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2023-02-01 19:30

コーチング起業に向いている人の特徴3選

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こんにちは、おはなし屋なおとです。今日は、コーチング起業に向いている人の特徴3選というテーマで話をしていきます。
なぜ、こういう話をするかというと、僕はコーチング起業を7年間やっているので、いろんな人のビジネスの話だったり、実際にサポートすることもありますし、もちろん自分自身が起業して7年やっているという経験もあるんですけど、
たくさんいろんな人のビジネスに関わらせてもらっているので、どんな人がコーチのビジネスに向いているかというのがわかるという前提で、今日の話を始めていきます。
コーチング起業に向いている人の特徴3選ということで、まず1つ目が、友達が少ないということです。
これが別にディスっているとか、そういうバカにしているとか、そういう話じゃなくて、人というのは関わっている人に影響を受ける生き物です。
その関わる人が多いということは、その分影響を受ける人が多いということなんですよね。
友達がたくさんいる人というのは、いろんな価値観に影響を受けるから、いい意味でニュートラルに物を考えれるというところはプラスなんですけれども、
関わる人が多いということは、外れ値を出せないといったらわかるかな。
みんなが考える常識の範囲外のことって、なかなかやりにくいよね。
飛び抜けて何かをするということは難しいよねということです。
起業というのは、そもそもあまりメジャーな生き方ではなくて、マイノリティな生き方なので、他人に理解されないということがやっぱり起きるんですよ。
特にコーチング企業って、何で起業するの?コーチング?どういうこと?というところから始まるじゃないですか。
そうすると形のないものを売って起業していくって、これって普通の生き方じゃないんですよね。
だから他人に理解されないというフェーズがコーチング企業であると必ずあるんです。
けど、他人に理解されなくても突き進める資質っていうのが、もちろんどんな企業でもそうなんですけど、
企業そのものが、そうやって他人に理解されずとも自分が信じているものを突き進むということが大事になってくるのに、
さらにそこからコーチングっていうと、在庫もない、形もない商売で、え、それ詐欺なの?っていう人もいるぐらい。
それは人の価値観なんで、別にどう思うかは勝手なんですけど。
やっぱりなかなか結果を出す前から応援されにくいものでありますよね、コーチング企業っていうのは。
ということで、コーチング企業をするっていう前提に立つと、あんまり多くの人に理解をしてもらえないものっていう前提があるので、
やっぱり友達が多い人っていうのは、それだけ交友関係が広いってことは、それだけいろんな人に影響を受けますから、
なにそれ、やめたほうがいいんじゃないの?って言われる回数も増えるっていうことですね。
だから僕は友達が少ない人っていうのは、コーチング企業向いてるんじゃないかなと思います。
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でもこれ例外もあって、友達が多いって言っても、いろんな友達に自分を合わせることで、
友達繋がりがたくさんあるっていう人は確かに否定される可能性が増えるわけだから難しいんだけれども、
影響を与える側としてね、あなたに影響を受けたいよっていう形で関わってる人が多いっていう場合は、
むしろこれは影響を与える側としてモテてますから、企業ってやりやすかったりするんですね。
だから一概に友達が多い少ないではないんだけど、でも友達が多い人っていろんなところに顔を出していて、
なんていうのかな、よくも悪くも一歩引いた考え方を持ってる人が僕は多いなっていう印象なので、
どっか尖ってて一本バーンって突き抜けられる人って友達少ない人が多いんじゃないかなって、
僕は結構友達少ないタイプです。考え方が偏ってるので。
やっぱり企業って考え方が偏ってるぐらいでちょうどいいんじゃないかなと思うので、
まず一番目に友達が少ないっていう特徴を挙げさせてもらいました。
二つ目に自己投資や学びに躊躇なくお金をかけられるっていうことですね。
これもなぜかというと、コーチの提供するサービスってコーチングって見えないじゃないですか、目に見えない形がないもので、
じゃあコーチングの価値って何なんですか?
