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2022-04-16 22:01

『機能』を売るコーチと『生きかた』を売るコーチ

「メリットを掲示せよ」「わかりやすく簡潔に話せ」が市場の求める命題だとするならば、僕は市場を降りる。わかりにくい話をわかりにくいまま、出す。

#コーチング #ライフコーチ #ライフコーチング #おはなし屋なおと
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こんにちは、おはなし屋なおとです。おはなし屋なおとのフリーランスコーチラジオ、始めていこうと思います。
今日のテーマは、機能を売るコーチと生き方を売るコーチ、という話をしていこうかなと思っています。
僕はフリーランスとしてライフコーチをしていまして、今年で6年目になります。個人事業主生活6年目ですね。
それなりに意味を曲折ありまして、いろんなことを経験してきて、自分を振り返る今日この頃なんでありますが、
今日のテーマである、機能を売るコーチと生き方を売るコーチというのが、そもそも何ぞやという話からしていこうと思うんですけど、
これは僕の考えなんですけど、コーチというのは対話を売っているわけですよね。
別にコーチだけじゃなくても、僕みたいな仕事をしている人は対応サービスにして生きていると思うんですけど、
その中でも僕は大きく売り物に関して2つに分類されていると思っていて、分類されているというか分類できるなと思っていて、
1つが機能を売るコーチというものと、2つ目が生き方を売るコーチというものとで、
世の中の大半、僕が見えている狭い世界にはなるんですけど、大半のコーチが機能を売るコーチでありますと。
僕が目指しているのは生き方を売るコーチでありますと。
これがどういうことかというと、機能を売るというのはつまりメリットを売るコーチということですね。
私と話せばこんなメリットがありますよ。
私と話せばよく言われている、それじゃ売れないよって言われているコーチの例として、
モヤモヤが晴れますよとか、思考がはっきりできますよとか、生き方が明確になりますよみたいな売り方をしているコーチっていうのは結構いて、
そういうコーチに対してそれじゃ売れないぞ、メリットを啓示しろよ、ちゃんとって言っているコーチっていうのも結構いるっていうのが、
今このコーチの世界の現状かなと思っているんですけど。
機能を売るっていうことはつまり私と話をしたらこんな良いことがありますよっていうのを言語化して見せていくっていう、
世の中にあるコーチビジネスのほとんどはこれですね。大なり小なりこれです。
よくあるお客さんの未来を売れってやつです。
それに従うとこの機能を売るっていうことになって、私と話すとこんなに良いことがありますよっていうことを売ることになるんですけど、
でもこれって僕の中ではちょっと無理があるなと思っていて、
だってやっぱこう、もちろん人に話を聞いてもらうとか、信頼できる人に何でも話せるっていうことはすごく良いことなんし、
すごいそれに価値があるのも僕はわかるんだけど、
でもなんか、それって技術があるからあなたに話したいってなるものでは僕はないと思うんですよね。
だからその機能を売ってるコーチっていうのは、自分の機能を高めようとしたらよりコーチングを勉強しようとか、
よりレベルの高いクライアントを、じゃないけど、難しいことをしたくなっちゃうというか、
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技術の習得っていうものに意識が向くの、僕は向いてないからあんまりわからないんだけど、向くのかなと思って、
より大きな価値を提供しようっていう風に自己検査を重ねていくっていうコーチは多いのかなと思っていて。
僕はですけど、それは僕のやりたいコーチの姿ではないなと思っていて、
っていうのも僕は、僕だからしかできない対話がしたいんですね。
コーチだから話を聞かなきゃいけないとか、コーチだから経調が上手じゃないといけないとか、
確かに技術による対話で相手の思考がクリアになって、相手の可能性が伸びるっていうことは全然あるんだけれども、
僕は対話ってもっとパーソナルなものじゃないとダメだと思うんですよね。
例えば、あなたに恋人がいたとして、その恋人と全く同じスピックで顔もとても似ています。
