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2025-02-12 21:32

会社を辞めたら月収7万円!?独立直後の現実、それをどう乗り越えたのか?

独立直後の不安、あなたはどう乗り越えますか?今回のエピソードでは、jMatsuzakiが実際に経験した「独立初月の収入7万円」という厳しい現実から、どのようにしてビジネスを構築し、収入を安定させていったのかを赤裸々に語ります。

フリーランスや起業を考えている方、すでに独立したけど不安を感じている方に向けて、実践的なアドバイスやメンタルの整え方をお伝えします。ぜひ最後までお聞きください!


▼プロフィール

●jMatsuzaki

システム系の専門学校を卒業後、システムエンジニアとして6年半の会社員生活を経て2011年に独立。会社員時代にjMatsuzakiの名で始めたブログが「熱くて有益」と人気を博し、最高で月間80万PVに達する。現在は時間管理サービス「TaskChute Cloud」の開発や執筆、講演活動をしている。著書に、『先送り0』(技術評論社)がある。1986年生まれ。埼玉県 春日部市出身、ドイツ バイエルン州在住

●佐々木正悟

ビジネス書作家、心理学ジャーナリスト。1973年北海道旭川市生まれ。97年獨協大学卒業後、ドコモサービスで働く。2001年アヴィラ大学心理学科に留学。2005年に帰国。著書に『イラスト図解 先送りせず「すぐやる人」になる100の方法』(KADOKAWA)、『不安ゼロで生きる技術』(知的生き方文庫)、『先送り0』(技術評論社)など。


