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2025-03-09 22:37

#193 変化しないこともリスク!現状維持バイアスの乗り越え方

最近よく「なんで正社員をやめる決断ができたんですか?」「コーチング一本でやっていける確信があったんですか?」と聞かれるのでお答えします。

確信はありませんでした。

ただ、当時の環境に自分の身を置き続ける未来を選択する、という決断の方が逆にできなかったからです。

「リスクを取って挑戦しないこと」は、必ず「リスクを取ることで得られる未来を失う」という代償を伴うのです。

私はビビりなので、そっちの方が怖くて逃げました。
あなたはどっちの未来を選択しますか?

あなたの理想の先を行っている方は、過去にどんな選択をしてきた結果で今を作っていますか?
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00:05
こんにちは、人生加速コーチのなおこです。このチャンネルでは、私が会社員を辞めてアイコーチとして企業を独立してきた過程や、これから企業復業を目指している方の背中を押せるような情報、考え方、マインドなどを発信していきます。
今ですね、また公演から配信をしておりますので、かなり休日で天気が良くて人も多いので、ちょっと声が入ったりすると思いますが、
一応ちょっとイヤホンでノイキャンにしているので、そんなにわざわざしないと思うんですけど、
今日はですね、ちょうど休みの学い事の合間なんですね。2時間ぐらい間があって、結構普段はすぐレノアールとか入ってパソコンをいじっていることが多いんですけど、
今日は天気も、昨日はすごい雪降っててめっちゃ寒かったんですけど、今日はちょっと風は冷たいんですが、日差しはあって暖かいので公演に、猪頭公演ですね。この間も対談を配信したところに来ております。
ここはあれですね、コーチングをやっている方なら、結構知っている方も少なくないんじゃないかなと思いますけど、マスターコーチ、谷口隆彦さんという方が、ザ・コーチという小説を書いてるんですけど、
その中で主人公が、ダメダメ、不動産営業マンの主人公が営業で全然できなくて、不適されて公演にサボりに来て、そこでワンちゃんを連れた謎の老人と出会って、
変わっていくみたいなストーリーなんですけど、その舞台がこの猪頭公演なんですね。
読んでるとなんとなくこういう風景かなっていうのがわかってくるんですけど、
これは本人に確認したので出間ではないという情報です。
大体この辺だみたいな場所も教えてもらったんですけど、というところから話をしております。
03:02
今日はですね、コーチングプレイスの講座のアシスタントに入ったときの、その機の講師と受講者の方とちょっと久しぶりに緊急報告会みたいなのをしませんか、みたいな感じで朝話してたりとか、そこでも言われたというか聞かれたことだったりとか、
あと昨日か一昨日か、活マジックのイベントでもこれから企業を作りを目指す01の方も質問相談会みたいなのをやったときに、私に聞きたいこととかありますかっていうので聞いた中でも出てきた質問だったりとか、
結構最近言われる聞かれるなーっていうところで、
その低社員を辞めたくても、なかなか辞められないっていう人が多い中で、
なんで辞めてもいいって思えたんですかって、なんかもうそのコーチングの方ですね、収入がこれだったらいけるなっていう確信があったんですかっていうふうに聞かれるんですけど、
全然確信はないですと、全然これでいけるっていうふうに確信はないっていうのが回答で、じゃあなんで確信もないのに辞める決断ができたんですかっていうふうに、
周りからすると軽やかにポンと手放しているように見えるらしいんですね。
それがなんで手放せるんですかっていう話なんですけど、
私も別に軽やかに手放せたというよりは、散々悩み苦しみ、しかもその前向きに手放したというよりは、もう無理だみたいな感じで、
どっちかっていうとネガティブな感じでですね、手放さずあるを得なくなったという方が近いんじゃないかなと思うんですけど、
それでも周りから見ると軽やかに手放しているように見えるということなんで、
じゃあそれがなんでできたのかなっていうところをですね、話してみようかなと思って、
今その状態、辞めたいと思いつつ辞められないって思っている方の何かどうしてにしたらいいかなというふうに思うんですけど、
環境を変えるとか、何か手放すみたいなところの時に、
06:00
その変わること、状況を変えること、環境を変えることに対するリスクって絶対まず見積もりますよね。