でも別の人です。じゃあその人でいいですかって言われると、僕は良くないなと思うんですよね。
僕の奥さんは僕の奥さんじゃないと嫌だなと。いくら同じ条件が同じだったって嫌だな。
うちの奥さんは双子なんですけど、双子の妹ちゃんでいいですかって言われると、いやそれは違うわけなんですよね。
それがでも機能を売るってことなんですよ。
じゃああなたと同じレベルの技術があって、スキルがあるんだったらそれでいいですかって言われると違うんですよね。
いわゆる一般的なビジネスのやり方で言う、メリットを掲示しなさいよっていうお客さんが受け取れるものを定量化しなさいよ、数値化しなさいよっていう教えっていうのは、
つまり数値化で差をつけるっていうことはあるけど、
同じ50ならこの人が出す50もあの人が出す50も一緒だよねっていう考え方がベースにあるんですね。言語化されていないだけで。
っていうことはそのメリットを掲示するっていうスタイルを取る以上は一生競争から逃げられないんですよ。
具体的な話をするとちょっと難しいんだけど、例えばそれこそ企業のコーチがいたとして、
自分が起業できたスタイルを伝えるっていうやり方をとって、僕もそういうやり方をしてましたし、
そういうやり方をするんだったら、じゃあ企業できるんだったらより企業コーチとして腕がいい人がいいよねってやっぱりなってくるじゃないですか。
より実績のある人の方がいいよねってなってくるし、他にはそうだな、じゃあ夫婦改善、夫婦関係改善のコーチングをやられている方がいたとして、
その人がもし機能、夫婦関係がこう改善、確かにその人独自の機能をユニークな成立ポイントを出しているかもしれないけど、
じゃあ同じ、その夫婦関係が改善してこんな未来が手に入るんだよっていうことがわかるんだったら、
じゃあ同じ、その似たような分野の人がいるんだったら、腕がいい方に行くし、安い方に行くと、値段が安い方に、コストパフォーマンスがいい方に行くと思うんですよ。
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僕はなんかこの感覚を市場に自分を合わせに行く感覚っていう風に、僕の中では言語化をしているんですけど、市場に合わせに行く。
だからよくできることとできることとできることを3つ掛け合わせたら、100人の中で1位になれるようなことを3つ掛け合わせたら、100万分の1じゃんみたいな、100万分の1で合ってるよね。
100万分の1じゃんみたいなその理論はあるんですけど、それって結局競争っていう概念の中でうまく勝つにはっていう土台の話なんですよね。
でも僕はそもそもなんですけど、競争というものをしたくないなと思っている人間で、なぜかというと僕はトップアスリートの世界で、陸上競技の世界で23歳4歳ぐらいまで、数字で全てが決まるっていう世界にいたので、
その世界が嫌だ!もう嫌だ!俺を数字で比べないでくれ!もう嫌なんだ!みたいなところで、この世界に来ているので、僕嫌なんですよ。僕、人と比べられるのっていうのが本当に嫌で。
それこそね、今までこういうことないんだけど、他のコーチはこういうことまでしてくれたのにとか言われるともうけんなりするんですよね。言われたことないんでわからないんですけど。
僕は嫌なんですよ。人と比べるために、人より優れるために自分の良いところを抽出して、嘘ではないけど本当かと言われるとこれは人によりますよねみたいな理想像を出して、だから講座をやるとかいうのも全然進まない。
なんでかっていうとやっぱり間口が広くなってくると、例えばじゃあ僕って月収300万円稼いだことがあるので月収300万円稼ぐ方法は知っているんですけど、それが他の人ができるかって言われたらできんことはないとは思うし、才能ある人はやれちゃうんだろうけど、これを教えたってできない人はできないじゃないですか。
でもできるかどうかってやらないとわかんないじゃないですか。ってなったら直人さんのことを信じてサービスを買ったのに月収300万円稼げなかったじゃないですかどうするんですかっていう人が現れる未来ってちょっと想像できるじゃないですか。僕それ想像できちゃうと怖いんですよね。
だって嘘じゃないんだけど、情報商材って言われる分野がすごく煙たがられてる分野なんですけど、そういう言葉を聞いたことある人はわかると思うんですけど、稼げるよって言って入ったけど稼げなかったわーって言うけど、稼げなかったわーって言ってる人って大体稼ぐ才能がない人じゃないですか。
