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2025-12-02 58:06

セルフイメージを高く持つために必要なことは?描けない未来に行くことはできない

どんなに叶えたい理想があっても、「自分にはできない」と思い込んでいる状態では、目指すことすらできない。セルフイメージを高く持つ方法を、自身のスポーツ経験を紐解いてお話ししました。


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#セルフイメージ #無意識 #起業 #ビジネス #限界を超える #引き寄せの法則 #ライフコーチ #おはなし屋なおと

サマリー

このエピソードでは、セルフイメージを高く持つことの重要性とその具体的な方法が語られています。達成可能な未来をイメージすることが行動を促進し、理想の実現につながると説明されています。また、話者の起業家としての経験や陸上競技での成功を通じて、高いセルフイメージの構築に役立つアドバイスが紹介されています。 自己イメージを高める重要性と未来を描くことの必要性について話が進められます。主人公の経験を背景に、挑戦や練習を経て自己信頼がどのように育まれるかが説明されています。 セルフイメージの向上が如何に重要で、描けない未来は実現できないという考えについても詳しく掘り下げられています。成功体験を通じて自分の可能性を信じることが強調され、他者とのコミュニケーションの重要性も述べられています。 セルフイメージを高めるためには、未来に何を描きたいのかを明確にすることが大切であるとされています。このエピソードでは、競技者としての経験を通じて、挑戦や反省を繰り返しながら自己像が形成されていく過程が語られています。 セルフイメージを高めるためには、自分自身でさまざまな場面に立ち続けることや、実際の経験を通じて学ぶことが重要であると述べられています。特に、経験を積む中で得られる自信や、プロとしてのプレッシャーに対する理解が自己成長に繋がると強調されています。 現場に出続けることがセルフイメージを高めるために重要であると再確認されています。

セルフイメージの重要性
こんにちは、おはなし屋なおとです。
今日は、どうすればセルフイメージを高く持つことができるのかというテーマでお話をしていきます。
僕は起業して10年、ライフコーチとして生計を立てているものでして、
クライアントさんの理想の実現、主に僕の場合はビジネス構築のお手伝いをさせてもらうことが多いんですが、
自分の理想のライフスタイルを実現するためのビジネス作りをサポートさせていただいています。
そして、僕は講演家としてのチャレンジもしていて、これは告知にもなるんですが、
全国講演というものをやっています。
第1回目は11月20日、香川県高松市にて開催。
第2弾は11月27日、東京都新宿区にて開催。
2講演とも参加者の方には高い評価をいただいていて、第2講演の新宿に関しては満足度が98.4%ということで、
現在第3講目、第4講目に向けて準備を進めている最中です。
第3講演目は12月17日、北海道札幌市にて話すことを仕事にするセミナーを。
第4弾は2026年1月22日、東京都新宿区で、
AI時代だからこそ自分の魅力を打って生きていく方法というテーマでセミナーをします。
チケットページなど、概要はこの放送の概要欄に記載しておきますので、
ぜひご覧いただいて、会場で僕の話を生で聞きに来てください。
それでは本題に入ります。
現在僕は全国講演という一つの挑戦を進めている中で、
今、身内参加者含めいろんな方と交流をしています。
その際に、僕はもう1000人とかの前で喋っちゃうからねっていうことをずっと言葉に出して言ってて、
それでどうしてそんなに直人さんはセルフイメージを高く持てるのかということで、
相談をいただいたりすることが最近何件かありまして、
そこについて今日は簡単な講義、セルフイメージの高め方というテーマについてお話ししようと思いました。
実現可能な未来のイメージ
そもそもセルフイメージとは何かというと、
簡単に言うと、自分はこれを達成できるかもしれない、達成できそうだ、達成したいと思えるこの心の状態、
これがセルフイメージが高いというふうに表現したりします。
例えば僕の場合は、1000人お客さんを呼んで、
目の前の1000人お客さんに向かって自分が講演家として喋っているところを、
もう今完全にイメージできているので、そこに向かって必要なことを淡々とやっているという感じなんですね。
講演家として活動してみたいと思っている人がたくさんいるかもしれませんが、
僕はもう実際に駆け出しではあるんですけど、全国講演ということで4講演決定してますし、
同時に講演は高い満足度で実施することができたということで、着実にその未来に向かって進んでいるという状況です。
ただ、やっぱりなかなかこの1000人規模で話をするとか、そういうことに対して、
自分もやってみたいんだけれども、そんなふうに思えない。
自分がそれをやりたいと思うができると思えないっていうふうに思ってしまっている状態だと、
どうしてもそこに対する気持ちはあるんだけど、行動が起きなかったり、
実際に行動に取り組む前から自分には無理だって思い込んじゃって、
どうにか無理な自分でもできる方法はないかっていうふうに、
本来フォーカスをするべきところとは違うところにフォーカスを当ててしまったりすると思うんですね。
これは何でも一緒です。
例えば今これを聞いてくださっているあなたが、
会社員だとして将来自分はビジネスで生計を立てて、
独立して会社に頼らないで生きていけるようになりたいんだっていう気持ちがあったとしても、
本当の内側の自分がそれをできると、できそうだでいいかな、
その挑戦してみる価値があることだって思えてなければ、
やりたいなやりたいなと思いながら、
だらだらとビジネス系のユーチューバーの動画を見て、
たまに本でも読んで、何も行動せずに2年3年と経ってしまうということは、
結構あるんじゃないかなと思います。
これからやっていくんですっていうことで、
駆け出しとして頑張っているんだけど、
お話を聞くと駆け出しって言ってる割にもう駆け出し始めて2,3年経ってますよね、
みたいな方もたくさんいらっしゃって、
こういう方っていうのは自分のセルフイメージが駆け出しのままで止まっちゃってるっていうふうな、
表現をすることができるかもしれません。
だからもし今あなたがこれから挑戦したい、叶えたい理想の姿があったとして、
その理想の姿に対して自分のセルフイメージがどう思っているかによって、
あなたの今後の行動というのは大きく変わるわけです。
基本的に人間はやりたいこととできることというのは明確に区別をつけているものでして、
