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おはようございます、おはなし屋なおとです。連日ね、僕はここだけ押さえて講座ということで、講義をね、させてもらってまして、
昨日まで、おとといかな、おとといの夜までで、全部で5回かな、5時間ぐらいの今、講義を公開してる段階です。
で、これからまたね、講義の内容を追加していこうと思ってて、今の段階では、一番大事なマインドセットについて1講義取りたいのと、
ちょっと要望があれば、コピーライティングとか、高単価なサービスを売るときに気をつけたことがいいことだったり、
事例の共有みたいなんかも、要望がちょっと来てるので、それらをね、またちょっと話していこうかなーっていうような段階です。
なので今、今回はちょっと、講座にね、いただいたコメントに返信したりだとか、ちょっと今の近況というのをですね、ちょっと共有していきたいかなと思います。
今日、今は1月8日の朝8時50分でして、うちのですね、娘の幼稚園が今日から始まりまして、朝からですね、外も寒いんで、ガクガク震えながら幼稚園バスをね、
お見送りして、そのままちょっとね、30分ぐらいウォーキングをしてきました。
冬休みでね、ずーっと家にいたので、やっぱこう、運動量が足りねえなということで、やっぱこう、体を動かしてないと頭も回らないんでね、
やっぱ連日こう、ハードな講座を取るためには、ちょっと体も動かしておかなきゃダメだなということで、
今ね、30分ほど歩いて、僕のね、車オフィスにですね、ちょっと休憩がてら座ってるっていう感じです。
で、今日から僕はセッションが始まる、クライアントワークが始まるので、それが今日朝10時からなんで、
ちょっとね、ここでまたちょっと新しい講座を出すっていうことは、ちょっと時間的に難しいので、
一旦コメント返しということでさせていただこうと思います。
直接コメント、個人のLINEとか公式LINEでいただいたコメントもたくさんあるんですけど、
今回はそのスタイフのね、コメント欄でいただいたコメントのちょっと紹介をしていこうと思います。
まず最初の1項に対してですね、売上イコール単価×販売数だよって言ったことに対して、
めちゃくちゃ基本的な公式すぎて忘れていました。大事なお話ありがとうございますということでコメントいただいてます。
ありがとうございます。めちゃくちゃ大事な公式なんで、覚えておかれてください。
なんとさんおはようございます。明けましておめでとうございます。
売上イコール単価×販売数。いい1年にするために心に刻みます。ありがとうございます。
ということで、ありがとうございます。
この公式さえ忘れなければ、毎日朝起きたときにこの公式が2秒頭に浮かぶだけで、
今年はかなりいい1年になると思いますので、ぜひいい1年にするために心に刻んでください。
もう1月8日ですけどね、この公式を思い出せなかった日がひょっとしたらもう1日以上あるんじゃないかなと思います。
忘れないようにですね。なんなら毎日朝これ同じ放送聞いてもらっても全然構いませんので、
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むしろそうやって刻んでもらったほうがいいかなと思いますので、心に刻んでください。
ぜひ今年もよろしくお願いします。
単価×販売数イコール売上初販売目指して頑張ります。いつもありがとうございます。
いやもう頑張ってください。
初販売っていうのはね、初売上ですよね。
っていうのが出るまでが一番大変です。
0から1にするのが企業は一番難しいと言われてまして、
裏を返せばですね、0から1さえ作っちゃえば、
あとはそれに売上を上げるためには単価を上げていったり販売数を上げていったりするだけでいいですので、
最初の1を作るというのが大変だと思いますので、ぜひそこは頑張ってみてください。
やっぱね、0から1が難しすぎて、時間かかりすぎて、
