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こんにちは、おはなし屋なおとです。
今日はですね、昨日のコーチングの売り方について語ってみた、というラジオが結構
Twitterでも色々ご連絡頂いたり、公式LINEから連絡頂いたりね、でしたので
今日はそこで、あの配信を通してちょっと質問をもらったので、その質問に回答する形で
内容をうかげていこうかなと、そういう配信になったらいいなと思って話をしています。
今はね、ちょっと僕、車を運転しているんですけど、
僕今日はちょっとね、今度10月の頭にテツさん、僕のコーチングの師匠をね、
YouTubeの動画に出てもらおうと思って企画してて、今それのためにちょっと髪を切ってきたんですよ。
で、その髪を切って、今日はちょっと奥さんから野菜が安いから野菜を買ってこいと言われて、
今ちょっと野菜の買い出しに、ユメマートというイオン系列のスーパーを出たところです。
で、今はラムーという地元の安いお肉屋さん、お肉屋さんじゃない、スーパーに向かっているところなんですよね。
そんなこんなでちょっと時間が入ったので、昨日の話を補足するような配信をしていこうかなと思っています。
で、本題に入るんですけど、昨日コーチングの売り方についてかなりお話をしました。
ようやくするとコーチングっていうのは、コーチングを受けたいからあなたにお願いしますっていう風なのではなくて、
コーチングを受けたいとかの前に、あなたからサービスを買いたいから何かくださいっていう状態にしないとダメだよっていう話をしたんですね。
そのためにはコーチングですごい人になるんじゃなくて、すごい人がコーチングをやっている、
あのコーチングとやらが欲しいなっていう状態を目指しなさいって言ったんですよ。
で、これちょっと昨日の夜ツイッターとかでいろいろこの今日の配信の内容をまとめるために結構レントをバーってして、
それを見た人はちょっともう話、分かっているところもかぶるかもしれないんですけど。
じゃあどうしたら、なんていうのかな、そのすごい人になれるんですかっていう質問をいただいたんですよね。
僕がそのコーチングですごい人になるなよって言ったから、すごい人がコーチングしてるっていう状態を作ろうねって言ったから、
じゃあそのすごい人にはどうやってなるんですかっていう話をいただいて、
あーいいなーと思ったんですよね。そういうことだよ、そういうことだよって思いながら、
そういうところにやっぱ疑問を持つっていうのはものすごく大事で。
じゃあね、すごい人になるって具体的にどういうことになるかっていうと、
これはちょっとそのノウハウというか、僕のその今までの経験的な話になるんです。
で、僕がすごい人になるために意識をして、
僕って、今僕の配信を見てくださっている人っていうのは、
僕の人、分からないですけど、どういう目で見ているのかは知らないけど、
すごい人っていうふうに認識をしている人は結構いるんじゃないかなと思うんですよ。
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で、何をもってすごい人だと認識しているかは分からないです。
例えば僕の配信がすごくいいから、この人いいなって思ってくれている人もいるかもしれないし、
僕の各文章がいいからとか、YouTubeがいいからとか、
僕のスタイルがいいからとか、いろんな理由があると思うし、
そこは正直ね、どういう理由で好きになってもらっているかっていうのは分からないんですけど。
でも少なくとも、他の人とは、他のコーチとは違うっていう認識をしてくださっていると思うんですよね。
これが僕が今日伝えたいことで、
他のコーチと違うコーチだって認識されないと話にならないよね。
これが僕の表現で言うとずらしなんですよ。ずらせと。
他の人と同じことをすると。
僕よく少数派になりなさいよっていう話をすることが多いんですけど、本当もうその通りで。
ずらさなきゃダメなんですよ。
他のコーチと同じことをやっていて、
例えば他のコーチが資格を取っているから資格を取ろうって言ったって、
結局その資格を取っているコーチの中で競争になるわけですよ。
それはそうです。やっぱりお金がかかっている資本主義なので、
僕らが勝負していかなきゃいけない社会っていうのは資本主義、競争社会になるわけですから、
一人のコーチングを受けたいというお客さんがいたときに競争になるんですよね。
じゃあ誰がそのお客さんのコーチングが欲しいという需要を満たすのかっていう競争になる。
その競争…おぉ…端に寄り過ぎましたね。
円積にタイヤをぶつけました。危ない。
じゃあ誰がそのコーチングが欲しいっていう人のセッションを取るか、
需要を満たすかってなるとやっぱり競争になるわけじゃないですか。
そうするとその競争に勝つためには、同じ資格を持っているコーチが競争するんだったら、
