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おはようございます。習慣化の学校、今日もよろしくお願いいたします。さて、今日はゲスト回になります。
習慣化の学校卒業生であり、整える習慣コーチの井上さんをお招きして、時効前後の変化について対談してきました。
なんか日常生活がごちゃごちゃしていて、自分らしく生きられてないなぁとか、もっとシンプルに生きたいなぁ。
そんな人は、たぶん井上さんの話がすごく刺さると思います。
また最後には井上さんから特別なプレゼントのご案内もありますので、最後まで聞いていただけたら嬉しいです。
それでは本編をお楽しみください。どうぞ。
はい、今日はゲスト回ということで、習慣化の学校卒業生の井上さんに来ていただいております。
井上さん、よろしくお願いします。
はい、どうもよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
まず最初に井上さん、自己紹介をお願いしてもいいですか?
はい、そうですね。私は製薬会社の会社員をしておりまして。
びっくりした。一生でしたもんね。
そうそう、そうなんですよね。
それで細々ですけど、副業をやりながら、できれば自分で独立したいなぁみたいな気持ちを持ちながら、
今、会社員を続けております。
ありがとうございます。今、副業ではどんなことを始められているんですか?
副業ではですね、お困り流の片付けコンサルタントなので、一応そういった片付けのところをサポートしたりとか、
あとはワンオアミーティングって言って、知らない方、他社の方とワンオアミーティングを30分こうやってフィードバックしたりとかね。
なるほど。
そういうのをやっております。
ありがとうございます。今日はそんな井上さんにインタビューということで、いろいろ聞いてみたいなと思うんですが、
受講前、週刊課の学校に入る前って井上さんどんな状態だったんですか?
そうですね、やっぱりこう…
2022年、去年です。去年、2023年か。
そうですね、2013年の2月ですね。
2月ですよね。ちょうど1年前ですけど、その前の状態どんな感じだったんですかね?
そうですね、私も数年前、もう5年くらい前ですかね。
まあちょっといろいろ会社でも挫折したこととかあって、昇進ができなかったとか、そんな経験があって、
非常に自分の価値観とかそういうものがなくなってしまって、もうどん底みたいな気持ちでいたんですね。
どん底だったんですね。
その時、単身不妊とかもしてて、結構自分で内省する時間があって、
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自分これからどうした方がいいのか。
まあ会社このままね、細々となんか続けて、なんか暗い雰囲気で続けていくのか、転職するのか、
っていうところを2択ぐらいしか考える余地がなくて、
転職してもあんまり同じ業界変わんないだろうなーとか、
このまま会社で細々と暗く生きていくのも自分らしくないなって思って、
どうしたらいいんだろうなーっていうのを考えたときに、
なりたい自分っていうか、本当は自分どんなふうな自分でありたかったんだろうなーって言ったところに気がついて、
周りにいる人たち、自分の好きな人たちを挙げていったんですね。
名前をこの人と好きだなーっていう人を挙げて。
それ有名人とか関係なくですか?好きだなーっていうのは。
好きだなーって本当に会社にいる人たち。
あー輝いてる。周りでね。
そうですね。あと友達とかも含めて書いていったんですけど、
じゃあ具体的にその人たちの何が好きなのか、
そういったところも今度深掘りして書いていったんですね。
この人すごく知的で、いつも話が上手だなーとか、そういうとこは好きとか、
この人はいつも人のことを、どんなに忙しくても一生懸命サポートしてくれる人だなーとか、
それぞれの好きなところ、ただその漠然と好きではなくて、
具体的にその人たちのことが好きなところを挙げていった。
そしたらそれをまとめていくと、あれこれ自分の、
自分ってこういう人になりたいんじゃんっていうのが。
見えたんですか。はいはいはい。
そういう人たち好きなところを集めたら、自分がこういう人間だったら、
すごいいいよなーと思って。
それから、じゃあこういう人間に、会社とか肩書とか関係なく、
自分はこういう人間でいたいなっていったところ、
じゃあこういう人間になるためにはどうしたらいいのかなーっていったところを、
考えていったときに。
そういったときにバレットジャーナル手帳っていうものに知り合って、
なるほど。
そこでこう習慣化っていうか、
ここで習慣化が。
そう、習慣トラッカーっていうものを始めたんですね。
習慣トラッカーってあれですよね。
丸つけていったりとか、できたとか、
タンプしたりとか。
はいはい。
なるほど。
例えば、はみがきできた、今日今週もできたみたいな。
毎日毎日こうね、よく体重をかいていく人とかもいると思うんですけど。
そっかそっかそっか。
それでありたい自分に近づく行動っていうのをリストに書いていって、
そういった。
それを日々日々登録して、チェックしていって、
今日はできた、できないっていうのをつけていく。
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で、1ヶ月とかで振り返って、
点数つけたりとかして、
成長してるのか知ってないのかみたいなことをやり続けて。
そういうのの中でいろんな気づきとかはたくさんあったんですけど、
そういうのを2、3年続けてすごく自分の中で整って、
結構いい感じではなっていたんですけど、
じゃあこの先どうするの?って言ったときに、
どうしたらいい?ってね。
だんだん整ってはきたものの、やっぱり同じ会社にいるし、
なんかこう、もう一歩が見つからなくて。
そんなときに前から登録してた週刊誌の、
うんうん、古川さんのね。
メルマガ。
メルマガをね、登録していたんですけど、
あまり読んではいなかったんですよ。
週刊誌が気になる技だったんで、
登録はしていたもののあまり読んでいなかった。
ちょっと週刊誌で浮上しかけてたタイミングですもんね。
そうですね。
それで週刊誌の学校を知ったきっかけはメルマガだったんですか?
