコーチングじゃなくても絶対成功してるよ。
45:03
まあちょっと競争みたいな感じじゃない。
すごいよ。本当にすごいなと思う。
私も全然すごいと思うんだけど、
そこを本当に目指したかったのかどうかは、
アキューブログさんとかルフィを目指したい人は本当に自分が目指したいのがそこなのか、
どうかは立ち止まって考えないと。
違う急行乗ってるときあるからね。
あるね。あるね。
降りたら全然行きたいとこじゃなかったっていうのを防ぐためには、
自分は一体ルフィになりたいのかブラックジャックになりたいのか、
ルフィだったらいいんだよ、ルフィで。
いいね。
でもルフィ側に走ってて、お金が稼げないって言ってる人がいるから、
食えないとか、そんなに幸せになれないって言うんだったら、
それはそのルフィ特急に乗ってるからじゃないっていうときもあるよね。
そうだね。僕は早めにブラックジャック的な生き方をしようって。
無免許でもいいって人しか切らない。
なんかそういう感覚があったな、最初からずっと。
だから生きていけてるんだけどね。
それにでも気づけるっていうのがすごい。私は気づけてなかったもんね。
危うくルフィ路線乗るとこだって。
アミちゃんなんかだって最初ツイッターで見るとルフィオブルフィやったもんね。
でもルフィになりたかったわけじゃないんでさ、
雰囲気とか、こういうもんなんだみたいなのに流されてたわけね、私も。
だから危ないわけで閉まりかけのドア、尚人さんがガッて開いてて、
お前たぶんこっちじゃねえぞって。
車乗って降りれずに。
乗り換えに成功したんだね。
ブラックジャック路線に乗り換えが。
上手く乗れたから良かったんだね。
こうやって話してるとすごく思うね。
僕がやってたことは僕がやってたことで間違いなかった。
でも僕も今出し方変えないとダメかなと思ったね。
別にそっちに、ルフィ号に乗ってる人は無理やりこっちに乗せる気はさらさらないし。
ルフィになることだけが海に出る方法じゃないよっていう。
そうなんだね。
昔から言ってる麦わら海賊団に例える人ってめちゃくちゃ多いじゃん、自分がやってることを。
そうなの?
麦わら海賊団で言うとって言い方する人めっちゃ多いよ。
へー面白い知らなかった。
自分でやりたいことをやったらそれに仲間が集まってきてみたいな。
で、ルフィは船長だけど海図は読まないじゃんみたいな。
48:01
そういう言い方を、海図読むのは航海士の仕事だからみたいな。
ルフィもそれは聞いたら嫌だと思うよ。
うん、嫌だね。
でも今やっぱりルフィ的な世の中だなと思うんだよね。
ルフィ的なものが求められてるし、みんなルフィになりたい。
でも本当にみんなルフィになりたいんだったら、誰が一番儲かるの?って言ったら、ルフィに麦わら帽子をあげるシャンクスの立場だし。
シャンクスの立場でなればルフィになりたい人が多いんだから、儲かるし。
じゃあルフィが傷ついたときに、本当のやり方を教えてくれるレイリーだったり。
どっちにならなきゃいけないんだよね。
難しいよね。本当に私とかがそうだったからわかるのよ。そういうものなのかなって思って。
別に乗りたくて乗ったわけじゃないのに、ルフィ号に乗ってる人の気持ちが。
そういう人だったら本当に気づいてほしいと思う。
乗りたくて乗ってる人は別に全然無理矢理降ろすつもりはないけど。
そうだね、筋トレしたらいいよね。
でもその違和感とかを持ちながら、でもこっちしか乗れないんだよなって思って乗ってるんだとしたら、
いやいや全然そうじゃないよっていうのは伝えていきたいよね。
それは僕の使命であり君の使命であるかもね。
それがプロフェッショナルになるってことですからね。
ルフィは何のプロですか?っていう麦わらのプロ。
でもカリスマ性はきっとあるじゃない?ルフィがね。
みんなカリスマ性が欲しいんだね。
なんだろうね、カリスマってくすぐんだろうね。
誰かになりたいんじゃない?みんな不安だから。
誰かにならなくてもいいのにあなたで。
だってコーチングっていう属性上さ、
あなたでいいんだよっていう仕事じゃん、コーチって。
もう究極だよ。
その人が誰かになりたいって言っちゃうと、秋代さんになりたいみたいな。
ダメじゃん。
そういうコーチングっていう属性、あなたはあなたでいいんだよって言ってる人が肩書きめっちゃ欲しがってるとか、
その基準は感じるよね。
難しいね。
でも今ね、それをアミちゃんは自分の経験とか、
そういう人たちの気持ちがわかるからこそできることを配信してるわけですし。
そうだといいなと思いながらやってるよね。
なので、そろそろまとめに。だってもうお出かけする時間でしょ?
