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2024-02-23 16:48

理想のセールスってなんだろう?「自然体で話してたら売れる」が最高だと思う

セールスもコーチングも発信も考え方は全部同じ。むしろ同じじゃないと意味がないのです


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【おはなし屋なおとのプロフィール】
おはなし(対話)で生計を立てる起業8年目のライフコーチ。資格や肩書きに捉われず個人で稼ぐことを伝え続けている30歳です。情報発信で全国各地にクライアントさんができ4年前に地方移住。地元で子育て(2歳0歳)しながらオンラインで活動。note20万PVラジオ3.3万再生YouTube登録1200人。日々コツコツ発信してます✌️

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※コンテンツは予告なく削除・変更する可能性があります。 #コーチング #セールス #起業 #情報発信 #ライフコーチ #おはなし屋なおと
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こんにちは、おはなし屋なおとです。今日は、理想のセールスってなんだろうというテーマでお話をしていきます。
僕はライフコーチとして8年、自分のサービスを販売してですね、生計を立てて、今は家族4人をですね、ライフコーチ業で養っているというね、
まあ幸運、ありがたいことに、そういう状態であります。で、まあ今日はその理想のセールスというテーマでお話をしているんですけど、
僕は今、ちょっと車を運転しながら、米田コーヒーの方に向かっている最中なんですけれども、いつものね、作業場に出勤しようと思っています。
で、さっきまでね、YouTubeの撮影をしてたんですよ。で、そこでセールスの話をして、その理想のセールスっていうのは、
もうただ、そのお客さんと楽しく話してたら、そのコーチングサービスの話になって、それが売れるという状況が一番理想なんだよっていう話をしてですね、
僕の中での理想のセールスって、いつもこうだよなーっていうことを考えながらね、車に乗って録音ボタンを押してしまったので、それについて話していこうかなと思います。
YouTubeの動画の方でも話したので、しばらくしてアップロードされるYouTubeでそういう話をしているんですけど、やっぱりね、セールスっていうと、なんかこういうことを話さなきゃいけないとか、こういう手順でやらなきゃいけないとか、やったことないから何をしているかわかんないっていうふうに思っちゃって、手が止まっちゃう人って結構いらっしゃると思うんですよ。
そこでね、やっぱり僕伝えたいのは、別にセールスの売り方とか話の進め方とか、そんなことはそんなに問題じゃないんですよと。もうその相手が、それ買います、欲しいです、買わせてくださいっていうふうになればですね、それがいいセールスなんですよ。売り方がどうでもいいんですね。
で、本当に価値が伝わる時っていうのは、その人が話した内容とか話のきれいさとかわかりやすさとか、それも一要素ではありますけど、一番大事なのって感情なんですね。喋っている本人がどういう感情でセールスの場に臨んだかっていうことが一番大事で、自分の中のマインドがですね、自分のサービスには本当に価値があるんだっていうことを信じられていれば、
そして自分のそのセールスする時に、やっぱりある程度その商品の値段とか、そのサービス内容とか、コーチングで言うと期間とかね、どこを目指すのかみたいなものっていうのは準備していると思いますから、
その自分が準備しているサービスの内容にですね、ちゃんと心の底から、いやこれはいいサービスだって、ぜひ買ってほしいっていうことが思えていればですね、
自然と思っていることっていうのは相手に伝わっちゃうんですよ。それが伝わった結果、別に売ろうとしているわけでもないし、相手を乗せようとかそういう意識を全く持ってないんだけれども、
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その感情が伝わって、相手が、いやもうあなたのサービスが欲しいです、買いたいです、買わせてくださいっていう状況になるのが、ベストじゃないかなと思って。
僕もやっぱり、今8年間こういう仕事をしてますから、今までね、そうやってただ喋ってたら売れたっていう経験何回もあるんですけど、
やっぱり売ろうと思って売れた時の嬉しさより、別に売ろうとか何も考えてないんだけど、真剣に話をして相手と一体になって、その時間を作り上げた結果、
相手から買わせてくれって言われた時の満足感みたいなものって、なんか違うんですよね。売ろうと思ってセールスの場に臨むとですね、
売れなかった時に、この時間何だったんだろうなみたいな感じになるんですけど、ただなんかその、僕の感覚ではセールスを置き去りにするっていう感じですね。
セールスを置き去りにして、でも結果として、そのセールスっていう、売れるっていうものがついてくるみたいになると、これはベストだったなぁと思いますね。
何回だろうな、結構僕はそういう売り方をしてきたので、今までなんかこうやったら売れるよみたいなものって、僕の中であんまりなかったんですね。
いやその自分のサービスの良さが負に落ちていて、目の前の人に絶対買ってほしいっていう気持ちがあれば、自然とそうなるくない?みたいな。
セールスするんじゃなくて、セールスになるみたいなものが、なんか僕の中ではなんか一番良いセールスだったなぁと自分の感覚では思いますね。
