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2022-04-07 14:17

「お客さんの未来や成果」は売らない

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こんにちは、おはなし屋なおとです。
おはなし屋なおとのフリーランスコーチラジオを始めていきたいと思います。
今日はですね、僕たちは何を売っているのかっていう話をしていきたいと思います。
コーチであったり、コンサルタントであったり、キャリアコンサルタント、大臣支援職、社会福祉士、なんでもいいんですけど、
人と話すことを僕はサービスとしての生業にしている中で、その中で自分がやってきたこととかを元に発信をしているんですけど、
そういう対話をサービスとして売っている仕事をしていると、自分が何を売っているのかが分からなくなるという瞬間ってあると思うんですよ。
僕も今まで8000回くらいそういうことがあって、売って分かんなくなり、売って分かんなくなり、再定義して売り、また分かんなくなるっていうのをずっと繰り返してきているんですけども、
最近ようやくこれだなと思う答えにたどり着いていて、それが何かというと、僕は自分の命を売っているんですね、お客さんに。
命ってそもそも寿命じゃないですか。僕たちが生まれて死ぬまで残りの時間を切り売りしているわけで、それは別にコーチとかじゃなくても、何かしらで会社に勤めるでも、なんでもそうですけど、
残った寿命のうちの仕事に充てられる部分を切り売りして生活を得ている。そういう意味では、僕は会社員で、いわゆる一般的な働き方と言われているような人とやっていることは変わらないです。
ただ、僕は自分の命に自分で値段をつけて、自分で売る相手を選んでやっているっていう、ただそれだけの違いでしかないなと思っているんですけど、
でも、この自分が売っているものが何なのかっていう意識が、僕はすごく大事だなと思っていて、というのも、こういうコーチとかコンサルとか、そういう世界で自分の売り物を何か考えようというと、
大体の人がお客さんの未来っていう言い方をしますというか、そういうふうに答えることが今の流行りというか、コーチングを売るんじゃなくてお客さんの未来を売るんだよみたいな話が今結構入りだと思うんですけど、
僕もそう思ってたし、そういう感じでやっていたんだけど、6年目になってなんかどうも違うなと思っていて、
例えばですけど、コーチがお客さんに提供できる結果って何ですかっていう、未来って何ですかってなった時に、それって決して分かりやすいものではないと思うんですよね。
例えば、僕はライフコーチをやる中で、プロデュースっていう長期のセッションもやってますけど、そこでクライアントさんと話すことって直接売り上げにつながる話なんかほとんどじゃなくて、
最近何考えてんの?って、今どんなことにつまずいてんの?どんなことをワクワクしてんの?っていうことを話しながら、
なんかこれ本当にお金払って話すような内容なの?みたいなことをずっと話してるんですよね。
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やっぱりそういうところにその人の本当に自分らしく生きるエッセンスが隠れているというか、そういうエッセンスってはいここにありますよみたいな顔してそこにいないので、
やっぱり雑談というか何の取り手もない会話から本当に大事なものっていうのが出てくると僕は思っているので、
だから必ずしも売り上げを立てるためにこうしましょう、ああしましょうって言う時はあるんだけど、別にそれが価値だとは思わないんですね。
僕のセッションを今年で終わりですってなった時に、じゃあ目に見えてわかるような数字がどれぐらいありましたか?みたいなところが
コーチの評価基準かって言われると、僕はそうじゃないと思うんです。
だから僕はその人の独立を支援してた時期も結構あったし、売るってことに関して発信することで僕はネット上である程度の認知を得れたと思っているので、
もちろん目に見える数字にこだわるっていうのはすごく大事なんですけど、僕はそこじゃないなって僕は思っているんです。
っていうのも、僕が今までいろんなクライアントさんと話を重ねていく中で、
ああこの人とセッションして本当に良かったなって思えるクライアントさん、別にそういう人たちばっかりなんですけど、やっぱり度合いがあるわけですよね。
いろんな人と話をしてきたので、ログでもあればいい契約も、悪い契約っていう言い方をするとおかしいかもしれないけど、なんか違ったかもしれないなと思う契約も、
やっぱり今までには何回か会って、特に最初の頃とかはね、全然右も左も分からなかったんで、もう全員かかってこい!みたいな感じだったんで、
