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はい、えーと、こんばんは、おはなし屋です。
今日はね、いつもと違って、車を運転しながら音を撮ってるんですけど、
今一日、今日何本撮った?
7、8
7だね、最後のあれ入れたら8本か。
8本動画撮って、朝9時から、さっきやっと終わったんですけど、
今、車で帰っているところなんですけどね、
ちょっと今日ね、思ったことがたくさんあったんで、
まあ、いつもと声全然違うと思うんですけど、
もう全力出し切って本当に疲れちゃって、
まあでも今しかね、言えないことはあるから、
ちょっと今、音声をけんちゃんと2人で撮ってるんですけど、
さっき、こう、
今日ね、僕らは、まあ僕8本か、8本分、
全力を出して、今までにないぐらい、
本当、全員が全力を出してたというか、
もうね、けんちゃんのディレクションもそうだし、
まあ、たいせいのね、カメラワークもそうだし、
ずっとカメラ持って動いてたもんね。
笑い寄ったね。
笑い寄ったね。
たいせいにどう?って聞いて、
俺の2カメ最高じゃないっすか?みたいな。
ずっと言っててさ、それがさ、
まあ、今日本当にふと思ったんだけど、
僕らはこうやってコンテンツを作り続けてて、
今、すごくこう、なんかコンテンツを一生懸命作ってよかったなーって思っててさ、
なんかこう、すごく楽しかったんですよね。
めちゃくちゃね、楽しかったね。
楽しくて、すごい、
あーなんかやっててよかったなーって思ってね、
腐らずにやってきてよかったなーっていうか、
それこそさっきそういうことをボソッと言ったらけんちゃんに言われたんですけど、
その僕去年のね、夏か、
あのー、レンタカー屋でバイトしてたっていう話を聞いたことある人もいるかもしれないですけど、
僕そのコーチングでね、稼いでたのがうまく稼げなくなっちゃって、
バイトしてたことあったんですけど、
一回ね、腐りそうになったことがあって、
まあその、クレーマーに会って仕事を辞めたっていうね、話をしたことがあると思うんですけど、
まあその時、僕はクレーマーに10センチくらいの距離で顔を近づけられて、
50分間くらい罵声を浴びせられ続けたんですよ。
それで、僕がつけたカーナビが取れたみたいな。
でもよく考えたらすごいイチャモンだったなって思うんですけど、
ものすごい距離で罵声を浴びせられ続けて、
なんかお前は人間的に腐ってるみたいな。
お前は本当に終わってるやつだみたいな。
本当に嫌なこといっぱい言われて、
僕もすごいその時、今までうまくいってた事業がうまくいかなくなって、
本当はやりたくなかった状況してね、バイトなんてやりたくなかったけど、
でもそれでもっていうことでやってたバイトで、
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まあそういうこと言われて、
お前みたいなやつが社会に出て通用するわけないとかね、
相当ボロカス言われてすげえ腐ってた時期があったんですけども、
僕も本当泣いてその時、
なんでこんな奴にこんなこと言われなきゃいけないんだろうみたいな。
なんでこんな悲しい思いをしなきゃいけないんだろうみたいな。
本当に言い方悪いけど、本当に殺してやろうと思ったんですけど。
それでも僕はその時バイト先のユニフォームを着てたので、
本当に私服だったらマジでぶん殴ってただろうなっていうような、
それぐらい嫌な出来事があって、
ちょっと腐れかけてた時期があったんですけど、
今日全力で配信ができて、
本当に良いものが作れて信頼できる仲間と、
仲間っていうのもちょっとチープな表現かもしれないけど、
ツレタッチ。
ツレ。
ちょっとヒップポップっぽくていいね。
大抵は俺のことナオト君って言うしね。
ナオって言うで。
ナオって言うで。
もういいよいいよなんでも。
ってなった時に、
さっきけんちゃんが腐らずにここまでやってきてよかったねっていうことを言われてさ、
なんかすごい、
僕は1年半前まではそうやって泣きながらバイトしてたのに、
今じゃこうやって自分のやりたいこと形にしてね、
なんかこうやれてきて本当に良かったなと思って、
今心から良かったと思ってるので、
それを今良かったって言っときたいなって思って音声を録ってるんですけど、
これもさっきけんちゃんと話をしたんですけど、
僕らは今一生懸命コンテンツを作ってる。
で、きっと今まだそのコンテンツは表に出してないから、
12月の末とか1月とかに出すと思うんだけど、
その出したコンテンツってのはきっとそのコンテンツが誰かの耳に届いて、
誰かの心をちょっとでも揺らすことができれば、
それはもちろんね、
後々僕が自分の仕事につなげたいとかね、
僕がやる講座とか、
僕が後々出会う人々に出会えたらいいなって狙いはもちろんあるけど、
そうやってこう一生懸命全力で話した内容がさ、
こう誰かの心を揺らしたりさ、
しかもそれも僕の一人の力じゃないわけですよ。
僕だけじゃなくて、
じゃあけんちゃんがね、
もう裏でずっと僕が話してる時にセミナールームの一番後ろで、
何分に構成が何とかでね、
お前ずっとなんか書き寄ったよね今日ね。
あれ何書いてたの?
