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こんにちは、大鷹海です。私から始まったということは、今日のコーチ対談を始めていきたいと思います。
今日のゲストはこちらの方です。
はい、こんにちは。よろしくお願いします。おはなし屋なおとです。どうもみなさん。
いらっしゃいませ。
昨日ぶりですね。夢で会って以来ですね。
いい男ムーブしてますね。
対談も昨日ぶりなので、ちょっと頻度が上がりますよ。これから。
撮った方が良くないか?って電話してたんだけど。あれ?撮った方が良くない?って撮ることになりまして。
私も今日お迎えがあるので、4,50分。
お願いします。
4,50分しかないって思ってるのやばいですね。
4,50分話していければいいなと思ってるんですけど。
はい。
なんで撮った方が良くないってなったか。
これ電話じゃなくてスタイフで撮ろうよってなったのかっていうと、
なんかやりたいね。コーチ対談を起点としてっていう話をなおとと今しててね。
はい。
そんな話をしてました。詳細をゲストから。
はい。
伝えさせます。どうぞ。
はい。私たち今共同でですね、ちょっと何かこう、イベントというか講座っていう方が一番イメージは近いと思うんですけど。
2人で新しいサービスを始めようっていうことを計画しておりますと。
で、もちろん俺たちは2人で今までセミナーを何回もやったことあるし、何回もやったっけ?
何回もではないな。今ちょっと多いんだよな。
2回ぐらいかな?セミナー。
とかもそうだし、お互い個人でずっとね、ビジネスをしてきたっていうのもそうですし、
何よりこのコーチ対談ですよね。が本当にリスナーの皆さんと一緒に大鷹アミとお話し合うと育ててきたコンテンツで、
やっぱりこういうものをたくさん残していきたいよねっていう話をずっとしてまして。
で、私もあなたも自分のクライアントさんっていうのはいますけど、
やっぱりそこをなんか、俺たちはすごいディープな関係でやってるじゃないですか。
そうですね。
その関係性みたいなものを持ちつつ、グループでしかできないようなことをやっぱりすごくやりたいですよねみたいな。
話をずっとしててですね。
そうすればね、俺たちもこうやってコーチ対談にならない電話の質も変わってくるので。
はいはいはい。
一緒に何かを動かしていくとですね、私が神奈川にたくさん行けるので。
で、尚人が神奈川にたくさん来てくれるということは、尚人に会えるかもしれない人の数も増えるということですもんね。
そうなんですそうなんですそうなんです。
やっぱり俺たちは個人での活動を粛々と続けているので、周りに集まってくれてる人は増えてるんですけど、
03:07
やっぱり俺らのやってるビジネスなんていうか、俺らが伝えてるのってやっぱりビジネスの作り方であったり、
そこに対する考え方であったり、生き方の情勢ですよね。
やっぱり生き方が全然違うので、自分でビジネスをするっていうことと、
会社員とか、世間一般と言われる世界で生きるっていうこと。
だからただ気持ちが楽になりますよみたいなものは俺らは使ってないじゃないですか。
やっぱり俺たちは関わってくれた人に自律的にお金を稼げるようになってもらったりとか、
自分の持っている強みとか経験とか才能とかを使って、力強く楽しく生きてほしいっていうのが根本であって。
今までそれを俺たちはマンツースタイルでずっとやってきたんですけど、
それをもうちょっとフレームを広げられないかということで、
今大田香美さんとお話をさせてもらっているという紹介はこんな感じでよろしいですか?
はい、ありがとうございます。
そうなんですよ。
本当はさっきの電話でも私たちと話したんだけど、
コーチ対談がこんなに育つコンテンツだと思ってなかったというか。
でも始まる前のことを思い出したら、
こんだけ話して面白いんだから、そりゃあ面白くなるっしょみたいな確信はあったんだけど、
私たちが楽しければいいよねっていうコンテンツを作ろうねみたいな感じだったから、
まさかこんなに待ってますとか投稿してくれて嬉しいですとか、
本当に私体験セッションの人みんなに言われるのよコーチ対談聞いてますって。
もちろんクライアントさんにも言われるし。
まさかこんなに聞いてもらえるようなものになるだなんて全然思ってなかったので、
せっかくこれを好きって言ってくれてる人たちと何か関わることができたらいいよねっていう話で楽しみなんだけど、
でも私たち2人だけで考えてるとネリネリしすぎんだよな。
永遠とコネコネしちゃうんだよな。
そう、永遠とコネコネしててトン出した話がもう500億個あります。
はい、500億。
700億ぐらいじゃないかな。
少なく見積もって500億あります。
お前見積もり辛いぞ。
辛いぞって自分に厳しいんだから。
甘いとこ出ちゃった。
そうだよ。
そうなんです。だからこういうとこでね、みんなに聞いてもらいながら、
まさにだってこれをさ、せっかくここまで育ってきたからもっと聞いてくれてる人に感言できるものであったりとか、
今ここにいる人たちに参加したいと思ってもらえるようなコンテンツが作れればいいねっていう話なので、
せっかくならラジオで会議からしようじゃないかと。
そうです。
06:00
お前らと一緒に作っています!