やりたいなと思ってもできないだろうって思ってたら行動しません。
だからビジネスの相談で多い、ずっとやりたいんで情報を集めてるんだけれども、
個人的な体験と成功
なかなか行動できない。
それこそ小さいところで言うと、ノートで情報発信をしてみたいと思うんだけれども、
なかなか一歩が踏み出せないとか、
ノートを書いてきてはいるんだけど1週間2週間で、
もうすぐやめてしまう、諦めてしまう、継続できない。
これはつまりノートを書く、ブログを書くということで、
自分がそこからプロとして問い合わせを取って、
そこから自分のサービスを売っていくっていうことが、
イメージ全くできてないか、それともイメージできてるけど自分にできると思ってないか、
この2択だと思うんですよね。
やりたいけど行動できないという状態のほとんどは、
セリフイメージがそこに追いついてないから、
自分にできると思ってないからっていうのが大きいんじゃないかなと思います。
今日は、そんなセリフイメージを上げる方法というか、
高く持つためにどうしたらいいのかっていうことを、
僕の今までの人生経験からお伝えしていこうかなと思ってます。
僕の話にはなるんですけれども、
僕は起業する前ですね、スポーツ選手をしておりまして、
全国大会で優勝した経験があります。
リクジョー競技のハンマー投げというスポーツをやってたんですけれども、
それで大学生の時に、大学3年生4年生の時かな、
全日本学生リクジョー個人選手権大会かな、
チームの対抗戦ではないんだけど、
全国大会として個人で戦うっていうような試合があるんですが、
それの2013と14のチャンピオンを一応取らせていただいてて、
学生大会で2連覇ですね、優勝するだけじゃなくて、
一応連覇させていただいているというのが僕の成績です。
全国大会で優勝した経験がある人っていうのは、
なかなかこの放送を聞いている人の中でもいないんじゃないかなと思います。
ただ僕が全国大会優勝したいって思ったのって、
この競技を始めてからすぐ全国大会優勝というものを掲げて、
高いセルフイメージで頑張ってきたわけじゃないんですよね。
そもそもですけど、僕高校生になって、
陸上部に入ったから陸上競技の半端抜きをやってたんだけど、
そもそも陸上部に入るつもりもなかったんです。
たまたま僕が中学時代にお世話になった先輩が、
高校に入ったらいて、その先輩かなりヤンキーの先輩でした。
中学も陸上部だったんだけど、
僕は高校になったら柔道部に入るか、帰宅部として高校生活をエンジョイするか、
二択だなって思って高校に入ったんです。
そしたらもう忘れもしないです。
僕の中学時代にお世話になった、
中学時代は襟足だけ金髪だった新村先輩という方がいらっしゃってですね、
もう本当に忘れもしないというか、
大学卒業したぐらいまで一緒に飲みに連れてってもらったりしてたんで、
本当にお世話になった先輩で、
僕は新村先輩の言葉のセンスが大好きで、
本当にあの人一緒にいて面白いんですが、
新村先輩がですね、
なんとあんなにオシャレだった髪を坊主にしていてですね、
うわっ、何でやん!って言われたんですよ。
あれは高1の4月、忘れもしないです。
渡り廊下で柔道部の見学に行こうと思ってた僕と新村先輩がバッタリ会ったんです。
で、お久しぶりです!みたいな。
お前トバト高校入ったやな!って言われた。
はい、そうです!みたいな。
あと出た時に、お前どこ行ってんの?
何してんの?って言われて、
ああ、今から陸上部に入ろうかな。
陸上部じゃ間違えた。
柔道部の見学に行こうかなと思ってましたよって言ったら、
新村君が、
何言ってんの?って。
お前は陸上部に入るんだよって言われて、
え?ちょっとどういうことですか?って言ったら、
そのままグイッと袖を引っ張られて、
陸上部の集まっているところに連れて行かれたんですね。
で、その新村君が、
新村君のさらに先輩のめちゃくちゃ体のデカい人にですね、
新しいの連れてきました!って言って、
え?え?え?みたいな感じなんですよ。
この話聞いてる人ね、
どんだけ体育会の世界にいたんだお前は?って感じだと思うんですけど、
え?え?え?え?って言ってたら、
そのでっかい先輩が、後から聞いたんです。
その先輩はハンマー投げで、
インターハイクラスの選手だと。
今年はインターハイクラスを狙っているっていうような選手。
全国レベルですよね。
その先輩が僕にスッと手を出してきて、
手を出されたもんだから、手出すじゃないですか。
で、ガシッと握手して言われた一言が、
僕の人生を変えたわけですよね。
入部おめでとう!って言われて、
入部おめでとうってなんだよ!
今振り返ってもむちゃくちゃやな!
入部おめでとう!って言って、
周りに陸上部の先輩めっちゃいて、
みんなで拍手。おめでとう!おめでとう!
みたいな。
エヴァンゲリオンの最終回見たことあります?
あの、碇シンジ君の周りで、
みんなが立って拍手してるみたいな。
ほんとあれ。あれが起きて、
え!え!え!え!って。
でも、とりあえずおめでとうって言われてるから、
ありがとうございますって言うじゃないですか。
それで僕は、陸上部に入れられたんですよ。
で、後から聞くと、
君がやる種目は、選んでいいよとかじゃなくて、
君はハンマー投げをやりますって言われて。
俺、30分前まで柔道部の見学行こうと思ってたのに、
なんか入部おめでとうって言われて、
ありがとうございますって言って、
君はハンマー投げをやりますって言われたんですよ。
意味わかんないじゃん。
ハンマー投げをやりますって言われて、
で、そのハンマー投げの説明を受けたんですね。
どういう説明を受けたかというと、
ハンマー投げとは素晴らしい種目で、
なんとですね、3年間頑張れば、
インターハイに行けるんですと。
そういう、その、
競技人口とかも、
陸上全競技の中では、
そんなに多い方じゃないし、
やっぱりそのハンマー投げの練習環境がある高校が、
そもそも少ないので、
全国大会に行きやすい種目であると。
だから、
君は体も大きいから、
この陸上部で3年間、
正しくは2年ちょっと頑張れば、
全国選手になれるよって言われたんですね。
入部決定した後に言われたんですよ。
もう意味わかんねえ。
俺とんでもない出会い方してるな、
ハンマー投げと。
で、全国大会に行けるよっていう風に言われて、
で、その先輩は、
その先輩が3年生の春だったんで、
2年生の秋に九州大会ですよね、
新人大会の九州大会で、
4番かぐらいに入っていると。
でも今年もインターハイ、
ほぼ確実だろうっていうような選手で、
今年、俺もインターハイを狙ってるんだと。
だから、
君も2年後ですね、
インターハイに行けるよ。
よかったねって言われて、
よかったねって何?