そこは結構大きめに見積もっちゃうんですよね。分かんないから、どうなるか分からない。不確実性のところっていうのは大きく見積もりがちであるということで、
特にデメリットの方が見積もりがち。もちろんメリットもある。
環境を変えることによるメリット、デメリットがそれぞれあって、特にデメリットは大きく見積もられがちである程度がまず一つあるんですけど、
結構ここで見落としがちなのが、変わらない方ですね。変わらない方のメリットとデメリットですね。
そういうのも等しく存在しているということなんですよね。
変わるかどうか、変えるかどうかを決断するしないもそうなんですけど、それは裏を返すと、
例えば変わるという決断をしないということは、変えないという決断をするということになるんですけど、
変えないって何も変わらないように見えて、今のままでいるということを選択している、決断している。
決断は決めてたと書きますけれども、つまり変わることで得られる未来を立っているという可能性を立っているということなんですよね。
そこを結構見落としがちなんですよ。
今のままでいるっていう状態って、結構想像しやすいじゃないですか。確実性が低いですよね。確実性が高く想像できて、
今いるということは、少なくとも得られているメリットがあるからいるわけですし、それを手放すことのリスクも見えるし、
じゃあ今のままのほうがいいんじゃないっていうふうになりやすいですよね。
どうしても人は、生存するための機能として、なるべく変わらないほうを選ぶと。
特に日本人は災害対国なので、非常にリスクを嫌う民族。
リスクに対するアンテナが非常に高い民族で、なるべく現状を維持しようとする力が働きやすいという民族であるということを自覚することがまず大事で、
09:12
必要以上にリスク、心配をしすぎているんだということをまずメタ認知をするというところと、
あとは変わらないことで失う未来、チャンスが見えていないということもちゃんと認知する。
それをちゃんと並べたときに、プラットに並べたときに、どっちのほうがやばいのっていう話なんですよね。
そうなったときに、私はその現状を選び続ける。
リスクをとってでも、変わるというリスクをとってでも、得られる未来を失うという選択のほうが怖いなっていうふうに思った。
そうは言ってもというところで、就業の収入がちゃんと軌道に乗って、本業と同じぐらいになるとか、それぐらいの見込みが立ってから、
そういうふうに動き出したいなっていう方も多いと思うんですけど、
その考え方はもちろん一理あるんですが、何に例えたらいいのかな。
例えば家があります。家の庭で家庭再現をするとしましょう。
本格的に農業をやりたいんだよなというふうに思うとするじゃないですか。
そうなったときに、その庭でやっている家庭再現の収穫量が、農家一本でやっていけそうな収穫量になるぐらい、
明度が見えてから家潰して畑にしようみたいな。
そうって結構難しくないですかっていう感じで、畑をビジネスでこれやったらポンと成果出るよっていうものじゃないわけですよね。
そういう意味では農業とも結構近いかなと思うんですけど、ちゃんと畑を土壌をたがやして、種まきですよね。
土壌をしっかりたがやして、種まきをして、ちゃんと手入れをして。
12:05
水やってとかヒルやってとか、収穫するまでの収穫がない時期っていうのが絶対必要なものだと思って、
いるんですよね。
それをやるには、時間と手間、コストをかける、先にやっぱりかける必要があって、
でも、それをやるための時間とか、あとその土地ですね、
を手に入れるためには、やっぱり今あるものを一回壊して、ざらちにして、捨ててとか、
それをやらないと、仕込みすら仕込める量が少ないっていうか、たがやせる土地も少ないし、狭いし、
庭先でちまちまずっとやってたって、家庭菜園は家庭菜園でしかないっていうか、
ちゃんと農業をやろうと思ったら、その延長じゃないよなっていう。
家庭菜園の延長じゃないんだよなっていう。
ってなると、そこでずっとやり続ける?みたいな。
そのわずかなチャンスで、ちまちまやり続ける?みたいな。
それって何年かかるの?っていう風に考えたら、
そこで失う時間のほうが、将来的に長い目で見たときにはマイナスなんじゃないかなと思うんですね。
ぷくりで増えていくっていうことを考えたら、
常期投資とかやってる方はわかると思うんですけど、
ぷくりで増えていくものっていうところと、最初って結構マイナスになったりするじゃないですか。
初期の頃っていうのは。
全然急にやっぱり成果が出るものではないから、
マイナスになったみたいなところを繰り返しながら、
数年ぐらいかけてコツコツコツコツ投資をしていけると、
