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こんにちは、おはなし屋なおとです。今日は、集客という言葉について、皆さんと一緒に考えていけたらなと思います。
昨日からですね、僕はこの集客という単語についてずっと考えていまして、なぜかというとですね、有料ノートを予約受付中で、多分もう25冊ぐらい予約していただいている状態なんですけど、
その有料ノートの予約者の方からですね、こんな質問があったんですね。
集客について、今回は寄付してありますか?っていうふうに書いていたんです。
連絡くれたんですよ、質問をくれて。僕はそれを聞いたときにですね、確かに、集客について話してるっちゃ話してる気もするし、ちょっとそうでもない気もするし、
これなんて言おうかなと思って、集客ってどういう文脈で使われてますか?その言葉っていうふうに聞いたんですよね。
そしたらその方が認知してもらって、知ってもらって、好きになってもらって、販売してもらって、
販売してもらった後にリピートしてもらって、そういうことの一連の流れを集客と捉えていますというふうに言われたんですよね。
僕はその言葉を、これも本人にもフィードバックしてるんですけど、聞いたときにひろーって思ったんですよ。
だってそれ集客じゃなくてビジネスすべてやんみたいな。ビジネスの流れすべてを集客と捉えるなら、集客以外のビジネス要素ってどこ?みたいなふうにそのぐらいに思ったんですけど、
でも待てよと、確かにこれ聞いてひろいと思ったけれど、じゃあどっからどこまでが集客なんて言われたら、僕ちょっと答え出なかったんですよね。
でも僕もやっぱりコーチビジネスを教えてるし、発信とかもしてると、やっぱり集客で悩んでますみたいな文脈で集客を語る人って多くて、
じゃあみんな集客ってなんだと思ってるの?っていうことを考えると、なんか意外と自分の中でもわかってないのにというか、
なんか集客っていう言葉を使えば何かを語ったつもりになってる自分がいるなみたいなことにちょっと気づきまして、
ちょっと考えてるんですよね、昨日から。集客ってなんすか?っていう。僕集客っていう言葉を聞くと、やっぱり西野さんが思い浮かぶんですよ、あのキングコングのね。
やっぱり個人でビジネスやってる人間として、やっぱりあの人のことはモッチしてると思うんですよ、皆さんね。
あの人集客って文脈が語るじゃないですか、あの人の集客って、まあ多分そうですね、集客ってそもそも客を集めるって書きますから、
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あの人にとっての客って何かっていうと、多分あの人のエンタメにお金を出す人が客だと思うんですよ。
ってなったら僕あのプペル見に行ったんで、あの客なんですよ、僕も多分ね。
で、なった時に西野さんの語る集客っていうのは、自分のエンタメとかコンテンツにお金を払う人が客なんだとしたら、確かに集客は必要ですよね。
だって客を集めないとさ、映画とかさ、まあ絵本とか何でもそうだけど、お客さん集めないと成り立たないじゃないですか、たくさんね。
それがコーチという文脈だとどうなるかっていう、確かに僕のノート買ってくれた、そういう意味では僕はそのノート販売する前から25部売ってますから、
集客には成功してるのかな、ノートノートいう意味では25人集客しましたっていう話に多分なると思うんですよ。
だけど、じゃあコーチとしてどこまでが集客ですかって言われたら、うーんって感じなんですよね。
僕はタンボセッションたくさん売らないので基本的に、なんていうのかな、もちろんそのプロデュースっていうその僕の一番期間が長いサービスですね。
本腰入れてるサービスに関しては、もう普通に10人以上に売ることないし基本的に。
今8人ぐらいなんですけど、今現行で5期までで入ってくれてる人が、もちろん卒業とかもしますけど、今現行で抱えさせてもらってる人が8人なんですけど、そのぐらいなんですよ。
じゃあこの人たちのことを僕は集客したと捉えてるかというと、なんか違うんだよなーって感じです。
例えば、そうですね、なんかイメージ、なんかねパッとハマる表現ないかなと思ってたんですけど、
超ランボルギーニにしよう、スポーツカーのさ、ウィーンって開くさ、ランボルギーニってスポーツカーがあったとして、
ランボルギーニっていうブランドが集客って言う言葉を使いますかねって話なんですよ。
ああいうブランド、本当にブランドのブランドが、集客伸ばしたいなとかいう表現を使うかなーって考えた時にね、
僕どうかなと思うわけですよ。ロールスロイスが集客っていう言葉を使ってお客さんの威力を判定するかって言うとね、
そんなことないと思うんじゃないかなと思うんですよね。
つまり何が言いたいかって言うと、なんかお客さんを集めるって言うと絶対必要なことに見えるし聞こえるけれども、