自分で喋ってて爆笑しちゃうんですけど、
本当にそういう感じで、
僕は陸上部に入らされて、
だいたいそういう陸上部に入った人って、
運動選手の成長
種目を選ぶ時期来ると思うんですけど、
で、うちの妻も陸上選手だったんですけど、
やっぱ高校に入って、
いろんな種目を経験して、
じゃあこれだなって。
うちの妻は女子のやり投げを選んでるんですけど、
女の子なんでね。
でもうちの妻もインターハイ選手だからですね。
うちの夫婦は本当に運動一家というか、
僕がめちゃくちゃ結果出してるんで、
妻の結果もなんとなく薄くなるんですけど、
妻もインターハイ選手なので、
で、そこから、
僕は競技場で会ったんですよ、妻とは。
で、会った時に始まって、
最初僕は意味わかんないわけですよ。
なんか知らんけど、
なんか知らんけど、
俺はわけわからんスポーツを始めてしまったと思って、
でも別に柔道部に入りたいという強い願いもなかったし、
気持ちもなかったし、
ただなんとなく柔道かなって、
体でかいし、
ぐらいにしか思ってなかったので、
なんかの縁だから、
ちょっと頑張ってみっかみたいな。
どの道なんか運動部には入りたいなと思ってたので、
もう半ば、
二村君怖かったので、
まあいいかと思って、
その時で二村君にね、
僕言ったの覚えてるんですよ。
二村君はものすごく中学時代、
やんちゃだったんです。
本当にやんちゃで、
だから襟足だけ金髪で、
で、砲丸投げの選手で強かったんですけど、
僕に対して君に教えている時間は無駄だと、
君は運動神経がないから、
どれだけ教えても強くならないと。
だから俺の球を拾ってくださいっていう風に言われて、
俺は襟足金髪のヤンキー先輩が投げる鉄球を、
ずっと拾い続けたっていう、
そんな中学生活だったんですけど、
まあその先輩がやれと言うので、
まあ怖いですよね、本当に。
肩パンゲームとか言って、
中学の時に、
めっちゃ肩パン、肩を向き投げるやつやらされて、
二村君腕めちゃくちゃゴツゴツなってる。
僕がどんだけ本気で投げても、
僕の手が痛いですね。
で、はいお前投げたから次は俺ねって投げられて、
腕に合う技ができて、
家帰って母ちゃんから腕見られて、
あんた学校でいじめられてんの?って言われて、
いやいやそんなことないよって風呂に入った記憶があるんですけど、
いやまあこれいじめられてるよな。
別に何かに無理矢理させられたというより、
先輩の悪ノリでやらされてたので、
まあそういう先輩だったんですよ。
でも人間的にはめちゃくちゃ好きですよ。
普通に男として面白い人だったので、
肩パンされて痛かったのはあるんですけど、
別に本当に嫌いだとか一切なくて、
今でも大好きな先輩です。
プレッシャーとの戦い
あの人の笑いのセンスが大好き。
ちなみにですけど、
僕お話会というクライアントミーティングがあるんですけど、
そこで僕がプープーするっていう言い方をすると思うんですけど、
そのプープーという言葉は新村くんが作った言葉ですね。
なので本当にワードセンスがある、
その辺ピカイチな先輩がいて、
面白い先輩がいて、
それが新村くんです。
その新村くんから誘われてしまった、
陸上選手、ハンマー投げ選手の直人くんが誕生したけど、
その時は別に高い志なんかないんですね。
全国大会に行けるよって言われたって、
そんな信じてないんですよ。
ただ、やらなきゃいけないから、
やり始めましたっていう段階だったんですけど、
最初は勝ちたいとか、
そういうことは一切思っていなくて、
なぜかというと、僕は元々運動音痴でしたし、
自分の可能性を1ミリも信じてなかったので、
スポーツに関しては。
本当に体を鍛えるという意味で、
3年間部活頑張ろうと思ってたので、
それで自分に期待してないわけですね。
ただ、やっぱりハンマー投げというスポーツに出会う中で、
想像できる人少ないと思うんですけど、
ぐるぐるぐるぐる回って投げるんですね。
あれ、ものすごい複雑な動きをするので、
簡単に投げれないんですよ。
その代わり、練習すればするほど、
ある程度のレベルまでだったら伸びるっていう、
ウエイトトレーニングとかと近いのかな。
やっぱり最初、ウエイトトレーニング、
この間僕ベンチプレース100キロ挑戦して失敗しましたけど、
ウエイトトレーニングも一緒で、
ウエイトトレーニングの技術とか、
体の使い方を筋肉が覚えてきてくれると、
別に体でかくならなくても、
バーベルってどんどん上がるようになってくるんですよ。
それと一緒で、やればやるほど最初伸びるんですよね。
だから最初はもう、スイングって言って、
体を回転させずにハンマーを回すのがあるんですけど、
じゃあそれ1日1000回ねって言って、
終わったら呼びに来てみたいな感じで、
一人で一生スイングさせられてたりとか、
それも別に勝ちたいからとかじゃなくて、
もう自分が陸上部に入ってしまって、
陸上部のノルマがあるので、
ただやらされている状態です。
別に楽しんでいるとか、そういうのは完全になかったです。
ただそういうことを続けていくうちにですね、
だんだん少しずつ、
試合で勝てるとかそういうわけではないですけど、
やった分だけぐらいそれなりに記録が出てくるんですね。
僕が高校1年生の時に最後出した記録が、
新村君が高校1年生の時に出した記録より若干上ぐらいで、
それでも別に目立つとかそんなレベルじゃない。
ただ君は入部してから半年間ぐらい一生懸命やったのね、
ぐらいの記録になったんですけど、
面白かったんですよ、それが。
だから最初は上達する自分が楽しいな、
これで勝ちたいとか一切なかったし、
全国大会のことなんか全く考えてない最初の高校1年生を過ごしたんですね。
そして高校2年生になる前の春休み、
あれ忘れもしない、あそこが天気だったんです。
何が起きたかというと、最初に握手した、
めちゃくちゃでかいインターハイを狙っている先輩がいたじゃないですか。
その先輩が大学にハンマー投げで入るってなった時に、
その先輩がですね、無事7月のインターハイに出場してまして、
インターハイ選手です、全国レベルの選手に結局最後になって、
本当にもう神みたいな先輩だったんですけど、
その時教えてくれてた顧問先生が、
お前らちょっと最後勝負せって言われて、
僕からしたらもう最初から全国区の手が届くわけないと思ってた先輩と
勝負をしろって言われたんですね。
こいつまだ1年やから2メーターハンデやれって言われたんですよ、その先輩に。
その先輩もまさか自分がこいつに負けるわけないやろみたいな感じ。
競技特性上やっぱ先輩には基本的に勝てないので、
ハンマー投げというのは。
勝負せって言われて、分かりましたって言って勝負するじゃないですか。
そしたらもちろんハンデはいただいたんですけど、
でも2メーターですよ。2個上の全国区の先輩、
しかも今から大学に行って競技をする先輩に、
2メーターのハンデをもらった状態で勝負して、
俺勝っちゃったんですよ。
もう先輩もゼック。
え、俺負けた?俺今から大学行くんだけど、みたいな感じで。
初めてそこで、え、俺全国区の先輩2メーターハンデで倒したの?ってなった時に、
てことは、俺全国行けるんじゃね?ってなったんですよ。
ここがマインドがかき変わるという経験をした。
初めての出来事でした。
え、俺全国行けちゃう?ってなったんですよ。
そこからスッと全国に行けたわけではないです。
むしろそこから1年間が苦しかった。
だって今まで楽しいだけでやってたのに、
いきなり全国大会に出れるかもしれない、みたいなプレッシャーがかかるわけなんですね。
だからそのプレッシャーもかかるし、その学校の先生も、
コモノ先生ですね。