だからまあしょうがないねって話にはなるんだけど、でもその人に期待をさせたことでトラブルが起きたりするっていうね。僕ら人と関わる仕事っていうのはこういう対人トラブルからは逃げられないわけなんですよね。
機能を売れば必ずその機能が欲しいけどその機能を手に入れるための素質がなかったって人と出会うわけなんですよ。なぜかというと機能を売りに出すと人をフィルタリング化することができないからですね。
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こんなミリットがあるよこんなミリットがあるよって言えば言うほどわかりやすくすればするほどそのお客さんというかそのクライアントさんに任せられる判断がお金を出せるかどうかっていうところの一択になっていくんですよね。
そうなってくると僕はどうなのかなぁ。僕はなんかあんまり気持ちよくないなぁと思うんですよね。それが本当にクライアントさんにとって良かったのかって考えるタイプだし、だからコーチとしてバンバン売れてったり自分のビジネスをどんどん開拓できる人っていうのはそういう一種の犠牲者じゃないけど、
あなたがぶら下げる果実に手を伸ばしたけれどその果実を食べるだけの素質がなかったですよっていう人を生んでいくことになるわけですよ。だからよく言うお客さんの未来を売りなさいっていうこともちろんそういうのが必要な時期もあるし僕も最初は本当すごくそうしてこうなろうぜ一緒にっていうことをやっていたけれど、
じゃあお客さんに売った未来がどう頑張っても手に入らなかった時どうするんですかっていう回答って本当にないですよね。この世界、この業界にね。そういう未来を売れって言ってるのはいいんだけど、未来って不確定じゃん。じゃあその未来を一緒に作れなかった時どうするのっていうことを教えてくれる人っていないじゃんねっていうことで僕はすごい疑問に思ってたんですよね。
もちろんそれは死ぬ気で結果を出させるみたいなふうになっているんだけど、じゃあそれってコーチの仕事なのってなってくるとまた別の話じゃないですか。僕はですけど昨日は正直売りたくないんですよ。直人さんと話せるんだったら何でもいいですっていう人と付き合っていきたいんですよ個人的にね。
だからそこで僕がずっと考えているのは生き方を売るコーチっていうやり方をずっと考えてます。でこれっていうのは言ってしまえばもう直人さんと話せるんだったら何でもいいっていう状況が作れるっていうね。これがやっぱり一番大事。
いやもうこんなこと直人さんとしか話せないんですっていうような人とだけ付き合っていけば幸せなんじゃないかなって思うんですけどこの状態ってすごく難しいんですよね。なぜかというとその再現性がないからなんです。哲学的な話なんです。直人さんがいいって今の僕に直人さんがいいって言ってくれる人ってほんと少ないんですよ。
なぜかというと僕すごい難しい話を最近するようになって難しい話を難しいまま出しちゃうので多分大半の人には理解できないんですよね。特に今僕が想定しているのはやっぱり一度もビジネスに対して挑戦をしたことがない人リスクを払ったことがない人っていうのは多分僕の端はもう今全然わからないと思います。
何言ってるんだろうっていう状況だと思います。そうじゃないといやいやだってそれって売れてる人が言える話でしょっていうことばっかり言ってるんですよね僕。なぜかっていうと僕はその今の僕が哲学していることを買ってほしいんですよ。それだけ考えてる直人さんと話したいんですっていう人に自分の時間を買ってほしいと思っていて、それはもう市場に出しても売れないんですね。
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本当にわかる人にはわかるっていう世界観で商売をしたいと思っているので僕が今こうやって生きている僕はこうやって発信をしなく今してますけど発信用の音声をとってますけどそうじゃなくてもう僕はノートに日頃から自分のことをびっちり書いてるんです個人的に関わった人にびっちりその僕が感じたことってのを送るようにしてるんですそういうことを日頃からやってるんですよそれは
