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2021-11-18 20:49

天才に戻ろう#200

今日はいつもと違って感覚をそのまま話すので、しっかりついてきてね。




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00:06
今日は、難しい話をします。
難しくはないですが、感覚の話です。
理解できる人と、理解できない人がいると思います。
これは、万人に理解してもらえる話ではありません。
コーチとして食っていきたい。
人と話すことをして食っていきたい。
対話で食っていきたい。
自分にしかできないことで食っていきたい。
理解できないと、まずいです。
まずいです。
なので、久しぶりに感性に任せて話してみよう。
台本も何も作っていない状態で、
僕が今考えていることを一発勝負で話します。
分かりやすいように話すよりは、
僕も自分の感覚をダイレクトに出します。
あなたに要求することは、
ちゃんと今日の話についてきてね。
今日の僕はバリアフリーではないので、
一番大事なところを話すので、
こういう話し方がいいと思います。
準備できたら始めますよ。
準備できていない人は一回止めて、
全神経を集中させて聞くべきだと、
僕は思います。
いいけどね。
今日は本当に僕は自分の心の中にある、
これが一番大事だというものを伝えるために、
喋っていくから、
あなたもしっかりそれを受け取る準備をしてほしい。
あなたに万人挙はしない話だから、
あなたが自分にしかできないことで、
食っていきたいなら、
今日の話は絶対に聞いて。
そうじゃないなら、
稼げる副業を探している。
スクールで資格を取ったから、
お金を使わないともったいない。
もうすでにコーチとして、
一千万とか二千万とか、
そういう人は今日の話は聞かなくていいと思います。
僕は自分にしかできないことで、
食っていくことを突き詰めていきたい。
今日の話はかなり出すよ。
僕もどういう話になるかわからない。
どういう話になるかわからないので、
ついてきてください。
今日の話を最後まで聞いたら、
どういうやり方でもいいので、
Twitterが嫌な人は公式LINEとか、
直接がいい人は公式LINEから連絡くれてもいい。
ちゃんと教えてね。
よろしくお願いします。
とりあえず全部聞いたらいいね。
03:02
それは約束しよう。
本気で喋るよ。
今日の話は、
天才に戻るしかないよね。
自分にしかできないことで
生きていこうと思ったら、
他の人ができるようなことを
やっていけないよね。
僕は今まで自分のコーチングセッションを
2500万円分売ってきたんですよね。
2500万円売ってきて、
全員単価が同じならそんなことないから、
単純に何人というのは割れないんだけど、
結構な時間、
お金をもらって、
あなたしかいないって言われた状態での
セッションを経験してるんだけど、
僕がなんで売れてきたかってことを
昨日、結構真剣に考えたんですよ。
Twitterとか見てる人は分かると思うんですけど、
僕は水曜日と日曜日を提供にしまして、
というのも、
1年くらいかな。
情報発信しててしっくりきってない部分があって、
ずっとしっくりきってなかったわけじゃないんだけど、
最近特にちょっとなって思う部分がどうしてもあって、
ここと向き合わないといけないなって思って、
考えることをやめる時間が本当になかったので、
ずっと考えていたので、
フリーランスをやってる人は分かると思うんだけど、
思考を止める時間ってないじゃん。
今の延長線上で考えても限界あるなって思って、
水曜日と日曜日を休みにするということで、
頭をリフレッシュさせないと、
次にいけないと思ったので、
1回切ったんですよね。
時続けで思考することをやめて、
1回切ったんですけど、
その中で、
リフレッシュさせないと、
その中で、
結論は出てないんだけど、
なんとなく掴めている感覚っていうのが、
やっぱり天才になるしかないなっていうところで、
もっと厳密に言うと、
天才だったんだなって思うところがあって、
というのも、さっきも言った通り、
僕は2500万円くらいセッションを自分で打ってきて、
でも僕ってコーチングの資格も何も持ってないわけなんですよね。
コーチングを僕はもう6年?7年?
起業してもうすぐ6年目だから、
もうすぐコーチングが7年目なのか?
いや、7年目になったかもしれない。
2015の秋から受けているので、
7年目になりましたわ。
コーチングを受けて7年経ったんですよ。
やっぱりそこが自分の中の感動ポイントであるし、
原点でもあるから、
自分がコーチとしてやってきた理由って、
何なんだって思うわけですよ。
06:02
だって僕、資格持っていなければ、
コーチとしてやってきた技術もないし、
なんで僕がこんなに高単価でも選ばれているのか?