これだけやってるのに出ないんだったらもうダメなんじゃないかなって思って挫折する人ってめちゃくちゃ多いんですよ。
でも実際はそこまで走り切れちゃったら、
もうお客さんいる状況なんで、嫌でも接触しなきゃいけないじゃないですか。
やっと売ったお客さんに接触するのが嫌ってことはないと思うんだけど、
嫌でもお客さんと関わりが生まれるから、
そうするともう生活の中にビジネスとしての強制力が働くんですよね。
だからそのお客さんを満足させようと思ったら、
これ伝えなきゃな、こうした方がもっといいな、
今短髪だけどそれを長期にしてもらった方がいいなっていうアイデアっていうのは、
1さえ作っちゃえばどんどん湧いていくと思うので、
初めての売上が一番大変だっていうことを胸に刻んでいただきたいと思います。
次、ゼロをなくすって大事ですね。
販売数を増やしていきたいと思います。ありがとうございます。
本当にこのゼロをなくすのが一番大事なのよ。
販売数ゼロには単価何かけてもゼロだし、
販売数に数字が入っても単価に何も入らなくてもゼロなので、
ゼロには何かけてもゼロっていうことをぜひ覚えていただきたいなと思います。
そして第2項についたコメントを読み上げます。
年明けから2日連続ですごい熱量の攻撃をありがとうございます。
なんとなくSNSを卒業し、つぶやき一つでもいいとと目的を持ってやっていきます。
この時点では年明け2日目だったんですけど、
今はもう年明け8日目にして5時間上がってるっていうね。
どんどん熱量が上がってるコードになってきますが、
なんとなくSNSっていうのは悪くはないんですよ。
やらないより絶対いいから。
さっきも言ったけど、ゼロには何かけてもゼロなんだけど、
それを少しでも何かするっていう意味でなんとなくやるっていうのはすごく大事なことではあります。
ただ、なんとなくやれば稼げるようになるっていうふうに思うのはよくないよっていう話なので、
この方はずっとSNS発信やってる方なので、
なんとなくっていうのが卒業してもいい時期なのかなとは思いますね。
意図と目的っていうのはすごく大事ですね。
それはプライベートの発信をするのでも、日常切り取って発信するのでも、
こういうガッツリ講義するのでも、
なんならこのコメント返しの収録を取ってるっていうのも一つ意図がありますからね。
06:01
その意図っていうのは、ちょっと紹介しておくと、
講義をバババババーって出してはいるんですけど、
やっぱりこうやって講義、今たぶん全体で950人ぐらいの方に聞いてもらってる状態なんですけど、
他のうちの5%ぐらいの人なのかな、
こうやってコメントしたりして、何かしら働きかけをしてくれる方がいる中で、
そういう人たちに対するコメントを、
こっちがしっかり受け取ってるよっていうことを伝えれば、
その人たちももっとコメントしよう、もっとアウトプットしようって思ってくれるかなっていう意図と、
あとはこうやってちゃんとコメントしたりすることが、
発信者であるお話アナウンスに届いてるよっていうことが伝われば、
もっと5%以外の人たちも参加してくれるかなっていうふうに思っていまして、
あとSNSコンテンツでビジネスをする時の鉄則なんですけど、
結局一人で盛り上がっててもしょうがないんですよ。
どれだけ視聴者とか、視聴回数ももちろんそうですし、
お客さんたちの熱量を一緒に巻き取れるかっていうのがすごく大事なので、
この大事な講義をするだけじゃなくて、
その参加してくれてる人、特に僕がね、
コメントしてくださいって言ってコメントしてくれてる方たちなんで、
その人たちにありがとうと、それを求めていましたっていうことで、
もっとやってくださいっていう意思表示みたいなものは、
今回のコメント返しの意図と目的っていうことになりますね。
そういう感じで、外れてもいいんで、
何かしらの行動に全部自分の意図と目的がちゃんとあるっていうことですね。