やっぱそのセールスになるっていう状態ができると、どうなるかっていうと、そのクライアントさんが自発的に買うっていう行為に向かってきてくれるわけなんですよね。
で、やっぱコーチングって、そもそもサービスの性質上が、クライアントさんが自発的にそのコーチとの対話であったり関わりを受けて、自分から何か行動を起こさないと、やっぱどうしようもないものだとは思うんです。
なんか私の言うことを聞いてれば成功しますよって、これコーチングじゃないじゃないですか。
けど、なんか世の中の一般的なサービスって、あなたこうですよね。だからこうしていかなければいけませんよね。
だからあなたはこのサービスを買うべきですよね。イエスかノーかでお答えください。イエスみたいな。
なんかそういうセールスが、良いセールスとされていて、相手に反論の余地を許さないみたいなね。
買わない理由を潰すみたいな言い方しますけど、僕ってそれって本当に、コーチングでビジネスをする上では理想のセールスと言えるのだろうかっていうのはすごく思っているところがあります。
なんか相手が本当に心底から買いたいって言える状態を作らないと、いくら売れたとしてもコーチングがうまく機能しないっていうことがね、結構あると思うんですよね。
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なんかセールスの質ってコーチングの質に直結するなぁと思って、コーチングって売れたらゴールじゃないですからね。売れてから始まるので、売れるのはスタートラインに立つでしかないんですよね。
だから売れることだけを指標にすると、売れたか売れなかったかで0か100か決まっちゃうって感じですけど、僕たちコーチって一括にするのもあれかな。
僕は良いコーチングを提供することがセールスの目的なので、売れるか売れないかよりも、良い売れ方をするかっていうことの方が大事だと思っている。
売った後に相手を良い状態に整えるんじゃなくて、相手を良い状態に整えていたら自然と売れるという過程を経てクライアント関係になっていくっていうのが理想かなと思いますね。
そういえば僕が2,3年前にセールスをもう一回勉強しなそうと思って、すごい売れてる不動産系の人だったっけ?不動産か保険かなんかの営業マンの本買ったんですよ。
年賞3億稼ぐ営業マンの鉄則マインドみたいなのを買って、その人がセールスの音声みたいなものをプレゼントしてますって本にQRコード載せてたんで、それを一回ダウンロードして聞いたんですね。
そしたら聞いてられなかったんですよ。
あなたはこうやってこうするべきですよね?みたいな。そうですね。だからここからこうやってこうやっていきましょう。いいですね。お願いします。みたいな。
いやなんかこれマインドコントロールじゃんと思って。
でもその人は実際に値段多くも売り上げて本も書いてるぐらいですし、実際その人は営業のセールスのコミュニティーみたいなのも運営してるみたいな。
聞いて、どんなもんなんだろうと思って聞いたら、聞いてられなかったんですよね。その音声をね。
マジかと思って。これなの?みたいな。いいと言われるセールス。確かに売れるという意味ではものすごい売れると思いますよ。もう有無を言わさず相手の願望を引き出して。
もうイエスと言ってお金を振り込むだけみたいな。それだったら売れることは多分やりやすいと思うんですけど、俺のやりたいセールスこれじゃねえなって思ったのめっちゃ覚えてて。
なんか僕はですけど、やっぱりお客さんが自分から買いたい。自分からやりたいって。買わせてくれぐらいの勢いでなんか来てくれないと嫌だなって思ったんです。
その時嫌だなって思ったことはここまで言語化できてなかったけど、今なら結局その僕が提供したい価値というかお客さんと描きたい価値ってお客さんが受け身になってしまった時点でもう提供できなくなっちゃうんですよね。
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したらなんかそれって売れたんだけどなんか不幸になっちゃうというかお客さんだってねやっぱりそのコーチングの価値っていうのは人それぞれで違う形がないものなのでやっぱりそこから最大限そのメリットを享受しようと思うとねなんかねお客さんの姿勢ってすっごい大事だと思うんです。
そう考えるとねやっぱりね売り方って考えなきゃいけないなと思って。なるべく僕はですけど自然体で売れないという意味がないと思ってます。だってコーチングって自然体でのコミュニケーションが一番効くでしょ。僕はですけどね。やっぱり自然体で関わっててその人が成長していく。だってやっぱりコーチングってありのままのあなたでいいですよっていうさ、そういうもんじゃん。
そういうもんだと俺思ってんのね。だからそのそういうものにそういうもんじゃない売り方をしてしまうとそれは不幸にもなるよ。それはねなんか買ったけどなんか違ったっていう風になるよと思って。
僕はねなんかねコーチングっていうサービスの性質上売れりゃ何でもいいっていうものでは決してないから、売れるかどうかよりも売り方ですよね。なんかそういう部分ってすごいなんかこうこだわっていいのかなと思います。
なんかね世の中にあふれてるセールスってね結構ねその保険系の営業の人が多いじゃないですか。保険ね。そうなんとか生命とかさ外資の何か営業会社でのとかこうとかみたいな。あとあれかな。住宅系。マイホームとかでかい買い物系の営業マンの話って結構あふれてると思うんですけど。
それって例えばマイホームなんだったらもう買ってしまえばあと価値提供するとって建てた家じゃないですか。マイホームはね。だからその建てた家が良ければいいほどそれでいいわけですよ。だし保険なんてもうそのね何かあったときの備えだから別にもう誰が入ったって保険の内容は一緒なんですよね。なんか解釈によって返ってくるお金が違うみたいなものじゃないから。