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 jmatsuzaki.com@gmail.com

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私の愛しいアップルパイへ。最近、愛犬が生理で散歩のたびにおむつを買えないといけないの、ちょっと大変なjMatsuzakiです。
先日、新庄監督の特集を見て、いや今年は日本ハム強そうだなと恐れている佐々木です。
新庄監督との新庄選手ですか?
新庄つよし選手です。
ビッグスターだ。
あの方って今監督なんですか?
日本ハムの監督で、1年目はビッグボスと呼べとか監督と呼ばず、名前のところもビッグボスとか言ってたんですけど。
2012年、今から12年前ですかね、13年前ですかね。
そのぐらいですね。
にですね、私、サラリーマンから晴れて脱サラいたしまして、jMatsuzakiとしてですね、独立したっていうのが13年前くらいなんですよね。
ここで突然なんですけど、独立した月の月収を発表いたします。
独立した直後のね、月ですね。
自分の講座に入ってくる額ですよ。
約7万円でしたね、月の収入。
そっから始まりまして、今どうにかになってるのは本当に奇跡だなって思うんですけど。
いや、よくね、切り抜けたなって思いますね。
7万円、なるほど。
本当に最初はね、ちょっと絶望しましたけどね。
ていうか、分かってたんですけどね、当然で大体は。
分かるじゃないですか、このまま会社辞めたら、今副業で元々入ってた収入が7万円くらいだったんで。
このまま辞めたら同じく7万円になるだと、給料が全部なくなるんで。
それでもですね、もう辞めちゃおうということで辞めたっていうね。
そんな辞め方しない方がいいと思うんですけど、普通。
ある程度分かってたのであれば、多分やっぱりこれを増やすべく努力とかはされたんじゃないかと思うんですけど、されたんですか?
もちろんですよ、もうね、本当に身を粉にして努力して7万円です。
僕が当時辞めるときの決断をしたっていう時が大体ちょっと前なんですけれども、
半年ないくらいかな、半年ないくらいでもう辞めようって決めて、
会社にも連絡して、じゃあ今翌、翌月くらいだったかな。
じゃあ退職員しましょうみたいな感じになったんで。
多分半年ないくらい、週5ヶ月くらいその猶予期間みたいなことができて。
僕はもうすぐ辞めたかったんで、有給償還もせず、失業手当みたいなのももらわずすぐ独立したっていうね。
その時僕はバカなんで、大体多分なんですけど副業の収入が5万円とか7万円よりちょっと低いぐらいだったのかな。
そんな感じだったんですよ、アベレージでもらってた学、副業でね。
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でもそれって会社以外の時間でやってるじゃないですか。
会社9時間拘束されてて、その前後朝の時間と会社が終わった後の時間を使って、
大体そのくらいの額なんで、会社を辞めたら多分5倍くらい働ける。
確かに。
そしたら今5万円副業、5倍で25万いけるなっていう。
なるほど。
時間を使えばもっと伸びるでしょうっていうね、発想なんですよ。
なるほどね。
で、知ってる人は知ってるんですけど、Jさんはそういうふうにして大変なことになりまして、ブログにタンボポを食べたとかいう話もありまして。
あれ食べたんですか?
食べましたよ。僕と共同代表の。
経管理さん?
経管理と。
これはとりあえず雑草を食べれるスキルがいるっていうことになってて、パンポポとか毒ダミとかも食べました。
料理して。
なるほどなー。結構ほんとに追い詰められ感はあったんですね。
いやそうですね。隣の家の毒ダミを拝借して。
隣の家の方にも挨拶して、ちょっと毒ダミをいただきたいんですけど。
もうそしたらね、快諾してくれましたよ。
どんどん取っていってって言われて。
あの隣人の方もまさか毒ダミを食べるために拝借してるとは思わなかったと思うんですけどね。
なるほどなー。
いろいろ聞きたいことは尽きないんですけど、それは不安じゃないですか。
もちろん不安ですよ。
その不安というものと、基本まずお金の不安だと思うんですけど、
最初にその不安と格闘していく中で、Jさんがこういろいろ考えられたと思うんですけど、
払拭できるようなきっかけになったことって、稼ぐ方法でも何でもいいんですけど、何だったの?
正直これって言うのはあんまないんですけど、ただね、まず一つはですね、僕はほんとにバカなんで、
こんなことをJまさきポッドキャストリストさんの方はやんない方がいいと思うし、
あなたほどエレガントな人だったらやんないと思うんですけど、僕は辞めて時間ができたら、
その時間を事業を作るのに投資して売り上げ絶対上がるはずだっていう発想なんで、
本当はアベレージでも生きていけるっていう額を確保してから辞めた方が当たり前ですけど、いいんですけど、