え?時間管理と次話す内容?計画やね。
みんな今しか考えてない。
そうだね。
とか、大成はもうその僕が映る角度とかね、
とかまで記念しながらカメラワーク回してくれてたり、
宝成は宝成で一生懸命僕の話をね、聞いてくれてたりとか、
なんかそういうなんかこうすごいこう、
全員がほんとこう、
全員なんかこう自分のやれることを一生懸命やってくれて、
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なんかすごいこう、で今からね、
その作った動画っていうのは、
大成くんがまた編集をかけて、
ね、その皆さんのところにリリースすることになると思うんだけど、
なんかそうやって、
まあ僕らほんとこう、
今日はいた全員が命を削ってじゃないけどさ、
自分たちに今できること全部やろうってことで、
まあ動画を作ってね、
なんかそれがいつか誰かの耳元に届くってこれすげーことだなって、
なんかコンテンツを作って、
まあこのように生み出すじゃないけどさ、
まあ例えばじゃあ僕、
ね、奥さんのマリちゃんと、
まあ一緒にいるけど、
まあいつか僕たちの間にも、
まあ子だからはね、
どうかわからないけど、
恵まれればひょっとしたらね、
命が生まれるかもしれないわけですよ、
間にね、
でその子供がさ、
10歳になってさ、
20歳になってさ、
ひょっとしたら僕がマリちゃんに恋をしたように、
誰かと恋に落ちて、
こう家庭を作ってさ、
また新しい命を作るかもしれないしさ、
でさ、
なんかこう、
じゃあ僕たちが、
僕たちの間に生まれてくれた子供がさ、
こう、
僕が今、
こうやって、
こう、
周りの人たちを巻き込みながら影響を与えてたりさ、
ほうせいなんかね、
僕が福岡来るって言って、
あいつ東京からこっち来ちゃったわけだから、
でも間違いなく、
きっとね、
20年後、30年後、
ほうせいが人生を振り返った時に、
あいつの人生の天気には絶対僕がいるわけで、
そりゃ多分けんちゃんもたいせいもそうだし、
じゃあ僕が今、
よくそのね、
一緒に配信してる大阪アミちゃんとかもそうだし、
僕の今までのクライアントさんとかもそうだし、
たくさんの、
まあ、
影響をね、
ありがたいことに与える、
与えるって言うとね、
ちょっと違うのかもしんないけどね、
影響を与えることができていて、
それは結局、
僕の親父と、
僕の母ちゃんが、
そうやって恋に落ちたから、
ね、
できた子供の僕が、
その世界に影響を与えてるとか、
じゃあこれが、
僕とマリちゃん内のできた子かもしれないし、
じゃあけんちゃんがね、
こうやって将来ね、
子供を作る、
子供、
子抱かれに恵まれるかもしれないし、
なんかこう自分が、
まあもちろんその子供とコンテンツをさ、
一緒にするのはなんかどうなのかなって思う、
それはね、
子供を実際に育ててる人は、
そんな簡単なもんじゃないよって思うかもしれないけど、
でもなんかこの世に何かを生み出す、
何かを作るってことはもう、
本当に尊いことだなと思って、
なんかもうそれがすごいこう、
嬉しくてじゃないけどさ、
なんかこう一生懸命何かを作ることができたって、
なんかすごい幸せなことだなみたいなことをね、
なんかすごく思ったのよ。
だからやっぱ僕は結構、
結構というか、
今本当にこう、
自分で何かを作るってことをやっていて、
作るってことは楽しいし、
その僕が好きなラッパーがさ、
なめだるまってラッパーが今すごく好きなんだけど、
あの人たちがさ、
命削ってさ、
自分の経験をラップにしてさ、
今僕たちはじゃあなめだるまの曲を聴きながら帰ってきたんだけど、
あの人たちは別に今僕たちに向かって歌ってるわけじゃないけどさ、
あの人たちがさ、
魂削ってさ、
5分ぐらいの歌だけどさ、
もう命削ってその歌のね、
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曲、歌詞作るとか、
音源出すまでどんだけ苦労したかって、
でもそれがさ、
いろんな人の耳に届いてるからさ、
こうやってこう、
僕がさ、
