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2025-01-24 1:17:33

【コーチ対談】コーチ業の伸ばしかた『初収益から安定高収入まで』を4ステップで解説

(要約あり)
コーチ歴15年マイコーチてつおじとコーチ歴9年おはなし屋なおとの「コーチ業の伸ばし方」についてディスカッションしました。

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【内容の要約】
### 1. 持続可能なコーチングビジネスの構築
* 🌱 コーチングビジネスにおいて、単に売上を追求するだけでなく、日々の情報発信や関係構築を通じて「土壌」を育てることの重要性が強調されています。長期的な視点で自分の価値を積み上げていくことで、安定した収益と信頼できるクライアントベースを構築できるという考えが示されています。

* 🏞️ 一時的な成功や他人のコミュニティを利用するのではなく、自分自身の「牧場」を育てることの重要性が説明されています。これには時間と努力が必要ですが、長期的には安定した成功につながります。自分の考えを継続的に発信し、関係を育むことで、自然と価値ある顧客が集まってくるという点が強調されています。

### 2. ビジネス成長の段階的アプローチと継続の重要性
* 📈 ビジネスの成長段階について議論。第1から第4までのステージがあり、第3から第4への移行が最も重要。初期段階では即時の結果を求めがちだが、継続と地道な努力が本質的に重要。第4ステージでは、安定した成果を得られる状態になる。

* ⚾ ビジネスの成功は、野球の満塁ホームランのようなもの。一気に大きな成果を狙うのではなく、地道に「塁」を埋めていくことが重要。継続的な努力と準備が、最終的に大きな成果につながる。

* 🌱 ゼロからビジネスを始める人へのアドバイス。まずは自分の経験を共有し、小さな成功体験を積み重ねることが大切。対面での交流や、無料または低価格での価値提供から始め、徐々に信頼関係を構築していくことが重要。

### 3. コーチングビジネスの立ち上げ段階における効果的なクライアント獲得戦略

* 🚀 コーチングビジネスの初期段階(ステージ1)で、クライアントを獲得することの難しさについて議論しています。人間関係が苦手な人も多いため、最初の一歩を踏み出すのが難しいケースがあります。

* ☕️ クライアント獲得の方法として、自分からお金を払って人と会う、カフェ代を出す、飲み会に参加するなどの積極的なアプローチが提案されています。これらは自己投資として見なされ、将来的な見返りが期待できます。

* 👥 実際のクライアントや顧客の声を聞くことの重要性が強調されています。保険販売の例では、新入社員に既存顧客のメリットを聞き取らせることで、効果的な営業につながったことが紹介されています。

### 4. コーチングビジネスの段階的成長と収入戦略
* 📈 コーチングビジネスの段階的な成長について議論されています。初期段階では、無料または低価格で経験を積み、徐々に価格を上げていく方法が提案されています。ステージ1から2への移行では、情報の整理と反復が重要とされています。

* 💼 ステージ2から3への移行では、自身の専門性を見出し、高額パッケージを提供する方法が議論されています。この段階では、金額に対する心理的な壁を乗り越えることが重要です。また、定期的な低収入から不定期な高収入への移行方法も検討されています。

* 🔀 コーチングビジネスの成長には複数の道筋があり、個人の価値観や生活スタイルに合わせて選択できることが示唆されています。高収入を目指す道と、安定した中程度の収入を目指す道の両方が議論されており、それぞれのメリットとデメリットが考察されています。

### 5. キャリア発展の段階とその特徴
* 📈 話者たちはキャリアの4つのフェーズについて議論しています。フェーズ1から4まであり、各段階で収入と安定性が変化します。フェーズ3は高収入だが不安定、フェーズ4は安定した高収入を達成します。フェーズ3を経験することの重要性と、フェーズ4への移行の難しさが強調されています。

* 🌱 成功への道筋は人それぞれであり、フェーズ3を経由せずに直接フェーズ4に進む人もいますが、話者たちはフェーズ3の経験を重要視しています。自分の「牧場」や「土壌」を作ることがフェーズ4の特徴であり、そこでは安定性と高収入が両立します。

* 🤝 話者たちは、コーチングや個人事業において、自分の経験を共有し、他人の成長を支援することの重要性を強調しています。また、コンテンツ制作においても、協力して作業することで質の高い内容が生まれることを認識しています。