僕はそれをやらずにもう見切りで辞めたんですよね。
で、見切りで辞めて、当然そんな急には伸びないじゃないですか、事業なんて。
だから当然伸びない。でも辞める時までは辞めて全力でやったら多分、まあまあ5倍はいかないにしても、
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3倍くらいはいくんじゃないかみたいな。15万くらいあるとギリ生きていけるんですよ。
当時都内でワンルームのマンションに住んでたんですけど、家賃7万円くらい。
ってか家賃でなくなるじゃん。
そう、家賃ですよ。7万円だったら。で、プラス7万円くらいで15万くらいあったら、
たぶんギリ生きていけるみたいな感じだったんで、2、3倍になったらいいなっていう。
で、その月は7万円みたいな。その時に初めて、時間が増えただけじゃダメなんだってまず思ったんですよ。
なるほどね。
普通事前に気づくと思うんですけど。
唯一良かったのは、そっから大体半年くらいでお金がなくなっていくんですけど、
貯金がね。で、半年くらいで実際実家に帰るんですけど、期限ができちゃうじゃないですか。
あるいは強制的に。そっから初めて死に物狂いでというか、ビジネスってどうやって作るんだろうって、
真面目に勉強をしちゃって。
なるほどな。
まずそこのスイッチが入ったっていうのがまず一つがあります。
それまで本当に頭お花畑みたいな感じだったのが、やっと切り替わったっていうのは一つあります。そこで。
なるほど。もしかしてタスクシュートクラウドを作り出したのはその頃の発想?
その後ですね。そっからたぶん1年くらいは後だと思います。
あ、そうなんだ。まずはそこには行かなかったんですね。
まずは行かなかったですね。多分行ってももう遅くって。そっからサービス作るってなると半年でリリースは多分できない。
ギリできるかもしれないけど。でも多分もういろいろギリギリで、多分もっと側金がないといけないみたいな感じだったんで。
そういう意味でもあんまり今からウェブサービス作ってみたいな発想にはならなかったっていうのもあるし、
特に辞めたときって僕ってシステムエンジニア辞めたくって辞めたんで、会社。
はいはい、そうですよね。
じゃあウェブサービス作るためにシステム組もうっていう発想に多分避けてたっていうのもあると思います。
だからブログということにすごいフォーカスされてたんですね。
そうなんですよそうなんですよ。
実際あのたまたまですけどブログブームが来ていたということはあったから、
ジェインさんが言うみたいに3倍やれば3倍になると、僕でさえそうは思いませんが、
なんかでもJマスキブログは僕がやったのとかとは違って伸び率が半端なく良かったんで、そういう気持ちになるのも分かる気はしますね。
いや本当に今と比べたらもう段違いくらいのアクセスというかね、読者さん読んでくれてたんで、ある意味そこが唯一の希望というか、
知ってくれてる人は多かったっていうのが唯一僕の武器、唯一僕のその時の良いニュースだったんで、
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それはありますと事実として。会社辞めて現実を突きつけられて、時間使うだけじゃお金って稼げないんだって思って、
もうサラリーマン志向ですからねそこまでは。働いてもお金もらえるっていう発想が。
確かに。 だめなんだってなって、でも読者さんはいると、
ブログを読んでくれてる人はいるんで僕のこと知ってくれてる人はいる、これはめちゃくちゃ良いニュースだなということで、
その読者さんたちにどうやったら自分の商品とかサービスを提供できるんだろう、
どうやったらお金を払ってもらえるんだろうっていうところだけはある意味考えれば良かったんですよね。
課題は割と絞られてたんで、そこからすごく真面目にビジネスモデルって何なんだろうとか、
人が物を買いたくなるのって何なんだろうみたいなことを考え始めたり調べ始めたりして、
半年くらいかけて少しずつ実験とかも重ねながらコツを掴んできてどうにかなったっていうのが実際のところだね。
なるほどな。大変だなあということが、実感としてタンポポ本当に食べたんだなあというのも実感としてわからないけど。
やめる前ってすごい余裕というか、ついにやめられるっていうのもあるし、すごい気分ポジティブなんですよ。
不安ももちろんあるけど、でもついにやめられるし、全力で本当にフルで時間使ったら結構いけんじゃねみたいな希望もあるんですけど、
やめてから現実が迫ってくるんで、全然心境は一変して、もうマジでなんで、もうあと2ヶ月遅くやめてればとかね。
あのですね、そのフルで使ってた時間は何に時間を使った?
やめた後ですよね。
はい、そうです。
ブログを当時はメインでやってたんで、ブログを書くっていうのは継続してやってました。
それはたぶん1日に数時間くらいはたぶんやってたんですけど、まずはその記事を書くっていうのが一つ。