51:01
気づいたら熱が入ってしまいましたが、
結局ね、本当に生きていけるコーチになろうと思ったらブラックジャックにならないといけんよねってオチやったね、今日はね。
いい感じじゃないですか?
いい感じだと思います。
ということで今日は、実際コーチングをどうやって打っていくっていう話から、
消耗してたアミちゃんの昔の時代の話だったり、
実際にどういう考え方がベースで今僕とかアミちゃんがやってるような、
忙しくないけどちゃんと利益が確保するっていうスタイルになってきたのかとか、
最終的にルフィになるのかブラックジャックになるのかっていう話で今日の話は終わったので、
自分が聞き逃したところがあるとか思う人がいたら、
たぶん今回の配信長いから、
飛ばし飛ばし聞いた人もいるだろうから、
こういう話しましたよっていうところでまとめとしてさせてもらいました。
最後アミちゃんから告知なんですけど、
もうどうします?あなたフリーで喋りますか?
ちょっと自分から説明させてもらうと、
お願いします。
今週中ぐらいには遅くても来週、
今週中になるようには調整してるんですけど、
ノート、有料ノートをリリースします。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
それがさっきの話で言うと、
ブラックジャックになるための一個の方法かなと思ってます。
頑張ってる真面目な人とか、
打たれ弱い、ビビリ。
器用話ってことよね。器用話で。
いわゆる営業みたいなのが怖いよっていう人。
それがもう本当に過去の私なんだけど、さっきの話聞いてくれてる人はわかると思うんだけど。
そういう消耗しなくてもやっていけるんじゃないの?っていうのを
すごく優しく書いた、私の実体験盛り盛りで書かせてもらった有料ノートを出します。
だから、ルフィになりたい人は買わないでください。
ルフィになる方法はここには載ってないです。
いい告知だ。
でも、ちょっと違和感あるよとか、
何者かになるんじゃなくて、自分としてビジネスをしていきたいよっていう人には、
たぶんすごく役に立てる内容になってるんじゃないかなと思って。
3万5千字以上あるので。
なかなかボリュームで。
最初の半分ぐらいは無料で読めるから、
そこだけでも読んでもらえたら嬉しいなと書いたので。
あなたに届けばいいなと思いながら書きました。
54:04
じゃあどうしようかな。
ツイッターから公開するときは流すよね?
