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こんにちは、おはなし屋なおとです。今日も、おはなし屋なおとのフリーランスコーチラジオを始めていきたいと思います。
全力育児生活、5日目かな。うちの子が10月の5日に生まれたので、今17でしょ。なので、10日目ということで、
育児生で、帰ってきたのが先週の火曜日なので、火・水・木・金・土・日、6日目かな。
6日目です。育児。6日目になるんですけど、結構ね、僕は下手ってますね。
いや、なんかこれ本当にすごいなぁと思うのが、僕と奥さん、どっちがね、マリちゃんね、奥さんね。
どっちが育児してんの?100%マリちゃんなわけですよ。それはもちろんそうですよね。だって僕からおっぱい出ないし、
やっぱりどうしても、なんていうのかな、赤ちゃんが鳴いた時の世話しなきゃいけない。世話に対する所属とかも絶対マリちゃんの方が早いし、
なんかそういう意味で、僕は本当に今サポートしてるって感じなんですけど、だから僕は結構夜も夜泣きで、一応目は覚めるんだけど、
対応してくれるのはマリちゃんだし、なんていうのかな、うんちも、僕がうんちをかえようとすると、やっぱどうしてもちょっと大雑把で布団とか汚してしまうので、
そういうね、おしっことかはたまに僕はかえたりするんですけど、僕は基本的にミルクをあげたり、木浴の準備をしたり、
サブ中のサブみたいなことを手伝って、あとはあれですかね、マリちゃんが育児してる間におっぱいあげたりしてる間にご飯を作ったりとか、
そういうことで、今日は多分食材がもうなくなるので、僕は昼から一人で買い物に行くかなっていう感じなんですけど、
いやーなんか本当に感じる、あのね、すごい、女性の育児に対するパワーというか、母は強しってよく言ったりするけど、
いやすごい、いや本当にすごい、なんかね、なんかね、僕も結構集中力もある方だし、体力もある方だと自分は思ってたんだけど、
全然、もう僕なんかだって多分育児全体の30%もできてない、半分なんか絶対できてないから、30%、いや20%ぐらいしかできてないんじゃないかなっていうぐらいなんだけど、
僕の方が下手ってるんですよね、いやこれね、すごい本当になんかこう、いやすごいよ、
マリちゃんピンピンしてるよ、え、きつくない?って、え、きついよ、みたいな、きついけど、まあでもやんなきゃじゃない?みたいな、なんかそういうところですごいね、強さを感じるというか、
これはなんか何でもそうだなと、ビジネスでもそうだなと思っていて、やっぱりこう、自分が一番主体的になってビジネスをやってる時っていうのは、別にきつくたってきつくないんですよ、
こんなの普通でしょって、自分がやりたいからやってるんだからってなるんだけど、なんかこう、なんとなく縄々でビジネスをやってる時って、え、こんなこともやらなきゃいけないの?こんなところまで考えなきゃいけないの?
嫌ってなるんですよね、でもそれはなんか、自分の主体さが少ないのが問題で、僕は今子育てに対して、まあどっちかっていうと、
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多分こうね、まりちゃんよりは主体的にできてないから、逆に疲れているっていう、なんかこれよくこんな話を僕は聞いたりしますけど、
ライブとかで、一番前の席でガンガンに頭揺らしてる人と、後ろで腕組んで壁にもたれかかって座ってるおじさん、どっちが疲れる?って思ったら壁にもたれかかってる方なんだよね、みたいな、
実際な疲労度は絶対前で首振ってる方が疲れるんだけど、でも主体的に首振ってるとね、楽しいから疲れないのよ、みたいな風に話を聞いて、
これ何、いつ聞いたんだったかな、ビジネス習い始めた時に言ったんだったかな、大変だ大変だって思ってたら大変だからね、みたいなことをなんか習った気がします。
それと同じことを今感じてますね、僕はめちゃくちゃ疲れてるんだけど、まりちゃんの方が100%疲れてるはずなのに、ピンピンしてるっていうね、
あーそういうことか、これはやっぱり人間には向き不向きがあるし、やっぱり主体的であるっていうのはね、すごい大事なことというか、
なんかそういうことで今ね、感じてます。なので僕結構ヘトヘトです。結構疲れてる。大したことやってないんだけどね、ほんと大したことやってないんだけど、だからすごいなーと思います。
なんかそこでまたもう一つ考えたことなんですけど、才能が、やっぱり育児の才能が僕とまりちゃんどっちにやるかって言われたらまりちゃんにやるわけじゃないですか、
でなくたら、俺も負けないぐらい頑張ろうっていう風にすることもいいんですけど、育児っていうのは僕はチームプレイだと思うので、エースは別に一人でいいと思うんですよね。
エースが気持ちよくシュートを決められるようにアシストできる人間が必要だし、そのエースを輝かせる夫人を組むチームの監督が必要だし、
エースが輝くためのフィールドを作るグラウンドを整備する人が必要だしとか、そう考えると別にみんながみんなエースにならなくていいんじゃないかなってこともやっぱり思ったりします。
やっぱり向き不向きとか自分に合ってる合ってないっていうのはね、すごくあるんじゃないかなと思うんですよね。