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#コーチング #ライフコーチ #コーチビジネス #おはなし屋なおと #ライフコーチてつ #集客 #個人起業 #マーケティング #独立 #SNS運用 #SNS集客
00:05
こんにちは、おはなし屋なおとです。今日はですね、コーチ対談の収録をしていきたいのですが、
今僕はコーチ対談というよりまさにですね、コーチからコーチングを受けている最中でして、今日は隣にですね、
マイコーチの鉄王子が座っていらっしゃいます。今日のゲストはこの方です。ライフコーチの鉄です。よろしくお願いします。
今僕らは何をしてますか? 海鮮丼食べた。海鮮丼食べましたね。
今日はコーチングセッションで、なんかね、風呂でも行こうかなって言ってね、車を走らせたんですが、なんかそのままちょっと
youtube撮れないかっていうことで、ちょっとyoutube収録をし、その後かき小屋でね、ランチを食べ、
コーチングランチはこうじゃなくちゃということでね。 そんなランチ聞いたことないです。
俺たちはだいたいその車を走らせて、うまいものを食いに行って、しゃべり尽くして帰るっていうのを
まあ日頃からね、やらせていただいておるんですが、今日対談で何話すかって話なんですけど、
コーチとして事業をしっかり立てていきたいと、売り上げを立てて、コーチ専業で食っていきたいっていう人が、僕のリスナーさんであったり
クライアントさんにはかなり多いというか、基本その層なので、そういう人たちにこの4つの段階がありますよねっていう話を
さっきyoutubeでしたんですよ。そのyoutubeでした話が、結構これはラジオのリスナーさんにも届けたいなって思うのと、
youtubeの尺が50分になったので多分ね、編集2週間以上かかるんですね。 なんで、しばらく後の投稿になると思うから、ちょっとラジオでもね、その話を
振り返りがてらしていこうかなと思っております。 すみません、前置きが長くなりました。
そんな感じで進めましょうか。 じゃあ、さっきどこから入りましたっけ?
さっきは収入を増やして、コーチングで政権を立てたいっていう
そういう人がいて、どこから手をつけていいかわからないというようなところでですね。
みんなね、定期的に高収入で安定した暮らしをしたいと。 全員そうですよね。不安定でいいから、コーチングで食えたらそれでいいんだっていう人はいないですよね。
そうですね。自分らしく自分の名前で生きていきたいんだというような人がいて、じゃあ最終ゴールは定期的高収入。
なんですけども、これって結構難しいし、
いろんなコーチコンサルがいて、定期的な高収入っていうのは
本当は滅多にないんですよ。でもそこに行く道筋があるよねっていうような話をさっきしてたと。
03:01
ずっとしてましたね。 そのさっき、僕らもYouTubeを撮りながら、こういう段階で説明したら分かりやすいよねっていうことで。
今、定期の高収入って話をしたけど、4つのマトリックスに分けて、その収入のフェーズを考えていったら分かりやすいんじゃないかっていうのが今の僕らの結論で。
まず0は0ですね。不定期無収入っていうところから全員始まります。
十字で4つ領域があるようなグラフみたいな形を想像してほしいんですけど、まず右下から不定期低収入。
それの枠が左に行って、定期低収入。
その左上が不定期高収入。
右上ね。右上か。右下から始まって、左下行って、今度右上ね。
不定期高収入というのがあって、最終的に左上に定期高収入というのがあります。
多くの人が左上のマトリックスを目指して活動していると思います。
これがコーチ専業で、事業として定期的に自分が生きていくだけのお金をコーチ事業から稼げているという状態で、それを4つのフェーズに分けて考えると分かりやすいんじゃないかっていう話をしたんですね。
多くの人がお試しセッションとかで、不定期で低収入というようなね。
まずは3,000円とか5,000円とか、そういう金額帯で、これはコーチングスクールとか通っている人とか、まずここは絶対通りますよね。
有料セッションを獲得してみましょう、みたいな感じで、3,000円とか5,000円とかの。
でもここってゼロイチなんで、結構ここのハードルでつまづく人っていうのは多いんですけど、まずここは上がってもらわないと収入云々の話じゃなくなるので、まずこれを第一ステップに置きましょう。
次のステップって何ですか?
その有料セッションとかいうのを定期的にやっていくっていうことですよね。
でも定期的にやるんだけども、まだクライアントさんの数が少ないとか、1回の単価が低いっていうことで、定期的ではあるんだけども、暮らしが成り立つほどではないっていうことで、そういう意味合いで定期的低収入というようなね。
イメージで言うと5,000円ぐらいのクライアントさんが3,4人いて、毎月セッションはしていると。
それだけで月2万円の収入になりますからね。
月2万円別で収入を得ようと思ったら大変ですよ。
ですね。
だからこの辺までいくと、コーチとして飯食っていきたいなとか、収益伸ばしていきたいなってなる時期ですよね。
06:04
はい。
じゃあ次のステップお願いします。
次はですね、定期的に収入がいただいてくると、そこでクライアントさんと信頼が生まれてきてですね。
はい。
元直人さんとまとまってセッション受けたいみたいな感じで、6ヶ月とかね。
うーん。
3ヶ月とか6ヶ月とか。
はい。
不定期ではあるんだけども、まとまった収入が入ってきますよというようなフェーズにいくと思うんですよね。
それが不定期高収入ですね。
はい。
だから僕が日ごろ情報発信で伝えてるところってのはここになることが多いかなっていう感じですね。
だから僕のクライアントさんたちも、だいたい定期低収入か不定期高収入が1,2本バンバンと。
人によってはもうそれでね、30万とかそのぐらいの契約を2件いただきましたんで60万円ですっていうところまでいってる方。
そこから僕とクライアント関係になった人っていうのもやっぱりいますし。
多くの人はどっちか。本気でコーチング事業やってるんだったらどっちかに当てはまることが多いのかなっていうふうに思いますね。
そうですね。
ただその不定期高収入で独立1本ってなると不安とともに毎日が過ぎてしまうというか。
不安で心の状態が良くないと知り合った人にハードクロージングをかけていくというようなことで。
コーチもクライアントも具合が悪いんですわ。折り合いが悪いというか。
そこから先の信頼がね、なかなか積み上げられにくいっていうかな。
なんかそんなこともあるし、直さんもそんな感じでね、今までいろんな葛藤があったとも聞きますしね。
それは逐一おじに報告してますから。
ですね。
それが第3段階であると。
多くの、例えば今コーチングビジネスに興味があったりやってる人たちがこの放送聞いてると思うんで。
皆さんのインスタであったりYouTube見てる時にですね、高単価商品を自分で販売して月300万円稼げましたみたいな広告って結構回ってきてると思うんですよね。
それで安定収入だみたいな風に言ってる方も結構いらっしゃる。
そういうマーケティングスクールみたいなのも今結構増えてきた中で、そこに違和感感じる人ってのも多いと思うんですよね。
それが何でかっていうとこのマトリックスの話で、不定期高収入を乱発させる。乱発させて乱発させて。
それこそたくさん広告を売って60万くらいのセッションを月に10件取るんだってなったら確かに一瞬月収500万とかいくんですよ。600万とか。
09:09
全然無理な話じゃないんだけど。
それって本当に、僕のラジオを聞いてくださってる皆さんが描くような高知生活ですか?っていう感じ。
それは第三フェーズを無理矢理伸ばしてるに過ぎないなっていうのが、やっぱり僕とテスさんが一致してる考え方っていう感じなんですよ。
第四フェーズってのがあるんですよね。
そうですね。定期的に高収入。高収入って言っても1000万とかなんとかじゃなくて、
自分が必要以上にお金に心配せずみたいなイメージでもあるのよね。定期的にきちんと暮らしていけますと。
暮らしていきますね。
というようなところでは、定期的にむちゃくちゃ高収入っていうのもあるかもしれないんですけども、それはそれぞれの価値観であってですね。
樽を知るという中でいくらかもある程度決まってるわけですよ、自分に必要なお金っていうのはね。
だからそういうのが定期的に入ってくるんであればですね、自分もハッピー、みんなまとめてハッピーですよね、周りもね。
テスさんから見たら僕はもう第四フェーズに入ってるっていう。
そうですね。
毎日楽しくやってるんじゃないですか。
はい。お金の不安全くないです。
でしょ?
全くない。これもでも収入があるからないんでしょって言われるとちょっと感覚違うんですよ。
いくらでも自分は新しくお金を生み出せるし、自分のやってることに確信があるし、何より楽しいし、その上で反復継続性があるから全く不安がないっていうだけで。
なんかその僕が稼ぐ力があるからとかいうのともなんかちょっと若干違うというか。
世の中に必要な価値を自分が提供できるっていう確信。
はい、そうですね。
それがあるとね、意外とどっしり構えられるっていうか、食いパグれんよと自分はっていうのがあるとね。
自分は食いパグれんよ感はめっちゃありますね。大丈夫っていう。
だからその、そうなってくると自分を必要以上に大きく見せる必要もないわけですよ。
ないですね。ないんですよ。
だからやっぱり自分がいくら稼いでんだぞって言う必要がなくなるのはやっぱすごいあるかも。