そうなんです。
むしろ練りすぎちゃうから逆に直接直人とか私に連絡取れるような状況の人は取ってもらってもいいし、
コメントでもね、どっかからでも何かしらの手を使って連絡をしてくれればこういうことしてほしいですとか、
むしろすごく権力がある人は地方に私たちはお金を払って呼んでください。
そうだよ。それが一番早いんだから。
公民館抑えろ!
1時間700円くらいで抑えれるから、公民館は。
本厚木なんて1時間200円くらいで借ります。
結構綺麗なビルの会議室が。
読んでください、私たちを。
これはですね、さっき亜美ちゃんと話してて、どうやって作るかみたいな、
やっぱりビジネスなのでマネタイズも考えなきゃいけないってなったときに、
亜美ちゃんが、私はそういうのをちゃんとして学んでるわけじゃないから、
そういう知識はやっぱり直人の方が強いよねっていう話をして、
直人のどう考えてるか聞きたいみたいな、一緒にやりたいってことはすごく強いけど、
そっから先っていうのがまだ見えてないからって言ってて、
私マネタイズめちゃくちゃ得意じゃないですか。
そうですよね、あなたはもう、そこが機械値ですからね。
なんなら、俺のやりたいことでお金にしてないこと一つもないので。
なので、お金にしなさいや、尚人なので。
でもね、俺はやっぱり自分の経験中、
お金にするっていうことで結びつきが深まるっていうのはもう体感上知ってるんでね。
そうだね、尚人もやってきてるからね。
7年やってるからさ。
7年ですよ。
すごいよ。
なので、やっぱ俺の持ってる知見みたいなものを、
じゃあ俺の考えなんやけどっていうことをアミちゃんと電話してて、
俺今はちょっと車運転してるんだけど、話してて、
これめっちゃね、もともとじゃあ俺らの将来的にそういうやってるイベントとかに来てくれる人?
企画とか、講座やるなら講座に入りたいって思ってくれてる。
俺たちから学びたいって思ってくれてる人にとっては、
この企画会議こそが一番おもろいんじゃないかなと思って、
電話を繋いでるんだけど、ソースラジオに残そうという感じなんですけど。
とにかくそんなにネリネリしすぎて難しいものを、
こっちからハードルが上がるものっていうのは、参加者の人にもハードルが上がるってことじゃないですか。
なのでまずライトに、せっかくいつも聞いてくださってる方々と
送りあえるようなものが作れたらいいねーなんて思ってますよ。
09:00
早速本題に入っていくんですけど、
マネタイズっていうことを皆さんに伝えながら、
俺が持ってる基礎知識なので抜け漏れはあるかもしれないんだけど、
ちょっとお伝えをすると、
まず前提として私はブログを書いて、それをマネタイズして生きていこうぜみたいな。
やばい、ここからの道、電波届くかなー。
ちょっと人里離れた道。
急にいなくなんないでくれる?そんなところで。
そうね、でも俺の配信やけ。
俺がいなくなったらアミちゃんも喋れなくなっちゃうのか。
一応民間はあるから電波は繋がってると思うんだけど。
それでね、俺が一番最初にブログのスクールで習ったことは、
売り物を自分の頭で考えるなって言われました。
それはなぜかというと、
あんたたちが売れると思っていたものが売れるとは限りません。
答えはお客さんの頭の中にあります。
だから、俺の作った最強のラーメンを作るな。
お客さんの意見を聞け。
もちろんお客さんの意見を聞くためには、
ある程度のラーメンを作らないと、食べてもらわないと始まらない。
ただ一人で考えるなってめちゃくちゃ教わりました最初に。
だから最初、どういうのが売れるかなっていうのを一人で考えないでください。
自分の頭で考えないでください。
とにかく、もちろん作業量とかの意味では、
孤独で頑張る作業が必要ですよみたいな。
ただ、ビジネス的な頭の使い方をするときに、
まだ収益化ができていない状態で、
あなたの頭で考えても売れないコンテンツが量産されるだけです。
なので、とにかく壁打ちしてくださいっていう指示を受けて、
俺はそれは真理だったなと思っていて。
お話し合うと7年、一応売れ続けているわけじゃん。
3年目ちょっと止まったときあったんですけど。
それは何でかっていうと、
俺は常にお客さんがいるんですよ。
お客さんと生で話しながら喜んでくれた話とかをストックしてるんですよね。
もちろん俺が話したい話っていうのもあるんだけど。
ちなみに今、アミちゃんに関しては、
俺が何話しても喜ぶからそこデータ取れないんだけど。
ごめん、マジです。
バカになっちゃってるから。
データ取れないんだけど。
これアミちゃんが喜んでくれた話だから、
COは外す可能性があるんで。
はい、すいません。
というね、鉄則を俺は最初に習いまして。
で、そこをめちゃめちゃ徹底しました。