だから僕はやっぱこうライフコーチというか、この配信もフリーランスコーチラジオなんでね、僕育児大変なんだよっていう話で終わってしまったら意味がないので、
ここから感じることとしてフリーランスとして活動していくときもやっぱり向き不向きがあるんじゃないかなと思うんですよね。
自分でガンガン商品を売っていくことが得意な人もいれば、コーチとして自分はコーチングするだけだから売ることは他の人に任せるよっていう風にやるのがいい人もいるし、
自分の文章とか自分の発信でお客さんに出会えればいいけどさ、それだけが全てじゃないっていうか。
別に発信が得意な人にお客さん集めてもらうっていうのは一つの手だし、動画を作って出すっていうのもそうだし、何でもいいんだよ。
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とにかく自分が一番輝ける場所を見つけて早くそこに収まっていくっていうのが大事で、
僕は自分の商品を売っていくっていうことが得意だったからこのやり方で生きているんだけど、
別にみんなにそれを知るとは思わないし、もちろん僕のやり方をやってみたいって人にはやってもらったらいいと思うし、
全然僕のスタイルが肩に合うよって人には自分がやってきたことなんかいくらでも教えられるからそうやって伝えているんだけども、
向き不向きはある。僕みたいに自分の商品を自分で売っていくっていうことが向いてる人っていうのはやっぱり限られていると思うしね。
別に儲かんなくていいから言われたことだけやっていたいとか、言われたことだけやっているって言うとちょっとマイナスな言い方に聞こえるかもしれないけど、
これ全然マイナスじゃなくて、コーチとして登録して来た依頼をさばいていくことが得意な人っているわけだし、
ブログとかだってそうじゃないですか。僕みたいにきっちり動線というか読んだ人にどうなってほしいかってことを考えて書くのが得意な人もいれば、
ただ自分の気持ちを書くだけ。でもそれで結果として集客にもなっちゃうっていうような人もいていいと思うし、
もちろん僕はね、僕のやり方をしてきたから、僕が人のものを見させてもらうときは僕の見方で見てしまうんだけど、
そうやっていろんなやり方とかその人にあった考え方っていうのがあっていいんじゃないかな、正解はやっぱり一つじゃないからね。
でも一つここで気をつけなきゃいけないのは、食わず嫌いは良くないよねっていうことだよね。
やっぱりやってみないとそれが自分に向いてるか向いてないかって分かんないし、
僕はね、育児をやってみて、あ、育児は僕には向いてないんだなって思いました。
向いてないというか、別にやらないとかじゃなくて、育児もバリバリにこなせるかなって思ってたけど、
いや、これは絶対ママには勝てるなって実感したので、6日間で実感したので、
僕はこれからはママのサポートに当たろうと思うし、
ママよりも活躍しようみたいなね、マリちゃんよりも活躍しようみたいなことは一切思わずに、
マリちゃんが気持ちよく育児をしてくれるようにサポートに徹するというか、
夜泣きの対応だってマリちゃんがするわけだけど、きついって言われたら変われるように準備しておくじゃないけどね。
なんか、俺の方が育児やってるじゃん、俺育免だぜみたいなやり方は、
僕はやらない方がそんなに育免の才能がなかった。
マリちゃんの3分の1もやってないのにマリちゃんの3倍くらい疲れてるもん。
だけど、それでもマリちゃんが気持ちよく育児をするために何かするっていうことはできると思うので、
そういう育児への関わり方をしようと思ったら、
私が育てた後は言わないでおこうって思いますね。
俺もちょっとやったけどね、ぐらいの感じでいこうかなと思っています。
ビジネスもそれと同じで、ライフコーチとしての活動もそれと同じで、
どういう活躍をするかっていうのはね、ほんと人それぞれ違うと思うから、
加えすぎるというよりは良くないんだけどね、
俺には向いてないはずだみたいなのはやってみないと分からないんだけど、
実際にブログめちゃめちゃ書いてみて、ブログじゃねえなって思ったらブログじゃないと思うし、
長文のテキスト書いてみて、書いてみたけどこれはちょっと違うなって思って全然やめていいと思うし、
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でも違うなって思うまではやっぱりやらないとね、分かんないと思うから、
なんかそういうことはね、そう感じました。
だから僕は今結構ね、挫折しています。
思ったよりきつい。
思ったよりきついし、きついことは分かってたんだけど、思ったよりきつい上に、
僕よりやってるマリちゃんがね、結構元気っていうね。
そこがね、ああそういうことか、みたいなね。
同世代に滝沢くんがいた、みたいな、ジャニーズで。
ジャニーズ入って自分が一番かっこいいと思ったら、同世代に滝沢秀明がいた、みたいな。
滝山翼の滝がいた、みたいな。
本当の天才とは何かを見た、みたいな。
そんな気持ちになっているということで、
今日のラジオは終わろうと思います。
今日は日曜日なんでね、ゆっくり過ごす人も多いと思いますし、
変わらない日常が続く人もこそ大変な人もいると思いますけど、
お互い頑張りましょうということで、今から僕は木曜日の準備をしていきます。
バイバイ。