そうですね、メルマガでたまたま。
読んでなかったけど。
そう、読んでなかったけどたまたま。
たまたまですか。
うん。この学校の講座があるよって言ったところが。
書いてたんですね、なんか。
まあ、聞いてみるかなと思って。
それで読んでみたんです。
説明会に来たと。
説明会に、はい。
あ、じゃあそこのときは全然そんななんて言うかな、
聞いてみるかなぐらいの気持ちだったってことですか?
ほんとそうですね。
何か参考になるかなとか、
まあどんなことやってるのかなっていう感じで、
よし、絶対入るぞとか。
とかなくね。
そういう気持ちは全くなかったですね。
ちょっと様子見てみるかぐらいで、
説明会に来たっていう感じだったんですね。
ああ、なるほど。
なんか習慣感はね、
結構できてる方だからみたいなのを思ってたから、
ちょっと参考までに程度ぐらいでした。
なるほど。
それでその説明会で僕と出会って、
最終的にそこからね、
様子見てみようかなぐらいだったのに、
なんで入ろうと思ったんですか?
やってみようって。
決めてみたいな。
それはもう、ゆうさんの話がめっちゃワクワクして。
ほんとですか?
ほんとに同じ制約会社っていうところもあったんですけど、
ゆうさんがそれを本当にね、
制約会社で働きながらも、
自己実現っていうか、
そういうことを本当にやめて実現してるよっていう、
自分がこうなんか、
どっか心の奥深くでやりたかったことを、
実現もされてる人だったので。
しかも習慣化でみたいなね。
そう、しかも習慣化で。
うわ、こんな道もあるのかって。
しかもこれを体現してる人がいるじゃんって。
なるほど。
じゃあ会社に残るか転職するかの、
2個しかなかったところにもう1個できたみたいな。
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そういう道もあるんだみたいな。
うんうん。
そうですね。
なるほど。
自分も誰かにそういったことを、
自分の得意とか好きとかできることを、
誰かに伝えて、
人の役に立ちたいっていう気持ちになりましたね。
もう本当まさにゆうさんに却下されましたよ、本当に。
めっちゃ嬉しい、その話聞いて。
なんか、あそこが運命の出会いだったんですね、本当に。
いや、本当にそうですね。
ありがとうございます。
それが2023年、去年の2月ですよね。
うん、入校が。
で、1年一緒にやらせていただいてますけど、
どうですか、入ってみて雰囲気とか、
まず週刊課の学校ってどんな感じなんですかね、井野さんにとって。
プログラムとかね、ちょっと後で聞くとしても。
うん、そうですね。
なんか初めはね、本当ゆうさんの、いろいろ失礼ですけど、
口車に乗って入っちゃったかなってちょっと思ったりもしたんですよ。
初めて聞きました、その話は。
それで、どうかなと思って実際入ったら、
やっぱり古川さんはじめにゆうさんと安倍立さん、
鹿さんっていう方がいらして、
めちゃめちゃ最初から温かい、なごやかな雰囲気っていうのはすぐにわかりました。
で、ゆうさんが言ってた、学校紹介してくれたときのサポート態勢っていうのも、
マジ本当にここまでやってくれるんだって。
そう、本当に、最初ね。
ね、こんなゆうてもそこまでやろうみたいな。
と思ってました、本当に。
だけど本当にこんなに手厚くやってくれてみんな親身だし、っていうところ。
そして集まった同期のメンバーの方も、そこも最高でしたね。
本当に、こんな大人になってから、こんなに仲いいメンバーができるっていうのは、
本当にないなーと思って、すごく貴重でしたし。
古川さんと実際にお話とかできたり、そういった場もすごくそうですし。
とにかくいい雰囲気も、本当にそこで大好きになりました。
ありがとうございます。
最高でした。
週刊課の学校は温かくてサポートがすごくて、雰囲気がいい。
同期が人がいいみたいな、そんな感じですかね。
そうです。居心地がいいですね。
めっちゃ意識してることなんで、嬉しいです。そう言ってもらえて、確かに。
ありがとうございます。
サードプレイスっていうかね、そこができたっていう感じですね。
家庭と会社と週刊課のコミュニティっていった部分。
自分にはすごく居心地のいい場所ができたっていう感じでした。
ありがとうございます。