だからこう広告とかで見るような500万円どうかとか300万円、何もなかったOLでも100万円みたいな、あれ言ってるってことはどんだけ稼いでもフェーズ3だなって思うし。
僕は今までの最高月収が360万円だったんですけど、その時って正直フェーズ3だったっす。
4か3かって言われたらフェーズ3だったなって思います。
最高月収とかでいけるのってフェーズ3まで。
で僕もやっぱ3が限界でコーチビジネスっていう構造上これ以上はない。
12:05
だから不安定とかリスクがあるとかいつまで続くかわからないっていう不安は取り除けないものだと思ってた。
そういうもんだと思い込んでたっていうのがやっぱ強くて。
でもここ1,2年ぐらいですかね。
テストやの中で僕のフェーズ上がったなって思う時期っていつぐらいですか?
そうね、去年末ぐらいから確信が深まったんじゃないの?
去年と一昨年ってことですか?
いやいや、もうちょい実際2024年間。
じゃあもう2ヶ月前とか。
後半から別に肩肘張らずにっていうような。
確かにそう考えると最近だったかもなっていう。
僕の感覚だと2年ぐらい前から徐々に入ってきたなっていうような感じではあったんですけど。
そこに2年前ぐらいから入っていってるよっていう動きを自分で醸し出して。
まあそれがこなれた感かなっていうのが。
4フェーズね。
だから収入の大きい少ないだけじゃフェーズ3か4かってのは測れないっていうのは思いますね。
回ってるしずっとこれを回していければこういう風になっていくんだろうなっていう想像がつくみたいな感覚がやっぱり強いですね、今は。
ネットビジネスとかでプロダクトローンチをかけて一気に何千万とかいう人たちもね、見ましたけど。
はい、私も見てます。私はそういう村出身でございます。
でもなんか常に不安の中にいませんでした?その人たち。
はい、もうその通りですね。思ってましたもんね。なんでそんなに稼ごうとするの?みたいなのはめっちゃ思ってましたね。
そうなんですよ。稼いでるけど不安と隣り合わせ。そこそこ稼いで笑顔。どっちがいいのかなとも思うしね。
確かにそういうフェーズは僕も長くあったなと思う。3の段階があって。
最近やっぱりグライアントさんの層も変わった。
僕が3から4に抜けたから今3にいる人たちにすごく刺さるようになったのかなとか。
だからもうすでに高段階で売れてるんだけどってお客さんが増えたんですね。ここ1年くらい。
売れるようにしてくださいじゃなくて。売れてるんで私は。
それを再現性があるようにとか自分のスタイルにフィットするように手伝ってくださいって言われることが結構増えてきて。
そういうのを見ると自分が上がったからそこにいる人たちとそういう付き合いができるようになったのかなっていうのは一つ思いますね。自分でも。
そうですね。自分が見てる景色しか見せることできないからですね。
15:05
できないですね。
はい。ちょっと別のことに今直人さん集中してますんでですね。
あのおばちゃんが左折をすごいグニャンって曲がっちゃったせいで、すごいビビって止まっちゃったんで。僕が距離を作ってました今。
でも確かにそういうフェーズがあるよねっていうのは本当に僕も納得するところではありますね。
フェーズが明らかにあるから、自分が今どのフェーズにいるのかっていうのを認識していく必要があるね。
フェーズごとに楽しまなくちゃいけないんですよ。ここにいるのが辛いからじゃなくて。
楽しむベースがやっぱり自分が日常的に積み上げるものを積み上げていますかっていうこと。
まあ習慣によって僕らは作られるしね。人生も習慣によって作られてて。
フェーズが上がったとしてもいつも同じことを繰り返してるっていうかね。
だからさっきフェーズごとの登り方みたいについても話したんですけど。
まず収益を0から1にしていくっていう段階はぶっちゃけ勇気だけだし。
そこって教えてもらいながら1つコンテンツとして完成してるところではあるじゃないですか。
だってコーチングスクールとかでもフェーズ1まで教えてくれたりとかスクールに習って2まで行ける人っているわけなんですけど。
まずじゃあ0から1になる。
1から2に上がる時っていうのは別に教えてもらったことを反復継続していくことが1、2。
そんなに常識の転換みたいなものって必要ない。1から2に上がるのに。
2から3に上がるのに結構激しい自分の殻の打ち破りが必要。
そうですね。自分のオリジナリティというか自分らしさとかいうのも求められるからですね。
高単価になっていくにつれ、じゃあなんで自分がその高単価を受け取れるのかっていうところがやっぱりしっかりしてないと。
それこそじゃあ30万円のセッションでも、みんな30万円でやってるから30万円でいいでしょみたいな熱量じゃどうしても売れない。
だって30万で売ってる人少ないから。
っていうのが第2から第3の入り口。そこは僕はメンターがつけたりとか、自分の生きる環境を変えることでフェーズを変えていく必要がある。
生きていく人が変わったりとか、物理的に住んでいる場所が変わったりすることも。僕は住む場所変えたタイプだけど。
退職とか大きいイベントがないと2から3に上がっていくのって難しい。
だけどさらに3から4って実はものすごくここが一番難しいんですよね。っていう話をして。
それを聞きたい人は今度のYouTubeを見てくださいって言って問題つけるんでしょうか。それともサハリを話すんでしょうか。
18:06
いやもう話します。だってYouTubeは今からマリちゃんが長い時間をかけて編集するので、いつになるかわからんから。
絶対話すんですけど、まぁ全部話すとフェーズ3からフェーズ4に上がるまでって実は売り上げじゃないんですね。
さっきも言ったけど、僕はフェーズ3で300万以上稼いでました。
だけどやっぱりこのどこかしら不安感があったりとか、博打感ですよね。
俺は賭けに勝ったみたいな感じ。どうしても拭えない。だから常に不安でやってるっていうような状況。
まぁゼロじゃないよ。不安でやってるけど不安100じゃない。
それはもちろん僕はね、てつさんにずっとついてもらってるわけだし、自分の在り方とかは常に見返しながらやってるから、
不安だけがモチベーションだったってわけではないけど、やっぱその事業家としてやっていく中での自分の中にこびりついた感情がどうしても取れないというか。
やっぱこうね、高単価で取れたとしても、よかったこれであと3ヶ月くらいは食っていけるが、しかしこの3ヶ月、
俺はここ抜けるの嫌だな。この3ヶ月超えたらまた狩りに出なければいけないみたいな、その感じは結構あった。
で、フォーに上がる時に言われるんですよ。門番がいてね。ステージ3からフォーに入れた時の門番がいて。
だから門番って話でいくと、0から1に行くまではちょっとした勇気が必要で、1から2に行くためにはその反復していく。
教えてもらったことを反復継続する必要があって、で、2から3に行く時は思いっきり自分の世界観とか、
自己確信とかそういうものが試される。かなり人生かけた挑戦になる。
で、ステージ4っていうのは一変して、お前やることやってっかって聞かれるっていうね、話をちょっとお伝えしたいですね。
まあまあ、貫いているものがね、その01の頃からずっと貫いているものがありますかっていうことなんですよね。
自分が何のためにやっているのかとか、自分が、例えば自分がいろいろ苦しいことがあって、
コーチングに出会ってとか、なんかいろんなことで自分が救われたと。
で、また世の中にもそういったものが必要な人がいるだろうというようなところでですね、
常日頃そういうことをお伝えしているかと、発信しているかということをね、
別にクライアントを取るとかいうようなことじゃなくて、
伝えたいから伝えているっていうことをずっとやり続けていますかということがですね、問われると。
お前ちゃんと積み上げているかと。
僕はステージ3に行って、ステージ4に行こうと思ったときに、それが一回なかったんですよ。
で、お前この先に行く資格あんのかって言われたときに、売上表を見せるんですね。
俺はこれだけ売上がありますと。だから通してくださいって言われたら、それじゃダメだっつって突き返されるわけなんですよ。
21:06
それが何でかっていうと、売り上げる売り上げないに関わらず、自分のやることを毎日やれてますかと。
情報発信をちゃんと積み上げているかと。
直接お金をもらうだけじゃなくて、自分の考えを伝え続けているかと人に。
土壌が育っているかっていうことを、ステージ3からステージ4に行くまでには聞かれるわけなんですね。
そこで大事なのが、もちろん1、2、3って順番に上っていくのは大事なんだけど、
ステージ4に来たときに、お前1からどんだけやってんのってことを聞かれちゃうわけなんですね。
だから僕が、なんで授業をやる中で、ラジオのリスナーさんは知っていると思うけど、
僕が一回その売上、ガーって出してって頑張ってやったけど、燃え尽きちゃって、そこから一回売上が止まって、
アルバイト始めて、ゼロからやり直したっていうのは、ステージ3からステージ4に上がるタイミングで、
お前何かやってるか?積み上げてるか?って言われたときに、何もやってなかったんですね。
売上を追うこと以外。売上を追って、クライアントとセッションをしてっていうことばかりをやっていたから、
それじゃダメだと。突き返されたと。
僕はそこからずっと情報発信を積み重ねてきて、もちろんステージ3のペースにいながらいろんな人と売りながら、
今年も何とかこの売上達成した、みたいな状況を何年も繰り返して、やっと自分がずっと積み上げてきたもの。
僕だったら、だからラジオ800本撮ってます。
で、ノートも700本出してます。
YouTubeも消した動画入れたら400本近い動画が出てます。しかも全部編集したやつです。