あ、そっかと。
起業前の俺が考えるこういうの売れそうっていうのは売れないんだと。
だって売ったことないもん。
だったら、もちろん自分で考えることが起きてるのは違うと思うけどね。
ただ、自分の中ですっとふに落ちないことに関しては、
その稼いでる人間に話してみて聞いてみる。
で、やっぱそれをやっぱり結構忠実にやってきたので、
俺、起業して次100万超えるまでに、
ブログ始めてからコーチングで100万超えるまでで5ヶ月なんで、
12:03
それ見てはそこをかなり徹底してきたなっていうのは。
だって初月45万とか稼いでたもんね。
コーチング始めた月、始めた日に45万でした。
初めて売った提案が通ったので。
でもそれもやっぱり、
ブログのスクールでマネタイズっていうことを徹底的に学んでた。
で、やっぱその本質は自分の頭の中に答えはない。
はい、オッケー。録音スタートしました。続けましょう。
ナオトが電波の向こう側から帰ってきてくれたということで。
電波が切れて、うわーってなって入団しました。
お帰りなさい。
入団しました。
どっか泊まりたいんだけどな。
いいや、続けよう。
マネタイズについて教えてくれてて、
まず自分の頭で考えるなってことだよね。
そういうことです。
サービスの内容をね。
売ったことないやつが考えても売れない商品になるだけだっていうのはめちゃくちゃ言われて。
すいません、今電波乱れたのでまた戻ってきました。
はい、お帰りなさい。
で、売れてない状態で売れる商品は作れないよと。
そういうことを徹底的に学んで。
で、売れてる人も別に正解がわかってるわけじゃないよと。
ただ売れてるやつっていうのは売れた経験があるから、
売れたことがないやつよりは近いデータを持ってると。
正解はわからない。
だけどその正解に近づける努力は売れてる人間のほうが経験上してるから、
売れてるやつにぶつけなさい、それは売れると思う。
で、でも一番いいのはお客さんにぶつけなさい。
答えはすべてお客さんの頭の中にあるし、
それができるやつがお金を稼げるっていうのがこの業界だって。
っていうのはめちゃめちゃ教えてもらいました最初に。
だからこそ今回の企画立ち上げの話もそうだけど、
なるべく、俺たちは経験があるからさ、
その時の今からやっていくぞみたいな俺とはわけが違うんだけど、
ただそうやって、なるべく俺らの形で一番いいものというよりかは、
今まで喜んでくれたことの経験からこういうものがいいんじゃないかっていう当たりをつけて、
それを早い段階でリリースして改善、改善していくのがいいんじゃないだろうかというのが、
今日の話の結論です。
マネタイズするんだ、だから具体的にいくらにするみたいな話ではなくて、
売れる商品っていうのはそういうふうに作っていくんだよっていうのは、
まず最初に一番強く教わりましたね。
15:01
ですが、ここまで聞いててアミシアどう思いますか?
すごいまさにその通りだなと思うし、
そうですよねっていう感じもあるし、
一方で私がこれまで調べたり勉強したり、本読んだりとか勉強学んできた中には、
例えば馬車しかなかった時代に何が欲しいですかって言って、
車って出せないよねと。
もっと速い馬車、もっと速い馬とかになるから、
あんまり聞きすぎちゃダメよという意見を聞いたこともあって、
だからどうのって別に直った方がいいっていうか違うとか言ったわけじゃなくて、
イノベーションを自分で起こしていくことと並行して、
やっぱり確実に求められていることに応えていくみたいな、
そのバランスをとっていくことがすごい大事なのかなと。
自分の想像力の中で、こういうのがあったらいいに違いないっていうものにも挑戦していく。
まさにコーチ対談はどっちかっていうと、
これがあったほうがいいに違いないでできたものでここまで加わって、
ただそれだけで今ここまで来てるから、
ここからそれをやってきた私たちに何を求めてますかっていう話を聞いたり、
そこで需要に応えながら、
やったらもっとこうした方が良くないっていう意見を私たちで話し合って、
私たち発信で考えられるものをやっていったりっていう、
そういうのをバランスをとりながら並行したり交互に繰り返したりとかしながら、
もっといいものが作られていくんだろうなっていうふうに考えておりました。
そうだね。本当にそこの塩梅はやっぱりあると思うよね。
もちろん俺もそれを学んでから7年経ってるので、
考えてることっていうのは変化してるんですが、
ただ、一人で考えろっていう意見もあるし、一人で考えるなっていう意見もあるし。
そうなの。てか全部そうなの、ビジネスの話なんて。
一方ではこう言っていて、もう一方ではこう言っているだから、
全員の正解みたいなものはないので。