っていうことを昨日ちょっと考えたんですよ。
昔、僕結構ノートに自分で
いろんな感じたこととかを書く習慣があるんですけど、
ノートってあれですよ。
ブログのノートじゃなくて、紙のノートです。
紙のノートに書く習慣があって、
そこを昨日全部見返したんですよ。
休みだったので、何年分?
それこそ7年分ですよね。
コーチング受け始める前ぐらいから、
スポーツ選手だったんですけど、
陸上のスポーツ選手だった頃からの日史ですよね。
ずっと見返してた時に、
絶対性を思い知ったというか、
ノートを見てると、その時の感情とか情景とか、
その時、書いてた匂いとか、
嫌なこと言われたら嫌なこと言われたって書いてるんだけど、
その人の表情とかまで
繊細にわかるくらいの描写を
紙のノートに日史として書いてるわけですよね。
それを見て、天才だなって思ったんです。
ここまでやるかと思って。
ビデオテープを見ているかのような気持ちに。
もちろんね、他の人が見てもこんなに鮮明に昔のこと、
記憶がそもそもない。僕の記憶を持ってないわけだから、
他の人が見てもそうは思わないかもしれないけど、
僕はそのノートを見て、その時の気持ちとかを鮮明に思い出せたというか。
アスリートが終わって、
ビジネスを始めて、上京して、東京に行って、
東京でいろんな人と会いながら
ビジネスを学んでいって、自分のコーチングを売り始めて、
実際に売れてみてみたいな。
初めてコーチングセッションが売れた時の、
そのこないだノートに書いたんだけど、
N君っていう人と初めてのコーチングセッションを提案したんだけど、
その人にその時に書いたメモとかも全部出てきて、
それを見返して、見返して、なんで売れてきたのかなとかいうことを
見て考えて考えてきた結果、
僕がなぜ売れてたかっていうと、僕やっぱり天才だったんですよね。
元も子もないよね。
安定性に考えてほしい。
あなたしかいないって言われて、僕は選ばれ続けてたんですよ。
コーチング技術が高いからとか、
一般的なコーチが何でお客さんに選ばれるかっていうと、
コーチを通して自分の思考が
深まるからとか、
コーチを通して自己分析をしたいからとか、
コーチを通してキャリアの相談をしたいからとか、
そういうコーチっていう役割を売るっていう
感覚の人って少なくないと思うんだけど、
僕は違ったんですよね。僕は違った。
僕はあなたしかいないって言われてる状態で
契約を結んでいた。
他になかったからね、担保が。
その時はお話は尚人ですらなかったんだけど、
尚人であるっていうこと以外の担保を持っていなかったから
09:01
こそ僕はそこだけで勝負をしていた。
本当だから感性で生きていたっていう感じかな。
尚人さんと話せるんだったら何でもいいっていう状態の人から
お金をもらって話をしていた。
その話をすることをなんて表現していいか分からないから
コーチングっていう名前を付けてたっていう感覚が
やっぱり近くて、
最近僕が感じていた違和感としては
情報発信を僕はかなりやっていて、
言語化したものを出すじゃないですか。
人にビジネスを教えるってなったら再現性って大事に見えるじゃないですか。
大事に思うじゃない。
そういうところでよりロジカルに
ずっと自分がやっていたことを発信していたんだよ。
こうしたらお客さん取れたよとか、
こうしたらセルフ取れるよって言っていたけど、
どうもそこで違和感というか、
そこじゃないんだよなみたいな。
自分に問いを投げかけた時に、
仮に僕の発信の内容を全部愚直にやった人が
なれないと思うんですよね。
なぜかって、僕は天才なんですよ。
これは俺すごいからお前らとは違うんだぜっていう意味じゃなくて、
コーチをやるからには
何かしらの天才になるしかないと思うんですよね。
何かしらの天才になるしかないと思うんですよね。
こうやったら人はお金を払うみたいな方程式に
コーチっていうのは当てはまらないんじゃないかなって思って、
いい意味でも悪い意味でも、
企画外じゃないと、
だって冷静に考えて、
コーチにお金払うっていう文化
日本にはないわけだよ。
ない。そんなものはない。
だからロジカルにまずこれをして、
ブランディングはこうして、集客はこうして、
ブログはこう書いて、こうやって、こうやって、こうやって、こうやってって言って、
はいじゃあここまで来たのでお金もらえますって。
なるかって言ったら、
ならないよ。
なんないと思うな。
なんないと思ったんだ、僕は。
僕はそうじゃなかった。そういうお金のもらい方はしてなかったし。
なんだれ。
それをすごく思い出して、
じゃあどうしたらいいのかって言うと、やっぱり
天才になるしかないんですよね。