流すよー。
だからアミちゃんのツイッターのアカウント概要欄に貼っておくので、
気になるよっていう人はフォローしてアミちゃんの情報を見てってもらえれば、
たぶんそのノートが公開したら見えるよね。
見える。
みたいな感じで、アミちゃんとつながってもらえれば、
この情報にアクセスすることができると。
だから公開したら固定ツイートとかに置いときね。
そうね。
今まだ公開前だけど、公開してから聞く人もいるだろうから。
そうね。
でね、僕も読ませていただきましたよ。
ありがとうございます。
まだ完成はしてないところだと思うんだけど、
あらかたの内容を読ませていただいたんですけど、
いやーほんとすごいよ。絶対読んだほうがいいよ。
ありがとう。そう言われるとほんと嬉しいわ。
コーチとしてビジネスするっていうのがブラックボックスすぎて、
みんな何していいかわかんないから、声の大きい人の話を信じるしかないみたいな。
人頭で助けが来るかどうかわからないから、
唯一入ってくるラジオの情報だけが頼り。
不安だね、それね。
そのラジオ、実は誰かに操作されてるラジオで、
そのラジオを聞けば聞くほど、
コーチングの資格獲得に永遠と課金するコースしかない。
っていうのが実際現状じゃん。
そういう人もいるだろうからね。
知らないから、どうやっていいかわからないから、
もちろんね、自分の頭で考えるほうが全てなんだけど、
自分の頭で考えるためには、
何についてどう考えたらいいかっていうのは基本がないとさ、
そうそう、何がわかんないかわかんないとね。
ググれないんだよね、コーチング業界で迷ってる人っていうのは。
だからとりあえず勉強してる人とかいっぱいいると思う。
とりあえず資格作ってる人。
ちょっと技術ある人はとりあえずホームページ作ってみたりとか。
でも本当に大事なところができてないから、
決してそこから売れたりはしないし。
だからアミちゃんがコーチとしていろいろ苦労してきたことから、
何にどう気づいてどうなっていったのかっていうのが
すごく繊細に書かれてあるから、
絶対読んだほうがいいと思うね。
読み物として面白かった、すごく。
ありがとう。
シンデレラストーリーじゃないけど、
それに関して具体的な解説も本人の言葉で入ってるし、
コーチ目指したいとか、
アミちゃんに関して何かしらの憧れがあるのであれば、
アミちゃんのクライアントさんとかが一番喜ぶ一冊になってるのかなっていう感じだよね。
だからそこからクライアントさんと出会いがあったらいいなって。
57:03
読んでるこっちが思ったし。
アミちゃんに興味があったり魅力を感じてる人はぜひ。
別に10万円出しても全然安いものじゃないのかなって素直に思ったので。
実際ビジネスについて書かれてあるんだからね。
実際にうまくやれればそこから。
本当にコーチとしての弱々コーチの指針になる一冊になってるなと思いました。
ありがとう。
今から書評を書かせていただくので、
もうちょっと時間をください。
って感じかな。
今日はこんな感じで終わろうと思うんですけど、
アミちゃんとも地対談ということで結構定期的に話をしていきたいなと思っているので、
もしこういうテーマについて話してほしいよとか、
そうなったらレターとか、いいねとか好きとか反応してくれれば嬉しいです。
そのアミちゃんのTwitterのアカウントは概要欄に貼っておくので、
ノート気になる人とかアミちゃんのこともっと知りたいよって人は概要欄からアミちゃんのほうに遊びに行ってみてください。
いってねー。
じゃあ最後1本アミちゃんどうぞ。
急に来るね。そういうの先言っといてよ。
いやでも本当に真面目な人が損する世の中じゃダメだと思うから。
私はね。
真面目で優しいからって日の目見ない活動ってそうじゃないし、
そういう人にこそ生きていける場所がある。活躍できる場所があるよっていうのは本当に伝えたいことなので。
今伝えられることはそのノートに書いたし、これからも伝えていくし。
私とか尚人さん変わってるとか強いとか思われがちなんだけど、本当は一番愛にあふれた人たちなんですよ。
よっぽど愛にあふれてるよ、いろんな人たちより。誰とは言わんけどね。
でも本当にそうで、みんなにって言ったら語弊があるけど、
信じてくれる人のことを不幸にするようなことはしないから。
これからも追いかけてほしいね。こういう配信もそうだし。
そうだね。
私も尚人さんもいっぱい文字書いてるし。
うだうだ言わずに最後に聞けと。そういう形ですね。
うん。幸せにするぜ。
はい。それじゃあもう配信の終了の時間が来てるので、
今日はこんな感じで終わろうと思います。
それじゃあまた次回にご期待ください。
お疲れ様でした。ごきげんよう。
バイバイ。
バイバイ。
59:55

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