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井野さんは最初10ヶ月間トータルで一緒にやらせてもらった。
最初の5ヶ月は人生を変えるプログラムっていうところを受講されたと思うんですけど、
人生を変えるプログラムの5ヶ月間で、
なんかこれ良かったなとか、これ学びになったなとか、成長したなとかありますか。
そうですね。
まず日記はね、そんなに深く書いてなかったんですけど、
手帳をつけてはいたんですが、そんな深くは自分の内省で深く書いてなかったので、
それを毎日投稿して。
それでみんなサポーターの方がそれに対してちゃんと読んでくれてるから、コメントをもらえるじゃないですか。
それが本当にね、続けられるパワーになって、
日記なんて書いてないと、こんな書くの大変だって思うけど、
書いてみて反応をいただけると、すごく続けようとか続けられるっていうことに繋がるなと思って、楽しくなって。
それが一つ大きなところと、
それからやっていくことになって、3年後の未来というか、
そこをね、思い描いて、思い描けるようになったかな、いろいろ価値観マップとかそういうのをやって、
思い描け、言語化をしていったときに、すごくワクワクしたし、
周りの方のフィードバックっていうのは、やっぱりすごくエネルギーになって、
これ自分やってもいいんだとか、
すごい勇気になったし、
すごく力を与えてもらっていましたね、この最初の6ヶ月、5ヶ月。
確かに今言った日記っていうかね、ジャーナルって僕らは書く瞑想っていうのでずっとやっているんですけど、
やっぱりそこで感情を出していくっていうのは絶対大事ですよね。
めちゃめちゃ大事ですね。
それをしないと3年後の未来も見えてこないですもんね、なかなか。
本当にそうだと思います。
それで、そのことを感情をね、セキュララに書けるようになってくると、
周りの人からも感情に対してね、
いや、わかるとか、共感されたりとか、
そう、そんなのみんな、周りの方もやっぱりそんなような、
似たような感情も味わっているのも自分もわかって、
これでいいんだって、自分を受け入れられるようになってくる。
そうですね。
そう、許せるようになってくるっていうのがすごく大きいですね。
その許せるようになった後、自分欲求とか、幼少期の体験とかもね、深掘っていったりもしましたよね。
あれはどうでした?
あれは本当、まさかそんなところに、そんな気づき合いを得られるとは思わなかったんだけど、
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自分もプラモデルとかをね、好きだったみたいな話があって、
どんなところが好きだったのかみたいなことを言っていくんですけど、
みんなのフィードバックで、美調面だとか綺麗好きだとか、
なんかいろいろなフィードバックが返ってきて、
そのフィードバックを見ると、あ、まさかにそうなんだなって、
自分そういうところにこだわりがあったり。
確かに確かに。
そうすると、プラモデルだけじゃなくて、今の自分の生活の中でも、
確かにそうだ、こういうところを大事にしているんだなとか、
だから自分こういうところでイラっとしたりとか、
こういうことを崩されるとイラっとしたりするんだなとか、
そういうことがわかって、すごくあれはいい体験でしたね。
それもね、自分一人でやってると気づかないけど、他人からそうやってもらえるとね、
最初ね、本当?とか言いながら、いや僕そんなつもりないんやけどな、みたいなところから、
みんなから言われると、あれそうなのかなってなってきますよね。
そうですね。
ゆうさんとかも問いかけとか上手だから、本当に引き出してくれるというかね、
すごくいい経験になりましたね。
なるほどね。
その前半の5ヶ月でだいぶ浮上してきたというか、
ジャーナリングとか日記書きながら、
子供の頃振り返ったり、3年後の未来を見たりして、
自分の価値観というか、テーマが見えてきたって感じですかね。
そうですね。自分の、古川さんの言葉で言って、マグマっていうのが、
これかっていうのが、やっぱり大きく見えてきたんだな。
なるほど。ありがとうございます。
で、その最初の5ヶ月が終わった後、井野さんは、
マグマを形にしたい、自分の本当にこれからやっていきたいことを形にしていきたいということで、
中間化コーチプログラムにまた5ヶ月進まれたわけですけど、
中間化コーチはどうでした?
