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こんにちは、おはなし屋なおとです。今日は、コーチに必要な覚悟って何?というテーマで話していきます。
僕は、情報発信を中心に自分のセッションサービスを販売して、世紀を立てて8年目のライフコーチです。
今は、コーチ業で家族4人を養っているという状況です。
今日は、覚悟についてお話ししたいんですけど、
僕は、コーチのビジネスのサポートなんかも日頃からやっていて、
実際に、僕が伝えているビジネスのやり方で売り上げを出すためのサポートであったり、
もちろん売り上げを出すというのは手段なので、
その売り上げを通じて、どうやって自分のやっていて本当に意味があると思えるようなビジネスを生活の中に組み込んでいくかということを、
常にクライアントさんとお話しさせてもらっているような生活を送っているんですが、
よくこの業界で自分のサービスが売れるようになった方が、
今まで売れなかったのは自分に覚悟がなかったからでしたと、
覚悟が決まったから売れるようになりましたというふうに言ってくださることって結構多くて、
本当、僕のところでもつい先日クライアントさんが立て続けにお伺ったの契約を取りまして、
自分に足りなかったのは覚悟でしたと、
覚悟が決まったんで簡単に売れるようになりましたというふうにそういう連絡を本当最近いただいたばっかりなんですが、
この覚悟っていうワードが結構ビジネスを人に伝えていたりとか、クライアントさんとビジネスを作っていると結構出てくるんですよね。
特に売れた後に覚悟だったっていうフィードバックをしてくださるクライアントさんって多くて、
それは僕もすごくわかるんですよ。やっぱり自分のサービスが売れるようになった時って、
覚悟するってこういうことなのかみたいな感覚があって、覚悟って表現はできるんだけど、
実際にこの覚悟って何っていうことってなかなか僕の中でも言語化してなかったんですけど、
さっき寝かしつけで一緒に娘と布団に入って、そのまま僕もちょっと打とうとしてて、
はーって起きて今出てきたところなんですけど、そこで頭の中にふとね、
あ、覚悟って長期的な目線のことだなーっていうふうに思ったのでね、
早速ちょっと言葉にしてみようということで、今こうやって収録を撮ってるって感じですね。
長期的な目線っていうのはそのコーチングを売る時にですね、
僕はその高単価でコーチングをね、自分のセッションサービス売れるようになったら、
本当にこのビジネスとして成立することができるので、本当にこう人生の一部として、
このコーチングっていうものに人と関わる対話っていうものに取り組めるよっていうことをずっと伝えてるんですけど、
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単価を高くしようと思ったりとか、まあその提供する価値をね、
コーチングってそもそも一回話してとても効果があってずっと続くものっていうものではないので、
やっぱり定期的に話をしていくっていうことでどんどん負に落ちていくものなのでね、
何か情報を与えてその情報でコンサルティングするみたいなものではない、
やっぱり長期的な関わりになるじゃないですか、どうしても価値を提供しようと思うと。
ってなった時に、高単価である程度の値段を取引するぐらいのサービスを提供しようと思うとですね、
長期的な関わりっていうことを約束することになるんです。
この長期的な関わりを約束するっていうことが覚悟なんだろうなぁと僕は思っていて、
というのもですね、僕ここ最近で1年間のコーチングのお仕事をいただきましたので、
僕が例えばここから新規の獲得を完全にやめたとしてもですね、
今いるクライアントさんの継続を全て断ったとしても、
今の僕は来年の2月まで仕事がもうある状態なんですよね。
これって僕からしたらありがたいことでしかないんだけど、
人によってはすごく怖いなって思うことがあるかもしれないなと思って。
だって僕なんかね、もうライフコーチ8年目ですから、
もうとうに覚悟なんて決まってますからね。
来年まで仕事があることってマジでありがたいなと本当に思うんだけど、
ただこれからやっていきたい人とか、自分ができるのかどうか不安だっていう状態?