ってなったら、お前は4に来ていいよって言われて、今それがどうなったかっていうと、
自分のやることを毎日やってる。こうやってラジオとかでもそうですし、情報発信ですよね。
ずっとやり続けてたら、定期的に自分の積み重ねたものを1年とか2年とか見てくれた人が門を叩いてくれて、
で、あなたのサービスにとても関心があり、もう私はあなたのサービスに価値を感じていて、
お金を払う準備がありますっていう人が僕のところに来てくれるようになったので、
僕はもう案内してるだけなんです。提案とかセールスとか、ぶっちゃけできるけどしてない。
でも、ありがとうございますって選んでくれてありがとうっていうことで、
高端からサービスが買われていく状況なので、勝手に収益がどんどん持っていっていく。
だから僕が月の収益が100万超える月って全然珍しくないんですけど、別に何もしてない。
プロモーションもかけてないし。日々ただやることやってたら、そういう温まった人が僕の前に現れて、
ちょっと話したらもうそのままゴーっていうような状態。
だから以前は育ってないところから、回収するために一生懸命関係を育ててとか、
情報発信してても、自分が売り上げを欲しいときにプロモーションしかけてみたいなことをやってて。
それでも別にいいんですよ。売り上げは出るから。お金は稼ぎるんだけど。
24:00
そこから先に行かないんですよね。
そうですね。育ったとかいうようなことからいくと、
例えば不定期で高収入がもらえるっていうのは、言い換えるなら狩猟民族なんかもしれないよ。
その辺歩いてるちょっと大きめの動物がいて、それを罠張って捕まえた、みたいなね。
たぶん定期的に安定的な収入が入ってくるっていう世界っていうのは、
さっき売り上げだけじゃって言ったけど、お前牧場持ってくかっていう話じゃないですか。
そうね。ちゃんと育ててるかって。
この間ラジオで対談したときにもそういう話になったんですけど、
僕は結構コーチ同士で釣るなって言ってるじゃないですか。
だけど実際今僕の発信を外から見た人がどう思うかっていうと、
僕コーチといっぱい絡んでるんですよね。
それ横のつながりめっちゃあるじゃん直さんって思われるだろうけど、
実はそれ違くて、僕が今釣るんでるコーチって、
別に僕が育てたわけじゃないけど、僕が関係を育んできた人たちなんですよ。
だから当時僕が横のつながりとか何もない状態でクライアントさんのことばっかり見てて、
そのクライアントさんたち一人一人にちゃんとした関わりを提供していったら、
その人たちが伸びて、その人たちが直接伸びただけじゃないけど、
伸びてる人たちを見て入ってきたとか、
自分の耕した土壌で今つるんでるんですよね。横のつながりができてる。
最初からつながりを作りに行ったわけじゃなくて、
お客さんとして提供していたものが、提供していた人が受け取って育った。
だから今僕の周りに仲間がいっぱいいるみたいな感じに見えてるだけであって、
別に僕は不安から横のつながりを取りに行ったりとかは一度もしたことがない。
土壌ですよね。
そうですね。
だからそういう意味では、牧場を乗ってっかっていうのはいい表現かもしれないですね。
ですね。やっぱり発信したりとか伝えたことで、
みんながそこでね、
なおとさんが寝てる間も誰か見てるかもしれない。聞いてるかもしれないかも。
で、そろそろかなって思った人たちがね、
お願いしますみたいなね。
街とか村とかの感覚に近いかもしれないですね。
そういうのある?ちゃんと。自分のフィールドがありますかい?っていうのは見られてる気がする。
ですよ。
それがないと、いつも最新鋭の武器を仕入れてこないわけですよ。
そうなりますね。
今まで森とか槍とかで刺してたのがね、
27:03
200メートル先からでもブチ抜けるようなライフルであるとかね、ランチャーを買い求めるっていうんですよ。
それをやり方っていうかもしれんけどね。
でもやっぱり今はそういうので売ってる人たち多いですよね。
ポーチとしてやってる人が増えて、
ポーチとしてやってる人が自分一人でやるの限界だってなったタイミングで、
うちのシステムを使えばとか、私のノウハウを使えば、
あなたの不安は消え去りますよっていうような売り方をしてるところは確かに多いなって。
でもそれだとやっぱり結局ライフルの性能で食ってるだけだから。
そうなんですよ。
安定しないんですよね、本当の意味で。
収益安定してるから、教えてる側からしたらほら安定したでしょっていう話になるんですけど。
違うじゃないですか、みたいな。
結局その確信がないから自分に。
そこでやっぱりちゃんと落ち着いた状態で長い目を見て、続けられるかどうか。
ちゃんと自分の土壌に投資をしするというかね。
経営ですよね。牧場の経営みたいな。
その経営がね、最初から経営っていうことよりも
自分が伝えたいこととかいうのを心を込めて続けているか。
続けていくとやっぱり資産が高まって、新しい情報であるとか新しいものの見方とか、
そういうものが高まっていって、それが自分のプライドであるとか自分らしさであるとか、
そういったものになっていく。
それがいつしか看板出してもみんなが来てくれるみたいな牧場になるというか。
あそこの牧草おいしいよ、みたいなね。
あそこいいよ、なかなかいい草育て。
その草もやっぱり土壌なわけですわ、育つね。
結構そういう、土壌育てずに狩りばっかりしているコーチっているんですよ。
僕ももちろんそうだったかもしれないけど、僕も何年間かかけてね。
どうだろうな、もう5年ぐらいじゃないですか?
城橋の土壌ずっと育ててて。
そういうことせずに、いろんな人のコミュニティとかに参加して、
ゴリッとそこから持ってって、嫌われてできんみたいな。
人って結構多いですよね、コーチの世界。
オンラインサロンとかでも聞きますよ、そういう話。
やっぱそのオンラインサロンをうまく利用させてもらうみたいな。
荒らしていく人がね。
そう。だから別に直接何かね、アンチをしたとかじゃないんだけど、
そこでゴリッと土壌持ってって、そのオンラインサロンの持ち主から
ちょっとそれをやめてほしいな、みたいな。
したら抜けて、次の場所で見つけて。
優秀だから、そこでポジション取れるから。
取ってまたゴリッと持ってって、ことをやっぱりしてる人たちってのも
結構コーチの業界には多いなって。
自分の土壌育てるって大変なんでね。
30:01
時間がかかるからね、やっぱりみんな楽して手に入れたいじゃないですか。
だから人が集まるところに行ってですね、いろんな活動をするわけですよ。
急がば回るじゃないんですけど、回るためにはやっぱり安定した何かをね、
ちゃんと身につけておかなくちゃいけないしですね。
そういうとこってね、実はこう、何て言ったらいいんだろうね。
第3から第4に上がる時は一番大事なんだけど、
でも結局その第2から第3に上がる時とか、
第1から第2に上がる時って結構自分の気持ちとか勇気とかで
カチンって進めることが多いから、
そこで成功体験を積んじゃうと、すぐ結果が欲しくなる。
何か頑張った時にすぐリターンがある。
個人事業ってあれじゃないですか、
自分が動いて企業契約になればドカッとお金が入ってくるわけだから、
やっぱそれを追いかけちゃいますよね。
僕もそうでしたね。
頑張るイコール成果なのか、継続イコール成果なのか、
それを合わせるのかっていうところでね。
継続は常に基盤としてあってね。
そこに時々頑張るところもあるし、
でも継続してるものはないと頑張りも続かないっていうかね。
そうなんですよね。頑張り続けないといけなくて。
頑張り続けるためには頑張り続けちゃダメで。
そうそう。そういうことなのよ。
本質は継続できている。
本人が頑張った頑張ってないとか。
結果続くことがやっぱり大事なこの世界で。
やっぱりそこが上手くいかなくて、
事業伸び悩んでる人とかいると思うんだよな。
3から4って本当その本人の心の持ち方とか、
本人が長く続けられるかみたいな話になるんで、
外から見たら分かんないんですよね。
3でやってるのか4でやってるのか。
一番は自分の土壌があるかないかですよね。
これを続けてれば自然とお客さんが発生するし、
お客さんとの関わりも深くなっていくし、
クライアントになった人のサポートも
こうやっていけばできてるしっていう地盤が固まってる。
その地盤に水をやったり肥料をやったり続けると
勝手に目がポコポコ出てくる。
生えてるものを鋭い鎌で切りにいくのが
2とか3とか、1、2、3のステージです。
でも4とかになってくると、あとは勝手に育つから、
自分は毎日朝畑に行って耕して、
一個一個の作業は地味なんだけど、
すごい大きな成果を安定して刈り続けられるっていうのが
ステージ4の特徴なのかなっていうのは思ったりしますね。
33:05
一周回って地味になるっていうことで。
僕めっちゃ地味ですよ今、自分のビジネス。
でもやってることはすごいシンプルなのに、
売上がついてくるっていうイメージですね。
取りにいくって感じじゃなくて。
本当に僕も今月から結構売上出てるんですけど、
それも全然狙いに行ったとかじゃないですもんね。
もう準備できた人から声かけてもらって、
そのまま自分がやってることをこうやってやっていこうと思ってますって伝えたら
契約いただけて、それが2件ぐらいあったんで、
もう終わり。
終わりです。
1月でこんだけ収入稼げたから余裕があるじゃないですか。
でも余裕があろうとなかろうとやること一緒だって。
こうやってひたすら放送積み重ねて、
クライアントさんに貢献して、
自分は自分で遊んで、
終わり。
でもそこで出てくるわけですよ。
それは直太さんだからできたんでしょ、みたいな。
どうしますが。
どうしますって。そりゃそうでしょって思いますね。
なんで俺がここまで来て、