それとは別に講座の経験っていうのはあったんで、講座をやろうと。
当時はリモートの講座とかって全然なかったじゃないですか。
だからオフラインの会場を借りて、みんな呼んで話を聞いてもらうと、勉強してもらう。
そういう講座を作るっていうことにかなりの時間を費やしましたね。
なるほどね。なんかJさんの人気と講座に来ていた人の数から考えて、もうちょっと収入になりそうな気がしちゃうんだけど、
それがさっき言ってたビジネスモデルの話になっていくんですかね。
そうなんですよ。当時ね、僕って講座で何回も登壇したことあるんですけど、単独でやったことってなかったんですよ。
だから30分話すとか、15分話すみたいのはもう死ぬほどやったんですけど、5000万回くらいやったんですけど、
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それやめてみて、これはやめてみて気づいたんですけど、じゃあいざね、講座でキャッシュポイント作ろうってなった時に、
共同ではできないんですよ。なぜならお金も安分になっちゃうから。
もう収入を安分する、レベニューシェアするなんて余裕がないわけですよ、自分でも。
そうなるともう佐々木さんと一緒にやろうとか、もうそんな悠長なこと言ってられなくて、
自分に収入が入るっていうものじゃないといけないんだって、これって全然違うじゃんってなって。
そっから一人でフルの長尺の講座っていうものを完全にフルで終わりか結末でできる。
それで良かったな、この講座って思ってもらえる。こういう商品を設計始めたのがやめてからなんですよね。
なるほどね。
それめっちゃ早いんですよ。
その前はなかったってことだね。
なかったんですよ。それまでってオープニングとかで話すんで、正直その講座があんまり良くなくても責任は佐々木さんだろうみたいな。
頭のどっかであるからちょっとそんなにガチじゃないんですよね、どっかで。
なるほどね。
単独でやると全ての責任は自分。売れるかどうかも全ては自分っていうことになるんで。
商品を作る、設計する、世に出す、めっちゃ怖いんですよね。
それだけで多分1ヶ月2ヶ月くらい、その講座を作るだけでもう1、2ヶ月は経ちました。
なるほど。だから合わなくなってくるわけだ。
そうなんですよ。そうなんですよ。
その設計中は収入当然入ってこないんで、収入は全然増えない。
翌月も7万円。そんなもんで。いよいよやばいな。
でも講座は設計できつつあるんで、どうにか形にして世に出して、それがあれですよ、佐々木さんも来てくださった大雪の日の単独講座。
あー、そういうことになるんですね。
あれがデビュー1発目みたいな感じで。
なるほど。でもそんなようなことを言ってた気がする。
そうなんですよ。幸いね、やっぱ本当にブログの読者さんがいてくれたっていうのは本当によくて、
オフラインの講座だったんですけど、当時50何人くらいの部屋で、それが多分埋まったんですよね。
良かったと埋まったと。収入もそれで入ってくるしっていうことで、収入もそれで得られて、自信にはなったんですよね。
自信になったんですけれども、一方で新たな課題が分かって、大体その講座の収益が10年、5万ちょっとだったと思うんですよ。
20万円いかないくらい、経費とか全部さっぴいて、会場代とかも経験あるんで。
20万円いかないくらいで、これだったら1ヶ月間生きていけるんですけど、1ヶ月間の収入なんですよ、それって。
っていうことは、毎月これやらないといけないじゃんってなって、そこでまた絶望したっていう記憶があります。
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確かにな。毎月それができるかっていうと微妙ですよね。
いやそうなんですよ。そんなだって1、2ヶ月とかフルで設計して、これしかないみたいな感じでやったものは毎月出せるわけないじゃないですか。
なるほどね。
で、そこでまたもう1回絶望して、それが多分会社辞めて3ヶ月後くらいだったと思うんですけど、さらに改めて、これでもダメなんだと。
そのお金をね、得ることはできたけれども、継続できないんだ、継続性っていうのを考えないといけないんだってなって、そこでまたステージ2みたいな感じで。
なるほど。
その時くらいからですかね、ウェブサービスとかそういうのを作るのがいいんじゃないかっていう頭にやっとこうなってきたのは。
なるほどね。
いやいやいやいや、独立の不安というもの。だからあれですよね、やっぱり不安というものと戦ったり、ネガティブな飛び出したいという会社をね、そういうもので突き動かされたりするのが我々なんですよね。
今のジェイさんの話を伺ってても思うのが、リアルな課題っていうのはそういうところにはないんだけど、メンタルってそういうもんじゃないんで、リアルとは関係なく働いちゃうんで。
私そこをよく思うんですよ、別々に対応しましょうねっていう感じがする。