あれなんですけど、その中でもやっぱり僕はクライアントさんに成果が出ようと出なかろうと、セッション終わったクライアントさんが楽しかったって言ってくれたら、それが一番価値だなと思うんですよね。
なんでそれが価値だと思うかっていうと、僕は自分の命を売っているから、僕の命を喜んでくれる人、僕の時間を喜んでくれる人に渡したいんですよ。
僕の時間を有効活用してくれる人に渡したいわけじゃなくて、例えば極論何の成果も得られませんでしたと、
何の成果も得られなかったんだけど、でも直さんと話して本当に楽しかったよって言ってくれたら僕は本当に嬉しいなと思うんですよ。
むしろ何の成果を出さないでも、自分の本当に大事だと思える話ができたってなるんだったら、それに越したこと、それが一番の成果だよねって僕は思うんです。
特にやっぱりコーチをやってて、僕もこれは正直やっている側なのですごく思うんですけど、僕らの提供しているものっていうのは形のないものじゃないですか。
そうなってくるとやっぱり目に見えるわかりやすい成果を出させたくなる時ってやっぱりあるんですよ。
これをこの後の話で自分のノウハウとかここをちょっと強めに押して結果を出させてみたいな、その出た結果をセッションの成果としたいって、
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やっぱり僕も人間なんで間が察しそうになる時ってあるんですけど、でも結果を出すだけなんだったら僕よりももっと適任な人がいるはずで、
僕の命っていうのは結果が出るからあなたの命を買いますって言ってもらうために言ってるわけじゃないんですよね。
僕は僕の命を喜んでくれる人に渡したいわけですよ。
それはビジネスだろうがなんだろうが、僕の時間を大事に扱ってくれない人には僕は一秒たりとも時間をあげたくないわけですよ。
僕は親からもらった体が死ぬまで動き続けるわけですけど、今自分の奥さんもいて娘もいて、本当に自分の大事な時間を渡したい相手がいるので、
利用しようとしている人とか、時間を大事に扱ってくれない人とか、そういう人に渡していると僕が娘にかける時間がなくなっちゃうから嫌なんですよね。
そういう意味で僕は自分の時間を大事に思っているからこそ自分の時間を、つまり命を大事に思ってくれる人に渡したい。
これは元からあったんですけど、最近やっと言語化できるようになってきたかなと思います。
だからクライアントさんに結果を出させよう、結果を出させようって僕はあんまり思わないんですよね。
それはなぜかというと、なんで結果を出させたいのって言われたら、買ってよかったって言って欲しいからじゃないですか。
コーチ側の心情とはね。
でもね、それを買って欲しいと言って欲しいからっていうために、無理やりというか出させる結果って、
なんかそれって僕の中で美しいものじゃないなと思っているんですよ。
やっぱり僕は人間なんで、僕が得たい感情っていうのがあって、
それはクライアントさんに直人さんとの時間が楽しかったって言って欲しい。
直人じゃないともらえない時間だったら嬉しいって言って欲しいと思ってるんです、僕はね。
だから直人に頼めば成果は出ると。
高いけど成果は出るから直人にお願いしたいって言われるのも嬉しいんだけど、
僕はそれよりも直人と付き合えたら直人と一緒にいれたら何でもいいって言ってもらえた方が嬉しい。
直人の腕を買ってもらうより直人の存在を買ってもらう方が僕は嬉しいと思うんですね。
だからやっぱり僕はそういうことを大事にして仕事をしてきたから、
そこの部分がブレてなかったから今まで生きてこれたんだなーって。
今日ちょっとね、ビジネスと全然別の関係で自分のコーチと色々話をしてたんですけど、電話でね、する機会があって。
そこでやっぱり僕は自分の存在を買ってもらうっていうことにずっと挑戦してると。
だからYouTubeでそのコーチングを売るっていうことに特化して自分を出していったこともあったんだけど、
それはあくまで知ってもらうため、自分の存在を知ってもらうため、認知のためにやっていたわけで、
別にコーチングが売れればなんでもいいと思ってないし、
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コーチングが売れた金額でその人のコーチとしての価値が決まると思ってないし、
でも売れた金額っていうのはその人が頑張ったものなので、それはそれで素晴らしいんだけど。
ただ僕は役に立てる私を売っていても、僕はこの仕事楽にならないと思っていて、
何やっても喜んでくれる人っていうのをお客さんにしていくしか、
幸せなコーチビジネスっていうのはできないと思うんですよね。
一生資格取り続けますかっていう話で、
クライアントさんの成果を売るっていう考えで僕は本当に反対していて、
反対というか違和感を感じていて、クライアントの成果って何ですかっていう話で、