俺じゃなくてもできることをやらなきゃいけないのみたいな。
だから僕が僕にしかできないことをするように、
あなたもあなたにしかできないことをしたらいいんじゃないですか。
できないことをやり続けてみませんか、ですよね。
自分にしかできないことを。
自分がやりたいことを。
そうなんですよ。
ルイも出てないのにマンルイホムラン狙う人がいるわけですよ。
いますね。
マンルイホムランを打つためにどうするんですか。
まずマンルイにしなくちゃねって。
そうなんですよ。
だから自分の座席回った時点でルイスカスカなのに、
マンルイホムランは絶対に打てないんですからね。
まずルイにランナー送らなきゃって。
それってね、僕も分かります。見えなかったなーって思うから。
自分のフェーズをちゃんと一個一個上げていくことと、
自分が今いるフェーズがどこで、次狙うフェーズがここで、
そのためには何が必要っていうことが分かってないと。
だからこれをね、一人で模索しながら進むのはムズいよねっていう。
僕も10年かかってるんで、送るまで。
22歳のフレッシュな若者が人生かけて、今9年目でここですからね。
そりゃそうやろって思う。
そうなんですね。
積み上げたものがあると、徐々にマンルイになりませんかね?
いや、なります。僕ずっとマンルイっす。
でしょ?
ずーっとマンルイ。
毎回ホムラン打とうと思ってないから。
もう、毎回座席入る度もある。
でもそれやったらファーボールでも押し出し行ってんだもんね。
36:02
行って入るんで。
気持ちよく打てるだけです。
あなたはすごい打者ですねって言われると。
別に誰でも、俺のメンタリティで打席立てればそれは打てるよ。
野球と違って3アウトチェンジはないけね。
ないです。ずーっと攻撃だ。
そういった意味では、やるべきことでルイを常にマンルイにしとくっていうのはいいね。
めっちゃいいですね。本当に。
だから毎日毎日ルイにだんだん送り込んでるみたいな感じになる。
送り込むことが直接得点につながるわけじゃないですけど。
でもマンルイになったら送り込んだら行って入りますから。
これがまた野球と違って面白いのが、野球はルイに1人ずつしか立てんじゃん。
ルイ缶に何人もおるやろ?
います。100人ぐらい。
ここなんよ、問題は。
だから別に100人一層ホムラン打たなくていいっていう。
外へ転がしたら10人ぐらい返ってきますもんね。
だからそのために何するかっていう話だよね。
だからといって今ゼロ。
何もやってない人がいきなりルイに送り出すことだけやってればいいかって言われると、
まあまあまあまあいいんだけど。
いいんだけど。
でもまあまあ待てないでしょ。
待てないですね。
待てない人もいるわけであって。
だからそうだな。それぞれのフェーズで、
僕のクライアントさんもね、もちろんゼロイチがまだの人もいらっしゃるんで、
それぞれのフェーズごとにどういうことが得るよねみたいな話を徹を受けて。
僕と徹を受けてもちろん意見が分かれるところもきっとあると思うので、
ちょっと話していきたいなと思うんですけども。
まず収益何も出てません。これからゼロイチです。
自分の個人でお金を稼いだことがありません。
そういう人たちはどうしたらいいと思いますか?
そういう人は自分の体験をまず伝えて、
それと同じように乗り越えたいとかいう人がいれば、
それを応援するっていうかですね。
なかなかそれも難しいんですけど、
ただ自分ができること、できたこと、今していることで
応援したい人に真摯に向き合っていくっていうかね。
最初はやっぱり自分が経験したことしか伝えられんしさ。
伝えられないですね。本当にそう。
それは最初はお金を少しでもいただきつつ、
そういうことを積み重ねていくっていうかね。
話聞いてくれてありがとうみたいなのを積み重ねるのがすごい大事かなって。
ここでこける人って結構いるんで、
39:00
例えばですけど、僕ちょっとスクールとか通うってことが分からないんですけど、
スクール通うと自分が何しなくてもカリカリ進むじゃないですか。
やっぱり進んだ気になりません?
もちろんなりますよ。自分ができる気にもなるよ。
でも実際にクライアントさんとかをとってないし、
コーチング的な関わりもやろうと思うけど、
そういう人に限っていきなりコーチングしてあげましょうかみたいなアプローチするじゃないですか。
それでそこをこけてる人とかいると思うので、
まずは1円でもいいからお金もらう。
ありがとうって言われながらお金もらうってことですよね。
そこでセールスのノウハウとかいろいろ出てきて、
今度それに偏りすぎると集まりにくくなるのね。
友達いなくなります。
それはやっぱり気をつけたほうがいいと思う。
僕結構クライアントさんとかにも言うんですけど、
飯を奢られておいで。
直接お金もらうのはちょっと抵抗があるんだったら、
例えばランチしようって言って、
ランチでしながらその人の話を聞いて、
すごい寄り添って、
自分にできるアシストとかをして、
すごい相手がありがとうみたいな。
本当によかった。今日ご飯代出すよ。
これが多分ね、最も軽い01の越え方だと思うんですよ。
僕それめっちゃやってました。
そのコーチング、テツさんのコーチング受けて、
テツさんが思ったようにやったらいいんじゃないですか?
って言ってもらえるようになった時に、
なるほど!って思って。
だから当時それこそね、かずみとか。
あの辺のやつに、
今俺コーチング受けたら、
ちょっとコーチング俺にさしてやる。
本当に価値あったって思ったらいいけど、
飯を奢ってくれん?みたいな。
かずみさん怖いですからね。
え?飯を奢ればいいの?
はい!って1000円渡してこようとして。
いや違う!喋って!
価値があるなと思ったらでいい。
分かった!
でもそれ言われたこと価値だと思って、
もうお金払っちゃった!みたいな。
それは結局信頼が積み重なってるから、
そうなる上で。
でもそうやってしてました。
だから僕が企業で東京出て、
まだコーチング事業はやってなかったけど、
コーチング的な話を一つする時っていうのは、
コーチング終わった後に、
本当に良かったっす!みたいな。
ありがとう!って言ったら、
こっちから言わなくても、
ここのお茶台出させてください!みたいな。
それ言われたら、
あ!売れたな!っていうような感覚はめっちゃあって。
ここめちゃくちゃ超えやすいんじゃないかな、
と思うんですけど。
でもそういう声をかける人もいなくてね。
それを、
なるほど!そっからか!
SNSから持ってこようとするんだけど、
乗っけからSNSで持ってくるのは、
本当に難しいよ。
難しいっすね。
だってSNSには、
それをやりたい人いっぱいいますから。
いきなりショーウィンドウに並ぶみたいなもんですからね。
しかもそのショーウィンドウの一番後ろに並んでるんよ。
42:00
その商品が。
見えんのよ。
簡単そうに見えて、
実はすごくハードルが高い。
僕もめっちゃ言ってます。
クライアントさんたちに、
まずいないからSNSって分かるけど、
でもそれは、
できるだけ自分が声をかけられる人を探して探して、
無理だってなったら、
SNSで恩恵して頑張るでいいと。
僕の過去のクライアントさんにも、
僕は結構対面で打ってこいって言うんですよ。
とりあえずどういうかというと、
SNSで活力というのがどれだけ難しいか知ってるから、
簡単そうなんだけど、
難しいから、
行っといでってクライアントさんで、
そういうコーチングスクールとかの繋がりとか体験接種とかしまくって、
僕の言う通り売りまくって、
全く売れなくて、
でも直人さんがそうやって言ってくれて、
分かった。自分は覚悟を持ってSNSやる。
つってSNSから売れたことがいるんで。
覚悟がないと、やっぱり売れない。SNSじゃ。
そういうことです。
だから対面で売って売れなかったら、
売れなかったんですっていう経験が売れるわけよ。
そういうことね。そういうこと。
SNSやれば売れるやろみたいなテンションで、
SNSやっても売れんぞっていうのは絶対あると思うな。
対面する勇気がない人がSNSで誰かと知り合っても、
クロージングかけられんでしょう。
かけられないですね。
分からんもん。かけるタイミングが。
分からんね。分からんと思う。
逆に今俺はSNSで全部売ってますけど、
本当にお前も今日からSNS禁止ねみたいな。
SNS触ったら娘の命どうなるか分からんよとか言われたら、
やっぱ時間はかかると思うけど、
でもできるんすよ。今ぐらいの売り上げ作ろうと思ったら。
3ヶ月ぐらい動いたら多分いけるっす。全然。
っていうのでやっぱりゼロイチっすよね。
そこは結構人によっちゃ大きな壁かな。
簡単な人もいますよね。
そうなんです。それはいろいろ元々持ってるポテンシャルとかね。
いろいろあるわけですよ。
今知ってるクライアントさんで、
こないだ自分が売り上げ出たときの話を
スタイフでしてくれてる人がいて、
そば屋で知り合いと話してたら、
あなたがやってるコーチングってすごい面白そうですねって
私にもしてほしいですみたいな。
そば屋でコーチング売れたんすよみたいな話してて。
それはやっぱり元々その人がそういう関わり方をしてた。
だから人的資本ですよね。
人的資本があったっていう考え方。
だから僕もどちらかというと、
そういうコーチをやる前から
コーチが作ってるような深い人間関係を作ってたから、
そこは結構簡単だったなっていうのもあるけど、
やっぱりここ、つまずく人も多いでしょうね、確かに。
いや、つまずきますよ。
もともとコーチングとかに興味がある人は、
人間関係がどちらかというと、
ちょっと苦手な人が多いよ。
ああ、そうなんだ。確かに。
僕のクライアントさんと別れますね。めっちゃ得意な人と。