本当ですよね。
なんかそれを一緒にしちゃうんですよね。
分かります。
だからお金を一発稼いで、不安と現実の課題を両方一度に解決しようとする。
やりがち。
別々にやるといいと思うんですよね。不安は不安、出たい気持ちは出たい気持ちで。
なんか全部一緒になっちゃうんですよね。そこはしょうがないところもあるんだけど、難しいんですよね。
全部一度に扱おうとすると、ジェイさんが今出たみたいに、それは決してそんなに愚かなことじゃないですよね。出たくなるんですよね。
もうすぐ出られるってことになると。
会社が刑務所みたいになってるんで。
そうなんですよね。
その時ってそう思い出すと、やめた方がいい情報しか集まってこないから、
もうブログブームとかは来年には終わっちゃうかもしれないとか、
今このタイミング逃したらあれやばいんじゃないかみたいな、そういう事実が後から自分で念出して、やめるしかない、なっちゃう。
なるほどな、そういうことか。
そんなやめ方は絶対しない方がいいですよ。
メンタルをまず安定させて、事業の築き方とかビジネスってどういうもんだっていうのを頭に入れて、
いくつか試してみて、それこそ20個か30個くらい試してみて、これだったらいけるのねっていうのはまず少なくても分かってないといけない。
やっぱり常識的にはそれで1ヶ月生きていける収入が安定的に上がってるっていう状態で、良い子は会社を辞めてください。
素晴らしいですね、とてもためになります。
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ちなみに僕自身の話をさせてもらうとですね、僕はすっごいラッキーな人間でそういうところが、パートナーが大橋哲夫さんだったんでね、これが全てですね、今の話に。
いいっすね。
彼はそういうことを全部考えてくれる人なんで、僕は彼と一緒にやってさえいれば、なんで僕がそういうことを考えずにこれまで生きてこれてるんだろうと今思ったら、つまりそういうことだったんだなっていう。
素晴らしいですね。僕も本当に辞めてからは、辞める前後で大橋さんにめちゃくちゃお世話になったんで、それは伝わるの大きかったですね。
そういう意味だとやっぱり佐々木さんとか大橋さんとか先駆者がいたっていうんですかね。
その二人以外ってやっぱりサラリーマンの友達とか仲間が多いんで、当然サラリーマンの方ってそういう悩みって持ちづらいというか、あんまりなかったりするのし。
給与が来るわけですもんね。
そうなんですよ。
彼らやっぱり相談してもどうしようもないじゃないですか、正直。
それをやっぱりある意味実現できてるっていう人たちが大橋さん佐々木さんとかがいて、彼らの話とか実際やってることっていうのを見ながら自分も真似させていただいてやったりとか、実際大橋さんとか佐々木さんとか話を聞きながらアドバイスもらうみたいなこともやっていただいたんで、それはめちゃくちゃ大きかったと思います。
知らないところでそんなことがあったわけですね。
いやいやありがとうございます。
大橋さんとかも二人でカツ丼食いに行ってめっちゃアドバイスしてもらいましたからね。
一人授業の築き方みたいなところ。
そういう仕事をそもそもされてたりはしますからね。
そうですよね。
あれは助かりましたね。
なるほど。
いいお話。
いや本当ですね。
そういうメンターというかコーチみたいな人の行進みたいなものに従いつつ、その半年間でガーッとやったんで、本当に幸いどうにかなったっていうね。
これはラッキーでした。
はい。
ということで、サラリーは辞めようと、脱サラしようと、独立しよう、自分でビジネス築こう、いやでも不安だなあ、みんなどうしてるんだろうっていう思った方はですね、ぜひこのチャンネル登録と、それからこのチャンネルへのレビュー、そして感想コメントなどをいただけましたら幸いでございます。
そうですね。こういうお話はJさんはリアルに全部やってこられたわけなんで、僕は会社とか立ち上げたわけじゃないんだけど、なんかいただければ何かお答えできることはあるんじゃないかと思いましたね。
そうですね。僕多分フリーランスとか自営業で会社辞めて独立したっていう、たぶんいっぱいいると思うんですけれども、その中でも多分、下から5%くらいのレベルで独立してどうにかなってるっていう、本当にもう全然うまくいってない方だと思うんで。
21:06
あんまり成功者の話とか参考にならんなっていうことあるじゃないですか。
まあね、そうですよね。
本当にダメなやつでも独立できたっていうのはどういうやつなんだと思ったら、ぜひこのじえまさきポッドキャット聞いていただければ。
はい。
じゃあ今日はそんなところで、田崎さんありがとうございました。
ありがとうございました。
あなたの従順なる下辺、松崎より。
21:32

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