もうこいつ、インターハイ行った3年の先輩に勝っちゃったよっていう感じで、
ものすごい期待をされたというか、してくれたというか。
正直重かったですけどね。
なるようになって、指導もより一層力が入るようになってきて、
そこから半年くらいガッタガタだったんですよ。
だってそもそも全国大会で勝とうと思って準備してないもん。
だからその仕事にも耐えられなかったし、
ここで結果出せみたいなこと言われた時に、結果出せないし、
いざインターハイがかかる試合の時に、もうテンパって頭真っ白になって。
しかもインターハイ6月に、5月の終わりに県予選があって、
県予選を6位以内で突破したら北部九州予選というのがあって、
北部九州予選6位以内でインターハイに来る感じだったんですけど、
何を間違ったか、僕も県大会の時点で、
県のランキング1番に入ってたんですよ。2年生で。
だからあり得ないですよ。みんなからしたら、
陸上なんて中学時代から強かった子がエスカレーターで行って、
1年生の時から当格を表してみたいなのが一般的なセオリーなのに、
ノーマークの人間が出てきて、
こいつ地区大会で投げた記録やったら県1番やんみたいになってて、
めちゃくちゃ期待されてる中で、僕は記憶を飛ばして、
たぶんドンケツかドンツーぐらいの記録しか投げれなくて、
そこでもうなんかめちゃくちゃ縛られて、
そこからボッコボコにやられたんですよね。
ほんとこうセルフイメージが、今考えると、
セルフイメージがガッタガタになってしまって、
自分は結果が出せない人間なんだっていうセルフイメージがついちゃったんですよ。
そこからすごい苦しかったんですけど、
今振り返ってよかったのが、やめなかったことですよね。
成功の瞬間
ズタボロになってるんだけど、やめるっていう選択肢がなかったので、
そのままズタボロになると分かっていながら練習し続けたし、
試合に出続けたんですよ。
そしたら、秋ですね。
その秋に急に伸びる瞬間がボンってきまして、
あれはね、あれも忘れもしない。
あれもだからマインドが書き換わった瞬間だったんだけど、
僕はその時、記録は持ってたけど、
県大会で1位になったどころか、
8位になったこともなかった状態で新人戦を迎えて、
新人戦で2番かな。
2番になって、でもそれでも頑張ったよねみたいな感じ。
自分の上にはもう一個めちゃくちゃ強い奴が同級戦にいて、
俺なりに頑張ったかなみたいななってたけど、
でも俺もうちょっといけると思うけどなみたいな、
その時めちゃくちゃ練習してたんで、
勝てないというセリフイメージはあるんだけれども、
もっといけるはずなんじゃないのかっていうセリフイメージも
やっぱり練習によって育っているわけですよ。
めちゃくちゃ頑張ったので。
なった時に沖縄で高校2年生の時に
全九州新人陸上大会っていうのがあって、
新人戦の九州大会があって、
そこで一気に開花して、
普通に高校2年生ぐらいから
インターハイ行ってるような選手が何人もいる中で、
僕いきなり全九州チャンピオンになったんですよ。
県大会も勝ったことないのに、
いきなり全九州チャンピオンになって、
もううわーみたいな、
僕もその時は泣きました。
めちゃくちゃ嬉しくて、
もうずっと報われない時期を過ごしていた。
いけるかなと思いながら、
でも自分は勝てないっていう、
この狭間でずっと競技してて、
一生こんな感じなんかな、
努力報われねえなとか思いながら、
全九州、九州チャンピオンになったんですよ僕。
そのまま次の週に、
セルフイメージの影響
記録を超えてたら出れる全国ユースっていうのがあって、
高校2年生までの全国大会があって、
その上がったセリフイメージと、
今までうざつの上がらなかった時期で、
鍛えたフィジカルがですね、
かみ合ってまたそこでベスト出してですね、
全国2番になっちゃうんです。
だからシーズン始めには、
完全に県大会でノーマークだった選手が、
そのシーズン、10月ですね。
10月の半ばには、
もう全国2番になっちゃってるんですね。
それで全国2番になっちゃったから、
もう2番ってことは、
あと目指すの優勝しかないじゃんってなって、
初めて日本一っていうのを意識し始めたんです。
でもここからが地獄でした。
本当に。
結果だけ伝えると、
高校3年生の時、
インターハイですね。
予選1番でインターハイの決勝に進みまして、
インターハイの決勝では、
1本も前に飛ばず失格という。
僕はそういう感じで、
自分のステージを進めていったんですね。
だから今の話を総合してお話すると、
最初は勝つとか優勝するとか全く考えてない。
ただ夢中というか夢中ですらない。
やらされてた。
やらされてるうちに楽しくなった。
楽しくなってやってるうちに、
あれ、なんかいけるんちゃうんっていうタイミングが来た。
でもなんかいけるんちゃうんと思った瞬間に、
そこから勝てるかもしれないという気持ちが入ってきて、
一気にパフォーマンスが落ちた。
でもそのパフォーマンスが落ちた状態で、
ずっとそこの壁にぶつかり続けたら、
ある日突然バラバラバラって崩れた。
そして次の頂きが見えた。
今考えると僕の人生はこれの連続だったなって思います。
公演の挑戦
今回のセミナーもそうですよね。
話は戻るんですけど、
僕全国公演やるって言ってます。
1000人の前で喋る。
この間まで100人って言ってたやん俺。
なのに今普通に1000人くらいの前でって言ってる。
これは何でかっていうと、
まずそもそも全国公演をやろうと。
言い出した時って、
シンプルに人の前で話す仕事が主体だったんですよ。
もっと言うんだったら、
僕のクライアントの北海道一緒にやる八里山口さんが、
みんなで合宿したいんだったら、
八里山口さんがやりたいんだったらやるべきだって言ってくれて、
お話し会のメンバーを取りまとめてくれて、
合宿することが決まったと。
合宿が決まったんだったら、
もっとできることあるんじゃないかなってなった時に、
じゃあ公演やりたい。全国公演で回りたいって言って、
八里山口さんが絶対やった方がいいって言ってくれて、
公演をやることになったんですね。
そして公演をやることになって、
でもそこでやっぱりまだ、
何人集めたいとかいう目標って描けてないんですよ。
でも実際に11月20日高松で喋った時に、
これいいわって思ったんですね。
確かに準備とか大変だったけど、
その来てくれた人の熱とか、
自分たちがこういうことに価値があるんじゃないかって作った座組が、
未来を描く力
見事なまでに機能して、
ワークしたんですよ。パフォーマンスが出た。
ってなった時に、これいけんじゃね?ってなって、
次の1週間を新宿でやりました。
1回目は4人だったけど、2回目は17人来てくれました。
僕と直子さんが入れたら約20人くらいの会場で、
僕は1時間喋らせてもらったんですね。
ってなった時に満足度が98.4%で、
あ、いけるなって思いました。
その新宿でのセミナーがあったから、
次これもっといけるなってなって、
今、1月22日のセミナーですね。
東京新宿線はもう1回やりますけど、
そこは70人キャパの会場を借りてます。
机と椅子の関係上、定員は50人なんですが、
会議室の説明では70人までマックス入ります、
というような会場を借りました。
17人最高で集めたことしかない人間が、
いけたら70人借りてるんですよ。
なんでかって言うと、
これセミナーでの一幕ですね。
参加してくれた僕の元クライアントの、
卒業生の彩ちゃんという子が来てくれてたんですけど、
その子の子が帰り際に写真撮ってくれって言って、
一緒に写真撮った後に、
なおすさんこれ武道館とかやっちゃうやつじゃない?