苦手だからこそ行きたいと。
別れますね、それはね。
だからね、苦手な人が乗り越えるためにやって、
45:02
そこからじゃーってなったときはやっぱり苦しいよ、01って。
苦しいですね。そこが大変だな。
なんか本当に逆化しますよね。01すげー簡単だったけど、
そっから伸びない。だからステージ2ぐらいで止まっちゃう人と、
もうステージ1に登れないっていう人がやっぱりいて、
僕は結構1登るの簡単だったほうだから、
そうなー、確かにそこは難しいかもしんないなー。
でもそこを越えないとどうしようもないじゃないですか。
どうします?徹さんが。
それは01の経験を丁寧に積み上げていって、
その中で自分にフィットするやり方であるとか、
これってやっぱり自分が大切にしてるんだなっていうようなことを、
きちんと自分の中に落とし込んでいくっていうかね。
僕はやっぱり早い段階で、そこが01できようができまいが、
他人と喋るっていうことは準備云々の前にやった方がいいんじゃねって
思うタイプなんですけど、徹さんはそこをどう思います?
実はね、それが一番大切なんですよ。
準備ができたから消防士の服とか全部揃えて、
消防車も揃えてじゃなくて、
目の前で何か必要な人がいるんだったら、
もうバケツでいいから持って水かけろみたいな感じで。
そうだな、それ伝えたいクライアントさんいるわ。
たぶん聞いてると思うんで、私だなって思ったりすると思うんですけど。
もうその通りですね。やっぱりそこから始まるので。
だからそういうのはすごい大事なんじゃないかな。
だからやっぱり発信とかやってると、
一人で完結することが多いじゃないですか。
コーチングビジネスってどこまで行っても他人が必要というか、
家で発信してたら急にバズってアカウントが伸びるようになってっていうのはないんで。
どうしようかな。最初に01達成するときに、
もし自分が普通に誘える人もいないんだったら、
おごるんでちょっと話しませんか。
私のやってることの話聞いてくれませんか。
お金出すんでっていうのは結構強いと思いません?
お茶台出すからとかね。コーチをおごるからってね。
今コーチングとかやってて。
聞かせて?教えて?
自分がやることの感想とか聞かせてほしいし、フィードバックが欲しいみたいな。
だからお茶台出すから一緒に来てくんない?みたいな。
どうしてもそこが難しい人は、もう金払っちゃう。
それ全然いいと思うけどな。
それはありなんですよ。
10人ぐらいそれやると自信つきますよ。
10人やったって、1回1000円で掛け10で、もう1万じゃないですか。
その1万の自己投資は確実に返ってくる。
返ってきますよね。
一番いいのは、会いたいから会おうよって話したいよって言ったら来るぐらいの関係の人がいて、
そこからご飯台を出してもらうっていうのがいいんだけど、
それぞれ難しい人は最初にもうカフェ台出すからと。
ちょっと話を聞いてほしいっていう風に言って、
48:01
そこからじゃあ次めっちゃ喜んでくれたら、
じゃあ次はさ、もしよかったらなんだけどって話して、
本当にこの関係がいいなって思ったら、
私のカフェ台とか出してもらえないかなっていうことを一個一個提案しておけばいいですよね。
それ言ってたの思い出したんだけどさ、
昔、部下にすごい自己肯定感が低い人がいて、
嫌われる勇気っていう本があるじゃん。
その嫌われる勇気って立て読んでもよくわかんないよね、あの本ね。
だから嫌われる勇気をお前に俺は説明したいからって言って、
無理やり部下をカフェに連れて行って、
赤線引いて説明して、ここお前に必要だと思うんだよねとか言いながら、
そのまま本をやって、コーヒーもおごって、
ありがとう、今日俺勉強になったよって言って帰ったことがある。
いや、それ大事だと思う。
自分がお金もらう側とかじゃなくて、
相手にお金を払う価値があるって伝えられないんだったら、
金払って会えばいいんだよ。
本説明して、マーキングして、ここ大事だよなーって。
本もやって、
エクセルしようじゃなくて仲間も忘れたけど、
そんなことをね、やりまくったこともあるよ。
でも僕はそれやってましたよ。
コーチングとかじゃないけど、
自分のビジネスの話したいんだって聞いてほしいんだって言って、
俺おごるから来てみたいな。
それこそ僕今弟とよく飯行きますけど、
話聞いてほしい時とか、弟誘って、
僕弟と言って弟に金出したことないんで、
金払って俺が弟に話聞いてもらって、
とかしますけどね、全然。
みんなまとめてハッピーじゃないですか。
全然まとめてハッピーなんですよ。
向こうからしたら太いお兄ちゃんなんでね。
いいもん食えるんで、僕と一緒だったら。
僕もそれは仕事のお金なんでね、
一応前の税理士さんに相談して、
そういうの景品入れるのありですか?
頻度高いとちょっと境内なんで、微妙ですけど。
でも実際に前ね、事業に参加してたっていう経歴もあるんで、
無理な話じゃないと思いますよ。
だからどんどんお金払っちゃえばいいんですよ。
だから会える人がいないんだったら、
お茶台出すんで会ってくれませんか?
って言えば会えるわけで。
一番そういうものできないっていうのはね、
金がほとんどなくてね、
何か事業をして金をリカバリーしようって思ってくると、
動けない。
打ち手がなくなるのよ。
アルバイトだね。
絶対それがいいよ。絶対それがいい。
コーチングで一発逆転難しいから。
メンタリティ的に。
51:01
そうなんですよ。
だから少し威力がある中で、
そうやって金払ってでも経験積んで、
実際さ、お金払ってね、
さっき僕の言った嫌われる勇気を部下に説明してね、
マーキングしてからその本もやったと、
コーヒーも奢ったみたいなことをさ、
またさ、自分で発信してもいいわけじゃない?
いや本当にそう思います。
クライアントさんにもそういう状況の人いて、
その人のことを想像しながら喋ってるんですけど、
そうやって人に相方が分かんなかったりとか、
そもそも会える人がいなかったりっていう状況の時に、
私は自分からお金を払って、
カフェ代出すんでっていうことで来てもらって、
話を聞いてもらうというか。
多くの人がお金をもらいながらやろうと思ってることを、
最初私はもうそれができなかったってお金払いました。
ってなったらそれめっちゃ希望になるなと思って。
だって別にね、スクールに通ったら
80万とか100万するじゃないですか。
1000人いけるわ。
そうなんですよ。
実はそういうことをしたほうが、
スクールのお金払うよりはよっぽどあれになるかもしれないよ。
あれです。
僕では東京にいるときに、
セミナー出てからクライアントとったりとか、
それこそ法制とかそこで繋がり出たりするんですけど、
あのときとかもやっぱり会社単位で関わるようになったら、
そこに飲み会顔出して、
俺はセッションで飲み会行くの遅れたけど、
そこに飲み会でセミナーに参加した子とかが10人くらいいて、
俺パッと行って生ビール一杯だけグッと飲んで、
その場の会費3万4万分って払って帰ったりとか。
だからそんなお金の使い方、そんなもったいないみたいな。
言われましたもんね。
なおさビール一杯で4万払ったん今日みたいな。
言われただけで、いいよいいよ、こうやってセミナー出してもらってほしいみたいな。
そこぐらい売り上げ100万以上出てるんで。
いい投資やったな。
あとね、これは直接関係ないかもしれないけど、
昔は僕、ご存知の通り営業所長とかしてたわけでさ、
そういう保険を販売するようなことがあって、
新入社員とかに保険を販売させるためには、
もちろん今はコンプライアンス的な勉強とかもしていくんだけど、
でも一番効果があったのは、今保険に入っている方のところに行って、
保険どんなところが良かったですかって言って、
10人聞いてこいって僕やらしちゃったんよ。
一番いいね、それはね。一番いいと思う。
そして、
所長、今日一人聞いてきました。何て言ってたか。
いや、保証の支払いが早いんですよって。
今ね、テレビとかで某なんとか生命さんとかでね、
保険の支払いが早いんですとかいろいろ言ってるわけなんだけども、
実際問題、そういう支払いを受けた人の生の声を聞いて、
10人くらいいろんなメリット聞いてきて、
今度新しく説明に行く時にその声だけを伝えてこいって言ったら、
所長、申し込みが頂けました。
今ちょっと小さいけどね、声がね。
54:01
何でもらえたのか分からないんすみたいなね。
めっちゃ大事、そういうの。
本当は自信つくんですよ、その新入職員。
こうしたらいきなりベテラン職員とかよりも成績いいわけですよ。
で、他のベテラン職員は俺らもっと知識がないからだって言って知識身につけるんやけど、
反ピレーね。
どんどん空いていくんですかね。
知識をつければつけるほど売れなくなる。
自信なくなるんすよね。
知識で売れるって思い込むんや、今度。
メリット、その入った人のメリットが大切でね。
分かるわ。
やっぱりそうやって01のタイミングで自分がそのメリットに提示できないんだったら、
お金っていうのも一つのメリットじゃないですか。
結局その申し込みとか支払いとかも相手がメリット感じてるから払ってくれるわけで。
そういうこと。
それが出せないんだったら、お金払っちゃえばいい。
それがお金がないんだったら、1万円なんて1日余分にバイトすれば稼げるじゃないですか。
それで人のメシで稼げばいいの。
どうしますか。
こんなクライアントさんが直さんから言われたからですよね。
私稼いだ3万円で片っ端から話聞いてきましたって。
話して聞いた内容はこんなレポートですって出てきたらどうする?
どうする?いいじゃん。
それレポートを書いたってブログに書きなっていうか。
そのレポート分析したら、またいろいろフィードバックできるよね。