なんか集客っていう言葉をちゃんとその言葉として捉える前に、なんかこうぼやっと、
集客大事、集客必要っていうことが先走りしてないかっていうことをちょっと問いかけたいんですよね、皆さんに。
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何で問いかけたいかというと、僕がさっき質問くれた方が答えてくれたみたいに、
集客をもうその認知からリピート販売までというとても大きな括りで捉えた場合、
それを一発で全てうまくいくような施策なんて存在しないんですね。
集客という言葉でそれを括ってしまうと、じゃあ認知して顧客を獲得してリピートを取るまで、
ブランドも構築しますよっていうところまでうまくいく集客のやり方があると思っちゃうじゃないですか。
それが全部集客だと思ってるんだから。
僕は認知も顧客教育もブランド構築もセールスもクライアントとの関係構築もリピート提案も、
それを可能にするサービス構築も全部違う分野だと思うんですよ。
今言っただけで7分野話をしたんですね。
7分野を全部集客っていう二文字で押さえちゃったら、それは不具合が起きるよねっていうのが僕の考え。
本当にビジネスをずっとやってる人は、集客について話してはいるんだけど、別にそれって集客っていう単語で捉えてないんじゃないかなと思うんですよ。
解像度がもっと高いというか。
例えば僕のビジネスの課題ってどこかっていうと、認知してもらうところは全然課題ないんですよ。
だって十分すぎるほど見てもらってるんで。
問題はやっぱり認知してる人が僕のサービスを買うに至るまでの信頼関係構築、何回も見てもらえるような状態を作ったりだとか、
僕の価値観とかそういうものを理解してもらうっていうフェーズですよね。
そこから単発セッションとか有料の販売みたいなものが、今までだったら個人販売の教科書みたいなものがあったんですが、
僕としてはそこが今ちょっとネックになってるなって思うんですよね。
実際にサービスが売れたお客さん、買ってもらったお客さんに対するサービス提供は自分の中でもかなり質高くできてると思うし、
その中でリピートもかなり高い割合でありがたいことにいただいてるので、
僕のネックっていうのは認知してもらった後からの顧客教育みたいな、
見てはいるんだけど距離が縮まってないよねっていうお客さんが結構割合的に多いので、
僕はそこが今自分のビジネスでネックだと思ってるんですね。
だからそこの施策として有料ノートを作って間の橋渡しをしようというのが、
これめちゃくちゃ裏話なんですけど、今回の僕のビジネスの悩みなんですよ。
でもこれって集客っていうのをすごい広い意味で捉えてる人からしたら、
集客のための施策を行ってるわけじゃないですか。
でも僕別に集客のための施策を行ってるつもりなんかないわけですよ。
だって有料ノート作ってるんだから。
別にその有料ノートを売るために新しく何か活動を始めたりはしていないし、
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どっちかっていうと人が集まってきて、ではまだお客さんじゃないですよ。
お客さんじゃない人が集まってきた人たちをお客さんになってもらうための階段を上がってもらうために
今ノートを作ってるっていうような意識なんですね。
でも広い意味で集客を捉えてる人からしたら、これも集客になっちゃうんですよ。
これ分かりますかね。
僕は集客しようなんて一切思ってなくて、
でもそういう集客っていうのを広い文脈で捉えてる人からしたら、
柳本さん今集客頑張ってるんですよねってなるわけですよ。
別に俺集客やってないしってなわけなんですね。
これ分かりますかね。
言葉の定義が違うだけでこんなに捉え方っていうのは変わってくるわけです。
なので僕が今回考えてる最中なので別に何か結論があるわけじゃないんですけど、
集客っていう言葉を、
ビジネスへの解像度が上がるほど、
集客って言葉使わなくなってくるなっていうのが僕の今のちょっとした結論なんですよね。
デカすぎるもん、集客って言葉。
さっきも話しかけたんですけど、
西野さんの話でいくと、
集客って客を集めるって書くじゃないですか。
西野さんが集客って語るときって何に対して語ってるかっていうと、
映画を見に来る人とか、セミナーに参加する人とか、
独演会とかイベントに来る人を集めることを多分集客って呼んでるわけなんですよね。
あなたにとってのお客って何なんですかってなると、
多分西野さんと同じではないはずなんですよ。
だって僕らエンタメ業界じゃないでしょ。
僕らってコーチだから、
お客さんと一緒に何かを作っていくというサービスをやってる人間なわけですよね。
でもエンタメの人たちっていうのはできたものを、
もちろんお客さんと一緒には楽しむけれど、
お客さんに見せるのが仕事じゃないですか。
客に何も求めてないんですよ。
わかります?