中間化コーチですね。
まず一番のあれは、
まずその5ヶ月間ともに来た仲間と離れたくなかったですね。
あの、もうすごく愛情とか絆とか、そう。
いやー、わかるわ。
そう、もうすごい、またこの仲間と一緒に続けたいって気持ちがめちゃめちゃ大きかったです。
いや、僕もそれめっちゃ大事にしてるんですけど、
誰から何を学ぶか。もちろん古川さんから学ぶっても大事なんだけど、
誰と学ぶかのほうがめっちゃ大事だと思ってて。
で、ここで一緒に行くことに価値があるってのはありますよね。本当に。
そうですね、本当に。
なるほど。じゃあ、知った仲間とそのままスタートしていったって感じなんですね。
そうですね。
まずそれが大きかったと。
それが大きかったと。
で、本当にこのコーチ講座のほうをやっていけば、
今、いろいろ言語化してとか自分の価値観とかが明確になってきたところを、
今度商品化、自分がコーチとしてサービスとして提供できるような形が作れるんではないかっていう段階に行けたの。
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で、もうそれができそうだっていう、本当にお話から聞いてみるとそうだったんで。
そこで続けてみて。
いやー、でもやっぱりね、締め切り効果はあるとあれなんですけど、すごく大変な部分はありましてやっぱり。
そりゃそうですよ。自分のサービス、商品作るって大変ですよ、それは。
そうですね。で、スライドを作ったりとか、みんなでこう、コーチ、上手にコーチングできるようにね。
相互セッションの練習したりとかね。
そうそうそう。そういうのはね、朝じゃあ6時かなとか、本当にもう仕事から帰ってきてじゃあ9時かなとか。
そういう相互セッションを。じゃあ週にね、3回やろうとか4回やろうとかっていう風な、決めて。
すごくこう、大変な部分はありましたね、仕事とやっぱりやりながら。
でもめちゃめちゃそれはまあ力、終わってみればね、めちゃめちゃ力になったし。
でもやっぱりこういう風にしていかないと、やっぱりできないなと思って。
絶対先延ばししますよね。
そう、ここまでのエネルギー持って、ああもういいや今日仕事、誰からもね、あの、ティース期限とか言われてるわけじゃないし、よく一人でやってたら。
誰もね、困らないですもんね。井野さんが自分のコーチング商品を作らなくても困らないですよね。
ほんとそうですね。
で、あとはまあ仲間と一緒にやってると、こう仲間がこうどんどん先にね、進んでするじゃないですか。
できましたーとかってスライドとか投稿されると、うわーやっべーと思って。
自分もやらなきゃーみたいなので投資されて。
そういうところがすごくいい場で。
実際にどんなプログラムを作ったんですか?