って言ってくれたんです。
僕その一言一生忘れないと思う。
ってなった時に、僕が何を思ったかっていうと、
あ、そっか、別に描いていいんだよな、そこって。
思った時に、
現実的に100人ぐらい呼べたらいいよねって考えてたのが、
一気に武道館とか、
それこそ僕武道館にこだわりないけど、
それこそ1000人単位ですよね。
お客さんを呼ぶってことは別に目指してもいいわけか。
だってこんだけ実際、
セミナーやって満足してもらってるわけだから、
みんなここから始まるんだよなって思ったら、
なんか描けたわけですね。
だからその1000人規模のをやるって考えたら、
ここで同じキャパの会場借りて、
じゃあ同じぐらい人数集めて、
楽しかったねで、
1月公演終わっていいのか?
そんなことねえよなって。
もちろん集まるかどうかって分かんないんですよ正直。
今もうお話し会というか、
主催者メンバーで話し合ってて、
全然噛み合ってないですよ今。
だから僕が高い理想を描けちゃいすぎてて、
正直巻き込ませてもらってる人たちの中でも、
ついていけてない人って出てきてるんですよね。
本当にそれは100%僕の責任だと思います。
俺がぶっ飛んだこと言っちゃってるから、
え?え?え?ってなってるんだと思う。
ごめんね。本当にごめんね。
こんな奴なんだ俺。頼む。
愚か者なので巻き込まれていただけると、
とてもありがたいんですが。
そうなった時にやっぱ、
実際に未来を描けるようになるのって、
現場に出てからなんですよ。
現場に出て成功体験を済んだり、
自分の実力を確かめた時に、
あれ?いけるんじゃん?ってなるんですよ。
だからもしあなたが、最初にも話したけど、
会社員でこれからコーチとして
整形立てていきたいんだってなった時に、
いきなりじゃあコーチとして整形立てるためには、
収入がこのぐらいでとか計算しても、
これダメなんですよ。
なぜなら虎塗り狸の川山院を、
気上の空論だからイメージが湧かないんですね。
じゃあどうしたらいいかっていうと、
コーチングで整形立てていきたいんだったら、
コーチングのスクール通う?
違うんですよ。
これも。
コーチの収入っていうのは、
コーチング技術によって決まるものではないので、
とりあえず勉強って僕はいらないと思うんです。
でもほとんどの人がそういくので、
いったい人を否定したいとかではないんですが、
僕はまずコーチングを自分でやってみること。
自分が今どこまでできるのかっていう、
現在地を確かめにいかないことには、
何を学んでいいかもわからないし、
どこを目指していいかもわからないんですね。
だから今コーチとして独立したい。
独立したい。
600万ぐらい収入を欲しいんですよね。
素晴らしいですね。
全然できると思いますよ。
今何されてるんですか?
今、とりあえずノート書いてていいみたいな。
イメージできてないやんってことなんですね。
600万円がイメージできてたら、
とりあえずノート書くなんてことにはならんやろ。
どうなるか教えましょう。
600万円稼いでるやつにコンタクト取って、
実際にどういう収益モデルであったのか、
そいつは一本目何したのか、
この情報がいるんですよ。
生の声がいるんですよ。
自分の背中を押すためには。
でもその生の声がいるっていうことに
発想が至ってない時点で、
自分のセリフイメージが、
コーチとして600万円稼げてる未来に
行ってないんですよ。
だから何しなきゃいけないか。
現場に立たなきゃいけない。
実際にコーチとして稼いでるやつがいるところ、
これも現場です。
立たなきゃいけないし、
実際にお金もらうわけじゃないけれど、
コーチとして誰かの前に立つことをやってみて、
自分の実力がどうなのか、
自分がお客さんをどんだけ満足させることができるのか、
そもそも600万円もらうってことは、
600万円分の成果、プロセス、満足を
あなたが与えてるってことです。
それを与えるためにどのぐらいいるのか、
ロードマップが。
そこまで描けないとできないです。
細かい数字で決めろっていう話じゃなくて、
自分の体感値として狙ってるところに
いけるのかいけないのか、
何ならいけると思えるのか、
これが大事です。
僕の人生経験上、
最初から決まる必要って全くないと思います。
僕はその高校時代、
そうやって自分のセリフイメージが
勝手に上がっていきました。
その高校時代の続きをすると、
結局高校生の時は
日本一になることはできなかったです。
インターハイ、テンパって
3回ファールすることを
僕らの業界ではサンファーって言うんですけど、
サンファーして資格になって、
もうボロッカス泣いて、
会場でボロッカス泣いてたら、
自分のコーチと他校の監督だったかな、
そういうパフォーマンスしてるから
酔えんじゃねえの、
お前の涙パフォーマンスなんだよ、
消えろって言われて、
高校3年間の集大成大会で
うまくいかなくなって泣いてるやつに
パフォーマンスうぜえ、
消えろって言われてるんですよ、僕。
その時突き添えてきてくれた
別の種目の学校の顧問ですね。
顧問が変わってたのと同時で、
その顧問の先生に車でホテルまで
連れて帰ってもらってる時に、
僕の当時インターハイに
一緒に参加してた他校の友人が
僕に気を利かして先に帰ったんですね、
自分のホテルに。
さすがに今一緒にいると
あいつも辛いだろうからって
すごい気の利くやつで、
そいつが先に帰って、
僕はその方針状態なので、
そいつが先に帰ったこと知らないんですよ。
分かってないんですよ。
何が起きたか分かってないので、
あれ、俺今頃日本一になってるはずだったのに
しか考えられない状態で、
自分の顧問の先生と2人で
沖縄の、あれは何だ、
なんとか総合公園から松山の方に帰る時に、
お前駆動どうしたの?って言われて、
え?ちょっとすいません、分かんないですって言ったら、
いやあいつお前のこと応援しに来てくれてんじゃないの?
お前のそういう人間性がさ、
当日出たんじゃない?みたいな
みんな冷たいね今考えるとね。
なんでそんなにボコボコにされなきゃいけないの俺。
今考えてもなんかかわいそうすぎる。
そうなんです。
だから僕は負けたら総攻撃を食らうみたいな、
そういう環境でやってたんですね。
今振り返ると、
それでよく心、体壊さずにやってこれたなと思うんですが、
もう負けてボロボロの自分に対して、
大の大人がガチギレで総攻撃ですよ。
何人責められたかな大人に。
昔から大人に目をつけられるタイプだったんですよ。
そうして、覚えてますね。
パフォーマンスうざい、消えろ。
競技人生の振り返り
お前の人間性が出た結果じゃないのか。
そんなこと言われて沖縄の地を去ったんですが。
そうすることで結局インターハイはダメだったんですけど、
そこからなんとか奮起して、
国体の代表に、福岡県代表に選ばれまして、
国体は5番ですね。
でも本当に優勝を狙っていたので、
それも5番で自己ベストを出すことができたけど、
国体5番かってなって、
その年の全国高校生ランキングみたいなものでは
1位を取らせてもらって、
そのまま大学に進んで、
大学でも苦労した。
また大学1年2年とボコボコでね。
今度は全日本ジュニアっていって、
20歳までかな、アンダー20かなんかの全国大会があって、
大学の低学年だと大学生たちって本当に強いので、
勝てるところってそこしかないんですよ、アンダー20。
それも2年連続で2番で。
2年目に関しては高校生に、
1年目に関しては高校生に負け、
大学2年生のアンダー202回目の時は、
その高校生が大学に進んで大学2年生になったその子に
また負けるという感じで、
全国大会優勝できるかもしれないと思った
高2の秋から、
実際に全国大会優勝したのが大学3年生の夏なので、
丸3年ですね。
勝てそう、あー勝てない。
勝てそう、勝てないを繰り返して、
やっと掴んだ日本一だったと。
でもそこからも苦しかったですよ。
今振り返れば俺の競技人生苦しいことばっかりだったな。
またね、1回優勝したらね、
ディフェンディングチャンピオンというのはまた別のプレッシャーがかかりますから、
その中でね、勝てば当たり前。
負けたら四方八方から大攻めを食らうというような、
そんな競技生活を僕は過ごしました。
ただ競技者として報われたなと思う感覚はあんまりなかったんだけれども、
全国大会でね、
蹴り取れば2連覇させてもらったし、
日本選手権という一番でかいNHKとかで放送される大会にも5回、
5回?4回?