客に見て楽しんでいただきたいなので。
でもコーチって楽しんでいただきたいよ、そりゃ。
そりゃそうよ、コーチング楽しんでもらったほうが結果出るけど、
一緒に作り上げていくものだから、
主導権って結構お客さん側にありますよねってなると、
誰でもお客さんにしていいわけじゃないじゃん。
つまりお客さんとの選び選ばれが大事だし、
お客さんとの間につながったシナジーが大事だし、
それを作るためには誰からかまわず厚みでいいってもんじゃなくないってなると、
集客って言葉って本当に俺たちにとってフィットする表現なのかねっていう話になってくるわけなんですね。
これ僕が伝えたいことわかりますかね。
今日言いたいこと一番これです。
集客という言葉が僕たちに必要なのかっていう話なんですよ。
確かに、考えてみよう。
集客って誰が使い出した言葉なんだっていうこと。
イメージ、飲食店とか美容室とか、
そういうところでよく使う単語だなと思うわけですよね、集客って。
それこそラーメン屋じゃん、ラーメン屋としてみましょう。
780円のラーメンがあります。
1杯780円のラーメンを買う人っていうのは、
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ラーメンにお金をわざわざ足を運んでお金を払う人は全員お客じゃないですか、基本的に。
お客さんの定義ね。
ねえねえお前らお客じゃねえって言ったって、
お前らお客じゃねえって言うことは日常茶飯事じゃないじゃないですか。
だから炎上するわけですよね。
飲食店がお客を選ぶということは、
もちろん建前上誰でも飢えるかもだよって出すけど、
やっぱりお客さんのフィルタリングはしますわな。
するんだけれども、基本的にそこに足を運んで、
780円を支払ってラーメンを食べれば、
その人の食べる態度がどうとか、
よっぽど悪態をつくとか周りに迷惑をかけるとかじゃない限り、
基本的に客じゃないですか。
780円出せば客なんですよ、そこに来て。
だけどコーチの場合って、
じゃあそこに来てお金払えば全員客かって言ったら客じゃないじゃん。
じゃあ集めてもしょうがなくないって。
集客っていう客になるタイミングが、
ラーメン屋さんってもうこっちが選ぶ選ばん関係なく、
密入って券売機に金入れたら客なんですよ。
だけどじゃあコーチの場合どうなのって。
じゃあ俺たちの目の前に来て札束をボンって渡したら客ですか。
それはあなた全部受け取りますかっていう話で違うじゃないですか。
ってなった時に客の定義が全然違うなっていうことを
僕は昨日からずっと考えてるんですね。
だけど一般的な文脈で使われる集客という単語を
みんなあまりに無意識にコーチという商売にも使っている。
じゃあランボルヒーニが集客って言葉を使うかって話なんですよ。
使わないでしょ。
分かんない。めっちゃ使ってるかもしれないけど。
使ったイメージないですよね。
じゃああなたがすごいブランドを何かやってるとしたら
そのブランドで集客が大事だって。
集客だ集客だって言うかなっていうね。
集客が課題なんです。お客さんが集まってないんですみたいな。
ブランドやるんだったらそもそも集客が課題って言ってたら
もう既に売れてない感じがしませんかっていうね。
集客、これ今回僕が相談もらって思ったことでもあるんですけど
集客が課題って言ってる時点で多分集客が課題じゃないんですよ。
なぜかというとコーチのロールモデルというか成功パターン
僕はコーチのサポートしてるんで散々見てきてるんですけど
だいたい一本目って身内にいるかコツコツ積み重ねてきた情報発信で
ポツポツ集まり始めた人に一発目決まっちゃうかっていう
だいたいどっちかなんですね。
一発背負い投げかで一本か技有効コツコツ貯めて一本か
どっちかっていう感じなんですけど
別にどっちのパターンも集客できてるかって言われたら
そんなに集まってないんですよ。
売り上げってそんなに集まる前から出るんですよコーチビジネスって。
何でかって言うと言い方悪いけど
ふと客一人見つけたら売り上げ出ちゃうのよ。
俺らそういう商売をしてるわけですよね。
客単価1000円で100人集めてやっと10万円だっていう商売してないんですよ僕たちは。
客単価10万円で1人集めたら10万円っていう商売
1人を集めることを果たして集めると呼ぶだろうかっていう話なんですよね。
だからそもそも商売の質が違うから
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飲食店とかエンタメ産業とかそういうところで使われている