自分は、まあ自分のこう大切なワードというのは、やっぱり整えるということかな。
整ってる状態っていうのは非常に自分が心地良く思う言葉だし、環境だし。
なので、私は整える習慣ということで。
こんなにタンネットも重なってますしね、そこも。
そうですね、ほんとに。
なので、手帳もそうですけど、片付けもそうですけど、生活レイヤーそういったところをすべて整う。
整えていくということのサービスをやっていこうというところで。
なるほどね。もうページもできてるし、確かに。
印象に残っているワークとかあります?この10ヶ月通してでもいいんですけど。講座の中で。
自分は、えりぃさんがやっていただいたWhy Don't KT Workっていうのもものすごくインパクトがあって。
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リリーフチェンジのワークですよね。
そうですね。
こんな感じだとか言える範囲でいいんで教えていただいてもいいですか。
そうですね。
ずっと自分の中で心に引っかかってた嫌な経験、嫌な言葉みたいなのがある。
自分の会社の社長から言われた言葉なんですけど。
それが引っかかってて。
ずっと引っかかってた。
この野郎って絶対こんな会社に貢献したくないみたいな気持ちぐらいになっていたんですね。
それが2年ぐらい持っていたんだけど、そのことについてえりぃさんにKTワークやっていただいて、
それが嘘のように外れたんですね、フックがもう。
ずっと持っててこの野郎って思ってたやつがゆるんだというか。
ゆるんだというか別にいいじゃないですか。
なくなったんですか。
びっくりするぐらい。
あ、そうかーみたいな。
それから本当に考えなくなっちゃいましたね。
なんでなくなったんですか。
もちろんワークのすごさもあると思うんですけど。
自分がきっとこうであろう、こういう気持ちで言っていたんだろうとか。
思い込みとか決めつけとか、自分の中にすごく強いものがあって。
やっぱりこの場でこういうことを言うんだから、絶対私のことを嫌いだろうとか、私のことを低く思ってるんだろうとか。
そうじゃなきゃそういうことは絶対出てこないはずだとか。
そういうことを思っていたんですけど、そのワークをやることによって、とは言ってもねとかね。
切り替えされる。
もしそれを自分に置き換えたらとか、そういったことをやっていく中で、あれーと思ったよね。
そうだなって、そんなことの意図じゃないんだなとかね、思い始めて。
すごく見方が変えられば、本当に変わるなって。
ガラッと変わるなって、ここまで変わるとは思わなかったので。
何年も手放せなかったイラッとするやつが。
本当に今でもそうですけど、もう全く考えてないですね。
聞いてる方にもわかるように言うと、2ヶ月目が思考習慣、Beliefっていうプログラムを扱っていくんですけど、
その中でやるバイロンKTワークというワークが、井野さんを一番変えてくれたというか、ターニングポイントになったみたいな感じですかね。
そうですね。
ありがとうございます。
ここまでいろいろ聞いてきましたけど、週刊課の学校、どんな方にお勧めできる、井野さんが勧めるならこんな人、みたいなのありますか。
私もそうだったんですけど、やっぱり自分のことを否定するっていうか、自己否定が強かったり。
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自己否定が強い。
やっぱり自分はできないなとか、自分の価値観っていうものを低く見積もっていて、
普段ね、もやもやしてることが多いかなとか。
そういう方ね、本当にお勧めだと。
そういうことが解消されていくというか、自分だけじゃないよとか、自分のことを受け入れて自分には価値があるって。
自分の価値観というものがこう見えてきて、それを大切にして、むしろそれが今度、人の役に立てるんじゃないかっていうところまで、
気づいていけるんじゃないのかなって思って、本当に。
いいと思います。すごくいいプログラムというかサービスだと思います。
ありがとうございます。
じゃあ最後に井野さんの今後の夢とか目標、ぜひお聞かせください。
そうですね。私は具体的に2年後までには、会社を退職して自分の企業独立をするっていったところをですね、
この整える習慣プログラム、それをちゃんと立ち上げて、自信を持ってサービスを提供している状況になってみたいです。
2年後ですね。
2年後には。
決めるといいですよね。日付が入ると。逆算して動けるし。
いつも気にしてます。日付が。
確かにいいですね。なるほど。ありがとうございます。
最後に井野さんから皆さんにお知らせがあるということで、いいですか井野さん。
そうですね。LINE公式をちょっと始めてみました。
Yousaに触発されたんですけど。
プログラムもできてるし。
そうですね。
どんな感じですか。
自分の大切にして整える習慣っていうところを皆さんに提供して、
手軽に実践できるようなシートも無料でプレゼントを用意しているので、
よかったらLINE公式の方に登録していただけたら嬉しいなと思っています。
ありがとうございます。井野さんが大切にしているワークとかPDFみたいなのも
登録したらもらえるということなので、ぜひ今お聞きになっている方は
概要欄にリンク貼っておきますので、井野さんのLINE登録してみてください。
それでは井野さん、本日は来ていただいてありがとうございました。
Yousa、ありがとうございました。
ありがとうございました。またこれからも引き続きよろしくお願いします。
こちらこそよろしくお願いします。
では、ありがとうございました。
ありがとうございました。