例えばね、コーチングって言ったって、ただでコーチングしてるコーチっていっぱいいるんですよ。
1000円とか2000円とかでコーチングしてるコーチっていっぱいいるんですよ。
でも人によっては1回3万円とか5万円とか10万円とか、
僕最高30万円までのセッションしたことありますけど、
これってでも同じ対話のわけじゃないですか。
同じ形のないサービスなのに、なんでこんなに値段が開くかっていうと、
価値を決めるのはクライアントさんだからなんですよね。
洗濯機って誰が買っても洗濯機じゃないですか。
けどコーチングって誰が買うか、いくらで買うかによって、
与えられる価値っていうのが大きく変わるものなので、
本当に人によるっていうものなんですよね。
そうなると、さっき自己投資は学びに躊躇なくお金をかけられるって話をしたんだけれども、
コーチがコーチングをセッションとして販売して、
高く売らないとやっぱりビジネスとして整理させることは難しいですよ。
ってなった時に、僕たちは自己投資っていう概念の
投資先としてお金を受け取ることになるんですよね。
僕に、例えばですけど、100万円払った人っていうのは、
100万円以上の価値をそこから持って帰ろうとすると。
100万円かけたけど100万円儲かりましたよかったっていう人っていないんですよ。
100万円を200万円にしたい、300万円にしたい、人によっては1000万円、2000万円にしたい。
で、やっていくっていう。
僕も最初に、コーチングじゃなかったですけど、
ブログのコンサル、ブログのスクールに入るために32万円払って、
そこから個人のコンサルを受けるために60万円以上払って、
で、僕はその同じコーチからコーチングを8年間毎月欠かさず受けてるので、
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いくら払ったってことは考えたくないぐらい払ってますね。
それでも全然僕は損してないと思ってます。
そうやって払ったお金っていうのは何倍にもなって、僕のところに帰ってきてるので。
だからこのね、お金をたくさん払える人っていうのは払うことの価値をやっぱ知ってるわけですよ。
僕、いっぱい払ってきたんで払うことの価値を知っているわけですよね。
だから容赦なくもらえるんですよ。
僕にお金払った方がいいよって本気で思ってますよ。
なぜかというと、人はお金を払った分しか持って帰れないから。
お金をたくさん払うから、もっとたくさんこれで元を取ろうと思うからですね。
だからこの、なんていうのかな、お金をかけられるっていうのは、
お金に対するマインドブロックがないってことです。
まあない人はいないと思うんだけど、少ないってことです。
お金を払った経験がないと、自分がこんなにもらっちゃっていいのかなって思うわけですよ。
だからそこに関しては、自己投資や学びに躊躇なくお金をかけられる人っていうのは、
やっぱコーチン企業は向いてるなと思いますし、
今までたくさんお金かけてきたよっていう人でね、
自分向いてないかなって悩んでる人もひょっとしたらいるかもしれないですけど、
いや、そんなことないですよ。
お金ってやっぱ払うともらうが一セットなので。
お金を払うことの価値を知ってる人は、別にあなたがもらってもいいんじゃないですか。
だってあなたがもらったら幸せになる人がいるんでしょっていうことですね。
例外として、自己投資や学びに躊躇なくお金をかけられるっていう資質がなくても、
特別なスキルや才能があって、
お金を払いたいですって言ってる人がいっぱいいるみたいな状況の人は別だと思うんですけど、
ほとんどの人はそうじゃないから、
お金をもらいたいんだったら、
僕はお金たくさん払って、
お金払うこと楽しんでらいいよって伝えるようにしてます。
3つ目ですね。3つ目の資質。
人と話すことが好きであるっていう。
これ一番大事な資質なんですけど、
そもそも好きじゃないものは続かないですから、
別に企業なんて誰かから首根っこ使われてやるものじゃないですから、
対話するの好きだなっていう気持ちがないとやっぱり続かないですよね。
で、対話って楽しんでると相手に伝わるんですよ。
それはね、この人技術があるからお金のためにやってるのかなって。
別に僕もお金のためにやってますよ。もちろんね。
だって生活があるから。
お金のためにやってるところはあるんですけど、
でもやっぱり根本には人と深く喋るの好きだなっていう感情があるから、
それが結局お客さんに伝わってんだなって思うんですよね。
あとその、高知企業ってお金にならない対話っていうのが結構あるんですよね。
具体的に何かっていうと、契約になる前のクライアントさんに対する提案だったり、