別にこれをやれば得だからとかそんなんじゃなくて僕はその自分が考えたことってのを原告化することが好きだし自分のなんか自分にとって一番いいビジネスの形ってなんだろうってずっと考えるんですよずーっと考えてる。でやっぱり答えなんか出ないし悶々としてるしね本当に1年365年じゃって晴れやかな気分で過ごす日の方が絶対に少ないと思う。それはもちろんあの子供育てたりお客さんとの関わりがあったり楽しいこといっぱいありますけどやっぱりこう哲学してる時ってニッコニコにならないじゃないですか。
ニッコニコで哲学できないじゃないですか。んーって考えると思うんですけどこの考え込む時間そのものを僕は欲しいって言ってくれる人に売らないとダメやなーって思うんですよね。だから僕は生き方僕は今すごく考え込む毎日を送ってるんですけど
機能を売ろうと思うとこれじゃダメなんですよね。もっとみんなにわかりやすくメリットを掲示して成功している感じを出して月収100万円みんなで稼ごうぜみたいな。俺たち稼ぐコーチの一団だぜイエーイみたいな風に出すのが正しいと思うんですけどそういうコーチって見てているじゃないですか。100万円稼ぐコーチを育成しますよみたいなコーチもみんなにも見たことがあるし。
でかいこと言えるなぁこんな個人的な商売の世界でと思ったりしますよ。僕はこんな個人的な世界でこの公式をやればあなたも私のように稼げるようになりますよ。それは言えんだろうと思う。それはねそれはいかんじゃろうと思ったりもするけど嘘じゃないしね実際に稼げてる人もいるしっていうところでやっぱり二極化していくなぁと思います。
コーチとして実際に経験を積めば積むほど声が大きくなっていく人と経験を積んで個人的な取引をやればやるほど声が小さくなっていく人と。全社はその機能としての自分を売っていく。だからビジネス的に市場主義的にはそれが正しいんですよ。
100万円稼いだらその100万円稼い方を売って100万円の稼い方を売ることで300万稼いでその300万の稼い方を売って500万稼いでっていうのが正しいんですけど。それがじゃあ僕の目から見たいき美しい生き方かっていうとまた別の話かなぁと思ってますし僕はですよこれは個人的な話ですよ個人的な話をするんですけど僕は実際に成功して
成功してというか他の人がたどり着かないような世界に手をかけた後に俺は成功者だって踏んぞり返る人よりも本当に自分はこれで良かったんだろうかって自分を変えりみる人が好きです。考え込む人が好きです。
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安易な正解に手を伸ばさずにこのままこのままこうすれば儲かるっていう方法があるのに自分の本当にやりたいことってこれなんだろうかとかこれをずっと続けていくんだろうかとか考え込む人が僕は好きなんですよ。なぜかというと僕がずっと考えているからなんです。そうなんです。
だからこういう生き方。悩んでることで誰かの悩みにアクセスできたりするような考え方。僕はお客さんの未来っていうのは売りません。未来っていうのはお客さんが勝手に見るもんでしょう。
なおとと関わってどうなるかそれはあんたが決めてくれっていう世界で僕は人と話していきたいと思うんです。
例えばその効率それが本当はコーチとして稼ぐんだったら機能を売ってじゃあ稼げるよっていうのを売ったりあなたはこういう風に毎日キラキラして生きられますよっていうのを売ることがビジネス的には正しいのかもしれないけど
僕はこういう人間なのでもうなんでなんだろうこれはどうしてなんだろうということが延々に気になるタイプなのでその延々に気になってううううなってるものをいいですねってそれを売ってくださいっていう人とだけ関わるんだよね。
だってそんななんか安直な答えないでしょ俺と同じことやったら俺と同じだけ稼げるよみたいなことないですよないないない全然ないないないないね僕は最初は人と話すことを仕事にできればいいかなぁとそれ仕事にできればどれだけ幸せだろうと思って
実際に人と話すっていうことで月に100万円とか稼げるようになってさすごいことじゃんこれすごい幸せなことなんだけどでも実際にそれを経験して何年も経つとそのじゃあ話せば誰でもいいのかっていう話になってくるし本当はこう思ってるけどこれを言っても伝わらないだろうなっていう人と話し続けることが幸せかって言われると僕は違うなぁと思うんですよ僕はそうじゃないんですよね
僕はねやっぱこれはその僕の言葉でもあり人から聞いた言葉でもあるんですけど自分と偏差値っていう例えがいいかな自分の偏差値と10か20プラマイ10か20が離れると会話にならないっていう話を聞くんですね