なんか儲かればやりたいなとか、できたらいいなっていうレベルで、
1年の契約を取らないにしても半年間の契約って取れるかなと思ったときに、
やっぱりその半年後に自分が同じことをやってるかわからない。
別にわかんないですよみんな。
僕だって1年後同じ気持ちで企業に向かえてるかわかんないけど、
ただ絶対にこの仕事は続けるし、
仕事をいただいたからには絶対クライアントさんと一緒に歩いていくんだっていう気持ちが
思うまでもなく当たり前にあるから長期の関わりの契約取るのって全然怖くないんですけど、
そうじゃないとき、つまり覚悟が決まってないときですよね。
やっぱり心のどこかで長期の関わりをお金いただいて取って大丈夫だろうかと。
本当に今はやるぞっていう気持ちはあるけど、
じゃあ半年間の契約いただくんだったら、
半年後も同じ気持ちでコミュニティできるだろうかみたいな不安ってあると思うんですよ。
その不安が潜在的にある状態で、
じゃあこれからセールスをするってなってお客さんの前に立ったときに、
心の底からぬるっとね、
私のサービスを買ったほうがいいです、いいと思います、一緒に歩いていきたいですって言えるかって言われると、
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ここって結構セールスに影響するんじゃないかなと思って、
今日お昼に理想のセールスっていうのは自然体で勝手に売れていくことだよっていう話をしたと思うんですけど、
なんで勝手に売れていくかって、
その人が契約をしてくれたとして、目の前の人が、
その人とちゃんと契約した期間、走り抜ける覚悟ができてるのとできてないのとでは、
出てくる言葉って変わると思うんですよ。
だから目の前の売り上げっていう意味ではチャンスじゃないですか。
目の前に買う可能性がある人がいるっていうのはチャンスだと思うんですけど、
ただコーチングって売って終わりじゃないので、前回の放送でも言いましたけど、
実際に売れたとしたら、そのお約束した期間は今の熱量、もしくは今以上の熱量で掛かんなきゃいけないってなったときに、
これは僕とか他の僕のクライアントさんたちみたいに、
そのコーチングをずっと自分の生業としてやっていくんだって、
人からしたら正直当たり前なんですけど、
仕事いただきたいじゃないですか。
クライアントさんと一緒に進んでいきたいじゃないですか。
そんなこと当たり前なんだけど、
ただこれから売っていくぞとか、これから長期でしっかりお金をもらってやっていくぞって思ったときに、
自分がそもそも契約満了までこの仕事を本気でやっているっていう確信というか、
確信って未来のことは分からないんですけど、その覚悟ですよね。
自分はこの仕事をずっと続けていくんだっていう、
この仕事で価値を提供するんだっていう覚悟がないと、
やっぱり長期的に関わりましょうっていうことって、
なかなか言えないんじゃないかなと思って、
僕もやっぱり初めて売ったのは8年前なんでね、
丸7年前か、
その時のことをちょっとさっき思い出しながらラジオで話すことを考えてたんですけど、
確かに初めて売るときって、
僕最初は契約期間3ヶ月で売ったんですけど、
3ヶ月後のことですらやっぱり分からなかったから、
言葉にするのすごい躊躇したんですよね。
初めて売るときって、
僕はもちろんドキドキしたんだけど、
そのドキドキをちょっと要素分解してみると、
2つあったなと思ってて、
1つはやっぱり売ってお金をもらうっていうことに対するドキドキ感。
もう1つは買ってもらったとして、
この約束した期間でちゃんと価値を提供できるだろうかというドキドキ感。
それをさらに分解すると、
自分が価値を提供できるかに対する不安と、
その期間ですよね。
期間、提供するまで、
し終わるまで、
ちゃんと自分は高地を続けていけるだろうかみたいな不安みたいなものって、
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一緒におぎったなと思って。