こういう目的があって、こうなったらいいんじゃないかなっていう意図があると。
でもまあ、100%自分の意図通りに行くってわけではないんですけど、
自分の考えがあるっていうのがすごく大事だと思いますね。
はい、次読みます。
なおつさん、いつもありがとうございます。
なんとなくSNSを始めようとしてたところでした。
だけどSNSに慣れてなくて本気でSNS発信するとワードの状態です。
考えてばっかりで毎日進めなかったら意味がないので、
とりあえずご機嫌ながらでも始めてみようと思います。
売上を立てるための発信、誰かに心発信が少しずつできるように頑張ります。
そしてエネルギーが返ってくると信じて活動していきますということでしたね。
はい、なんとなくSNSを始めるところから始めていいと思いますよ。
わかんないですよね。やっぱね、最初のうちは僕もそうだったんですけど、
やっぱこう発信しろって言ったってわかんないんですよ。
けどその発信していく中で、ロードマップとしてはなんとなく発信してみたら、
なんとなく発信しても何にもなんねんだなっていうことがわかって、
じゃあその飯食えてる人となんとなくやってる人の差は何なのかなっていうことが
自分の中で気になり始めたら、
あ、うまくいってる人ってこうやってやってるよねみたいな。
発信のギア違うよねみたいな。
てかそもそももう有料で聞くような内容をバンバン無料で出してるよねみたいなことが
やっぱ分かるようになってきて、
じゃあ自分も有料で聞いてもらえるような発信するためにはどうしたらいいんだろうってなると、
自分のポジションを固めなきゃいけなくなったりだとか、
自分の人に教えられることなんだろうって棚卸ししたりだとか、
実行理解みたいなものに対するベクトルがね、やっぱこう向いてくるんですよ。
いいものを発信しようと思うとですね、
09:00
なんとなくどっかの講座で聞いたようななんか良さそうなことを言ったりとか、
何か偉人の名言を言ってみたりとかさ、
他の人たちがやってるとりあえず行動!みたいなことを言って、
それは結局その有料系の発信にはならないわけですね。
誰かのコピーなんで、
そういう意味で、僕の中で本気でSNSを発信するっていうのは、
これでお金もらっても全然いいやろっていうようなコンテンツを出して、
無料、それをお金を受け取らずにやると、
最終的に自分が売りたいサービス、セッションサービスとかに返ってくるっていう風に、
僕は考えてます。
とりあえず与えること。
与えるためにはやっぱり自己分析とか自己理解が必須なんで、
それが必須なんだって気づけるまで、
とりあえず動いてみるのがいいんじゃないかなと思います。
出してきたエネルギーというのは必ず返ってきます。
でも最初の方に出したエネルギーが返ってくるのってね、
半年とか1年くらいかかるんで、
すぐリターンを求めないことですね。
物事を考えると、出したエネルギーというのが必ず返ってきますので、
ということでした。
次読みます。
人間が必死にやってできないことって、
僕はあんまりないと思ってて、
それこそ東大に入るとか、
競争的な話だと、
そこにトップアスリートとして活動できる人っていうのは本当に一握りだし、
それこそオリンピック行ける人とか本当に一握りだし、
東大行ける人っていうのはね、
世の中の受験生が、
何人本気で勉強してる受験生がいるのって中で、
トップオブトップが東大なわけじゃないですか。
だからそういうところに入るのっていうのは、
競争して勝たなきゃいけないんで、
一生懸命やってる人VS一生懸命やってる人で戦わなきゃいけないから、
確かに難しいとは思うんですけど、
ビジネスっていかに競争しないかなんで、
自分のフィールド見つけて、
ちゃんと自分が満足させられる人を満足させていくっていう営みだから、
必死にやれば別にどうでもなるんですよ。
誰かに勝つ必要はないので、
自分がどれだけ本気になって、
自分が活動できる場所を探すかっていうのが大事だと思うので、