ただやっぱり今NANOとの話を聞いてると、今この放送を聞いてくれてる人の中で、
もう本当に一個もサービスを言ったことないよとか。
だとしたら、やっぱり当てに行く方が早いと思う。
求められてるところにサービス出した方が、
一年でも稼ぐっていうところで言うと近いと思うので、
まず稼ぎたいっていう人は、今NANOと言ってもらったことをやった方がいいんじゃないかなって思ってて、
ここから売れてて、それを展開していきたいよとか成長させていきたいよっていう時には、
自分の創造力も必要にはなってきますよねっていうふうに捉えたなって、
私には聞こえたな感じだなっていう感じですね。
うんうんうん。
なるほどね。
ここから、だから一円でも稼ぎたい人はって分岐があるわけじゃん。
18:04
うん。
でも自分のビジネス持ってる人は創造力もいるよねっていう分岐がある中でさ、
不変の事実ってなんだろうなって思いながら今話聞いてたんですけど。
不変なところ。
不変なところ。
不変なところ。変わらない、例外がない。
あのベンズの重なるところってことね。
そうそうそうそう。
うーん。
だが情熱あるじゃないですか。
こっちが燃え尽きたらどうもこうもなれませんからね。
そうなんですよ。
売れることへの情熱じゃないですか。
これからも続けていきたいだとしても。
情熱ですかね。
情熱はいりますよね、どっちみち。
楽ではないので、両方とも。
そうだね。
うん。
関わることなのかなって思ったけどね。
関わりもいりますね、相手がいることですからね、ビジネス。
そうですそうです。だから一人でできるものは芸術じゃないですか。
アート。
うん、アートだね。
でももちろん完成したアートは人に関わるので、
人に関わらないアートは値段がつかないし、
誰も感動させてないアートはね、
それはアートだなって話になってくるので、
別に感動させることがゴールではないけど、
アートとして認識されるってことは、
結果としてそれがアートだって言った人がいるってことなので、
家にこもって書いて物置に直しちゃうと、
それは自己表現ではあるけどね。
俺はそこで学んで、
教え通りにビジネスをして、
そこから自分のやり方を7年間続けてきて、
やっぱり思うのは、
お客さんと関わることっていうのが本質なのかなって思うし、
そこのスクールが言いたかったのは、
とにかく1秒でも早くお客さんに出会って、
学べる状態を作りなさいみたいな。
そういうことだったのかなって今喋ってて思いました。
お客さんがいないと。
それは1も0もないですからね。
0もないんで。
そこのスクールの教えは、
とにかく俺らがやってることを完膚なきまでに真似して、
お客さんを作って、
そこからビジネスを発見させなさいだったから。
それが理解できてた人が6,000人の会員で何人いたかっていう話なんだけどね。
なるほど。
でもそういうところに本質があるのかなと思った時に。
だけどもだけど。
だけどもだけど。
あれも含めてマネタイズって何ですかってなったら、
21:00
やっぱり俺はお客さんと関わること。
お客さんと関われない状態でマネタイズは語れないかなっていうのが今の基礎。
俺たちはお客さんがいるからね。
俺たちのファンだって言ってくれてる人がいるし、
コーチタイガーのファンだって言ってくれてる人がいるから、
そこに関しては、
俺らが自分たちの頭で考えても外さないのかなと思うし、
お客さんの言ってること100%でビジネスを作るっていうつもりはやっぱりないんだけど、
そのマネタイズを学ぶっていう意味で。
入門編だとそうなりますよね。
そうですね。
感じになるんじゃないかな。
あとはね、
マネタイズで大事なのは、
値段が高い、サービスの質がいいからお金を払ってもらえるというわけではないっていうのは
結局、ブロガーの時から無形のものを売ってる商売だったから、
お金を出すから価値が高くなるっていうこともあるんだよ。
それはありますよね。
売ることは愛だよって相当言われたな。
だから売らないことが愛だと思ってる人が多すぎる。
違うと、売らないと関係が始まらないし、
そこの教えは確かに、この教えだけ抜き出すと強いかもしれないけど、
勘違いしないで聞いてほしいんだけど、
押し売りは時に愛なんだよって言ってた。
なぜかというと、お前の商品はお前が売らないと誰も売らないから。
だから本当に嫌なら相手は断ればいい。
だけど、そこで引いちゃったらその人はそのサービスを買うっていう機会がなくなってしまう。
でも本当はそのサービスを買って、
あなたのサービスを買って、本当に人生が変わるかもしれないのに、
じゃあいいですって言っちゃうと機会がなくなることもあるよ。
だから押し売りしろって言ってるんじゃなくて、