大学3、4、社会人1、2、あ、4回か。
4回出させてもらったし、
今ではスポーツ庁長官をされている室伏広二さんとも実際に3回戦わせてもらいまして、
その室伏広二さん引退のニュースが流れたあの日ですね、
僕は競技場で同じ試合に出てました。
僕も出た最後の日本選手権だったかな。
一応その室伏広二さんの記録より上の順位が最終的について、
10番だったんですけど僕。
8位に入賞もできなかったけど、
10番で最後室伏広二さんが12番だったんで、
20年無敗の男が最後の最後に出た試合で、
たまたま僕の前世紀のピークがかみ合って、
一応その順位だけだったらですね、
まあまあ勝ったなんて胸を張って言えるような記録ではないですけど、
一応日本選手権という日本で一番大きな大会で、
オフィシャルの試合でそういうことはできた。
誰にも自慢できないけどね、本当にね。
でも今考えたら神風が吹くってこういうことなんだろうなと思います。
成功と挑戦の心理
人類最強の方と言われてますから、
その人と同じ試合に出ていた、
その人の引退試合にそこにいたっていうのは、
引き以外の何者でもないですから。
1年生まれるのが遅かったらそうなってないでしょうね。
すごくいい経験、最後競技場で握手させてもらってっていう経験があります。
今までやっぱりね、そういう世界を綺麗に卒業できたわけじゃないから、
この話もあんまり表でしてこなかったんですけど、
僕も全国公演やらせてもらっているので、
何よりかまわず自分にあるものは全部私しようと、
これも挑戦なので、ちょっとそういう話もあったんだよという余談でした。
そうした時にやっぱりそのセリフイメージっていうのは、
やっぱり自分が決めている。
自分ができると思ったらそこに対して、
できる確率を上げる行動をするし、
やりたいといくら思っていても自分ができないと思っていたら、
できない前提で物を考えるので、
どうしてもちょっと逃げ腰なアイディアだったり、
それ本気で実現する気あるんですかって言われてしまうような行動になってしまう。
結局大人になって何かを挑戦するってなった時に、
何が名案を分けるかっていうと、
それ自分ができると思っているのか、本気でっていうところですね。
やっぱり本気でできると思っていないことに、
人間本気でぶつかることってできないんですよ。
だからお金がなくなったり、仕事を失ったりして、
やるしかない状況になった人っていうのが、
企業の世界でうまくいくケースが多いのは、
やっぱりできるできないに関わらず、
やるしかねえじゃんっていうマインドって、
一種セリフイメージがどん底までいって反転している状況なんですよね。
だから僕も自分で経験があるんですけど、
こうやって人前で喋りたいって言って、
人前で喋ってこれだけご評価いただけるのに、
僕は10年間これをやらなかったんですね。
なぜかというと、やっぱりスポットライトを浴びるということに対して、
強烈に求めている部分と、
自分の中でそれを否定してしまっている、
スポットライトを浴びたから自分は苦しんだんだという気持ちがあったので、
人前に立ちたいけれど、立ちたいと思えない。
自分が立てると思えない。
また自分がそうやって目立って全国区に戻ったら、
また過去の繋がりの人とかに見つかるかもしれない。
実際に僕は通話企画で、当時交流はなかったけれど、
同じ試合に出ていた全国区の選手とかとお喋りさせてもらったこととか、
普通に自分の恩師の名前を言ったら伝わるみたいな、
その距離の人とかとも結構出会っていて、
やっぱり抵抗があったんですよね。
でもここまで来て、今お話し会のメンバーが関係者として、
主催者のメンバーもそうですし、
ナオトなら行ける、ナオトだったらいけるよって、
自分の未来を自分より信じてくれている人たちがいっぱいいる中で、
自分がそうやって弱気になって引き越しになって、
過去こうやって恩師とかと繋がったらどうしようとか、
自分の活動が恩師の耳に入ったらとか思う気持ちがないかと言われれば、
嘘になります。あります。怖いです。
でも逆に、そうやって一角の人間として、
本当に自分の挑戦したいこととかを全力で挑戦した結果、
もし道が交わることがあるのであれば、
当時本当に迷惑かけたということを謝りたい気持ちは今でもありますし、
本当に当時のボスのおかげで、
今の僕の立ち回りが全部あの時ボスに育ててもらったなという気持ちはあるので、
もし会えることがあったら直接お礼を伝えたいなと思う。
ただまだお礼は伝えられるレベルにないと思っているので、
そういう感じで自分の限界を超えなきゃいけない時が
今来たんだなというふうに思っています。
だからもしあなたが何かに挑戦したいと思ったときに、
自分のセリフイメージができると思えていないのであれば、
あなたに必要なのってたぶん現場に立つことなんですね。
現場に立って立ってうまくいかないけど、
もう現場があるから現場に行かなきゃいけない。
できるからやるんじゃなくて、もう現場があるから行くしかないんだよねっていうふうに、
心が折れた状態でも人前に立つっていうことをやり続けていれば、
自然とセリフイメージって上がるもんだと僕は思っています。
だから僕が今までの人生で良かったのは、
本当に心が折れかけた時でも辞めるという選択肢がなかったので出続けたんですね。
あと陸上競技の良いところ、やっぱり記録があるので、
記録があれば大会の出場資格が与えられるんですよ。
シニアの世界とか大学生の世界になればなるほど、
予選とかないんですね。
もういきなり全国大会なので、
もう持ち記録があれば全国大会に出れちゃうんですよ。
だから嫌でも場がある。出続けなきゃいけない。
だから僕が陸上を辞めない限り、
全国大会には出続けられるという構造があったので、
結果として僕は27回全国大会に出ていて、
今まで8位入賞経験が13回で優勝が2回ですね。
という成績です。
ただ27回ほぼ全てで全国優勝を狙った結果27分の2なので、
そういう意味では挫折した回数の方が多いんだけれども、
今競技を辞めて10年、11年かな?経ちました。
11年経ってやっぱりあの時自分の限界に挑み続けてきたということが、
今の自分の糧にめちゃくちゃなっているので、
今日ね、それこそさっき放送撮る前に
なおこさんの東京主催してくれたなおこさんのラジオを聞いていて、
やっぱ体育会系なんじゃねえかみたいな風に言ってて、
本当にそれ、今やっぱり自分が青春時代限界を突破し続けたことが、
今になって生きているというのは本当に感じるところではあるので、
もちろん今からみんなにスポーツをやろうぜという気はないんですが、
ただスポーツをやって僕が学んだこと、
セルフイメージを現場に立ち続けることで上げていく。
最初はできなくていいんですよ。
できない、勝てないと分かっていながら現場に立つと、
ある日勝てるかもって思えるような出来事があるんですね。
勝てるかもって思ってからもう勝つまで結構長いです。
僕は本当に長かった。
ずっと全国優勝するって言っていって、
で帰ってきて、お母さんから遠征帰ってきた僕に
どうだったって言われて、うーん今回もダメだったわっていうのを3年やりましたから。
いや3年きついよ。
しかも17歳からの3年ですからね。
本当にしんどかったけど、やめるという選択肢がなかったので、
後に引けない状況があって、
そうやって期待されて続けて苦しかったけれど、
やめる選択肢がなかったから、
そうやって限界突破できた。
だから逆にフリーランスとして僕は10年やってきてますけど、