今天才かどうかっていうことではなく、
お金を払っても近くにいてほしいって
思われるような
人間にならないとダメだよって言う。
そこじゃんと思って。
僕は最近それをちょっとね、
忘れていたというか、情報発信に結構エネルギーを
割いていたので、やっぱね、情報発信で
伝えられることって再現性のあることだし、
一対多数のビジネスの話だし、
やっぱりね、自動化がどうとか。
だから僕、メルマガやろうと思ってやらないっていう選択。
12:02
ほんとにね、控えめに言って400回ぐらい
400回どころじゃないな。
1日4回はメルマガやろうと思ってやらないっていうのを繰り返してるから
400回どころじゃないな。
2000回ぐらいメルマガをやろうかなって
どこのスタンドにしようかなって考えてるんですけど、
それ多分ね、僕の中で違うんですよね。
メルマガでお客さんに感覚を
教えてあげることはできない。
僕は感覚を教えられるのは
直接話すしかないって
僕は思っていて。
僕がなんで売れてきたのって、僕天才なんですよね。
だから僕の使命は
あなたを天才にすること
もっと言うんだったら、あなたは天才だったんですよ。
かつては。
かつて天才だったあなたが
教育を受けたりとかね、社会に出てね
いろんなところに適応するにあたってね
調子乗るなとかね
輪を乱すなとかね。
学校でもそうかもしれないけどね。
そうやって丸く角を削られてきてきた姿が今なんですよ。
だからその人たちの肩を揺さぶって
おい起きろ!
起きろ!って言うのが
僕の仕事なんじゃないかなって思ってね。
それは、もちろん僕も人に起きろって
言うのが僕の仕事なんだけど
まずは自分を起こさないとダメだと思って。
これが
今日本当は伝えたいことなんだけど
感覚を磨かないと天才にはなれない。
具体的に天才にどうなったらいいのか
僕は一つ答えを持っていて
これは僕の答えなんで
あなたがそうかどうか分からないけど
集中力だと思っていて
僕の天才性っての集中力で
それは何かって言うと
コーチングセッション失敗したって思ったこと一回もない。
コーチングセッション集中できなかったとか
お金もらった状態の
無料でやった時っていうのは
今日は相性が合わなかったなって思うことがいっぱいあるけど
お金もらった状態でコーチングセッションがうまくいかなかったなって思うことは一回もなくて
こういう言い方はよくなかったなって思うことはあるけど
やってる最中にダメだと思ったことは一回もない。
逃げ腰になったことは一回もなくて
それはセッションの時ってすごく集中してるんですよね。
僕2時間話すと体重1キロ減るんで
そのぐらいエネルギーを使って話しているんですよ。
今もかなりエネルギー使ってしゃべってるけどね。
それが僕の売りで
集中力ってどうやったら身につくのって言うと
集中力ってのはプレッシャーがかかった状態で
脱力しないと出ないんですよ。
15:00
プレッシャーがないと緊張感がないし
ただ力んでいるとパフォーマンスは出ないし
これはここについて話すと
アスリートのピーキングパフォーマンスみたいな話になってくる。
僕は一応日本のトップレベルで戦うアスリートだったんで
この感覚分かるんですよ。緊張と思感っていうか
選択と集中というか
ここっていうところで力を出す方法って知ってるんですよ。
緊張すればするほど
そこで意図的に力を抜いていくと
ちょうどいい塩梅になるっていうのを感覚的に知っていて
多分それが良かったんだと思うんですよ。
だから僕と話した人っていうのは
こんなところまで話したのは初めてだわって
言ってくれるんですけど
僕の集中力に引きずられてるんですよね。
こんなに集中して人と話したことないわっていう。
僕のオークライアンさんってみんなナオトと話してると時間が解けるっていう言い方を
してくれるんですよ。
それって多分僕の集中力に引きずられてるんですよね。
目の前の人が集中して話してるのに
相手は適当に聞くとか多分できないじゃないですか。
多分これなんじゃないかなって思うんですよね。
だから僕は自分の集中力を磨いていかなきゃいけないな。
磨いていかなきゃいけないんだけど
自分の天才性はどこだっていうところで
自分の集中力っていうところに
フォーカスを当てていかなきゃいけないなと思っていて
コーチっていう仕事をするからには
必要な才能かなと思う。
目の前の人の対話に没頭するというかね。
目の前の人がこれ何を言ってるんだとかね。
どこだ?みたいな。
この人が言ってる悩みの本当のつまずいてるポイント
どこだ?みたいな。
集中して見るというかね。聞くというかね。
そういう風になってくると多分
セッションの質ってめちゃくちゃ上がるし
集中する感覚?