でも僕ってその時、
企業できたらしたいなとか、
この高地として食えたらいいなとかじゃなくて、
その時も僕無職だったし、
収入これしかなかったんで、
行くしかなかったんですよね。
だから一瞬出てきてすぐ消えました。
いや行くしかねえってなった。
けど、
例えばあなたに別の収入があったりとか、
高地企業で生きていきたいけど、
行けなかったら別の道だなみたいな風に考えてる時って、
売れたら売れたで取り返しつかないことってやっぱあるじゃないですか。
半年間の契約したら半年間もやんなきゃいけないんだから。
例えどんなことがあろうと、
契約の内容にもやると思うけど、
ある程度、
一定の価値を提供するってことを約束する上でお金をいただくわけだから、
ってなるとね、
売れたいという気持ちと、
売ってしまったら取り返しがつかないんじゃないかっていう気持ちがね、
絶対存在するわけですよ。
売り手の心の中にはね。
で、
価値を提供できるだろうかっていうのはもう、
勇気持っていくしかないんだけど、
ただその期間ですよね。
ちゃんとこの期間を私はコーチとして全うできるだろうかっていう、
その不安っていうのはもうね、
これはね、どれだけロジック積み重ねても消すことできないんですね。
もう覚悟を決めるしかないんですよ。
だって未来不確定だもん。
これってすごい結婚に似てて、
今は別に結婚をね、
じゃあ考えて、
僕は男なんで、
じゃあ結婚考えてる彼女がいたとして、
その彼女と結婚するときに、
将来の不安とかいろいろあるじゃないですか、
でも、
でも、
その不安に考えてもしょうがないから、
もうこの人を俺は幸せにするんだっていう、
最終的にはもう覚悟が決まるか決まんないかみたいな、
話になってくると思うんですよね。
だから覚悟が決まんないからって言って、
じゃあ今は仕事頑張るからっつって、
ずるずる仕事頑張って、
今タイミングじゃないから、
タイミングじゃないからって言ってると、
もうその相手にね、
もう結婚する気ないんだったらさよならって言われちゃうみたいな、
そういうことってやっぱあると思っていて、
どんだけ準備したって、
完璧になることってやっぱ基本的に
どんな決断でもないんですね。
だからある程度、
何も準備しないのは良くないけど、
準備したら、
あと覚悟の問題っていう風になってきて、
で、
これは結婚だろうと、
同じだなと思って、
自分の覚悟の度合いで、
やっぱり相手に伝わるものが決まってくる。
だって分かんないじゃん、
あなたのこと幸せにしますって言ったって、
本当に幸せにしてくれるのかなみたいな、
本当にこの人と結婚して幸せになれるかなって、
相手は真剣に考えるわけだけども、
最後はもう未来分かんないから、
覚悟推しじゃねえと思うんですよね。
いやこの人の覚悟本物だなみたいな、
この人が幸せにするって言って、
幸せになれなかったら、
それはもう私が悪いなみたいな、
私の判断が悪かったなって思えるかどうかって、
すごい大事だと思うんですよね。
僕はコーチングでもそうですけど、
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クライアントさんが満足いただけなかったら、
それはもう俺が悪いと思ってるんですよね。
覚悟を決めてやってるわけだから、
分かんないですよ。
どんなクライアントさんだって、
僕今8年経験ありますから、
自分のやってることって本当に言語化できるし、
自分がやってきたことの言語化も、
ずっとブログとかYouTubeとかラジオとかでやってきてるんで、
力はあると思いますよ。
自分の力は信じてるけど、
ただやっぱりクライアントさんは人ですから、
常にどんなクライアントさんが来ようと、
同じクライアントさんは2人といないんでね、
確実にこの人を成功させられるっていうことはやっぱないわけですよ。
どこまで行っても。
8年経験済んでもないわけですよ。
じゃあなんでそのクライアントさんに、
いや僕はあなたに全力で提供しますよって言えるかって言うと、