それは価格競争になりますよねっていう話ですよね。
だからどんどん価格が安くなっちゃって、
でもその安くなったセッション価格を売ったところで、
飯は食えないから結局大変だよねっていう話なんです。
僕が言ってるのは、そういうコーチングが欲しい人の自由を満たすのはもう諦めろと。
そこは劣等者だと。
だからコーチングを提供するんだけど、
コーチングを提供する人たちがいない場所で輝けと。
これが僕の言いたいことなんですね。
どういうことかって簡単に説明をすると、
ずらしなさいよっていうことなんです。
え、これいけんのかなここ。大丈夫、いけるわ。
ずらしなさいよっていうことなんです。
何をずらすかっていうと、他の人がやってないことをやるコーチングにならないと、
まずあなたのことを認識してもらえないんですよね。
その認識を取るためにずらせって言ってるんです。
だから僕だと、例えばコーチング業界にいるのに
コーチングの認定資格を一つ持ってない、だとか。
コーチ仲間。
コーチってやっぱりコーチ仲間でつるむイメージが僕の中ではあったんです。
仲間っていう言葉をコーチングによく使うなと思って。
そのコーチングっていう単語を知らない人が、
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コーチングって言葉を知る前に、
コーチングで仲間仲間って言ってる人を見てドン引きして、
コーチングっていう言葉が嫌いになるっていう現場を何十回と見てきたので、
コーチングで仲間をつくるのはちょっとナンセンスかな、
を最初にコーチングを始める前に思ったんです。
始めた後だったかな。これはどっちが先か忘れましたけど。
なので、違うなと。
そういう意味で、みんながやっていること、みんな資格を欲しがるし、
みんな仲間をつくりたがるし、
みんなコーチングを無料セッションしたがるし、
っていうのがコーチたちの主な流れ。
だから、この中で競争しようと思ったら、
本当に値段を下げる、無料でやるしかないわけですよ。
だから、今みんな無料体験セッション、無料体験セッションと言ってる人、
腐るほどいますけど、腐るってごめんね、言葉が悪くてね。
でも、その人たちが、無料から有料に変えればいいじゃないって言うけど、
だって無料でやって有料にしませんかって言って、
断って他の無料セッション受けた方がいいに決まってるじゃないですか。
だって同じ資格を持ったコーチにやってもらう。
無料でやってる人いるんだから、じゃあそっちでそっちでって言ったら、
それはもちろんお客さんだって、
無料コーチングを欲しい人は無料を受けたい人ですから。
無料コーチング、次から有料ですよって言われたら、
じゃあ他の人でいいですってなっちゃいますよね。
それは当然の心理だと思うんです。
それは分かるんですよ。
無料でやってよさを分かってもらってからっていうのは分かるんですけど、
よさを分かってもらうっていうのはコーチングを受けた後に分かるようなよさだったら、
たらそれ意味ないんですよね対して なので僕はずらせって言ってるんですでも
ここまでだとちょっと昨日ね twitter に連登した話とかぶってしまうので まあここからはちょっとその言語化した上で僕が新しく思ったことをちょっと話すんですけど
僕はどうやってずらしてきたかコーチングでのずらしっていうのはさっき説明しました 僕は特学コーチですとか
コーチ仲間一人も作ってませんとか 無料セッションなんかしませんとかそういうところでずらしてきたわけですけど
でもこれって僕が今までにやってきたこと というか今まで僕はこれだけじゃないんですよずらしてきたことが例えば
じゃあ初めて ネットビジネスを学んだ時ネットでビジネスを構築する方法を学んだ時
僕はコミュニティに4年ぐらい前に入って5ヶ月ぐらいに抜けてそこが僕が所属した最後の コミュニティなんですけどそこでは僕はハンマー投げのアスリートとして日本一を2回取ったことがあったので
アスリートですっていうことをめちゃくちゃ押しました でそこは東京でビジネス自分らしく生きていく
ブログビジネスを教えますよみたいなところで自分らしく生きていきたいっていう人が集まる ところだったんですね
だいたいそこにいたのは高学歴の学生とか 主婦の方とかまあその自分がやってる仕事がどうなんだろうと疑問を持っている会社員
とかだいたいその自分に対して疑問を持っている人がそのビジネスを通して自分らしさを 手に入れたいというふうに集まってた場所だったんですよ
だからそこで僕はもう日本一になったっていう漢文を引き下げてでさらにそこでその 日本一なんですよ日本一なんですよって言うんじゃなくて
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ネタに走りまくったというか 他の人がやっていないことをやってる だからとにかく人を集めないと