押し売りはダメだって言って売らないっていうことで、
その人のチャンスを逃すことになる可能性もある。
だから売ることは愛だから、
だから売ることを恐れるな、お金をもらうことを恐れるなって言ってたし、
これも補足しないとダメだな。
客はバカじゃねえって言ってた。
だからお前が、お前がってこれ直接言われた話なんだけど、
お前がしょうもない商品を扱ってたら客は買わねえって。
どんだけ押し売りしてもって。
だから押し売りして売れるっていうことは、
お前のサービスに価値があるってことだ。
しかもお前のサービスに価値があるかどうかは、
お前はまだ売ってねえから知らねえだろって。
だからお前にできる選択肢は売ることしかないんだよって。
24:03
で、売った後に絶対後悔させないと思って関わりゃいいって。
それでダメなんだったら、それはもちろんお前も悪いけど、
見る目がなかったお客さんも悪いだろって。
だからなんかむちゃくちゃなロジックのように聞こえるかもしれないけど、
でも売る側にできることって絶対売ることしかないからね。
だから絶対売ってこいって。
と言われて、むちゃくちゃなと思ったんですけど。
でも強い気持ちで、絶対買ってほしいっていうことを伝え続けて
買ってもらった経験がいっぱいあるので。
今はあんましないですけど。
でもそれをしなくて済むのは、俺に力があるからであって。
力があり、力をつけてきたからであって。
そうそう。積み重ねがあるからであって。
だから最初俺がそこを学んだときは、
受け入れがたいけど、確かにそうだなって。
こっちが押さなければ、もう誰も押す人がいないんだから。
だから相手の力も、お客さんの見る目も信じろって言われたね。
だって押し売りしちゃダメだって思ってる人って、
押し売りすればこいつは金出すでしょって思ってるってことだから。
一周回って舐めてることに近づいてしまうよね。
そうそうそうそう。そういう考えもできるんじゃないかっていうことは言われたことがあって。
押し売りして売れるんだったら、それはお前に実力があるってことだよって。
客もバカじゃねえよって。
なんか言ったな。押し売りになっちゃうのが怖くて。
やっぱり押し売りで売れるんだったら、お前に営業の力があるってことだよ。
そんなん押して売れるんだったら、世の中の営業はもっと金持ってんだろ。
確かに。
と思ったのは、すごい印象深い押し売りですね。
恐れんなって。
押し売りして、例えば押し売りの定義にもよるけど、
押し売りして、じゃあもし押して買ってもらったとして、
じゃああの時押し売りされてよかったって言わせりゃいいじゃんって言ってたな。
なるほどね。
桜井さんは。
桜井さん聞いてるかな?元気?
聞いてないでしょ絶対。
でもいろんな人の言葉混じってるから、桜井さんがもし聞いたら、
俺そんなこと言ってないよって言われるかもしれない。
聞かないでください。
いい話みたいになってるけど。
っていうのは最初に学びました。
そういうマイナル部分もすごく学んだので、今まで売る時にもやっぱり。
こっちが絶対この人に買ってほしいなっていう時はやっぱり俺引かなかったし。
そこってやっぱり感覚分かってないとできないところだと思うんで。
押し売りになったら嫌だなみたいな。客を舐めるなって言われたね。
正しい判断をするに決まってるって。
そこを信じて出すしかないって。
だから売って断られるっていいことなんだよって。
27:02
踏むべきギアを踏んだってことだろって。
これは桜井さんじゃなかった気がする。
いろんな人が混ざってるわ。
そうやってできてきたんだね。
そうですね。
そのぐらいかな。
このベースが俺は基本的にお金を作るときにありますね。
売って考えろって言われてた。
売って終わりじゃないんだよって。売ってから考えるんだよって。
あと個人で売ってるっていうことがわかってるからさ、相手も。
だから世間一般に企業を相手にお金を払うのと同じ感覚じゃお客さんは来ないよって。
わかってるからそういうのは。
お金を払うときってみんな真剣になるんだよって。
そうだよね。
言ってたね。自力で負けんなって言われてました。
素晴らしい。
ここから私たちのこの場所がどう展開していくか。
そうですね。
これが大豆の基本の機なんで。
俺たちの講座に置き換えるとですね。
どう考えようかな。
だから一つはやっぱりこの制作過程から一緒に見てもらうっていう。
別に見てる人に全員に買ってねっていう話じゃなくて。
買うっての関係性が始まることなので。
コーチ対談で感じてる魅力に参加できるじゃないけど。
コーチ対談をスタイフの再生ボタンを押して聞くのとはまた別のバリューが手に入るっていうのはやっぱりあるじゃないですかね。
そこは抑えるというか当たり前なんですけど。
そういう話。