もうこれ覚悟しかないですよね。
僕は覚悟があるんですよ。
もうこの仕事で飯食っちゃってるし、うちの家族。
ってなったら、もう辞めるなんて選択肢出てこないんですね。
どんだけ調子悪くなったって、
どんだけ僕が何かビジネスと別のことで気持ちが落ちちゃったりとか、
何かアクシデントがあって仕事を続けられなくなっても、
今のクライアントさんたちは絶対に幸せにするって決めてるんで、
決めてるし、
僕を選んで、僕のサービス買ってくれた時点で、
クライアントさんは絶対に成功するって信じてるんですよね。
でも、じゃあ根拠は?って言われたって、
別に根拠っぽいものを並べることはできるけど、
ないんですよ、根拠なんか。
じゃあ何なの?って言われたら、覚悟っすね。
だから僕前半でね、
1年間の契約今月いただいたんで、
来年までは確実に仕事がある状態でって話しましたけど、
別に何の鬼でもないですよ、来年まで仕事があること。
ありがたいですよ、本当に。
それはなんで買ってるんだったら、覚悟があるからですよね。
ただ、今まで売れたことがない人とか、
これから売りたいよっていう人に、
その覚悟があるかって言われると、
想像もしてないと思うんですよ。
売りたいなって思ってるけど、
じゃあ契約期間半年で?ってなってて、
半年後、自分が胸張ってコーチやってる姿って、
想像できないとかじゃなくて、
想像してないと思うんですよね。
やっぱり今やってることに手応えを感じてるから、
未来もこれずっとやってるんだろうなって思えるみたいなところがあるんで、
自分が今やってることに確証が持てないと、
半年後も良くなってるだろうなっていう風に、
想像できないと思うんですよね。
しかも想像しようと思わないと想像しないと思うんですね。
だから想像しないといけないんですよ。
じゃないと覚悟ってつかない。
コーチとして生きていくんだっていう覚悟が決まれば、
コーチとして長期的な関わりを取っていくっていうことも、
別になんなくスッとできると思うけど、
覚悟決まってなかったら絶対そこでブロックがかかるんでね。
そのブロックって絶対成立で出るんですよ。
相手にも伝わるんですよ。
やっぱり、この人なんか口では大丈夫って言ってるけど不安なんだろうなみたいな。
ちょっとなんか自分も不安になってきたし、
この人と、この人すごく良い人なんだけど、
この人と退勤かけて人生かけて時間かけてコーチングしていくの、
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若干不安だなってなるとやっぱりお客さんって買わない。
買わないんですね。
そういうのが伝わっちゃうんだろうなと思います。
僕もやっぱり売れる時期と売れない時期いろいろ繰り返してきましたけど、
やっぱり断られることが多い時期って迷ってる時期ですよね。
覚悟が決まってない時期というか、
覚悟ってやっぱり決めたつもりでもやっぱりね、
気づかないうちにちょっとずつブレていくんで、
そのブレる度にやっぱり戻していかなきゃいけない。
じゃあどうやって戻すのって言われたらやっぱり、
自分が今の仕事をやれてることに意義を感じていただいたとか、
今やれることを一生懸命やってるから、
じゃあ3ヶ月後、半年後、1年後はもっと良くなるよねっていうイメージ。
ちゃんとできていること。
だから別に長期でお客さんとっても大丈夫だよね。
だって俺は毎日やることやってるし、この道でいいと確信してるし、
絶対幸せになれると信じてるから半年後、1年後はもっと幸せ。
だからこのクライアントさんと一緒に歩くことで、
クライアントさんも幸せになれるし、
自分はさらにもっと幸せになれるっていうことがね、
負に落ちてると多分自分のステッションを売る時もスッて言えると思うんですよね。
別に僕が未来が不安じゃないかって言われたら、
そんなことないんですけど、不安じゃないんだけど全然。
全然不安じゃないんだけど。
不安になろうと思えばいくらでもなれるんですけど、
なんでこうやってね、こんな不安定な仕事で、