ぜひ皆さん必死にやっていただきたいと思います。
冷静に考えたらね、
みんな普通に会社行って、
1ヶ月のうち200時間とか300時間とか働く人も
別に少なくないわけじゃない。
それだけやれるんだったら、
半分でもいいから自分のミミスやってみなよって思いますね。
会社に勤めるっていうのは、
僕たちって学校教育から、
会社員の養成教育みたいなのを受けてるわけですよ。
毎日朝、学校に行くのは会社に出勤するのと一緒だし、
スーツ着なきゃいけない仕事も多いじゃないですか。
僕らは学生服を着て学んだし、
理不尽なことがたくさんあるけど我慢して
耐えなきゃいけないっていうのは、
大体僕ら部活動で教えられてきていることなので、
僕たちは会社員になるための教育をずっと受けてきてるんですね。
だから会社員って僕からしたらえぐい負担なんだけど、
12:03
みんなそれは小学校の頃からやってるんで、
慣れてるんですよ。
だけど起業してやっていくっていうのは、
自分の意思をやっぱり出さなきゃいけないし、
理不尽なことがあったときにそれに耐えてはいけないんですね。
どうやってその理不尽を回避するかっていうことをしなきゃいけないし、
自分の思いついたことをどんどん自分でやっていかなきゃいけないっていうのは、
学校で習ってないんですね。
むしろ学校教育ではさ、
自分の思いついたことをバンバン発信して、
発言して喜ばれるのって小学生ぐらいまでで、
中学生ぐらいしたら教室の和とかあるし、
先生の好き嫌いとかでさ、
良くされたり悪くされたりするじゃん。
自分の意思を貫き通して、
例えば自分が思いついたことを一回バンって言って、
教室でダダクデリしましたってなったら、
下手したらいじめの対象になったりするわけだし、
やっぱ出る杭は打たれるしね。
俺たちは学校教育で会社員としてうまくいくような、
教育を施されてきてるので、
そっちは頑張れるんすよ。そっちは頑張れるの。
だから他人から期待されたこととか、
その場の雰囲気に馴染むこととか、
そういうことに関しては俺らはめちゃくちゃ頑張れるように教育されてるんだけど、
でもこと起業に関しては、
自分のためにすることだから、
自分のために自分の意思で、
自分で計画立てて自分でやることっていうのは、
習ってきてないんですね。学校教育でね。
だから僕はたまたまスポーツをずっとやってたので、
集団の中にいても、
いやあいつはスポーツの人だからね、みたいな風に見られてたから、
結構自分のことは自分でやるみたいな。
周りに言語をしたってしょうがないみたいな。
いやこの学校でインターハイ優勝狙ってるやつ俺しかいないから、
自分で頭で考えるしかないみたいな高校生活を送ってきたから、
あんまりそこは抵抗なかったんだけど、
結構その学校で優等生だったりとかね、
学校でうまく生き残る方法っていうのにやっぱ立ち回ってきた人は、
やっぱ会社員になるっていうね。
会社で受ける理不尽とか、
負荷とかには耐えやすいよね。
だからといって、
慣れてるから耐えられるだけで、
負荷がゼロなわけじゃないから、
そういう意味でね、
今まで僕たちは、
幼少期から学校の教育とか、
それこそもっというんだったら、
親の教育とかもそうだよね。
親は学校教育を受けて、
社会に出て、
子供を育てているわけなので、
大概の親御さんというのは、
子供を育てる時に、
自分がやって良かったことを良かったよと教えるし、
悪かったことをダメだよって教えるので、
そういって僕たちは、
先人の教育を濃縮されて、
提供された教育を受けてるっていうことなんですよね。
だからやっぱ企業するっていうのは、
本来僕らが、
遺伝子レベルではないんだけれども、
小さい頃から受けてきた教育と
反することをやらなきゃいけないので、
必要以上に負荷を感じてしまうというのが、
現実問題としてあるんじゃないかな。
だから必死でやれって言ってるんですよね。
必死でやれっていうよりは、
自分に夢中ってやれっていうんじゃなくて、