いやーものすごく面白いですね。
ちょっとバトン渡していいですか。
いやなんか、本当に何か決まりましたっていう報告のラジオじゃないので。
そうです。
まだ性別もわからない子供がお腹にいますみたいな感じなので。
この企画がどう育っていくか楽しみなんだけど。
私がリシューしてきたところと、直人が本当にリシューしてきたところと、2人で学んできたこととか、それぞれいろいろあるので。
30:00
3人よりも門女の知恵って言いますか、2人ぐらいでもそこそこの知恵にはなるでしょう。
私たちにはこれを聞いてくれてる方たちがいるので、その人たちも集めれば門女以上の知恵が出るんじゃないかなと思うから、あんまり難しく考えてるわけじゃなくて。
とにかく私は今、全然焦るとか早くみたいな話じゃないんだけど、今話してみて早くやりたいなみたいなワクワクがまさってますね今。楽しいね考えるとね。
なんか久々じゃない?こんな気合い入れてますね。
気合い入れてるね。
ね。非常に面白いですな。
なんかさ、俺も今自分で説明してて、昔自分が卵だった時に学んだことを食べるのすごい勉強になるんだけど、なんか他にない?ここについてお前が持ってる知識話してみたいな。
気持ちよくなっちゃってるからもうちょっと気持ちよくしてって言ってるんだけど。
そうか気持ちよくしてほしいのか。
別にあれだよ。役に立つことを話したから。
それはちょっと物理的に気持ちよくしてあげると無理なんだけど。
1100キロ離れてるからね。
1100キロ離れてるから無理なんだけど。ちょっとライトの話がいいかな。もうあと4分に40分になっちゃうので。
ああ本当だ。
あと10分15分ぐらいで載せるテーマだと助かるなっていうので。だって無限にあるじゃんそんな。
ありますあります。私も無限に勉強してきたので。
まずマネタイズサービス作りみたいな話がありましたけど、それだとセオリーでいうと次のステップは何になりますか?
セオリーだとやっぱりそのお客さんが喜んでくれてるところをやっぱり研究することじゃないですかね。
なんですけど、だからそこは俺らがもう進んでるって状態だからっていうことだよね。
はいはいはい。
俺が話した話結構入門編だからな。俺らが今までやってきたことの説明に近いので。
うんうんうん。
そうすると、2人でやるからこそ出る1人の時と違うものってなんだっていうところの詰めじゃないですかね。
2人いる意味ってことですよね。
そうですそうですそうです。
じゃあ個人のセッションと何が違うのっていうところじゃないですか。
はいはいはい。何が違いますかね。
何が違うのかな。
私は自分自身のことはあんまりよくわかってないんですけど、やっぱりその柔らかさがなおと違うよね。
私だからとかはあんまり思ってないけど。
それこそクライアントさんと会ってるときのVlogとか。
何本も見させてもらってますけど、YouTubeに載っかってるんで。
やっぱ柔らかい人なんだなって思いますよね。
33:02
はいはいはい。
特に私が話し屋なおとという人間を知ったときは尖ってましたから。
こんだけ仲良くしてても、あの時の外に向けたなおとっていう印象って残ってるんだなっていう風に自分でも見てて思うんだけど。
それもそれですごい救われたし私は良かったんだけど。
あなたずっとYouTuberやってるので、仕事もあるじゃないですか。
柔らかいなおとだから出せる魅力みたいなのは、やっぱコーチ大団で引き出せてるのかなとは思いますよね。
だから言ってる言葉がより伝わってくれてる人っていうのはいるし、逆に強いなおとじゃないと刺さんないみたいな人もいると思うんだけど。
ここにはこの場所だからこそ考えてくれる人、伝わる言葉みたいなのはあるだろうなと思いますね。
それは違うかな。なおとが一人でやってる発信と、二人でやってる話と。
それ今思ったんだけど、二人でしか話せないことがあるように、三人じゃないと話せないことがあって、四人じゃないと話せないことってやっぱあるんだよね。
あるでしょうね。
それがやりたいなと思う。それ何なのかなっていうのはすごいね、好奇心がある。探求心。
それで言うとですね、なおとはわけわかんないとかボール投げるとめちゃくちゃ喜ぶんですよ。
突然質問したりとか、なおとの想定してなかったテーマを持ってきたりすると、危機として取り組み出すんですね。
なおとの持ってない参考書みたいなのを渡すと喜ぶんですよ。
そういうふうに考えたときに、私だから持ち込める参考書があって、私にもなおとにも持ってない参考書を持ってる人たちがいっぱいいるわけじゃないですか。
テーマ持ち込み型というか、このテーマについてなおと私とディスカッションしたいみたいな。
っていう持ち込みだったりとか、発信してる人であればその人のチャンネルに招待してもらってコラボしたりとか。