そこがだんだんプラスに変わっていくっていう感じだと思ってまして、
その期間が必要だっていうことだと思うんですよ。
こう受け入れないと入ってくるものも入ってこないというか。
15:09
やっぱり今こうして私の勤務、会社の勤務を、
今月からまた一日減らしたんですけど、
それでもというか、こうすることによって、
今までできなかった活動ができるようになってきているので、
そうするともっともっと時間が欲しくなるんですよ。
そうなると、会社には失礼だけど、会社の仕事をしている場合じゃなくなってきている。
でもそれが今やっている活動が、すぐに収入に直結するものかと言ったら、
そうでもないことのほうが多い。ほとんどそうなんですけど、
でも今それをやって、ちゃんと種まきをしておかないと、
これから先の収穫に、つまり収穫量が少ないんですよ。
今ちゃんと活動をしておかないと。
この収穫量に響くので、活用でできるくらいの仕込み量で、
本業にしていくだけの収穫量を得られるような負担が生まれるのって、
何年後っていう話で、繰り返しになってますけど、
負担を将来的に生むための仕込みをするためには、
今収穫量を減らしてでも、やったほうがいいんじゃないのっていう考え方ですね。
すごいですね。ポートが満席ですね。アヒルボート。
一日はジャグリングとかしてる人が絶対いっぱいいる。
一番人が多いエリア。そんな感じですね。
っていうことを考えたら、今動かない理由ってなくなってきたなっていう感じですね。
最初の、「なんでそんなに軽やかに決断できたんですか?」っていう質問の答えに戻ると、
そういうことです。
髪芝居やってる。髪芝居自体が顔なんですね。
18:02
ちょっとこれ全然伝わらない。運勢で伝わらない顔の髪芝居。
なんかいっぱいいますね。大道芸人が。ずっと立ってる銅像みたいな人いますね。
動かない感じ。
有名な伊勢屋っていう老舗の焼き鳥屋の匂いがしてます。
ずっと並んでる。まじで並んでる。
こういう暖かい日に、私はすごい寒がりなのでですね、
寒さ対策をしすぎるあまりに、寒かったら嫌だなっていう方のリスクを見積もりすぎて、
厚着してきて、暑いっていうのをよくやるんですけど、
寒いよりはいいやと思っているので、ちょっと暑いですけど、
暑いときは脱げばいいんじゃないですか。
暑いときは脱げばいいんだけど、寒かったらなんも貸せないので、厚着で来るタイプです。
暑い。今池を一周してきました。池の周り一周すると1キロぐらいだったかな。
ぐるっと回ってきたので、ぼちぼち終わりにしようかなと思うんですけど、
今日のお話のまとめですね。
昨日もコンフォートゾーンを飛び出すみたいな話をしたんだけど、
コンフォートゾーンを飛び出したりとか、新しくチャレンジをするとか、環境を変えるとか、
なんでもやるときってやっぱり怖いし、
どうしてもやることに対するリスクとかをどうしても大きく持ってしまって、
動きにくいっていうことが多いと思うんですけど、
ちゃんとやらないこと、動かないこと、変えないこと、
反対ですよ、今のままでいるっていうことによって失う代償ですね。
何もしない、何も変わらない、変えないということ自体が、
何かを失っているという代償を伴うことであるということを、
目を向けたらですね、ちゃんと天秤にかけられると思うんで、
その上でどっち取るのっていう話ですね。
だいたい迷ったらリスク取ったほうがいいと言われています。
21:05
これは成功してる人がそう言ってるんだから、
なのでそうしたがっておけっていう感じで。
自分の感覚を信じすぎちゃいけないっていう話をこの間したんですけど、
そうなんですよ。自分がどう思うか。
もちろんそれも大事なんだけど、自分一人ではですね、
現状維持、バイアスみたいなのがどうしてもかかっちゃうんで、
じゃあ成功してる人だったらこういうときどうするかっていう、
脅威させるというか、侵略だったり判断軸だったり、
自分より先の未来を言っている人だったらどうするかっていう風に考えて判断する。
だいたいチャレンジするほうを取ってるんじゃないですかね。
迷ったら怖いほうを抜けっていう風に言うと思うんで、
そういうことですよ。
そういうことなんだって素直に受け止めてやるのか、
いやそうは言ってもさ、みたいな。
ちょっと上り坂でハァハァ言ってるけど、
そうは言ってもさって言ってやらないほうを選ぶのか、みたいな。
そういう人じゃないでしょうか。
こんな感じです。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。
22:37

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