体験セッションだったりっていう部分って、
別に体験セッションでお金もらうこともありますけど、
基本的に契約になる前に、
対話をしない状態でいきなり契約に入るってことって、
僕が考え、想像できる範囲ではないかなと思っていて、
意外とね、じっくり話し込んだけどお客さんになれなかったっていうケースもあるんですよ。
だからお金にならない対話っていうのが結構、
高知企業してると発生して、
そこでお金にならないんだったら人と喋りたくないよっていう人は、
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将来のお金につながる、今はお金にならない対話っていうのができないから、
ちょっと難しいんじゃないかな。
ここ例外ないかなと思いますね。
コーチング企業をやってて、
とりあえず自分が食っていけるぐらいのお金を稼いでる人で、
人と喋るのあんま好きじゃないんだよねって人はあんまり聞いたことがないかなと思います。
以上3つの特徴ですね。
友達が少ない、自己投資や学びに躊躇なくお金をかけられる、
人と話すことが好きであるっていう特徴を踏まえて、
ここから僕がね、
これ大事だなって思ってる教訓が3つあって、
力ですね、高知企業するための力が3つあって、
それが自分の生き方を信じる力と、
お金と向き合う力と、
対話を楽しむ力ですね。
自分の生き方を信じる力っていうのは、
生き方を応援してくれるような人と関わる。
自分がこう生きたいってなったら、
その生き方いいねって言ってくれる人と付き合わないと、
やっぱり人間ってさっきも言いましたけど、
関わる人で決まっていきますから、
そこは自分の考えだけ変えても、
周りにいる人の考え方が自分が生きたい方向と逆を、
この考え方をしているとやっぱり難しいですよね。
あと、応援してくれる人と関わることも大事なんですけど、
何より自分を否定する人と一緒にいないことですね。
これはすごく大事。
人によっては自分の家族だったり、
パートナーだったり、
身近な人に理解してもらえないという悩みを抱えている人も多いと思うし、
完全にそこを切ることはできないよっていう人も多いと思うんですけど、
でも切れる範囲の人から否定されているんだったら、
そこは切ったほうがいいですよね。
切るというか、一旦距離を置いたほうがいいですよね。
友達とか会社の同僚とか、
あなたの人生はあなたの人生だから、
私の人生は私の人生だよねっていう線引きをしっかりして、
なるべく距離を取ると、
近く深く付き合うんだったら、
やっぱりその行きたい方向を応援してくれる人と関わることって、
これ大事だなって思いますね。
自分を応援してくれる人と関わるっていうのも、
一つ自分の生き方を信じる力なのかなと思います。
あとお金と向き合う力ですよね。
形がないサービスを売ってますよ、
僕コーチっていうのはどうしてもね。
だから形がないサービスに価値をつけるのってやっぱりお客さんであるし、
そのコーチがこういうサービスを提供しますよって言っても、
そのお客さんがその価値欲しいなって、
その価値は自分にとって大事だなって意味付けできないと、
やっぱり取引が成立しにくいものになりますので、
だからそこの価値付けっていうものは大事だと思います。
自分の価値付けする力を身につけるには、
お金いっぱい払ったらいいですよ。
いっぱい払って楽しかったな、身になったなっていう経験をたくさんすれば、
自分がもらうときも、
私にお金を払いなさいって胸張って言えるんじゃないかなと思います。
その胸張って言えるためにもっと大事なことが、
想像力ですよね。
自分がお金を払うことで、
例えばあるマナビに自分がお金を払いましたってなったら、
このマナビにお金を払うことで自分はどうなるんだっていう
想像力がある人じゃないと、
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頭使える人じゃないと、
形のないサービスとか商品とかマナビって買えないんですよね。
これは自分が売るときも一緒です。
じゃあ自分が高いお金をもらうっていうことに対する意味付け、
それをどうクライアントさんにしてもらうのかって、
働きかけるのはこっちだし、
どんだけ働きかけても分かってくれない人は分かってくれないんですけど、
でもそういう人はお客さんじゃないので別に気にしなくていいんですよね。
自分がお金をもらうことで、
どうこの人を幸せにできるんだろうっていうことを
想像して想像して想像し抜くことですね。
それ大事かなと思います。
最後に対話を楽しむっていうことですよね。
対話を楽しむ力。
対話を仕事にするとあなたの人生どうなるんですか?