その人の良いところ悪いところ全部書いてるんで。
それはめちゃくちゃ良いですよね。高品質なレポートですよね。
3万円の価値はありますよね。
あると思うよ。
絶対あると思う。
それは将来の300万円1000万円になるレポートだよって。
そういうの大事だな。
3万円払って聞いた話をまとめましたみたいな。
もうなんなら有料ノートで売っちゃいなみたいな。
すごいね、それ。
全然いけると思うな。
売れちゃうね。
売れると思います。
で、またどうしたら私みたいになれるか。
あなたもお金払えばいいんですよ。
というようなコンサルをしようかもしれないね。
いけますね、全然ね。それだけで。
あとは額の問題だよね。
10万円人におごって話を聞いたらこんなこと発見したとか。
でもマジでいいと思います。
ゼロイチでそれできたら、1から2いくのとか2から3いくの簡単なんで。
僕もクライアントさんたちに、うさぎとカメみたいな感じで、
始まりはゆっくりだったとしても、ずっと続けてたら、
いつか昼寝してるうさぎを追い越しちゃうことあるかなっていう話もしてるんで。
57:00
でもそれだったらできない人いないですよね。
でもそれもできないんだったら、おやめなさいっていう話しかいない。
もうちょっと諦めた方がいいんじゃないですかって。
別にそこからね、交流会とか勉強会行って、
私がおごるんで話聞いてくださいって言えばいいじゃないですか。
だっておごるっていうことがでかい訴求になるわけだから。
おごってくれるんだったら行こうっていう人いっぱいいるから。
それもできないって、パンって跳ねのけるってことは、そんなにやりたくないんですねって。
何もしてないのに、あなたにお話を聞いてほしいんですというような人がいるんだったら、
みんな丸儲けっすね。
丸儲けですね。そんな都合のいい話はねえよっていう。
僕はそう思うかな。
それをやればいい、ゼロイチで。
もしゼロイチが難しいのであれば、そんなことをね、
それ必要ない人は関係性がある人にメリット提示して会ってもらって、
そこでメリット収集して、そのメリットをちゃんと満たしてあげて、
サポートしてあげれば、毎回の飯代ぐらい払おうってなるよ。
まともな人なら。
でもゼロイチとかは全然それでいいんでね。
いきなりコーチングするから5000円ちょうだいとか言ったら、はあだけど。
そういうこと一つ一つやってたら、全然35000円ぐらいセッション売れるんじゃないか。
それがステージ1に行きました。ステージ1からステージ2に行くにはどうしたらいいと思いますか。
ステージ1からステージ2は両勝負でしょう。
そうですね。繰り返すだけなんですね。
繰り返す中から、バラバラに散らばった情報をフォルダにまとめていくっていうか。
反復か。
独自の自分の価値観を作っていく。
やることないっすよね。ファイリングだけじゃないですか。1から2に行くのって。
一番簡単かもしれない。
ファイリングを反復してファイリングして、その見せ方だよね、今度ね。
それがスイーンだと思いますよね。
だから情報収集も兼ねて、自分が今やってることを反復継続するが2。
1から2に上がる。
じゃあ収入が毎月3万円ぐらい。有力ライアントが6人。
できました。じゃあ次はステージ2から3です。
安定…なんだっけ。
不定期高収入。
定期低収入から不定期高収入に上がるときってのはどうしますか。
それはね、自分の中の改新の出来事をパッケージしていくってことでしょう。
1:00:00
はいはいはい、そうですね。
自分の得意不得意とか、熱が乗らないってのがあるし、
やっぱりステージ2までちゃんとやってる人ってのは自分のデータが出てるはず。
こういう人にこういう期間サービスを提供してきたら、
そのビフォーアフターじゃないけど、こうやってこうなった。
こうなったら、こういう人のこういう課題を自分は解決できるかもしれない。
っていうのがもう分かるわけですよね。
だからその専門性が出てくるので、
その辺りからやっぱり自分を変えりみたりしなきゃいけなかったり。
僕はやっぱりここって固定観念からの脱出みたいなのがでかいかな。
人と喋って30万もらうってちょっと生計じゃないですよね。
僕ら普通じゃないですか。
もう全然普通じゃないですか。
僕、契約金100万超えても、
やった!価値伝わった!
じゃあ情報発信しよう!みたいな感じですもんね。
別になんかこう、理解してくれたこととか、
自分のことを価値だと思ったことが嬉しいっていう喜びは別に色褪せないんだけど。
100万円手に入れた!うわー!みたいなのはもうない。
やることやって、伝わるべき人に伝わって、
あ!この人が伝わってくれたんだ!受け取ってくれたんだ!よかった!
じゃあこの人とまたこれから頑張っていこう!
俺何できるかな?ぐらい。
人生変わったぞー!みたいになんないし。
っていう、やっぱこう、そういう状況になってくるじゃないですか。
なんでこの話したんだっけ?
お金がステージの2から3に行って、
でもそれは結局金額に押しつぶされないぐらいの自分の確信があるっていうことでもあるのよ。
そうですね。僕今更自分のサービスが300万円で売れようと400万円で売れようと変わんないですもんね。
だけど最初って、だから月3万円とか5万円とか稼げるようになりましたから、
一気にコーチング収入が30万円、60万円、90万円、何なら100万円超えるっていうフェーズが来るわけですよ。
金額に負けるじゃないですか。
自分が例えば月5万円でセッションしてました。
5人のお客さんから合計5万円、1人1万円もらってセッションしてましたっていうのを、
それを1人のお客さんに全リソースを注ぎ込んで半年間ってなったら30万円になるわけなんですけど、
ただこの30万円っていう金額に負けることってあると思うんですよね。
だからアルバイトとかの感覚、割のいいアルバイトだなっていう感じでやるのと、
このぐらいの金額、しっかりもらってやらせてもらえますんでっていうことは違うじゃないですか。
だからそこは常識の書き換え、固定観念の書き換えが必要だなっていう、
2から3に上がるところは思うんですけど。
オジ的にはどうですか。
あとね、高収入がいいという人もいるし、
熟成のさせ方としては定期的に自分が望む金額っていうかね、
1:03:05
1回のセッション金額を上げて複数の人数に行くっていうのもアリだと思ってるんですよ。
はいはいはい。確かにね。
それはその人の価値観さ。
1人から30万とか50万とかもらうこともできるし、2万とかを20人っていう。
20人ぐらいだったら別に1月全然苦もなく話せるよ。
僕はやっぱりそこの感覚わかんないですもんね。
やっぱりちゃんと3通ってきた人だからね。
2から4に行く人もいるってことですよね。
そうそうそう。そういうことはないよ。
そうか。僕はやっぱりそこ考えにくいと思っちゃうタイプですね。
集客ということがどれだけ難しいかっていうのをやっぱり知ってるから、
飯食うって考えたらフェーズ3に入っちゃえば食えはするんですよ。
だからその、例えばすごいそこで時間かけていい人。
4,5年かけていい。
だったらもう2からいきなり土壌作り始めて。
それこそ僕のお客さんとかはやっぱり退職したい人とか多いから。
だから2から4に行くようなやり方だと多分5年かかっちゃいますよ。
5年かかるでしょ。
そのぐらいの金額で。
なると思うよ。
じゃあ1人5000円で月5人取れましたっていう段階から、
コーチの収入が月40万円ですっていうのにしようと単価を上げて、
しかも定期的なやつでやろうと思ったら、
1人3万円で50万円取ると15、6人。
だから常に15、6人がいて、卒業する人がいて、
その分入ってくる人もいるっていう状態を作ろうと思うんで、
そこで高単価パッケージを売るという選択肢を除外してしまえば、
5年ぐらいかかりますよね。
ただそれができると崩れるんだよね。
僕は1つそういうバックボーンとかもないし、
テツさんみたいにその会社員として安定収入を得てきたっていう経験もないから、
考えられなかったけど、
今考えたら5年かけれるよっていう人はそっちに行っても、
それやって食ってる人多いですよね、コーチ。
そういう副業的なものがいつしか自分を表してしまったっていうようなこともあるんでね。
それはその人の生き方とかね、ライフスタイルとか。
直ってたの場合はもう稼がなくちゃいけなかったからっていうことで、
不定期高収入を。
いきましたね、一回ね。
それが一番固かったっていうことであってね。
別にそれが良い悪いとかの問題じゃなくて。
通らない方法もあるね、そう言われると。
ただ一般的なコーチングの考え方とか稼ぎ方、浸透してるようなやり方っていうのは、
どっちかっていうと酸通らないですよね。
そうですね。
やっぱ酸通るとリスクもあるし、
ある程度の酸臭さみたいなのがどうしても出てくるので、
1:06:02
参加が高くなると。
そこにやっぱり行かないっていうのもあるけど、
僕は、これは僕とてつさんが割れるところではあると思います。
割れてはないです。
割れてはないです。
僕は結構酸に行かない選択肢がなかったんで。
そうなきゃいけなかったから。
だから、その選択肢しかないっていうのは、また逆に強いんだよね。
これしかないと思って。
そうそうそうそう。
だし、僕の中で酸に入っちゃえば、
酸って本当だから自分の常識とか、そういうものがぶち壊せるんだったら、
かなり時短できるんですよ。
僕だってコーチとして収入100万超えたの、企業から5ヶ月目ですからね。
その分酸の時間が長かったけど、早いですよ、相当。
コーチングの世界に入って、てつさんの選手を受け始めて1年半。
で、月収100万超えてくるんで。
またね、その世界に入ってくると、