集中力に引きずられる感覚っていうのを
普通の人は普通に生きてると感じたことがないので
この人と話すとこんな気持ちになれるみたいな
すごいみたいな感じになって
そうなった時点でこの人しかいないなっていう風になってくるので
それはそこが技術じゃないんだよ。
コーチングの技術じゃない。何を話すかじゃなくて
自分がそこのセッションにどう向かうかの技術というかね。
そういう力を持つっていうのが僕の天才性。
どうかな?ここまで話して
今日の話って結構感覚の話をしたので
離脱した人結構いるんじゃないかなと思うんですよね。
何言ってんだ?みたいな。
今日の話を
左脳じゃなくて右脳で聞いた人は多分分かると思う。
左脳ってのは論理の脳なんでね。確かに。
右脳ってのは感覚の脳なんですよ。
ブルースリーの言葉ですね。
考えて今日の話聞くと多分
直人さん何言ってんだっていう感じだと思うんですよ。
だけど今日の話を
18:02
本当に心から感じてくれた人っていうのは
直人さんそういうことなんだねって分かると思うんですよ。
もし今日の音声を聞いて何言ってるか分かんないけど
大事なことがここにある気がするって思った人
2回でも3回でも聞いてね。今日めちゃくちゃ大事な話してる。
今日ここに僕の熱量を置いていくっていう
そんな気持ちで喋ってるので。これめっちゃ大事よ。
だから自分の感性でね
今日の話を聞いてくれた人には相当なものを与えられたと思う。
けどこのものを与えられる人ってのは
本当に少ないと思う。
今日の話が理解できる人。
今日の話が大事だーって思える人。
少ないと思う。
今日の話が理解できる人と僕は
つながっていたいし
そんなあなたの天才性を呼び起こす人で
ありたいなって思ってます。
っていうのが昨日1日
水曜日休みを振り返って
出た。
結論じゃないんだけどね。
今考えていることです。そのまま話したので
いつもよりまとまりがなかったと思うけど
いつもよりよかったなって思う人は
多分感覚でやったほうが
いい人。いつもの話のほうが
よかったなって人は多分論理で
やったほうがいい人。
論理っていうのは再現性を求めるものだから
あなたじゃなくても結局答えさえ知れば
誰でもできるっていうのが論理。
論理っていうのは頭でわかっていても
体で感じるまでは決して理解できないものっていうのが感覚。
共感するってことはあなたにも似たような
感覚があるってことだから、つまりお前も天才なんだぜ
っていうところでね。
落としたいかなと思いますので
最後まで聞いた人は必ずいいね押してください。
今日の話はツイッターなりコーチキラーになりで
感想いただけるとうれしいというか
僕は今日の話に共感するような
人と深くつながりたいし
そういう人たちに
しかもセッションを提供しないと決めているので
ぜひね、俺は共感したぜっていうことを
教えてください。よろしくお願いします。
ということで、お話しアナウンスのフリーランスコーチラジオ
今日ね、実は単独放送は200回目なんです。
ということでね、200回目で何回でもどっちゲイ放送したいな
と思ってね、1日寝かせたらこれやってものが見つかったんで
今日は天才に戻ろうっていうね
話をしてみました。それではまた次の配信で
お会いしましょう。バイバイ。
20:49

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