集客という言葉を何の違和感もなく
僕らが集客が課題だ、集客に悩んでいる
集客について記載があるかみたいな風に考えると
その概念自体が僕たちコーチには合ってないんじゃないかなというのが
僕の今回いろいろグルグル考えたことの結論に近いものなんですよね。
別に集客しようと思ったことないんですよ僕は。
もっと認知してもらおうとか
もっと自分のことを好きになってもらおうとか
もっと話し合おうというブランドを感じてもらおうとか
もっとブランドを感じてくれた人にちゃんと届くような提案をしようとか
僕は基本資料とか使わないですけど
資料を使うのにちょっと凝った時期もありましたし
サービスの提供内容としてどこに付加価値があるんだろうとか
金額を上げることでよりお客さんに対して価値を届けることができないかとか
そういうことをめちゃくちゃ考えますけど
じゃあなおと集客について何かやってるって言われたら
うーんって感じなんですよね。
だからまず客を集めるの定期から入らないといけないから
そしたら情報発信はしてるけどなぁみたいな感じになってくるわけですね。
なんかこれ分かります?
僕が集客について、集客という単語を用いて何かを聞かれた時に
感じる違和感がこれなんですよ。
僕はいつもこれを感じてます。
でもみんな当たり前に集客って言葉を使うので
しゅうきゃく?
集客ってなんすか?っていう感じに僕は毎回なってます。
なのであなたも考えていただきたいわけですよ。
集客ってなんすか?あなたにとって。
客を集める、じゃあ客ってなんすか?
あなたにとってどこからがお客ですか?
ノート無料で見てくれる人がお客ですか?
じゃあ有料ノート買ってくれる人がお客ですか?
あなたのコーチングサービスを買ってくれる人がお客ですか?
あなたの長期サービスを買ってくれる人がお客ですか?
これ難しいよね。
なんかお金払ってくれたらお客って呼んでいい気はするけど
でもじゃああなた有料ノート売ってます?
誰でも受けれるような単発セッション売ってます?
じゃああなたそもそも有料サービス売ってるんですか?
ってなるわけですね。
有料サービス売ってない人が厳密に言うと
お客さんって集められないわけじゃないですか。
どんだけうぞうぞ集めたってお客さん一人もいないわけだから
渋谷のスクランブル交差点で立ち尽くして
今日は3万人とすれ違いましたって言ってるのと何も変わんないですよね。
だから自分がサービス売ってないんだったら
そもそも集客っていう言葉って成り立たないんですよ。
だってあなたはお客さんを作ることができないんだから。
じゃあ何からやらなきゃいけないんですかって言われたら
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集客からじゃないはずなんです。
お客を作ることからのはずなんですよね。
一人お客を作んないと
でも別に一人お客作んないといっぱい人集める必要なんてなくないですかっていう
あなたにサービスがあって目の前の人にサービスが売れたなら
そのサービスを買ってくれた人と似たような属性の人
自分のサービスをまた買ってくれそうな人を集める
じゃあこういうお客を集めよう
じゃあ集客だってなるんですよ。
だけどその集客っていう言葉にずれが生じてる人っていうのは
サービスを売る前から集客のことを考えてるんですね。
いやいやいや集めたって売れんやろって話なんです。
だってあなたお客さん作る力ないんだからまだまだ。
でお客さん作るために必要なのは集めることじゃないよっていうのは
なんか今回質問をいただいて
確かにって思って
最初すごい違和感だったんですけど
考えれば考えれば確かに集客っていう言葉
コーチの世界にあんまりフィットしないかもって思いましたね。
なんか集客集客言ってるコーチって
なんかね初心者向けの講座やってる人ばっかりじゃない
だからみんなが集客で悩んでいるっていう
その抽象度でものを捉えてる
だから悩んでるんですよ。だから売れてないんですよ。
それは当たり前なんだけど
売れてない人集めようと思ったら
集客でお悩みのそのあなたとか
コーチとして今の時代集客できない人終わってますよみたいな
こうめっちゃ流れてくるんだけどマジで
友達のストーリー見てるだけなのにさ
マジあのコーチの企業専門家みたいなやつの動画流してくるの
マジでやめろよって本当思ってるんだけど
毎日そっちは俺のアカウントじゃないからビジネスなって思うんだけど