しかも家族を世に養っているわけですから、
ほとんどいないと思いますよ。
ライフコーチングで家族を養ってるっていうね、
妻に給料払ってるみたいな人間ってほとんどいないと思います。
なんでこういうことが僕できるかって言われたら、
僕は毎日自分がやってることに確信を持ってるし、
日々良くなるような動き方をしてるので、
毎日の積み重ねはちょっとかもしれないけど、
3ヶ月後、今より絶対良くなってる自信あるんですよね。
半年後、もっと良くなってる自信あるんですよね。
1年後、もっともっと良くなってる自信あるんですよね。
だから長期で契約しちゃえば、
もう絶対良くなること確定なんですよ。
だって僕が良くなるんだから、
僕と関わってるクライアントさんが良くならないわけないじゃん、
みたいなロジックがあるんですよね。
多分これ経験したことない人には分かんないと思うんですけど、
僕はずっと自分のことが上がり続ける株だと思ってるので、
だって株価が上がることやってるもん、毎日。
ちゃんと自分の中で考えて。
迷うことはあるんですけど、
僕は絶対1年前と今日で成長できなかったなんてことは絶対ないと思う。
確信してるんで、やってるんで、やることね。
だから覚悟は決まってるんですよね。
だから自分のサービス売るときは、
長期であればあるほど良いと思ってます。
だって覚悟決まってるんで。
僕が右肩上がりなんで、株と同じですね。
長期保有した方が良いに決まってるんですよ。
絶対勝てるんですよ。
長く持ってれば勝てるんです。
短期のバイバイ、繰り返して目先の利益を得んじゃなくて、
これは絶対上がるだろうなっていう株を長く持ち続けること。
これ株式投資の必勝法なんですけど、
僕は自分に対してもそう思ってるんで。
僕は右肩上がりであると常にと。
目先の数字は変動します。
上がったり下がったりしますけど、
僕は人生単位で自分に間違いないなって思うようなことしかやってないので、
長期で見たら絶対上がるんですよ。
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だからクライアントさんと長期の関わりすることは一切怖くないし、
短期的な関わり方より長期的な関わり方の方が絶対勝てると思ってる。
勝たせられると思ってる。
どうせ上がるんだから、僕の株価は。
っていうぐらいの感覚なんですよね。
じゃあそれ何なのって言われたら覚悟だなって思いますね。
ずっとこれをやっていくんだっていう覚悟であったり、
僕は自分の人生からは絶対に逃げないので、
自分の人生から絶対に逃げないっていう姿勢そのものが
価値になるっていうのがやっぱコーチングの性質だと思うので、
ってなったらもう僕のコーチング価値なんですね。
僕絶対逃げないので。
ってなったらクライアントさんと
ひょっとしたら関係が悪くなる時期もあるかもしれないですけど、
長い目で見たらその悪くなる時期だってスパイスじゃん、
くらいな感覚。
これが僕なりの覚悟ですね。
だから長期のセッション売るときは何にもブロックはかかんないですね。
もうあと交渉だと思ってます。
僕セールスだとすら思ってないですね。
交渉だと思ってます。
価値あるのは確定なんで、
じゃああなたがのお支払い能力と私がいただきたい金額の擦り合わせをしましょう。
ぐらいにしか考えてないですね。
サービス売るときっていうのは。
なので今日ちょっといろいろ話しましたけど、
やっぱそのコーチング企業していく中で覚悟っていうのが重要ですと。
なぜかというとですね、
コーチはクライアントさんに提供する関係性はですね、
基本的に長期の関わりになりますので、
長い期間関わるっていうことに対するそもそものね、
そこに対する覚悟っていうのがやっぱ決まってないと、
頭では売りたいって思ってても、
潜在的に長期間関わるの怖いなみたいなふうに思っているとね。
やっぱ自分の中で内心その迷っていることがあるとバレちゃうんじゃないかなとか、
短期の関わりだったら誤魔化せるかもしれないけどみたいな、