そういうのはもしかしたら楽しめるかもね。
俺今すごい単語が浮かんでるんですけど、そんなに浮かんでるのかお前が言ったんだけど、想定外なのかな。
はいはいはい。
おもろいことって。
それこそ前のラジオでも言ったけど、俺が最近アミちゃんとパートナーシップの話をずっと聞いてもらってる。
今日の朝もずっとその話しててさ、アミちゃんが。
36:02
私はここが問題なんだと思うけどねっていう話を俺にしてくれて、朝電話しながら。
うわーそれだーと思ったらたまたま家に帰らなきゃいけない用事がそのタイミングでできて。
俺帰って昼外回りの営業マンが家で昼飯食うみたいな感じで15分だけ家にいたのよ。
一瞬ね。
一瞬帰って、そこでアミちゃんが言ってくれたポイントをさも自分が考えましたみたいな感じで言ったら、一週間ぐらい続いた戦争が終わったんですよ。
おめでとうございます。ブラボーブラボー。
ブラボーやったね今日ね。終わったんですよ。
ね。よかったよかった。
そうだった。私もそう思う。ごめん。
そのごめんが今まで俺から怒られてるからね。ごめんじゃなくて、もう本当になんかすごい風に落ちたわって。
はいはいはい。
でもそのね、私も別に頭で理解したというか、風に落ちただけだからこれからの行動が100%全部思い通りにいくかわからないけど、
いやでも今の言葉は本当に風に落ちたから、これから少しずつ私も変えていくねって言って。
言われて俺も、あ、いやもう俺もそれ伝わったんやったら嬉しいし、いや俺も絶対悪いとこあるから、
俺も自分の中でいい塩梅調整していくわっていう話で本当に綺麗に終わったの。
うんうん。
それが俺の中で想定外な言ってやったよね。
はいはいはいはい。
それだからアミちゃんは俺とさ、大高アミと話してはなおとっていうのでもう延々と話してきてるけど、
うん。
最近妻としてはこう思うよっていう視点を投げてくれるじゃん。
そうね。
それが俺はすごい気持ちいい。うわぁその視点なかったとか。
そもそも世間一般の夫婦が揉める、一番揉めそうなテーマを男女逆転して揉めてるのがうちの家なんで。
うんうんうんうん。
でそれを俺はもうその家中にいるから当たり前だと思ってるけど、
うん。
そうね、こないださアミちゃんの友達にさ、俺とマリちゃんの喧嘩の話したら同じとこで驚いてたんだよね。
友達夫婦がうちにご飯食べに来てくれて、その人にずっとなおとの話もしてたから、
あ、そういえばなおとが奥さんとちょっと揉めつけてみたいな、こうだったらしいんですよって言ったら、
その友達夫婦が本当に綺麗にはもってびっくりしてる話がエピソードであって、
そこでびっくりしてたよーっていう話をなおとにしたら、なおとがそのびっくりしてたことにびっくりしてたね。
それぐらい私たちが常識かっていうのはわかんないんだけど、
友達夫婦の考える常識ではちょっと珍しいよねっていうような言動がなおとの奥さんから出たっていう話。
違う、それは言動の話じゃない。
奥さんに対してなおとが取った行動がびっくりするもので、なおとが確かにって言ってますからね。
39:04
アメちゃんも、私も寄ってたわ。
なおとの話をずっと聞いてるから私も寄るんですよ。
常識っていうのは知らぬ間に書き換えられてるなと思いましたし。
今俺は想定外なことがすごく欲しいなと思ってる。
だからそれこそね、アメちゃんと話してて。
最近ドラマとかだがちお姉さん一緒に見てたし。
ブラッシュアップライフを見てるんですけど。
やっぱそういうシーンで、電車に乗るシーンとかで。
都会の電車とこっちの電車は違う。こっち一路線しかないから。
いみだれてるっていう感じじゃないのよね。
ほんと一本の電車で乗りたいところに乗ってみたいな。
その同じ電車でも雰囲気が違って、
そこの通学っていうことの概念がやっぱり都会とこっちじゃ違う。
じゃあアメちゃんはどんな青春時代に、
どんな気持ちでこの電車の窓から外を眺めてたんだろう。
ジャラジャラの柄系で誰と連絡とってたんだろうとか。
想定外なんですよね。最近やっぱその興味を持つことが。
そうそう、そうだね確かにね。
それはそう思う。私は本当にわけわかんない角度から
豪速球で投げた球めちゃくちゃ喜んでくれるなとは思うので。
豪速球が飛び交う場にしたいですね。
豪速球が飛び交う場にしたいね。いいじゃん。
そう、豪速球飛び交う。
で俺はやっぱり自分の即興力みたいなものが好きなので、
どんな話からでも綺麗に言い踏みながら意味も通すみたいなのが好きなんですよ。
でやっぱそれをみんなでおーいーって言われたいので。
いろんなお題が飛び交うような想定外のフィードバックが出るような。
そうだね。
なんか場にしたら俺らがやっぱり一番楽しめるんじゃないかな。