今まで持ってる既成概念というか、
思い込んでることから、
必死で逃げろと。
何十年かけて積み上げてきた思い込みからは、
必死で逃げると逃げれんよっていうことをね、
15:02
やっぱ伝えたいかなと思います。
僕の必死のニュアンスってそんな感じですね。
学校とルールが違うので、
会社インマインドを抜け出さなきゃいけないんですけど、
僕たちは会社インマインドを、
小学生から植え付けられているわけですね。
とにかく先生の言うことは絶対だよと。
なんだかんだ疑問を感じながらも、
学校のさ、高校の時とか思い出してほしいんだけど、
やっぱ先生の言うことを心から信じてるやつって、
そんなにいなかったと思うんですよね。
僕らの世代でもそうだけど、
学校の先生が言ってることって、
あいつおかしいよねみたいな、
先生の名前呼び捨てで呼んだりとかさ、
するじゃん。
だけど、なんだかんだ学校を従ってきたでしょ。
退学なってない人とかは、
卒業した人ってブーブー文句言いながら、
なんだかんだ先生の言うこと、
学校の決まり守ってきたでしょ。
だからそれ会社に言っても同じなんですよ。
この会社ブラックだわ、クソだわ、
上司のあいつクソだわ、
課長、もう言ってること意味わかんないわ、
って言いながら、
なんだかんだ続けるでしょ。
これ、学校と同じなので。
みんな別に心から学校のことなんか信じてないですよ。
ただ、学校の言ってることには、
ブーブー言いながら従う。
これ一緒でしょ。
会社のやってることを心から信じてないけど、
なんだかんだ会社のやってることに文句言いながら、
続けるっていうのは一緒だと思います。
だから、学校というのは、
この世の祝図なんですね。
多くの人が。
だからやっぱり起業してうまくいく人で、
学校に馴染めなかったとか、
それこそちょっと前の話にはなるけど、
ヤンキーやってて、
学校で全然馴染めなかったから、
金持ちになってやるって言って、
建設業を起こしましたみたいなね。
業を起こす人には、
学歴ぶっ飛ばしてる人が多いっていうのは、
もちろん学校で学べることっていうのは、
たくさんあるし、
大事なことを生きる上で、
必要な知識とか基礎をいっぱい教えてくれるけど、
それ以上に、
会社員として働く用の教育を、
やっぱ日本っていうのは知ってるので、
だから、
お金持ちとか、
会社の創業者の子どもさんとかは、
行く学校をすごい選ぶ、
私立のいいとこに入れたがるのは、
そういうことなんじゃないかなと思いました。
普通のベーシックな教育っていうのが、
会社員になるための教育で、
会社員になっても、
この資本主義社会では、
豊かに生きることはできないっていうことを、
知ってる人たちは、
やっぱりベーシックな学校には、
行かせたくないのかなとかいうのを、
今ちょっと喋ってて思いましたね。
なんで必死でやるっていうことは、
今までの自分の人生の積み重ねから、
本気で逃げないと、
逃げらんないよーっていうね、
そういう意味です。
じゃあ最後ですね、
これ第5項についたコメントです。
慣性の法則、手を動かしながら考える、
止まっているものは止まっていたがる、
めちゃくちゃ響きました。
とりあえず動きますということで、
慣性の法則というのをね、
ビジネスの文脈で使った人って、
今までほとんどいないんじゃないかなと、
思いますが、
もう本当にそう、
本当にそうですから、
動いてるものは動き続けるので、
もうお話はなおとは、
もう9年前からそうです、
動き続けてますって、
一回止まっちゃってから、
一番きつかったのがビジネスやってて、
止まってから、
やっぱ再び動き出すまでに、
18:00
僕9ヶ月かかってるんですよね。
で、止まったものは動き出したもんだから、
そこから元の動きに戻るのに、
さらにそこから半年かかってるんで、
そういう意味でやっぱ動き続けるっていうのが、
ちょっとでいいから、
動き止めないっていうのが大事なのかなと、
思います。