人を…危ない危ない危ない おじいちゃん危ないよ
人を集めないとって思ったんですよね あの
なんていうのかな 僕は今まだその知識が何もない状態で
やっぱ情報が集まるのは人だと だからその時に僕がやりまくったのはその時当時僕結構アスリートを辞めてちょっと
グレてたのでタバコを吸ってたんですけど そのタバコ…僕がもともと福岡県の田舎の北九州市という所出身なんですけど
東京に上京したんですよ その状態でネットビジネスのスクールみたいなところにコミュニティに入ったんですけど
田舎から出てきてるっていう時点で東京のコミュニティなんで まず田舎者っていう時点で
おーなんか他の人と違うなってなるわけですよ 福岡からわざわざ出てきたんですか みたいな
えーみたいな いくら稼げてるんですか 4万円それで出てきたんですかみたいな感じになるわけじゃないですか
その状態でなんでそんな体大きいんですか 僕ねアスリートってねハマ投げで2本一気に1回取ってるんですよ
えーってなるじゃないですか その状態でこれの時点でずれてると思うんですけど
さらに僕はその喫煙所にいつも行ってたんですよ セミナー会場がTKP Conference Centerっていう四ツ谷にある大きいセミナー会場で
いつもそこのネットビジネスのスクールのセミナーが週2回あってたんですけど
そこでタバコを配りまくるデブっていう認知を取ったら面白いんじゃないかなと思って
僕はその時アメリカンスピリットっていうタバコの一番軽いやつ
もちろんねグレードといってもアスリートなので薄いのがいいなって思って 一番薄いタバコを吸ってたんですよ1ミリっていうね
でそれとは別にメビウスっていうみんなが吸うようなタバコと ちょっと珍しいゴールデンバットっていうようなタバコとか
珍しいっていうか変なタバコとかを3つ4つぐらい持って 丸ボローとかそういうのを持って常にバッグに入れて
でその喫煙所に入ってきた人に
君そういえばアスリートの人じゃないみたいなこと言われたら あそうなんですよお近づきの印どうぞみたいな感じでタバコを渡すと
田舎から出てきた上でモゾアスリートでバリバリ目立ってる 喫煙所でタバコを配りまくってるこんなやつなんかいないですよね
でそれで一気に目立ったんですよでこれがずらしです だからずれてるっていうのは悪いことじゃないんですよ
目立ってるわけですよでもここでただずらすだけだとそこから何も進展しないと だから僕はこのずらした上で結果を出すっていうことをやったんですよ
そうすると初めてなんか変なのいるなぁ 認識されている状態でうわあいつすげー結果出したらしいってなるじゃないですか
そうやって僕はずれていることで目立ってで目立っていることでいろんな人と出会えるので そこで出会いのチャンスをものにしてでそこから得られる情報を使って自分のビジネスを
伸ばしていってどんどんどんどん目立っていったっていう経験があるんです で同じように僕がコーチング業界に一番最初に入った時はそんななんかポジションがどうとか
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動画コーチがどうとかっていうのはあまり考えてなかったんですけど 一番最初に入った時っていうのは僕は対面でコーチングセッションをとにかく売る
っていうことを1年2年ぐらいずっと続いてたんですけど その時もそのコーチングっていう
とみんななんかコーチングってなんか頭いい人がやるものじゃないのとか コーチングってなんか意識高い人たちが集まってやってるなんかブレてるもんじゃないのみたいな
感覚の雰囲気がやっぱあるのを感じたんで僕みたいな スポーツ上がりのちょっとオラオラした
けどなんか話はめっちゃうまいみたいなどっちかというと僕は保険の営業マンみたいな 雰囲気がその当時すごいゴリゴリしてあったのでその僕が話を聞くわけですよ
ありえないんですよ一番話を聞かなさそうなでかくて なんかネットビジネスで結果出してるしみたいなやつがめちゃくちゃ話を聞いてくれるってなると
バカ受けしたんですよね これでなんかなんていうのかな
で僕がそのネットビジネスでずらしてうまくネットビジネスで情報をたくさん集めて そこで稼いだっていう経験がその時もネットビジネスを通して月100万ぐらい稼いだ時が1回だけ
あったんですよ でその1回だけの情報を引き下げて俺は東京から上京してきましたで元アスリートですけど
アスリートをすべて捨ててここまで来ましたみたいな感じで でネットビジネスで100万稼いだんですけどネットビジネスは違うなと思ってやりましたやっぱり
僕は人と話すことが好きなのでコーチングで振っていきたいと思いましたって言うともうなんか もうもう他のコーチと全然違うわーみたいになるんですよ
でそうなった相手にその僕をコーチにしませんかって言うと受けてみたいですってなるんですよ わかります?まだ僕コーチングの良さと何も話しないですよ