そうやってこうね集客っていう言葉を使って
コーチビジネスの語ってる時点で
そういうその結果が出てない悩んでる人に
集客を出しますよっていうような構造を販売してるんだなと思いますね
あんま集客っていう
集客という解像度で
お客さんを集めたりビジネスをすることを語ったりすることは
少なくとも僕はもうここ4,5年ないですね
多分人によってはそれは集客の悩みじゃないですかっていう人もいると思うけど
なんか僕はそこ悩んでないですね
認知なのか
信頼関係の構築なのか
販売なのか
バックエンドのセールスなのか
そもそもの全体的なブランドが構築できてないのか
サービスの付加価値が伝わってないのか
作れてないのか
リピートにつながるまでの
コーチとグルエットという関係性の上での成果であったり
価値提供であったり
リピートのサービスの作り込みができてないのか
いろいろ解像度高く考えると
集客と皆さんが捉えていることって
多分
あ、そうだ
今日一言もうあれですよ
21:02
アンミカの車がね
アンミカの白って200色あんねんみたいな
それで解決する気がする
集客って
なんていうのかな
分割すると200項目ぐらいあんねんみたいな
なんか
そんな感じな気がしますね
一言で語れるものではないねんみたいな
だから皆さん
集客という単語で悩んだり
集客ということについて考えたら
一回ですね
心の中にアンミカをですね
招待していただいて
心の中のアンミカをですね
召喚してもらって
アンミカに聞くといいんですよ
集客で悩んでんねんなーって言ったら
アンミカがたぶん
集客って200色あんねんみたいな
って言ってくれるから
それでいいんじゃないかなと
全部アンミカにお願いしよう
それがいいよ
もう集客って言葉広すぎるから
白っていっぱいあるから
それでいきましょう
以上です
今日は集客についてお話したんです
こんな感じで
予約購入してくれた方とかと
コミュニケーション取りながら
今日もですね
引き続き有料ノートの出筆
進めていきたいと思います
もう今本文全部出来上がって
一回昨日音声読み上げて
全部読み上げてもらって
自分書いたもの聞いたんですね
そしたら
ちょっとこれ本編とこれも
かぶってんなーみたいな
ところがね
ちょこちょこあったりとか
全体を通して
見ないと分かんないズレみたいなものが
やっぱちょこちょこ発生しているので
そこを編集している最中です
だからこういうその
予約者さんからいただいたお話とかを
盛り込んだりとかしている最中です
今週中ぐらいにはちょっと仕上げたいよね
なんかでもね
意外と一人で書籍の完成まで
走り抜けるっていうことを
あんまりやってきてなかったというか
前半分の教科書も
西君っていうね
図解のすごい人に
いろいろ手伝ってもらったりはしたので
構成作業
そういう意味でね
本を仕上げるって大変だな
なんかこう
ログって書き上げたら
ふぅーって投稿しちゃうじゃん
だからやっぱこう
有料書籍となると
ある程度の分量があるし
分量があると
やっぱり書き始めの自分と
書き終わりの自分が
もうなんか書くことによって
成長しちゃってるから
なんかちょっと違うよね
ちょっと違うから
話がずれてくんのよ
あれ?みたいな
前半これめっちゃ言ってたのに
後半なんか違う話になってるみたいな
こうつつつまがね
三万字も旅をすると
人間成長しますわ
そのずれを修正したりするのとかね
結構ね
骨の折れる作業で
自分で読んでて
おーなんかこれ
著者変わったか?みたいなね
24:00
ポイントとかが結構あったりするんですよ
だからこれはやっぱり
長文書かないと分かんないことなの
長文原稿ならではの
なんか大変なところだなと思いながら
そういうのとも今向き合ってる最中です
えっと
あの
このノートですね
あの
予約時に
皆さんに僕は
予約していただきたいんですけど
この予約して買うことの付加価値って
何かなって思った時に
名前もね
名前も決まってね
表紙も
名前も表紙もできてね
ノートを
私は買いましたとね
あなたは一生言うことができます
今だって直人さんが
出せてくれるノートなんだから
何でもいいかなと思って
買いましたって一生言えます
それが言えるということは
そういう買い方
してもらえるということなんですね
考えてみてください
あなたお客さんが
いたとして
あなたがじゃあ
もう100万円で売れる工事になったとした時に
お客さんABがいます
お客さんA
100万円払うんだから
もっと内容を聞かせてくださいよ
もっと
え、これ長期どうなるんですか?