だからそういうこと考えてるから、
僕もこの年末年始に、
そのセッションがないときに、
講座をね、
バンバン出したり、
してたっていうのは、
そういうことですね。
自分の中で、
ちょっとでいいから動きを止めないっていうこと。
なぜかというと、
動き励めにすごくエネルギーがいるからっていうのはね、
僕車好きなんで、
よくどうやったら燃費が向上するのか、
みたいな話は考えるんですけど、
ブレーキ踏んで完全に車止めちゃうと、
そこからまたアクセル踏み直して始動するのに、
やっぱ一番ガソリンを使うんでね。
なんかそれはなんかもう、
本当こう原理原則なのかなと思います。
最後に、
これちょっとスタイフのコメントじゃないんですけど、
クライアントさんからいただいた質問で、
どこだっけ、
クライアントさんに向けた話ではあるんですけど、
なんとさんが、
記憶に新しいもの、
ホットなものを出すということを意識している。
僕はその新しいもの、
ホットなものよりも求められているものっていう、
ちょっと文脈でお話しさせてもらったんですけど、
本当に稼いでほしいのは、
クライアントっていうのが刺さりましたって。
で、その方が、
自分は今まで、
ストーリーや直近の活動報告を発信してるんですけど、
なおとさん目線で、
今の僕がもっと発信した方がいいと感じるテーマがあれば、
それを教えていただきたいですっていうことで、
これはクライアントさんからメッセージがありました。
で、そのクライアントさんにも伝えてはいることなんですけど、
僕がその、
そのクライアントさんを見て、
そのクライアントさんも今、
単発とか、
フロントエンドの1万円とか2万円とか5万円ぐらいのサービスが
売れてる状態の人なので、
そういう人には、
その、
最終的に自分が買ってほしい、
高単価なサービスってあるじゃないですか。
30万円とか50万円とか100万円とか、
何なら150万円とかね。
本当にこう、
これを買ってもらえば利益が出るよっていうサービスを、
最終的に売りたいわけですよね。
発信から。
ってなると、
そのサービスを売ったら、
教えようと思ってたこととか、
そのサービスを受けた人に身につけてほしいこと、
そのために有料で提供しようと思ってることを、
もう無料で先出しでバンバン出しちゃうのが、
僕はいいんじゃないかっていうふうに、
このクライアントさんにはお伝えしました。
何でかっていうとですね、
情報に価値ないんですよ。
はい。
情報発信で、
価値ある情報出そうぜって言ってて、
情報に価値ないって言ってるのは、
どういうことかっていうね。
何事だお前って感じだと思うんですけど。
あの、
情報として、
こちらが提供したいものを受け取ったって、
それこそじゃあ僕が本気でやりましょう、
必死にやりましょうって、
いくら言ってても、
それはあくまで情報なので、
その人にとってのリアルな体験ではないんですね。
で、
僕たちが扱ってるバックエンドサービスっていうのは、
その情報を伝えることが、
バックエンドサービスの価値ではないんです。
情報を伝えるのに、
何で30万も50万も100万ももらうんやって話。
21:01
で、それは何かっていうと、
体験してもらうことなんですね。
実際に自分と関係性を持ってもらって、
その僕らが伝えてることを体験してもらうっていうことが、
バックエンドサービスの本質になると思うんですよ。
この情報50万円で売りますよじゃないんですよね。
この情報はタダであげるけど、
その情報を本当に体感したかったら、
僕がマンツーマンで、
それを体験させてあげますよじゃないけど、
それをやっていきますよっていうのが、
僕はバックエンドサービスの立て付けとしては、
一番きれいかなと思うので、
有料で最終的に一番高いサービスを買ってくれたお客さんに
やろうと思ってたことを全部教えてあげてください
っていうことをお伝えしました。
それが一番僕の中でもいいんじゃないかなってことです。