意外と大人になってからの方が挑戦難しいなと思っていて、
自分で場を作らなきゃいけないから大会があるわけじゃないんですね。
だから自分で無理だと分かりつつ、でもいけるかもしれないし、
今勝てるとは思わないが、
ただやり続けてたら絶対勝てるからやろうっていう風に
場を作り続けなきゃいけない。
これがやっぱり難しいんですね、本当に。
みんなやればいいとは分かってます。
ビジネスにおける現場の重要性
だからエントリーする大会があればエントリーするだけでいいんだけど、
僕だって全国公演やり続けたら絶対1000人集められるなって
武道館やれるなって思ってます。
ただエントリーする大会がないので、
自分で作らなきゃいけないんですね。
自分で作る作業って正直誰でもできるんだけど、
作業としてものすごく大変なので、
そこでどっかでできないって思ってたら、
場を作り出せないから場に立てなくてできないってことがあるんですね。
だから僕はこの放送を聞いてくれてる企業だったりビジネスですよね、
自分の人生を作るために自分の事業を作りたいと、
ビジネスを作りたいと思っている人に伝えたいのが、
現場に立ち続けることの重要性、本当に。
僕はたまたまスポーツという世界で現場が準備されていたから、
エントリーを送るだけで現場があったんです。
幸運でしたね。
だから正直大人になってからの挑戦よりレベルは低いと思う。
難易度は低いと思う。
だってあるんだもん大会が。
大会があるから、出れるから。
だけど大人になってからの挑戦って、
大会自体を自分で作らなきゃいけない。
例えばコーチがやりたいんだったら、
クライアントになる人、自分のお客さんになる人っていうのは
自分で見つけてこなければいけないし、
お客さんがいない時期っていうのは、
お客さんがいる人とか、実際に僕のセミナーとか、
現場に立ち続ける重要性
そうやってやってる人の声を自分から聞きに行かなきゃいけない。
最初は僕が大会にエントリーし続けたように、
誰かが作っている場にエントリーし続けるっていうことが
最初の一歩なのかなと思うんですよね。
そこで僕のセミナーに来てください。
来てくれたら分かります。
どういう人間がどういうことをやって
10年飯食ってるのかっていうのは、
雰囲気で感じ取ってもらえると思います。
そしたら、1回じゃ思えないかもしれないけど、
何回も参加してるうちに、
同じ人間がやってるんだってことは絶対分かると思うんですよね。
そうなった時に、自分にもできるかもしれないって思えたら、
それが一番の収穫です。
稼げたと言えるまで結果が出てるとは言えないって
いうふうに思ってる人も多いと思います。
お金をもらうってことに関してはね。
違いますね。そこは言える。
自分にもできるかもしれないと思えたら、
第一ステージクリアなんですよ。
第二ステージってのがしんどい。
思えたところから届かないっていうのが続くんで、
大人はここで折れるんですね。
だってエントリーするもしないもん、
自分で決めなきゃいけない。
決めるってエネルギーいるんでね。
だから現場に立ち続けるって意外と難しいんですよ。
僕、プロコーチとしてデビューして10年経ちます。
一番自分を奮い立たせてくれたのって、
やっぱりもうすでに買ってくれてるお客さんがいるから、
ここで引くわけにはいかないっていう、
この後ない感じですよね。
だから僕はアドバイスもらったときに、
どうやって売っていったらいいですかって聞かれたときに、
いやもうなんでもいいから売れって言うんですよ。
お客さんを作りなさいって言うんですよ。
別に手段は取らないと。
別に頭下げてお金払ってもらってもいいと。
ただそうやってお金をもらって現場に立たない限り、
いや俺はコーチだ、ここで引くわけにはいかない。
俺はビジネスオーナーだ、ここで引くわけにはいかない
っていう気持ちにはなれないし、
そうやって帰りたい。
帰りたいし、今すぐ逃げたいんだけれども、
でも自分にお金を払ってくれてる人がいる以上、
自分の一家庭には嘘つけないっていうような、
この状況ですね。
この状況がやっぱり僕は1年目から幸運なことにあったので、
なぜかそうやってやってる先輩、
やってる先駆者、やってるメンターと
常に一緒にいるというフェーズを越えて、
お前は現場に立てと。
現場に立ったら全部わかると。
どうやって売るかそんなの関係ない。
売ってこいと。
どんな形でもいい。
売ってこいと。
で、売ったら全部わかるから。
でも売らねえと何にもわかんねえから
っていうことを言われ続けて、
でもそれは今考えると、
セルフイメージを上げる唯一の方法だったんだなと思います。
皆さん、売れたらもうわかると思ってませんか。
違いますよ。
売れるってスタートなんです。
で、売れて気づくんです。
あ、プロってこんなに大変なのか。
プロってこんなにプレッシャーあるのか。
そして、あ、プロってこれでいいんだっていう
いろんなことに気づきます。
現場に立ちます。
現場に立たなくて勉強しているうちは、
一生そこにはいけません。
どっかのタイミングで、えいっつって。
おっしゃっつって。
お客さん作んなきゃいけない。
でも一回お客さん作ってしまえばそこからは楽ですよ。
だってもう強制力があるんで
エントリーする大会があるみたいなもんです。
それで大会に参加しなければ
もらったお金返さなきゃいけないし、
人によっては信頼も壊れて関係も崩れるだろうし、
失うものが大きくなるとね。
もう嫌でも立ち続けるしかないんですよ。
でも立ち続けているといいこともあって、
やっぱりあなたを信じてお金を払ってくれた人の前で
全力でやり続けると、
たとえあなたのパフォーマンスが足りなかったとしても、
お客さんというのはポジティブな反応をくれることが多いんですね。
確かに荒削りだったかもしれないけど、
直さんは本当にパワーがあってっていう風に
僕は一年目よく言われてました。
直さん言ってることむちゃくちゃだけど、
でも直さんは自分が言ったことをちゃんと自分でやるから、
なんか直さん見てたら、
この人言ってることむちゃくちゃで理解できないことも多いけど、
でもこの人が言ってくれるんだったら大丈夫かなっていう風になって
挑戦できたんですよってめちゃくちゃ言われて、
そこで初めてコーチの自信がついたんですよね。
ああやっていけるなって。
自信があったから売ったんじゃないんですよ。
売ったから自信がついたんですよ。
それはセリフイメージなのかなって思います。
だから僕もこうやって講演をしていく中で
70人キャパの会場を借りました。
集められる自信ある?って言ったら、
正直このぐらい超えないといけないよなっていう気持ちはあるけど、
できるかできないかと言われたらマジで半々だと思う。
どうする?すっかすっかやったら。
50人椅子並べるけど、前20人しか生まれませんでした。
全然あり得るよ。だって今ベスト17人なんやもん。
高松公演合わせて、
高松公演合わせても総動員21人ですよ。
21人全員来たって半分埋まらないのよ。
でも全然それいいと思うし、
次また講演する時も
そのぐらいのキャパは絶対借りようかな。
キャパを下げることはしないなっていうふうに思います。
もちろんね、ちょっと地方開催とかになると
そこはね、現実的な問題もあるのであれなんですけど。
ただ、自分のセリフイメージって
そうやって上げていくもんだよっていうことが
今日放送を聞いているあなたに伝われば幸いです。
だからあなたに今必要な現場って何ですか?