この配信聞いてる人には対話すでに仕事にしてるよっていう人もいるだろうし、
これから仕事にしたいなっていう人もいると思うんですけど、
あなたが人と話すことで生きていけたらどうなるんですかっていうことを
ちゃんと想像してくださいっていうことです。
あなたがコーチとしてお客さんにサービスを提供するようになった時に、
そのサービスを受けたクライアントさんはどうなるんですかっていうことを
ちゃんと想像してください。
ワクワクしてきません?
楽しそうだなって思いません?
この楽しそうだなっていうのを頭の中で何回描けるかっていうのが
すごく大事なことだと思います。
以上、自分の生き方を信じる力、お金と向き合う力、
対話を楽しむ力っていう三つの力が大事だよっていう話をしたんですけど、
最後にまとめて一つだけこの放送を通じて伝えるんだとしたら、
僕はコーチング企業に一番必要な力っていうのは想像力だと思います。
想像力って一言で言ったんですけど、結局さっきの三つまとめてるだけなんですけどね。
自分の未来に対する想像力。
自分が企業をして、自分が理想の道を突き進んで、
企業っていうマイノリティな生き方ですけど、
少数派の生き方ですけど、
あなたが自分の未来を叶えることで、
どんな未来が待ってるのか、どんな感じになれるのかっていうことを想像することだし、
お金に関してもそうですよね。
あなたがお金を払うことに対してどう意味付けするか。
このお金は将来のこれにつながるんだっていうことを考えられるかであったり、
受け取るお金っていうのはこの人に将来こんな幸せを渡せるんだっていうことだったりね。
そういう部分に対する想像力だったり、
人と話すことにワクワクできる想像力。
この人と喋ったらどんなに楽しいだろうか。
こういう人とこういう対話ができたらどんなに楽しいだろうか。
そしてこういう対話ができたお客さんはどんなに幸せだろうか。
こういう対話を経験できた相手はどんな風に人生が変わるだろうかってね。
とことん想像することですね。
僕らが提供しているサービスは無形のサービスです。
無形のサービスっていうのはもう目に見えないので、
頭使わないと変えません。
洗濯機の話になっちゃうんですけどどうしてもね。
洗濯機は別に頭使わなくても変えるんですよ。
みんな洗濯機の機能知ってるし、目に見えるし。
だいたい洗濯機の相場もあるから。
けどコーチングサービスっていうのは相場は合ってないようなもんだし、
形はないし値段なんかいくらにしたっていいんですよ。
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でもそれをちゃんとありありと伝えられるかどうか。
例えば極論ね、僕が1000万円のサービスを売ってたとしても、
その1000万円のサービスを買うことで、
あなたに何が訪れるのかっていうのをちゃんと言語化して、
ちゃんと伝えて、それが伝われば、
相手に1000万円キャッシュで払える経済的な余裕があれば、
別に1000万円でも売れるんですよ。
これが無形の商売をするってことなので、
やっぱり人と話すこととか、自分の未来に対することとか、
お金を払うこと、受け取ることに対しての想像力っていうのを、
僕たちコーチ、コーチング企業するものは
常に磨き続けないといけないなっていうことでした。
最後に想像力を身に付けるためにはどうしたらいいのかっていうことなんですけど、
この想像力ってのは訓練するしかないんですよ。
今のこの話を聞いて、ちょっとあなた想像したと思います。
自分が未来どうなるかとか、
自分がお金を払うことの価値、受け取ることの価値とか、
対話を仕事にすることでのワクワク感とか、
ちょっと想像したと思うんですけど、
これってすぐ忘れるんですよね、人間ってね。
だから今この感覚を覚えてるうちに、
次もやるっていうことです。