立ち惜しみしないっていうことですね。
その方は今からバックエンドを売っていく段階なので、
まだバックエンドのお客さんってのはいないと思うんですけど、
でもやっぱりフロントサービスを買ってくれてるお客さんが
徐々に現れてるって状態だから、
最終的にこの人にこういうサービス提供したらな
みたいなのは多分見えてると思うんですよね。
ってなったら、そういう人たちに提供しようと思ってることを
先にどんどん出しちゃえばいいかなと思います。
与えて与えて、先出し先出し。
50万円払ってもらって教えようと思ってたことを
先に無料で教えるんだからさ、
そんな喜ばれないわけないじゃんっていうことで。
それを出してれば、ここまで教えてくれるんだったら
この人のサービス受けてみたいなとか、
こんだけ無料で教えてくれるんだったら
どんだけ有料で教えてくれるんだろうみたいな風に
視聴者とかリスナーとか思うので、
やっぱ最終的なサービスの購入につながりやすいし、
何よりこの人めちゃくちゃノウハウ持ってる人だなとか
めちゃくちゃ経験持ってる人だな、
信頼できるなっていう風につながってきますので、
僕は無料の情報こそ、
最も価値の高い情報を出すべきだと思います。
でもそれをやっちゃうと売り物なくなっちゃうじゃん
って思う人もいると思うんですけど、
実は逆で、自分が持ってる最大の知識を
常に無料で与え続けてるとどうなるかっていうと、
その知識、前提知識を持った人の状態の人が
有料クライアントになるわけなんですよ。
ってなったら、もっと深い知識って
その有料クライアントの人とお金もらいながら
その場で作っていけばいいだけの話。
だってそうやんね、何の勉強でもそうだけどさ、
基礎的な前提知識が入ってる人に
何か教えたら質問返ってきたりとかさ、
これって実際どうなんすかみたいな話、
具体的な話返ってくるじゃないですか。
でも何も分かんない人にこうやってバーって
教えても、分かりました、ありがとうございます、
やってます、大事ですね、以外の感想出てこないんですよ。
だけどマンツーマンで前提知識のある人に
教えると返ってくるんですね、鋭いフィードバックが。
ってなると、そこからまた新しいものを
生み出していけるので、どんどんどんどん
最初はこれがMAXだって思った情報を
無料で出したけど、その無料の情報から
実際にクライアントさんが発声することで
さらに深い情報が生み出されるみたいな
構図になるので、ぜひですね、
自分の一番高いサービスを買ってくれた
お客さんにやろうと思ってたことを
どんどん無料で出したらいいんじゃないかな
と思いました。
ということで、今いただいてる質問であったり
24:00
相談には大体あらかた返せたかなと思います。
ちょっとね、次の講座の今準備が
時間かかってる状況でして、
今日の夜か明日の夜かになるか分かんないんですけど、
また近いうちに、また第6行ですね。
テーマ何になるかまだ決めてないですけど、
出していこうと思います。
こんな感じでね、コメントもたまったらまた
定期的に発信していきますので、
ちょっと取り上げさせてもらえるのも
こっちとしてもありがたいんで、
ぜひね、放送を聞いたりとか、
別に今投稿されてる講座に追加で
コメントしてもらっても構わないですから、
どんどんですね、講座を受けて感じたことを
アウトプットでもいいですし、気づきでもいいですし、
聞きたいこと、相談したいことでもいいですんで、
どんどん出してほしいなと思います。
アウトプットしないことにはね、
いいこと聞いたなーって思ってたって、
忙しい日々に戻っちゃえばね、
すぐやっぱ人間流されてしまうものですから、
とにかく何か刻み込んでいくっていうことをね、
せっかくコメント欄とか開放してますんで、
ぜひ皆さんにもやっていただきたいと思っております。
これからもこうやって拾っていくんで、
どしどしコメントお待ちしております。
それでは次の講座楽しみにしておいてください。
以上です。