もしお客さんを作れるのであれば
早く作ってしまって
あなたはプロとして人前に立ったほうが絶対にいいし
立ち続けたらどうにかなるから
立ち続けろっていうのがやっぱり僕からのメッセージですし
経験を通じた成長
もしこれからっていうのであれば
作る方法もわからないと思うから
現場のイメージっていうのは
現場の人間と触れ合って
同じ人間がやってるんだっていうことを感じてほしいなと思います。
僕のセミナーでの狙いもそこですね。
僕という人間のエネルギーに触れてもらって
確かに僕はエネルギー高いと思います。
あなたたちが出会ったどの人たちよりもエネルギーが高いと思います。
ただ、同じ人間で失敗もするし
前回の東京公演でね
僕は東京公演に行く前にキングコングの西野さんと空港で
すれ違ったんですよ。
空港するときに西野さんやべえ西野さんやべえやっぱり西野さんが言ってることそのままだっていう
人集めるってこういうことかみたいな
ろくさくて許しようとか言ってたのに
本当に本人見てツイッターとかで調べたら
西野さん北海道にチケット手渡しに行ったって
その日の夕方書いてあったんですよ。
てことは羽田空港から飛行機乗ってるから僕が見た服装そのままだったんで
ドンピシャなんですよ。ドンピシャ。うわこれやべえって
すげえ人と会っちゃったっていう話を
みんな会場でつかみでやろうと思ったら
ではみなさんに小学生でもわかるクイズをします。
僕今日朝ねキングコングの西野さんと空港ですれ違ったんですけど
すいません誰とすれ違ったか
いうクイズでしたって
ガチテンパリ
それはそれで会場が和やかになったんでよかったんですけど
そんな水もたくさんします。
いつもやばいたまにダサいその時はその時でごめんなさい
今日の失敗今日のハイライトですよ
二度は続かない心配ない
今日の無様な姿明日のハイライトか
そういうことですよ僕の大好きなラッパーがフンダインですね
と思います。だからそういうところも含めて
僕らは即興でやりますから
たくさんアクシデントもハプニングも起きます
それも含めて同じ人間がやってんだな
だったら自分にできないことねえなっていうことを
やり続けていくので
今日の放送最後まで聞いた人にね
お誘いというかお願いなんですけど
12月17日とね1月22日ですね
僕公演控えてますまだチケット
お互い余裕あります
両公演とも僕は全員埋めたいと思っているので
ぜひこの放送聞いてくれた方でですね
自分のセリフイメージを上げていきたいんだと挑戦していきたいんだという方はですね
現場に立つという意味で
会場に足を運んで
特に札幌公演なんか北海道でやるからね
大変だと思う。もう花から北海道なんて無理だ
っていうふうに思い込んじゃって
行きたいけどなって思ってる人いると思うんですけど
そんなことないです。北海道は当日ね
お子さんを連れて。あんまり小さいお子さんだとね
泣いちゃうとどうしようもなかったりするんですけど
小学生くらいのお子さんだったら
連れてでも行くよって言ってくださる方が何人かいらっしゃっているので
本当に家族旅行も兼ねてですね
来てもらえればセミナー進行に妨げのない範囲であれば
子供も全然大丈夫です
宅受証とかそういうのはないんで
うまいことやってほしいんですけど
どうしても行きたいんだけどっていうふうに相談を受けてもらったら
運営側で何とか対処できる範囲だったら
ぜひね。北海道札幌公演
そして僕が全力でキャパを広げてしまって
主催者メンバーを
あわあわさせている東京公演ですね
1月22日
やります。ぜひ会いに来てほしいなと思います
挑戦と未来へのメッセージ
チケットページですね。概要欄に何度も言いますけど
貼っておきますので。じゃあお願いです
この放送最後まで聞いてセリフイメージ上げるの大事なんだなって思った方は
チケットページだけ見て詳細の文章ですね
だけ読んでいただけますか。それを読んでいただければ
僕らがどんな思いでやってるかっての分かるし
それ読んだ上で内容なんかどうでもいいと
自分に必要なのは現場だと。現場に立ち続けることだと
そのために必要な大会がこれなのであれば私はエントリーすると
そういうこと方からの申し込みを
ぜひしていただきたいなと思いますので
僕に
お話し会の関係者のメンバーに会いに来てほしいなと思います
今日も1時間近く喋りました
実は僕今回
東京公演終わった後から
こうやってスタンドFMでも
毎回公演のつもりで喋ろうと
参加者に対して
本当に人生で大事なことを伝えるという
公演化の仕事を全うしようと思ってスタイフも公演化しようにしてます
もう1時間の公演
今の自分のベストの公演をスタイフで
さすがにこの長さになると子育てのリズムもあるので
毎日とはいかないんですが
本当にただ合間で撮ってるとかじゃなくて
これが俺の公演なんだ、ここが俺のステージなんだというつもりで
喋ってますので毎回
僕がお話しする内容をしっかり聞いてもらって
それが僕の作る空間の答えですから
来たいと思った方はぜひ会いに来ていただければなと思います
こんなに頻繁に
1時間の喋りできるやつですよ
そいつの話生で聞いたら
僕が何も喋らなくて泡がするなんてことはないということは
理解していただけると思います
何の台本もなくてもラジオで1時間喋れるようにならないと
セミナーの本番の緊張感の中で
1時間観客巻き込みながらできないよなっていう
1時間観てる余裕ないから
てんぱっても1時間喋り続けられるような状態が
僕は僕の理想のためには必須だと思ってますので
こうやって僕もしっかり準備してます
なのでぜひですね
僕の本気に何か感化されてくれた人は
ぜひ会いに来てください
それでは今日の放送終わります
セルフイメージの向上
セリフイメージを上げるために必要なことは一つです
現場に出続けることそれだけ覚えて帰ってください
以上です
58:06

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