ただずれてるんですでもずれてるのに結果が出てるとなると
コーチング業界にはそのネットビジネスで結果を出したことあるコーチがいないわけですよ だからそのノウハウも知りたいわけですよ
ってなると僕のお客さんが増えたのはまあ今考えるとですここまで考えれたかって言ったら そんなに考えられなかったですけど
あの時の僕はやっぱ今の僕と一緒で根本は一緒でずらした上でそこで戦ってた うまく戦ってたっていうことです
だから今日の本題なんですけど 売ってくださいとか買わせてくださいって言われるような人になるため
まあ言ってしまえばすごい人になる方法っていうのはずらせってことです あなたが持っているものを
あなたが例えば僕はアシリートだったじゃないですか マナージュランスリートで日本一で2回取ってるって言うけど
僕こんだけ今エロする2富士2回取ってるんだぜって言ってますけど 僕の出身校とか僕がいた実業団の世界だって日本一取ってるのが当たり前でした
実業団で戦ってたわけでシニアの大会で戦うと だいたい1校上のインカレチャンピオン2校上のインカレチャンピオン3校上の日本選手権チャンピオン
4校上の高校記録保持者みたいなそんなのしか残ってない世界で 日本一取ったことあるって全然自慢にならない世界に僕いたんですよ
だから僕が出身母校というか僕が学生時代に所属してた大学も 日本一って別にそんな珍しいことでもなんでもなくて
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インターハイに出たことがない選手の方が少ない っていうような学校だったので超エリートというかスポーツエリートが集まる学校だったので
そういうふうに考えるとそこで俺国体出たことあるからみたいな 俺ハンマー投げで全国大会出たことあるからとか
全国一出たことあるから全然自慢にならないですよね へーで終わりというかもっと上がいるのでやっぱ化け物みたいな先輩いっぱいいたので
でそこで輝こうと思うとものすごい大変なんですよ で僕はそこで輝こうとしたんですよアスリートの時は
だけどダメだったんですよでもちょっと場所を移してネットビジネスをやってる人の中では アスリートとして日本一取ったことあるやつなんかいないわけですよ
でコーチングの世界でネットビジネスでちゃんとマーケティングを組める人なんかいないわけですよ ネットで自分の商品が売れる仕組みを作ったりだとか
自分のリストが取れる仕組みを作ったりとかできるコーチがいないわけですよ だから僕は今こうやって目立つことができてるんです
これわかりますか で僕これからもうコーチというよりはコンサルタント側に推し人に教えることをメインにしていき
たいなって思ってるんですけどでもコンサルタントの中でもコーチングで月200万ぐらい 稼いでた人なんかいないですよとかここまでの高単化商売を自分でやって推し
というのを教えるんじゃなくてね自分でやって自分でやった上にそれで暮らしてた人なんかいないですよ 資格も持ってない誰に認定をされていない状態で自分の商品を作り込んでね
商品作成のノウハウとかを持ってたりするようなコンサルタントって多分いないんじゃない だからまあひょっとしたらまた別の形になるのかもしれない
わかんないですけど今その僕が持っているコーチングスキルっていうのは コーチング業界じゃ別に大したことないんですけどこのコーチングスキルを別のところじゃ
コンサル業界に持って行ったりひょっとしたらまた僕がスポーツの業界に持っていくと またすごいことが起こるかもしれないですでこれって結構
その今の著名なインフルエンサーとかほんともっと上のレベルの人が堀山さんとか 西野さんとか言ってる人言ってますねずらせって言ってる人言ってるけどやってる人は
少ないなっていうのが僕の印象なんですけど 僕は結構その行く場所行く場所で結構結果を出してきたタイプなんですよね
それでじゃあなぜ僕は結果出してきたなって振り返るといつもずらしなんですよ だから僕コーチっぽくないでしょ
だからコーチングで飯食えてるんですコーチングで売れてるんです でも逆に皆さん考えてみてください今業界にいるというか
今コーチって言って思い浮かべる人がツイッターやってる人ならツイッターのフォロワーでもいいですし 何でもいいですけどコーチやってる人を思い浮かべてみてくださいって思い浮かべた人に
食えてる人いますかっていう話なんです 儲かってそうな人いますかっていないですよね
なんでかっていうとコーチング業界でコーチは当たり前の存在だからずれてないんです だからもしあなたがじゃあコーチだとしてね
コーチング業界で学んだとしてねコーチング業界で学んだことを活かしたいと思うんだったら コーチ仲間と群れてたら絶対ダメですよ