1ヶ月目どうやるんですか?
1ヶ月目どうやるんですか?
お金払っただけの効果は
え、それって本当に費用対効果いいんですか?
って言ってるAさん
もちろんね
100万円払うんだからさ
そのくらい聞いても
全然おかしくないと思いますよ
それは別にその
当然の権利だと思うし
それを答えなきゃ
それはコーチはね
聞かれたら答えなきゃいけないと思うけど
Bさん
100万円現金
ドン!はい
大丈夫ですお願いします
え、何か聞かなくていいんですか?
あ、はい
あのもう
あなたが
私とかかかってくれるんだったら
別にもう
何でもいいので
聞きたいこととかないです
よろしくお願いします
気持ちいいって話なんですよね
AさんとBさん
で
まあこれはちょっと
僕自慢になっちゃいますけど
僕のお客さん
圧倒的にBさんが多いんですよ
はい
なぜかというと
僕はそういう売り方をしているし
そういう人に選ばれるためには
どうしたらいいだろうとか
そういう人が
価値だと感じるものって
どういうところなんだろう
っていうことを
僕徹底的に突き詰めてるんで
それこそ都会から
北九州に遊びに来た人を
どういうコースで
田舎を連れ回せばですね
北九州最高
第二の故郷にしたい
と思って帰るか
みたいなことばっか考えてるんですよ
僕が東京住んでたんでね
やっぱりその地方の
地方都市
特にね
福岡とか
博多とか中曽の方は
普通に旅行に行っても
遊びに行くじゃないですか
おいしい屋台でご飯食べたりとか
長浜ラーメン食べたりとかするけど
北九州には来ねえから
絶対
東京の人間が
北九州目的地に来ること
親戚に会いに来ること以外にねえから
あと就職旅行の帰り道
ぐらいしかないので
そう考えるとですね
僕はそういう
その付加価値な部分にですね
魂を燃やしてたりするわけです
そういう他の高地と
戦ってる場所が違うので
そもそも他の高地と
比べられることもない
唯一無二なんですね
尚とかそれ以外かの状態を
作らせていただいてます
なのでもう尚とにすると決めたら
内容とかどうでもいいはずなんですよ
僕そこ設計してるので
なのでもうドンと
お金をね
100万なんか
それ以上の金額でも
そんなノールックで渡されたら
私ちょっと不安になっちゃいます
27:02
っていうぐらい
スパーンてお金をもらえるんです
最高っすよ
それ本当に
尚さんが関わってくれるのって
全然大丈夫ですみたいな感じで
関わってくれるとね
もうちょっと間に何か遊びましょうよって
僕が言いたくなるような
顧客との関係性
僕大好きなんです
もう大将のお任せ
大将が握ってくれるのって
まずいわけないじゃんみたいな
何でもいいよっていう
この寿司屋の大将と
カウンターの向こうのお客さんの
信頼感みたいな
もう最高なんですよ
これ本当にあなたにも
味わってほしいんですけど
この有料ノートの予約というのは
ちょっとそれに近しいものだと思います
もちろん内容聞かれたら答えますよ
今回みたいに
答えるんだけど
なおとが出してくれるでしょ
値段1680円でしょ
もう内容聞く必要とかないじゃん
だって別に損しないでしょ
残満値あるんでしょ
じゃあもう損することなんかないじゃん
っていう感じで買って
僕は頂きたいと思ってる
そういう購買体験をして頂きたいと思ってます
なぜならそうやって買うやつや
そうやって売れるからですね
僕もそうやって買いますよ
好きな人の物に関しては
何を気になる野暮なことしませんよ
というね
これがなんか僕の中での深かしというか
良き工事は良きクライアントであれ
なので
良き売り手は良き買い手であれ
なのであなたに
最高の買い手になるという機会を
差し上げますので
ぜひ最高の買い手をね
1680円失うかもしれませんけど
それで最高の買い手になる機会があるんだったらね
安いもんじゃないですか
それであなたも買われていくわけですから
素晴らしいですね
良い流れの中で一緒に生きていきましょう
それではお話はなおとでした
またね
予約の人は公式LINEから
一方ラジオを聞きました
ノート予約しますと連絡ください
最初のラジオを聞きましたと言って頂けると
さらに好感度が上がります
あれを聞いて来てくれたんですね
あなた良いお客さんですね
という風に判断しますので
以上です