私たちどんな球でも取れるから。
そう、どんな球でも取れるんですよ。
だから個人…ごめんね時間あと4分かな。
あ、そうだね。
個人でマンツーマンでやるときってのは、
相手が俺取りやすい球を投げてるんじゃなくて、
俺に取ってもらえるような球を投げに来てるシーン。
それがすごい豪速球でも俺がバーンって取るから、
わぁすげぇ、直さん、アミさんすごいって。
これも取ってくれたって感じなんだけど。
なんかもうほんとさ、こうもう、なんていうのかな。
どこからどう飛んでくるかわからないイレギュラーの中で、
ちゃんとボール取ってグラブで捌いていくみたいな。
なんかそういうのっていうのは、一緒にやらないと出ないことなのかな。
2人で会話を弾ませてて、
想定外のところに行くっていうことはやっぱあるじゃないですか。
ありますね。
俺たちはずっとそれを生業にしてきたんだけど、
42:01
そうじゃない、想定外。
あ、想定外のとこから飛んできて、
一つのところに落ちて、やっぱこれもこれやったっすねみたいな。
ここの本質ってここにあるんだ、それ。この話と同じやん。
っていうさ。
やっぱ最近ね、アミちゃん家にもいろいろ遊びに行かせてもらうようになって、
ここ1年ぐらいかな。
やっぱ家族とも深く関わらせてもらってるので、
規制感覚の違いとか、夫婦の価値観の違いとか、
俺はアミちゃんからめちゃめちゃ話聞かせてもらってる状態で、
ショウ君とも酒を飲ませてもらってるので、
ショウ君から見たアミちゃんとの関わり方とか、
アミちゃんから聞いたショウ君との関わり方とか、
おーここの生後成功なんだみたいな。
やっぱ深く関わってるからこそ見えてくる部分って、
やっぱそこめちゃくちゃ面白いなと思うので。
なおとの前で私がショウ君と話してるのを、
すごい私がめっちゃ喜んでるのを見て、
本当にアミちゃんの家は会話がいつも少ないやねって言われたっていう。
すごい。すごいね。
アミちゃん楽しそうなんですよ。
それもちろんね。
楽しそうでしょ?
楽しそう。
もちろんそれ俺が来てるっていうことで喜んでくれてるのもあると思うから。
もちろんそうよ。テンション上がってるのもあるから。
俺がずっと酒飲みながらさ、
あんたらが人事システムの話してるときに、
あんためっちゃ楽しそうだのよ。
あれ、それ日常でやらないの?みたいなさ。
っていうのがバレてしまって、すごく恥ずかしい思いがしましたね。
社内結婚だろお前ら。
ありましたね。
そういうのを言われると確かにそうだなって私も面白いし、
やっぱりマリちゃんとかショウ君の不意に放った一言がすごい重いときあるじゃないですか。
ありますね。
傷つくのじゃなくて、あーって、確かにとか、
わー面白いとか、いいこと言うなーみたいなときって、
私たちがこんなに考えて物を発言してると、
出せないスピードの弾投げられるときあるじゃないですか。
感覚の中で。
そうなんよ。
悔しいよね。
狙ったら絶対出ないとこに飛んでくんだから。
そう、だったりとかするから、面白い。
そういうのも含めて、やっぱり私たちは結構狭く深く追求してきたじゃないですか、ビジネスで。
なのでここら辺で新たな風穴じゃないですけど、
それに一人で飛び込んでいく勇気はもはや私はあんまりないわけよ。
ないですね。
この生活にズブズブなんで。
そうだね。
でもお話しアナウンスとタッグ組めるんだったら是非やりたい。
怖いからやりたくないって思ってるだけで、
そこに興味がないわけではないので。
絶対的な見方を私は一人従え。
腕を組み。
あら?
大鷹?
もし、いるかな?
よかったよかった。
いるいる。
ごめんな。
45:00
ソーリーソーリー。
お時間か。
面白そうやなって。
そろそろ時間ですよっていうのを忘れないためのアラームが鳴ってしまいました。
よし、じゃあ想定外がテーマね。
はい。
私たちのテーマは想定外で、
でも聞いてくださっている皆さんにとっては
皆さんの考えているものとか悩んでいること自体を持ってきてください
すれば私たちにとってはそれは台本にない想定外になるので、
皆さんが自然体のまま関わってくれるような場所が作れればいいってことだね。
うん。
おもろい。
めちゃくちゃおもろい。
よっしゃー。
じゃあお迎えですか?
はい、そろそろお迎えに行ってまいります。
はい、じゃあ今日いいところに立ち上がったということで
こういう対談を増やしていきましょう。
めっちゃいいとこ落ちたね。
いいね。きれいに収まりました。
はい、それではこんな感じでね、作っていきますので
ぜひ今後も皆さんよろしくお願いします。
はい、楽しみにしててねー。
はいはいー。
じゃあみちゃん行ってらっしゃい。
バイバーイ。行ってきまーす。
じゃあみなさんもさようなら。
止め。