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なぜかというとコーチングができることはコーチ仲間の中で当たり前ですよね でもコーチングができるってぶっちゃけ当たり前技術じゃないんですよ
だから例えば プログラミングスクールでなんか今その
まこまり社長とかがライフコーチがいるとかコーチングがどうとかって言ってるから ああいうところでコーチやってる人っていうのはひょっとしたらそこそこのお金もらって
やってるかもしれないし あなたがあのコーチの
持ってる力をもっと生かしたいのであれば コーチング業界にいたらダメなんですわかりますこれ僕は実感してねスポーツの
アスリートでした日本一を2回取ったことがあるハンマー投げのアスリートです で僕の世代では僕が一番です
でもそれって僕にとっては全然すごいことじゃないと思ってました けどスポーツを辞めて気づきました日本一を取るってそこそこすごいことらしい
誰に聞いても誰に話してもええ すげーって言われる
でも僕日本一を取ったのは20歳の時 20歳21歳の時
一応シニアの大会も国体とかを3番とかシニアの学生のじゃなくて一般の 一番日本で一番ハンマーを飛ばす人から数えて3番目とかなったことがあるんですけど
これって別にハンマーのような世界じゃ正直大したことないんですよ 僕がいた世界ではねけどじゃあ僕が全くアスリートを離れて生きることができているのは
このアスリート時代の成果で人に話すことができたから まあコーチングいる時はあんまり僕はアスリートですって言わなかったんですけど
でもじゃあいざ仲良くなると言うとかはアスリートですって言ってました だからだからといって僕がプロフィールに日本一2回取ってますって書くかって言われたら書かないんですよ
だからこれっていうのはとっておきなんです ズラシーっていうのは基本的にとっておき
だからこのなんていうかな まあちょっと長くなったので話まとめますけど
あなたがもしそのコーチとして独立したいとすごく考えて売れるコーチになるにはどうしたら いいだろうって思うのであれば
コーチングのこといくら言ってもダメなんです周りの人が言えることを言ってもダメなんですよ もうこれはもうしょうがないですよ
だってあのあなたの周りにはコーチコーチ仲間がいっぱいでしょ コーチ仲間の中でコーチングできて普通のことでしょ
じゃあそれに高値をつけて売るなんてなんかこう他の人騙してるような気持ちになりませんか 分かるんですよ分かるでもそれはコーチ仲仲間作りすぎた弊害です
コーチングができて当たり前の世界で1秒でも生きればあなたはコーチングなんてできて当たり前だからっていうふうになります
けど僕が持ってる僕が戦ってる場所僕が活躍している場所っていうのは僕に惹かれる人たち 僕が作った場所ですそこでコーチングができるなんて当たり前じゃないです
なおさら僕のコーチングなんてコーチングもできるはね今までの歴代の経験もあるわ こんだけ自信もあるも知りたいこと腐るほどあるを得だったら何万出しても何十万出しても
安くないっていうカラクリですこれが僕のいうずらしの極意です なので
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なんていうのかなその結果人に コーチングを売ってくださいコーチングを買わせてくださいって言われるような人になるための方法は
ずらすことです あなたが今持っている力持っている経験持っている経歴っていうのはそこでは行きません
だからツイッターとかでよくなんとかかけるブログかけるマネテーズかけるなんとか かんとかって言ってるけどあれはまた違います
なんか名乗れば売れるってことは基本的にないので でもずらすことですもしコーチングスキルを生かしたいのであれば
コーチング業界じゃないところで生かしたほうがいいです コーチング業界には敵がたくさんいますね商売する以上は同じ工場全員的ですよ仲間ですけどね
あのそういうなんてレッドオーシャンというか 同じ市場を狙うんだったら敵になっちゃうわけですよ
でもそこで的になる必要はないわけで必要な自分が 一番大活躍できる場所を作る
それを僕はずらしと呼んでいます あなたがコーチングを生かしたいのであれば
コーチングの世界で活躍したいのであればコーチングっていうのは押さないでください コーチング業界で活躍したいのであればコーチングという話はしてはいけません
なぜかというとみんなしているからです 以上でえっと今日はちょっと運転しながらだったんで
あのなんか僕の中でもあれ言えばよかったもっとこれ言いたかったいっぱいあるけど もう喋れば喋るほどネタは保っていくのでまあもう明日の配信楽しみですね
はいあのなのでえっとまたねこうやって配信続けていきますので今日の話は面白かった 人はフォローとレターというものが送れますのでぜひレターを送ってみてください
それではお話の今日の話でしたバイバイ