じゃあ今日、今これ夜撮ってるんで、
別に夜聞いてる人ばっかりじゃないと思うんですけど、
今この放送を聞いて、
ちょっといい未来想像できてきたなって言うんだったら、
明日も想像することです。
明後日も想像することです。
もう紙に書いて壁に貼るでもいいし、
とにかく人は忘れてしまう生き物なので、
忘れないようにしようって思っても忘れるんですよ。
だから忘れないための仕組み作りが大事です。
今覚えてるでしょ。
だから今覚えてるうちに何か行動を起こして何か変えるんです。
忘れないための仕組み作りをするんです。
例えば一番いいのは関わる人を変えるっていうことです。
別に今夜なんで急に関わる人変えますって言って、
新しい人と関われるわけじゃないんだけど、
でも今感じたイメージを想像できるような、
応援してくれるような人と関わるように、
日頃から関わるようにすれば、
その人に話すたびに思い出すじゃないですか。
あとこれ僕がコーチだからってのもあるんですけど、
一番いいのはコーチを雇って定期的に話すっていうことです。
定期的に話す機会を買っちゃうってことです。
そうすると毎月コースと喋る予定が入りますから、
少なくとも月に一回は必ずそこで思い出しますよね。
この何かいいイメージを思い出すっていうのが、
僕はコーチングを売ってるし、自分も買ってるし、
本当にこれいい習慣だなと思うんですよね。
人間忘れちゃうので、
よっしゃコーチング企業しようって思ったって、
明日にはちょっとその気持ち薄くなってるし、
1ヶ月経ったら忘れてるんですよ。
だから思い出さなきゃいけないんですよ。
だから思い出すための仕組みを作るっていうのも大事だし、
最後に僕のスタイフを毎回聞くことですよね。
聞いてくれてる人いっぱいいると思うんですけど。
あと最近YouTubeも始めたので、
YouTubeも見ることですよね。
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すごいポジショントークしてますけど。
でもそうなんですよ。
忘れないための仕組みを作ることなんです。
大事なのはね。
人間は忘れるんで、
忘れるのは悪いことじゃないですよ。
忘れるからこそ先に進めるってこともあるんですけど。
今感じたこの未来に対するいいイメージっていうのは、
定期的に思い出す仕組みを作らないと絶対忘れちゃうんで。
だからこれからも僕のスタイフの配信聞いてください。
スタイフの配信聞くんだったらYouTube聞いてください。
僕はこうやってコーチング企業に対する、
こうしたらいいよ、あしたらいいよっていうことをずっと伝えて続けてますんで。
別に嫌になったら1回離れてもいいですから。
また戻ってきてください。
思い出してください。
何回思い出せたかが勝負です。
これはもうスポーツのメンタルトレーニングと同じです。
イメージトレーニングね。
頭の中で描けないことは現実でできないので。
だからまずは頭の中から描くとか関わる人を変えるとか、
校長を雇って定期的に話すとか、
そうやって自分が今感じた想像を忘れないように、
想像するっていう習慣を続けられるようにしてみるのがいいんじゃないですか。
ということで今日の話を終わります。
今日の話はね、
明日の朝YouTubeで話そうと思ったことを1回ね、
スタイフで喋ってみようと思って話したんですけど、
だいたい19分くらいかな。
ちょっと長いな。
もうちょっと短くして、
明日はこの話をね、
またバージョンアップして動画で撮ってみて、
3日後くらいにはそれがアップロードできるんじゃないかなと思うんでね、
YouTubeの方もぜひ楽しみにしておいてください。
お話はなおとでした。
バイバーイ。
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