日常の自分のマインドを維持させる能力も問われてくるわけで。
そうですね。
だから世間一般でいう安定とか安心っていう世界じゃなくなるんで。
そういうことですね。
めちゃくちゃ磨かれますね。
磨かれるし、他者比較の中で自分のアイデンティティを保つっていうことが問われてきて、
結局みんな同調圧力の中で、ちょっとそこにおりきらんみたいな話もあるわけよ。
どっちかっすよね。
だから4,5年単位で自分の副業収入を育てる方向でいくのか、
それとも多少の荒波覚悟で、時短して早いタイミングで稼いで、
その稼いだお金がなくなったりなくならなかったりする中で、
羽生やして4に突っ込む。
どっちかやな。
でもそれはね、ある一定、人生経験の中で成功した体験がないと、
そこを乗り越えるのって意外と難しかったです。
僕も簡単ではなかったですからね。
簡単じゃないし、でもバックボーンとして日本一になったりとか、
普通じゃない人のポジショニングを経験してたわけであってさ。
そうですね。その他大勢の人生を送ってきてないんで。
そういうこと、そういうこと。
だから僕はそこがカチッとハマったから、ステージ3に行くまでが本当に早かったので。
確かに僕はそこの成功体験が強いから、ステージ3をマストにしちゃってるところがあるかもしれない。
そういうこと。
確かに。それはあるかもしれない。
多くの人はそうじゃないわけであって。
そうね。それは確かにあるかも。
でも僕のところには結構、ステージ2からいきなり4に行きましょうみたいな、
一般的に成功してる系のコーチさんとか、
そういう4まで、つまり3,4年、4,5年ですよね。
待てる人って自分の授業数理持ってたりとか、
1:09:02
それこそ過去のテツさんみたいに役員クラスにやってるとか、
コーチングの世界に多いのは起業してる人多いし、
あともう学歴とか職歴が素晴らしくて、
もう完全にマネジメント側に回ってて、
もう生活困んないよっていう状態で、
じわじわ5年ぐらいかけて、
コーチ収入を伸ばしていってっていうパターンがほとんど。
だからそうじゃない人たちが結構僕のところに集まってきた。
そうですね。
物理が必要な人が多い気がする。
だからどっちかっすね。2から4,2,4,5年かけていく。
でもそのためにはそこに粘り強くやるだけの資金が必要だし、
収入源が必要だし、
今すぐ人生を変えるっていう感じだと厳しいですよね、そこはね。
だから3から4年早く行きたい人は、
じゃあもう今この瞬間からでも大切にしてることを積み上げてますかっていう。
そうね。今すぐでも別に始められることはないっすよね。
でも1,2すっ飛ばすことはむずくないっすか?
いやむずいよ。
むずいっすよね。
いきなり高段階を売るのもやっぱりむずいなと思う。
そうそう。それはむずい。
むずいなと思う。
じゃあまあ人によっては2から4ルートもあるし、
じゃあ3に行ったとして、
それはもう僕見てた鉄さんが一番わかってると思うんですけど、
3から4に上がるにはどうしたらいいと思いますか?
3から4に上がるのはね、
これね一遍壁にぶち当たるんだよね。
でその壁にぶち当たった経験をどう活かしていくかっていうことなんだよな。
絶対壁にぶち当たるよ。壁にぶち当たった時にズルしないっていうこと。
あーなるほど。
そこはね、鉄さんは僕に徹底させてましたね。
そこちゃんとぶつかっとけって。
すごい言われてる気がする。
ズルして、もう海のもくずになった人がたくさんいるからさ。
いますね。僕と鉄さんの共通の知り合いでもいますよね、僕の過去。
そうなんすよ。
そうやって面倒見てくれた人もいますし。
なんかね、一番重要なポイントの時にはズルしないっていうことね。
でそこでやっぱり培ってきたものが、ステージ3から4に行くにしろ、
2から4まで5年かけて行くにしろ、最後問われる。
そう問われますね。
お前じゃどんだけやってきた?お前の牧場あるか?
そういうことなんですよ。
住み合いできたものある?人が育てたものサクッと取るだけで生きてないか?
そうそうそういうこと、そういうこと。
自分で一からやっていくか?っていうのがやっぱり問われて、
で最後4に上がるっていう感じですかね。
これ結構話したけどさ、聞くのみんな?
いや聞きますよ。
人気なんだから。
ほんと?
1:12:00
ほんとに人気なんだから。
大変なことを私は今考えてるんですけど、
はいどうぞ。
パンがね、
あ、ほんとやん。
忘れとった。
え、ほんとやんこれ。ほんとやん。
これ対談より大切なこと忘れとるやん。
でももう最悪、今からパン買いに行こっつって。
行きましょう。
いやいやもう、おじはいいんで。隣止めて。
忘れとった。
ほんと忘れとったね。
ほんと忘れてました。
ほんとに忘れてました。
大切なことを。
大切なパンを忘れとった。
ありゃー。
まあまあまあですよ。
ほんと?
まあとりあえず今落ち着いたんで、ちょっとまとめたいと思うんですけど。
大丈夫ですか?
大丈夫です。まあまあそろそろね。
まとめるって言っても、フェーズがあって、
フェーズ0、売上ゼロの状態からフェーズ1、不定期、低収入。
フェーズ2、不定期、低収入。
フェーズ3、不定期、高収入。
フェーズ3飛ばす人もいるし、飛ばすことが世の中のコーチング的な流れではある。
まあメインストリームやろうね。
メインストリームではある。ただ俺はフェーズ3を経ないと経済が回らないから、
フェーズ3は絶対行った方がいいと思う。
ただ人にはよる。
フェーズ3の行き方を教えてる人っていうのは、俺含めはいるっちゃいるけど、
うさんくささとか共なるし、フェーズ3に行けたことだけを売ってる人たちはいる。
フェーズ3からフォーに行ったことはないんだけど、ここまで行っちゃったよっていうこと。
だから1回しか100万売ったことないんだけど、
なんか常に売ったみたいな雰囲気でやってる人いる。
人もいます。そこはちゃんと考えない。
でもフェーズ3に乗れれば別に、僕はそれでいいと思うので、
だからフェーズ3に行ったけど、そのまま退場する人も結構いる。
こんなに稼げてもこんなに苦しいなら意味ないじゃんってなる人ももちろんいるんで、
そこから最後フェーズ4っていうのは自分の牧場、自分の土壌、村をちゃんと作れて、
自分の育ててるものを淡々とやれてるかっていうところで、
そこで初めて安定高収入っていう。
僕は今そこに入って1年ちょっとくらいですけど、
かなり生活自身も安定してるし、お客さんとの出会いも安定してるし、
爆地感がない。
ただ外から見たらフェーズ3なのかフォーなのかっていうのは、
数字だけ見てもわかんないんで。
でもやっぱりフォーに行く道筋は別一つじゃない。
1,2,3,4って行く方法もあれば、1,2から5年くらいかけて、
それやれる体力があるのであれば、
1人のお客さんの単価を3万とかにすれば、
それでずっと続けてる人が10人、15人。
それだと100万くらいになっちゃいますけどね。
それはどれだけやりたいか。
僕は3を組むことはお勧めしますね。
1:15:01
僕は結構3のおかげで事業続けられてるところはあるんで、
他に収入がないから。
なんで人それぞれルートは違うけど、
だいたいこの2ルートでいいんじゃないかなって思いました。
なんで今日の話最後まで聞いたよという人は、
ぜひいいねボタンを押していただいて、
ちゃんと聞いた人だけで構いませんので。
いるんですよスタイフ。
自分の露出増やしたくて。
僕が1時間の投稿したのに3分くらいでいいね毎回押してくる人。
別にそれで、例えば僕の放送聞いてくれていいね押すのはいいんですよ。
マーキングみたいな。僕もしますからたまに。
ただ僕のクライアントさんとかのところに行くと、
この人俺のところにめっちゃ押してくるの早いわ。
露出集めてんのねみたいな人がいらっしゃるんで、
そういうやつらじゃねえぞ!
ちゃんと聞いてくからなっていう人もぜひ押していただいて、
公式LINEとかでアウトプットとか送っていただけるとなと思います。
最後に、僕こうやって講義とかいろいろ取らせてもらってて、
コーチともずっと話してることやらせてもらってて、
僕がフェーズ3に行った時に、
ファッシング販売の教科書というものを書き散らし、
5万円で売り、350万円くらい売った書籍を無料でプレゼントしております。
なぜ私がやるかというと、フェーズ3の時の稼ぎ頭はもう必要ないんですね。
だからこれを人にばらまくことで土壌作りにして、
それがフェーズ4のやり方だっていうことを知ってほしいというか、
そうやってやってんのねっていうことを感じてほしいというのもあるので、
ぜひ概要欄にリンク貼ってると思うんで、
そこからダウンロードして、
コメント欄みたいなところに、
テストとの対談聞きましたって、
ぜひ書いていただきたいなと思います。
今日はじゃあ、何か言いたいことあります?
もうないです。お腹いっぱいっす、僕は。
海鮮丼でもお腹いっぱい。お話もお腹いっぱいっす。
ということで、皆さんこういうフェーズがあるんだなっていうことをね、
理解してもらって、今自分のどのフェーズにいるのかなって、
次何しなきゃいけないのかなっていうのは、
全部わかったと思うんで、ぜひ一緒にね、やっていきましょう。
僕のクライアントさんとかは、今自分どんな感じっすかね?
みたいなの、僕と壁打ちしてもいいんで、
全然何か思ったことあったら、ぜひリアクションください。
ということで、長い間ありがとうございました。
セッションのまとめだけパッとやって、改造しましょう。
僕多分今からパン買いに行くと思うので。
わかりました。
今日はありがとうございました。
01:17:33

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