正直どんな形であれ売れてしまえばそれが正義っていうのは構造上仕方がないと思うんですよ。ただコーチングはそうじゃないから。クライアントがどう行動するかっていうものがもうその受け取れる価値に直結するものであるからやっぱりね何か買わせちゃダメだなっていうのはすごく思いますね。僕はね。
クライアント側がそれはお金を出しても手に入れるべきものだっていうふうに認識しないとそもそものねサービスの価値が届けられないのでだからこう世の中に言われているセールスっていうのは買わせるためのものであってクライアントを成長させるものではないと僕は思っているんですよ。とてもとても。
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だからクライアントがセールスの中で成長できるようなセールスをしないといけなくてそれって別にそのコーチングがやってやってることと一緒じゃんっていうね。コーチングってクライアントの成長を対話で促すものでしょ。
じゃあセールスも同じじゃないとダメなんですよ。クライアントがセールスを受ける側かお客さんになるのかなまだな。お客さんがそのセールスの中で気づいて成長していくものじゃないといけない。そうじゃないとコーチングっていうサービスの質に合わない。特性に合わないので。
そうなってくるとセールスってお客さんが成長するもの気づきを得るものだからセールスして嫌われるとか理論上は絶対ないわけですね。だって成長してその人が嫌いになるっていうことはその人はコーチングに向いてないので成長することを良しとしてないということなので。
でもまぁコーチングのセールスを受ける場に立ってる人は成長したいという意識がある人ですから。たとえそのサービスを買わなかったとしても成長させてくれたこと、自分が見えてないものに気づかせてくれたことにありがとうじゃないですか。ありがとうって言えない人はそもそもコーチングの世界に入るべきではないと思うし。
だから感謝されるものであって当然っていうのがコーチングセールスの基本姿勢なのかなと僕は思いますね。なんでセールスを怖がる必要って全くないし、もし嫌われるセールスをしてしまったのであればそれはあなたの提案が悪いのではなくお客さんを成長させるというサービスを扱っている人間としてその成長を提供できなかったというね。
ただそれだけのことなのかなと思いますのでなんかね、ビビんなくていいんじゃないかなコーチングやってるんでしょ。だったらやること基本的に変わんないです。その言い方とか提供の仕方は変わるかもしれないよ。関係性が気づけてない人と話をしていく段階かもしれないのでそれは何かタイミングによっては違うかもしれないですけどコーチングドストレートなコーチング的なコミュニケーションだけじゃセールスは成り立たないかもしれないけど
セールスを使ってというかセールスの場を通じて提供することっていうのは本当にコーチングと全く同じなので。同じじゃないとダメなので。コーチングを売りたいんだったらコーチングに沿った売り方をやっぱりしないとダメで。なんか全く違うことをしなくちゃいけないとかね。そういうことはないんだよと。やっぱりそのお金が絡むんでね。わかんないと言って思考止まっちゃうかもしれないんですけど
理想のセールスっていうのはやっぱり楽しくしゃべる。コーチングでお客さんと共有したい空気感を共有できてそれにお客さんが価値を感じてもっとこれが欲しい。もっとこれ自分に必要だって思ってもらうことがやっぱりベストなんで。特に日常のサービスで提供したい空気感と違ったことはしなくていいのかなと。それが理想のセールス。
だから自然体でコーチングになるようなコミュニケーションが取れるようになっていれば、セールスの場も自然体でコーチングになるような形になってそれが基本的にセールスになるんですよね。全部一緒なんですよっていうこと。
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これはセールスもそうだし、コーチングもそうだし、情報発信もそうですよね。コーチとして情報発信をするのであれば、その情報を通じて読者が成長できるような内容にならないと、コーチングって成長扱うものなんで、気づきを得たりだとかできるものにならないとつながらないですよね。やることは一緒なんですよ。発信もセールスもコーチングサービス提供も全部基本的にやることは一緒。
ただやる場所が違う。情報発信っていうのはちょっと一方的になっちゃう場所。それはしょうがないです。対話じゃないんで。だしセールスっていうのはこれから関係性を築いていく人と話をすることが多いので、コーチとグライアントっていう信頼関係バッチバチの中で交わされるタイヤとは質が違うかもしれないけど、一緒なんですよ。全部同じ。
だからそこのマインドの部分がしっかり整っていれば、発信をしていればお客さんが集まるような発信者になれるし、セールスをしていれば成長できるようなコーチングに一歩進むようなセールスができるし、実際にコーチングしていてもその全体の流れを通して提供したい価値を提供できればがコーチングでっていう形で全部つながってるんだよと。
つながってるからこそ自然体でやるといい発信になるしいいセールスになるんだよっていうね、このマインドの部分の重要性っていうものが伝われば良いかなと思います。
はい、それでは今日はね、これから米田コーヒーに行って、ちょっとね、今YouTubeの動画ができたので、今日ちょっとアップロードしたいんでね、サムネイルの作成と、ちょっと細々した作業をして帰ろうと思います。
以上、お話はなおとでした。バイバーイ。
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