長期でなればなるほど誤魔化しきかなくなるんで、
だからそういう部分の潜在的な不安みたいなものが、
やっぱり相手に非言語として伝わっちゃって、
結果売れなかったり、
売れてたものが急に売れなくなったりっていうことは全然あるので、
そこはね、結局覚悟っていう言葉になりますけど、
ずっと続けていく覚悟であったり、
自分が自分の人生から逃げない覚悟であったりね、
そういうところがパチッと決まってくるとですね、
面白いくらい売れるようになってきます。
実際に僕の周りの方とかクライアントさんたちも、
やっぱ売れるようになったら、
あ、覚悟が足りてなかったんでしたって言います、みんな。
不思議とね、僕覚悟だよって言ってないのに、
売れた人ほど覚悟っていう単語を使ってフィードバックしてくれますね。
いや本当にそこなんだよなって思って、
やっぱ覚悟っていう言葉って、
こんなにふわっとした言葉ないと思うんですよね。
なので今日ちょっと言語化してみようかなと思って。
僕の中で覚悟っていうのは長期間関わる、
この長期間で自分が良くなり続ける、
良くなってみせるっていう覚悟かな。
そういう意識がお客さんに伝わって、
こいつとは長く関わらないって損だって、
お客さんに思わせられたら、
もうコーチとしてそんなに強い状況ないですよね。
今ただでさえこの人すごいのに、
来年経ったらもっとすごくなるぞみたいな。
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だから今買っとかないと、
もう手届かなくなっちゃうなって思わせられたらベストですよね。
一番いいんじゃないかなと思うし、
僕のクライアントさんたちはそういう風に思ってくれてるんじゃないかなと、
僕は勝手に思ってます。
1年後の僕は多分今の場所にはいないので、
日々成長してるので、
日々の成長幅はちょっとかもしれないけど、
確実にやってるのでやること。
右肩上がりなのは間違いないんで、
そう考えるとね、
今買えるチャンスがあるんだったら、
買っといた方がいいんじゃない?って。
本気で自分に対してそう言えるかっていうのが、
僕の中の覚悟なので、
皆さんもぜひこの放送をきっかけに、
覚悟と向き合ってみてはどうでしょうか。
覚悟が決まるとお金稼ぐの簡単になるよ。
逆に覚悟が決まってないとお金稼ぐのって難しいよ。
マジで覚悟の商売になるなとね、
コーチ、企業はね、思いますので。
ぜひ皆さん、覚悟について一度考えてみてはいかがでしょうか。
ということで、お話はなおとでした。
あ、最後にちょっとね、
宣伝というか、
YouTube動画をですね、
1ヶ月ぶりに投稿しましたんで、
概要欄に貼っておきますので、
ぜひ見てやってください。
あのうちの妻がですね、
もう1ヶ月編集をね、
後回し、後回し、後回しにして、
もうこらって一昨日ぐらいに言ったら、
2日で納品してきてね、見たらね、
なかなかいいクオリティーで出してきてね、
もう言いましたね、
なんでこれを出せるのに早くやらんのや、
言われたら、
私は夏休みの宿題は8月31日のタイプなの、
つって言ってましたね。
偉そうに言うな、つって。
俺毎月給料払ってるやんか、
偉そうに言わんでくれ、つって言いましたけど、
はい、あのうちの妻がですね、
もう今YouTubeの編集に関して
私一切やってないので、
全部妻がやってますので、
妻の頑張りをですね、
ちょっと皆さんに認めていただいて、
ここのね、スタイフのコメント欄に
フィードバックいただいて、
それを妻に見せますので、
皆さんで妻のね、やる気を煽ってやってください。
そうするとうちのYouTubeのね、
投稿頻度が上がりますので、
編集待ちなので、
妻のモチベーションに左右されてるんです。
うちのYouTubeは。
なので皆さんぜひ概要欄からYouTube見て、
そのYouTubeのね、
編集をね、褒めてやってください。
ということで最後、お話しアナウンスからのお願いでした。
それではまた会いましょう。
バイバーイ。