僕に向けて歌ってくれてるわけじゃないけど、
僕がその、
なめだるまの曲にこう、
価値を感じたりさ、
すげーあーって感じたり、
なんかこう、
すげーことだなと思って、
人生変えたりするもんね。
うーん、そうそうそう。
知らなかった人生が。
ね。
たまたまさ、
iTunesでさ、
出会って1曲ぐらい人生変えちゃうかもしれないしさ、
たまたまさ、
僕の動画をさ、
僕の音声をさ、
なんか人生変えたいなーって思ってさ、
僕の声に触れてさ、
それは別に僕がその人に向けて話したわけじゃないけど、
そうやって誰かの人生変えてるかもしれないし、
のみちゃんはこないださ、
僕とセッション、
コンサルしてる時に、
なんか直津さんに出会って本当によかったよって、
今ちょうど長男がね、
最初の子に妊娠してた時は、
ちょうど今、
産休に入ったぐらいの時期でさ、
みたいな。
でなんか、
社会と繋がりがなくて、
すごい苦しいんだけど、
なんか自分の居場所がないっていう感じで、
すごく辛かったけど、
今は直津さんがいて、
その直津さんが、
次こうしたらいいよとか、
こう考えたらいいよってのを教えてくれるから、
こんなに楽なんだって思って、
みたいなことを言ってくれた時にさ、
なんかすげー尊いなーと思って、
最近それをすごく感じるのよ。
だからやっぱ、
何かを作るってことは、
尊いことだし、
自分が作ったもの、
それが子供かもしれないしさ、
何かこう、
自分が何かを産んで、
その産んだものが世界に影響を与える。
だから僕は本当、
親父とお母ちゃんが、
この世に産んでくれて、
僕は今、
たくさんの影響を人にね、
与えることがやっとできるようになって、
それは自分が満たされたからっていうのもあるしさ、
こう、
そうやってこう、
人に影響を与えられることっていうのは、
すげーことなんだなーと、
なんかすごい思ってさ、
だから、
だからって何を伝えたいわけじゃないんだけど、
やっぱさー、
なんかすごいことだよ、
作るってのは。
大変やしね。
大変だよ。
動画一本撮るのに、
どんだけのエネルギー使うんだよっていう話でさ、
お金もかけてるし、
今日の収録だって、
なんだかんだトータルしたらさ、
編集をお願いするお金だと考えたら、
5万ぐらいかかってるからね、
1回の撮影に。
こんだけしかチャンネル登録者いないのに、
こんだけ動画にお金かけるって。
4人全力でやってるから。
でも、
でもそれでもやっぱ何かを作るってことは、
尊いしさ、
やっぱ自分がさ、
何かを作って、
誰から何かを与えられた時って、
もちろんお金儲かった時も楽しいよ。
お金儲かった時も楽しいけどさ、
自分が作ったものが、
誰かの心を揺らしたとかさ、
自分が作ったもので、
誰かが救われたとかさ、
誰かが悩んでることが解決したとかさ、
これってすげーことなんだっていうのを、
今日特に感じたね。
いやーだから、
こう僕はこれからも、
ずっと続けたいし、
コーチングだって、
その2人でね、
クライアントさんとコーチの僕で、
そこで場の空間を作ることだし、
やっぱこう、
すごいことだよ。
僕の子供がさ、
将来さ、
世界に、
こんな大きい影響を与えてほしいとは思わないけどさ、
きっと誰かを幸せにするし、
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誰かと、
ひょっとしたら誰かと思えることもあるかもしれないし、
それでもさ、
実際に僕が生み出さなければ、
世界に与えられなかった影響で、
確実にさ、
僕たちは生きてるだけで、
世界に影響を与えてるんだって思ったら、
毎日生きてるだけで誇らしいなと思うし、
なんかこうね、
作るってことはすげーことだし、
自分がそもそもここにいるってこと時点で、
誰かの作品なわけだよ僕たちは。
20歳超えて生きてる時点でさ、
俺たちをギャーして何もできないわけだから、
そうからこうやってなんかこう、
自分が作品を作ることも尊いし、
自分も誰かの作品なんだって思ったら、
ただ自分がしてもらったことを
人にするだけなんだなみたいな。