僕らの生きてるコーチっていう対話を売っていくやり方というか仕事なんて、
ぶっちゃけゆたもがちというか、クライアントさんがよかったよって言ったらよかったものだし、
ってなったらうーんじゃないですか。
それは例えばめちゃくちゃ数字出たけど、もういいかなっていう人もいるだろうし、
全然数字なんか出なかったけど、いや本当に楽しかったっすわーみたいな。
本当に別に数字なんか2年後、3年後に出ればいいと思ってるんでみたいな風になればOKなわけじゃないですか。
そもそも僕たちが提供しているサービスの成果っていうものがもう本人の主観でしかないわけなんですよね。
だからそこはいじりようがないというか、クライアントさんがどう感じるかっていうことは、
僕らには考えようがないことなんですよ。
だから人間なんてどこまで本心言うかもわかんないし、
ただ僕が言えるのは、僕の提供した命を渡した寿命を喜んでくれたのかっていう、
そこだけだなって。
やっぱり喜んでくれてる人とはずっと関わりたいと本当に思うし、
この人はもういいんだなって思うことってやっぱりあります。
やっぱり6年もやってれば。
そういうこともありましたし、
そうなった時に別にクレームとかはないですよ。
ただ心が喜んでるのかって言われると、
よかったって一仕事終えたぜっていう感じはするけどね。
僕はそういう自分の存在を売っていく。
クライアントさんの得たい未来を売れっていうのは、
コーチビジネスのセオリーなんだったら僕はそれはいらないと思っていて、
僕は僕の時間を楽しんでくれる人、僕の命を喜んでくれる人に
コーチングを売っていきたい、自分の対話を売っていきたいと思ってるし、
そういう世界を作ることが僕の本当にやりたいビジネスなんだな、
だから別にコーチングじゃなくていいですよ、対話じゃなくていいですよ。
ただ僕は僕の時間を喜んでほしいんですよね。
僕の命を喜んでくれる人に渡したいって。
その渡したことで喜んでもらった対価としてお金をもらって、
そのお金で自分の生活を回していきたい。
その豊かな流れの中に私も入れて、僕も入れて、僕も入りたいですっていう人と
自分の界隈というか、自分の群れを大きくしていければ
それがいいんだなっていうのは今日学んだことというか、
今日気付いたことというか。
だから今、昨日のライブ配信でもね、ちょっといろいろ喋ったんですけど、
自分の世界ができつつあるから、ギルドじゃないけど、
やっぱり僕の周りの人っていうのは個人でね、
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個人で名前を挙げて、肩書とかに囚われずというか、
みんなね、僕らの周りのコーチというか、
僕周りのコーチってなんとなく想像つくと思うんですけど、
でも僕はみんながどういうセッションをしているか一切知らないんですよ。
そういうことを教えたことは一切ないから。
ただ個人として売っていく行勢って言ってるだけなんで、
そういう人たちが一緒にいられる居場所に僕はなりたいなと思っていて、
だからこそこういう価値観をこれから立てていきたいなと思っていて、
だから今まで無意識でやってきたことを言語化して喋っていくっていうのを、
これからノンスタンドFMの方針にしていきたいなと思ってるんですけど、
まず何を話そうかなって思ったら、
僕らが何を売っているのかっていうところについて話しておきたいなと思いました。
僕らはクライアントさんの未来なんか売ってないです。
僕らが売っているのは僕らの命そのものなので、
僕らの命を喜んでくれる人に僕らの命を売れば、
僕らの命を喜んだっていう成果は100%出るじゃないですか。
分かります?
数字とかお客さんが得したかどうかって、
それってぶっちゃけお客さんの主観なわけなんですよね。
100億円得したけどお前との喋り全然面白くなかったわって言われたら失敗なんですよ。
すっげえ嫌だったけど成果出たからまあよしとしますって言われても、
それは僕は一般的な取引だと成功かもしれないけど、
僕は失敗だなと思う。
僕はやっぱり僕との関わり喜んでほしいし、
なおすの関わりだと何でもいいよっていうような人と接触をしているから、
こうやって生き残れているんだなと思うので。
だから何を売っているのっていうところでね。
僕は僕の命を売っています。
だから僕のお客さんは僕の命を買いたい人、それ以外いらないですね。
僕のノウハウを学びたい人は、
僕の発信を全部聞けば全部置いてあるし、
全部置いてあるし、別に隠しているノウハウなんてないし。
ただ、僕の命っていうのは僕から買わないと買えないので、
まあそういう人、僕の命を買いたい人に僕は僕の命を売って、
楽しく、わからんけど暮らしていけたらいいんじゃないかなって思っています。
以上です。
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