でそれと同じでやっぱり自分が成長すればするほど成長した先で出会える人は増えていくけど成長してないところ自分が囲いた場所に今いる人と話がどんどんできなくなっていくそれは全然おかしいことじゃないんですよね
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機能を売るコーチっていうのは別に自分が強くなっても機能を売ってるからいつまで経っても01の人と話せるんですよ01の人の扱いがどんどん上手くなっていくんですよなぜかというと機能を売ってる技術を売ってるので言ってしまえば企業迷子ちゃんの扱いがどんどん上手になっていくのが機能を売ってる企業コーチだとしたらよ
機能を売る企業コーチで僕みたいな生き方を売るタイプのビジネスを語るコーチっていうのは自分が進めば進むほどどんどん気持ちわかんなくなっていくっていうどんどんなんか中級者向け上級者向けの発信になってどんどんパイが減っていくっていうね
その中でバチッと会う人とバチッと合わせていかないといけないから僕はこの生き方が好きなんですねっていう感じなんですだから結論戻りますけど機能を売るコーチにもちろん最初はなっていいと思います最初はやっぱりお金を稼いだことがないっていう状態でどうしても稼ぎたいって言うんだったらやっぱりメリット売るしかないです
だって自分らしさと売ることって必ずしも繋がらないですよねって言うけどやっぱり一度売れるっていう経験をするまでは売れるっていうところに全員不利するっていうのは僕は大事だと思います売ってもない時から哲学を始めちゃうと哲学の先に売れるってあんまりないので人間生きてる世界を変えたりお金の流れを変えるためには一回頭で考えるのをやめて飛び込まなきゃいけない時期ってのはやっぱあると思います
けどずっと飛び込み続けてたらいいかって僕はそうじゃないと思ってる考える時もあれば頭真っ白にして行動する時もあるそのメリハリだと僕は思うんですよね
だから僕は今いろいろ悪に変える6年もやってるといろいろ悪に変えるのでこれはこうしていかなきゃいけないなこれはちょっと違ったなということがいっぱいありますそこが僕は今本当に公知企業が今が一番面白いと思っているし稼ぐのは昔の方が簡単だったんですよ話せれば誰でもいいと思ってたからけど今はそうじゃないそういう生き方そのものが仕事になっていくんじゃないかな
これからの生き方っていうのはやっぱりこうやって個人で稼ぐ人も増えてくるし個人であのぶっちゃけ稼いでないとわからない悩みいっぱいあるんですよ正直ねやっぱそこにアプローチできる人っていうのは実際にこの世界に早く踏み込んで早く悩み始めた人だと僕は思うので
やっぱりそこで僕は自分のフィールドを作っていきたいなぁと思いましただから分かりにくい話はこれからもどんどんしていきたいなと思いますしぜひねこんな分かりにくい話を20分間最後まで聞いた人はあのいいね押してってほしいんですけど最後まで聞いたぜっていうことだけあの次のねあの収録に自動再生が映る前に押してってほしいんですけど
このぐらい分かりにくい放送を市場からは逆行してるんですよやっぱり市場って結論を先に言え分かりやすく言えその1秒でも早くね大事なことを言えシンプルにまとめろじゃないですかでも僕はだらだらしゃべるし難しいこと難しいまま哲学的なこと哲学的なまま話すし
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でもそれでこれいいなーって思える人っていうのは今の僕と経験値が近かったり解像度が近かったり完成が近かったりするんですこれが自然とフィルタリングになってますだから難しい文章を難しいまま出すっていうのは僕の中では一つ生き残るための技術だと思います機能を占いための機能だと思います
難しいねまあねそういうことでね今日の放送は終わろうかなと思いますぜひ最後まで聞いた人は最後まで聞いたちょっと物好きな人というかね最後まで聞いた分かりにくいものを分かりにくいまま聞いて自分で噛み砕くつもりがある人は最後リアクションしていってくださいねということで今日の放送を終わろうと思います
それでは良い一日をお過ごしください今日僕は実家に行ってご飯をご馳走になろうと思いますお話しアナウンスでしたバイバーイ
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