なんかシンプルにね、
こうやってこう、
今こうやってすごく疲れて、
今からご飯食べて解散するんだけど、
なんかその間でも、
なんか今このなんかこう、
今この精神状態だから、
作れるものがあるって思ったら、
今日だからこれ9本目の作品だよね。
うん。
って考えたらなんかこうね、
作ることってすごいし、
自分がここに存在してることだってすごいことだし、
だからさ、
自分には価値がねえって思ってる人が、
ひょっとしたらさ、
僕の配信聞いてるかもしれないし、
僕ってそういう目線強めだから、
価値あるぞって目線強めだから聞いてるかもしんないけどさ、
これ聞いてるあなたがさ、
何を考えてるか別に悩んでないかもしんないけど、
何かを作るってことは素晴らしいことだし、
あなたがこの世に背を受けてる時点で、
あなたはきっと誰かの作品なんだよ。
し、あなたが話す言葉とか、
あなたが伝える言葉とか、
ひょっとしたら収録を撮ってるかもしんないし、
YouTube出してるかもしんないし、
自分の作品であなたが書く言葉、
一緒にいる空間っていうのは、
結局自分の作品なんだから、
なんかきっとその作品が、
いいものであれ悪いものであれ、
きっと世界に影響を与えていくんだよ。
だから何か作るってことを、
まあやめないでほしいというか、
なんかそういう自分がここにいるっていうことだけでさ、
なんかすげえことなんだなって、
何か思ってほしいなと思った。
否定せんでほしいよね。
うん、否定しないでほしいよ。
自分を否定するなって。
あんただって誰かの作品だよって。
ね。
あなたを育てた人がいるかもしれないし、
あなたを産んだ人がいるかもしれないし、
たとえ産んだ人と仲が悪くても、
育てた人と関係がうまくいかなくても、
でも作品ってあなたがそこにいてさ、
あなたが誰かを笑わせれば、
あなたが誰かを笑顔にすれば、
それはさ、
あなたを生み落とした人が報われるってことになるんだよ。
うん。
だからなんか、
何が言いたいんだろうな。
お前いるだけですげえんだから、
安心して作れよ。
僕たちはこれからもやっぱこうなんか、
ね、
こう動画お金になるとか再生されるとか知らんけど、
なんか作るってことは一生やっていきたいなって。
こういうのしたかったね、ずっと。
クリエイターやね。
ああ。
なんか僕は作るってことが好きだし、
まあ作る以前に僕は誰かの作品、
僕は親父とお袋の作品だし、
ね、僕を育ててくれたさ、
大学時代の監督だってそうでした。
なんかこう、
それは今うまくいかなかった関係もいっぱいあるけど、
でもその人たちが作ってくれた僕は作品だし、
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なんかそうやって生きてくれたことを誇りに思う、
なんか生きててよかったなって思った一日でした。
はい。
まあちょっとまとまってないけど、
こんな感じで終わりましょうかね。
えっと今日ね、撮ったYouTubeはね、
途中何本か音声も別撮りしてるので、
スタンドFMでちょこちょこ出せたらいいなと思ってるんで、
セミナー音声ってことで出していくんで楽しみにしとってください。
今日も明日も僕は何かを作るよ。
あなたも何かを作ってね。
最後噛んだね。
どっちも見てほしいね。
どっちも見てほしいんだよ。
音声も見てほしい、映像も作ってほしい、一生懸命作ったもんだからさ。
場所の違いでね、コンテンツが変わるのを見てほしい。
だから僕は一生懸命作ってるから、
できれば僕の作ったもの全部見てほしいけど、
別に全部見なくていいよ。
ただ、たまたま…
矛盾した今。
え、矛盾した?
全部見てほしいけど。
全部見てくれ!
全部見ろ!
以上だ。
そういうことで今日も終わろうと思います。
あなたにとって今日がどんな一日だったか知らんけど、
一日生きた時点であなたの作品だからさ、
誰かに影響を与えてるんだよっていうことでね。
まあ、俺も頑張るからお前も頑張れよ。
以上だ。
おやすみなさい。
焼肉行きます。
バイバイ。
おやすみなさい。
